平山満義 HIRAYAMA Mituyoshi

研究者番号	20110637
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 2005年度: 東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授 2004年度: 国立大学法人東京農工大学, 大学院・共生科学技術研究部, 教授 2000年度 – 2003年度: 東京農工大学, 工学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 上越教育大学, 学校教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 教育学 / 教科教育学研究代表者以外教科教育 / 教育工学 / 教育学
キーワード	研究代表者 e-Learning / 質量評価モデル / Qualitative Research / Assessment Model of Learning Effects / Uprising of Learning efforts / Learning efforts / 確かな学力 / エスノグラフィー法 / 質的研究 / 量質評価モデル … もっと見る / 学力向上 / 学習意欲 / Gifited Learning / Comprehensive learning / Model of learner achievement / Quantitative and Qualitative Model / Higher level learning / 基礎学力 / 英才教育 / 総合的な学習 / 学力モデル / 発展的な学習 / Qualitative Ressearch / Teaching processes / Evaluation model / 統合モデル / 授業研究 / 融合モデル / ミックスドメソッド / エスノグラフィー / 授業研究法 / 質的研究法 / 表情分析 / カテゴリ-分析 / 非言語行動 / 相互作用分析 … もっと見る研究代表者以外学力 / Outdoors activities / Methods of Lesson Reflection / Educational Belief of Teacher / Critical Thinking / Evaluation Model of Synthetic Learning / Ideal Model of Child / Synthetic Learning / 学習 / 問題解決能力 / 思考力 / 評価モデル / 野外体験活動 / 授業リフレクション / 教師の教育的信念 / 批判的思考 / 総合学習の評価モデル / 探究する子ども / 総合学習 / Knowledge management / Knowledge creation / In-service teacher education / Teacher education / Information technology / Information society / Education / Postmodern / ネットワーク社会 / 実践知 / リフレクション / ポストモダンと教育 / 臨床的教育 / 授業設計 / 質的研究 / ポストモダン / 教師教育 / プログラミング技法 / アルゴリズム / プログラミング言語 / プログラミング教育隠す

学習意欲向上のための「質量評価モデル」の適用と検証-「確かな学力」の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  平山満義
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  筑波大学
発展的な学習における「質量評価モデル」の有効性の検証-「探究する学習者育成」研究代表者
- 研究代表者
  
  平山満義
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東京農工大学
「総合的な学習の時間」のための新評価モデルの提案と実証-探究者としての子ども形成
- 研究代表者
  
  長谷川榮 (長谷川栄)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  創価大学
授業研究法としての「融合モデル」の提案と検証-「学習者としての教師」形成のために研究代表者
- 研究代表者
  
  平山満義
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東京農工大学
ネットワーク社会における教育の実践知の形成と結合による現職教育に関する研究―ポストモダンの視点から―
- 研究代表者
  
  西之園晴夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  佛教大学
生徒の非言語行動に関する教師の読解力分析ー生徒の表情を中心としてー研究代表者
- 研究代表者
  
  平山満義
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  上越教育大学
コンピュ-タ・プログラミングにかかわる概念・技能の獲得についての基礎的研究
- 研究代表者
  
  菅岡強司
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  上越教育大学

すべて 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 質的研究ハンドブック〈1, 2, 3巻〉Denzin et al (editors) Handbook of Research on Teaching 3rd Version)2007
- 著者名/発表者名
  平山満義〈監訳〉外・大谷尚, ら6名が編訳
- 出版者
  北大路書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[図書] 質的研究ハンドブック(1, 2, 3巻)Denzin, N.Y., Lincoln, Y.S.(Editors)2007
- 著者名/発表者名
  平山満義 (監訳)外、大谷尚, ら6名編訳
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[図書] 質的研究ハンドブック第2巻「質的研究の設計と戦略」(N.K.Denzin)2006
- 著者名/発表者名
  平山満義監訳
- 総ページ数
  327
- 出版者
  北大路書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530569
[雑誌論文] Review of Book; Japanese Lesson Studies in Mathematics2008
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 雑誌名
  
  筑波教育学研究(筑波大学教育学会発行) 6
  
  ページ: 76-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] Review of Books; Japanese Lesson Studies in Mathematics2008
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 雑誌名
  
  筑波教育学研究(筑波大学教育学会発行) 6
  
  ページ: 76-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] Review of Books written by M, ISODA, et. al.2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi HIRAYAMA
- 雑誌名
  
