榊茂好 Sakaki Shigeyoshi

研究者番号	20094013
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 高等研究院, 特定教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 京都大学, 実験と理論計算科学のインタープレイによる触媒・電池の元素戦略研究拠点ユニット, 研究員 2011年度 – 2020年度: 京都大学, 福井謙一記念研究センター, 研究員 2010年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度: 京都大学, 物質-細胞統合システム拠点, 研究員 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 教授 … もっと見る 2002年度 – 2009年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 2001年度: 九州大学, 有機化学基礎研究センター, 教授 1990年度 – 2001年度: 熊本大学, 工学部, 教授 1997年度: 熊本大学, 工学部・応用化学科, 教授 1988年度: 熊本大学, 工学部, 助教授 1986年度: 熊本大, 工学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 理工系 / 無機・錯塩・放射化学 / 無機化学 / 物理化学 / 理工系 / 工業物理化学 / 化学 / 理工系 / ナノ構造科学 / 触媒・化学プロセス … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る工業物理化学 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 遷移状態制御 / 合成化学 / 構造化学 / 触媒・化学プロセス隠す
キーワード	研究代表者遷移金属錯体 / 電子状態理論 / 反応機構 / 結合性 / 触媒作用 / 構造 / 複合電子系 / 電子相関効果 / 理論計算 / 触媒反応機構 … もっと見る / 励起状態 / 理論化学 / 遷移金属元素 / 電子移動反応 / 理論的研究 / 錯体触媒反応 / 光不斉合成反応 / キラル銅(I)錯体 / 計算化学 / 反応性 / 分子物性 / 電子状態計算 / 電子状態 / 機能制御 / 反応制御 / 分子構造 / 電子状態制御 / ヘテロ元素 / 光反応 / agostic相互作用 / 反応経路探索 / 反応経路 / 白金錯体 / 結晶効果 / 分子性固体 / 超分子化学 / 触媒化学プロセス / 複合分子 / Electron correlation effects / Structure / Bonding Nature / Reaction Mechanism / Transition Metal Complexes / Electronic Structure Theory / 遷移状態 / σ結合活性化 / メタセシス / 二酸化炭素固定化反応 / 触媒サイクル / Marcus theory / Photoasymmetric synthesis / Chiral Copper (I) complex / Chiral ruthenium (II) bipyridine complex / エネルギー移動反応 / コバルト錯体 / 立体選択反応 / パルスラジオリシス / 立体選択的光還元反応 / ルテニウム(II)錯体 / 銅(I)錯体 / マーカス理論 / 光不斉合成 / レーザーフラッシュホトリシス / Reaction mechanism / 溶媒効果 / 発光スペクトル / 化学反応 / 分子機能 / 反応過程 / 分子理論 / 超原子価結合 / 高周期典型元素 / 触媒反応 / 実在系 / 配位結合 / 溶媒和理論 / 金属間結合 / シリレン架橋錯体 / 2中心3電子結合 / 多元素複合環状化合物 / 二核金属錯体 / ヒドロシリル化反応 / 無輻射遷移 / 時間依存密度汎関数 / 発光材料 / 燐光 / 機能性分子 / 光励起状態 / 発光性錯体 / 光化学 / 状態間交差 / りん光 / 立体選択性 / 均一系触媒 / 生体触媒 / QM/MM法 / 鉄触媒 / 選択的酸化過程 / 励起・発光スペクトル / 分子性結晶 / 多核錯体 / ｄ電子 / 触媒・化学プロセス / 理論計算化学 / 有機金属錯体 / 化学結合 / 有機化学 / ヘテロ元素化合物 / 小分子活性化 / 触媒 / Physical properties / Shift operator / スピンクロスオーバー / ポテンシャル面 / スピン転移 / 電子状熊理論 / Function control / Reaction control / シスプラテイン / 混合原子価錯体 / Electronic structure / Reactivity / Geometry / Reactivity control / Bonding nature / Transition-metal complexes / Theoretical study / ルテニウム錯体 / ロジウム錯体 / パラジウム錯体 / トランスメタル化反応 / 後周期遷移金属錯体 / 前周期遷移金属錯体 / シリル錯体 / 動的挙動 / 遷移状 / 物性制御 / 理論研究 / 動的遷移金属錯体 / 電子構造 / 反応性制御 / transition metal complexes / complex electron system / carbon dioxide fixation / C-H bond activation / catalysis by metal complex / reaction mechanism / catalytic cycle / electronic structure calculation / 酸化的付加 / ヘテロリテイック活性化 / πアリル錯体 / 有機ホウ素分子 / 14族元素分子 / 金属-ホウ素結合 / Ab initio計算 / シグマ結合活性化反応 / シラノン / ヒトロシリル化反応 / 遷移金属錯体触媒 / C-H結合活性化 / Chiral viologen / Laser Flush Photolysis / Photoderacemization / Stereoselective photoreduction / 光学活性ビピリジン / 逆ラセミ化反応 / キラルルテニウム(II)光増感剤 / キラル銅(I)光増感剤 / キラルルテニウム(II)ビピリジン / キラルビオローゲン / 光デラセミ化反応 / 不斉光還元 / キラルルテニウム(II)ビビリジン / Mechanics Study / Molecular / Photoasymmetric reduction / Laser Flash Photolysis / Pulse radiolysis / キラル光増感剤 / 光還元反応 / エネルギー移動 / ZINDO計算 / ab initioMO計算 / 静的消光反応 / 立体選択的光還元 / キラルコバルト錯体 / キラル銅(I)ビピリジン錯体 / キラルルテニウム(II)錯体 / 分子力場計算 / 光不斉還元 / パラスラジオリシス / キラルルテニウム(II)ピピリジン / Photoinduced electron transfer / Solvent effects / Excited state lifetime / Photo-asymmetric synthesis / Cobalt (III) Complex / Photo-asymmetric reduction / Chiral Copper (I) Complex / 光誘起電子移動反応 / 励起状態寿命 / コバルト(III)錯体 / 不斉光還元反応 / Iron porphyrin complex / cyclopropanation Catalytic / complex Iron gable porphyrin / Hydrogenation catalysis / Reduction catalysis / Metalloporphyrin complex / 亜硝酸還元酵素モデル反応 / α,β不飽和エステル却元触媒反応 / ニトロベンゼン還元触媒反応 / 屋根型架橋ポルフィリン2核錯体 / 鉄ポルフィリン錯体 / 触媒的シクロプロパン化反応 / 屋根型架橋ポルフィリン2核金属錯体 / 水素化触媒作用 / 還元触媒作用 / 金属ポルフィリン錯体 / ナノ分子系 / d電子系 / 多核金属錯体 / d-電子系 / 高精度大規模電子状態法 / 多核遷移金属錯体 / ｄ電子系 / 高精度大規模電子状態計算法 / 高周期典型元素化合物 / 遷移金属化合物 / d電子 / キラル銅錯体 / 不斉エポキシ化反応 / 酸素添加酵素モデル / オレフィンのエポキシ化反応 / 銅錯体 / 基質立体選択 / チトクロムC / キラル遷移金属錯体 / 励記状態 / 物性 / 量子化学 / 分子動力学シミュレーション / ダイナミクス / 統計力学 / リアル系 / 金属酵素 / 高精度化 / 分子動力学 / 金属酵素反応 / 反応動力学 / 分子動力学法 / 分子集合系 / ダイナミックス / 酸素活性化 / カリックスフィリン / 反応理論 / 大規模電子状態計算 / 遷移金属 / π共役分子 / フラーレン / スマネン / コラニュレン / フラーレン錯体 / 分子動力学計算 / ポストハートリーフォック法 / 密度汎関数理論 / 柔軟分子系 / 化学反応理論 / 統計理論 / 含ケイ素三員環錯体 / ジルコニウム錯体 / ケイ素三重結合 / シリル架橋構造 / 白金Z核錯体 / パラジウムZ核錯体 / 酵素モデル反応 / 亜鉛ポルフィリン / 牛血清アルブミン / 生体タンパク / B-B結合 / 遷移状態構造 / ab initio MO法 / 還元脱離反応 / 挿入反応 / 酸化的付加反応 / トランス効果 / 白金ヒドロシリル錯体 / エチレン挿入反応 … もっと見る研究代表者以外 Metal Cluster / 金属錯体 / 金属クラスター / SAC / 電子構造理論 / 軌道相互作用 / 触媒作用 / 遷移状態構造 / 分子軌道法 / 遷移金属錯体 / 反応制御 / 計算化学 / 不均一系触媒 / 均一系触媒 / 糖類 / グリセロール / ルテニウム / イリジウム / 触媒 / 脱水素化 / 水素 / 金属協働触媒 / トランスメタル化反応 / 銅 / 水素化カップリング / コバルト / パラジウム / 協働触媒反応 / アリルアリール化 / アルケン / クロスカップリング / 協働触媒 / トランスメタル化 / Transmetallation / Insertion / Reductive elimination / Oxidative addition / Chalcogen atoms / Group 14 elements / Boron / Main group element-transition metal bond / ジボリル化反応 / ジシリル化反応 / ボリル錯体 / ゲルミル錯体 / シリル錯体 / ヒドロシリル化反応 / スルフィド錯体 / ジボリル錯体 / シリレン錯体 / ジシリル錯体 / 錯体 / 遷移金属 / イオウ / リン / スズ / ゲルマニウム / ケイ素 / ボウ素 / 金属間移動反応 / 挿入反応 / 還元的脱離反応 / 酸化的付加反応 / カルコゲン元素 / 14族元素 / ホウ素 / 典型元素-遷移金属間結合 / metal complexes / optical activity / facial selectivities / chemical reactivities / transition structures / reaction intermediates / electronic structure theory / molecular orbital theory / 付加環化反応 / キラリティー / 反応性評価 / 電子構造 / 光学活性 / 面選択性 / 化学反応性 / 反応中間体 / Coordinative Unsaturation / Trinuclear Complex / Dinuclear Complex / Polyhydride Complex / Reaction Field / 炭素-イオウ結合活性化 / 二酸化炭素の固定化 / 多核錯体 / 配位不飽和 / 金属錯体反応場 / 配位不飽和種 / クラスター / 三核錯体 / 二核錯体 / ポリヒドリド錯体 / 錯体反応場 / Metal Complex / MRMP method / SAC-CI method / Catalytic Reaction / Excited state / Chemical Reaction / Quantum Chemistry / ポテンシャルエネルギー曲面 / ab initio MO / 摂動論 / ポテンシャルエネルギー面 / 光解離反応 / 金属錯体反応 / エネルギー微分法 / 励起分子 / 電子相関 / 多電子理論 / 電子状態理論 / MRMP法 / SAC-CI法 / 触媒反応 / 励起状態 / 化学反応 / 量子化学 / Polymers / Transition Metal Complexes / Solvent Effect / Reaction Dynamics / Transition Structures / Potential Surfaces / MO Theory / Theory of Reactions / 化学反応性理論 / 励起分子の電子構造 / 遷移金属錯体触媒 / 軌道相互作用理論 / 反応の遷移状態 / 反応設計 / イオンチャネル / ファンデルワ-ルス錯体 / 電子構造論 / 素反応過程 / 非経験的分子軌道法 / 高分子 / 遷移金属化合物 / 溶媒効果 / 反応動力学 / ポテンシャル面 / 化学反応理論 / Cell membrane model / Polypeptide / In situ spectroelectrochemical technique / Functional modified electrode / Electron transfer reaction / Ferredoxin / Myoglobin / Cytochrome c / 呼吸鎖モデル / ダイナミクス / 構造変化 / 分光電気化学 / タンパク質 / 電気化学酵素触媒反応 / ポリーLーリジン / Inーsitu測定 / 分光電気化学法 / 電子移動反応 / 細胞膜モデル / ポリペプチド / In situ分光電気化学法 / 機能性修飾電極 / 電子移動反応制御 / フェレドキシン / ミオグロビン / チトクロムc / 相対論的量子化学 / 凝縮系 / 巨大分子系 / 生命量子論 / 理論精密分光学 / シュレーディンガー方程式の厳密解 / 化学原理 / 特定領域研究 / 分子物理化学 / 分子設計 / 分子論 / 酸素活性種隠す

水素社会の基盤構築に貢献する触媒的化学反応群の開発
- 研究代表者
  
  藤田健一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  京都大学
遷移金属化学種による分子性結晶の構造柔軟性と機能に関する理論化学研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  京都大学
トランスメタル化反応の遷移状態制御による遷移金属協働触媒反応の創出
- 研究代表者
  
  仙波一彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遷移状態制御
- 研究機関
  京都大学
光機能性分子の発光阻害機構の理論化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
金属間多重結合錯体のδ型ｄ軌道による感応性発現メカニズムと触媒作用の理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
遷移金属複合系の電子状態制御と構造、物性、反応の理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
合成キラル金属ポルフィリンの反応機構と選択性の計算化学による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好, 諸熊奎治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
ｄ－電子複合系の理論化学：新しい高精度大規模計算法による微視的理解と予測研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  理工系
   化学
- 研究機関
  京都大学
金属錯体の高精度大規模理論計算法の開発-反応と物性の微視的理解と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
遷移金属を含む複合電子系の理論化学研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
実在系の分子理論研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
金属錯体の柔軟な電子状態の理論研究-物性と反応性の微視的解明と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
金属錯体の配位によるフラーレンやカーボンナノチューブなどの電子状態制御研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ構造科学
- 研究機関
  京都大学
電子状態理論と統計理論の融合による柔らかい分子系の理論化学研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
柔軟な複合電子系の反応設計と制御の理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
動的錯体の自在制御に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
量子的化学原理の深化と実現
- 研究代表者
  
  中辻博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  京都大学
動的錯体の自在制御に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
理論計算による複合電子系の反応設計と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  熊本大学
物質設計と反応制御の分子物理化学
- 研究代表者
  
  平尾公彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  東京大学
生体タンパクを反応場に用いた効率良い光触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  熊本大学
新規キラル光増感剤による立体選択的光誘起電子動及びエネルギー移動のダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  熊本大学
典型元素-遷移金属間結合の化学
- 研究代表者
  
  小澤文幸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
新規光学活性光増感剤の電子移動及びエネルギー移動のダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  熊本大学
酸素活性種の分子論と反応制御
- 研究代表者
  
  福住俊一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  大阪大学
分子および化学反応の局所的電子構造の解析と設計
- 研究代表者
  
  藤本博
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  工業物理化学
- 研究機関
  京都大学
触媒サイクルにおける有機金属錯体の反応挙動と分子認識に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
金属錯体反応場
- 研究代表者
  
  鈴木寛治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学
遷移金属錯体の配位過程と反応過程における分子認識機能に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
新しいキラル共役配位子を有する銅(I)錯体の立体選択的光化学反応に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  熊本大学
分子系の多電子理論
- 研究代表者
  
  中辻博
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
屋根型架橋ポルフィリン2核金属錯体の新しい還元触媒反応に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  熊本大学
蛋質白の電子移動反応とその生物電気化学的応用
- 研究代表者
  
