谷澤克行 TANIZAWA Katsuyuki

… 別表記

谷沢克行タニザワカツユキ

研究者番号	20133134
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 招へい教授 2005年度 – 2012年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 教授 2007年度: 大阪大学, 産業科学研究所 1995年度 – 2003年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 教授 2001年度: 大阪大学, 産業科学研究部, 教授 … もっと見る 1989年度 – 1994年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 助教授 1986年度 – 1988年度: 京都大学, 化学研究所, 助手 1986年度: 京大, 化学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝生物化学 / 機能生物化学 / 応用微生物学・発酵学 / 医用生体工学・生体材料学 / 理工系 / 構造生物化学 / 応用生物化学・栄養化学 / 医用生体工学・生体材料学 / 構造生物化学研究代表者以外代謝生物化学 … もっと見る / 応用微生物学・発酵学 / 薬理学一般 / 理工系 / 応用微生物学・応用生物化学 / 構造生物化学 / 物質生物化学 / 構造生物化学 / 生体関連化学 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 生物系 / 神経化学・神経薬理学 / 計算機科学隠す
キーワード	研究代表者トパキノン / 銅アミン酸化酵素 / X線結晶解析 / 金属酵素 / 銅イオン / キノノイド補酵素 / topa quinone / post-translational modification / copper amine oxidase / 耐熱性酵素 … もっと見る / 翻訳後修飾 / 部位特異的変異導入 / quinohemoprotein / X-ray crystallography / built-in cofactor / amine dehydrogenase / quinone cofactor / ビルトイン補酵素 / site-directed mutagenesis / cDNA / キノヘムプロテイン / 化学修飾 / 翻訳後修飾機構 / キノン補酵素 / 親和標識 / アデニル酸キナーゼ / ヌクレオチド結合部位 / Domain structure / Thermostable enzyme / Pyridoxal enzyme / Racemization / Glutamate racemase / Alanine racemase / 全一次構造 / タンパク質構造 / グルタミン酸 / アラニン / ラセマーゼ / ドメイン構造 / ピリドキサル酵素 / ラセミ化 / グルタミン酸ラセマ-ゼ / アラニンラセマ-ゼ / Enzymatic Analysis / Metallo Enzyme / Acetamideacrylic Acid / Dipeptidase / N-Acylamino Acid / Thermostable Enzyme / Aminoacylase / 【N!_】-アシルアミノ酸 / L-フェニルアラニンの酵素生産 / 酵素分析 / アセトアミドアクリル酸 / ジペプチダーゼ / N-アシルアミノ酸 / アミノアシラーゼ / nanoparticles / liver / yeast / hepatitis B virus / drug delivery system / genetherapy / 細胞特異的送達 / 組織特異的送達 / 非ウイルスベクター / バイオナノ粒子 / がん治療 / 血友病 / DDS / 中空ナノ粒子 / ナノ粒子 / 肝臓 / 酵母 / B型肝炎ウイルス / ドラッグデリバリシステム / 遺伝子治療 / 複合酵素 / 分子認識 / ナノバイオ / 生物・生体工学 / 触媒・化学プロセス / アミン脱水素酵素 / キノン型補酵素 / X-ray crystallographic structure / quinonoid cofactor / ラジカル触媒 / X線結晶構造 / Site-directed Mutagenesis (6) / Active Site / Pyridoxal Phosphate / Chemical Modification / Amino Acid Dehydrogenase / リジン残基 / ピリドキサル5'ーリン酸 / ロイシン脱水素酵素 / 活性部位 / ピリドキサルリン酸 / アミノ酸脱水素酵素 / restriction enzyme sites / random primer / genetic engineering / polymerase chain reaction (PCR) / アスパラギン酸トランスアミナ-ゼ / ランダムプライマ- / UDP-グルコ-スピロホスホリラ-ゼ / アデニル酸キナ-ゼ / DNAポリメラ-ゼ反復反応(PCR) / 制限酵素 / 基質特異性 / ホスホリラーゼ / 制限酵素切断部位 / ランダムプライマー / 部位特異的変異導入法 / DNA組換え技術 / DNAポリメラーゼ反復反応(PCR) / ペルオキシソーム / 細胞生物学 / タンパク質送達システム / ラジカル・SAMタンパク質 / 酵素解媒機構 / 分子内チオエ-テル架橋 / 酵素触媒機構 / 分子内チオエーテル架橋 / ビルトイン型キノン補酵素 / 金属置換 / 動的構造 / UDP-グルコース合成酵素 / 遺伝子クローニング / UDP-グルコース合成酵素酵素 … もっと見る研究代表者以外耐熱性酵素 / ピリドキサル酵素 / UDPGピロホスホリラーゼ / ヌクレオチド結合部位 / 好熱性細菌 / UDP / pyridoxal enzymes / pyridoxal phosphate / ピリドキサルリン酸 / NAD酵素 / ロイシン脱水素酵素 / 複合触媒能の付与 / キノヘムプロテイン / X線結晶解析 / ヘム / アミン酸化酵素 / 補酵素 / 酵素 / トパキノン / アンペロメトリー / マイクロセンサ / ヒスタミン / アデニル酸キナーゼ / Isotope-labeling / Microbial enzyme / Vitamin / Amino acid / 同位体元素標識法 / 同位元素標識法 / 同位体標識法 / 微生物酵素 / ビタミン / アミノ酸 / tryptophan synthase / O-acetylhomoserine(thiol)-lyase / L-methionine <gamma> -lyase / enzymatic synthesis / tellurium-containing amino acids / Selenium-containing amino acids / 置換反応 / トリプトフアンシンターゼ / O-アセチルホモセリン(チオール)リアーゼ / L-メチオニンγ-リアーゼ / 酵素的合成法 / 含テルルアミノ酸 / 含セレンアミノ酸 / mast cells / osmium-gel / real-time monitoring / electrochemical detection / rat basophilic leukemia cells (RBL-2H3) / microsensor / histamine oxidase / histamine / ラット好塩基球性白血病細胞 / ヒスタミン遊離 / オスミウム / マスト細胞 / オスミウムゲル / リアルタイムモニタリング / 電気化学検出法 / ラット好塩基球性白血病細胞(RBL-2H3) / ヒスタミンオキシダーゼ / built-in cofactor / heme / flavin / cobalamin / structure activity relationship / coenzyme / composite biocatalyst / ビルトイン補酵素 / フラビン / コバラミン / 構造活性相関 / コンポジット生体触媒 / quinoproteins / quinone cofactors / amine dehydrogenase / amine oxidase / TTQ / TPQ / カルボニル補欠分子族 / アミン類の酸化 / キノプロテイン / キノン補酵素 / アミン脱水素酵素 / Crystal / X-ray Analysis / Enzyme / 反応機構 / 結晶 / X線解析 / protein engineering / screening / X-ray crystal structure analysis / D-amino acid transaminase / thermostable enzymes / thermophilic bacteria / タンパク質工学 / スクリーニング / D-アミノ酸トランスアミナーゼ / ADENYLATE KINASE / LYSYL RESIDUE / ACTIVE SITE IN ENZYME / NUCLEOTIDE-BINDING SITE / ATPase / UDPG PYROPHOSPHORYLASE / ロイシン / アデニレ-トキナ-ゼ / UDPGピロホスホリラ-ゼ / ジャガイモ酵素 / アデニレートキナーゼ / リジン / 酵素の活性部位 / ATPアーゼ / アミノ酸ラセマーゼ / アラニンラセマーゼ / 酵素解媒機構 / ラジカル・SAMタンパク質 / 酵素触媒機構 / 分子内チオエーテル架橋 / ラジカルSAMタンパク質 / ビルトイン型キノン補酵素 / 結晶構造解析 / 補酵素の生合成 / 翻訳後修飾 / キノヘムプロテインアミン脱水素酵素 / トンネリング効果 / X 線結晶解析 / トンネル効果 / 蛋白質 / トパキノ / カテコールアミン / 酵素電極 / 基質チャネル / アミンオキシダーゼ / 視点モデル / ドメインロール / デバイスオントロジー / ロール概念 / 知識の体系化 / オントロジー / トロンボスポンジン1 / 神経細胞 / 骨芽細胞 / EGF様リピート / 神経冠細胞 / Cbfa / Smad / コラーゲン様配列 / 昆虫細胞 / 神経生存維持 / 骨形成因子 / EGF様配列 / 細胞内情報伝達 / タンパク質間相互作用 / 亜鉛フィンガー / プロテインキナーゼC / 分子コンピューティング / DNAコンピューティング / DNA / コンピューティング / グリコーゲン合成酵素 / ドメイン分断 / ピリドキザル酵素 / アラニンラセマ-ゼ隠す

