峪口有香子 SAKOGUCHI Yukako

研究者番号	10803629
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 四国大学, 地域教育・連携センター, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 四国大学, 地域教育・連携センター, 講師 2017年度 – 2018年度: 四国大学, 社会連携推進課, 期限付職員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02070:日本語学関連 / 日本語学研究代表者以外小区分02070:日本語学関連 / 日本語学
キーワード	研究代表者 GIS / 空間分析 / 追跡調査 / 経年変化 / 方言分布 / データベース / 言語地理学 / ＧＩＳ / 方言形成論 / 方言周圏論 / 『瀬戸内海言語図巻』 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る地域コミュニティ / 成人後の言語習得 / 追跡調査 / 言語変化 / 音声言語地図 / 言語形成期以後の言語習得 / 経年変化 / 瀬戸内海言語図巻 / 無敬語 / 地域差 / 有敬語 / ウチ/ソト / ウチ社会 / 親疎関係 / 配慮表現 / 社会言語学 / 都市部との繋がり / 家族形態 / 地域言語 / 規範意識 / 地域コミュニティー / 命令表現 / あいさつ表現 / 待遇表現 / 言語変容 / 言語の経年変化 / 経年調査 / 個人の言語習得 / 瀬戸内海域 / 言語習得 / 瀬戸内海 / 配慮 / 目上・目下 / ウチ・ソト / 使い分け / 目上／目下 / 個人差 / 疎遠関係 / ウチ／ソト / 待遇表現の使い分け / 地域共同体 / 社会的属性 / 上下関係 / 有敬語地域 / 無敬語地域隠す

地域コミュニティの変容に伴う地域言語の実態解明
- 研究代表者
  
  鳥谷善史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  天理大学
無敬語地域における配慮表現の地域差に関する研究
- 研究代表者
  
  岸江信介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  奈良大学
GISによる『瀬戸内海言語図巻』のデータベース構築ー言語伝播・定着過程に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  峪口有香子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2029
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  四国大学
『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究
- 研究代表者
  
  友定賢治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  県立広島大学
GISによる『瀬戸内海言語図巻』のデータベース構築と言語伝播解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  峪口有香子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  四国大学
対人コミュニケーションにおける配慮表現の地域差に関する研究
- 研究代表者
  
  岸江信介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  奈良大学
   徳島大学
『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究
- 研究代表者
  
  友定賢治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  県立広島大学
大規模広域資料に基づく方言の発生・伝播・定着過程解明の理論構築および研究技法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  峪口有香子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  四国大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 方言地理学の視界2023
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 総ページ数
  408
- 出版者
  勉誠社
- ISBN
  9784585380030
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00579
[図書] 地図で読み解く　関西のことば2022
- 著者名/発表者名
  岸江信介・中井精一・西尾純二・峪口有香子・塩川奈々美・鳥谷善史・村中淑子・大西拓一郎・松丸真大・都染直也・高木千恵・津田智史・市島佑起子・舩木礼子
- 総ページ数
  281
- 出版者
  昭和堂
- ISBN
  9784812221167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00579
[図書] 「徳島県美馬市ふるさとことば（2）―方言談話資料を中心に―」2020
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 総ページ数
  707
- 出版者
  『平成31年度「美馬市生涯活躍のまちに係わる「大学連携いきがい支援プログラム」開発等委託事業研究成果報告書』四国大学地域教育・連携センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[図書] 「徳島県美馬市ふるさとことば（2）―方言談話資料を中心に―」『平成31年度「美馬市生涯活躍のまちに係わる「大学連携いきがい支援プログラム」開発等委託事業研究成果報告書』2020
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 総ページ数
  707
- 出版者
  四国大学地域教育・連携センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[図書] 「徳島県美馬市ふるさとことば（2）―方言談話資料を中心に―」『平成31年度「美馬市生涯活躍のまちに係わる「大学連携いきがい支援プログラム」開発等委託事業研究成果報告書』2020
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 総ページ数
  707
- 出版者
  四国大学地域教育・連携センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[図書] 『ツイッターの空間分析』2019
- 著者名/発表者名
  磯田弦，板井正斉，岸江信介，峪口有香子，田中誠也，藤原直哉，渡辺隼矢
- 総ページ数
  152
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[図書] 『ツイッターの空間分析』2019
- 著者名/発表者名
  磯田弦，板井正斉，岸江信介，峪口有香子，田中誠也，藤原直哉，渡辺隼矢
- 総ページ数
  152
- 出版者
  「ツイートにみられることばの地域差」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[図書] 『ツイッターの空間分析』2019
- 著者名/発表者名
  磯田弦，板井正斉，岸江信介，峪口有香子，田中誠也，藤原直哉，渡辺隼矢
- 総ページ数
  152
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[雑誌論文] 「小松島市の方言」2023
- 著者名/発表者名
  仙波光明・岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  阿波学会総合学術調査阿波学会紀要
  
