外川拓 Togawa Taku

研究者番号	10636848
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上智大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 上智大学, 経済学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 千葉商科大学, 商経学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 千葉商科大学, 商経学部, 講師 2012年度: 早稲田大学, 商学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 商学研究代表者以外小区分07090:商学関連 / 商学 / 中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ブランド知覚 / 視覚的コミュニケーション / 消費者反応の文化間比較 / サステナブル・マーケティング / 環境配慮性知覚 / ブランド・トラスト（信頼） / 消費者知覚 / 製品画像 / 製品知覚 / 広告デザイン … もっと見る / ブランド評価 / パッケージ・デザイン / 広告画像 / 消費者の混乱 / 情報過負荷 / 製品知識量 / 購買後満足度 / 情報探索活動量 / 消費者の購買意思決定プロセス / 製品関与 / 解釈レベル理論 / 購買後評価 / 情報探索行動 … もっと見る研究代表者以外消費者行動 / 感覚マーケティング / 身体化認知 / マーケティング / 広告 / 処理流暢性 / センサリー・マーケティング / デザイン / 意思決定 / 選好逆転 / 解釈レベル理論 / 消費者反応 / 商学 / 五感 / 消費者行動研究 / 製品デザイン / サステナビリティ・ツーリズム / 観光 / 持続可能性 / 多感覚相互作用 / 購買時点 / 消費者心理 / AI/人工知能 / センサリーナッジ / 健康的な食行動 / 語順 / グローバルマーケティング / 人工知能（AI） / 消費者 / 態度 / 言語 / 認知 / 文化 / 商品陳列 / 感覚間相互作用 / クロスモーダル / ナッジ / 知覚バイアス / 文化的価値観 / 昆虫食 / 購買意思決定 / ジェンダー平等 / 消費者評価 / ジェンダー知覚 / ジェンダー差 / 存在論的恐怖 / コントロール感 / 食の消費 / 災害 / 東日本大震災 / クロス・モダル / 組織の志向性 / 企業の志向性 / クロスモダル / 製品差別化 / 触覚経験 / 視覚的デザイン / 製品評価 / 審美性 / アイトラッキング / 選好の逆転 / 購買行動 / 固さ（触覚） / 香り（嗅覚） / カラー（視覚） / 小売店舗 / 触覚（固さ） / 視覚（カラー） / センサリー / 感性刺激 / 店舗内購買行動 / 知覚 / 感性 / 感情 / 感覚 / 身体化認知理論 / センサリーマーケティング / パッケージ・デザイン / 感性マーケティング / 店舗環境 / 接触欲求 / 身体性認知理論 / パッケージデザイン / 解釈レベル / 性別 / 身体性認知 / 触覚 / パッケージ / 高級感 / 自動車 / ドイツ / 韓国 / 国際研究者交流 / インタビュー調査 / 文献レビュー / デザイン志向 / 新製品開発 / 製品優位性 / 定性研究 / 実証研究 / 市場志向 / 製品開発 / 選択方略 / 比較の方向性効果 / 消費者意思決定 / コミュニケーション戦略 / プロスペクト理論 / 心理的距離 / 比較の方向性 / 顧客満足隠す

消費者行動における多感覚相互作用の影響に関する体系的研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
センサリー・マーケティング視点によるサステナビリティ・ツーリズム促進要因の検討
- 研究代表者
  
  石井裕明
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  早稲田大学
マーケティングにおける視覚的要因と環境配慮性知覚に関する包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  外川拓
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  上智大学
感覚マーケティングによる健康的な食行動促進の体系的研究
- 研究代表者
  
  朴宰佑
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
購買時点におけるAIの活用と消費者意思決定
- 研究代表者
  
  須永努
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  早稲田大学
言語の文法構造が消費者の認知様式および広告評価に与える影響
- 研究代表者
  
  杉谷陽子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  上智大学
災害後の心理的状態が食の消費増加に与える影響
- 研究代表者
  
  松下光司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
ジェンダー差が消費者行動に与える影響の体系的研究
- 研究代表者
  
  朴宰佑
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  中央大学
   武蔵大学
ブランドへの信頼感を醸成する視覚的コミュニケーションに関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  外川拓
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  上智大学
   千葉商科大学
感覚マーケティングに対する企業視点と消費者視点からの包括的検討
- 研究代表者
  
  石井裕明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  早稲田大学
   青山学院大学
   成蹊大学
消費者行動における知覚バイアスの発生とその影響に関する体系的研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
消費者行動における選好逆転の体系的理論構築に関する研究
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
製品の審美性が製品評価に与える影響の包括的研究
- 研究代表者
  
  朴宰佑
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  武蔵大学
   千葉商科大学
感性刺激が店舗内購買行動に及ぼす影響についての包括的研究
- 研究代表者
  
  平木いくみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  東京国際大学
高級感を引き起こす製品デザインに関する包括的検討
- 研究代表者
  
  石井裕明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  成蹊大学
   千葉商科大学
状況要因と選択目標を考慮した消費者選択行動の研究～理論の体系化に向けて～
- 研究代表者
  
  守口剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
新製品開発における市場志向とデザイン志向に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  恩藏直人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学
消費者の情報探索活動量と購買後満足度に関する包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  外川拓
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  千葉商科大学
解釈レベル理論を用いた顧客満足規定要因に関する研究
- 研究代表者
  
  阿部周造
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学

[図書] デジタル時代のブランド戦略2023
- 著者名/発表者名
  田中洋, 青木幸弘, 新倉貴士, 杉谷陽子, 菅野佐織, 丸岡吉人, 久保田進彦, 澁谷覚, 外川拓, 大西浩志, 髙田敦史
- 総ページ数
  248
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641166226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[図書] マーケティングの力2023
- 著者名/発表者名
  恩藏直人, 坂下玄哲編（執筆者杉谷陽子, 外川拓他62名）
- 総ページ数
  364
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  4641166137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[図書] マーケティングの力 : 最重要概念・理論枠組み集2023
- 著者名/発表者名
  恩藏直人・坂下玄哲編、外川拓ほか著
- 総ページ数
  350
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641166134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[図書] デジタル時代のブランド戦略2023
- 著者名/発表者名
  田中洋編、外川拓ほか著
- 総ページ数
  248
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641166226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[図書] 消費者意思決定の構造2019
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 総ページ数
  288
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  4805111771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[図書] 消費者意思決定の構造―解釈レベルによる変容性の解明―2019
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 総ページ数
  268
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  9784805111772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[図書] １からのデジタル・マーケティング2019
- 著者名/発表者名
  西川英彦、澁谷覚（外川　拓担当:範囲:第11章)
- 総ページ数
  264
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  4502289914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[図書] １からのデジタル・マーケティング2019
- 著者名/発表者名
  西川英彦、澁谷覚、山本晶、石田大典、本條晴一郞、石井裕明、奥瀬喜之、水越康介、横山斉理、外川拓、浦野寛子、大竹光寿、遊橋裕泰、依田祐一
- 総ページ数
  264
- 出版者
  中央経済社
- ISBN
  9784502289910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[図書] 消費者意思決定の構造―解釈レベルによる変容性の解明―2019
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 総ページ数
  268
- 出版者
  千倉書房
- ISBN
  4805111771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[図書] 感覚マーケティング2017
- 著者名/発表者名
  アラドナ・クリシュナ著　訳・平木いくみ、石井裕明、外川拓
- 総ページ数
  222
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[図書] 感覚マーケティング2016
- 著者名/発表者名
  A・クリシュナ／著、平木いくみ、石井裕明、外川拓／訳
- 総ページ数
  222
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[図書] エネルギー問題のマーケティング的解決2013
- 著者名/発表者名
  恩藏直人、芳賀康浩、安藤和代、外川拓
- 総ページ数
  240
- 出版者
  朝日新聞出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[図書] エネルギー問題のマーケティング的解決2013
- 著者名/発表者名
  恩藏直人、芳賀康浩、安藤和代、外川拓
- 総ページ数
  237
- 出版者
  朝日新聞出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[雑誌論文] Effects of Offline Versus Online Promotional Media on Consumer Response: Can Print versus Online Coupons Be More Effective at Increasing Redemption Behavior?2024
- 著者名/発表者名
  Togawa, T., Ishii, H., Kwon, S., Hiraki, I., & Onzo, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Advertising Research
  
