太田貴士 Ohta Takashi

研究者番号	10273583
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所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 福井大学, 学術研究院工学系部門, 准教授 2014年度 – 2015年度: 福井大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2012年度: 福井大学, 工学(系)研究科(研究院), 講師 2009年度 – 2011年度: 福井大学, 大学院・工学研究科, 講師 2007年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助教 … もっと見る 2006年度: 大阪大学, 大学院工学研究科, 助手 2005年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 2003年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 教授 1998年度 – 2003年度: 大阪大学, 大学院・工学研究科, 助手 1995年度 – 1997年度: 大阪大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者流体工学 / 小区分19010:流体工学関連 / 流体工学研究代表者以外流体工学 / 流体工学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 知能機械学・機械システム
キーワード	研究代表者直接数値シミュレーション / 乱流 / データベース / 非ニュートン粘性流体 / 溶融 / 流体工学 / 数値シミュレーション / 固液混相流 / 凝固 / 液体金属 … もっと見る / 乱流モデル / モデル化 / ラージエディシミュレーション / 壁乱流 / 制御 / 熱対流 / 乱流変調 / 非ニュートン流体 / 数値流体力学 / 有限差分法 / DNS / 乱流制御 / 逆遷移 / 再層流化 … もっと見る研究代表者以外 Computational Fluid Dynamics / Direct Numerical Simulation / 乱流 / Turbulent Flow / 数値流体力学 / 直接数値シミュレーション / DNS / Aeroacoustics / LES / Large-Eddy Simulation / Cavitation / 計算流体力学 / キャビテーション / Cascade / 非定常流れ / 翼列 / 数値シミュレーション / CAA / Streaks / Multiphase Turbulence / Multiphase Flow / 固気二相流 / 混相乱流 / 混相流 / Subgrid Scale Model / SGSモデル / Rough Wall / Wall Turbulence / 気液二相流 / Turbulence Control / Vortex / Wing / 乱流制御 / 空力騒音 / 機能性流体 / ロボティクス / バーチャルリアリティ / リハビリテーション / Finite-Difference Method / Flow Separation / 有限差分法 / 渦 / 剥離 / ラージエディシミュレーション / Phase change / Unsteady flow / Gas-liquid two phase flow / Numerical simulation / リエントラントジェット / 相変化 / Leakage Flow / Unsteady Flow / Vortex Shading / Turbomachinery / Numerical Simulation / Rotating Stall / Axial Flow Fan / 先端漏れ流れ / 渦放出 / ターボ機械 / 旋回失速 / 軸流羽根車 / Fluid Drag / Solid Particle / Gas-Solid Two Phase Flow / 固気ニ相流 / 流体抵抗 / 固体粒子 / Noise Propagation / Turbulence Noise / Vortical System / Acoustic source / Noise propagation / Rough wall / Turbulence noise / Vortical system / Wall turbulence / Gas-Liquid Two Phase Flow / Air conditioner / 騒音 / 空調機器 / Toms Phenomenon / Quasi-Streamwise Vortex / 粗面乱流 / トムズ効果 / 縦渦 / 粗面壁 / 壁乱流 / Optical Fiber Probe / Gas-Liquid Two-Phase Flow / Bubble Pump / Carbon-Dioxide Fixation / Carbon-Dioxide / Global Warming / Global Environment / 光ファイバプローブ / 気泡二相流 / 光ファイバープローブ / 気泡ポンプ / 炭酸ガス固定 / 二酸化炭素 / 地球温暖化 / 地球環境 / Round Jet / Turbulence / Round-Jet / Aeroacoutics / 翼 / 円形噴流 / 力覚提示 / 安全性 / アクチュエータ / 力覚提示システ / 脳卒中片麻痺 / 脳卒中 / 力覚提示システム / 上肢リハビリシステム / メカトロニクス / QUASI-STREAMWISE VORTEX / TURBULENT SHEAR FLOWS / CHANNEL FLOW / ACTIVE CONTROL 隠す

DNSとPFMによる溶融壁乱流及び凝固壁内欠陥の予測と制御法の最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  太田貴士
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19010:流体工学関連
- 研究機関
  福井大学
DNS解析法による乱流と凝固組織の相互作用のメカニズム解明と残留応力の予測法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  太田貴士
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分19010:流体工学関連
- 研究機関
  福井大学
凝固組織を含む非等方性流体乱流の特性解明とシミュレーションによる予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  太田貴士
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  福井大学
シミュレーション技術を用いた溶融液体内に生じる乱流機構の解明と予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  太田貴士
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  福井大学
ナノ粒子MR流体アクチュエータ-を用いた上肢リハビリ訓練・評価システムに関する研究
- 研究代表者
  
