御旅屋達 OTAYA Satoshi

研究者番号	10646558
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 立命館大学, 産業社会学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 山口学芸大学, 教育学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 東京大学, 社会科学研究所, 助教 2014年度: 東京大学, 社会科学研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 社会福祉学 / 教育社会学研究代表者以外小区分09020:教育社会学関連
キーワード	研究代表者若者支援 / アイデンティティ / 自立支援 / 居場所 / ひきこもり / 発達障害 / 子ども・若者総合相談窓口 / 相談支援 / 大人への移行 / 包括的支援 … もっと見る / 子ども・若者総合相談センター / 就労支援 / 精神障害 / スティグマ / 当事者活動 / 成人発達障害 / 障害理解 / セルフヘルプグループ … もっと見る研究代表者以外ガバナンス / 教育・労働・福祉政策 / フロントラインでのサービス配給 / アクティベーション / 「地域内蔵モデル」 / 「学校プラットフォーム」 / 「１８歳の壁」的課題 / 政策形成過程の政策内容への影響 / 高卒就職者の進路保障 / 高校教員の専門性 / 「学校プラットフォーム」論 / 学校の制度的限界 / 切れ目のない継続的な支援 / 「18歳の壁」 / 教育行政の論理 / 境界連結 / 政策形成過程 / アセットの贈与交換モデル / 分散型リーダーシップ / 就職保障 / 事業実践コミュニティ / インクリメンタリズム / 就労支援 / 公立通信制高校隠す

若者支援における総合相談窓口の設置・運用実態とその効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  御旅屋達
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
高卒就職をより良く保障する政策・ガバナンス・組織・専門職性の連結に関する研究
- 研究代表者
  
  筒井美紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  法政大学
若者就労支援における「障害」の位置価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  御旅屋達
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  山口学芸大学
   東京大学
発達障害者を対象とした居場所支援の社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  御旅屋達
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「若者／支援」を読み解くブックガイド2020
- 著者名/発表者名
  阿比留久美・岡部茜・御旅屋達・原未来・南出吉祥
- 総ページ数
  197
- 出版者
  かもがわ出版
- ISBN
  9784780310788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13871
[雑誌論文] 大阪府「定着支援事業」から見る高卒就職後の課題2023
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 雑誌名
  
  社会政策
  
  巻: 15(2) ページ: 61-72
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02356
[雑誌論文] 教育現場体験における大学生の立場制の検討2019
- 著者名/発表者名
  御旅屋達・立田瑞穂
- 雑誌名
  
  山口学芸研究
  
  巻: 10 ページ: 37-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13871
[雑誌論文] 若者支援における「障害」の位置価2017
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 101 ページ: 131-150
- NAID
  130007663110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13871
[雑誌論文] 若者自立支援としての『居場所』を通じた社会参加過程――ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から2015
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 雑誌名
  
  社会政策
  
  巻: 7 ページ: 106-118
- NAID
  110010015368
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780473
[学会発表] 地域は高卒生の就労をいかに支えられるか2023
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 学会等名
  社会政策学会第147回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02356
[学会発表] 地域は高卒生の就労をいかに支えられるか2023
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 学会等名
  社会政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02301
[学会発表] 大阪府「定着支援事業」から見る高卒就職後の課題2022
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 学会等名
  社会政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02356
[学会発表] 大阪府「定着支援事業」から見る高卒就職後の課題2022
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 学会等名
  社会政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02301
[学会発表] Medicalization and Youth Support2018
- 著者名/発表者名
  Satoshi OTAYA
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13871
[学会発表] Role of Spaces as Support for Social Inclusion of Youths in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi OTAYA
- 学会等名
  International Sociological Association Third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  Vienna (Austria)
- 年月日
  2016-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780473
[学会発表] The Role of Spaces As Support for Social Inclusion of Youth in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Satoshi Otaya
- 学会等名
  Third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-07-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780473
[学会発表] 発達障害当事者を対象としたフリースペース（居場所）の機能と課題2015
- 著者名/発表者名
  御旅屋達
- 学会等名
  社会政策学会第131回（2015年秋季）大会
- 発表場所
  西南学院大学（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2015-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780473

1. 筒井美紀 (70388023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 居神浩 (70289057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中真秀 (50781530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡部茜 (20802870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 南出吉祥 (70593292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

御旅屋 達 OTAYA Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

若者支援における総合相談窓口の設置・運用実態とその効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高卒就職をより良く保障する政策・ガバナンス・組織・専門職性の連結に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若者就労支援における「障害」の位置価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害者を対象とした居場所支援の社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「若者／支援」を読み解くブックガイド2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 大阪府「定着支援事業」から見る高卒就職後の課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教育現場体験における大学生の立場制の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若者支援における「障害」の位置価2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 若者自立支援としての『居場所』を通じた社会参加過程――ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 地域は高卒生の就労をいかに支えられるか2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 地域は高卒生の就労をいかに支えられるか2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪府「定着支援事業」から見る高卒就職後の課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大阪府「定着支援事業」から見る高卒就職後の課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Medicalization and Youth Support2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Role of Spaces as Support for Social Inclusion of Youths in Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Role of Spaces As Support for Social Inclusion of Youth in Japan2016

著者名/発表者名

御旅屋達 OTAYA Satoshi