  谷口功
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  熊本大学
電子構造設計と反応制御の分子理論とその応用に関する研究
- 研究代表者
  
  藤本博
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  構造化学
- 研究機関
  京都大学
新しい酵素添加酵素モデル銅錯体の開発とオレフィンの不斉エポキシ化触媒反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  熊本大学
新しいキラル遷移金属錯体によるチトクロムC及びb5の基質立体選択的電子移動反応研究代表者
- 研究代表者
  
  榊茂好
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機・錯塩・放射化学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] 金属錯体の量子・計算化学2014
- 著者名/発表者名
  榊, 茂好ほか
- 総ページ数
  529
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[図書] 日本化学会編化学便欄応用編(II章10節計算機至急レーシヨンと情報学(分担))2013
- 著者名/発表者名
  榊茂好, 山下晃一
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[図書] 大きい分子の量子化学計算―錯体触媒反応：魅力に満ちた遷移金属化学種の世界2012
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 総ページ数
  201
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[図書] 化学のグレークスルー革新論文から見たこの10年の進歩と未来金属錯体研究への理論・計算化学の挑戦2011
- 著者名/発表者名
  榊茂好, 他
- 総ページ数
  293
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[図書] Computational Modeling for Homogeneous and Enzymatic Catalysis(Ed. by K. Morokuma and D.J. Musaev)2008
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki, N. Ochi, Y. Ohnishi
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[図書] Computational Modeling for Homogeneous and Enzymatic Catalysis(Heterolytic a-Bond Activation by Transition Metal Complexes)2008
- 著者名/発表者名
  K. Morokuma, D.J. Musaev, S. Sakaki, N. Ochi, Y. Ohnishi
- 出版者
  Wiley-VCH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[図書] Theoretical Studies of C-H σ-Bond Activation and Related Reactions by Transition-metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki (他)
- 総ページ数
  266
- 出版者
  Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[図書] Theoretical Studies of C-H σ-Bond Activation and Related Reactions by Transition-metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki (他)
- 総ページ数
  266
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[図書] In Topics Organomet. Chemistry, 12, "Theoretical Studies of C-H σ-Bond Activation and Related Reactions by Transition-metal Complexes"2005
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 総ページ数
  400
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[図書] Theoretical Studies of C-H σ-Bond Activation and Related Reactions by Transition-metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki(他)
- 総ページ数
  266
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[図書] Chiral Photochemistry ed. by Y.Inoue Chapter 7. Chiral Photochemistry with Transition -metal Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 総ページ数
  350
- 出版者
  Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[図書] Chiral Photochemistry Chapter 7. Chiral Photochemistry with Transition-metal Complexes (ed.by Y.Inoue)2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 総ページ数
  350
- 出版者
  Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[図書] Chiral Photochemistry(ed.by Y.Inoue)Chapter 7.Chiral Photochemistry with Transition-metal Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 総ページ数
  350
- 出版者
  Marcel Dekker
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16635001
[図書] Chiral Photochemistry Chapter 7. Chiral Photochemistry with Transition-metal Complexes (ed. by Y.Inoue)2004
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki, D.Hamada
- 総ページ数
  500
- 出版者
  C.H.I.P.S.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[図書] 第5版実験科学講座12 「計算化学」丸善、2.量子化学計算、2.3 量子化学計算の応用(日本化学会編)2004
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 総ページ数
  492
- 出版者
  丸善
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[図書] 有機金属反応剤ハンドブック2003
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 総ページ数
  260
- 出版者
  化学同人
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Delocalization of Excited State and Emission Spectrum of Platinum(II) Bipyridine Complex in Crystal: Periodic QM/MM Study2020
- 著者名/発表者名
  Nakagaki Masayuki、Aono Shinji、Kato Masako、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: - 号: 19 ページ: 10453-10461
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.9b11559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06367, KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[雑誌論文] Coordination Flexibility of the Rh(PXP) Complex to NH3, CO, and C2H4 (PXP = Diphosphine-Based Pincer Ligand; X = B, Al, and Ga): Theoretical Insight2020
- 著者名/発表者名
  Li Qiao-Zhi、Hara Naofumi、Nakao Yoshiaki、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 59 号: 21 ページ: 15862-15876
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.0c02390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[雑誌論文] Theoretical prediction of Ni(I)‐catalyst for hydrosilylation of pyridine and quinoline2019
- 著者名/発表者名
  Singh Vijay、Sakaki Shigeyoshi、Deshmukh Milind M.
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry
  
  巻: 40 号: 24 ページ: 2119-2130
- DOI
  10.1002/jcc.25864
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[雑誌論文] Characterization of Rh?Al Bond in Rh(PAlP) (PAlP = Pincer-type Diphosphino-Aluminyl Ligand) in Comparison with Rh(L)(PMe3)2 (L = AlMe2, Al(NMe2)2, BR2, SiR3, CH3, Cl, or OCH3): Theoretical Insight2019
- 著者名/発表者名
  Kuriakose Nishamol、Zheng Jia-Jia、Saito Teruhiko、Hara Naofumi、Nakao Yoshiaki、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 58 号: 8 ページ: 4894-4906
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b03493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098, KAKENHI-PROJECT-19J14248
[雑誌論文] Aurophilicity‐Mediated Construction of Emissive Porous Molecular Crystals as Versatile Hosts for Liquid and Solid Guests2019
- 著者名/発表者名
  Seki Tomohiro、Ida Kentaro、Sato Hiroyasu、Aono Shinji、Sakaki Shigeyoshi、Ito Hajime
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 735-744
- DOI
  10.1002/chem.201904597
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06370, KAKENHI-PUBLICLY-18H04513, KAKENHI-PUBLICLY-19H04555, KAKENHI-PROJECT-18H03907, KAKENHI-PROJECT-19H02784
[雑誌論文] sp3 C?H Borylation Catalyzed by Iridium(III) Triboryl Complex: Comprehensive Theoretical Study of Reactivity, Regioselectivity, and Prediction of Excellent Ligand2019
- 著者名/発表者名
  Zhong Rong-Lin、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 141 号: 25 ページ: 9854-9866
- DOI
  10.1021/jacs.9b01767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[雑誌論文] Dependence of Absorption and Emission Spectra on Polymorphs of Gold(I) Isocyanide Complexes: Theoretical Study with QM/MM Approach2019
- 著者名/発表者名
  Aono Shinji、Seki Tomohiro、Ito Hajime、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 123 号: 8 ページ: 4773-4794
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.8b10602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05134, KAKENHI-PUBLICLY-17H05344, KAKENHI-PLANNED-17H06370, KAKENHI-PROJECT-16H06034, KAKENHI-PROJECT-17K14437, KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[雑誌論文] QM/MM Approach to Isomerization of Ruthenium(II) Sulfur Dioxide Complex in Crystal; Comparison with Solution and Gas Phases2018
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 122 号: 36 ページ: 20701-20716
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.8b04774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513, KAKENHI-PROJECT-17K14437
[雑誌論文] Theoretical Insight into Gate-Opening Adsorption Mechanism and Sigmoidal Adsorption Iso therm into Porous Coordination Polymer2018
- 著者名/発表者名
  Jia-Jia Zheng, Shinpei Kusaka, Ryotaro Matsuda, Susumu Kitagawa, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 140 号: 42 ページ: 13958-13969
- DOI
  10.1021/jacs.8b09358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513, KAKENHI-PROJECT-18H05262
[雑誌論文] [2+2]-type Reaction of Metal-Metal sigma-Bond with Fullerene Forming an h1-C60 Metal Complex: Mechanistic Details of Formation Reaction and Prediction of a New h1-C60 Metal Complex2017
- 著者名/発表者名
  Hong Zheng, Xiang Zhao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 56 号: 11 ページ: 6746-6754
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.7b00902
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Characteristic Features of CO2 and CO Adsorptions to Paddle-Wheel-Type Porous Coordina-tion Polymer2017
- 著者名/発表者名
  Jiajia Zheng, Shinpei Kusaka, Ryotaro Matsuda, Susumu Kitagawa, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 121 号: 35 ページ: 19129-19139
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b02707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-16H06032, KAKENHI-PROJECT-25000007
[雑誌論文] A Theoretical Investigation on CO Oxidation by Single-Atom Catalysts M1/γ-Al2O3 (M = Pd, Fe, Co, and Ni)2017
- 著者名/発表者名
  T. Yang, R. Fukuda, S. Hosokawa, T. Tanaka, S. Sakaki, M. Ehara
- 雑誌名
  
  ChemCatChem
  
  巻: 9 号: 7 ページ: 1222-1229
- DOI
  10.1002/cctc.201601713
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06511, KAKENHI-PROJECT-16H04104, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Aromatic C-H σ-Bond Activation by Ni0, Pd0, and Pt0 Alkene Complexes: Concerted Oxida-tive Addition to Metal vs Ligand-to-Ligand H Transfer Mechanism2017
- 著者名/発表者名
  Shuwei Tang, Odile Eisenstein, Yoshiaki Nakao, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 36 号: 15 ページ: 2761-2771
- DOI
  10.1021/acs.organomet.7b00256
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Theoretical Study of Nickel-Catalyzed Selective Alkenylation of Pyridine: Reaction Mecha- nism and Crucial Roles of Lewis Acid and Ligands in Determining the Selectivity2017
- 著者名/発表者名
  Vijay Singh, Yoshiaki Nakao, Shigeyoshi Sakaki*, and Milind M. Deshmukh
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem.
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 289-301
- DOI
  10.1021/acs.joc.6b02394
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Theoretical study of one-electron-oxidized salen complexes of group 7 (Mn(iii), Tc(iii), and Re(iii)) and group 10 metals (Ni(ii), Pd(ii), and Pt(ii)) with the 3D-RISM-GMC-QDPT method: localized vs. delocalized ground and excited states in solution2017
- 著者名/発表者名
  Aono Shinji、Nakagaki Masayuki、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 19 号: 25 ページ: 16831-16849
- DOI
  10.1039/c7cp02992f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14437, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Core-Shell versus Other Structures in Binary Cu38-nMn Nanoclusters (M = Ru, Rh, Pd, Ag, Os, Ir, Pt, and Au; n = 1, 2, and 6): Theoretical Insight into Determining Factors2017
- 著者名/発表者名
  Takagi Nozomi、Ishimura Kazuya、Matsui Masafuyu、Fukuda Ryoichi、Ehara Masahiro、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 121 号: 19 ページ: 10514-10528
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b13086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00175, KAKENHI-PROJECT-17K05750, KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-16H04104
[雑誌論文] Embedded Cluster Model for Al2O3 and AlPO4 Surfaces Using Point Charges and Periodic Electrostatic Potential2017
- 著者名/発表者名
  Matsui Masafuyu、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 121 号: 37 ページ: 20242-20253
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b04126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05750, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] DFT Mechanistic Study on Alkene Hydrogenation Catalysis of Iron Metallaboratorene: Characteristic Features of Iron Species2017
- 著者名/発表者名
  Longfei Li, Ming Lei, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 36 号: 18 ページ: 3530-3538
- DOI
  10.1021/acs.organomet.7b00457
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Reactions of Silanone(silyl)tungsten and -molybdenum Complexes with MesCNO, (Me2SiO)3, MeOH, and H2O: Experimental and Theoretical Studies2017
- 著者名/発表者名
  Takako Muraoka, Haruhiko Kimura, Gama Trigagema, Masayuki Nakagaki, Shigeyoshi Sakaki, and Keiji Ueno
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 1009-1018
- DOI
  10.1021/acs.organomet.6b00958
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00916, KAKENHI-PROJECT-26410066, KAKENHI-PROJECT-17K05802, KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-15K05446
[雑誌論文] A coordination strategy to realize a sextuply-bonded complex2017
- 著者名/発表者名
  Chen Yue、Hasegawa Jun-ya、Yamaguchi Kazuya、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 19 号: 23 ページ: 14947-14954
- DOI
  10.1039/c7cp00871f
- NAID
  120006456411
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05805, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] How to Control Inversion vs Retention Transmetalation between Pd(II)-Phenyl and Cu(I)-Alkyl Complexes: Theoretical Insight2017
- 著者名/発表者名
  Zheng Hong、Semba Kazuhiko、Nakao Yoshiaki、Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 139 号: 40 ページ: 14065-14076
- DOI
  10.1021/jacs.7b04383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Mo-Mo Quintuple Bond is Highly Reactive in H-H, C-H, and O-H sigma Bond Cleavages Because of the Polarized Electronic Structure in Transition State2017
- 著者名/発表者名
  Yue Chen and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 56 号: 7 ページ: 4011-4020
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.6b03103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Structures of Bimetallic Copper-Ruthenium Nanoparticles: Incoherent Interface and Surface Active Sites for Catalytic Nitric Oxide Dissociation2017
- 著者名/発表者名
  R. Fukuda, N. Takagi, S. Sakaki, M. Ehara
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C.
  
  巻: 121 号: 1 ページ: 300-307
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.6b09280
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04104, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] The Suzuki―Miyaura Coupling of Nitroarenes2017
- 著者名/発表者名
  Yadav M. Ramu、Nagaoka Masahiro、Kashihara Myuto、Zhong Rong-Lin、Miyazaki Takanori、Sakaki Shigeyoshi、Nakao Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 139 号: 28 ページ: 9423-9426
- DOI
  10.1021/jacs.7b03159
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05799, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] 3D-RISM-MP2 Approach to Hydration Structure of Pt(II) and Pd(II) Complexes: Unusual H-Ahead Mode vs Usual O-Ahead One2016
- 著者名/発表者名
  S. Aono, T. Mori, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Theory and Computation
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 1189-1206
- DOI
  10.1021/acs.jctc.5b01137
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17813, KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Hetero-dinuclear complexes of 3d metals with a bridging dinitrogen ligand: theoretical prediction of the characteristic features of geometry and spin multiplicity2016
- 著者名/発表者名
  M. Nakagaki and S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 18 号: 38 ページ: 26365-26375
- DOI
  10.1039/c6cp03312a
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Transition-Metal-Mediated Germanium-Fluorine Activation: Inverse Electron Flow in sigma-Bond Metathesis2016
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Ikeda, K.; Bourissou, D.; Sakaki, S.; Takemoto, S.; Nakazawa, H.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 35 ページ: 713-719
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Transition-Metal-Mediated Cleavage of Fluoro-Silanes under Mild Conditions2016
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo, Tatsuya Kawamoto, Shigeyoshi Sakaki, Didier Bourissou, Hiroshi Nakazawa
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 2370-2375
- DOI
  10.1002/chem.201504455
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05458, KAKENHI-PROJECT-15K13662, KAKENHI-PUBLICLY-15H00957, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Catalytic Hydrogenation of Carbon Dioxide with Ammonia-Borane by Pincer-Type Phosphorus Compounds: Theoretical Prediction2016
- 著者名/発表者名
  Zeng, GX.; Maeda, S.; Taketsugu, T.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138 号: 41 ページ: 13481-13484
- DOI
  10.1021/jacs.6b07274
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Stabilization of a Silaaldehyde by its η2-Coordination to Tungsten2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Fukuda, Hisako Hashimoto, Shigeyoshi Sakaki, Hiromi Tobita
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 188-192
- DOI
  10.1002/anie.201507956
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05444, KAKENHI-PLANNED-24109011, KAKENHI-PROJECT-15H03782, KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Experimental and Theoretical Study of Si－Cl and Ge－Cl sigma-Bond Activation Reactions by Iridium-Hydride2016
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo,* Koki Ikeda, Sakaki Shigeyoshi, Hiroshi Nakazawa, Shin Takemoto, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 45 号: 18 ページ: 7570-7580
- DOI
  10.1039/c6dt00003g
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05458, KAKENHI-PROJECT-15K13662, KAKENHI-PUBLICLY-15H00957, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Theoretical Study of Hydrogenation Catalysis of Phosphorus Compound and Prediction of Catalyst with High Activity and Wide Application Scope2016
- 著者名/発表者名
  Zeng, G.; Maeda, S.; Taketsugu, T.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  ACS Cat.
  
