渡辺文太 Watanabe Bunta

研究者番号	10544637
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京慈恵会医科大学, 医学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 京都大学, 化学研究所, 助教 2009年度 – 2016年度: 京都大学, 化学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38040:生物有機化学関連 / 生物分子化学 / ケミカルバイオロジー / 生物分子科学研究代表者以外小区分38030:応用生物化学関連 / 構造生物化学 / ケミカルバイオロジー / 生物分子科学
キーワード	研究代表者有機合成化学 / 生合成 / ナス科植物 / 配糖体 / ステロイドグリコアルカロイド / 抗体依存性細胞傷害 / 分子プローブ / GGsTop / 酵素阻害剤 / GGT … もっと見る / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / エーテル型リン脂質 / 脂質プローブ / 脂質 / アーキア / ケミカルバイオロジー / 脂質生物学 / 蛍光ラベル / 化学プローブ / エーテル型膜脂質 / 古細菌 / 有機化学 / ドラッグデザイン / 化学療法剤 / 感染症 / グルタチオン / 酵素反応 / 有機科学 … もっと見る研究代表者以外 X線結晶構造解析 / 遷移状態アナログ阻害剤 / 匂い応答 / ケミカルプローブ / 嗅覚 / プロテアーゼインヒビター / カルシウムシグナル / 化学感覚 / ヘキセノール / トウモロコシ / 誘導防衛 / カルシウム動態 / 構造活性相関解析 / みどりの香り / 植物嗅覚 / 薬理学 / X線結晶解析 / 多剤耐性 / ＡＢＣトランスポーター / 生体膜及び受容体 / 受容体 / 構造機能相関 / 生体膜 / 薬物標的 / 細胞死誘導 / アスパラギナーゼ療法 / アシル活性化酵素 / アデノシンミミック / アシルアデニル酸中間体 / 化学療法 / 急性リンパ性白血病 / ヒトアスパラギン合成酵素 / acivicin / グルタミンアンタゴニスト / 部位特異的変異 / 基質認識残基 / ヒトGGT / 活性中心マッピング / ホスホン酸ジエステル / 反応機構依存的阻害剤 / γ-グルタミルシスティン合成酵素 / 酸化ストレス / 急性腎障害 / 細胞レドックスポテンシャル / ヒト線維芽細胞 / 反応機構依存型阻害剤 / γ-グルタミルトランスペプチダーゼ / 急性腎障害軽減 / アンチェイジング化粧品 / 病原性連鎖球菌 / 酸化ストレス制御 / γ-グルテミルシランスペプチダーゼ / γ-グルタミルシステイン合成酵素 / グルタチオン隠す

有機合成化学を基盤としたナス科植物のステロイドグリコアルカロイド生合成経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺文太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38040:生物有機化学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
植物「嗅覚（揮発性化合物を認識し生体シグナルへと変換する過程）」の解明
- 研究代表者
  
  松井健二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分38030:応用生物化学関連
- 研究機関
  山口大学
γ-グルタミルトランスペプチダーゼ特異的分子プローブの合成とがん免疫療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺文太
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子化学
- 研究機関
  京都大学
ＡＢＣトランスポーターの多剤認識排出メカニズムの解明と新規阻害剤の開発
- 研究代表者
  
  加藤博章
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
有機化学を基盤とした古細菌膜脂質分子の生合成および動態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺文太
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  京都大学
アスパラギン合成酵素阻害剤を基盤とした医薬品探索
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  京都大学
グルタチオン生合成を制御する新規薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺文太
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学
グルタチオン代謝と酸化ストレスを制御する薬剤の開発とケミカルバイオロジー
- 研究代表者
  
  平竹潤
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2021 2015 2014 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Transcriptional regulators involved in responses to volatile organic compounds in plants2021
- 著者名/発表者名
  Ayumi Nagashima‐KASAHARA, Takumi Higaki, Takao Koeduka, Ken Ishigami, Satoko Hosokawa, Hidenori Watanabe, Kenji Matsui, Seiichiro Hasezawa, Kazushige Touhara
- 雑誌名
  
  The FASEB Journal
  
  巻: 35 号: S1 ページ: 00109-00109
- DOI
  10.1096/fasebj.2021.35.s1.00109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02887
[雑誌論文] 昆虫および植物ステロイドホルモンの構造活性相関2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe, B.
- 雑誌名
  
  日本農薬学会誌（Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｐｅｓｔｉｃｉｄｅ　Ｓｃｉｅｎｃｅ）
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 146-151
- DOI
  10.1584/jpestics.J15-04
- NAID
  130005094226
- ISSN
  1348-589X, 1349-0923
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251006
[雑誌論文] グルタチオン代謝とチオールケミストリー2015
- 著者名/発表者名
  渡辺文太；平竹潤
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 53 ページ: 354-361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251006
[雑誌論文] Synthesis and Inhibitory Activity of Substrate-Analog Fructosyl Peptide Oxidase Inhibitors2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe, B.; Ichiyanagi, A.; Hirokawa, K.; Gomi, K.; Nakatsu, T.; Kato, H.; Kajiyama, N.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 25 号: 18 ページ: 3910-3913
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2015.07.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25251006
[雑誌論文] Stereospecific Inhibitory Effects of CCG-1423 on the Cellular Events Mediated by Myocardin-Related Transcription Factor A2015
- 著者名/発表者名
  渡辺文太、南沙紀、石田秀明、吉岡隆三、中川好秋、森田強、林謙一郎
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10(8) 号: 8 ページ: e0136242-e0136242
- DOI
  10.1371/journal.pone.0136242
- NAID
  120005763438
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07076, KAKENHI-PROJECT-25251006
[雑誌論文] Glutathione-analogous peptidyl phosphorus esters as mechanism-based inhibitors of c-glutamyl transpeptidase for probing cysteinyl-glycine binding site2014
- 著者名/発表者名
  Mado Nakajima,Bunta Watanabe, Liyou Han, Bun-ichi Shimizu, Kei Wada, Keiichi Fukuyama, Hideyuki Suzuki, Jun Hiratake
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 1176-1194
- DOI
  10.1016/j.bmc.2013.12.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[雑誌論文] Structural basis for gating mechanisms of a eukaryotic P-glycoprotein homolog2014
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kodan, Tomohiro Yamaguchi, Toru Nakatsu, Keita Sakiyama, Christopher Hipolito, Akane Fujioka, Ryo Hirokane, Keiji Ikeguchi, Bunta Watanabe, Jun Hiratake, Yasuhisa Kimura, Hiroaki Suga, Kazumitsu Ueda, Hiroaki Kato
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America
  
