岸岡智也 Kishioka Tomoya

研究者番号	10793028
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 農学生命科学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 金沢大学, 先端科学・社会共創推進機構, 特任助教 2020年度 – 2023年度: 金沢大学, 先端科学・社会共創推進機構, 博士研究員 2018年度 – 2019年度: 金沢大学, 地域連携推進センター, 連携研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連研究代表者以外小区分80020:観光学関連 / 小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者野生復帰 / トキ / 共生モデル / 里地里山 / 環境保全型農業 / 野生復帰事業 / 広域連携 / コウノトリ / 利害関係者 / 市街地 … もっと見る / 鳥獣害対策 / 森林環境税 / 野生動物との共生 / イノシシ / ツキノワグマ / 野生動物保護管理 … もっと見る研究代表者以外世界農業遺産 / 境界オブジェクト / アクター・ネットワーク / 生態系保全 / 土地利用マップ / 参加型科学 / マップ・地図 / 気候変動 / 人口縮小 / 土地利用 / 合意形成 / 生態系サービス / 沿岸域 / 社会調査 / 外部資本投資 / 流域 / 環境税 / 再生可能エネルギー / 外部資本 / 中山間地域隠す

地域特性を考慮したトキ・コウノトリと共生する里地里山地域の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  岸岡智也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連
- 研究機関
  金沢大学
気候変動・縮小期における観光と保全の両立：境界オブジェクトとしての土地利用マップ
- 研究代表者
  
  香坂玲
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  東京大学
市街地周辺における野生動物との共生システムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岸岡智也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連
- 研究機関
  金沢大学
中山間農林地で進む外部資本投資を想定した新たな環境税の制度デザイン
- 研究代表者
  
  山下良平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  石川県立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 縮小する日本社会 -危機後の新しい豊かさを求めて縮小する生産現場と獣害（第3章2019
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 総ページ数
  264
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  9784585243021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447
[雑誌論文] 石川県における2020年のツキノワグマ出没記録と遭遇経験を踏まえた市民のリスク認知および行動分析2023
- 著者名/発表者名
  岸岡智也, 山下良平
- 雑誌名
  
  農村計画学会論文集
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 57-64
- DOI
  10.2750/jrps.3.1_57
- ISSN
  2436-0775
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[雑誌論文] 石川県における2020年のツキノワグマ出没記録と遭遇経験を踏まえた市民のリスク認知および行動分析2023
- 著者名/発表者名
  岸岡智也，山下良平
- 雑誌名
  
  農村計画学会誌
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[雑誌論文] 府県における森林環境税の野生動物保護管理への活用実態と特徴2022
- 著者名/発表者名
  岸岡智也 , 内山愉太 , 香坂玲
- 雑誌名
  
  日本森林学会誌
  
  巻: 104 号: 4 ページ: 229-234
- DOI
  10.4005/jjfs.104.229
- ISSN
  1349-8509, 1882-398X
- 年月日
  2022-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[雑誌論文] 環境を活かした地域づくり2019
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 雑誌名
  
  農村計画学会誌
  
  巻: 38（2）ページ: 141-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447
[学会発表] 自治体における野生動物保護管理の事業デザインと森林環境税2023
- 著者名/発表者名
  岸岡智也, 内山愉太, 香坂玲
- 学会等名
  第134回日本森林学学会大会企画シンポジウム「ポスト2020生物多様性枠組（GBF）における保全と利用の相克と科学政策対話の役割」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[学会発表] 陸生カニと人間活動を取り巻く諸課題―開発・観光・生産活動との関係―2023
- 著者名/発表者名
  岸岡智也, 松本京子, 荒川裕亮
- 学会等名
  第28回「野生動物と社会」学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[学会発表] 陸生カニと人間活動を取り巻く諸課題―開発・観光・生産活動との関係―2023
- 著者名/発表者名
  岸岡智也、松本京子、荒川裕亮
- 学会等名
  第28回「野生動物と社会」学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25106
[学会発表] イノシシの生息域・被害の拡大に伴う新聞記事内容のトレンド変遷2022
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 学会等名
  第27回「野生生物と社会」学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[学会発表] 自治体独自の森林環境税が獣害対策としての里山林整備にもたらす影響2022
- 著者名/発表者名
  岸岡智也, 内山愉太, 香坂玲
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[学会発表] 野生動物の生息地管理における府県の森林環境税の役割2021
- 著者名/発表者名
  岸岡智也・内山愉太・三宅良尚・香坂玲
- 学会等名
  第132回日本森林学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447
[学会発表] 都道府県における森林環境税の野生動物保護管理への活用実態と特徴2020
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 学会等名
  農業農村工学会2020年度大会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447
[学会発表] Human Network Construction In NOTO Satoyama Satoumi Training Program -Social Network Analysis on SNS2020
- 著者名/発表者名
  Tomoya KISHIOKA
- 学会等名
  6th Philippines-Japan Forum on Ifugao Satoyama Meister Training Program
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447
[学会発表] 地域住民との協働によるバードウォッチングの観光資源化の試み2020
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 学会等名
  第11回北陸地域政策研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15621
[学会発表] 環境を生かした地域づくり2019
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 学会等名
  農村計画学会2019年度春季大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447
[学会発表] 実施形態の変化を踏まえた祭りの持続可能性に関する研究-石川県能登地域「キリコ祭り」を事例に-2019
- 著者名/発表者名
  岸岡智也
- 学会等名
  農業農村工学会 2019年度（第68回）大会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03447

1. 山下良平 (40515871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 森本英嗣 (00632598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 東口阿希子 (90804188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 香坂玲 (50509338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 内山愉太 (00710766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高取千佳 (10736078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 永野昌博 (50530755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 徳山美津恵 (80363951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岸岡 智也 Kishioka Tomoya

研究課題

研究成果

共同研究者

地域特性を考慮したトキ・コウノトリと共生する里地里山地域の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候変動・縮小期における観光と保全の両立：境界オブジェクトとしての土地利用マップ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市街地周辺における野生動物との共生システムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中山間農林地で進む外部資本投資を想定した新たな環境税の制度デザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 縮小する日本社会 -危機後の新しい豊かさを求めて 縮小する生産現場と獣害（第3章2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 石川県における2020年のツキノワグマ出没記録と遭遇経験を踏まえた市民のリスク認知および行動分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] 石川県における2020年のツキノワグマ出没記録と遭遇経験を踏まえた市民のリスク認知および行動分析2023

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 府県における森林環境税の野生動物保護管理への活用実態と特徴2022

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 環境を活かした地域づくり2019

著者名/発表者名

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[学会発表] 自治体における野生動物保護管理の事業デザインと森林環境税2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 陸生カニと人間活動を取り巻く諸課題―開発・観光・生産活動との関係―2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 陸生カニと人間活動を取り巻く諸課題―開発・観光・生産活動との関係―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イノシシの生息域・被害の拡大に伴う新聞記事内容のトレンド変遷2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自治体独自の森林環境税が獣害対策としての里山林整備にもたらす影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 野生動物の生息地管理における府県の森林環境税の役割2021

著者名/発表者名

学会等名

岸岡智也 Kishioka Tomoya

[図書] 縮小する日本社会 -危機後の新しい豊かさを求めて縮小する生産現場と獣害（第3章2019