  巻: 6 号: 8 ページ: 4859-4870
- DOI
  10.1021/acscatal.5b02968
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] para-Selective Alkylation of Benzamides and Aromatic Ketones by Cooperative Nickel/Aluminum Catalysis2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Okumura, Shuwei Tang, Teruhiko Saito, Kazuhiko Semba, Shigeyoshi Sakaki, Yoshiaki Nakao
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 138 号: 44 ページ: 14699-14704
- DOI
  10.1021/jacs.6b08767
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05799, KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-25708006
[雑誌論文] Activation of Strong Boron－Fluorine and Silicon－Fluorine sigma-Bonds: Theoretical Understanding and Prediction2015
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 21 号: 39 ページ: 13588-13597
- DOI
  10.1002/chem.201502197
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05458, KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Theoretical and Computational Study of a Complex System Consisting of Transition Metal Element(s): How to Understand and Predict Its Geometry, Bonding Nature, Molecular Property, and Reaction Behavior2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Bull. Chem. Soc. Jpn.
  
  巻: 88 号: 7 ページ: 889-938
- DOI
  10.1246/bcsj.20150119
- NAID
  130005088018
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Characterization of AlPO4(110) Surface in Adsorption of Rh Dimer and Its Comparison with γ‑Al2O3(100) Surface: A Theoretical Study2015
- 著者名/発表者名
  Masafuyu Matsui, Masato Machida, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 119 号: 34 ページ: 19752-19762
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.5b02691
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Transition States of the 3MLCT to 3MC Conversion in Ru(bpy)2 (phen derivative)2+Complexes2015
- 著者名/発表者名
  Naokazu Yoshikawa, Shinichi Yamabe, Shigeyoshi Sakaki, Nobuko Kanehisa, Tsuyoshi Inoue, and Hiroshi Takashima
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure
  
  巻: 1094 ページ: 98-108
- DOI
  10.1016/j.molstruc.2015.04.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] CASPT2 study of inverse sandwich-type dinuclear 3d transition metal complexes of ethylene and dinitrogen molecules: similarities and differences in geometry, electronic structure, and spin multiplicity2015
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nakagaki and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 17 号: 25 ページ: 16294-16305
- DOI
  10.1039/c5cp01350j
- NAID
  120005670863
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] Reasons Two Nonstrained C-C σ-Bonds Can Be Easily Cleaved in Decyanative [4+2] Cy-cloaddition Catalyzed by Nickel(0)/Lewis Acid Systems. Theoretical Insight2015
- 著者名/発表者名
  Wei Guan, Shigeyoshi Sakaki, Takuya Kurahashi, and Seijiro Matsubara
- 雑誌名
  
  ACS Cat
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1021/cs501653s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] How Can We Understand Au8 Cores and Entangled Ligands of Selenolate- and Thiolate-Protected Gold Nanoclusters Au24(ER)20 and Au20(ER)16 (E = Se, S; R = Ph, Me)? A Theoretical Study2015
- 著者名/発表者名
  Nozomi Takagi,Kazuya Ishimura, Masafuyu Matsui, Ryoichi Fukuda, Toru Matsui, Takahito Nakajima, Masahiro Ehara, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 137 号: 26 ページ: 8593-8602
- DOI
  10.1021/jacs.5b04337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-24350017
[雑誌論文] Isolation of a Hydrogen-Bridged Bis(silylene) Tungsten Complex : A Snapshot of a Transition State for 1, 3-Hydrogen Migration2014
- 著者名/発表者名
  Hisako Hashimoto, Yuto Odagiri, Yasuhiro Yamada, Nozomi Takagi, Shigeyoshi Sakaki, and Hiromi Tobita
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 137 号: 1 ページ: 158-161
- DOI
  10.1021/ja512336v
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PLANNED-24109011, KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[雑誌論文] Effects of PAr3 Ligands on Direct Arylation of Heteroarenes with Isolated [Pd(2,6-Me2C6H3)(μ-02CMe)(PAr3)]4 Complexes2014
- 著者名/発表者名
  Masayuki Wakioka, Yuki Nakamura, Yoshihiro Hihara, Fumiyuki Ozawa, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 号: 21 ページ: 6247-6252
- DOI
  10.1021/om500922n
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-24750088
[雑誌論文] Can One σ*-Antibonding Orbital Interact with Six Electrons of Lewis Bases? Analysis of a Multiply Interacting σ* Orbital2014
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo, Tatsuya Kawamoto, Shigeyoshi Sakaki, and Hiroshi Nakazawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 33 号: 21 ページ: 5960-5963
- DOI
  10.1021/om500951e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PUBLICLY-25109538, KAKENHI-PROJECT-25620048
[雑誌論文] Efficient Catalyst for Acceptorless Alcohol Dehydrogenation : Interplay of Theoretical and Experimental Studies2014
- 著者名/発表者名
  Guixiang Zeng, Shigeyoshi Sakaki, Ken-ichi Fujita, Hayato Sano, and Ryohei Yamaguchi
- 雑誌名
  
  ACS Cat
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 1010-1020
- DOI
  10.1021/cs401101m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PUBLICLY-25105732
[雑誌論文] The important role of the Mo-Mo quintuple bond in catalytic synthesis of benzene from alkynes. A theoretical study2014
- 著者名/発表者名
  Yue Chen and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction
  
  巻: 43 号: 30 ページ: 11478-11492
- DOI
  10.1039/c4dt00595c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] DRIFT and Theoretical Studies of Ethylene/Ethane Separation on Flexible Microporosity of [Cu2(2,3-pyrazinedicarboxylate)2(pyrazine)]n2014
- 著者名/発表者名
  Keisuke Kishida, Yumiko Watanabe, Horike Satoshi, Yoshihiro Watanabe, Yoshikuni Oku-mura, Yuh Hijikata, Shigeyoshi Sakaki, and Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2015 号: 17 ページ: 2747-2752
- DOI
  10.1002/ejic.201400142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Nickel-Catalyzed Double Carboxylation of Alkynes Employing Carbon Dioxide2014
- 著者名/発表者名
  Tetsuaki Fujihara, Yuichiro Horimoto, Taiga Mizoe, Fareed Bhasha Sayyed, Yosuke Tani, Jun Terao, Shigeyoshi Sakaki, and Yasushi Tsuji
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 16 ページ: 4960-4963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Catalytic Transfer Hydrogenation by Trivalent Phosphorus Compound : Phosphorus-Ligand Cooperation Pathway or PIII/PV Redox Pathway?2014
- 著者名/発表者名
  G. Zeng, S. Maeda, T. Taketsugu, and S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 128 号: 18 ページ: 4721-4725
- DOI
  10.1002/anie.201311104
- NAID
  120005646481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-23685004
[雑誌論文] Heterolytic Activation of Dihydrogen Molecule by Hydroxo-/Sulfido-Bridged Rutheni um-Germanium Dinuclear Complex. Theoretical Insights2014
- 著者名/発表者名
  N. Ochi, T. Matsumoto, T. Dei, Y. Nakao, H. Sato, K. Tatsumi, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 576-585
- DOI
  10.1021/ic502463y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-23000007, KAKENHI-PROJECT-25410066, KAKENHI-PUBLICLY-15H00940, KAKENHI-PROJECT-15H03770
[雑誌論文] The Crucial Roles of MgC12 as a Non-innocent Additive in the Ni-Catalyzed Carboxylation of Benzyl Halide with CO22014
- 著者名/発表者名
  F.B. Sayyed, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 50 号: 86 ページ: 13026-13029
- DOI
  10.1039/c4cc04962d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of One-Electron Oxidized Mn(III)-and Ni(II)-Salen Complexes : Localized vs Delocalized Ground and Excited States in Solution2014
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono, Masayuki Nakagaki, Takuya Kurahashi, Hiroshi Fujii, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Chem. Theory Comput.
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 1062-1073
- DOI
  10.1021/ct401014p
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-23550086, KAKENHI-PROJECT-25288032
[雑誌論文] Self-Accelerating CO Sorption in a Soft Nanoporous Crystal2014
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sato, Wataru Kosaka, Ryotaro Matsuda, Akihiro Hori, Yuh Hijikata, Rodion V. Belosludov, Shigeyoshi Sakaki, Masaki Takata, Susumu Kitagawa
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 343 号: 6167 ページ: 167-170
- DOI
  10.1126/science.1246423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-25000007, KAKENHI-PROJECT-25620187
[雑誌論文] Interaction of Various Gas Molecules with Paddle-Wheel-Type Open Metal Sites of Porous Coordination Polymers : Theoretical Investigation2014
- 著者名/発表者名
  Yuh Hijikata and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 53 号: 5 ページ: 2417-2426
- DOI
  10.1021/ic402172v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Generation of Dihydrogen Molecule and Hydrosilylation of Carbon Dioxide Catalyzed by Zinc Hydride Complex : Theoretical Understanding and Prediction2014
- 著者名/発表者名
  Milind M. Deshmukh and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 53 号: 16 ページ: 8485-8493
- DOI
  10.1021/ic501058j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Mechanistic Study of Novel Ni (0)-Catalyzed [6-2+2] Cycloaddition Reactions of Isatoic Anhydrides with Alkynes : Origin of Facile Decarboxylation2013
- 著者名/発表者名
  Guan, W. ; Sakaki, S. ; Kurahashi, T. ; Matsubara, S.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 32 号: 24 ページ: 7564-7574
- DOI
  10.1021/om401061s
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of Mononuclear Nickel (I), Nickel (O). Copper (I), and Cobalt (I) Dioxygen Complexes : New Insight into Differences and Similarities in Geometry and Bonding Nature2013
- 著者名/発表者名
  Yue Chen, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 22 ページ: 13146-13159
- DOI
  10.1021/ic402059b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Unexpected Electronic Process of H2 Activation by a New Nickel Borane Complex : Comparison with the Usual Homolytic and Heterolytic Activations2013
- 著者名/発表者名
  Guixang Zeng, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 52 号: 14 ページ: 2844-2853
- DOI
  10.1039/c2dt32685j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of Reactivity of Ge (II)-hydride Compound : Comparison with Rh(I)- Hydride Complex and Predict ion ofFull Catalytic Cycle by Ge (II)-hydride2013
- 著者名/発表者名
  Nozomi Takagi, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 135 号: 24 ページ: 8955-8965
- DOI
  10.1021/ja402039b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Consistent Scheme for Computing Standard Hydrogen Electrode and Redox Potentials2013
- 著者名/発表者名
  Toru Matsui, Yasutaka Kitagawa, Mitsutaka Okumura, Yasuteru Shigeta, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Chemistry
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 21-26
- DOI
  10.1002/jcc.23100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J06630, KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-22685003, KAKENHI-PUBLICLY-25104716, KAKENHI-PUBLICLY-24108721
[雑誌論文] Interests in new heterodinuclear transition-metal/main-group-metal complexes : DFT study of electronic structure and mechanism of fluoridesensing function2013
- 著者名/発表者名
  Wei Guan, Shinichi Yamabe and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 42 号: 24 ページ: 8717-8728
- DOI
  10.1039/c3dt50597a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Levoglucosan Formation from Crystalline Cellulose : Importance of a Hydrogen Bonding Network in the Reaction2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Hosoya and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem Sus Chem
  
  巻: 6 号: 12 ページ: 2356-2368
- DOI
  10.1002/cssc.201300338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] NMR shielding constants of CuX, AgX, and AuX (X=F, Cl, Br, and I) investigated by density functional theory based on the Douglas-Kroll-Hess hamiltonian2013
- 著者名/発表者名
  Terutaka Yoshizawa, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Comp. Chem.
  
  巻: 34 号: 12 ページ: 1013-1023
- DOI
  10.1002/jcc.23224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Crucial Role of Ni(I) Intermediate in Ni-Catalyzed Direct Carboxylation of Aryl Chlo-ride with CO2 : A Theoretical Study2013
- 著者名/発表者名
  Fareed Bhasha Sayyed, Yasushi Tsuji, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 49 号: 15 ページ: 10715-10717
- DOI
  10.1021/om400636r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-23350042, KAKENHI-PROJECT-24750088
[雑誌論文] A 3D-RISM-SCF method with dual solvent boxes for a highly polarized system : application to 1,6-anhydrosugar formation reaction of phenyl a- and b-D-glucosides under basic conditions2013
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono, Takashi Hosoya, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 15 号: 17 ページ: 6368-6381
- DOI
  10.1039/c3cp43892a
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Absorption of CO2 and CS2 into the Hofmann-Type Porous Coordination Polymer : Electrostatic versus Dispersion Interactions2013
- 著者名/発表者名
  Milind Madhusudan Deshmukh, Masaaki Ohba, Susumu Kitagawa, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chera. Soc.
  
  巻: 135 号: 12 ページ: 4840-4849
- DOI
  10.1021/ja400537f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-23245014, KAKENHI-PLANNED-24108102
[雑誌論文] Theoretical Study of Inverted Sandwich Type Complexes of 4d Transition Metal Elements: Interesting Similarities to and Differences from 3d Transition Metal Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Yusaku I. Kurokawa, Shigeyoshi Sakaki (Yusaku I. Kurokawa)
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A
  
  巻: 116 号: 9 ページ: 2292-2299
- DOI
  10.1021/jp210781v
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Evaluation Procedure of Electrostatic Potential in 3D-RISM-SCF Method and Its Application to Hydrolyses of Cis- and Transplatin Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono, Shigeyoshi Sakaki (Shini Aono)
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 116 号: 43 ページ: 13045-13062
- DOI
  10.1021/jp307879j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Proposal of new QM/MM approach for geometry optimization of periodic molecular crystal: Self-consistent point charge representation for crystalline effect on targetQM molecule2012
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono, Shigeyoshi Sakaki (Shini Aono)
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett.
  