  巻: 64 ページ: 91-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[雑誌論文] 「５章：『日本言語地図』と方言地理学」2023
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  『方言地理学の視界』勉誠社
  
  巻: ーページ: 55-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13134
[雑誌論文] 「小松島市の方言」2023
- 著者名/発表者名
  仙波光明・岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  阿波学会総合学術調査阿波学会紀要
  
  巻: 64 ページ: 91-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13134
[雑誌論文] 「５章：『日本言語地図』と方言地理学」2023
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  『方言地理学の視界』勉誠社
  
  巻: ーページ: 55-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[雑誌論文] 第１４章　から・ので―原因・理由を表す順接の接続助詞の地域差2022
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 雑誌名
  
  地図で読み解く関西のことば
  
  巻: - ページ: 238-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[雑誌論文] 第１４章　から・ので―原因・理由を表す順接の接続助詞の地域差2022
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 雑誌名
  
  地図で読み解く関西のことば
  
  巻: - ページ: 238-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[雑誌論文] 「小松島市の方言」2022
- 著者名/発表者名
  仙波光明・岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  阿波学会紀要総合学術調査報告
  
  巻: 第63号ページ: 91-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00579
[雑誌論文] <コラム１４>　海路が運んだことば2022
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 雑誌名
  
  地図で読み解く関西のことば
  
  巻: - ページ: 237-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[雑誌論文] <コラム１４>　海路が運んだことば2022
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 雑誌名
  
  地図で読み解く関西のことば
  
  巻: - ページ: 237-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[雑誌論文] 海陽町の方言2021
- 著者名/発表者名
  仙波光明・岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  阿波学会総合学術調査　阿波学会紀要
  
  巻: 63 ページ: 49-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[雑誌論文] 海陽町の方言2021
- 著者名/発表者名
  仙波光明・岸江信介・峪口有香子
- 雑誌名
  
  阿波学会総合学術調査　阿波学会紀要
  
  巻: 63 ページ: 49-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[雑誌論文] 「ツイートにみられる「ことば」の地域差」（特集：ツイッターからみえる地域と社会）2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・岸江信介
- 雑誌名
  
  『地理』
  
  巻: 64(12) ページ: 20-27
- NAID
  40022068612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[雑誌論文] ツイッターデータを利用した言語地理学的研究の可能性 ―「おもしろい」「おもしろくない」を事例として―2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・岸江信介・桐村喬
- 雑誌名
  
  計量国語学
  
  巻: 31巻8号ページ: 537-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[雑誌論文] 「ツイートにみられる「ことば」の地域差」（特集：ツイッターからみえる地域と社会）2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・岸江信介
- 雑誌名
  
  『地理』
  
  巻: 64 ページ: 20-27
- NAID
  40022068612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[雑誌論文] 「ツイートにみられる「ことば」の地域差」（特集：ツイッターからみえる地域と社会）2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・岸江信介
- 雑誌名
  
  『地理』
  
  巻: 64（12）ページ: 20-27
- NAID
  40022068612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[雑誌論文] 代理出席を申し出る場面における配慮表現―新宮・熊野市を事例として―2018
- 著者名/発表者名
  峪口　有香子
- 雑誌名
  
  近畿方言における配慮表現　研究成果報告書４－新宮・熊野市域調査編
  
  巻: 4 ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[雑誌論文] 瀬戸内海域方言におけるコピュラ形式の分布と変化2017
- 著者名/発表者名
  峪口　有香子
- 雑誌名
  
