江幡恵吾 EBATA Keigo

研究者番号	10325772
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 農水産獣医学域水産学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 鹿児島大学, 農水産獣医学域水産学系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40030:水圏生産科学関連研究代表者以外小区分40030:水圏生産科学関連 / 小区分80010:地域研究関連 / 次世代の農資源利用 / 経営・経済農学
キーワード	研究代表者モニタリング / 漁獲情報 / 漁業経営 / 水産物流通 / 操業モニタリング / 燃油消費量 / 漁獲量 / 操業海域 / 季節変動 / 小規模漁業 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る漁業 / 資源管理 / 奄美 / 離島 / 漁獲効率 / 資源量推定 / 画像 / カメラ / ツキヒガイ / 成長 / 資源 / 解凍 / 冷凍 / 海産ツボワムシ類 / 強通気 / 青色LED / 微細藻類 / ワムシ冷凍物 / 消化酵素活性 / Chaetoceros neogracile / Tisochrysis lutea / ニホンウナギ仔魚 / 植物プランクトン / 動物プランクトン / 微小口径仔魚 / ウナギ類仔魚 / デトリタス / 付加価値 / 島 / 与論 / 水産物 / 水産業 / 持続的利用 / 奄美群島 / マガキガイ / 高付加価値生産 / 最適化 / 政策 / 持続的漁業 / 多魚種漁獲 / 漁獲多様性 / 漁業ポートフォリオ効果 / 日本漁業の特性 / レジリアンス / リスクとリターン / ポートフォリオ効果 / 漁業ポートフォリオ / ポートフォリオ漁業 / 経営安定 / ポートフォリオ / 多魚種漁獲漁業 / フィリピン / ブランド化 / 流通 / 振興 / 観光 / 異業種連携 / 漁協 / マーケティング / 条件不利 / 経営隠す

鹿児島特産二枚貝「ツキヒガイ」の順応的管理にむけた資源解析に関する研究
- 研究代表者
  
  土井航
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
奄美群島の持続的社会を目指した高付加価値漁業生産への変革とイノベーション研究
- 研究代表者
  
  鳥居享司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  鹿児島大学
ウナギ類仔魚および微小口径仔魚用餌料のための人工デトリタスの作成
- 研究代表者
  
  小谷知也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
多魚種漁獲による不確実性に強い日本型ポートフォリオ漁業の理論化と政策探求研究
- 研究代表者
  
  石村学志
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  次世代の農資源利用
- 研究機関
  岩手大学
漁獲情報統合システムによる持続可能な操業モデルの社会実装に向けた実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  江幡恵吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
離島水産業の発展を目指した市場適応型モデルの開発
- 研究代表者
  
  鳥居享司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営・経済農学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Field guides on small-scale fisheries in Rayong, Thailand2016
- 著者名/発表者名
  Anukorn BOUTSON, Keigo EBATA
- 総ページ数
  73
- 出版者
  Research Institute for Humanity and Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[雑誌論文] Ⅱ-2.　アオリイカ浮式かご漁具の新規導入に向けた試験操業―種子島漁業者との協働操業の取り組み―2023
- 著者名/発表者名
  江幡恵吾・追立昭政
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 89 号: 2 ページ: 168-168
- DOI
  10.2331/suisan.WA3012-4
- ISSN
  0021-5392, 1349-998X
- 年月日
  2023-03-15
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[雑誌論文] 浮式かごの状態とアオリイカの接近・入網行動の関係2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata, Yuto Ibaraki, Issei Ozawa, Anukorn Boutson, Hideharu Tanaka, Akimasa Oitate, Magosaburo Urazoe
- 雑誌名
  
  日本水産工学会誌
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 167-174
- DOI
  10.18903/fisheng.58.3_167
- NAID
  130008158490
- ISSN
  0916-7617, 2189-7131
- 年月日
  2022-02-15
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[雑誌論文] Evaluation of muscle post-mortem changes of Japanese anchovy Engraulis japonica and round herring Etrumeus teres and recovery of ATP concentration of Japanese anchovy following brief rest in a fish cage2020
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata, Yusuke Yamashita, Kota Inohara, Shigeru Fuwa, Ikuo Kimura, Seiko Tamotsu, Toshiaki Shinmachi.
- 雑誌名
  