  Tsukuba Educational Research Study vol.6
  
  ページ: 76-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] 質的研究による学習指導研究の意義と展望2007
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 雑誌名
  
  教育実践学研究(日本教育実践学会発行) 9-1
  
  ページ: 29-37
- NAID
  120005624742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] Significance and Perspective of Qualitative research methods, Applied to Teaching-Learning processes2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi HIRAYAMA
- 雑誌名
  
  Study of Teaching Practices vol.9, no.1
  
  ページ: 29-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] Handbook of Qualitative Research, Second edition, edited by Denzin. N. K. Lincoln, Y. S. 2000, Sage Publishing Company2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi HIRAYAMA
- 雑誌名
  
  Translated in Japanese. Translated by M. HIRAYAMA and other professors
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] 質的研究による学習指導研究の意義と展望2007
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 雑誌名
  
  教育実践学研究(日本教育実践学会発行) 9-1
  
  ページ: 29-37
- NAID
  120005624742
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[雑誌論文] わが国の大学におけるe-Learningの現状と課題2006
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 雑誌名
  
  教育方法学研究(筑波大学教育学系教育方法研究会) 15集
  
  ページ: 43-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530569
[雑誌論文] わが国の大学におけるe-Learningの現状と課題2006
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 雑誌名
  
  筑波大学教育学系教育方法研究会「教育方法学研究」 15集
  
  ページ: 43-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530569
[雑誌論文] Current Status and Tasks on e-Learning in Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuyohi.HIRAYAMA
- 雑誌名
  
  Journal of Teaching Methods in Japan vol.15
  
  ページ: 43-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530569
[雑誌論文] 「評価シート」の信頼性と適応範囲の検討-「評価シート」を用いた総合学習の効果研究を例にして-2005
- 著者名/発表者名
  平山満義, 仲久徳
- 雑誌名
  
  東京農工大学紀要「人間と社会」第15号
  
  ページ: 79-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530569
[学会発表] The significance and perspective of Qualitative research methods applied to teaching learning processes2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi HIRAYAMA
- 学会等名
  Japan Research Association of Teaching Methods
- 発表場所
  36th Meeting held in Fukushima University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593
[学会発表] 日本教育方法学会〈第38回大会〉〈シンポジウム2の提案者として〉2006
- 著者名/発表者名
  平山満義
- 学会等名
  授業研究における質的方法の有効性について
- 発表場所
  福島大学教育学部にて
- 年月日
  2006-10-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530593

1. 菅岡強司 (80206391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中野靖夫 (60042686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西之園晴夫 (90027673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮寺晃夫 (10041055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤岡完治 (90030048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 生田孝至 (20018823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 澤本和子 (50226081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉崎静夫 (20116130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 長谷川榮 (00018178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 真貝健一 (20143240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小笠原喜康 (20194417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 下田好行 (70196559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大河原清 (40168878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平山 満義 HIRAYAMA Mituyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

学習意欲向上のための「質量評価モデル」の適用と検証-「確かな学力」の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発展的な学習における「質量評価モデル」の有効性の検証-「探究する学習者育成」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「総合的な学習の時間」のための新評価モデルの提案と実証-探究者としての子ども形成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

授業研究法としての「融合モデル」の提案と検証-「学習者としての教師」形成のために研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットワーク社会における教育の実践知の形成と結合による現職教育に関する研究―ポストモダンの視点から―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生徒の非言語行動に関する教師の読解力分析ー生徒の表情を中心としてー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンピュ-タ・プログラミングにかかわる概念・技能の獲得についての基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 質的研究ハンドブック〈1, 2, 3巻〉Denzin et al (editors) Handbook of Research on Teaching 3rd Version)2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 質的研究ハンドブック(1, 2, 3巻)Denzin, N.Y., Lincoln, Y.S.(Editors)2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 質的研究ハンドブック 第2巻 「質的研究の設計と戦略」(N.K.Denzin)2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Review of Book; Japanese Lesson Studies in Mathematics2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Review of Books; Japanese Lesson Studies in Mathematics2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Review of Books written by M, ISODA, et. al.2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 質的研究による学習指導研究の意義と展望2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

平山満義 HIRAYAMA Mituyoshi

[図書] 質的研究ハンドブック第2巻「質的研究の設計と戦略」(N.K.Denzin)2006