  巻: 77 ページ: 77-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Oscillator Strength of Symmetry-Forbidden d-d Absorption of Octahedral Transition Metal Complex: Theoretical Evaluation2012
- 著者名/発表者名
  Ken Saito, Yoshinori Eishiro, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki (Ken Saito)
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 51 号: 5 ページ: 2785-2792
- DOI
  10.1021/ic2017402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Formation of a Germylyne Complex : Dehydrogenation of a Hydrido(hydrogermylene)tungsten Complex with Mesityl Isocyanate2012
- 著者名/発表者名
  Hisako Hashimoto, Tetsuya Fukuda, Hiromi Tobita, Mausumi Ray, Sakaki Shigeyoshi
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 51 号: 12 ページ: 2930-2933
- DOI
  10.1002/anie.201107501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550054, KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-22350024, KAKENHI-PUBLICLY-23105505, KAKENHI-PLANNED-24109011
[雑誌論文] Two-step evaluation of binding energy and potential energy surface of van der Waals complexes2012
- 著者名/発表者名
  Milind Deshumukh, Shigeyoshi Sakaki (Milind Deshmukh)
- 雑誌名
  
  J. Comp. Chem.
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 617-628
- DOI
  10.1002/jcc.21993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Complicated Electronic Process of C-C sigma-Bond Activation of Cyclopropene by Ruthenium and Iridium Complexes: Theoretical Study2012
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ishikawa, Yudai Tamura, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki (Atsushi Ishikawa)
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 31 号: 23 ページ: 8189-8199
- DOI
  10.1021/om300811g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] A Theoretical Study of an Unusual Y-Shaped Three-Coordinate Pt Complex: Pt(0) sigma-Disilane Complex or Pt(II) Disilyl Complex?2012
- 著者名/発表者名
  Nozomu Takagi, Shigeyoshi Sakaki (Nozomu Takagi)
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 134 号: 28 ページ: 11749-11759
- DOI
  10.1021/ja304110h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Syntheses and Luminescent Properties of 3,5-Diphenylpyrazolato-Bridged Heteropolynuclear Platinum Complexes. The Influence of Chloride Ligands on the Emission Energy Revealed by the Systematic Replacement of Chloride Ligands by 3,5-Dimethylpyrazolate2012
- 著者名/発表者名
  Seiji Akatsu, Yasunori Kanematsu, Taka-aki Kurihara, Shota Sueyoshi, Yasuhiro Arikawa, Masayoshi Onishi, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki et al. (S. Akatsu)
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 51 号: 15 ページ: 7977-7992
- DOI
  10.1021/ic202663q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PROJECT-24550081
[雑誌論文] Theoretical Study on the Transition-Metal Oxoboryl Complex: M-BO Bonding Nature, Mechanism of the Formation Reaction, and Prediction of a New Oxoboryl Complex2012
- 著者名/発表者名
  Guixiang Zeng, Shigeyoshi Sakaki (Guixiang Zeng)
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 51 号: 8 ページ: 4597-4605
- DOI
  10.1021/ic202499u
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study on High-Spin to Low-Spin Transition of {Fe(pyrazine)[Pt(CN)4]} : Guest-Induced Entropy Decrease2011
- 著者名/発表者名
  H.Ando, Y.Nakao, H.Sato, M.Ohba, S.Kitagawa, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett.
  
  巻: 511 ページ: 399-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Binding energy of gas molecule with two pyrazine molecules as organic linker in meal-organic framework : its theoretical evaluation and understanding of determining factors2011
- 著者名/発表者名
  M.Deshmukh, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Theor.Chem.Acc.
  
  巻: 130 号: 2-3 ページ: 475-482
- DOI
  10.1007/s00214-011-1025-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of Pt(PR3)2(AlC13) (R=H, Me, Ph, or Cy) Including an Unsupported Bond between Transition Metal and Non-Transition Metal Elements ; Geometry, Bond Strength, and Prediction2011
- 著者名/発表者名
  S Tsukamoto, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A
  
  巻: 115 号: 30 ページ: 8520-8527
- DOI
  10.1021/jp202829w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Noble Reaction Features of Bromoborane in Oxidative Addition of B-Br σ-Bond to M(PMe3)2 (M=Pt or Pd) : Theoretical Study2011
- 著者名/発表者名
  G.Zeng, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.
  
  巻: 50 号: 11 ページ: 5290-5297
- DOI
  10.1021/ic200749w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical study on aquation reaction of cis-platin complex : RISM-SCF-SEDD, a hybrid approach of accurate quantum chemical method and statistical mechanics2011
- 著者名/発表者名
  D.Yokogawa, K.Ono, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 40 号: 42 ページ: 11125-11130
- DOI
  10.1039/c1dt10703h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J02201, KAKENHI-PROJECT-22000009, KAKENHI-PUBLICLY-22018016
[雑誌論文] Theoretical Study of Photoinduced Epoxidation of 01efins Catalyzed by Ruthenium Porphyrin2011
- 著者名/発表者名
  A.Ishikawa, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A
  
  巻: 115 号: 18 ページ: 4774-4785
- DOI
  10.1021/jp200650q
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Solvation structure of coronene-transition metal complex : a RISM-SCF study2011
- 著者名/発表者名
  Sato, H; Kikumori, C; Sakaki, S
- 雑誌名
  
  Phys.Chem.Chem‥Phys.
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 309-313
- DOI
  10.1039/c0cp01464h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of Excited States of Pyrazolate-bridged and Pyridinethiolate-bridged Dinuclear Platinum(II) Complexes : Relation between Geometries of Excited States and Phosphorescence Spectra2011
- 著者名/発表者名
  K.Saito, Y.Nakao, K.Umakoshi, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.
  
  巻: 50(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Multi-State CASPT2 Study of Native Iron (III)-dependent Catechol Dioxygenase and Its Functional Models : Electronic Structure and Ligand-to-Metal Charge-Transfer Excitation2011
- 著者名/発表者名
  N.Nakatani, Y.Hitomi, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B
  
  巻: 115 号: 16 ページ: 4781-4789
- DOI
  10.1021/jp110045f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of Excited States of Pyrazolate- and Pyridinethiolate-Bridged Dinuclear Platinum(II) Complexes : Relationship between Geometries of Excited States and Phosphorescence Spectra2010
- 著者名/発表者名
  K.Saito, Y.Nakao, K.Umakoshi, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem..
  
  巻: 49 ページ: 8977-8985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Experimental and Theoretical Study of a Tungsten Dihydride Silyl Complex : New Insight into Its Bonding Nature and Fluxional Behavior2010
- 著者名/発表者名
  M.Ray, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki, T.Watanabe, H.Hashimoto, H.Tobita
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 29 ページ: 6267-6281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Theoretical Study of 1,6-Anhydrosugar Formation from Phenyl D-Glucosides under Basic Condition : Reasons for Higher Reactivity of beta-Anomer2010
- 著者名/発表者名
  T.Hosoya, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem.
  
  巻: 75 ページ: 8400-8409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Pd(II)-Promoted Direct Cross-Coupling Reaction of Arenes via Highly Regioselective Aromatis C-H Activation : A Theoretical Study2010
- 著者名/発表者名
  A.Ishikawa, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction
  
  巻: 39 ページ: 3279-3289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[雑誌論文] Inverted Sandwich Type Dinuclear Chromium(I) Complex and Its Analogues of Scandium(I), Titanium(I), Vanadium(I), Manganese(I), and Iron(I): Theoretical Study of Electronic Structure and Bonding Nature2010
- 著者名/発表者名
  Kurokawa, Y. ?I.; Nakao, Y.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phy. Chem. A (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] {2+2} Cycloaddition of Alkyne with Titanium-Imido Complex. Theoretical Study of Determining Factor of Reactivity and Regioselectivity2010
- 著者名/発表者名
  N.Ochi, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A
  
  巻: 114 ページ: 659-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structures and Light-induced Excited Spin State Trapping between [Fe(2-picolylamine)_3]^<2+> and Its Iron(III) Analogue2010
- 著者名/発表者名
  H.Ando, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 39 ページ: 183-1845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Bonding Nature of Open-Lantern-type Dinuclear Cr (II) Complexes. Theoretical Study with the MRMP2 Method2009
- 著者名/発表者名
  Y.-I.Korokawa, Y.nakao, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 113
  
  ページ: 3202-3209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350009
[雑誌論文] Bonding Nature of Open-Lantern-type Dinuclear Cr(II) Complexes. Theoretical Study with the MRMP2 Method2009
- 著者名/発表者名
  Korokawa, Y.-I.; Nakao, Y.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 113
  
  ページ: 3202-3209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] A highly parallelizable integral equation theory for three dimensional solvent distribution function: Application to biomolecules2009
- 著者名/発表者名
  D. Yokogawa、H. Sato、T. Imai、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 130(6)
- NAID
  120002383975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] How to stabilize eta(3)-Silapropargyl/Alkynylsilyl Complex of [CpL2M](+)(L=CO,PMe3, or PF3 and M=W or Mo) : Theoretical Prediction2009
- 著者名/発表者名
  M. Ray、Y. Nakao、H. Sato、H. Sakaba、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 28(1)
  
  ページ: 65-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] A systematic understanding of orbital energy shift in polar solvent2009
- 著者名/発表者名
  K. Iida、D. Yokogawa、H. Sato、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 130(4)
- NAID
  120002383976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] How to Stabilize η^3-Silapropargyl/Alkynylsilyl Complex of [CpL_2M]^<(+)> (L=CO, PMe_3, or PF_3 and M=W or Mo) : Theoretical Prediction2009
- 著者名/発表者名
  M.Ray, Y.Nakao, H.Sato, H.Sakaba, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 65-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350009
[雑誌論文] New Palladium(II) Complex of P, S-Containing Hybrid Calixphyrin. Theoretical Study of Electronic Structure and Reactivity for Oxidative Addition2009
- 著者名/発表者名
  Ochi, N.; Nakao, Y.; Sato, H.; Matano, Y.; Imahori, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 131
  
  ページ: 10955-10963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Oxygen Atom Transfer Reactions of Iridium and Osmium Complexes: Theoretical Study of Characteristic Features and Significantly Large Differences Between These Two Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 48
  
  ページ: 8154-8163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] A Theoretical Study of Nickel(O)-Catalyzed Phenylcyanation of Alkynes. Reaction Mechanism and Regioselectivity2009
- 著者名/発表者名
  Y.Ohnishi, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 2583-2594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] A highly parallelizable integral equation theory for three dimensional solvent distribution function : Application to biomolecules2009
- 著者名/発表者名
  D. Yokogawa、H. Sato、T. Imai、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 130(6)
- NAID
  120002383975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Bonding Nature of Open-Lantern-type Dinuclear Cr(II) Complexes. Theoretical Study with the MRMP2 Method2009
- 著者名/発表者名
  Korokawa, Y.-I.; Nakao, Y.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 113
  
  ページ: 3202-3209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] A systematic understanding of orbital energy shift in polar solvent2009
- 著者名/発表者名
  K. Iida、D. Yokogawa、H. Sato、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 130(4)
- NAID
  120002383976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Dioxygen Activation Mechanism in Iron(III) Catechol Dioxygenase : "Oxygen Activation" vs. "Substrate Activation"2009
- 著者名/発表者名
  N.Nakatani, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 113
  
  ページ: 4826-4836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] New Palladium(II) Complex of P, S-Containing Hybrid Calixphyrin. Theoretical Study of Electronic Structure and Reactivity for Oxidative Addition2009
- 著者名/発表者名
  Ochi, N.; Nakao, Y.; Sato, H.; Matano, Y.; Imahori, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 131
  
  ページ: 10955-10963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] How to Stabilize η_3-Silapropargyl/Alkynylsilyl Complex of [CpL_2M]^(+) (L=CO, PMe_3, or PF_3 and M=W or Mo) : Theoretical Prediction2009
- 著者名/発表者名
  M.Ray, Y.Nakao, H.Sato, H.Sakaba, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 65-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] How to stabilize eta(3)-Silapropargyl/Alkynylsilyl Complex of [CpL2M](+)(L=CO,PMe3, or PF3 and M=W or Mo)2009
- 著者名/発表者名
  M. Ray、Y. Nakao、H. Sato、H. Sakaba、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Theoretical Prediction、Organometallics 28(1)
  
  ページ: 65-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Study of temperature dependence of the reaction of NO3 with CH3I and estimation of its impact on atmospheric iodine chemistry2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nakano、H. Ukeguchi、T. Ishiwata、Y. Kanaya、H. Tachikawa、A. Ikeda、S. Sakaki、M. kawasaki
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chem. Soci.of Japan 81(8)
  
  ページ: 938-946
- NAID
  130004152499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Frontier Orbital Consistent Quantum Capping Potential(FOC-QCP)for Bulky Ligand of Transition Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ohnishi, Y. Nakao, H. Sato, and S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 112
  
  ページ: 1946-1955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Pyrazolate-Bridged Dinuclear Platinum(II) Complexes : Interesting Potential Energy Curve of the Lowest Energy Triplet Excited State and Phosphorescence Spectra2008
- 著者名/発表者名
  Ken Saito, Yoshihide Nakao and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 5033-5035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Why Does Fluoride Anion Accelerate Transmetalation between Vinylsilane and Palladium (II)-Vinyl Complex? Theoretical Study2008
- 著者名/発表者名
  Akihiro Sugiyama, Yu-ya Ohnishi, Mayu Nakaoka, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki, Yoshiaki Nakan and Tamejiro Hivama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 12975-12985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Pyrazolate-Bridged Dinuclear Platinum(II) Complexes: Interesting Potential Energy Curve of the Lowest Energy Triplet Excited State and Phosphorescence Spectra2008
- 著者名/発表者名
  Saito, K.; Nakao, Y.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 4329-4337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Pyrazolate -Bridged Dinuclear Platinum(II) Complexes : Interesting Potential Energy Curve of the Lowest Energy Triplet Excited State and Phosphorescence Spectra2008
- 著者名/発表者名
  K. Saito、Y. Nakao、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 47
  
  ページ: 5033-5035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Reply to 'Comment on' A new population analysis : Dipole-moment-conserving charge -set'2008
- 著者名/発表者名
  H. Sato、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 451(1-3)
  
  ページ: 171-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Why Does Fluoride Anion Accelerate Transmetalation between Vinylsilane and Palladium(II)-Vinyl Complex? Theoretical Study2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, A.; Ohnishi, Y. -y.; Nakaoka, M.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki S. Nakao, Y.; Hiyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 12975-12985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Solvation effects in oxidative addition reaction of Methyliodide to Pt(II) complex : A theoretical study with RISM-SCF method2008
- 著者名/発表者名
  S. Hayaki、D. Yokogawa、H. Sato、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Chemical Phys. Lett 458
  
  ページ: 329-332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Frontier orbital consistent quantum capping potential(FOC-QCP)for bulky ligand of transition metal complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ohnishi, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry 112
  