多段階翻訳後修飾反応を伴うキノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成プロセス
- 研究代表者
  
  中井忠志
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
ペルオキシソームのインポート機構を利用した高効率蛋白質デリバリーシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
プロトン・電子移動を伴うビルトイン型キノン補酵素依存性酵素の精密反応機構
- 研究代表者
  
  岡島俊英
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
ペプチド・ビルトイン型キノン補酵素の生合成機構と触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
マルチプルアミンセンサの開発
- 研究代表者
  
  前山一隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  愛媛大学
オントロジー工学に基づく知識体系化の方法論
- 研究代表者
  
  溝口理一郎
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
神経冠由来細胞の分化機構における2種類の新規タンパク質NELLの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行, 黒田俊一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  大阪大学
コンポジット生体触媒の分子設計と進化工学
- 研究代表者
  
  江崎信芳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
キノン型ビルトイン補酵素及び金属イオンを含有するコンポジット触媒の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
単一ヒスタミン・ニューロンからの遊離ヒスタミンのリアルタイム計測:遺伝子組換えヒスタミンオキシダーゼを用いた超微量ヒスタミンセンサの開発
- 研究代表者
  
  前山一隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  愛媛大学
B型肝炎ウイルス表面抗原ナノ粒子を用いる生体内ピンポイント遺伝子導入法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行, 黒田俊一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
新規キノン型ビルトイン補酵素の構造と触媒機能及び生合成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
プロテインキナーゼCの機能調節を行うLIM及びRINGタンパク質の解析
- 研究代表者
  
  黒田俊一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
補欠分子族が異なるアミン類の酸化的脱アミノ酸素の種の多様性と機能的相関の解析
- 研究代表者
  
  足立収生
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  山口大学
銅アミン酸化酵素におけるキノノイド補酵素と銅イオンの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
銅アミン酸化酵素におけるキノノイド補酵素と銅イオンの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
UDPグルコースピロホスホリラーゼの基質複合体のX線解析による反応機構解析
- 研究代表者
  
  楠木正巳 (楠本正巳)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
ヌクレオチド結合部位の動的構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
銅アミン酸化酵素におけるキノノイド補酵素と銅イオンの相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
DNA鎖を用いた分子コンピューティングの実現手法に関する研究
- 研究代表者
  
  岩崎裕
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  計算機科学
- 研究機関
  大阪大学
銅アミン酸化酵素におけるキノノイド補酵素の生成過程とラジカル触媒機構研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  大阪大学
ヌクレオチド結合部位の動的構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
銅アミン酸化酵素における共有結合型新規キノン補酵素の生成機構と触媒的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  大阪大学
ヌクレオチド結合部位の動的構造の解析
- 研究代表者
  
  福井俊郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ヌクレオチド結合部位の動的構造の解析
- 研究代表者
  
  福井俊郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
耐熱性D-アミノ酸トランスアミナーゼのタンパク質工学的研究
- 研究代表者
  
  左右田健次
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
酵素タンパク質におけるヌクレオチド結合部位の構造的特微(リジン残基とグリシン残基の役割を中心にして)
- 研究代表者
  
  福井俊郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  大阪大学
DNAポリメラーゼ反復反応を用いる新しい違伝子操作法と部位特異的変異導人法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  大阪大学
アミノ酸脱水素酵素の構造と機能のタンパク質工学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  大阪大学
耐熱性をもつ複合触媒性酵素の開発と制御
- 研究代表者
  
