高増雅子 TAKAMASU MASAKO

研究者番号	20120769
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 日本女子大学, 家政学部, 研究員 2014年度 – 2019年度: 日本女子大学, 家政学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 日本女子大学, 家政学部, 准教授 2006年度: 日本女子大学, 家政学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 家政・生活学一般研究代表者以外生活科学一般
キーワード	研究代表者女性の自立 / 開発途上国 / 女性支援 / 食教育 / 持続可能 / 教材開発 / 生活支援 / 発展途上国 / 協働 / 家政学的見地 … もっと見る / 教材作成 / ヒヤリング調査 / 生活の質 / 弁当 / 栄養バランス / 食育 / カリキュラム / 児童 / 生活のボトムアップ / 教材 / NCWC / 女性自立 / 途上国支援 / 家庭科教育 / ブータン / 食育支援 / 経済的自立 / 家政学 / ブータン王国 / 自立支援 / 途上国 / 地域社会活動 / 人材育成 / 教材研究 / 女性リーダー育成 / ワークショップ / 食教育支援 / 女性リーダー / ラオス / 学校給食 … もっと見る研究代表者以外社会集団・組織論 / 家庭経済と家庭経営 / 地域団体・市民活動団体 / 家庭経済と生活経営 / 市民参加型研究 / 団体力 / 市民参加型調査研究 / 市民活動団体・NPO / 地域ガバナンス / 生活経営 / 生活公共 / 地域生活力隠す

家政学的知見に基づいた生活支援教材の開発－ブータンでの協働を事例として－研究代表者
- 研究代表者
  
  高増雅子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  日本女子大学
開発途上国における生活支援教材の開発と協働-ラオスを事例に-研究代表者
- 研究代表者
  
  高増雅子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  家政・生活学一般
- 研究機関
  日本女子大学
家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証
- 研究代表者
  
  堀越栄子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  日本女子大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] アジアの女性の自立に向けた調査研究 ―家政学からのアプローチ―2022
- 著者名/発表者名
  天野晴子・高増雅子・飯田文子・佐々井啓・望月一枝
- 雑誌名
  
  日本女子大学総合研究所紀要
  
  巻: 24 ページ: 141-187
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00969
[雑誌論文] A Proposal for Food Education in Primary School in Bhutan: From a Survey of Home-Meals for Primary School Students2021
- 著者名/発表者名
  Takamasu masako
- 雑誌名
  
  Journal of ARAHE
  
  巻: 28(2) ページ: 36-48
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00969
[雑誌論文] ラオスにおける学校給食プログラム支援への検討2018
- 著者名/発表者名
  高増　雅子
- 雑誌名
  
  日本生活学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010
[雑誌論文] ラオスにおける学校給食プログラムへの支援2015
- 著者名/発表者名
  高増雅子
- 雑誌名
  
  日本家政学会
  
  巻: 66 ページ: 538-540
- NAID
  130005102623
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010
[雑誌論文] 開発途上国における生活支援のための教材及び指導法の開発2015
- 著者名/発表者名
  天野晴子・飯田文子・佐々井啓・高増雅子・望月一枝
- 雑誌名
  
  日本女子大学総合研究所紀要
  
  巻: 18 ページ: 35-94
- NAID
  40020710325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010
[雑誌論文] 山形県県南地域におけるコミュニティ・ビジネスの事例報告2007
- 著者名/発表者名
  高木郁朗, 小林留美乃, 高増雅子
- 雑誌名
  
  家政経済学論叢第43号
  
  ページ: 66-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300248
[雑誌論文] 「家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証」地域調査報告2:山形県県南地域におけるコミュニティ・ビジネスの事例報告2007
- 著者名/発表者名
  高木郁朗、小林瑠弥乃、高増雅子
- 雑誌名
  
  家政経済学論叢 43号
  
  ページ: 69-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300248
[学会発表] 2019年度ブータン王国訪問調査報告2020
- 著者名/発表者名
  天野晴子・高増雅子他
- 学会等名
  総合研究所研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00969
[学会発表] Study of Women's Independence in the Kingdom of Bhutan--A home economics approach2019
- 著者名/発表者名
  天野晴子・高増雅子他
- 学会等名
  Asian Regional Association of Home Economics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00969
[学会発表] Investigation of nutrition education support at schools in Bhutan2019
- 著者名/発表者名
  高増雅子・天野晴子他
- 学会等名
  Asian Regional Association of Home Economics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00969
[学会発表] Strengthening of the Sustainable School Meal Programme in Lao People`s Democratic Republic2017
- 著者名/発表者名
  高増　雅子他
- 学会等名
  アジア家政学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010
[学会発表] 途上国における女性支援のためのプログラム2016
- 著者名/発表者名
  高増　雅子他
- 学会等名
  日本女子大学総合研究所研究発表会
- 発表場所
  日本女子大学(東京)
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010
[学会発表] Development of teaching materials based on school meals in Lao2016
- 著者名/発表者名
  高増　雅子他
- 学会等名
  国際家政学会
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2016-08-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010
[学会発表] Strengthening of the Sustainable School Meal Programme in Lao People’s Democratic Republic (PDR)2015
- 著者名/発表者名
  高増雅子・佐々井啓・天野晴子・飯田文子・望月一枝
- 学会等名
  アジア家政学会
- 発表場所
  香港(中国)
- 年月日
  2015-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282010

1. 天野晴子 (50299905)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 佐々井啓 (60017241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 飯田文子 (60160826)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 望月一枝 (60431615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 堀越栄子 (70060720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 住澤博紀 (50226601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 植田敬子 (50148368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 時子山ひろみ (20163983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 日水俊夫 (90199018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 秋元健治 (80269232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 首藤若菜 (30323158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大嶋佐江子 (80409268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 密本晃子 (20440076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 赤塚朋子 (40174247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木奈穂美 (10386302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡辺佳代 (70512482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 牛山久仁彦 (30308704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 倉田あゆ子 (60297984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 関谷みのぶ (90369570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 安倍澄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 川口えり子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高増 雅子 TAKAMASU MASAKO

研究課題

研究成果

共同研究者

家政学的知見に基づいた生活支援教材の開発－ブータンでの協働を事例として－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

開発途上国における生活支援教材の開発と協働-ラオスを事例に-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] アジアの女性の自立に向けた調査研究 ―家政学からのアプローチ―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Proposal for Food Education in Primary School in Bhutan: From a Survey of Home-Meals for Primary School Students2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラオスにおける学校給食プログラム支援への検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラオスにおける学校給食プログラムへの支援2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 開発途上国における生活支援のための教材及び指導法の開発2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 山形県県南地域におけるコミュニティ・ビジネスの事例報告2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「家族の生活経営から市民社会と協働する家族生活へ-地域生活力・生活公共の概念と実証」地域調査報告2:山形県県南地域におけるコミュニティ・ビジネスの事例報告2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 2019年度 ブータン王国訪問調査報告2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Study of Women's Independence in the Kingdom of Bhutan--A home economics approach2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Investigation of nutrition education support at schools in Bhutan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Strengthening of the Sustainable School Meal Programme in Lao People`s Democratic Republic2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 途上国における女性支援のためのプログラム2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development of teaching materials based on school meals in Lao2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

高増雅子 TAKAMASU MASAKO

[学会発表] 2019年度ブータン王国訪問調査報告2020