  ページ: 1946-1955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Heteropolynuclear complexes of 3,5-dimethylpyrazolate [Pt2M4(Me(2)pz)(8)] (M=Ag, Cu). Highly luminescent character of the triplet excited state based on mixed-metal cores2008
- 著者名/発表者名
  K. Umakoshi、T. Kojima、K. Saito、S. Akatsu、M. Ohnishi、S. Ishizaka、N. Kitamura、Y. Nakao、S. Ssakaki、Y. Ozawa
- 雑誌名
  
  Inorganic Chem. 47(12)
  
  ページ: 5033-5035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Regioselective beta-metalation of meso-phosphanyl porphyrins. Structure and optical properties of porphyrin dimmers linked by peripherally fused phosphametallacycles2008
- 著者名/発表者名
  Y. Matano、T. Miyajima、N. Ochi、T. Nakabuchi、M. Shiro、Y. Nakao、S. Sakaki、H. Imahori
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130(14)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Reply to' Comment on 'A new population analysis : Dipole-moment-conserving charge-set'2008
- 著者名/発表者名
  H. Sato and S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phyc.Chem. 451
  
  ページ: 171-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Why does fluoride anion accelerate transmetalation between vinylsilane and palladium(II)-Vinyl complex?Theoretical Study2008
- 著者名/発表者名
  A. Sugiyama、Y. Ohnishi、M. Nakaoka、Y. Nakao、H. Sato、S. Sakaki、Y. Nakao、T. Hiyama
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 12975-12985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Frontier Orbital Consistent Quantum Capping potential (FOC-QCP) for Bulky Ligand of Transition Metal Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ohishi、Y. Nakao、H. Sato、S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 112
  
  ページ: 1946-1955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Frontier orbital consistent quantum capping potential(FOC-OCP)for bulky ligand of transition metal complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Ohnishi, Y. Nakao, H. Sato and S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phyc. Chem. A 112
  
  ページ: 1946-1955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Why Does Fluoride Anion Accelerate Transmetalation between Vinylsilane and Palladium(II)-Vinyl Complex? Theoretical Study2008
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, A.; Ohnishi, Y.-y.; Nakaoka, M.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.; Nakao, Y.; Hiyama, J.
- 雑誌名
  
  Am. Chem. Soc. 130
  
  ページ: 12975-12985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Binding energies and bonding nature of MX(CO) (PH3) (2) (C-60) (M=Rh or Ir, X=H or Cl) : Theoretical study2007
- 著者名/発表者名
  A., Ikeda, Y., Kameno, Y., Nakao, S., Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 299-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Thoretical study of low-spin, high-spin,andintermediate-spin states of [Fe-III8pap)(2)](+) (pap=N-2-pyridylmethylidene-2-hydroxyphenylaminato). Mechanism of light-induced wxcited spin state trapping2007
- 著者名/発表者名
  H., ando, Y., Nakao, H., Sato, S., Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chem. A 111
  
  ページ: 5515-5522
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Theoretical Study of C-H and N-H σ-Bond Activation Reactions by Titinium(IV)-Imido Complex. Well Understanding based on Orbital Interaction and Theoretical Proposal for N-H σ-Bond Activation of Ammonia2007
- 著者名/発表者名
  Ochi, N.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 8615-8624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Osidation reaction by xanthine oxidase. Theoretical study of reaction mechanism2007
- 著者名/発表者名
  T., Amano, N., Ochi, H., Sato, S., Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chem. Society 129
  
  ページ: 8131-8138
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Theoretical study of oxidative additions of H-2 and MeCN to a nickel(0) complex : Significantly large correlation effects and characteristic features of the reaction2007
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 111
  
  ページ: 7915-7924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Binding energies and bonding nature of MX(CO)(PH3)(2)(C-60)(M=Rh or Ir, X=H or Cl): Theoretical study2007
- 著者名/発表者名
  A. Ikeda, Y. Kameno, Y. Nakao, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 299-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Theoretical study of tungsten eta(3)-Silaallyl/eta(3)-Vinylsilyl and vinyl silylene complexes : Interesting bonding nature and relative stability2007
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 4413-4423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical study of C-H and N-H sigma-bond activation reactions by titinium(IV)-imido complex. Good understanding based on orbital interaction and theoretical proposal for N-H sigma-bond activation of ammonia2007
- 著者名/発表者名
  Noriaki Ochi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 129
  
  ページ: 8615-8624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Binding Energies and Bonding Nature of MX(CO)(PH3)2(C60)(M=Rh or Ir; X=H or Cl). Theoretical Study2007
- 著者名/発表者名
  A. Ikeda, Y. Kameno, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 299-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Thoretical study of low-spin, high-spin, andintermediate-spin states of[Fe-III8pap)(2)](+)(pap=N-2-pyridylmethylidene-2-hydroxyphenylaminato). Mechanism of light-induced wxcited spin state trapping.2007
- 著者名/発表者名
  H. Ando, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chem. A 111
  
  ページ: 5515-5522
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Binding Energies and Bonding Nature of MX(CO)(PH_3)_2(C_<60>) (M =Rh or Ir; X = H or Cl). Theoretical Study2007
- 著者名/発表者名
  A.Ikeda, Y.Kameno, Y.Nakano, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Organometallic.Chem. 392
  
  ページ: 299-303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] Osidation reaction by xanthine oxidase. Theoretical study of reaction mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  T. Amano, N. Ochi, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chem. Society 129
  
  ページ: 8131-8138
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Localization or Delocalization in the Electronic Structure of Creutz-Taube-Type Complexes in Aqueous Solution2007
- 著者名/発表者名
  Yokogawa, D.; Sato, H.; Nakao, Y.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. 46
  
  ページ: 1966-1974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical study of low-spin, high-spin, and intermediate-spin states of [Fe-III(pap)(2)](+) (pap = N-2-pyridylmethylidene-2-hydroxyphenylaminato). Mechanism of light-induced excited spin state trapping2007
- 著者名/発表者名
  Hideo Ando, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry A 111
  
  ページ: 5515-5522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Low-Spin, High-Spin, and Intermediate-Spin States of [Fe-III(pap)(2)]+ (pap = N-2-pyridylmethylidene-2-hydroxyphenylaminato). Mechanism of Light-Induced Excited Spin State Trapping2007
- 著者名/発表者名
  H. Ando, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chem. A 111
  
  ページ: 5515-5522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Localization or delocalization in the electronic structure of Creutz-Taube-type complexes in aqueous solution2007
- 著者名/発表者名
  D., Yokogawa, Y., Nakao, H., Sato, S., Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 46
  
  ページ: 1966-1974
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Oxidation reaction by xanthine oxidase. Theoretical study of reaction mechanism2007
- 著者名/発表者名
  T. Amano, N. Ochi, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical society 129
  
  ページ: 8131-8138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Localization or delocalization in the electronic structure of Creutz-Taube-type complexes in aqueous solution2007
- 著者名/発表者名
  D. Yokogawa, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 46
  
  ページ: 1966-1974
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Oxidation reaction by xanthine oxidase. Theoretical study of reaction mechanism2007
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Amano, Noriaki Ochi, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 129
  
  ページ: 8131-8138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Electronic structure and solvation structure of [Ru(CN)(6)](4-/3-) in aqueous solution : A RISM-SCF study2007
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Sato, Ippei Kawamoto, Daiske Yokogawa, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF MOLECULAR LIQUIDS 136
  
  ページ: 194-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Low-Spin, High-Spin, and Intermediate-Spin States of [FeIII(pap)2]+ (pap=N-2-pyridyl-methylidene-2-hydroxy-phe nylaminato). Mechanism of Light-Induced Excited Spin State Trapping2007
- 著者名/発表者名
  Ando, H.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 111
  
  ページ: 5515-5522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Binding energies and bonding nature of MX (CO) (PH3) (2) (C-60) (M=Rh or Ir, X=H or C1) : Theoretical study2007
- 著者名/発表者名
  A. Ikeda, Y. Kameno, Y. Nakao, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 299-306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文]2007
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, Y.-y.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 112
  
  ページ: 1946-1955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Oxidative Additions of H2 and MeCN to Nickel(0) Complex: Significantly Large Correlation Effects and Characteristic Features of the Reaction2007
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, Y.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 111
  
  ページ: 7915-7924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Theoretical Study of Tungsten η^3-Silaallyl/η^3-Vinylsilyl and Vinyl Silvlene Complexes: Interesting Bonding Nature2007
- 著者名/発表者名
  R. Mausumi, Y. nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 4413-4423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Frontier Orbital Consistent Quantum Capping Potential (FOC-QCP) for Bulky Ligand of Transition Metal Complexes2007
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, Y. -y.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 112
  
  ページ: 1946-1955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Theoretical Study Of Oxidative Additions of H_2 and MeCN to a Nickel(0)Complex: significantly Large Correlation2007
- 著者名/発表者名
  Y. Ohnishi, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry 11
  
  ページ: 7915-7924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Theoretical Study of Tungstenη3-Silaallyl/η3- Vinylsilyl and Vinyl Silylene Complexes: Interesting Bonding Nature and Relative Stability2007
- 著者名/発表者名
  Ray, M.; Nakao, Y.; Sato, H.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 4413-4423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] The barrier origin on the reaction of CO2+OH- in aqueous solution2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Iida, Daisuke Yokogawa, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chemical Physics Letters 443
  
  ページ: 264-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Solvation Effect on resonance structure: Extracting valence bond-like character from molecular orbitals2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ikeda, Daisuke Yokogawa, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki,
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 424
  
  ページ: 449-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] New Analysis of Molecular orbital wave functions based on resonance theory2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi, Ikeda, Yoshihide, Nakao, Shigeyoshi, Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 108
  
  ページ: 9710-9717
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valenct PtIII-PtIII-PtII Complex[Pt3Br2(・-pz)6](pz=pyrazolate) Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  K. Umakoshi, T. Kojima, Y. H. Kim, M. Ohnishi, Y. Nakao, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 12
  
  ページ: 6521-6527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valenct PtIII-PtIII-PtII Complex [Pt3Br2 (・ -pz) 6] (pz = pyrazolate) Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke Umakoshi, Takashi Kojima, Yung Hun Kim, Masayoshi Ohnishi, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem.Eur.J. 12
  
  ページ: 6521-6527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Solvation Effect on resonance structure : Extracting valence bond-like character from molecular orbitals2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ikeda, Daisuke Yokogawa, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 424
  
  ページ: 449-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Phosphorous-containing hybrid calixphyrins : Promising mixed-donor ligands for visible and efficient palladium catalysts.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Matano, T.Miyajima, T.Nakabuchi, H.Imahori, N.Ochi, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 117600-11761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of [Cp(C0)2W]+. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 11927-11939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] New Analysis of Molecular orbital wave functions based on resonance theory2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ikeda, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 108
  
  ページ: 9710-9717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] New Analysis of Molecular orbital wave functions based on resonance theory2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ikeda, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 108
  
  ページ: 9710-9717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Phosphorous-containing hybrid calixphyrins : Promising mixed-donor ligands for visible and efficient palladium catalysts2006
- 著者名/発表者名
  Y., Matano, T., Miyajima, T., Nakabuchi, H., Imahori, N., Ochi, S., Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 128
  
  ページ: 11760-11761
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Solvation Effect on resonance structure : Extracting valence bond-like character from molecular orbitals2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ikeda, Daisuke Yokogawa, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 424
  
  ページ: 449-452
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of[Cp(CO)_2W]^+. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc., 128
  
  ページ: 11927-11939
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valenct Pt^<III>Pt^<III>-Pt^<II> Complex [Pt_3Br_2(μ-pz)_6](pz=pyrazolate) Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke Umakoshi, Takashi Kojima, YungHun Kim, Masayoshi Ohnishi, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 12
  
  ページ: 6521-6527
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valeact Pt^<III>-Pt-^<III> Pt^<II> Complex [Pt_3Br_2(u-Pz)_6] (pz = pyrazolate) Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke, Umakoshi, Takashi, Kojima, Yung, Hun, Kim, Masayoshi, Ohnishi, Yoshihide, Nakao, Shigeyoshi, Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J 12
  
  ページ: 6521-6527
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of[Cp(CO)2W]+.Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation2006
- 著者名/発表者名
  M. Ray, Y. Nakao, H. Sato, H. Sakaba, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 11927-11939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of [Cp(CO)2W]+. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 11927-11939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Theoretical Study of Rhenium Dimer Complexes: Re-Re Bonding Nature and Electronic Structure2006
- 著者名/発表者名
  Saito, K.; Nakao, Y.; Sato, S.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 110
  
  ページ: 9710-971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] T Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of [Cp(CO)_2W]^+. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 11927-11939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] ruthenium (II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study ofSignificant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Rhenium Dimer Complexes : Re-Re Bonding Nature and Electronic Structure2006
- 著者名/発表者名
  Ken Saito, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 110
  
  ページ: 9710-9717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Y. Ohnishi, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of [Cp(C0)2W]. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 11927-11939
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Phosphorous-containing hybrid calixphyrins: Promising mixed-donor ligands for visible and efficient palladium catalysts2006
- 著者名/発表者名
  Y. Matano, T. Miyajima, T. Nakabuchi, H. Imahori, N, Ochi, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 117600-11761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Rhenium Dimer Complexes: Re-Re Bonding Nature and Electronic Structure2006
- 著者名/発表者名
  K. Saito, Y. Nakao, H. Sato, S. Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 110
  
  ページ: 9710-9717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] New Analysis of Molecular orbital wave functions based on resonance theory2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi Ikeda, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki,
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 108
  
  ページ: 9710-9717
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, and Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Theoretical Study of Rhenium Dimer Complexes: Re-Re Bonding Nature and Electronic Structure2006
- 著者名/発表者名
  Saito, K.; Nakao, Y.; Sato, S.; Sakaki, S.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 110
  
  ページ: 9710-971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valenct Pt^<111>-Pt^<111>-Pt^<11> Complex[Pt_3Br_2(μ-pz)_6](pz=pyrazolate)Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke Umakoshi, Takashi Kojima, Yung Hun Kim, Masayoshi Ohnishi, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki,
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 12
  
  ページ: 6521-6527
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Phosphorous-containing hybrid calixphyrins : Promising mixed-donor ligands for visible and efficient palladium catalysts.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Matano, T.Miyajima, T.Nakabuchi, H.Imahori, N.Ochi, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 117600-117600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya Ohnishi, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Ruthenium(II)-catalyzed hydrogenation of carbon dioxide to formic acid. Theoretical Study of Significant Acceleration by Water Molecule2006
- 著者名/発表者名
  Yu-ya, Ohnishi, Yoshihide, Nakao, Hirofumi, Sato, Shigeyoshi, Sakaki
- 雑誌名
  
  Otganometallics 25
  
  ページ: 3352-3363
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of [Cp(CO)_2W]^+.Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi, Ray, Yoshihide, Nakao, Hirofumi, Sato, Hiroyuki, Sakaba, Shigeyoshi, Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 128
  