  左右田健次
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
耐熱性をもつ複合触媒性酵素の開発と制御
- 研究代表者
  
  左右田健次
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
アミノ酸ラセマ-ゼのタンパク質構造と触媒機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  大阪大学
   京都大学
微生物酵素を利用するアミノ酸およびビタミン類の新しい同位元素標識法の開発
- 研究代表者
  
  左右田健次
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  京都大学
耐熱性をもつ複合触媒性酵素の開発と制御
- 研究代表者
  
  左右田健次
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
好熱性微生物のアミノアシラーゼの酵素化学的性質の解明とアミノ酸生産への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷澤克行
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  京都大学
光学活性含セレン及び含テルルアミノ酸の酵素的合成とその反応機構
- 研究代表者
  
  左右田健次
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・発酵学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Cofactors of Amine Oxidases: Copper Ion and Its Substitution and the 2, 4, 5-Trihydoxylphenylalanine Quinone (Chapter 3). In'Copper Amine Oxidases: Structures, Catalytic Mechanisms, and Role in Pathophysiology'(Taylor & Francis Group)2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S., Okajima, T., Tanizawa, K., Mure, M.
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[図書] Metal Substitution of Copper Amine Oxidases in“Copper Amine Oxidases : Structures, Catalytic Mechanisms and Role in Pathophysiology"edited by G. Floris and B. Mondovi2009
- 著者名/発表者名
  S. Suzuki, T. Okajima, K. Tanizawa
- 総ページ数
  374
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[図書] Copper Amine Oxidases: Structures, Catalytic Mechanisms and Role in Pathophysiology edited by G. Floris and B. Mondovi, Mechanism of TPQ biogenesis in prokaryotic copper amine oxidase2009
- 著者名/発表者名
  T. Okajima and K. Tanizawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[図書] Mechanism of TPQ biogenesis in prokaryotic copper amine oxidase in Metal Substitution of Copper Amine Oxidases in“Copper Amine Oxidases : Structures, Catalytic Mechanisms and Role in Pathophysiology"edited by G. Floris and B. Mondovi2009
- 著者名/発表者名
  T. Okajima, K. Tanizawa
- 総ページ数
  374
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[図書] Copper amine Oxidases : Structure, Catalytic Mechanism and Role in Physiopathology2009
- 著者名/発表者名
  Toshihide Okajima, Katsuyuki Tanizawa (共著)
- 出版者
  Taylor & Francis Group, LLC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[図書] Mechanism of TPQ Biogenesis in Prokaryotic Copper Amine Oxidase (Chapter 8). In'Copper Amine Oxidases: Structures, Catalytic Mechanisms, and Role in Pathophysiology'(Taylor & Francis Group)2009
- 著者名/発表者名
  Okajima, T., Tanizawa, K.
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[図書] Copper Amine Oxidases: Structures, Catalytic Mechanisms and Role in Pathophysiology edited by G. Floris and B. Mondovi, Metal Substitution of Copper Amine Oxidases2009
- 著者名/発表者名
  S. Suzuki, T. Okajima, and K. Tanizawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[図書] LLC. Copper amine Oxidases : Structure, Catalytic Mechanism and Role in Physiopathology2009
- 著者名/発表者名
  Okajima, T. & Tanizawa, K.
- 出版者
  Taylor & Francis Group(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[図書] 酵素ハンドブック第3版(八木達彦ら編)2008
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、谷澤克行
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Identification of Genes Essential for the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2014
- 著者名/発表者名
  Tadashi Nakai、Takafumi Deguchi、Ivo Frebort、Katsuyuki Tanizawa、Toshihide Okajima.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 53(5) 号: 5 ページ: 895-907
- DOI
  10.1021/bi401625m
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570135, KAKENHI-PROJECT-24658288
[雑誌論文] An unusual subtilisin-like serine protease is essential for biogenesis of quinohemoprotein amine dehydrogenase2012
- 著者名/発表者名
  Tadashi Nakai、Kazutoshi Ono、Shun'ichi Kuroda、Katsuyuki Tanizawa、Toshihide Okajima.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 287(5) 号: 9 ページ: 6530-6538
- DOI
  10.1074/jbc.m111.324756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570135
[雑誌論文] Hepatitis B Virus Envelope L Protein-Derived Bio-Nanocapsules : Mechanisms of Cellular Attachment and Entry into Human Hepatic Cells2012
- 著者名/発表者名
  M. Yamada, A. Oeda, J. Jung, M. Iijima, N. Yoshimoto, T. Niimi, S.-Y. Jeong, E.K. Choi, K. Tanizawa, and S. Kuroda
- 雑誌名
  
