鈴木奈穂美 Suzuki Naomi

研究者番号	10386302
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 専修大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 専修大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2018年度: 専修大学, 経済学部, 准教授 2010年度: 専修大学, 経済学部, 講師 2008年度: 愛国学園大学, 人間文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者家政・生活学一般 / 生活科学一般研究代表者以外ケア学 / 社会学 / 生活科学一般
キーワード	研究代表者ワーク・ライフ・バランス / 福祉多元主義 / 介護者 / インフォーマルケア / 社会保障制度改革 / 家族介護支援 / ワークライフバランス / 家族介護者 / 介護者支援施策 / オーストラリア … もっと見る / 介護者支援サービスモデル / インフォーマル介護者 / 準市場化 / アウトリーチ・サービス / 介護保険 / ポスト福祉国家 / アウトリーチサービス / 介護休業制度 / 介護保険制度 / 仕事と介護の両立 / 介護者支援 / 時間配分 / 市民・地域活動 / 完全雇用社会の限界 / ボランティア活動者 / 不安定就労社会 / 公共性 / エンパワーメント / ディーセント・ワーク / 生活の個人化 / 生活の社会化 / 地域・市民活動者 / 生活時間 … もっと見る研究代表者以外アウトリーチ支援 / 包括的支援システム / 介護者ニーズ / ケアラーニーズ / 地域福祉 / 地域包括ケアシステム / 包括的ケアラー支援 / 支援効果 / アウトリーチ型支援 / ケアラー（介護者）ニーズ / 介護者支援 / ケアラー支援 / 社会環境指標 / 労働時間 / WLB / 長時間労働 / フィンランド / WLB社会 / 社会政策 / 企業内制度 / 運用 / 労働時間規制 / 中小企業 / 地域 / 企業規模 / ワーク・ライフ・バランス / 社会集団・組織論 / 家庭経済と家庭経営 / 地域団体・市民活動団体 / 家庭経済と生活経営 / 市民参加型研究 / 団体力 / 市民参加型調査研究 / 市民活動団体・NPO / 地域ガバナンス / 生活経営 / 生活公共 / 地域生活力隠す

ケアラーに視点をあてた包括的支援システムの構築―先駆的実践事例の分析から―
- 研究代表者
  
  堀越栄子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  日本女子大学
介護者がワーク・ライフ・バランスを実現するための就労・生活支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木奈穂美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  専修大学
地域・企業規模の視点からの「仕事と家庭生活の両立」施策の再検討
- 研究代表者
  
  小倉祥子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  椙山女学園大学
不完全雇用社会におけるワーク・ライフ・バランス概念の位置づけ研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木奈穂美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  専修大学
家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証
- 研究代表者
  
  堀越栄子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  日本女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アベノミクスと日本経済のゆくえ2017
- 著者名/発表者名
  中野英夫編著、鈴木奈穂美、高橋祐吉、田中隆之、櫻井宏二郎、西岡幸一著
- 総ページ数
  249
- 出版者
  専修大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26502014
[図書] アベノミクスと日本経済のゆくえ2017
- 著者名/発表者名
  中野英夫、鈴木奈穂美、高橋祐吉、田中隆之、櫻井宏二郎、西岡幸一
- 総ページ数
  249
- 出版者
  専修大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[図書] ライフスタイルからみたキャリア・デザイン2014
- 著者名/発表者名
  吉田あけみ、川北稔、藤原直子、小倉祥子、杉浦ミドリ、中尾友紀、東珠実、安藤究、鈴木奈穂美、影山穂波
- 総ページ数
  242
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[図書] ライフスタイルからみたキャリアデザイン2014
- 著者名/発表者名
  吉田あけみ、川北稔、藤原直子、小倉祥子、杉浦ミドリ、中尾友紀、東珠実、安藤究、鈴木奈穂美、影山穂波
- 総ページ数
  229
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[図書] ワークフェアの日本的展開ー雇用の不安定化と就労・自立支援の課題2014
- 著者名/発表者名
  宮嵜晃臣、兵頭淳史、高橋祐吉、町田俊彦、鈴木奈穂美、福島利夫
- 総ページ数
  272
- 出版者
  専修大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[雑誌論文] 自立支援施策におけるアウトリーチ・サービス・モデルの理論的枠組み2019
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  専修大学社会科学研究所年報
  
  巻: 53 ページ: 71-97
- NAID
  120006793857
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[雑誌論文] オーストラリアのインフォーマル介護者の権利と支援施策の実態2018
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  専修大学社会科学年報
  
  巻: 52 ページ: 59-94
- NAID
  120006793846
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[雑誌論文] ワーキング・ケアラー視点でみた改正育児介護休業法の課題2016
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 18-11 ページ: 88-91
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[雑誌論文] History and Forthcoming Challenges of Family Care Leave Related Systems in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki Naomi
- 雑誌名
  
  The Senshu social well-being review
  
  巻: 3 ページ: 147-181
- NAID
  120006785607
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[雑誌論文] ワーキングケアラーに対する経済的支援制度の実態2016
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 18-12 ページ: 69-70
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[雑誌論文] 釧路市の自立支援プログラムと社会的排除/包摂概念2011
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  専修大学社会科学研究所月報
  