  巻: 64 (4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[雑誌論文] 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  外川拓, 磯田友里子, 鈴木凌, 恩藏直人
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 42 号: 3 ページ: 27-38
- DOI
  10.7222/marketing.2023.004
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2023-01-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-22K01753, KAKENHI-PROJECT-19H01541
[雑誌論文] 映像認識AIを用いた実店舗の消費者行動分析2023
- 著者名/発表者名
  遠藤ありす, 石井裕明, 外川太郎, 竹内駿
- 雑誌名
  
  マーケティングレビュー
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 25-32
- DOI
  10.7222/marketingreview.2023.004
- ISSN
  2435-0443
- 年月日
  2023-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-19H01541
[雑誌論文] Effects of Offline Versus Online Promotional Media on Consumer Response: Can Print versus Online Coupons Be More Effective at Increasing Redemption Behavior?2023
- 著者名/発表者名
  Togawa, T. Ishii, H., Kwon, S., Hiraki, I., & Onzo, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Advertising Research
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[雑誌論文] The temperature of newness: How vision-temperature correspondence in advertising influences newness perception and product evaluation2023
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park, Rajat Roy
- 雑誌名
  
  Journal of Business Research
  
  巻: 160 ページ: 113801-113801
- DOI
  10.1016/j.jbusres.2023.113801
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-19H01541, KAKENHI-PROJECT-22K01753, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] Multiple senses influencing healthy food preference2022
- 著者名/発表者名
  Kosuke Motoki, Taku Togawa
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Behavioral Sciences
  
  巻: 48 ページ: 101223-101223
- DOI
  10.1016/j.cobeha.2022.101223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-19H01541
[雑誌論文] Consumer responses to the use of artificial intelligence in luxury and non-luxury restaurants2022
- 著者名/発表者名
  Nozawa Chisato、Togawa Taku、Velasco Carlos、Motoki Kosuke
- 雑誌名
  
  Food Quality and Preference
  
  巻: 96 ページ: 104436-104436
- DOI
  10.1016/j.foodqual.2021.104436
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541, KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999
[雑誌論文] デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響 ―解釈レベル理論による効果の検討―2021
- 著者名/発表者名
  須田孝徳, 石井裕明, 外川拓, 山岡隆志
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 41 (2) ページ: 60-71
- NAID
  130008093934
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[雑誌論文] 広告における製品画像の効果―画像の様式特性に関する先行研究の体系化―2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  上智經濟論集
  
  巻: 第66巻、第1-2号ページ: 19-36
- NAID
  120007186104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[雑誌論文] デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  須田孝徳, 石井裕明, 外川拓, 山岡隆志
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 60-71
- DOI
  10.7222/marketing.2021.045
- NAID
  130008093934
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2021-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] 広告における製品画像の効果;画像の様式特性に関する先行研究の体系化―2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  上智經濟論集
  
  巻: 66 ページ: 19-36
- NAID
  120007186104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[雑誌論文] Looks Far Beyond My Reach: The Zoom Effect in Product Videos Influences Luxury Perception and Purchase Intention2021
- 著者名/発表者名
  Togawa Taku、Sugitani Yoko
- 雑誌名
  
  Journal of Consumer Psychology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 687-698
- DOI
  10.1002/jcpy.1268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541, KAKENHI-PROJECT-22K01753, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] 広告における製品画像の効果―画像の様式特性に関する先行研究の体系化ー2021
- 著者名/発表者名
  外川　拓
- 雑誌名
  
  上智經濟論集
  
  巻: 第66巻、第1-2号ページ: 19-36
- NAID
  120007186104
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[雑誌論文] Turning the other cheek: Facial orientation influences both model attractiveness and product evaluation2021
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Charles Spence, Hiroaki Ishii, Taku Togawa
- 雑誌名
  
  Psychology & Marketing
  
  巻: 38(7) 号: 1 ページ: 1-20
- DOI
  10.1002/mar.21398
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-19H01541
[雑誌論文] "A Cross-cultural investigation of metamotivational beliefs about regulatory focus task-motivation Fit "2021
- 著者名/発表者名
  Nguyen Tina、Togawa Taku、Scholer Abigail A.、Miele David B.、Fujita Kentaro
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 807-820
- DOI
  10.1177/01461672211025423
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-20K01999, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] A Cross-cultural Investigation of Metamotivational Knowledge of Construal Level in the United States and Japan2020
- 著者名/発表者名
  Tina Nguyen, Taku Togawa, Abigail A. Scholer, Kentaro Fujita
- 雑誌名
  
  Motivation Science
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 386-400
- DOI
  10.1037/mot0000178
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-16K03938, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] A Packaging Visual-Gustatory Correspondence Effect: Using Visual Packaging Design to Influence Flavor Perception and Healthy Eating Decisions2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, Xiaoyan Deng
- 雑誌名
  
  Journal of Retailing
  
  巻: 95 (4) 号: 4 ページ: 204-218
- DOI
  10.1016/j.jretai.2019.11.001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-19H01541, KAKENHI-PROJECT-16K03938, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] 小売マーケティングにおける触覚要因の効果 ―身体化認知理論からの示唆―2019
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・朴宰佑
- 雑誌名
  
  流通情報
  
  巻: 50(5) ページ: 29-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[雑誌論文] 顧客の高揚感を醸成する！三越伊勢丹の“感覚マーケティング”2019
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  DIAMOND Chain Store
  
  巻: 50(2) ページ: 42-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 小売マーケティングにおける触覚要因の効果 ―身体化認知理論からの示唆―2019
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・朴宰佑
- 雑誌名
  
  流通情報
  
  巻: 536 ページ: 29-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 審美性知覚と消費者行動の接点2019
- 著者名/発表者名
  朴宰佑・外川拓
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 38(4) ページ: 20-34
- NAID
  130007627059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 視覚的重さと希少性の知覚2019
- 著者名/発表者名
  Hiraki Ikumi、Togawa Taku
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 35-46
- DOI
  10.7222/marketing.2019.015
- NAID
  130007627129
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2019-03-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 審美性知覚と消費者行動の接点2019
- 著者名/発表者名
  Park Jaewoo、Togawa Taku
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 20-34
- DOI
  10.7222/marketing.2019.014
- NAID
  130007627059
- ISSN
  0389-7265, 2188-1669
- 年月日
  2019-03-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 視覚的重さと希少性の知覚2019
- 著者名/発表者名
  平木　いくみ・外川拓
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 38(4) ページ: 35-46
- NAID
  130007627129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] Effects of Consumers’ Construal Levels on Post-Impulse Purchase Emotions2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Naoto Onzo, Rajat Roy
- 雑誌名
  
  Marketing Intelligence & Planning
  
  巻: 38 (3) 号: 3 ページ: 269-282
- DOI
  10.1108/mip-01-2019-0022
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943, KAKENHI-PROJECT-19H01541, KAKENHI-PROJECT-16K03938, KAKENHI-PROJECT-19H00601
[雑誌論文] 小売マーケティングにおける触覚要因の効果 ―身体化認知理論からの示唆―2019
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・朴宰佑
- 雑誌名
  
  流通情報
  
  巻: 536 ページ: 29-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] トップと現場の一体感が生み出すチヨダの感覚マーケティング2018
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  DIAMOND Chain Store
  
  巻: 49(20) ページ: 26-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 解釈レベル理論の体系と消費者行動研究への応用2018
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大紀要
  