  Journal of Controlled Release
  
  巻: 160 号: 2 ページ: 322-329
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2011.11.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650111
[雑誌論文] Nanocapsules Incorporating IgG Fc-binding Domain Derived from Staphylococcus aureus Protein-A for Displaying IgGs on Immunosensor Chips2011
- 著者名/発表者名
  M.Iijima, H.Kadoya, T.Matsuzaki, S.Hatahira, S.Hiramatsu, G.Jung, A.Martin, J.Quinn, J.Jung, S.-Y.Jeong, E.K.Choi, T.Arakawa, F.Hinako, M.Kusunoki, N.Yoshimoto, T.Niimi, K.Tanizawa, S.Kuroda
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 号: 6 ページ: 1455-1464
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2010.10.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650111, KAKENHI-PROJECT-23710143
[雑誌論文] Fluorophore-labeled nanocapsules displaying IgG Fc-binding domains for the simultaneous detection of multiple antigens2011
- 著者名/発表者名
  M.Iijima, T.Matsuzaki, N.Yoshimoto, T.Niimi, K.Tanizawa, S.Kuroda
- 雑誌名
  
  Biomaterials
  
  巻: 32 号: 34 ページ: 9011-9020
- DOI
  10.1016/j.biomaterials.2011.08.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650111, KAKENHI-PROJECT-23710143
[雑誌論文] 分子内架橋構造をもちトリプトファン残基に由来するキノン補酵素の生合成機構2009
- 著者名/発表者名
  岡島俊英, 谷澤克行
- 雑誌名
  
  化学と生物 47
  
  ページ: 522-524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, S., Okajima, T., Tanizawa, K., Mure, M.(共蓍)
- 雑誌名
  
  Copper Amine Oxidases : Structures, Catalytic Mechanisms, and Role in Pathophysiology Cofactors of Amine Oxidases : Copper Ion and Its Substitution and the 2, 4, 5-Trihydoxylphenylalanine Quinone(Chapter3)(CRC Press, Taylor & francis Group)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Toshihide Okajima, Katsuyuki Tanizawa(共蓍)
- 雑誌名
  
  Copper amine Oxidases : Structures, Catalytic Mechanisms, and Role in Physiopathology Mechanism of TPQ Biogenesis in Prokaryotic Copper Amine Oxidase(Chapter8)(CRC Press, Taylor & francis Group)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] 分子内架橋構造をもちトリプトファン残基に由来するキノン補酵素の生合成機構2009
- 著者名/発表者名
  岡島俊英,谷澤克行
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Further Insight into the Mechanism of Stereoselective Proton Abstraction by Bacterial Copper Amine Oxidase.2008
- 著者名/発表者名
  Taki, M., Murakawa, T., Nakamoto, T., Uchida, M., Hayashi, H., Tanizawa, K., Yamamoto, Y., Okajima, T.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47(29)
  
  ページ: 7726-7733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Further Insight into the Mechanism of Stereoselective Proton Abstraction by Bacterial Copper Amine Oxidase2008
- 著者名/発表者名
  Taki, M., Murakawa, T., Nakamoto, T., Uchida, M., Hayashi, H., Tanizawa, K., Yamamoto, Y., Okajima, T.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47
  
  ページ: 7726-7733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Further insight into the mechanism of stereoselective protonabstraction by bacterial copper amine oxidase.2008
- 著者名/発表者名
  M. Taki, T. Murakawa, T. Nakamoto, M. Uchida, H. Hayashi, K. Tanizawa, Y. Yamamoto, T. Okajima
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47
  