  ページ: 11927-11939
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valenct PtIII-PtIII-PtII Complex [Pt3Br2 (?-pz)6] (pz = pyrazolate) Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke Umakoshi, Takashi Kojima, Yung Hun Kim, Masayoshi Ohnishi, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 12
  
  ページ: 6521-6527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Theoretical Study of Rhenium Dimer Complexes : Re-Re Bonding Nature and Electronic Structure2006
- 著者名/発表者名
  Ken Saito, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 101
  
  ページ: 9710-9717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Deep Blue Mixed-Valenct pt3III-pt3III- ptII Complex [pt3Br2(μ-pz)6] (pz = pyrazolate) Showing Valence-Detrapping Behavior in Solution2006
- 著者名/発表者名
  Keisuke Umakoshi, Takashi Kojima, Yung Hun Kim, Masayoshi Ohnishi, Yoshihide Nakao, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J. 12
  
  ページ: 6521-6527
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Solvation Effect on resonance structure : Extracting valence bond-like character from molecular orbitals2006
- 著者名/発表者名
  Atsushi, Ikeda, Daisuke, Yokogawa, Hirofumi, Sato, Shigeyoshi, Sakaki
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett 424
  
  ページ: 449-452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] T Silapropargyl/Silaallenyl and Silylene Acetylide Complexes of [Cp (CO) 2W]+. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 128
  
  ページ: 11927-11939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[雑誌論文] Phosphorous-containing hybrid calixphyrins: Promising mixed-donor ligands for visible and efficient palladium catalysts.2006
- 著者名/発表者名
  Y. Matano, T. Miyajima, T. Nakabuchi, H. Imahori, N. Ochi, and S. Sakaki,
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 128
  
  ページ: 117600-11761
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350005
[雑誌論文] Silapropargyl/Silaallenyl and silylene acetylide Complexes of [Cp(CO)_2 W]^+. Theoretical Study of Their Interesting Bonding Nature and Formation Reaction2006
- 著者名/発表者名
  Mausumi Ray, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Hiroyuki Sakaba, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. soc., 128
  
  ページ: 11927-11939
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Stabilization of Vinylidene-type and Acetylene-type Si2H2 Species by Coordination with Rhodium(I) and Platinum(0) Complexes. Theoretical Proposals,2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kuramoto, N.Sawai, Y.Fujiwara, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3655-3663
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Silyl-Bridged Dinuclear Palladium(I) and Platinum(I) Complexes, M_2(μη^2-H SiH_2)_2(PH_3)_2 (M = Pd or Pt). New Insight into the Bonding Nature2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki, K.Osakada
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 4029-4038
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-, (MeO)_2Zr-, and M(PH_3)-mediated Coupling Reactions of Acetylenes (M=Ni,Pt), Significant Differences between Early- and Late-Transition-Metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  T.Imabayashi, Y.Fujiwara, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 2129-2140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid. Theoretical Study of Real Catalyst, Ligand Effects, and Solvation Effects2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohnishi, T.Matsunaga, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH_3)_2 Complexes of C_<60>, Corannulene (C_<20>H_<10>), and Sumanene (C_<21>H_<12>) (M=Pd or Pt). Unexpectedly Large Binding Energy of M(PH_3)_2(C_<60>)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kameno, A.Ikeda, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 109
  
  ページ: 8055-8063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH_3)_2 Complexes of C_<60>, Corannulene (C_<20>H_<10>), and Sumanene (C_<21>H_<12>) (M = Pd or Pt). Unexpectedly Large Binding Energy of M(PH_3)_2(C_<60>)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kameno, A.Ikeda, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A, 109(35)
  
  ページ: 8055-8063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid. Theoretical Study of Real Catalyst, Ligand Effects, and Solvation Effects2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohnishi, T.Matsunaga, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 4021-4032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-Catalyzed Hydrosilylation of Ethylene. Reaction Mechanism Including New σ-Bond Activation2005
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki, Tatsunori Takayama, Michinori Sumimoto, Manabu Sugimoto
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 126
  
  ページ: 3332-3348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Silyl-Bridged Dinuclear Palladium(I) and Platinum(I) Complexes, M_2(μ,η^2-H SiH_2)_2(PH_3)_2 (M=Pd or Pt). New Insight into the Bonding Nature2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki, K.Osakada
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 4029-4038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] Stabilization of Vinylidene-type and Acetylene-type Si2H2 Species by Coordination with Rhodium(I) and Platinum(0) Complexes. Theoretical Proposals2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kuramoto, N.Sawai, Y.Fujiwara, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3655-3663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Stabilization of Vinylidene-type and Acetylene-type Si2H2 Species by Coordination with Rhodium(1) and Platinum(0) Complexes. Theoretical Proposals2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kuramoto, N.Sawai, Y.Fujiwara, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3655-3663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Stabilization of Vinylidene-type and Acetylene-type Si2H2 Species by Coordination with Rhodium(I) and Platinum(0) Complexes. Theoretical Proposals2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kuramoto, N.Sawai, Y.Fujiwara, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3655-3663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid. Theoretical Study of Real Catalyst, Ligand Effects, and Solvation Effects2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohnishi, T.Matsunaga, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 4021-4032
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH_3)_2 Complexes of C_<60>, Corannulene (C_<20>H_<10>), and Sumanene C_<21>H_<12>) (M=Pd or Pt). Unexpectedly large Binding Energy of M(PH_3)_2(C_<60>)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kameno, A.Ikeda, Y.nakano, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 109(35)
  
  ページ: 8055-8063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651057
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH_3)_2 Complexes of C_60, Corannulene (C_20H_10), and Sumanene (C_21H_12)(M = Pd or Pt). Unexpectedly Large Binding Energy of M(PH_3)_2(C_60)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kameno, A.Ikeda, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A, 109(35)
  
  ページ: 8055-8063
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Silyl-Bridged Dinuclear Palladium(I) and Platinum(I) Complexes, M_2(μ,η^2-H SiH_2)_2(PH_3)_2 (M=Pd or Pt). New Insight into the Bonding Nature2005
- 著者名/発表者名
  Shingo Nakajima, Michinori Sumimoto, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki, Kotaro Osakada
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 4029-4038
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2005
- 著者名/発表者名
  Daisuke Yokogawa, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Chem.Phys. 123, Art.No.211102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid.Theoretical Study of Real Catalyst, Ligand Effects, and Solvation Effects2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohnishi, T.Matsunaga, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 4021-4032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-,(MeO)_2,and M(PH_3)-mediated Coupling Reactions of Acetylenes(M=Ni,Pt),Significant Differences between Early-and Late-Transition-Metal Complexees2005
- 著者名/発表者名
  T.Imabayashi, Y.Fujiwara, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 2129-2140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH_3)_2 Complexes of C_<60>, Corannulene (C_<20>H_<10>), and Sumanene (C_<21>H_<12>) (M=Pd or Pt). Unexpectedly large Binding Energy of M(PH_3)_2(C_<60>)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kameno, A.Ikeda, Y.nakano, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 109(35)
  
  ページ: 8055-8063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] A New method to reconstruct three-dimensional spatial distribution function from radial distribution function in salvation struuture2005
- 著者名/発表者名
  D.Yokogawa, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Chem.Phys. 123
  
  ページ: 21102-21102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid Theoretical Study of Real Catalyst,Ligand Effects,and Solvation Effects2005
- 著者名/発表者名
  Y.Ohnishi, T, Matsunaga, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 4021-4032
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] 錯体触媒反応の理解と展開-理論的研究からの未来型錯体触媒へのアプローチ2005
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 雑誌名
  
  触媒 47
  
  ページ: 556-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-, (MeO)_2Zr-, and M(PH_3)-mediated Coupling Reactions of Acetylenes (M=Ni,Pt), Significant Differences between Early- and Late-Transition-Metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  T.Imabayashi, Y.Fujiwara, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(9)
  
  ページ: 2129-2140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyzed Borylation of Iodobenzene with Diboron2005
- 著者名/発表者名
  Michinori Sumimoto, Naoki Iwane, Tomohiko Takahama, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 126
  
  ページ: 10457-10471
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH_3)_Complexes of C_60,Corannulene(C_20H_),and Sumanene(C_21H_12)(M=Pd or Pt). Unexpectedly Large Binding Energy of M(PH_3)_2(C60)2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kameno, A.Ikeda, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A. 109
  
  ページ: 8055-8063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Silyl-Bridged Dinuclear Palladium(I) and Platinum(I) Complexes, M_2(μ,η^2-H SiH_2)_2(PH_3)_2 (M=Pd or Pt). New Insight into the Bonding Nature2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki, K.Osakada
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 4029-4038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study ofM(H_3)_2 complexes of C<60,> Corannulene (C<20>H<10>), and Sumanene (C<21>H<12>)(M=pd or Pt). Unexectedly Large Binding Energy of M(PH_3)_2(C<60>)2005
- 著者名/発表者名
  Yuu Kameno, A.Ikeda, Yoshihide Nakao1, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 109
  
  ページ: 8055-8063
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp2Zr-Catalyzed Hydrosilylation of Ethylene. Reaction Mechanism Including New a-Bond Activation2005
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki, Tatsunori Takayama, Michinori Sumimoto, Manabu Sugimoto
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 126
  
  ページ: 3332-3348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Silyl-Bridged Dinuclear Palladium(I) and Platinum(I) Complexes, M_2(μ,η^2-H SiH_2)_2(PH_3)_2 (M = Pd or Pt). New Insight into the Bonding Nature2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki, K.Osakada
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 4029-4038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Silyl-Bridged Dinuclear Palladium(1) and Platinum(1) Complexes,M_2(μη^2-H SiH_2)_2(PH_3)_2(m=Pd or Pt). New Insight into the Bonding Nature2005
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki, K.Osakada
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 4029-4038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyzed Borylation of Iodobenzene with Diboron2005
- 著者名/発表者名
  Michinori Sumimoto, Naoki Iwane, Tomohiko Takahama, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J Am. Chem. Soc. 126
  
  ページ: 10457-10471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of M(PH3)2 Complexes of C60, Corannulene (C20H10), and Sumanene (C21H12)(M = Pd or Pt). Unexpectedly Large Binding Energy of M (PH3) 2 (C60)2005
- 著者名/発表者名
  Yuu Kameno, A.Ikeda, Yoshihide Nakao, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A,109
  
  ページ: 8055-8063
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Stabilization of Vinylidene-type and Acetylene-type Si2H2 Species by Coordination with Rhodium(I) and Platinum(O) Complexes. Theoretical Proposals2005
- 著者名/発表者名
  Y.Kuramoto, N.Sawai, Y.Fujiwara, M.Sumimoto, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 3655-3663
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-, (MeO)_2Zr-, and M(PH_3)-mediated Coupling Reactions of Acetylenes (M = Ni, Pt), Significant Differences between Early- and Late-Transition-Metal Complexes2005
- 著者名/発表者名
  T.Imabayashi, Y.Fujiwara, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 24(9)
  
  ページ: 2129-2140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Distortion of Electronic Structure in Solvated Molecules : Tautomeric Equilibrium of 2-Pyridone and 2-Hydroxupridine in Water Studies by the RISM-SCF Method.2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 108
  
  ページ: 2097-2102
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Distortion of Electronic Structure in Solvated Molecules : Tautomeric Equilibrium of 2-Pyridone and 2-Hydroxunpidine in water Studies by the RISM-SCF Method2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. A108
  
  ページ: 2097-2102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Distortion of Electronic Structure in Solvated Molecules : Tautomeric Equilibrium of 2-Pyridone and 2-Hydroxupridine in Water Studies by the RISM-SCF Method2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 108
  
  ページ: 2097-2102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Distortion of Electronic Structure in Solvated Molecules : Tautomeric Equilibrium of 2-Pyridone and 2-Hydroxupridine in Water Studies by the RISM-SCF Method2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. A108
  
  ページ: 2097-2102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16635001
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyzed Borylation of Iodobenzene with Diboron2004
- 著者名/発表者名
  M.Sumimoto, N.Iwane, T.Takahama, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 10457-10471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-Catalyzed Hydrosilylation of Ethylene. Reaction Mechanism Including New □-Bond Activation2004
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki, T.Takayama, M.Sumimoto, M.Sugimoto
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc., 126
  
  ページ: 3332-3348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-Catalyzed Hydrosilylation of Ethylene. Reaction Mechanism Including New σ-Bond Activation2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 3332-3348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-Catalyzed Hydrosilylation of Ethylene. Reaction Mechanism Including New σ-Bond Activation2004
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki, T.Takayama, M.Sumimoto, M.Sugimoto
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 3332-3348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structure Theories for Solvated Molecule : RISM-SCF versus PCM2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 108
  
  ページ: 1629-1634
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyzed Borylation of Iodobenzene with Diboron2004
- 著者名/発表者名
  M.Sumimoto, N.Iwane, T.Takahama, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc., 126
  
  ページ: 10457-10471
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structure Theories for Solvated Molecule : RISM-SCF versus PCM2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. A108
  
  ページ: 1629-1634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyzed Borylation of Iodobenzene with Diboron,2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 10457-10471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structure Theories for Solvated Molecule : RISM-SCF versus PCM2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. A 108
  
  ページ: 1629-1634
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Bis(μ-silylene)-bridged dinuclear rhodium(0) complex and Its Palladium(0) and Platinum(0) Analogues. Theoretical Study of their Electronic Structure, Bonding Nature, and Interconversion between μ-Disilene-bridged Form and bis(μ-silylene)-bridged Form2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 4672-4681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structure Theories for Solvated Molecule : RISM-SCF versus PCM2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. A108
  
  ページ: 1629-1634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16635001
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyzed Borylation of Iodobenzene with Diboron,2004
- 著者名/発表者名
  M.Sumimoto, N.Iwane, T.Takahama, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 10457-10471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Distortion of Electronic Structure in Solvated Molecules : Tautomeric Equilibrium of 2-Pyridone and 2-Hydroxupridine in Water Studies by the RISM-SCF Method2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 108
  
  ページ: 2097-2102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Bis(μ-silylene)-bridged dinuclear rhodium(0) complex and Its Palladium(0) and Platinum(0) Analogues. Theoretical Study of their Electronic Structure, Bonding Nature, and Interconversion between μ-Disilene-bridged Form and bis(μ-silylene)-bridged Form2004
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, D.Yokogawa, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 4672-4681
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structure Theories for Solvated Molecule : RISM-SCF versus PCM2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. A108
  
  ページ: 1629-1634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Distortion of Electronic Structure in Solvated Molecules : Tautomeric Equilibrium of 2-Pyridone and 2-Hydroxupridine in Water Studies by the RISM-SCF Method2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. A108
  
  ページ: 2097-2102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Bis(μ-silylene)-bridged dinuclear rhodium(0) complex and Its Palladium(0) and Platinum(0) Analogues. Theoretical Study of their Electronic Structure, Bonding Nature, and Interconversion between μ-Disilene-bridged Form and bis(μ-silylene)-bridged Form2004
- 著者名/発表者名
  S.Nakajima, D.Yokogawa, Y.Nakao, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 4672-4681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Theoretical Study of Cp_2Zr-Catalyzed Hydrosilylation of Ethylene. Reaction Mechanism Including New σ-Bond Activation2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki S et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 3332-3348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Theoretical Study of Trans-metallation Process in Palladium-Catalyze Borylation of Iodobenzene with Diboron2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 126
  