  Fisheries Engineering
  
  巻: 56 ページ: 149-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0038
[雑誌論文] 韓国日本の沿岸域および内水面で利用されているかごの流体力特性2018
- 著者名/発表者名
  姜京範・江幡恵吾・金碩鍾・不破茂
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 84（2）ページ: 194-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[雑誌論文] Sea trial of floated trap targeting bigfin reef squid Sepioteuthis Lessoniana and Cuttlefish Sepia Aculeata2017
- 著者名/発表者名
  Keigo EBATA, Yuto IBARAKI, Issei OZAWA, Machi YAMANE and Anukorn BOUTSON
- 雑誌名
  
  Contributions on the Theory of Fishing Gears and Related Marine System
  
  巻: 10 ページ: 127-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[雑誌論文] タイ国ラヨーン沿岸の小規模漁業の多様性と重要性2016
- 著者名/発表者名
  江幡恵吾
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌
  
  巻: 82-5 ページ: 822-822
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[雑誌論文] 漁業用餌料およびコンクリート魚礁での焼酎かすの有効活用2016
- 著者名/発表者名
  江幡恵吾
- 雑誌名
  
  日本醸造協会
  
  巻: 111-3 ページ: 141-149
- NAID
  130007377696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[雑誌論文] 浮魚礁の振れ回り運動に関する模型実験2016
- 著者名/発表者名
  江幡恵吾・小川真一郎・不破　茂・藤田伸二・北野潔
- 雑誌名
  
  水産工学
  
  巻: 52-3 ページ: 171-176
- NAID
  130007826635
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] Amount and composition of marine debris on the sea bed along fishing grounds of bottom trawl in Kagoshima2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata
- 学会等名
  Fisheries debris management workshop 2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] 阿久根沖イワシ類棒受網漁業の季節変動と水揚げ量に影響を与える要因2022
- 著者名/発表者名
  中上貴史・江幡恵吾・新町昭久
- 学会等名
  令和４年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] Influence of monsoon seasons on catch and effort of small-scale crab gillnet fishery in Laem Phak Bia, Thailand2022
- 著者名/発表者名
  Thanakorn Sangeamwong, Keigo Ebata, Anukorn Boutson
- 学会等名
  令和４年度日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] Fishing technology for harvesting fresh seafood and sustainable fisheries2022
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata
- 学会等名
  King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] アオリイカ浮式かご漁具の新規導入に向けた試験操業―種子島漁業者との協働操業の取り組み―2022
- 著者名/発表者名
  江幡恵吾・追立昭政
- 学会等名
  令和4年度日本水産学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] Monitoring on catch and effort of crab gillnet fisheries in Laem Phak Bia, Thailand2021
- 著者名/発表者名
  Thanakorn Sangeamwong, Keigo Ebata, Anukorn Boutson
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] 鹿児島県阿久根沖におけるイワシ棒受網漁業の水揚げと気象条件との関係2021
- 著者名/発表者名
  中上貴史・江幡恵吾（鹿大水）・大田和茂（北さつま漁協）
- 学会等名
  令和3年日本水産学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0038
[学会発表] Monitoring fishing operations of crab gill-net fishery along the coast of Laem Phak Bia, Phetchaburi province, Thailand2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata, Anukorn Boutson, Takashi Torii
- 学会等名
  International Conference on Fisheries Engineering 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] Seasonal variations of fishing operations of small-scale fisheries around Laem Phak Bia coast, Phetchaburi province, Thailand2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata, Anukorn Boutson, Takashi Torii
- 学会等名
  2019 Spring Meeting of the Japanese Society of Fisheries Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] Fishing technology for harvesting seafood in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata
- 学会等名
  International conference on oceanography and sustainable marine production 2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05788
[学会発表] Seasonal variations of crab gill-net fishery in Rayong, Thailand2016
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata, Anukorn Boutson, Isara Chanrachkit, Nakaret Yasook, Tanut Srikum, Takafumi Arimoto, Kazuo WATANABE, Satoshi ISHIKAWA
- 学会等名
  World Fishries Congress
- 発表場所
  Busan Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] インターバルカメラを用いた浮式イカかごの連続撮影2016
- 著者名/発表者名
  吉田侑矢・江幡恵吾
- 学会等名
  日本水産工学会
- 発表場所
  日本大学（神奈川県藤沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] アオリイカ漁業におけるカゴ漁法の導入の効果分析2016
- 著者名/発表者名
  江幡恵吾
- 学会等名
  研究報告会
- 発表場所
  種子島漁協（鹿児島県西之表市）
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] Seasonal variations of fish trap fishery in Rayong, Thailand2016
- 著者名/発表者名
  Keigo Ebata, Anukorn Boutson, Isara Chanrachkit, Nakaret Yasook, Tanut Srikum, Takafumi Arimoto, Kazuo WATANABE, Satoshi ISHIKAWA
- 学会等名
  World Fishries Congress
- 発表場所
  Busan Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] Yasook, Tanut Srikum, Takafumi Arimoto, Kazuo WATANABE, Satoshi ISHIKAWA. Importance of small-scale fisheries for coastal communities in THAILAND: A case study in Rayong province2016
- 著者名/発表者名
  Anukorn Boutson, Keigo Ebata, Isara Chanrachkit, Nakaret Yasook, Tanut Srikum, Takafumi Arimoto, Kazuo WATANABE, Satoshi ISHIKAWA
- 学会等名
  World Fishries Congress
- 発表場所
  Busan Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] Squid trap fishing and the catch analysis in the coastal area of Rayong province, Thailand,2016
- 著者名/発表者名
  Anukorn Boutoson, Anpinut Witanurawat, Keigo EBATA, Takafumi Arimoto
- 学会等名
  World Fishries Congress
- 発表場所
  Busan Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614
[学会発表] タイ王国ラヨン県の定置網操業パターンと兼業沿岸漁業種の検討2016
- 著者名/発表者名
  渡邊証・有元貴文・馬場治・武田誠一・江幡恵吾・Anukorn Boutson・Munprasit Amornpiyakrit・Manajit
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  近畿大学（奈良県奈良市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07614