  巻: 55（2）
- NAID
  120006466024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 購買意思決定研究の展開と今日的課題―変容性に着目した考察―2018
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 55（2）
- NAID
  120006466003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] When Does Perceived Hardness Affect Consumers' Judgments: A Conceptual Replication of Krishna and Morrin (2008)2018
- 著者名/発表者名
  Togawa Taku、Ishii Hiroaki、Park Jaewoo、Roy Rajat
- 雑誌名
  
  Journal of Marketing Behavior
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 241-249
- DOI
  10.1561/107.00000051
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938, KAKENHI-PROJECT-16H03675
[雑誌論文] Does Face Orientation Affect the Perception of a Model and the Evaluation of Advertised Product?2018
- 著者名/発表者名
  Park Jaewoo, Spence Charles, Ishii Hiroaki, and Togawa Taku
- 雑誌名
  
  European Advanced in Consumer Research
  
  巻: 11
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 解釈レベル理論の体系と消費者行動研究への応用2018
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大紀要
  
  巻: 55(2) ページ: 123-142
- NAID
  120006466024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 購買意思決定研究の展開と今日的課題―変容性に着目した考察―2018
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 55(2) ページ: 135-154
- NAID
  120006466003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 五感を考慮したブランド要素の組み合わせ～ブランドネームの発音とパッケージ・デザインの感覚的な一致に注目して～2018
- 著者名/発表者名
  石井裕明・外川拓・恩藏直人
- 雑誌名
  
  商品開発・管理研究
  
  巻: 14(2)
- NAID
  40021571840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] When Does Perceived Hardness Affect Consumers’ Judgments: A Conceptual Replication of Krishna and Morrin2018
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park, and Rajat Roy
- 雑誌名
  
  Journal of Marketing Behavior
  
  巻: 3(3) ページ: 241-249
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 重さは評価を高めるのか？接触欲求と視覚的表現による調整効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  石井裕明・朴宰佑・外川拓
- 雑誌名
  
  消費者行動研究
  
  巻: 24（１）ページ: 1-26
- NAID
  130008033456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[雑誌論文] 製品の視覚的な重さと購買の重要性判断2017
- 著者名/発表者名
  外川拓・朴宰佑
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 54(2) ページ: 166-173
- NAID
  120006301565
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 重さは評価を高めるのか？接触欲求と視覚的表現による調整効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  石井裕明・朴宰佑・外川拓
- 雑誌名
  
  消費者行動研究
  
  巻: 24(1) ページ: 1-26
- NAID
  130008033456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 消費者の感覚とパッケージ・デザインー五感を考慮したパッケージ・コミュニケーション効果の解明に向けてー2017
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 291 ページ: 2-9
- NAID
  40021090826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[雑誌論文] 消費者の感覚とパッケージ・デザイン ―五感を考慮したパッケージ・コミュニケーション効果の解明に向けて  2017
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 291
- NAID
  40021090826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 製品の視覚的な重さと購買の重要性判断2017
- 著者名/発表者名
  外川拓・朴宰佑
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 54 (2) ページ: 163-177
- NAID
  120006301565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 製品の視覚的な重さと購買の重要性判断2017
- 著者名/発表者名
  外川拓、朴宰佑
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 54 (2) ページ: 166-173
- NAID
  120006301565
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 製品の視覚的な重さと購買の重要性判断2017
- 著者名/発表者名
  外川拓・朴宰佑
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 54 (2) ページ: 166-173
- NAID
  120006301565
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] 重さは評価を高めるのか？－接触欲求と他の感覚刺激による調整効果の検討－2017
- 著者名/発表者名
  石井裕明、朴宰佑、外川拓
- 雑誌名
  
  消費者行動研究
  
  巻: 24（1）
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 消費者の感覚とパッケージ・デザイン―五感を考慮したパッケージ・コミュニケーション効果の解明に向けて―2017
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 291 ページ: 2-9
- NAID
  40021090826
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 消費者の感覚とパッケージ・デザイン―五感を考慮したパッケージ・コミュニケーション効果の解明に向けて―2017
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  日経広告研究所報
  
  巻: 291 ページ: 2-9
- NAID
  40021090826
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] 「硬さ」「重さ」の感覚と消費者の意思決定　─ 身体化認知理論に基づく考察 ─2016
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・朴宰佑
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 35 (4) ページ: 72-89
- NAID
  130007833735
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 消費者行動における触覚経験の影響－ハプティック知覚に関する研究の展開と課題－2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑・石井裕明・外川拓
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 19(1) ページ: 1-13
- NAID
  130005679780
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[雑誌論文] 消費者行動における触覚経験の影響－ハプティック知覚に関する研究の展開と課題－2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑・石井裕明・外川拓
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 19 (1) ページ: 1-13
- NAID
  130005679780
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] 消費者行動における触覚経験の影響－ハプティック知覚に関する研究の展開と課題－2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑・石井裕明・外川拓
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 19(1)
- NAID
  130005679780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 「硬さ」「重さ」の感覚と消費者の意思決定　―身体化認知理論に基づく考察―2016
- 著者名/発表者名
  外川拓、石井裕明、朴宰佑
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: Vol.35, No.4 ページ: 72-89
- NAID
  130007833735
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] パッケージへの画像掲載が製品評価に及ぼす効果 —解釈レベル理論にもとづく検討—2016
- 著者名/発表者名
  外川拓、石井裕明、恩藏直人
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: Vol.18, No.1 ページ: 7-28
- NAID
  130005312204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] パッケージへの画像掲載が製品評価に及ぼす効果‐解釈レベル理論にもとづく検討‐2016
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 18 (1) ページ: 7-28
- NAID
  130005312204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 消費者行動における触覚経験の影響ーハプティック知覚に関する研究の展開と課題ー2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑、石井裕明、外川拓
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 19(1) ページ: 1-13
- NAID
  130005679780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[雑誌論文] 購買前の情報探索と購買後の再評価：2時点調査に基づく探索的検討2015
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 52 ページ: 139-154
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 購買直前の情報探索と購買後の再評価―2 時点調査に基づく探索的検討―2015
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 53(1) ページ: 139-154
- NAID
  110009964070
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[雑誌論文] 製品デザイン要素の解明―自動車産業に対する定性調査による考察―2015
- 著者名/発表者名
  岩下仁、大平進、石田大典、外川拓、恩藏直人
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: Vol.34, No.3 ページ: 99-116
- NAID
  130007851519
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] パッケージへの画像掲載が製品評価に及ぼす効果－解釈レベル理論にもとづく検討－2015
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: -
- NAID
  130005312204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[雑誌論文] 購買前の情報探索行動が購買後の消費者満足度に及ぼす影響―解釈レベル理論に基づく検討―2015
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 52 (2) ページ: 141-156
- NAID
  110009890079
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[雑誌論文] 購買前の情報探索行動が購買後の消費者満足に及ぼす影響：解釈レベル理論に基づく検討2015
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: 52 ページ: 141-156
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 「硬さ」「重さ」の感覚と消費者の意思決定：身体化認知理論に基づく考察2015
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・朴宰佑
- 雑誌名
  
  マーケティング・ジャーナル
  
  巻: 35
- NAID
  130007833735
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] パッケージへの画像掲載が製品評価に及ぼす効果－解釈レベル理論にもとづく検討－2015
- 著者名/発表者名
  外川拓、石井裕明、恩藏直人
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005312204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] 製品デザイン要素の解明 ─自動車産業に対する定性調査による考察─2015
- 著者名/発表者名
  岩下仁, 大平進, 石田大典, 外川拓, 恩藏直人
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 34 ページ: 97-114
- NAID
  130007851519
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[雑誌論文] パッケージへの画像掲載が製品評価に及ぼす効果：解釈レベル理論にもとづく検討2015
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵直人
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 18(1) ページ: 7-28
- NAID
  130005312204
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[雑誌論文] 購買直前の情報探索と購買後の再評価―2 時点調査に基づく探索的検討―2015
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 雑誌名
  
