田中瑛津子 TANAKA Etsuko

研究者番号	10754947
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 特任助教 2023年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 特任助教 2019年度 – 2023年度: 名古屋大学, 博士課程教育推進機構, 特任助教 2016年度 – 2018年度: 名古屋大学, 教育発達科学研究科, 特任助教 2015年度: 名古屋大学, 教育学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野 / 教育心理学
キーワード	研究代表者深い学び / 指導法の開発 / プロセスの理解 / 認知と動機づけ / 発話分析 / 理科授業 / 協働 / 動機づけ / 日常場面の問題 / チームワーク / 興味の深まり / 異分野協働 / 協同学習 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るカリキュラム・マネジメント / カリキュラム・デザイン / 自己調整学習 / 思考能力の育成 / カリキュラム空間 / 学習スキル / グローバル・コミュニケーション / 教授・学習 / 国際比較研究 / 指導法の開発 / グローバルコミュニケーション / 批判的思考 / 深い学び / 教育実践 / ２１世紀型スキル / ２１世紀スキル / 教育現場での活用 / 評価 / 測定 / 21世紀スキル / 具体的な教授法の開発 / コンピテンシー促進法の開発 / 測定方法の開発 / メカニズムの解明 / 21世紀型スキル隠す

小学生の探究学習における児童の興味に基づく研究課題設定の支援研究代表者
- 研究代表者
  
  田中瑛津子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  名古屋大学
カリキュラム空間：生徒の自己調整思考能力を高める革新的なカリキュラム編成
- 研究代表者
  
  Manalo Emmanuel
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
協同学習における認知と動機づけの相互作用プロセスの理解と促進研究代表者
- 研究代表者
  
  田中瑛津子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: Global communication, deep learning, and critical thinking competencies
- 研究代表者
  
  Manalo Emmanuel
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 教えあいを促す高校の学習法講座2019
- 著者名/発表者名
  深谷達史・田中瑛津子
- 総ページ数
  264
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  4130513451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] Class Design for Developing Presentation Skills for Graduate Research Students. In E. Manalo (Ed.), Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom.2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka E. & Manalo E.
- 出版者
  Routledge
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] 第6章　教えあいを促す高校の学習法講座　「教育心理学の実践ベース・アプローチ: 実践しつつ研究を創出する」2019
- 著者名/発表者名
  深谷達史・田中瑛津子（分担執筆／市川伸一編著）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  4130513451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] 情報信頼性田中克己(編) 情報デザイン2018
- 著者名/発表者名
  田中克己・楠見孝
- 総ページ数
  256
- 出版者
  共立出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] The effect of teaching styles on students' learning strategy use in studying science. (pp.103-122) In Promoting Spontaneous Use of Learning and Reasoning Strategies2018
- 著者名/発表者名
  Etsuko Tanaka (Emmanuel Manalo, Yuri Uesaka, & Clark A. Chinn (Eds))
- 総ページ数
  20
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781138680647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] 次世代のリーダーを担う博士人材の育成―名古屋大学PhDプロフェッショナル登龍門の取り組みー2018
- 著者名/発表者名
  杉山直・田中瑛津子（編著）
- 総ページ数
  151
- 出版者
  みやび出版
- ISBN
  4434250906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] 情報信頼性田中克己(編)，情報デザイン2017
- 著者名/発表者名
  田中克己・楠見孝
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] 大学における学生のニーズと第二言語能力育成 In: Proceedings of the 58th Annual Meeting of the Japanese Association of Educational Psychology2016
- 著者名/発表者名
  Manalo, E., Sheppard, C. Tanaka, E., & Kinoshita, N.
- 出版者
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] Communication strategies 1 (3rd edition).2015
- 著者名/発表者名
  Sheppard, C., Fujii, M., Manalo, E., Masuda, H., Tanaka-Ellis, N., & Ueno, Y.
- 総ページ数
  73
- 出版者
  DTP Publishing.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] 教育心理学の課題（pp. 1-28）. 発達過程の理解（pp. 29-54）. 適応と障害の理解（pp. 55-74）『教育心理学 [第３版]』．2015
- 著者名/発表者名
  子安増生・田中俊也・南風原朝和・伊東裕司
- 総ページ数
  254
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[図書] Do students from different cultures think differently about critical and other thinking skills? In M. Davies, & R. Barnett (Eds.), Palgrave handbook of critical thinking in higher education2015
- 著者名/発表者名
  Manalo, E., Kusumi, T., Koyasu, M., Michita, Y., & Tanaka, Y
- 総ページ数
  636
- 出版者
  New York: Palgrave Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[雑誌論文] 学習への興味を深める教育と視聴覚教材・ICTの活用2022
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 雑誌名
  