  古荘純次
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  福井工業大学
関節の分離独立運動を促進し安全な抵抗誘導を実現する3次元上肢リハビリ支援システム
- 研究代表者
  
  古荘純次
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  福井工業大学
   大阪大学
非ニュートン流体乱流のラージエディシミュレーション解析法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田貴士
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  福井大学
乱流渦キャビテーションに対するLES解析法の研究
- 研究代表者
  
  梶島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
非定常キャビテーション流れの数値解析法の研究
- 研究代表者
  
  梶島岳夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
軸流ターボ機械の不安定領域の新しい流れ解析
- 研究代表者
  
  三宅裕
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
DNSによる壁乱流再層流化の促進・抑制のための制御方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  太田貴士
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
壁乱流の構造と音場の研究
- 研究代表者
  
  三宅裕
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
固気二相乱流における粒子運動モデルの研究
- 研究代表者
  
  梶島岳夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
壁乱流における縦渦発生の局所的制御の研究
- 研究代表者
  
  三宅裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
LESによる音場解析に基づく空調機器の騒音低減の研究
- 研究代表者
  
  三宅裕
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
混相乱流のサブグリッドスケールモデルに関する研究
- 研究代表者
  
  梶島岳夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
ガスリフト方式による二酸化炭素の海洋処理法に関する研究
- 研究代表者
  
  梶島岳夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
壁乱流のアクティブ制御の実用化
- 研究代表者
  
  三宅裕
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学
直接シミュレーションによる空力騒音の制御に関する研究
- 研究代表者
  
  三宅裕
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  大阪大学

[雑誌論文] A novel LES method for predicting drag reduction in viscoelastic fluid based on the time period of turbulence structures2022
- 著者名/発表者名
  Ohta Takashi、Hayashi Akihiro、Tsuzuki Shogo
- 雑誌名
  
  Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics
  
  巻: 309 ページ: 104924-104924
- DOI
  10.1016/j.jnnfm.2022.104924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[雑誌論文] Spatial-scaling method and modified large eddy simulation to examine rough-wall turbulence2021
- 著者名/発表者名
  Ohta Takashi、Nakatsuji Keisuke
- 雑誌名
  
  Journal of Turbulence
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 413-433
- DOI
  10.1080/14685248.2021.1915494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[雑誌論文] Calibration and evaluation of a spatial scaling method for the near-wall turbulent flow of viscoelastic fluids2020
- 著者名/発表者名
  Ohta Takashi、Eguchi Daiki、Hayashi Akihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Turbulence
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 607-631
- DOI
  10.1080/14685248.2020.1819541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[雑誌論文] Direct numerical simulation of solidifying liquid turbulence using the phase-field model2020
- 著者名/発表者名
  OHTA Takashi、ICHIYANAGI Takafumi、TANAKA Taisei
- 雑誌名
  
  Mechanical Engineering Letters
  
  巻: 6 号: 0 ページ: 20-00327-20-00327
- DOI
  10.1299/mel.20-00327
- NAID
  130007938051
- ISSN
  2189-5236
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[雑誌論文] Turbulence structures in high-speed air flow along a thin cylinder2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta
- 雑誌名
  
  Journal of Turbulence
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 497-511
- DOI
  10.1080/14685248.2017.1298769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[雑誌論文] DNS and LES with an extended Smagorinsky model for wall turbulence in non-Newtonian viscous fluids2014
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta, Masahito Miyashita
- 雑誌名
  
  Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics
  
  巻: 206 ページ: 29-39
- DOI
  10.1016/j.jnnfm.2014.02.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[雑誌論文] 直接数値シミュレーションによる界面活性剤水溶液の抵抗低減壁乱流の予測2012
- 著者名/発表者名
  太田貴士, 笛吹祐登, 八十嶋裕志
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集Ｂ編
  