  千葉商大論叢
  
  巻: Vol53, No.1 ページ: 139-154
- NAID
  110009964070
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] 解釈レベル理論を用いた消費者行動研究の系譜と課題2014
- 著者名/発表者名
  外川拓・八島明朗
- 雑誌名
  
  消費者行動研究
  
  巻: 20 (2) ページ: 65-94
- NAID
  130007473125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[雑誌論文] 解釈レベル理論を用いた消費者行動研究の系譜と課題2014
- 著者名/発表者名
  外川拓、八島明朗
- 雑誌名
  
  消費者行動研究
  
  巻: 20 ページ: 65-94
- NAID
  130007473125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[雑誌論文] パッケージ変更時に生じる余白が消費者反応に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵直人
- 雑誌名
  
  商品開発・管理研究
  
  巻: (未刊) ページ: 0-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] デジタル時代のセンサリー・ブランディング2024
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  「デジタル時代に『ブランド』と『ブランド戦略』はどう変わるか？」（日本マーケティング学会ブランド＆コミュニケーション研究会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響?視覚情報としての文字に注目して?2024
- 著者名/発表者名
  外川拓, 磯田友里子, 鈴木凌, 恩藏直人
- 学会等名
  センサリー・マーケティングの現在と未来（早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所、早稲田大学消費者行動研究所）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響―視覚情報としての文字に注目して―2024
- 著者名/発表者名
  外川拓, 磯田友里子, 鈴木凌, 恩藏直人
- 学会等名
  センサリー・マーケティングの現在と未来（早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所、早稲田大学消費者行動研究所）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] フィールド・データを用いた消費者行動研究2024
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  「実証的消費者行動研究の最前線」(日本マーケティング学会　ソロモン流消費者行動分析研究会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 小売企業における感覚マーケティング―経営者に対するインタビュー調査から―2024
- 著者名/発表者名
  石井裕明、平木いくみ、外川拓、恩藏直人
- 学会等名
  センサリー・マーケティングの現在と未来（早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所、早稲田大学消費者行動研究所）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] フィールド・データを用いた消費者行動研究2024
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  「実証的消費者行動研究の最前線」(日本マーケティング学会　ソロモン流消費者行動分析研究会)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 小売企業における感覚マーケティング―経営者に対するインタビュー調査から―2024
- 著者名/発表者名
  石井裕明、平木いくみ、外川拓、恩藏直人
- 学会等名
  センサリー・マーケティングの現在と未来（早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所、早稲田大学消費者行動研究所）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] デジタル時代のセンサリー・ブランディング2024
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  「デジタル時代に『ブランド』と『ブランド戦略』はどう変わるか？」（日本マーケティング学会ブランド＆コミュニケーション研究会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] マーケティングにおける視覚と触覚の相互作用2023
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  産業・組織心理学会第151回部門別研究会（消費者行動部門）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Three-dimensionality in logo design: How logo depth improves consumers’ brand preference2023
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[学会発表] The semantic congruence of sound and visual position of brand names: Downstream effect of fluency and moderated effect by product origin2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  2023 SCP Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Effects of Surprise Emotion Elicited by Offline Versus Online Coupons2023
- 著者名/発表者名
  Ishii, H., Togawa, T., Hiraki, I., Kwon, S., & Onzo, N.
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] The semantic congruence of sound and visual position of brand names: Downstream effect of fluency and moderated effect by product origin2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  2023 SCP Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] The semantic congruence of sound and visual position of brand names: Downstream effect of fluency and moderated effect by product origin2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  2023 SCP Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] マーケティングにおける視覚と触覚の相互作用2023
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  産業・組織心理学会第151回部門別研究会（消費者行動部門）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] The Semantic Congruence of Sound and Visual Position of Brand Names: Downstream Effect of Fluency and Moderated Effect by Product Origin2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  Society for Consumer Psychology 2023 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Effects of Surprise Emotion Elicited by Offline Versus Online Coupons2023
- 著者名/発表者名
  Ishii, H., Togawa, T., Hiraki, I., Kwon, S., & Onzo, N.
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] マーケティングにおける視覚と触覚の相互作用2023
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  産業・組織心理学会第151回部門別研究会（消費者行動部門）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[学会発表] Does the juxtaposition of the couple’s image influence perceived gender equality in advertising?2023
- 著者名/発表者名
  Park, J., Ishii, H. & Togawa, T.
- 学会等名
  European Association for Consumer Research, EACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] Does the juxtaposition of the couple’s image influence perceived gender equality in advertising?2023
- 著者名/発表者名
  Park, J., Ishii, H. & Togawa, T.
- 学会等名
  European Association for Consumer Research, EACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Three-dimensionality in logo design: How logo depth improves consumers’ brand preference2023
- 著者名/発表者名
  Togawa, T. & Onzo, N
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 集団における受容が向社会的購買行動に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  杉谷陽子, 外川拓
- 学会等名
  第73回日本商業学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[学会発表] Three-dimensionality in logo design: How logo depth improves consumers’ brand preference2023
- 著者名/発表者名
  Togawa, T. & Onzo, N
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] Effects of surprise emotion elicited by offline versus online coupons2023
- 著者名/発表者名
  Ishii, H., Togawa, T., Hiraki, I., Kwon, S., & Onzo, N.
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR 2023 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] The Three-dimensional Effect in Logo Design: Using Depth to Influence Consumers’ Perceptions and Evaluations of the Brand2022
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  AMA 2022 Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[学会発表] AI時代の実店舗の消費者行動分析 ― デジタルサイネージの効果検証 ―2022
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Charles Spence
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Facing Direction and Implied Motion in a Product Image Interact to Influence the Consumer’s Response to Advertising2022
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Charles Spence
- 学会等名
  Association for Consumer Research 2022 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Social Behavior is Sustainable Behavior: How Social Inclusion Enhances Conscious Consumption2022
- 著者名/発表者名
  Yoko Sugitani, Taku Togawa
- 学会等名
  American Marketing Association 2022 Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Social Behavior is Sustainable Behavior: How Social Inclusion Enhances Conscious Consumption2022
- 著者名/発表者名
  Yoko Sugitani, Taku Togawa
- 学会等名
  2022 AMA Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01753
[学会発表] Facing direction and implied motion in a product image interact to influence the consumer’s response to advertising2022
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Charles Spence
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] The three-dimensional effect in logo design: Using depth to influence consumers’ perceptions and evaluations of the brand2022
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, AMA 2022 Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] The three-dimensional effect in logo design: Using depth to influence consumers’ perceptions and evaluations of the brand2022
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, 2022 AMA Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] AI時代の実店舗の消費者行動分析 ― デジタルサイネージの効果検証 ―2022
- 著者名/発表者名
  遠藤ありす, 石井裕明, 外川太郎, 竹内駿
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] AI時代の実店舗の消費者行動分析 ― デジタルサイネージの効果検証 ―2022
- 著者名/発表者名
  遠藤ありす, 石井裕明, 外川太郎, 竹内駿
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] Facing direction and implied motion in a product image interact to influence the consumer’s response to advertising2022
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii, Charles Spence
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] The three-dimensional effect in logo design: Using depth to influence consumers’ perceptions and evaluations of the brand2022
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, AMA 2022 Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] The three-dimensional effect in logo design: Using depth to influence consumers’ perceptions and evaluations of the brand2022
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, AMA 2022 Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] 広告表現と季節要因：センサリー・マーケティングに基づく検討2021
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 山岡隆志, 外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 広告表現と季節要因：センサリー・マーケティングに基づく検討2021
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 山岡隆志, 外川拓
- 学会等名
  第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] 「新しさ」をどのように伝えるか：感覚マーケティングからのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2021 リサーチプロジェクト・セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 冷たいほど新しい？広告画像の視覚的温度が製品の新しさ知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  外川拓, 石井裕明, 朴宰佑
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 消費者はブランドに何を求めるのか－抽象的思考におけるself-brand connectionの重要性2021
- 著者名/発表者名
  杉谷陽子, 外川拓
- 学会等名
  日本商業学会第71回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] 冷たいほど新しい？広告画像の視覚的温度が製品の新しさ知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  外川拓, 石井裕明, 朴宰佑
- 学会等名
  第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] 認知心理学を応用した消費者行動研究2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第63回消費者行動研究コンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 冷たいほど新しい？広告画像の視覚的温度が製品の新しさ知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  外川拓, 石井裕明, 朴宰佑
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Consumer responses to the use of artificial intelligence in luxury restaurants2021
- 著者名/発表者名
  野沢智咲都, 外川拓, Carlos Velasco, 元木康介
- 学会等名
  第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] 「新しさ」をどのように伝えるか：感覚マーケティングからのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2021 リサーチプロジェクト・セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 「新しさ」をどのように伝えるか：感覚マーケティングからのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2021 リサーチプロジェクト・セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] 冷たいほど新しい？広告画像の視覚的温度が製品の新しさ知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  外川拓, 石井裕明, 朴宰佑
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 認知心理学を応用した消費者行動研究2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第63回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 広告表現と季節要因：センサリー・マーケティングに基づく検討2021
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 山岡隆志, 外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 冷たいほど新しい？広告画像の視覚的温度が製品の新しさ知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  外川拓, 石井裕明, 朴宰佑
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 認知心理学を応用した消費者行動研究2021
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第63回消費者行動研究コンファレンス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] 広告表現と季節要因：センサリー・マーケティングに基づく検討2021
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 山岡隆志, 外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第62回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] ブランド購買における重視要因―文脈による変容―2020