  ページ: 10457-10471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Comparison of Electronic Structure Theories for Solvated Molecule : RISM-SCF versus PCM2004
- 著者名/発表者名
  H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.A 108
  
  ページ: 1629-1634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14GS0217
[雑誌論文] Bis(μ-silylene)-bridged dinuclear rhodium(0) complex and Its Palladium(0) and Platinum(0) Analogues. Theoretical Study of their Electronic Structure, Bonding Nature, and Interconversion between μ-Disilene-bridged Form and bis(μsilylene)-bridged Form2004
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 23
  
  ページ: 4672-4681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed Borylation of Benzene with Diboron. Theoretical Elucidation of Catalytic Cycle Including Unusual Iridium(V) Intermediates2003
- 著者名/発表者名
  H.Tamura, H.Yamazaki, H.Sato, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 125・51
  
  ページ: 16114-16126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Electronic Structures of unoccupied states in lithium phthalocyanine thin films of different polymorphs studied by IPES2003
- 著者名/発表者名
  N.Sato, H.Yoshida, K.Tatsumi, M.Sumimoto, H.Fujimoto, S.Sakaki
- 雑誌名
  
  Appl : Surf. Sci. 212-213
  
  ページ: 438-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Electronic Structures of unoccupied states in lithium phthalocyanine thin films of different polymorphs studied by IPES2003
- 著者名/発表者名
  Naoki Sato, Hiroyuki Yoshida, Kiyohiko Tsutsumi, Michinori Sumimoto, Hitoshi Fujimoto, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  Appl.Surf.Sci. 212-213
  
  ページ: 438-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Iridium-Catalyzed Borylation of Benzene with Diboron. Theoretical Elucidation of Catalytic Cycle Including Unusual Iridium(V) Intermediates2003
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Tamura, Hideki Yamazaki, Hirofumi Sato, Shigeyoshi Sakaki
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 125(51)
  
  ページ: 16114-16126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid. Theoretical Study of Real Catalyst, Ligand Effects, and Solvation Effects
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350012
[雑誌論文] Ruthenium(II)-Catalyzed Hydrogenation of Carbon Dioxide to Formic Acid. Theoretical Study of Real Catalyst, Ligand Effects, and Solvation Effects
- 著者名/発表者名
  Sakaki, S et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14078221
[学会発表] Fe, Co, Ni,およびCu微粒子上でのＮＯ反応：4d金属との類似性と相違2020
- 著者名/発表者名
  高木望、江原正博、榊茂好
- 学会等名
  第126回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Proposal of Periodic-QM/MM Method and Its Application to Molecular Crystal Consisting of Transition Metal Complex2019
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The Ninth Conference of the Asia-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APATCC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Proposal of Periodic-QM/MM Method and Its Application to Molecular Crystal Consisting of Transition Metal Complex2019
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The Ninth Conference of the Asia- Pacific Association of Theoretical and Computational Chemists (APATCC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] Interaction of Metal-Organic-Framework with Gas Molecule: Theoretical Study2019
- 著者名/発表者名
  JiaJia Zheng and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  Asian Conference on Computational Materials Design
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] QM/MM 法を用いた Pt(II)-ビピリジン錯体の結晶中の発光スペクトルの温度変化に関する理論的研究2019
- 著者名/発表者名
  中垣雅之、青野信治、加藤昌子、榊茂好
- 学会等名
  第22回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] Interaction of Metal-Organic-Framework with Gas Molecule: Theoretical Study2019
- 著者名/発表者名
  JiaJia Zheng, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  Asian Conference on Computational Materials Design
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] [Pt(dien)(dmap)]2I3の電子構造に関する理論的研究:ハロゲン架橋一次元金属錯体との類似及び相違性2019
- 著者名/発表者名
  中垣雅之，井口弘章，Afrin Unjila，山下正廣，榊茂好
- 学会等名
  第１３回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] Differences and Similarities between Ge, Si, and Transition Metal Elements: Theoretical Insight2019
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  International Conference on the Coordination and Organometallic Chemistry of Germinium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Periodic-QM/MM Approach to Geometry and Electronic Structure of Transition Metal Complex in Crystal2019
- 著者名/発表者名
  M. Nakagaki, S. Aono, M. Yoshida, A. Kobayashi, T. Seki, H. Ito, M. Kato, and S. Sakaki
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Soft Crystals
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] Periodic-QM/MM Approach to Geometry and Electronic Structure of Transition Metal Complex in Crystal2019
- 著者名/発表者名
  M. Nakagaki, S. Aono, M. Yoshida, A. Kobayashi, T. Seki, H. Ito, M. Kato, S. Sakaki
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Soft Crystals
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Electronic Structure and Bonding Nature of Trinuclear Cr(II) Complex: Remarkably Small Cr-Cr Bond Order and Large Spin Polarization2018
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nakagaki and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  16th International congress of Quantum Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] Theoretical Approach toward d-Electron System: From Molecular Catalysts to Molecular Crystals and MOFs2018
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 7-th Japan-Czech-Slovakia Joint Symposium for Theoretical and Computaional Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] 自己無撞着点電荷QM/MM法による分子結晶の構造最適化2018
- 著者名/発表者名
  青野信治、榊茂好
- 学会等名
  第２１回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] QM/MM study of thermal isomerization of Ru(II) sulfur dioxide complex in crystal; comparison with gas and solution phases2018
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  16th International congress of Quantum Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] ニッケル(II)-キノノイド錯体のスピン転移を伴うベイポクロミズムの理論研究: 結晶中の分子選択性2018
- 著者名/発表者名
  中垣雅之，青野信治，吉田将己，小林厚志，加藤昌子，榊茂好
- 学会等名
  第１２回　分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] ｄ電子複合系による触媒反応：理解と予測への理論化学・計算化学アプローチ2018
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  新学術領域「精密制御反応場」公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Separation of 1,3-Butadiene and trans-2-Butene by a Soft Metal-Organic Framework: A Three-Layer ONIOM-type Computational Investigation2018
- 著者名/発表者名
  Jia-Jia Zheng, Shinpei Kusaka, Ryotaro Matsuda, Susumu Kitagawa, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  第２１回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] 結晶中でのニッケル(II)-キノノイド錯体のスピン転移を伴うベイポクロミズムの理論研究2018
- 著者名/発表者名
  中垣雅之、青野信治、榊茂好
- 学会等名
  第２１回理論化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04513
[学会発表] Reductive Cross-Coupling of Carbon-Carbon Unsaturated Compounds and Aryl Halides by Cooperative Palladium/Copper Catalysis2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Semba, Ryohei Kameyama, Hong Zheng, Shigeyoshi Sakaki, Yoshiaki Nakao
- 学会等名
  The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-14)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Theoretical Chemistry of Complex System of d Element: From Molecule to Functional Materials2017
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  2nd International Caparica Christmas Congress on Translational Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Theoretical Approach to CO2 Adsorption to Flexible PCP2017
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  JST ACCEL R&D Project International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Catalysis by Combined System of Transition Metal Complex with Lewis Acid: Theoretical Insight into Crucial Role of Lewis Acid2017
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  SouthEast Asia Catalysis Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Reductive Cross-Coupling of Alkenes and Aryl Bromides with Hydrosilanes by Cooperative Palladium/Copper Catalysis2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Semba, Kenta Ariyama, Hong Zheng, Ryohei Kameyama, Shigeyoshi Sakaki, Yoshiaki Nakao
- 学会等名
  Nordic/Kyoto OMCOS 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Catalysis by Combined System of Transition Metal Complex with Lewis Acid: Theoretical Insight into Crucial Role of Lewis Acid2017
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  SouthEast Asia Catalysis Conference 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17KT0098
[学会発表] Theoretical Approach to Solid Systems such as MOFs and Metal Oxide Surface2017
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  he 8-th Asia-Pacific Confernece on Theoretical and Computational Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] CO2 and C2H2 Adsorptions in Flexible Metal-Organic Framework: Combination of Periodic Boundary Calculation with post-Hartree-Fock Correction2017
- 著者名/発表者名
  Jia-Jia Zheng, Shinpei Kusaka, Ryotaro Matsuda, Susumu Kitagawa, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  第１１回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] QM/MM 法による金(I)-イソシアニド錯体の吸収・発光に対する結晶効果の研究2016
- 著者名/発表者名
  青野信冶、榊　茂好
- 学会等名
  第10回分子科学討論会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Complex Systems Consisting of Transition Metal and Heavy Main Group Elements: Theoretical Study of Structure and Bonding Nature2016
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  he 70th Fujihara Seminar “New Development of PhysicalOrganic Chemistry: Construction of Chemical Principles Determining Structures, Reactions, and Properties.
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2016-04-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] para-Selective Alkylation of Aromatic Carbonyl and Sulfonyl Compounds by Cooperative Nickel/Aluminum Catalysis2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Okumura, Shuwei Tang,Teruhiko Saito,Kazuhiko Semba,Shigeyoshi Sakaki,and Yoshiaki Nakao
- 学会等名
  20th International Symposium on Homogeneous Catalysis
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Theoretical Study on Gate-Opening Adsorption of CO2 into a Soft Porous Coordination Polymer: CO2-Framework Interaction versus Framework Deformation Energy2016
- 著者名/発表者名
  Jia-Jia Zheng, Shinpei Kusaka, Ryotaro Matsuda, Susumu Kitagawa, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] QM/MM 法による金(I)-イソシアニド錯体の吸収・発光に対する結晶効果の研究2016
- 著者名/発表者名
  青野真冶、榊　茂好
- 学会等名
  第10回分子科学討論会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] 静電ポテンシャルを考慮したembedded cluster modelの構築2016
- 著者名/発表者名
  松井正冬、榊　茂好
- 学会等名
  第10回分子科学討論会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] 静電ポテンシャルを考慮したembedded cluster modelの構築2016
- 著者名/発表者名
  松井正冬、榊　茂好
- 学会等名
  第10回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Theoretical Study of Complex System Consisting of Transition Metal Element(s)2016
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The Seven-th Asia-Pacific Confernece on Theoretical and Computational Chemistry
- 発表場所
  Kaoshiung, Taiwan
- 年月日
  2016-01-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] 触媒の理論化学 /計算化学研究：元素戦略的触媒開発へ貢献を目指して2016
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 学会等名
  第四回元素戦略に基づいた触媒設計シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Theoretical Study of Complex System Consisting of Transition Metal Element(s)2016
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The Seven-th Asia-Pacific Confernece on Theoretical and Computational Chemistry
- 発表場所
  Kaoshiung, Taiwan
- 年月日
  2016-01-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Effects of molecular crystal on absorption and emission spectra of gold(I)-isocyanide complex: Theoretical study with QM/MM approach2016
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono and Shigeyosh Sakaki
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] 触媒の理論化学 /計算化学研究：元素戦略的触媒開発へ貢献を目指して2016
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 学会等名
  第四回元素戦略に基づいた触媒設計シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Complex Systems Consisting of Transition Metal and Heavy Main Group Elements: Theoretical Study of Structure and Bonding Nature2016
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 70th Fujihara Seminar “New Development of PhysicalOrganic Chemistry: Construction of Chemical Principles Determining Structures, Reactions, and Properties.
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2016-04-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Crucial Role of Lewis Acid in Enhancing Reactivity of Organometallic Complex2016
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 1’st International Conference for Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2016-10-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Theoretical investigation of trinuclear Cr(II) complex: Characteristic features of bridged metal-metal multiple bonds2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nakagaki and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Crucial Role of Lewis Acid in Enhancing Reactivity of Organometallic Complex2016
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 1’st International Conference for Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Beijing
- 年月日
  2016-10-23
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Effects of molecular crystal on absorption and emission spectra of gold(I)-isocyanide complex: Theoretical study with QM/MM approach2016
- 著者名/発表者名
  Shinji Aono and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Theoretical investigation of trinuclear Cr(II) complex: Characteristic features of bridged metal-metal multiple bonds2016
- 著者名/発表者名
  M. nakagaki and S. Sakaki
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Bonding Nature, Reactivity and Catalysis of M-M Multiple Bond: Theoretical Study2015
- 著者名/発表者名
  Yue Chen, Masayuki Nakagaki, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 6th JCS(Japan-Czech-Slovakia)-Joint Symposium
- 発表場所
  Somlenice, Slovakia
- 年月日
  2015-10-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] 遷移金属元素とケイ素化学種の相互作用と反応過程の理論研究: 面白さと難しさ2015
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 学会等名
  第１９回ケイ素化学シンポジウム
- 発表場所
  琵琶湖ラフォーレ
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] 遷移金属元素とケイ素化学種の相互作用と反応過程の理論研究: 面白さと難しさ2015
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 学会等名
  第１９回ケイ素化学シンポジウム
- 発表場所
  琵琶湖ラフォーレ
- 年月日
  2015-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Bonding Nature, Reactivity and Catalysis of M-M Multiple Bond: Theoretical Study2015
- 著者名/発表者名
  Yue Chen, Masayuki Nakagaki, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 6th JCS(Japan-Czech-Slovakia)-Joint Symposium
- 発表場所
  Somlenice, Slovakia
- 年月日
  2015-10-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Catalysis of Main Group Element Compound in Comparison with Transition Metal Complex from the Viewpoint of Theoretical Study2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  ICIQ-FIFC Spain-Japan Joint Symposium on Complex Systems
- 発表場所
  Tarragona, Spain
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Catalysis of Main Group Element Compound in Comparison with Transition Metal Complex from the Viewpoint of Theoretical Study2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  ICIQ-FIFC Spain-Japan Joint Symposium on Complex Systems
- 発表場所
  Tarragona, Spain
- 年月日
  2015-11-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] Theoretical understanding of catalysis by transition metal complex with unusual valence2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawai, U. S. A.
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00940
[学会発表] Theoretical understanding of catalysis by transition metal complex with unusual valence2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  Pacifichem2015
- 発表場所
  Honolulu, Hawai, U. S. A.
- 年月日
  2015-12-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03770
[学会発表] 遷移金属複合系の構造と反応の理論および計算化学研究(受賞講演)2014
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 理論化学・計算化学と触媒・電池元素戦略研究2014
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  触媒・電池元素戦略研究拠点第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-03-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] d電子複合系の構造と機能の理論化学2014
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  産総研ナノシステム連携促進フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-02-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 理論化学・計算化学と実験化学のインタープレイ2013
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 学会等名
  Riken-Spring-8 放射光連携研究ワークショップ
- 発表場所
  東京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Gas Absorption and Spin Transition of the Hofmann-type Porous Coordination Polymer Theoretical Study2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  UK-Japan Workshop on Organic-Inorganic Framework Materials
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 二核金属錯体の構造と電子状態 : 理論的研究(特別講演)2013
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  第3回分子アーキテクトシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Theoretical Study of Complex Systems From Small Transition Metal Complex to Big Systems such as Metal Organic Framework and Infinite Molecular Crystal (Keynote lecture)2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  6th Asian Pacific Congress for Theoretical and Computational Chemsitry
- 発表場所
  Gyeongju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Gas Absorption and Spin Transition of the Hofman-type Metal Organic Framework : Theoretical Study2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 5th Japan-Checz-Slovaria Joint-Symposium for Theoretical and Computational Chemistry
- 発表場所
  Nara, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 周期的分子性結晶に対するQM/MM法の開発：SCF点電荷による結晶効果のモデル化2012
- 著者名/発表者名
  青野信治、榊茂好
- 学会等名
  分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] A Theoretical Study for Solid-state Spin crossoverr of Ni(II) in N3S2 ligand field2012
- 著者名/発表者名
  Shinya Tsukamoto, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  14th ICQC
- 発表場所
  Boulder, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 3. CASVB法による有機金属化学反応の微視的理解：C-C切断反応への応用2012
- 著者名/発表者名
  石川敦之、谷村雄大、中尾嘉秀、佐藤啓文、榊　茂好
- 学会等名
  理論化学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Comparative Theoretical Study of Reactivities of Pd(II), Pd(III), and Pd(IV) Complexes towards the C-C Bond Reductive Elimination Reaction2012
- 著者名/発表者名
  Milind Deshmukh, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] CAS-PT2 and LMO-CAS Study of Spin States and Coordination Modes of N2 bridged Inverted Sandwich Type Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Nakagaki, Yusaku I. Kurokawa, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  14th ICQC
- 発表場所
  Boulder, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] DFT study of colorimetric fluoride ion sensing by the heterodinuclear main-group/transition-metal complexes through allosteric coordination2012
- 著者名/発表者名
  Wei Guan, Shinichi Yamabe, Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Au(I)-Cu(I)相互作用を含む多核金属錯体の発光メカニズムと金属間相互作用2012
- 著者名/発表者名
  塚本晋也,榊　茂好
- 学会等名
  理論化学討論会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 金属錯体の分子物性と反応過程の電子状態に基づく理解2012
- 著者名/発表者名
  榊　茂好
- 学会等名
  第12回福井謙一記念研究センターシンポジウム
- 発表場所
  京都大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 異種金属原子による窒素分子を挟んだ逆サンドイッチ型錯体の電子構造に関する理論的研究2012
- 著者名/発表者名
  中垣雅之，榊茂好
- 学会等名
  分子科学討論会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Heterolytic C-H σ-Bond Activation Reaction ; Driving Force, Regioselectivity, Orbital Mixing, and Its Application to Pd-Catalyzed Direct Cross-Coupling Reaction2011
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  WATOC2011
- 発表場所
  Sanchiago de Compostella, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Theoretical Study of σ-Bond Activation Reaction by Transition Metal Complex and Catalytic Reaction Including It2011
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  The 14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Theoretical Study of Gas-Adsorption to Metal-Organic-Framework (MOF)2011
- 著者名/発表者名
  M.Deshmukh, H.Ando, H.Sato, S.Sakaki
- 学会等名
  International Society for Theoretical Chemical Physics (ISTCP-VII)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] C-H σ-Bond Activation Reaction and Catalytic Reactions by Transition Metal Complexes : Theoretical Study2011
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  The 9th International Conference on Computational Methods for Science and Technology
- 発表場所
  Halkidiki, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Theoretical Study of Transition Metal Complexes ; Orbital Concept vs.Electron Correlation Effects2010
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  The 19^<th> Conference on Current Trends in Computational Chemistry
- 発表場所
  Jackson, Mississippi, USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Interesting Similarities between Heterolytic C-H σ-Bond Activation by Transition Metal Complexes and 2+2 Cycloaddition of M=N double bond with C-C triple Bond.2010
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Hawaii, USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[学会発表] Theoretical Study of Dinuclear Transition Metal Complexes : Interesting Electronic Structure and Strong Electron Correlation Effect2010
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  The International Conference on Computational Methods in Science and Engineering (ICCMSE)
- 発表場所
  Kos island, Greece(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] d電子複合系の構造と反応の理論化学2010
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学、豊中(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[学会発表] d電子複合系の構造と反応の理論化学2010
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  第4回分子科学討論会
- 発表場所
  大阪大学、豊中(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Geometries and Molecular Properties of Dinuclear Transition Metal Complexes : Theoretical Study2010
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  16 Malaysian Chemical Congress (16MCC)
- 発表場所
  Kualu Lumpur, Malaysia(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Theoretical Study of Transition Metal Complexes: DFT vs. Post-Hartree-Fock Method.2009
- 著者名/発表者名
  Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  The 3'rd Japan-Checz- Slovakia Joint Symposium for Theoretical/ Computational Chemistry
- 発表場所
  Blarislava, Slovakia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Proposal of Frontier-Orbital-Consistent Effective Potential (FOC-EP) and Its Application to Post Hartree-Fock Calculations of Large Transition Metal Complexes2009
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  Asian-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemistry (ATATCC-IV)
- 発表場所
  マレーシヤ,ポートデイクソン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Theoretical Study of Cross-Coupling Reaction. The Reason Why Fluoride Anion Accelerates the Transmetallation2009
- 著者名/発表者名
  S.Sakaki
- 学会等名
  14^<th> Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21350009
[学会発表] Proposal of Frontier-Orbital-Consistent Effective Potential (FOC-EP) and Its Application to Post Hartree-Fock Calculations of Large Transition Metal Complexes2009
- 著者名/発表者名
  Y.-I. Kurokawa, Y. Nakao, S. Sakaki
- 学会等名
  Asian-Pacific Association of Theoretical and Computational Chemistry (ATATCC-IV)
- 発表場所
  Port Dickson, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Proposal of Frontier-Orbital-Consistent Effective Potential (FOC-EP) and Its Application to Post ; Hartree-Fock Calculations of Large Transition Metal Complexes2009
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  ATATCC-IV
- 発表場所
  マレーシヤ・ポートデイクソン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[学会発表] Catalyses of Transition Metal Complexes. Well Understanding, Essence, and Prediction from Detailed Computational Results2008
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  第14回国際会議
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Geometry and Bonding Nature of Transition Metal Complexes: Theoretical Study with Frontier-Orbital-Consistent Effective Potentials (FOC-EP)2008
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  The 8th WATOC2008 (World Association of Theoretical and Computational Chemists
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Geometry and Bonding Nature of Transition Metal Complexes : Theoretical Study with Frontier-Orbital-Consistent Effective Potentials (FOC-EP)2008
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  WATOC2008
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Geometry and Bonding Nature of Transition Metal Complexes : Theoretical Study with Frontier-Orbital-Consistent Effective Potentials (FOC-EP)2008
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  WATOC2008
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[学会発表] Geometry and Bonding Nature of Transition Metal Complexes : Theoretical Study with Frontier-Orbital-Consistent Effective Potentials(FOC-EP)2008
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  WATOC2008
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Geometry and Bonding Nature of Transition Metal Complexes: Theoretical Study with Frontier-Orbital-Consistent Effective Potentials (FOC-EP)2008
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  The 8th WATOC2008 (World Association of Theoretical and Computational Chemists
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[学会発表] Geometry and Bonding Nature ofTransition Metal Complexes : Theoretical Study with Frontier-Orbital-Consistent Effective Potentials (FOC-EP)2008
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  The 8th International Congress of World Association of Theoretical and Computational Chemists (WATOC)
- 発表場所
  Sydney, Australia
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066009
[学会発表] 遷移金属錯体の触媒的有機合成反応-電子的過程の理論的研究2007
- 著者名/発表者名
  榊茂好
- 学会等名
  第57回有機反応化学討論会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] Catalyses of Transition Metal Complexes. Well Understanding, Essence, and Prediction from Detailed Computational Results2007
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  "ICC14 Pre-Symposium" 50th Aniversary of the Catalysis Society of Japan
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18066006
[学会発表] The Crucial role of Ni(I) species in Ni-catalyzed Carboxylation of Aryl Halides with CO2 : Theoretical Study
- 著者名/発表者名
  F.B. Sayyed, Y. Tsuji and S. Sakaki
- 学会等名
  the XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Theoretical Study of Complex System Consisting of Transition Metal Element From Mononuclear Metal Complex to Multinuclear Metal Complex and Metal Complex System in Surrounding Atmosphere (Invited Lead Lecture)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  Eurasia-13 Conference on Chemical Sciences
- 発表場所
  Bangalore, India
- 年月日
  2014-12-15 – 2014-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Flexibility in Spin-Multiplicity of Transition Metal Complex (Plenary)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  CRC-SU (Catalysis Research Center-Stockholm Univeristy) Joint Symposium for Chemical Theory for Complex Systems
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Molecular Property and Reactivity of Transition Metal Complex : Theoretical Understanding and Prediction (Invited)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  The 4th Modeling of Chemical and Biological (Re)Activity
- 発表場所
  Heiderberg, Germany
- 年月日
  2015-02-23 – 2015-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] 結晶中におけるRu(II)-SO2錯体の異性化反応 : 配位子および結晶効果
- 著者名/発表者名
  青野信治, 榊茂好
- 学会等名
  第8回分子科学討論会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Catalytic Reactions by Transition Metal Complexes with Unusual Valence : Theoretical Study(Invited)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Flexible Electronic Structures of Inverse Sandwich-type Dinuclear Metal Complex and Metal Salen Complex(Invited)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  QSCP XIX (XIXth International Workshop on Quantum Systems in Chemistry, Physics and Biology)
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Co(II)錯体の電子状態と分子間相互作用 : スピンクロスオーバーの制御因子
- 著者名/発表者名
  中垣雅之, 青野信治, 榊茂好
- 学会等名
  第8回分子科学討論会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Spin-Multiplicity Issues of Transition Metal Complexes : Theoretical Understanding(Invited)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  41th International Conference on Coordination Chemistry(41 ICCC)
- 発表場所
  Singapole, Singapole
- 年月日
  2014-07-21 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Ni(II)錯体の構造、電子状態とプロトン還元活性に関する理論的研究
- 著者名/発表者名
  山田健太、榊茂好
- 学会等名
  第8回分子科学討論会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Reaction Behavior of Main-Group Element Compound in Comparison with Transition-Metal Complex. Theoretical Understanding and Prediction(Invited)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  The International Symposium on Reactive Intermediates and Unusual Molecules(ISRIUM)
- 発表場所
  Hiroshima
- 年月日
  2014-04-01 – 2014-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] Catalysis of Mo-Mo Quintuple Bond in Synthesis of Benzene from Alkyne. A Theoretical Study
- 著者名/発表者名
  Yue Chen and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  the XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] H-H σ・Bond Activation by Transition Metal Complex with Z ligand : Mechanism and Electronic Process
- 著者名/発表者名
  Guixiang Zeng and Shigeyoshi Sakaki
- 学会等名
  the XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009
[学会発表] ・-Bond Activation Reaction by Transition Metal and Main-Group Element Compounds and Catalytic Reaction Including It (Invited)
- 著者名/発表者名
  S. Sakaki
- 学会等名
  International Conference “Molecular Complexity in Modern Chemistry(MCMC2014)”
- 発表場所
  Moscow, Rossia
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22000009