  巻: 111 号: 11 ページ: 4049-4054
- DOI
  10.1073/pnas.1321562111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659018, KAKENHI-PROJECT-24689029, KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-25251006
[雑誌論文] A sulfoximine-based inhibitor of human asparagine synthetase kills L-asparaginase-resistant leukemia cells2012
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi, Hideyuki; Ahn, Yong-Mo; Otokawa, Takuya; Watanabe, Bunta; Hegazy, Lamees; Hiratake, Jun; Richards, Nigel G. J.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 20 号: 19 ページ: 5915-5927
- DOI
  10.1016/j.bmc.2012.07.047
- NAID
  120004874002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[産業財産権] 腎不全治療剤2010
- 発明者名
  平竹潤, 渡辺文太, 松村靖夫
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2010-032161
- 出願年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[産業財産権] 腎不全治療剤2010
- 発明者名
  平竹潤, 渡辺文太, 松村靖夫, 大喜多守
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2010-032161
- 出願年月日
  2010-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143
[学会発表] 4-クマル酸：CoAリガーゼ阻害剤の合成と阻害活性の評価2013
- 著者名/発表者名
  平竹　潤、切替宏彰、肥塚崇男、渡辺文太
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度（平成25 年度）大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 4-クマル酸:CoAリガーゼ阻害剤の合成と阻害活性の評価2013
- 著者名/発表者名
  平竹潤、切替宏彰、肥塚崇男、渡辺文太
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度(平成25年度)大会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製ーガン化学療法への新展開ー2012
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹　潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製 ―ガン化学療法への新展開 ―2012
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、 Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2012年度大会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素阻害剤の合成ー急性リンパ性白血病の新規治療剤を目指してー2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹　潤
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学農学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製ーガン化学療法への新展開ー2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹　潤
- 学会等名
  京都大学化学研究所　第111回研究発表会
- 発表場所
  京都大学化学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-グルタミルシステイン合成酵素(γ-GCS)阻害剤に基づいた抗菌剤の創製研究2011
- 著者名/発表者名
  山本有紀、渡辺文太、日び隆雄、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810015
[学会発表] アスパラギン合成酵素阻害剤の合成-急性リンパ性白血病の新規治療剤を目指して-2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、 Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部・中部支部合同大会
- 発表場所
  京都大学農学部
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] γ-グルタミルシステイン合成酵素(γ-GCS)阻害剤に基づいた新規抗菌剤の創製研究2011
- 著者名/発表者名
  山本有紀, 渡辺文太, 日び隆雄, 平竹潤
- 学会等名
  日本農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810015
[学会発表] アスパラギン合成酵素の新規阻害剤の創製-ガン化学療法への新展開-2011
- 著者名/発表者名
  池内秀幸、 Yong-Mo Ahn、音川拓哉、渡辺文太、Nigel G. J. Richards、平竹潤
- 学会等名
  京都大学化学研究所第111回研究発表会
- 発表場所
  京都大学化学研究所
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510278
[学会発表] 腎虚血再灌流傷害に対する新規GGT阻害剤の改善効果について2010
- 著者名/発表者名
  山本真也, 渡辺文太, 平竹潤, 大喜多守, 松村靖夫
- 学会等名
  第83回日本薬理学会年会 The 83rd Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310143

1. 平竹潤 (80199075)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 清水文一 (50324695)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 水谷正治 (60303898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 日び隆雄 (00285181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 中津亨 (50293949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 山口知宏 (80346791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松井健二 (90199729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 高林純示 (10197197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡田憲典 (20312241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森田強

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 日〓隆雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

渡辺 文太 Watanabe Bunta

研究課題

研究成果

共同研究者

有機合成化学を基盤としたナス科植物のステロイドグリコアルカロイド生合成経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物「嗅覚（揮発性化合物を認識し生体シグナルへと変換する過程）」の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

γ-グルタミルトランスペプチダーゼ特異的分子プローブの合成とがん免疫療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＡＢＣトランスポーターの多剤認識排出メカニズムの解明と新規阻害剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機化学を基盤とした古細菌膜脂質分子の生合成および動態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アスパラギン合成酵素阻害剤を基盤とした医薬品探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタチオン生合成を制御する新規薬剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グルタチオン代謝と酸化ストレスを制御する薬剤の開発とケミカルバイオロジー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Transcriptional regulators involved in responses to volatile organic compounds in plants2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 昆虫および植物ステロイドホルモンの構造活性相関2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] グルタチオン代謝とチオールケミストリー2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Synthesis and Inhibitory Activity of Substrate-Analog Fructosyl Peptide Oxidase Inhibitors2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stereospecific Inhibitory Effects of CCG-1423 on the Cellular Events Mediated by Myocardin-Related Transcription Factor A2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

渡辺文太 Watanabe Bunta