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本商業学会第70回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] When does actual versus ideal self-congruence matter? Moderating effects of construal-level on brand attitudes2020
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Kazuyo Ando
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] How Shopping Basket Color Affects Perceived Price of Products: A Field Study in Supermarkets2020
- 著者名/発表者名
  Hiraki Ikumi、Ishii Hiroaki、Togawa Taku、Onzo Naoto
- 学会等名
  American Marketing Association, 2020 AMA Summer Virtual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Semantic congruity of price and name: The effect of precise or round numbers and sound symbolism2020
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii Jaewoo, Park, Taku Togawa
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 小売企業における感覚マーケティング ― 経営者に対するインタビュー調査による検討 ―2020
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 平木いくみ, 外川拓・恩藏直人
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] 小売企業における感覚マーケティング ― 経営者に対するインタビュー調査による検討 ―2020
- 著者名/発表者名
  石井裕明・平木いくみ・外川拓・恩藏直人
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] 認知順序理論（Cognitive Order Theory）：ズームイン/ズームアウト型言語と認知的選好2020
- 著者名/発表者名
  杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣
- 学会等名
  日本社会心理学会第 61 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] When does actual versus Ideal self-congruence matter? Moderating effects of construal-level on brand attitudes2020
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Kazuyo Ando
- 学会等名
  Association for Consumer Research, ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] Semantic congruity of price and name: The effect of precise or round numbers and sound symbolism2020
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii Jaewoo, Park, Taku Togawa
- 学会等名
  Association for Consumer Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] ブランド購買における重視要因―文脈による変容―2020
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本商業学会第70回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Semantic Congruity of Price and Name: The Effect of Precise or Round Numbers and Sound Symbolism2020
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Jaewoo, Park, Taku Togawa
- 学会等名
  Association for Consumer Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Semantic Congruity of Price and Name: The Effect of Precise or Round Numbers and Sound Symbolism2020
- 著者名/発表者名
  Ishii Hiroaki、Park Jaewoo、Togawa Taku
- 学会等名
  Association for Consumer Research Conference 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] I won´t listen to you because you are like me: The“backfire effect” in human-robot interactions2020
- 著者名/発表者名
  Hector Gonzalez-Jimenez, Togawa Taku, Sugitani Yoko
- 学会等名
  AIRSI2020 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] 認知順序理論（Cognitive Order Theory）：ズームイン/ズームアウト型言語と認知的選好2020
- 著者名/発表者名
  杉谷陽子, 外川拓, 唐沢穣
- 学会等名
  日本社会心理学会第 61 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] ブランド購買における重視要因―文脈による変容―2020
- 著者名/発表者名
  外川拓
- 学会等名
  日本商業学会第70回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] How Shopping Basket Color Affects Perceived Price of Product: A Field Study in Supermarkets2020
- 著者名/発表者名
  Ikumi Hiraki, Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Naoto Onzo
- 学会等名
  2020 AMA Summer Virtual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] I won't listen to you because you are like me: The“backfire effect” in human-robot interactions2020
- 著者名/発表者名
  Hector Gonzalez-Jimenez, Taku Togawa, Yoko Sugitani
- 学会等名
  Artificial Intelligence & Robotics in Service Interactions, AIRSI2020 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01999
[学会発表] I won't listen to you because you are like me: The“backfire effect” in human-robot interactions2020
- 著者名/発表者名
  Hector Gonzalez-Jimenez, Taku Togawa, Yoko Sugitani
- 学会等名
  Artificial Intelligence & Robotics in Service Interactions, AIRSI2020 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] When Does Actual Versus Ideal Self-Congruence Matter? Moderating Effects of Construal-Level on Brand Attitudes2020
- 著者名/発表者名
  Togawa Taku、Ando Kazuyo
- 学会等名
  Association for Consumer Research Conference 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] 小売企業における感覚マーケティング ― 経営者に対するインタビュー調査による検討 ―2020
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 平木いくみ, 外川拓, 恩藏直人
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 観光地や宿泊施設の広告レイアウトと消費者の心理的距離2019
- 著者名/発表者名
  石井裕明・外川拓・朴宰佑・松本大吾
- 学会等名
  "第 34 回日本観光研究学会全国大会"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does the Experience of Softness Make Customers Indecisive? A Field Study of In-Store Decision Making2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa、Yuriko Isoda、Hiroaki Ishii、Ikumi Hiraki、Naoto Onzo
- 学会等名
  2019 AMA Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00601
[学会発表] Conceptual Association of Vertical Layout in Advertisements and Psychological Distance2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park, Daigo Matsumoto
- 学会等名
  ICORIA 2019: The 18th International Conference on Research in Advertising
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Effects of Juxtaposition of Endorsers and Products in Advertisements2019
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii
- 学会等名
  ICORIA 2019: The 18th International Conference on Research in Advertising
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] 快楽商品ブランドへの愛着とブランドパーソナリティーー理想自己と実際自己の相対的影響―2019
- 著者名/発表者名
  安藤和代, 外川拓
- 学会等名
  日本商業学会第９回全国研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Cognitive Order Theory: “Zoom-in” vs. “Zoom-out” Cognitions Affect Preference for Visual Information2019
- 著者名/発表者名
  Yoko Sugitani, Taku Togawa
- 学会等名
  Society for Consumer Psychology (SCP) 2020 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Who Does Evaluate Semantic Incongruent Cues Positively? Examining the Moderating Effect of Autotelic Need for Touch2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Using Visual Packaging Design to Influence Taste Perception and Food Consumption: A Cross-Modal Effect Approach2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, Xiaoyan Deng
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] How the Experience of Heaviness versus Lightness Can Influence Preference for Combined and Partitioned Prices2019
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Rajat Roy, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does the Experience of Softness Make Customers Indecisive? A Field Study of In-Store Decision Making2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Yuriko Isoda, Hiroaki Ishii, Ikumi Hiraki, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, 2019 AMA Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] 快楽商品ブランドへの愛着とブランドパーソナリティーー理想自己と実際自己の相対的影響―2019
- 著者名/発表者名
  安藤和代, 外川拓
- 学会等名
  日本商業学会第９回全国研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Does the Experience of Softness Make Customers Indecisive? A Field Study of In-Store Decision Making2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Yuriko Isoda, Hiroaki Ishii, Ikumi Hiraki, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, 2019 AMA Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] "Who Does Evaluate Semantic Incongruent Cues Positively? Examining the Moderating Effect of Autotelic Need for Touch"2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] "Who Does Evaluate Semantic Incongruent Cues Positively? Examining the Moderating Effect of Autotelic Need for Touch"2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] How the Experience of Heaviness versus Lightness Can Influence Preference for Combined and Partitioned Prices2019
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Rajat Roy, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Conceptual Association of Vertical Layout in Advertisements and Psychological Distance2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park, Daigo Matsumoto
- 学会等名
  ICORIA 2019: The 18th International Conference on Research in Advertising
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Human-like Social Robots in a Retail Context: The Role of Self-Robot Connections and Construal-level2019
- 著者名/発表者名
  Hector Gonzalez-Jimenez, Taku Togawa
- 学会等名
  Artificial Intelligence & Robotics in Service Interactions (AIRSI)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] How the Experience of Heaviness versus Lightness Can Influence Preference for Combined and Partitioned Prices2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Rajat Roy, Hiroaki Ishii, Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Using Visual Packaging Design to Influence Taste Perception and Food Consumption: A Cross-Modal Effect Approach2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, Xiaoyan Deng
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Using Visual Packaging Design to Influence Taste Perception and Food Consumption: A Cross-Modal Effect Approach2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, Xiaoyan Deng
- 学会等名
  Association for Consumer Research, 2019 ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] 観光地や宿泊施設の広告レイアウトと消費者の心理的距離2019
- 著者名/発表者名
  石井裕明, 外川拓, 朴宰佑, 松本大吾
- 学会等名
  第34 回日本観光研究学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Does the Experience of Softness Make Customers Indecisive? A Field Study of In-Store Decision Making2019
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Yuriko Isoda, Hiroaki Ishii, Ikumi Hiraki, Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association, 2019 AMA Summer Academic Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Effects of Juxtaposition of Endorsers and Products in Advertisements2019
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Taku Togawa, Hiroaki Ishii
- 学会等名
  ICORIA 2019: The 18th International Conference on Research in Advertising
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Human-like Social Robots in a Retail Context: The Role of Self-Robot Connections and Construal-level2019
- 著者名/発表者名
  Hector Gonzalez-Jimenez, Taku Togawa
- 学会等名
  Artificial Intelligence & Robotics in Service Interactions (AIRSI)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01943
[学会発表] Effects of Juxtaposition of Endorsers and Products in Advertisements2019
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Taku Togawa, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  ICORIA 2019: The 18th International Conference on Research in Advertising
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Conceptual Association of Vertical Layout in Advertisements and Psychological Distance2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ishii, Taku Togawa, Jaewoo Park, Daigo Matsumoto
- 学会等名
  ICORIA 2019: The 18th International Conference on Research in Advertising
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] 学術的見地からの研究成果の発表2019
- 著者名/発表者名
  外川拓・平木いくみ・石井裕明
- 学会等名
  産学協働研究によるデジタル・アナログ融合実験と学術的視点における検証報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 観光地や宿泊施設の広告レイアウトと消費者の心理的距離2019
- 著者名/発表者名
  石井裕明・外川拓・朴宰佑・松本大吾
- 学会等名
  第 34 回日本観光研究学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01541