  巻: 78 号: 786 ページ: 218-230
- DOI
  10.1299/kikaib.78.218
- NAID
  130002050651
- ISSN
  0387-5016, 1884-8346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[雑誌論文] Analysis of unsteady separated turbulent flow in asymmetric plane diffuser by direct numerical simulation (in Japanese)2008
- 著者名/発表者名
  Takashi, Ohta, Takeo, Kajishima
- 雑誌名
  
  Trans JSME, Ser.B Vol.74, No.738
  
  ページ: 329-335
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[雑誌論文] 非対称ディフューザーにおける非定常剥離乱流のDNSによる解析2008
- 著者名/発表者名
  太田貴士
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集B編 74
  
  ページ: 329-335
- NAID
  110006646557
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[雑誌論文] Interaction between cavitation and elementary vortex in turbulence (in Japanese)2008
- 著者名/発表者名
  Kie, Okabayashi, Takashi, Ohta, Takeo Kajishima
- 雑誌名
  
  Konsoryu-no-Shinten Vol.3(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[雑誌論文] 翼列キャビテーション流れの二次元解析2005
- 著者名/発表者名
  太田貴士
- 雑誌名
  
  日本機械学会第18回計算力学講演会講演論文集 05-2
  
  ページ: 199-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] 粘塑性流体乱流における組織的構造の特徴の解明2024
- 著者名/発表者名
  道坂大介，太田貴士
- 学会等名
  流体工学シンポジウム（第72回北陸流体工学研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03655
[学会発表] 一様に溶融する壁面に沿う乱流境界層における乱流変調のメカニズムの解明2024
- 著者名/発表者名
  永井智也，太田貴士
- 学会等名
  流体工学シンポジウム（第72回北陸流体工学研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03655
[学会発表] 異なる数値シミュレーション方法による粗面に沿う乱流の予測結果の比較2024
- 著者名/発表者名
  増山遼大，太田貴士，皆本慧
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部 2024年合同講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03655
[学会発表] 過冷却液体の乱流のDNSにおける凝固組織構造の形成メカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  皆本慧，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会第36回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03655
[学会発表] 粘塑性流体乱流のDNSの実現と乱流構造の観察2023
- 著者名/発表者名
  道坂大介、太田貴士
- 学会等名
  北陸信越支部 2023年合同講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[学会発表] 過冷却凝固しつつある液体における乱流構造と凝固要素の関係の解明2023
- 著者名/発表者名
  皆本慧、太田貴士
- 学会等名
  北陸信越支部 2023年合同講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[学会発表] 粘弾性流体乱流のためのLESモデルの開発とその適用範囲の検証2023
- 著者名/発表者名
  都築昇悟，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会 2023年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K03655
[学会発表] DNSに基づく粘弾性流体乱流のためのLESモデルの提案と検証2022
- 著者名/発表者名
  都築昇悟，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部 2022年合同講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[学会発表] 粘弾性流体乱流のためのミニマルフローユニットにおける時間スケーリングに基づくLESモデル2022
- 著者名/発表者名
  都築昇悟、太田貴士
- 学会等名
  日本流体力学会年会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[学会発表] DNS による粘弾性流体およびニュートン流体乱流のための時間スケーリング法の導出2020
- 著者名/発表者名
  林晃弘，太田貴士
- 学会等名
  流体工学シンポジウム（第66回北陸流体工学研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[学会発表] フェーズフィールド法を用いた液体乱流の凝固組織成長と乱流変調のメカニズム解明2020
- 著者名/発表者名
  田中大誠，太田貴士
- 学会等名
  日本流体力学会年会 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04261
[学会発表] フェーズフィールド法による過冷却凝固する液体乱流における凝固組織構造の観察2020
- 著者名/発表者名
  田中大誠，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第57講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 粘弾性流体乱流における乱流構造の時間的特徴2019
- 著者名/発表者名
  林晃弘，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第56講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] Direct Numerical Simulation of Wall Turbulence of Liquid Solidifying on Wall Surface2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta, Takafumi Ichiyanagi and Taisei Tanaka
- 学会等名
  The Second Pacific Rim Thermal Engineering Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 粗面乱流境界層のための空間スケーリングおよびそれに基づくLES解析法の提案2019
- 著者名/発表者名
  中辻佳祐，太田貴士
- 学会等名
  流体工学シンポジウム（第64回北陸流体工学研究会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 乱流境界層における音源構造の流れ条件への依存性2019
- 著者名/発表者名
  佐竹駿弥，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第56講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] Investigation of Temporal Variations of Turbulence in Viscoelastic Fluid by DNS2019
- 著者名/発表者名
  Akihiro Hayashi and Takashi Ohta
- 学会等名
  2019 International Symposium on Advanced Mechanical and Power Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 液体乱流のDNSにおける凝固組織構造と乱流変調の予測2019
- 著者名/発表者名
  太田貴士，一柳隆史，田中大誠
- 学会等名
  日本流体力学会年会 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 乱流境界層における凝固しつつある液体流れのDNS2018
- 著者名/発表者名
  一柳隆史，太田貴士
- 学会等名
  流体工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 水素予混合燃焼を伴う壁乱流DNSによる渦構造変調の観察2018
- 著者名/発表者名
  大西祐太，太田貴士
- 学会等名
  日本流体力学会年会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 粗面乱流境界層における乱流構造の観察とその予測2018
- 著者名/発表者名
  中辻佳祐，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会 2018年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] DNS による粗面乱流境界層の予測と観察方法の提案2018
- 著者名/発表者名
  中辻佳祐，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第 55講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] DNS による乱流境界層から壁面への力学的影響の予測2018
- 著者名/発表者名
  片桐佑麻，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第 55講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] クエット乱流における渦構造とキャビテーションの相互作用の観察2018
- 著者名/発表者名
  大坂文哉，太田貴士
- 学会等名
  第32回数値流体力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] Modification of the Spatial Scaling for Turbulent Flow of Viscoelastic Fluids2017
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta, Daiki Eguchi
- 学会等名
  The Ninth JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 溶融，凝固する壁面乱流境界層の予測2017
- 著者名/発表者名
