野澤祥子ノザワサチコ

研究者番号	10749302
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 特任教授 2019年度 – 2024年度: 東京大学, 大学院教育学研究科(教育学部), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分9:教育学およびその関連分野 / 大区分A 研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分09030:子ども学および保育学関連
キーワード	研究代表者自治体の取り組み / 縦断研究 / 発達 / 乳幼児 / 保育の質 / 研修アプリ / コロナ禍の影響 / 0歳児 / 自治体の取組み / 保育 … もっと見る / アプリ / 保育・幼児教育政策 / ０歳児クラス / 子ども / 乳児保育 / 保育の振り返り / COVID-19 / 自治体 / 保育環境センシング / 子どもの発達 / 1歳児クラス / コロナ禍 / 縦断調査 / 保護者 / 保育環境 … もっと見る研究代表者以外ポスト人間中心主義 / 共通世界 / 情動 / アフェクト / ポストヒューマニズム / 気候変動 / 幼児教育 / コモン・ワールディング / レッジョ・インスピレーション / 幼小接続 / 時間感覚 / 幼児期 / 時間編成 / 時間隠す

幼児期から児童期にかけての子どもの時間感覚の研究ー時間編成から考える幼小接続
- 研究代表者
  
  佐川早季子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  京都教育大学
乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究：生態学的アプローチによる検討研究代表者
- 研究代表者
  
  野澤祥子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
子どもと自然の新しい関係のための教育理論とアプローチの構築：気候変動の時代の保育
- 研究代表者
  
  浅井幸子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究-質の保障・向上システムの構築に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  野澤祥子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき2020
- 著者名/発表者名
  新保庄三、野澤祥子
- 総ページ数
  76
- 出版者
  一般社団法人日本保育者支援協会
- ISBN
  9784894642744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[図書] 自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき: 事例に学ぶ保育園・幼稚園・こども園ですぐにすること・日頃から備えておくこと2020
- 著者名/発表者名
  新保庄三・野澤祥子
- 総ページ数
  71
- 出版者
  ひとなる書房
- ISBN
  9784894642744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討（3） : クライシス・リーダーシップという観点から2023
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 62 ページ: 373-394
- DOI
  10.15083/0002007402
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2007402
- 年月日
  2023-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 子どもとデジタルのかかわり2023
- 著者名/発表者名
  野澤祥子
- 雑誌名
  
  保育の友
  
  巻: 71 ページ: 14-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討(2) : 2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・中田麗子・菊岡里美・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 61 ページ: 331-351
- DOI
  10.15083/0002003512
- URL
  https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/2003512
- 年月日
  2022-03-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討（２）―2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・中田麗子・菊岡里美・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 61 ページ: 321-351
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 子育てにおける夫婦の役割分担の再考―コロナ禍での調査をきっかけに考えたこと2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子
- 雑誌名
  
  家庭科
  
  巻: 5 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響について2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 80 ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・菊岡里美・浅井幸子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 雑誌名
  