  ページ: 7726-7733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Further Insight into the Mechanism of Stereoselective Proton Abstraction by Bacterial Copper Amine Oxidase.2008
- 著者名/発表者名
  Taki, M., Murakawa, T., Nakamoto, T., Uchida, M., Hayashi, H., Tanizawa, K., Yamamoto, Y., Okajima, T.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47
  
  ページ: 7726-7733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Further insight into the mechanism of stereoselective proton abstraction by bacterial copper amine oxidase2008
- 著者名/発表者名
  M. Taki, K. Tanizawa(8人中6 番目), and T. Okajima(8 番目)
- 雑誌名
  
  Biochemistry 2008, 47,
  
  ページ: 7726-7733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Trapping of a dopaquinone intermediate in the TPQ cofactor biogenesis in a copper-containing amine oxidase from Arthrobacter globiformis.2007
- 著者名/発表者名
  R. H. Moore, T. Okajima (8 人中6番), and K. Tanizawa (7番)
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 2007, 129
  
  ページ: 11524-1134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Trapping of a Dopaquinone Intermediate in the TPQ Cofactor Biogenesis in a Copper-containing Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis.2007
- 著者名/発表者名
  Moore, R.H., Spies, M.A., Culpepper, M.B., Murakawa, T., Hirota, S., Okajima, T., Tanizawa K., Mure, M.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 11524-11534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Trapping of a Dopaquinone Intermediate in the TPQ Cofactor Biogenesis in a Copper-containing Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis.2007
- 著者名/発表者名
  Moore, R. H., Spies, M. A., Culpepper, M. B., Murakawa, T., Hirota, S., Okajima, T., Tanizawa K., and Mure M.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 11524-11534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Trapping of a Dopaquinone Intermediate in the TPQ Cofactor Biogenesis in a Copper-containing Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis2007
- 著者名/発表者名
  Moore, R. H., Spies, M. A., Culpepper, M. B., Murakawa, T., Hirota, S., Okajima, T., Tanizawa K., Mure, M.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 129
  
  ページ: 11524-11534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Trapping of a Dopaquinone Intermediate in the TPQ Cofactor Biogenesis in a Copper-containing Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis.2007
- 著者名/発表者名
  Moore, R. H., Spies, M. A., Culpepper, M.B., Murakawa, T., Hirota, S., Okajima, T., Tanizawa K., and Mure M.
- 雑誌名
  
  J. Am, Chem. Soc. 129
  
  ページ: 11524-11534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Kinetic and Structural Studies on the Catalytic Role of the Aspartic Acid Residue Conserved in Copper Amine Oxidase2006
- 著者名/発表者名
  Yen-Chen Chiu, Toshihide Okajima, Takeshi Murakawa, Mayumi Uchida, Masayasu Taki, Shun Hirota, Misa Kim, Hiroshi Yamaguchi, Yoshiaki Kawano, Nobuo Kamiya, Shun'ichi Kuroda, Hideyuki Hayashi, Yukio Yamamoto, Katsuyuki Tanizawa
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45・13
  
  ページ: 4105-4120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Crystal Structures of Cytochrome cL and Methanol Dehydrogenase from Hyphomicrobium denitrificans: Structural and Mechanistic Insights into Interactions between the Two Proteins2006
- 著者名/発表者名
  M. Nojiri, D. Hira, K. Yamaguchi, T. Okajima, K. Tanizawa, and S. Suzuki
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45
  
  ページ: 3481-3492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Involvement of a Putative [Fe-S]-Cluster-binding Protein in the Biosynthesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase.2006
- 著者名/発表者名
  K.Ono, T.Okajima, M.Tani, S.Kuroda, D.Sun, V.L.Davidson, K.Tanizawa
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 13672-13684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] Quantum Mechanical Hydrogen Tunneling in Bacterial Copper Amine Oxidase Reaction. Biochem.2006
- 著者名/発表者名
  Murakawa, T., Okajima, T., Kuroda, S., Nakamoto, T., Taki, M., Yamamoto, Y., Hayashi, H., Tanizawa, K.
- 雑誌名
  