[学会発表] Can Packaging Imagery Fill Your Stomach? Effects of Product Image Location on Flavor Richness, Consumption Quantity, and Subsequent Choice2018
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, and Xiaoyan Deng
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 紙媒体と電子媒体によるクーポン送付効果の違い-消費者の世代を考慮した検討-2018
- 著者名/発表者名
  平木いくみ・石井裕明・外川拓・権純鎬・中垣征也・一色昭典・鈴木睦夫・恩藏直人
- 学会等名
  日本マーケティング学会、カンファレンス2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does Your Brand Name Sound Heavy or Light? The Congruency Effect of Sound and Visual Position of Brand Name on Product Evaluation2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  European ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Asymmetric Congruity Effect: The Role of Sound Symbolism in Semantic Congruity2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  American Psychological Association Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] 買い回り行動と休息効果　－ショッピングモールにおけるGPS調査を通じて－2018
- 著者名/発表者名
  永井竜之介、外川拓、平木いくみ、恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第56回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 媒体に対する消費者意識とコミュニケーション評価－郵送とEメールによるクーポンへの反応－2018
- 著者名/発表者名
  石井裕明、平木いくみ、外川拓、権純鎬、中垣征也、一色昭典、鈴木睦夫、恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第57回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 買い回り行動と休憩効果―ショッピングモールにおけるGPS調査を通じて―2018
- 著者名/発表者名
  永井竜之介・外川拓・平木いくみ・恩藏直人
- 学会等名
  第56回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] How the presence of a spouse affects shopping behavior? : analysis of gps data in shopping malls2018
- 著者名/発表者名
  Nagai, Ryunosuke, Taku Togawa, Ikumi Hiraki, Naoto Onzo
- 学会等名
  AMA Summer Academic Conference （Boston）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 媒体に対する消費者意識とコミュニケーション評価－郵送とEメールによるクーポンへの反応－2018
- 著者名/発表者名
  石井裕明・平木いくみ・外川拓・権純鎬・中垣征也・一色昭典・鈴木睦夫・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会、第57回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] クーポンの送付形式と消費者反応―印刷媒体と電子媒体に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・平木いくみ・権純鎬・鈴木睦夫・一色昭典・恩藏直人
- 学会等名
  第56回消費者行動研究コンファレンス
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Who Prefers More Visually Pleasing Products? Exploring Determinants of Consumers' Visual Aesthetic Consciousness2018
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Taku Togawa, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  5th International Conference on Business, Economics, Management and Marketing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] クーポンの送付形式と消費者反応　－印刷媒体と電子媒体に着目して－2018
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・平木いくみ・権純鎬・鈴木睦夫・一色昭典・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第56回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Who Prefers More Visually Pleasing Products? Exploring Determinants of Consumers’ Visual Aesthetic Consciousness2018
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Taku Togawa, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  International Conference on Business, Economics, Management and Marketing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Does Your Brand Name Sound Heavy or Light? The Congruency Effect of Sound and Visual Position of Brand Name on Product Evaluation2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Park, Jaewoo
- 学会等名
  11th European ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does Face Orientation Affect the Perception of a Model and the Evaluation of Advertised Product?2018
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Charles Spence, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  11th European ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Does Your Brand Name Sound Heavy or Light? The Congruency Effect of Sound and Visual Position of Brand Name on Product Evaluation2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  11th European ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Does Face Orientation Affect the Perception of a Model and the Evaluation of Advertised Product?2018
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Charles Spence, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  11th European ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Asymmetric Congruity Effect: The Role of Sound Symbolism in Semantic Congruity2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Park, Jaewoo
- 学会等名
  APA Annual Convention 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does Face Orientation Affect the Perception of a Model and the Evaluation of Advertised Product?2018
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Charles Spence, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  European ACR Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] 我が国におけるセンサリー・マーケティングの可能性と課題2018
- 著者名/発表者名
  平木いくみ・須永努・石井裕明・外川拓・朴宰佑・Charles Spsnce・西井真祐子・松本隆・守口剛・恩藏直人
- 学会等名
  早稲田大学センサリー・マーケティング連続シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Asymmetric Congruity Effect: The Role of Sound Symbolism in Semantic Congruity2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  2018 American Psychological Association Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 紙媒体と電子媒体によるクーポン送付効果の違い-消費者の世代を考慮した検討-2018
- 著者名/発表者名
  平木いくみ・石井裕明・外川拓・権純鎬・中垣征也・一色昭典・鈴木睦夫・恩藏直人
- 学会等名
  日本マーケティング学会　カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Can Packaging Imagery Fill Your Stomach? Effects of Product Image Location on Flavor Richness, Consumption Quantity, and Subsequent Choice2018
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, and Xiaoyan Deng
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Do Shopping Goals Affect the Behavior and Satisfaction of Shoppers?: Analysis of GPS Data in Shopping Malls2017
- 著者名/発表者名
  Nagai, Ryunosuke, Taku Togawa, Ikumi Hiraki, and Naoto Onzo
- 学会等名
  The European Marketing Academy (EMAC), 46th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] The Impact of Product Design Elements on New Product Superiorities and Performances2017
- 著者名/発表者名
  Iwashita, Hitoshi, Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association 2017 Winter Educators’ Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] The Impact of Product Desing Elements on New Product Speriorities and Performance2017
- 著者名/発表者名
  岩下仁、大平進、石田大典、外川拓、恩藏直人
- 学会等名
  2017 AMA (American Marketing Association) Winter Conference
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] The Impact of Product Design Elements of New Product Supereiorities and Performance2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Iwashita, Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  AMA Winnter Conference 2017
- 発表場所
  Orland
- 年月日
  2017-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[学会発表] Shopper Behavior and Emotions: Using GPS Data in a Shopping Mall2017
- 著者名/発表者名
  Nagai, Ryunosuke, Taku Togawa, Ikumi Hiraki, and Naoto Onzo
- 学会等名
  Academy of Marketing Science, World Marketing Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Shedding Light on the Mechanism of Product Design Elements and the Antecedent Factors in Product Development2017
- 著者名/発表者名
  Iwashita, Hitoshi, Daisuke Ishida, Susumu Ohira, Taku Togawa, and Naoto ONZO
- 学会等名
  Product Development and Management Association 2017 Research Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Shedding Light on the Mechanism of Product Design Elements and the Antecedent Factors in Product Development2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Iwashita, Daisuke Ishida, Susumu Ohira, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  2017 Product Development and Management Association (PDMA) Annual Conference Research Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] Which Side of the Face Do You Like Better? Pose Orientation, Impression Formation, and Product Attitude2017
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  European Marketing Academy, 46th Annual Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] The Impact of Product Design Elements on New Product Superiorities and Performances2017
- 著者名/発表者名
  Iwashita Hitoshi, Ohira Susumu, Ishida Daisuke, Onzo Naoto, Togawa Taku
- 学会等名
  American Marketing Association (AMA) 2017 Winter Marketing Educators' Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] Shopper Behavior and Emotions: Using GPS Data in a Shopping Mall2017
- 著者名/発表者名
  Nagai, Ryunosuke, Taku Togawa, Ikumi Hiraki, and Naoto Onzo
- 学会等名
  Academy of Marketing Science, World Marketing Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] The European Marketing Academy (EMAC), 46th Annual Conference2017
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Taku Togawa, and Ishii Hiro
- 学会等名
  The European Marketing Academy (EMAC), 46th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] The Impact of Product Design Elements on New Product Superiorities and Performances2017
- 著者名/発表者名
  Iwashita, Hitoshi, Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association 2017 Winter Educators’ Conference
- 発表場所
  Orlando
- 年月日
  2017-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] 買い回り行動における購買タイミングと感情 ― GPS 調査を通じて ―2016
- 著者名/発表者名
  永井竜之介、平木いくみ、外川　拓、奥野守、大嶋俊之、雨宮源太、恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  専修大学（生田キャンパス）
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does Visual Heaviness Convey Rich Flavor? Effect of Product Image Location on Cosumer's Taste Expectation2016
- 著者名/発表者名
  Taku Togawa, Jaewoo Park, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  Association for Cosumer Research
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03675
[学会発表] Does Visual Heaviness Convey Rich Flavor? Effect of Product Image Location on Consumers’ Taste Expectation2016
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Jaewoo Park, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 身近な他者への贈与品購買行動　―自己観による心理的距離の違いに注目して―2016
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] モデルの顔のアングルが人物評価および製品態度に与える影響の探索的研究2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑・石井裕明・外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第53回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] 身近な他者への贈与品購買行動―自己観による心理的距離の違いに注目して―2016
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] モデルの顔のアングルが人物評価および製品態度に与える影響の探索的研究2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑・石井裕明・外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第53回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 顧客の苗字が製品選択に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  磯田友里子・外川拓・鈴木凌・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第53回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 身近な他者への贈与品購買行動　―自己観による心理的距離の違いに注目して―2016
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第52回消費者行動研究カンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] Does Hand Cleaning Affect Feelings of Guilt for Smoking Behavior?2016
- 著者名/発表者名
  Jaewoo Park, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  European Marketing Academy
- 発表場所
  Oslo
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] Does Hand Cleansing Affect Feelings of Guilt for Smoking Behavior?2016
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  European Marketing Academy, 46th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 買い回り行動における購買タイミングと感情 ―GPS 調査を通じて―2016
- 著者名/発表者名