  視聴覚教育
  
  巻: 897 ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13295
[雑誌論文] 理科授業における日常場面の問題の提示・協同的解決が理解と興味に与える影響ー中学生を対象とした実験授業による検討―2022
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13295
[雑誌論文] 学習・教育場面における興味の深化をどう捉えるか : 鼎様相モデルによる諸研究の分析と統合2017
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子、市川伸一
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 60 ページ: 203-215
- NAID
  130007594479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[雑誌論文] 批判的思考の表出判断に及ぼす状況変数と個人差変数の効果2016
- 著者名/発表者名
  田中優子・楠見孝
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 87 号: 1 ページ: 60-69
- DOI
  10.4992/jjpsy.87.14076
- NAID
  130005147559
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976, KAKENHI-PROJECT-23243071, KAKENHI-PROJECT-26780376
[雑誌論文] 高等学校における教えあい講座の実践2016
- 著者名/発表者名
  深谷達史・植阪友理・田中瑛津子・篠ヶ谷圭太・西尾信一・市川伸一
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 88-104
- DOI
  10.5926/jjep.64.88
- NAID
  130005144096
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[雑誌論文] Effects of a high school peer-tutoring program on the quality of students' interactions and learning strategy use.2016
- 著者名/発表者名
  Fukaya, T., Uesaka, Y., Tanaka, E., Shinogaya, K., Nishio, S., & Ichikawa, S.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Educational Psychology
  
  巻: 64 ページ: 88-104
- NAID
  130005144096
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Cultivation of science process skills by promoting effective collaboration and reflection.2019
- 著者名/発表者名
  Uesaka Y., Shiba S., & Tanaka E.
- 学会等名
  EARLI 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13295
[学会発表] Cultivation of science process skills by promoting effective collaboration and reflection2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka E., Shiba S., & Uesaka Y.
- 学会等名
  The 18th Biennial EARLI Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13295
[学会発表] バックキャスティングによる研究と教育との橋渡しの可能性―理想と現実のギャップを解消するプロセスの事例紹介ー2019
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子・マナロエマニュエル・小山義徳・シェパードクリス
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13295
[学会発表] 協同的な問題解決における効果的な説明と支援の可能性2019
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13295
[学会発表] 深い学びを促す発問・課題とはーオーストラリアの授業実践例からー　「海外の実践から新教育課程を考える―ニュージーランド、オーストラリア、スペインの授業や評価制度からー」話題提供2018
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Analysis of Motivational and Cognitive Processes in Collaborative Learning2017
- 著者名/発表者名
  Etsuko Tanaka & Emmanuel Manalo
- 学会等名
  The 17th Biennial EARLI Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] How to assess effectiveness of professional development programs2017
- 著者名/発表者名
  Etsuko Tanaka
- 学会等名
  Vitae Researcher Development International Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Task-based measurement of students' learning strategy use and its relationship to interest in science2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, E., Manalo, E., & Dryer, R.
- 学会等名
  SARMAC Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] 実践的英語力を伸ばす大学院教育プログラム2017
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Task-based measurement of students’ learning strategy use and its relationship to interest in science2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, E., Manalo, E., & Dryer, R.
- 学会等名
  SARMAC
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2017-01-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] 聞き手に配慮した英語プレゼン力を身につける ―大学院生を対象にした授業事例―2016
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポートホール高松
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] 学習中の動機づけの変化をどう捉えるか－ペア学習場面における検討－2016
- 著者名/発表者名
  田中瑛津子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポートホール高松
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Effect of collaboration between a science teacher and an interest researcher on students' perceptions and motivation2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, E.
- 学会等名
  EAPRIL Conference
- 発表場所
  Porto, Portugal
- 年月日
  2016-11-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] The relationship between interest in science and personality dimensions of engagement2016
- 著者名/発表者名
  Dryer, R., Tanaka, E., Manalo, E., & Buckingham, R.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] 大学における学生のニーズと第二言語能力育成2016
- 著者名/発表者名
  マナロエマニュエル・シェパードクリス・田中瑛津子・木下直子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回大会
- 発表場所
  サンポートホール高松
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Increasing the power and effectiveness of researcher development programmes through enhanced research leadership and team communication2016
- 著者名/発表者名
  Paula Pinto, Tanaka E., & Tony Bromley
- 学会等名
  Vitae Researcher Development International Conference
- 発表場所
  Manchester, United Kingdom
- 年月日
  2016-09-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] Structure and comparison of Australian and Japanese junior high school students’ interest in science2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, E., Manalo, E., & Dryer, R.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976
[学会発表] 高校生は相手の理解状態をどう確認するか2015
- 著者名/発表者名
  藤澤伸介・植阪友理・深谷達史・田中瑛津子・山田高大
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01976