  楠神裕貴，太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会 2017年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 壁乱流中を浮遊する高粘度流体塊の観察2017
- 著者名/発表者名
  一柳隆史，太田貴士
- 学会等名
  第31回数値流体力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06149
[学会発表] 非ニュートン粘性流体乱流へのLESダイナミックモデルの適用性2017
- 著者名/発表者名
  一柳隆史, 太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第54講演会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] Simulation of Turbulent Boundary Layers of Melting Liquid Metal Flow with a Mushy Layer2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta, Naoto Akiyama
- 学会等名
  1st Pacific Rim Thermal Engineering Conference
- 発表場所
  アメリカ、ハワイ
- 年月日
  2016-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] 直接数値シミュレーションによる粘弾性流体乱流の瞬時構造の観察2016
- 著者名/発表者名
  江口大樹、太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第53講演会
- 発表場所
  長野県、信州大学
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] 渦キャビテーションを伴う壁乱流の直接数値シミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  杉浦龍太朗, 太田貴士
- 学会等名
  第30回数値流体力学シンポジウム
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 年月日
  2016-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] DNSによる粘弾性流体乱流の空間的および時間的特徴の解明2016
- 著者名/発表者名
  江口大樹, 太田貴士
- 学会等名
  第64回レオロジー検討会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] 圧縮性乱流境界層における圧力大規模構造発生の抽出と観察2016
- 著者名/発表者名
  島田雄仁, 太田貴士
- 学会等名
  第94期流体工学部門講演会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] DNSによる壁面粗さ効果と乱流構造の空間的特徴の予測2015
- 著者名/発表者名
  大石恭輔、太田貴士
- 学会等名
  第93期流体工学部門講演会
- 発表場所
  東京都、東京理科大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] Sweeping within the turbulent boundary layer along a melting wall2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta, Keisuke Yamada
- 学会等名
  8th International Symposium on Turbulence, Heat and Mass Transfer
- 発表場所
  ボスニア・ヘルツェゴビナ、サラエボ
- 年月日
  2015-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] 圧縮性乱流せん断層における多流体混合の直接数値シミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  宇都宮啓紀、太田貴士
- 学会等名
  日本流体力学会　年会2015
- 発表場所
  東京都、東京工業大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] 溶融液体金属で形成される乱流境界層の予測2015
- 著者名/発表者名
  秋山直登、太田貴士
- 学会等名
  日本流体力学会　年会2015
- 発表場所
  東京都、東京工業大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104
[学会発表] DNSによる界面活性斉り水溶液壁乱流の空間スケールの評価2011
- 著者名/発表者名
  笛吹祐登、太田貴士
- 学会等名
  第25回数値流体力学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[学会発表] DNSによる界面活性剤水溶液壁乱流の空間スケールの評価2011
- 著者名/発表者名
  笛吹祐登,太田貴士
- 学会等名
  第25回数値流体力学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[学会発表] 界面活性剤の効果による壁乱流変調の予測2010
- 著者名/発表者名
  太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会 2010年度年次大会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[学会発表] DNS and LES of Turbulent Channel Flow with the Effect of Surfactant2010
- 著者名/発表者名
  笛吹祐登,太田貴士
- 学会等名
  International Symposium on Advanced Mechanical and Power Engineering 2010
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[学会発表] 界面活性剤の効果を導入した溝乱流の直接数値シミュレーション2010
- 著者名/発表者名
  八十嶋裕志,太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会関西支部定時総会講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[学会発表] 界面活性剤の効果による壁乱流変調の予測2010
- 著者名/発表者名
  太田貴士,八十嶋裕志
- 学会等名
  日本機械学会2010年度年次大会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760122
[学会発表] Transition of different unsteady cavitating flows in 2D cascade with flat blades2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta
- 学会等名
  12th International Symposium on Transport Phenomena and Dynamics of Rotating Machinery
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-02-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] Transition of different unsteady cavitating flows in 2D cascade with flat blades2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Ohta
- 学会等名
  International Symposium on Transport Phenomena and Dynamics of Rotating Machinery
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2008-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] Influence of cavitation on turbulent separated flow2007
- 著者名/発表者名
  Takeo, Kajishima, Takashi, Ohta, Hiroki, Sakai, Kie, Okabayashi
- 学会等名
  5th International Symposium on Turbulence and Shear Flow Phenomena Munich
- 発表場所
  Germany
- 年月日
  2007-08-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] 2次元平板翼列内キャビテーション流れの非定常現象のパラメーター依存性2007
- 著者名/発表者名
  太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会流体工学部門講演会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2007-11-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] LES and DNS of turbulent flows in weakly compressible condition2007
- 著者名/発表者名
  Takeo, Kajishima, Takashi, Ohta
- 学会等名
  5th Joint ASME-JSME Fluids Engineering Conference
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2007-07-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] Direct numerical simulation of vortex cavitations in turbulent shear layer2006
- 著者名/発表者名
  Hiroki, Sakai, Takeo, Kajishima, Takashi, Ohta
- 学会等名
  International Symposium on Cavitation, Wageningen
- 発表場所
  the Netherlands
- 年月日
  2006-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] 翼列キャビテーション流れの二次元解析2005
- 著者名/発表者名
  太田貴士
- 学会等名
  日本機械学会第18回計算力学講演会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2005-11-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360080
[学会発表] 壁面上に半溶融層を伴う乱流を想定した直接数値計算
- 著者名/発表者名
  堀部真司、太田貴士
- 学会等名
  第28回数値流体力学シンポジウム
- 発表場所
  東京都タワーホール船堀
- 年月日
  2014-12-09 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420104