1. 永瀬茂 (30134901)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 中尾嘉秀 (40362462)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 82件
3. 濱田泰輔 (10253717)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 平尾公彦 (70093169)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山下晃一 (40175659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 中辻博 (90026211)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤重樹 (20113425)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 古賀伸明 (80186650)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 巽和行 (10155096)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 山辺信一 (00109117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 高塚和夫 (70154797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 江原正博 (80260149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 谷口功 (90112391)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤本博 (40026068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 稲垣都士 (10108061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 小坂田耕太郎 (00152455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 杉本学 (80284735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤啓文 (70290905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
19. 北浦和夫 (30132723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 諸熊奎治 (40111083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. TURNER James

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. WICKRAMARACHCHI MILLAWALAGE CHAMIL SAMEERA

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中秀樹 (80197459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 木田建次 (00195306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 今村詮 (70076991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 土屋荘次 (40012322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 笛野高之 (60029387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 新井徹 (50222716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 長村吉洋 (50160841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中皓 (00000860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岩田末廣 (20087505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 鈴木寛治 (30106629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小宮三四郎 (00111667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 磯邊清 (70101285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊藤卓 (50016721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 若槻康雄 (20087513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高橋保 (30163273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 友田修司 (30092282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 首藤紘一 (50012612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 武蔵泰雄 (10271131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 小澤文幸 (40134837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 宮浦憲夫 (10002049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 飛田博実 (30180160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 西山勝彦 (10202243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 松本泰道 (80114172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 仙波一彦 (30712046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
47. 藤田健一 (80293843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 福住俊一 (40144430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 伊東忍 (30184659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 渡辺芳人 (10201245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 水野一彦 (10109879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 大倉一郎 (90089821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 薮下聡 (50210315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 波田雅彦 (20228480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 長谷川淳也 (30322168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
56. 森田明弘 (70252418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 中野晴之 (90251363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 山下宏一 (90174672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 長岡政隆 (50201679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 立花明知 (40135463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 中谷直輝 (00723529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 青野信治 (70750769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
63. 原賢二 (10333593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 新林卓也 (90824938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. JAN F. CHELE

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. JAMES TURNER

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. FRED M. HAWK

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. HAWKRIDGE Fred M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. CHELEBOWSKI Jan F.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. CHELEBOWSKI ジヤン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. HAWKRIDGE Fr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. CHLEBOWSKI F

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. WICKRAMARACHCHI CHAMIL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. REN XUEFENG

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 中沢浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
76. 石村和也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 関朋宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
78. 福田哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 亀尾肇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
80. 森俊文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. BOURISSOU Didier

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. 橋本久子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
83. 伊藤肇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. 上野圭司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 加藤昌子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
86. 中尾佳亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

榊 茂好 Sakaki Shigeyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

水素社会の基盤構築に貢献する触媒的化学反応群の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属化学種による分子性結晶の構造柔軟性と機能に関する理論化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

トランスメタル化反応の遷移状態制御による遷移金属協働触媒反応の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光機能性分子の発光阻害機構の理論化学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属間多重結合錯体のδ型ｄ軌道による感応性発現メカニズムと触媒作用の理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属複合系の電子状態制御と構造、物性、反応の理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

合成キラル金属ポルフィリンの反応機構と選択性の計算化学による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ｄ－電子複合系の理論化学：新しい高精度大規模計算法による微視的理解と予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属錯体の高精度大規模理論計算法の開発-反応と物性の微視的理解と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属を含む複合電子系の理論化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実在系の分子理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属錯体の柔軟な電子状態の理論研究-物性と反応性の微視的解明と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属錯体の配位によるフラーレンやカーボンナノチューブなどの電子状態制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

榊茂好 Sakaki Shigeyoshi