  東京大学大学院教育学研究科紀要
  
  巻: 60 ページ: 545-568
- NAID
  120007115870
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 保育の質の確保・向上に向けた自治体の取組について考える2024
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・佐々木織恵・小崎恭弘・村上祐介・松井剛太
- 学会等名
  日本保育学会第77回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 情動の共同的な理解に向けて―3歳児の小グループ探究の検討―2023
- 著者名/発表者名
  浅井幸子・野澤祥子
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0042
[学会発表] 3歳未満児クラスの運営と保育プロセスの質との関連の検討：「保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究」から2023
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・香曽我部琢・佐川早季子・高橋翠・滝口圭子・松井剛太・淀川裕美・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 1 歳児クラスにおける保育の質の探索的検討― 保育の環境と保育者のかかわりから ―2023
- 著者名/発表者名
  滝口圭子・野澤祥子・佐川早季子・小崎恭弘・香曽我部琢・松井剛太
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 1歳児クラスの子どもと保育者の関係性と発達との関連「保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究」から2023
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・滝口圭子・高橋翠・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 保育の質と子どもの発達との関連の検討：「保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究」から2023
- 著者名/発表者名
  野澤祥子
- 学会等名
  日本保育学会第76回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 0歳児クラスにおける保育の質の探索的検討―保育の環境と保育者のかかわりから―2022
- 著者名/発表者名
  滝口圭子・野澤祥子・淀川裕美・小崎恭弘・香曽我部琢・松井剛太・渡邊由恵
- 学会等名
  日本保育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響5－コロナ禍が保育にもたらした変化とは―2022
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・佐川早季子・滝口圭子・松井剛太・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 保育の質をいかに実証的に研究するか？～園調査の概要、及び0歳児クラス・1歳児クラスに関する結果の報告から～2022
- 著者名/発表者名
  野澤祥子
- 学会等名
  日本保育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響３－コロナ禍下の園長のリーダーシップと園の取り組みに焦点をあてて2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・高橋翠・佐川早季子・香曽我部琢・滝口圭子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響４―コロナ禍下の保育と子どもの様子に焦点をあてて―2021
- 著者名/発表者名
  淀川裕美・野澤祥子・高橋翠・佐川早季子・滝口圭子・香宗我部琢・渡邊由恵・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナによる緊急事態宣言下における園へのアクセスと保護者の精神的健康の関連2021
- 著者名/発表者名
  高橋翠・野澤祥子・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響３－コロナ禍下の園長のリーダーシップと園の取り組みに焦点をあてて―2021
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・高橋翠・佐川早季子・香曽我部琢・滝口圭子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響4―コロナ禍下の保育と子どもの様子に焦点をあてて―2021
- 著者名/発表者名
  淀川裕美・野澤祥子・高橋翠・佐川早季子・滝口圭子・香宗我部琢・渡邊由恵・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・遠藤利彦
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  野澤祥子・淀川裕美・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響２－withコロナ・afterコロナの保育に焦点をあてて－2020
- 著者名/発表者名
  淀川裕美・野澤祥子・遠藤利彦・秋田喜代美
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H05590

1. 佐川早季子 (90772327)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 秋田喜代美 (00242107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 香曽我部琢 (00398497)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 村上祐介 (00423434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 小崎恭弘 (20530728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 松井剛太 (50432703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 滝口圭子 (60368793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 淀川裕美 (60773158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
9. 関智弘 (60796192)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋翠 (60816867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
11. 天野美和子 (60817352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山崎俊彦 (70376599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐々木織恵 (70825075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 遠藤利彦 (90242106)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
15. 渡邊由恵 (40739760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 東村知子 (30432587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮田まり子 (50350343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 浅井幸子 (30361596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 松尾杏菜 (00986185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小玉亮子 (50221958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中村絵里 (70844398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 香宗我部琢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

野澤 祥子 ノザワ サチコ

研究課題

研究成果

共同研究者

幼児期から児童期にかけての子どもの時間感覚の研究ー時間編成から考える幼小接続

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究：生態学的アプローチによる検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもと自然の新しい関係のための教育理論とアプローチの構築：気候変動の時代の保育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究-質の保障・向上システムの構築に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき: 事例に学ぶ 保育園・幼稚園・こども園で すぐにすること・日頃から備えておくこと2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討（3） : クライシス・リーダーシップという観点から2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 子どもとデジタルのかかわり2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討(2) : 2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討（２）―2020年度・2021年度の動向と調査結果から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子育てにおける夫婦の役割分担の再考―コロナ禍での調査をきっかけに考えたこと2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保育・幼児教育施設における新型コロナウイルス感染症に関わる対応や影響についての検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 保育の質の確保・向上に向けた自治体の取組について考える2024

著者名/発表者名

学会等名

野澤祥子ノザワサチコ

[図書] 自園で新型コロナウイルスの感染者が出たとき: 事例に学ぶ保育園・幼稚園・こども園ですぐにすること・日頃から備えておくこと2020

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響１－感染症対策と職員のストレスに焦点をあてて－2020

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関わる保育・幼児教育施設の対応や影響２－withコロナ・afterコロナの保育に焦点をあてて－2020