  永井竜之介・平木いくみ・外川拓・奥野守・大嶋俊之・雨宮源太・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第53回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Does Hand Cleansing Affect Feelings of Guilt for Smoking Behavior?2016
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  European Marketing Academy, 46th Annual Conference
- 発表場所
  Oslo
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] 身近な他者への贈与品購買行動ー自己観による心理的距離の違いに着目してー2016
- 著者名/発表者名
  外川拓、石井裕明、恩蔵直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-06-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] Does Visual Heaviness Convey Rich Flavor? Effect of Product Image Location on Consumers’ Taste Expectation2016
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Jaewoo Park, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2016-10-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] モデルの顔のアングルが人物評価および製品態度に与える影響の探索的研究2016
- 著者名/発表者名
  朴宰佑、石井裕明、外川拓
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  専修大学（生田キャンパス）
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] Does Visual Heaviness Convey Rich Flavor? Effect of Product Image Location on Consumers’ Taste Expectation2016
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Jaewoo Park, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  Association for Consumer Research
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03938
[学会発表] 身近な他者への贈与品購買行動―自己観による心理的距離の違いに注目して―2016
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第52回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] 消費者の感情と購買行動 ― 複合型商業施設におけるGPSデータを用いて ―2015
- 著者名/発表者名
  永井竜之介・外川拓・恩藏直人・星尾隆行・奥野守・大嶋俊之
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第51回消費者行動研究カンファレンス
- 発表場所
  小樽商科大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] The Spatial-Temporal Congruency Effect of Product Direction and Position on Product Attitude2015
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo Park, Tsutomu Sunaga, Taku Togawa, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  2015 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Toronto, Ontario
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] Effect of Irrelevant Haptic Inputs on Consumers' Judgment2015
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, and Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research Asia-Pacific Conference 2015
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong, China
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[学会発表] Does Heaviness Always Affect Evaluation? Examining the Moderating Role of NFT and CLT2015
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  2015 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Toronto, Ontario
- 年月日
  2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 消費者の感情と購買行動：複合型商業施設におけるGPSデータを用いて2015
- 著者名/発表者名
  永井竜之介・外川拓・恩蔵直人・星尾隆行・奥野守・大嶋俊之
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第51回大会
- 発表場所
  小樽商科大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] Key Product Design Elements for Successful Product Development: An Exploratory Study of the Automotive Industry2015
- 著者名/発表者名
  Iwashita, Hitoshi, Susumu Ohira, Daisuke Ishida, Taku Togawa, and Naoto Onzo
- 学会等名
  American Marketing Association 2015 Educators Conference
- 発表場所
  Chicago, IL
- 年月日
  2015-08-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] Effect of Irrelevant Haptic Inputs on Consumers’ Judgment: The Moderating Role of Construal Level2015
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, and Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, Asia-Pacific Conference
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Effect of Irrelevant Hapic Inputs on Consumers' Judgement: The Moderating Role of Construal Level2015
- 著者名/発表者名
  T.Togawa, H.Ishii and J Park
- 学会等名
  Association of Consumer Research, Asia-Pacific Conference
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2015-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] 衝動購買と消費者の感情：解釈レベル理論に基づく考察2015
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵直人
- 学会等名
  日本消費者行動学会第50回大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] Effect of Irrelevant Haptic Inputs on Consumers’ Judgment: The Moderating Role of Construal Level2015
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, and Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research, Asia-Pacific Conference
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2015-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] 衝動購買と消費者の感情―解釈レベル理論に基づく考察―2015
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第50回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] The Spatial-Temporal Congruency Effect of Product Direction and Position on Product Attitude2015
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo Park, Tsutomu Sunaga, Taku Togawa, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  2015 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Toronto, Ontario
- 年月日
  2015-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] 衝動購買と消費者の感情―解釈レベル理論に基づく考察―2015
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩藏直人
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第50回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] Does Heaviness Always Affect Evaluation? Examining the Moderating Role of NFT and CLT2015
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  2015 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Toronto, Ontario
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] 消費者の感情とモール内の買い回り行動 ― GPSデータを用いた検討 ―2015
- 著者名/発表者名
  永井竜之介・外川拓・恩藏直人・星尾隆行・奥野守・大嶋俊之
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第51回消費者行動研究カンファレンス
- 発表場所
  小樽商科大学
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03394
[学会発表] The Spatial-Temporal Cogruency Effect of Product Direction and Position on Product Attitude2015
- 著者名/発表者名
  J.Park, T.Sunaga, T.Togawa and H.Ishii
- 学会等名
  123rd Annual American Psychological Association Convention
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] Effect of Advertisement Haptic Cues on Product Evaluation:2014
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, and Jaewoo Park
- 学会等名
  American Psychological Association, 122nd Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center, Washington D. C., U.S.A.
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[学会発表] Effect of Advertisement Haptic Cues on Product Evaluation: Examining the Moderating Role of Cunstrual Level2014
- 著者名/発表者名
  T.Togawa, H.Ishii and J Park
- 学会等名
  American Psychological Association
- 発表場所
  Washington D.C., USA
- 年月日
  2014-08-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] When Does Weight Influence Evaluations?: Examining the Moderating Role of Consumers’ Construal Level2014
- 著者名/発表者名
  Ishii, H., J. Park and T. Togawa
- 学会等名
  Society for Consumer Psychology Winter Conference
- 発表場所
  Miami, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] Exploring Possible Causes For a Gender Difference in the Effect of Heaviness on Consumer Evaluation2014
- 著者名/発表者名
  J.Park, H.Ishii and T.Togawa
- 学会等名
  Association of Consumer Research
- 発表場所
  Baltimore, USA
- 年月日
  2014-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] 他者との心理的距離が贈与品購買行動に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵直人・阿部周造
- 学会等名
  第44回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 贈与先との心理的距離が製品選択に与える影響―社会的距離とパッケージの外観との関係―2011
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵直人
- 学会等名
  第42回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 運送業界における環境配慮を通じたコモディティ化対応-エコトラック社の事例-2011
- 著者名/発表者名
  外川拓・恩蔵直人
- 学会等名
  商品開発・管理学会第16回全国大会
- 発表場所
  静岡ペガサート(静岡県)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] When Does Weight Influence Evaluations? Examining the Moderating Role of Consumers' Construal Level
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Jaewoo Park, and Taku Togawa
- 学会等名
  Society for Consumer Psychology, 2014 SCP Winter Conference, Working paper
- 発表場所
  InterContinental Miami Downtown
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[学会発表] 購買時における情報探索行動がブランド選択に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  外川拓、永井竜之介、恩藏直人
- 学会等名
  日本商業学会関東部会4月研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[学会発表] 行為目標までの時間的距離と訴求方法
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵　直人
- 学会等名
  商品開発･管理学会
- 発表場所
  千葉商科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] 消費者の解釈レベルが視覚探索行動に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  外川拓、石井裕明、恩藏直人、阿部周造
- 学会等名
  第47回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285135
[学会発表] 消費者の解釈レベルが視覚探索行動に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  外川拓、石井裕明、恩藏直人、阿部周造
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会　第47回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[学会発表] 他者との心理的距離が贈与品購買行動に与える影響
- 著者名/発表者名
  外川拓・石井裕明・恩蔵直人・阿部周造
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330134
[学会発表] Does Heaviness Always Affect Evaluation? Examining the Moderating Role of NFT and CLT
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Taku Togawa, and Jaewoo Park
- 学会等名
  2015 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-08-06 – 2015-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] Effect of Advertisement Haptic Cues on Product Evaluation
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, and Jaewoo Park
- 学会等名
  2014 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Washington D. C., USA
- 年月日
  2014-08-06 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] Does Heaviness Always Affect Evaluation? Examining the Moderating Role of Need for Touch and Construal Level
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki, Jaewoo Park, and Taku Togawa
- 学会等名
  American Psychological Association, 123rd APA Annual Convention
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto, Canada
- 年月日
  2015-08-06 – 2015-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780275
[学会発表] Key Product Design Elements for Successful Product Development
- 著者名/発表者名
  岩下仁, 大平進, 石田大典, 外川拓, 恩藏直人
- 学会等名
  American Marketing Association Summer Marketing Educators' Conference
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2015-08-14 – 2015-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285136
[学会発表] Exploring Possible Causes for a Gender Difference in the Effect of Heaviness on Consumer Evaluation
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Hiroaki Ishii, and Taku Togawa
- 学会等名
  2014 North American Conference of the Association for Consumer Research
- 発表場所
  Baltimore, MD, USA
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] Effect of Irrelevant Haptic Inputs on Consumers’ Judgment: The Moderating Role of Construal Level
- 著者名/発表者名
  Togawa, Taku, Hiroaki Ishii, and Jaewoo Park
- 学会等名
  Association for Consumer Research Asia-Pacific Conference
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2015-06-19 – 2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568
[学会発表] The Spatial-Temporal Congruency Effect of Product Direction and Position on Product Attitude
- 著者名/発表者名
  Park, Jaewoo, Tsutomu Sunaga, Taku Togawa, and Hiroaki Ishii
- 学会等名
  2015 American Psychological Association Annual Convention
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2015-08-06 – 2015-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380568