  Biophys. Res. Commun. 342
  
  ページ: 414-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Kinetic and Structural Studies on the Catalytic Role of the Aspartic Acid Residue Conserved in Copper Amine Oxidase.2006
- 著者名/発表者名
  Chiu, Y.-C., Okajima, T., Murakawa, T., Uchida, M., Taki, M., Hirota, S., Kim, M., Hayashi, H., Yamamoto, Y., Tanizawa, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45
  
  ページ: 4105-4120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Involvement of a Putative [Fe-S]-Cluster-binding Protein in the Biosynthesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenas2006
- 著者名/発表者名
  K. Ono, T. Okajima, M. Tani, S. Kuroda, D. Sun, V. L. Davidson, and K. Tanizawa
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem., 281
  
  ページ: 13672-13684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] 新しいビルトイン型キノン補酵素CTQと分子内チオエーテル架橋構造-その特異な構造形成機構の解明に向けて-.2006
- 著者名/発表者名
  谷澤克行
- 雑誌名
  
  酵素工学ニュース 56
  
  ページ: 5-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] X線結晶解析と反応速度論的解析に基づく銅アミン酸化酵素の触媒機構.2006
- 著者名/発表者名
  岡島俊英, 谷澤克行
- 雑誌名
  
  日本応用酵素協会誌 41
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Involvement of a Putative [Fe-S]-Cluster-Binding Protein in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2006
- 著者名/発表者名
  Ono, K., Okajima, T., Tani, M., Kuroda, S., Sun, D., Davidson, V.L., Tanizawa, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 13672-13684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] (4)X 線結晶解析と反応速度論的解析に基づく銅アミン酸化酵素の触媒機構2006
- 著者名/発表者名
  岡島俊英,谷澤克行
- 雑誌名
  
  日本応用酵素協会誌 41
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] 新しいビルトイン型キノン補酵素CTQと分子内チオエーテル架橋構造-その特異な構造形成機構の解明に向けて-2006
- 著者名/発表者名
  谷澤克行
- 雑誌名
  
  酵素工学ニュース 56
  
  ページ: 5-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] nvolvement of a Putative [Fe-S]-Cluster-Binding Protein in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase.2006
- 著者名/発表者名
  Ono, K., Okajima, T., Tani, M., Kuroda, S., Sun, D., Davidson, V.L., Tanizawa, K.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 13672-13684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Involvement of a Putative [Fe-S]-Cluster-Binding Protein in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase.2006
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi Ono, Toshihide Okajima, Minobu Tani, Shun'ichi Kuroda, Dapeng Sun, Victor L. Davidson, Katsuyuki Tanizawa
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281・19
  
  ページ: 13672-13684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] Kinetic and Structural Studies on the Catalytic Role of the Aspartic Acid Residue Conserved in Copper Amine Oxidase2006
- 著者名/発表者名
  Chiu, Y.-C., Okajima, T., Murakawa, T., Uchida, M., Taki, M., Hirota, S., Kim, M., Hayashi, H., Yamamoto, Y., Tanizawa, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 45
  
  ページ: 4105-4120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[雑誌論文] X線結晶解析と反応速度論的解析に基づく銅アミン酸化酵素の触媒機構2006
- 著者名/発表者名
  岡島俊英, 谷澤克行
- 雑誌名
  
  日本応用酵素協会誌 41
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[雑誌論文] X線結晶解析と反応速度論的解析に基づく銅アミン酸化酵素の触媒機構2006
- 著者名/発表者名
  岡島俊英, 谷澤克行
- 雑誌名
  