1. Manalo Emmanuel (30580386)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 植阪友理 (60610219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 楠見孝 (70195444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 深谷達史 (70724227)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 小山義徳 (90546988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木雅之 (00708703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山悟 (20451627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 篠ヶ谷圭太 (30645289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. Sheppard Chris (60350386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 子安増生 (70115658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 市川伸一 (70134335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 瀬尾美紀子 (90431775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 溝川藍 (50633492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋雄介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 瑛津子 TANAKA Etsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

小学生の探究学習における児童の興味に基づく研究課題設定の支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カリキュラム空間：生徒の自己調整思考能力を高める革新的なカリキュラム編成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

協同学習における認知と動機づけの相互作用プロセスの理解と促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Understanding, measuring, and promoting crucial 21st century skills: Global communication, deep learning, and critical thinking competencies

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教えあいを促す高校の学習法講座2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Class Design for Developing Presentation Skills for Graduate Research Students. In E. Manalo (Ed.), Deeper learning, dialogic learning, and critical thinking: Research-based strategies for the classroom.2019

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第6章 教えあいを促す高校の学習法講座 「教育心理学の実践ベース・アプローチ: 実践しつつ研究を創出する」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 情報信頼性 田中克己(編) 情報デザイン2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] The effect of teaching styles on students' learning strategy use in studying science. (pp.103-122) In Promoting Spontaneous Use of Learning and Reasoning Strategies2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 次世代のリーダーを担う博士人材の育成―名古屋大学PhDプロフェッショナル登龍門の取り組みー2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 情報信頼性 田中克己(編)，情報デザイン2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 大学における学生のニーズと第二言語能力育成 In: Proceedings of the 58th Annual Meeting of the Japanese Association of Educational Psychology2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Communication strategies 1 (3rd edition).2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教育心理学の課題（pp. 1-28）. 発達過程の理解（pp. 29-54）. 適応と障害の理解（pp. 55-74）『教育心理学 [第３版]』．2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

田中瑛津子 TANAKA Etsuko

[図書] 第6章　教えあいを促す高校の学習法講座　「教育心理学の実践ベース・アプローチ: 実践しつつ研究を創出する」2019

[図書] 情報信頼性田中克己(編) 情報デザイン2018

[図書] 情報信頼性田中克己(編)，情報デザイン2017

[学会発表] 深い学びを促す発問・課題とはーオーストラリアの授業実践例からー　「海外の実践から新教育課程を考える―ニュージーランド、オーストラリア、スペインの授業や評価制度からー」話題提供2018