  方言の研究
  
  巻: 3 ページ: 239-262
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[学会発表] 日本全国調査による地方自治体の方言活用の現状について2023
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  第20回国際都市言語学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00579
[学会発表] 「日本全国調査による地方自治体の方言活用の現状について」2023
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  The 20th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 「日本全国調査による地方自治体の方言活用の現状について」2023
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  The 20th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13134
[学会発表] 「「今川焼き」の地域差について」2022
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  The 19th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13134
[学会発表] 「「今川焼き」の地域差について」2022
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  The 19th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00579
[学会発表] 「「今川焼き」の地域差について」2022
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  The 19th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 地方自治体による方言活用－事例紹介と実態調査報告2021
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  第7回実践方言研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] 方言語彙の分布の変動2021
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  第50回文理シナジー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 地方自治体の広報活動における方言の利用状況に関する全国実態調査報告2021
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  学際融合研究所・経営情報学部門・地域科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] 地方自治体による方言活用－事例紹介と実態調査報告2021
- 著者名/発表者名
  岸江信介・峪口有香子
- 学会等名
  第7回実践方言研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 地方自治体による方言活用について2021
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  学際融合研究所・経営情報学部門・地域科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] 「ツイッターデータを利用した地理言語学的研究の一例―「あーね」の分布を追う―」2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・二階堂整
- 学会等名
  日本地理言語学会第一回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 方言における東西対立の現状2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・岸江信介
- 学会等名
  The 17th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies (USL17)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] 「ツイッターデータを利用した地理言語学的研究の一例―「あーね」の分布を追う―」2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・二階堂整
- 学会等名
  日本地理言語学会第一回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[学会発表] 方言における東西対立の現状2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子・岸江信介
- 学会等名
  The 17th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies (USL17)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 方言における東西対立の現状2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  The 17th Annual Conference of the International Association of Urban Language Studies (USL17)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[学会発表] 「地域の活性化と四国大学の果たす役割」（シンポジウム：SDGsを徳島から考えるーディーセントライフのための産学協同ー）2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  日本比較経営学会第44回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13208
[学会発表] 「地域の活性化と四国大学の果たす役割」（シンポジウム:SDGs を徳島から考える―ディーセントライフのための産学協同―）2019
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  日本比較経営学会第44回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[学会発表] 瀬戸内海方言の実時間上の言語変化2018
- 著者名/発表者名
  峪口有香子
- 学会等名
  Urban Language Seminar 11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] On the Advantage of Language Spread by Sea Route in the Seto Inland Sea Region2018
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Kishie, Razaul Karim Faquir, Yukako Sakoguchi
- 学会等名
  IXth CONGRESS OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR DIALECTOLOGY AND GEOLINGUISTICS (Vilnius, Lithuania)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] Distribution and diffusion of the dialect in the Seto Inland Sea2018
- 著者名/発表者名
  Yukako Sakoguchi, Shinsuke Kishie
- 学会等名
  Tentative Program of the Fourth International Conference on Asian Geolinguistics（Universitas Indonesia, Jakarta）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00614
[学会発表] 日本における言語地理学とその応用例―大規模データの有効利用―2017
- 著者名/発表者名
  岸江　信介，峪口　有香子
- 学会等名
  語言地理類型論国際研討会（於：賀州市、中国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293
[学会発表] 日本における言語地理学とその応用―資料編―2017
- 著者名/発表者名
  岸江　信介，峪口　有香子
- 学会等名
  語言地理類型論国際研討会（於：賀州市、中国）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07293

1. 岸江信介 (90271460)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
2. 塩川奈々美 (10882384)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 友定賢治 (80101632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西尾純二 (60314340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 松田美香 (00300492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 村上敬一 (10305401)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 酒井雅史 (20823777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大西拓一郎 (30213797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 脇忠幸 (50709805)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 灰谷謙二 (60279065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小西いずみ (60315736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 又吉里美 (60513364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小川俊輔 (70509158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩城裕之 (80390441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 有元光彦 (90232074)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 中東靖恵 (90314658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 森勇太 (90709073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 重野裕美 (70621605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 鳥谷善史 (30412133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青井隼人 (00807240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 久保博雅 (30975975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山本空 (50964251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 白田理人 (60773306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

峪口 有香子 SAKOGUCHI Yukako

研究課題

研究成果

共同研究者

地域コミュニティの変容に伴う地域言語の実態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

無敬語地域における配慮表現の地域差に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

GISによる『瀬戸内海言語図巻』のデータベース構築ー言語伝播・定着過程に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

GISによる『瀬戸内海言語図巻』のデータベース構築と言語伝播解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対人コミュニケーションにおける配慮表現の地域差に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模広域資料に基づく方言の発生・伝播・定着過程解明の理論構築および研究技法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 方言地理学の視界2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地図で読み解く 関西のことば2022

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[図書] 「徳島県美馬市ふるさとことば（2）―方言談話資料を中心に―」2020

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[図書] 「徳島県美馬市ふるさとことば（2）―方言談話資料を中心に―」『平成31年度「美馬市生涯活躍のまちに係わる「大学連携いきがい支援プログラム」開発等委託事業研究成果報告書』2020

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[図書] 「徳島県美馬市ふるさとことば（2）―方言談話資料を中心に―」『平成31年度「美馬市生涯活躍のまちに係わる「大学連携いきがい支援プログラム」開発等委託事業研究成果報告書』2020

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[図書] 『ツイッターの空間分析』2019

峪口有香子 SAKOGUCHI Yukako

[図書] 地図で読み解く　関西のことば2022

[雑誌論文] 第１４章　から・ので―原因・理由を表す順接の接続助詞の地域差2022

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[雑誌論文] <コラム１４>　海路が運んだことば2022

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