1. 石井裕明 (50548716)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 151件
2. 恩藏直人 (70194652)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 42件
3. 朴宰佑 (50401675)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 71件
4. 守口剛 (70298066)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 1件
5. 須永努 (20438914)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
6. 平木いくみ (60367026)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部周造 (30060015)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
8. 阿部誠 (70302677)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
9. 石田大典 (80507872)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
10. 竹村和久 (10212028)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
11. 八島明朗 (30583223)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥瀬喜之 (30312440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩下仁 (30608732)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
14. 金子充 (50732476)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 杉谷陽子 (40514203)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
16. 元木康介 (90850438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 川上智子 (10330169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小野晃典 (20296742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大平進 (30709001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 坂野友昭 (40139506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上田隆穂 (40176590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 永井竜之介 (80732643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 磯田友里子 (40822200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 松下光司 (40329008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 土橋治子 (90333236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 齊藤嘉一 (50328671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 唐沢穣 (90261031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 速水建吾 (20978861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 西井真祐子 (50822201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 河股久司 (30879804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安藤和代 (60409620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 須田孝徳 (60906163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 井出野尚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 玉利佑樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 大久保重孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. Gehrt Kenneth

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. Alpert Frank

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 阿部いくみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 19件

外川 拓 Togawa Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マーケティングにおける視覚的要因と環境配慮性知覚に関する包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ブランドへの信頼感を醸成する視覚的コミュニケーションに関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

外川拓 Togawa Taku