  巻: No.582 ページ: 36-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700717
[雑誌論文] ワーク・ライフ・バランス論における公共性概念の位置づけ2010
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  専修大学社会科学研究所月報
  
  巻: No.570 ページ: 2-17
- NAID
  120006794102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700717
[雑誌論文] エンパワーメント概念の潮流と戦略的エンパワーメント政策の弊害2010
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  専修大学人文科学研究所月報
  
  巻: No.246 ページ: 1-13
- NAID
  120006793550
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700717
[雑誌論文] 地域活動のリーダー経験者の特徴2009
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  日本女子大学大学院紀要 15巻
  
  ページ: 45-54
- NAID
  110007090126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300248
[雑誌論文] 地域活動のリーダー経験者の特徴2009
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 雑誌名
  
  日本女子大学大学院紀要家政学研究科人間生活学研究科 15
  
  ページ: 45-54
- NAID
  110007090126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300248
[学会発表] 介護者の幸福度研究は介護者支援施策につながるのか2017
- 著者名/発表者名
  鈴木　奈穂美
- 学会等名
  経済統計学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[学会発表] Subjective Happiness and Life Satisfaction among Japanese Family Caregivers2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Naomi
- 学会等名
  the19th ARAHE (Asian Regional Association for Home Economics ) Biennial International Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[学会発表] Home Visiting Services and Outcomes for Informal Home Carers in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Akemi MATSUZAWA, Eiko HORIKOSHI, Mai YAMAGUCHI, Naomi SUZUKI
- 学会等名
  7th Carers Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[学会発表] Home Visiting Services and Outcomes for Informal Home Carers in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Akemi Matsuzawa, Eiko Horikoshi, Mai Yamaguchi, Naomi Suzuki
- 学会等名
  7th International Carers Conference
- 発表場所
  Adelaide Convention Centre,Australia
- 年月日
  2017-10-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26502014
[学会発表] 在宅介護者へのアウトリーチ型支援による家族介護者への効果2017
- 著者名/発表者名
  松澤明美, 堀越栄子, 山口麻衣, 鈴木奈穂美
- 学会等名
  日本公衆衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012
[学会発表] 女性の働き方を考える2012
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 学会等名
  専修大学大学院経済学研究科政策科学シンポジウム
- 発表場所
  専修大学大学院経済学研究科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530700
[学会発表] ジェンダーアプローチからみるボランティア活動者の時間配分2011
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 学会等名
  経済統計学会第55回全国研究大会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700717
[学会発表] 「生活の社会化」論における「生活の互助化」概念の再考と地域活動者のエンパワメント2010
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 学会等名
  (社)日本家政学会第62回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700717
[学会発表] 地域生活力を醸成する要因-草加市の実践-2007
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 学会等名
  第115回社会政策学会自由論題・第8(地域社会・福祉国家)
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300248
[学会発表] 地域生活力を醸成する要因-草加市の実践2007
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 学会等名
  第115回社会政策学会自由論題・第8(地域社会・福祉国家)
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300248
[学会発表] 健全な社会生活を営むためのケアラー支援を考える
- 著者名/発表者名
  鈴木奈穂美
- 学会等名
  日本家政学会第６５回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750012

1. 堀越栄子 (70060720)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 住澤博紀 (50226601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 植田敬子 (50148368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 時子山ひろみ (20163983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 日水俊夫 (90199018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 天野晴子 (50299905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高増雅子 (20120769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 秋元健治 (80269232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 首藤若菜 (30323158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大嶋佐江子 (80409268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 密本晃子 (20440076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 赤塚朋子 (40174247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 渡辺佳代 (70512482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 牛山久仁彦 (30308704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 倉田あゆ子 (60297984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 関谷みのぶ (90369570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小倉祥子 (60383189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉田あけみ (90330670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松澤明美 (20382822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 山口麻衣 (30425342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 安倍澄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 奈穂美 Suzuki Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

ケアラーに視点をあてた包括的支援システムの構築―先駆的実践事例の分析から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護者がワーク・ライフ・バランスを実現するための就労・生活支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域・企業規模の視点からの「仕事と家庭生活の両立」施策の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不完全雇用社会におけるワーク・ライフ・バランス概念の位置づけ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アベノミクスと日本経済のゆくえ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] アベノミクスと日本経済のゆくえ2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ライフスタイルからみたキャリア・デザイン2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ライフスタイルからみたキャリアデザイン2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ワークフェアの日本的展開ー雇用の不安定化と就労・自立支援の課題2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 自立支援施策における アウトリーチ・サービス・モデルの理論的枠組み2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オーストラリアのインフォーマル介護者の権利と支援施策の実態2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ワーキング・ケアラー視点でみた改正育児介護休業法の課題2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] History and Forthcoming Challenges of Family Care Leave Related Systems in Japan2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ワーキングケアラーに対する経済的支援制度の実態2016

著者名/発表者名

鈴木奈穂美 Suzuki Naomi

[雑誌論文] 自立支援施策におけるアウトリーチ・サービス・モデルの理論的枠組み2019