川名晋史 Kawana Shinji

研究者番号	10611072
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大東文化大学, 法学部, 教授 2025年度: 東京科学大学, 未来社会創成研究院, 教授 2025年度: 東京科学大学, リベラルアーツ研究教育院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京工業大学, リベラルアーツ研究教育院, 教授 2017年度 – 2021年度: 東京工業大学, リベラルアーツ研究教育院, 准教授 2016年度: 一般財団法人平和・安全保障研究所, その他部局等, 客員研究員 2014年度 – 2015年度: 近畿大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06020:国際関係論関連 / 国際関係論研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者米軍基地 / 外交史 / 日米関係 / 安全保障 / 同盟 / 沖縄 / 在日米軍基地 / 日米安保条約 / 在日米軍 / 国連軍地位協定 … もっと見る / 在日国連軍基地 / 国連軍 / 基地の政治学 / 経路依存 / 論文執筆 / 一次史料調査 / 普天間基地 / 海兵隊 / 在日米軍基地の再編 / 日米安全保障条約 / 同盟論 … もっと見る研究代表者以外戸田正直 / 真木悠介 / 大森荘蔵 / 永井陽之助 / 時間の政治学 / Tim Stevens / ヴォルフガング・シュトレーク / ポールヴィリリオ / ポール・ピアソン / 安定化 / 平和構築 / 基地政策 / 政治的資源 / ヒバクシャ / 食品安全 / 戦略論 / 非国家主体 / 宇宙開発 / 近代 / 時間環境 / 時間資源 / 時間構造 / 戦争 / グローバル化 / 時政学 / 時間隠す

在日国連軍基地の研究―日本に駐留する国連軍と地位協定の存続をめぐる政治過程研究代表者
- 研究代表者
  
  川名晋史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  東京工業大学
海外基地の持続メカニズムの解明―経路依存性の析出研究代表者
- 研究代表者
  
  川名晋史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  東京工業大学
時政学の構築－“政治的資源としての時間”の解明－
- 研究代表者
  
  高橋良輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  青山学院大学
海外基地の再配置とそのメカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川名晋史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  一般財団法人平和・安全保障研究所
   近畿大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 在日米軍基地―米軍と国連軍「2つの顔」の80年史2024
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 総ページ数
  331
- 出版者
  中央公論新社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01273
[図書] 基地はなぜ沖縄でなければいけないのか2022
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 総ページ数
  238
- 出版者
  筑摩書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[図書] 基地問題の国際比較2021
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 総ページ数
  304
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784623085217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[図書] 基地の消長1968-1973ー日本本土の米軍基地「撤退」政策2020
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 総ページ数
  303
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[図書] 『基地の消長―日本本土の米軍基地「撤退」政策』2020
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 総ページ数
  280
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  4326302909
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[図書] 安全保障の位相角2018
- 著者名/発表者名
  川名晋史、佐藤史郎
- 総ページ数
  202
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  4589039788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[図書] 沖縄と海兵隊―駐留の歴史的展開2016
- 著者名/発表者名
  屋良朝博、川名晋史、齊藤孝祐、野添文彬、山本明子
- 出版者
  旬報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780111
[図書] 『沖縄と海兵隊―駐留の歴史的展開』2016
- 著者名/発表者名
  屋良朝博、川名晋史、齊藤考祐、野添文彬、山本章子
- 総ページ数
  179
- 出版者
  旬報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780111
[雑誌論文] 米中和解後の在日国連軍基地の存続をめぐる政治過程2023
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 51 ページ: 80-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01273
[雑誌論文] 日米安保と基地問題―沖縄返還50年『二項対立』を超えて2022
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 雑誌名
  
  外交
  
  巻: 72 ページ: 98-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[雑誌論文] Japan-U.S. alliance and the base issue: Beyond the ‘dichotomy’ of the 50th anniversary of the return of Okinawa2022
- 著者名/発表者名
  Shinji Kawana
- 雑誌名
  