1. 梶島岳夫 (30185772)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 5件
2. 辻本公一 (10243180)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
3. 三宅裕 (50029005)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
4. 古荘純次 (70107134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 川谷亮治 (30169734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 小柳健一 (30335377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山西輝也 (50298387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 小林康孝 (80424448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. URSULA BUECK

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 菊池武士 (10372137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中敏嗣 (90171777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅本一臣 (40294061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小田邦彦 (10440950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松村雅史 (80209618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高見友幸 (50300314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西原一嘉 (80098087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 原口真 (80467547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部浩也 (50346136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤川孝満 (10388697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 原田孝 (80434851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 板東潔 (70156545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹内伸太郎 (50372628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 永翁龍一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 齋藤隆之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 黒河通広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 斎藤隆之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. BUECKLE Ursula

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 黒川通広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. BUECKLE Ursu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 貴士 Ohta Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

DNSとPFMによる溶融壁乱流及び凝固壁内欠陥の予測と制御法の最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNS解析法による乱流と凝固組織の相互作用のメカニズム解明と残留応力の予測法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

凝固組織を含む非等方性流体乱流の特性解明とシミュレーションによる予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シミュレーション技術を用いた溶融液体内に生じる乱流機構の解明と予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非ニュートン流体乱流のラージエディシミュレーション解析法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNSによる壁乱流再層流化の促進・抑制のための制御方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

太田貴士 Ohta Takashi