1. 鳥居享司 (70399103)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 石村学志 (50524815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. J・R Bower (10312406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大元鈴子 (70715036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金岩稔 (60424678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩田繁英 (80617316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河合渓 (60332897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小谷知也 (30389069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石川学 (60284915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 塩崎一弘 (70390896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 土井航 (70456325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江幡 恵吾 EBATA Keigo

研究課題

研究成果

共同研究者

鹿児島特産二枚貝「ツキヒガイ」の順応的管理にむけた資源解析に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

奄美群島の持続的社会を目指した高付加価値漁業生産への変革とイノベーション研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウナギ類仔魚および微小口径仔魚用餌料のための人工デトリタスの作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多魚種漁獲による不確実性に強い日本型ポートフォリオ漁業の理論化と政策探求研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

漁獲情報統合システムによる持続可能な操業モデルの社会実装に向けた実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

離島水産業の発展を目指した市場適応型モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Field guides on small-scale fisheries in Rayong, Thailand2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Ⅱ-2. アオリイカ浮式かご漁具の新規導入に向けた試験操業―種子島漁業者との協働操業の取り組み―2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 浮式かごの状態とアオリイカの接近・入網行動の関係2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Evaluation of muscle post-mortem changes of Japanese anchovy Engraulis japonica and round herring Etrumeus teres and recovery of ATP concentration of Japanese anchovy following brief rest in a fish cage2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 韓国日本の沿岸域および内水面で利用されているかごの流体力特性2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sea trial of floated trap targeting bigfin reef squid Sepioteuthis Lessoniana and Cuttlefish Sepia Aculeata2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] タイ国ラヨーン沿岸の小規模漁業の多様性と重要性2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漁業用餌料およびコンクリート魚礁での焼酎かすの有効活用2016

著者名/発表者名

江幡恵吾 EBATA Keigo

[雑誌論文] Ⅱ-2.　アオリイカ浮式かご漁具の新規導入に向けた試験操業―種子島漁業者との協働操業の取り組み―2023