  Discuss Japan
  
  巻: 70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[雑誌論文] 基地研究は何を問うのか2019
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 47 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[雑誌論文] 在日米軍基地再編を巡る米国の認識とその過程―起点としての1968年2014
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 雑誌名
  
  国際安全保障
  
  巻: 42 ページ: 16-30
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780111
[学会発表] 位相角を捉える／基地問題の「解法」2019
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  日本国際政治学会若手院生研究会2018年度第3回定例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12721
[学会発表] ペンタゴンの頭脳（1/2）2018
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  2018年2月6日、JST/CRDS科学と社会横断委員会（国立研究開発法人研究開発戦略センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] 北極域の安全保障環境を理解するために―沖縄を参照しながら2018
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  2018年2月7日、北極セミナー「北極域をめぐる国際関係・安全保障環境の変化」（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] ペンタゴンの頭脳（2/2）2018
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  2018年2月19日、JST/CRDS科学と社会横断委員会（国立研究開発法人研究開発戦略センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] 在日米軍基地をめぐる論争とその視角2017
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  2017年11月25日、日本平和学会2017年度秋季研究大会（香川大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] International Political Science Research on Security in the Arctic2017
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Minori, Shinji Kawana, Kousuke Saitou and Yuu Koizumi
- 学会等名
  Arctic Politics Research Seminars 2017, December 8, 2017（Aalborg University in Copenhagen, Denmark）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] グリーンランドの米軍基地をめぐる政治―脆弱性とホールド・アップ問題2017
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  2017年11月21日、北海道大学低温科学研究所共同研究シンポジウム「グリーンランド氷床における近年の質量損失の実態解明―メカニズムの理解と影響評価」（北海道大学低温科学研究所）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] 北極域研究を通じてみる文理連携の可能性―国際政治学の視点から2017
- 著者名/発表者名
  齊藤孝祐、川名晋史
- 学会等名
  2017年11月21日、北海道大学低温科学研究所共同研究シンポジウム「グリーンランド氷床における近年の質量損失の実態解明―メカニズムの理解と影響評価」（北海道大学低温科学研究所）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] 沖縄における基地集合の偏移と時間性2016
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  日本政治学会研究大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12990
[学会発表] 沖縄における基地集合の偏移と時間性2016
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  日本政治学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780111
[学会発表] 1960年代の海兵隊『撤退』計画にみる普天間の輪郭2016
- 著者名/発表者名
  川名晋史
- 学会等名
  UBRJ／NIHJセミナー
- 発表場所
  北海道大学スラブ・ユーラシアセンター
- 年月日
  2016-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780111

1. 高橋良輔 (70457456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 芝崎厚士 (10345069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎望 (90459016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大庭弘継 (00609795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井宏平 (70727130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤丈人 (50739373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤史郎 (40454532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中内政貴 (10533680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 八木直人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西海洋志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村長史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川名 晋史 Kawana Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

在日国連軍基地の研究―日本に駐留する国連軍と地位協定の存続をめぐる政治過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外基地の持続メカニズムの解明―経路依存性の析出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時政学の構築－“政治的資源としての時間”の解明－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外基地の再配置とそのメカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 在日米軍基地―米軍と国連軍「2つの顔」の80年史2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 基地はなぜ沖縄でなければいけないのか2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 基地問題の国際比較2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 基地の消長1968-1973ー日本本土の米軍基地「撤退」政策2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『基地の消長―日本本土の米軍基地「撤退」政策』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 安全保障の位相角2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 沖縄と海兵隊―駐留の歴史的展開2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『沖縄と海兵隊―駐留の歴史的展開』2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 米中和解後の在日国連軍基地の存続をめぐる政治過程2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日米安保と基地問題―沖縄返還50年『二項対立』を超えて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japan-U.S. alliance and the base issue: Beyond the ‘dichotomy’ of the 50th anniversary of the return of Okinawa2022

著者名/発表者名

川名晋史 Kawana Shinji

[学会発表] ペンタゴンの頭脳（1/2）2018

[学会発表] ペンタゴンの頭脳（2/2）2018