  日本応用酵素協会誌 41
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] ペプチド分子内チオエーテル架橋形成酵素によるマルチサイト架橋形成反応の解析2013
- 著者名/発表者名
  中井忠志, 伊藤寛人, 岡島俊英, 小林一雄, 高橋康弘, 堀洋, 鍔木基成, 谷澤克行
- 学会等名
  第８６回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570135
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成に必須なペプチド分子内チオエーテル架橋形成酵素の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  中井忠志、伊藤寛人、岡島俊英、小林一雄、高橋康弘、堀洋、鍔木基成、谷澤克行
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570135
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成における周辺遺伝子の役割2011
- 著者名/発表者名
  出口貴文、中井忠志、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570135
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の生合成に必須な鉄-硫黄クラスター結合タンパク質の構造と機能2011
- 著者名/発表者名
  伊藤寛人、中井忠志、岡島俊英、高橋康弘、谷澤克行
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570135
[学会発表] Reductive Half-reaction of Bacterial Copper Amine Oxidase is Controlled by the Conformational Change of the Topaquinone Cofactor2010
- 著者名/発表者名
  Toshihide Okajima, Akio Hamaguchi, Tadashi Nakai, Katsuyuki Tanizawa
- 学会等名
  物質・デバイス領域ネットワーク型共同研究拠点発足記念シンポジウム
- 発表場所
  阪大コンベンションセンター(吹田市)
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Reductive Half-reactipn of Bacterial Copper Amine Oxidase is Controlled by the Conformational Change of the Topaquinone Cofactor2010
- 著者名/発表者名
  Toshihide OKAJIMA, Katsuyuki TANIZAWA
- 学会等名
  International Symposium of Joint Research Network on Advanced Materials and Devices
- 発表場所
  ホテルニドム(苫小牧市)
- 年月日
  2010-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] X-ray Crystallographic Evidence for Conformational Change of Topaquinone in the Reductive Half-reaction of Bacterial Copper Amine Oxidase2010
- 著者名/発表者名
  Toshihide Okajima, Akio Hamaguchi, Tadashi Nakai, Katsuyuki Tanizawa
- 学会等名
  The 13th SANKEN International Symposium 2009/the 8th SANKEN Nanotechnology Symposium/the 3rd SANKENMSTEC Symposium/the 2nd SANKEN Alliance Symposium
- 発表場所
  関西空港国際会議場(泉佐野市)
- 年月日
  2010-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] ビルトイン型キノン補酵素の生合成システム2010
- 著者名/発表者名
  谷澤克行
- 学会等名
  日本農芸化学会2010年度大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] X-ray Crystallographic Evidence for Conformational Change of Topaquinone in the Reductive Half-reaction of Copper Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis2010
- 著者名/発表者名
  Hamaguchi, A., Okajima, T., Nakai, T., Tanizawa, K., Murakawa, T., Hayashi, H.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on 'Protein Cofactors, Radicals and Quinones'
- 発表場所
  Four Points Sheraton/Holiday Inn Express, Ventura, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Acid-Base Chemistry in the Reductive Half-Reaction of Copper Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis2010
- 著者名/発表者名
  Murakawa, T., Hayashi, H., Okajima, T., Tanizawa, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Protein Cofactors, Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Acid-Base Chemistry in the Reductive Half-Reaction of Copper Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis2010
- 著者名/発表者名
  Murakawa, T., Hayashi, H., Okajima, T., Tanizawa, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on 'Protein Cofactors, Radicals and Quinones'
- 発表場所
  Four Points Sheraton/Holiday Inn Express, Ventura, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] X-ray Crystallographic Evidence for Conformational Change of Topaquinone in the Reductive Half-reaction of Copper Amine Oxidase from Arthrobacter globiformis, Gordon Research Conference on Protein Cofactors2010
- 著者名/発表者名
  Hamaguchi, A., Okajima, T., Nakai, T. Tanizawa, K., Murakawa, T., Hayashi, H.
- 学会等名
  Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Conformational Flexibility of the TPQ Cofactor in Bacterial Copper Amine Oxidase2009
- 著者名/発表者名
  Toshihide Okajima, Shota Nakanishi, Katsuyuki Tanizawa
- 学会等名
  第12回産研/第7回ナノテクセンター/第2回MSTeC/第1回アライアンス国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 銅・トパキノン含有アミン酸化酵素における触媒反応機構の構造学的研究2009
- 著者名/発表者名
  片岡未有, 冨永鮎子, 大津雅之, 岡島俊英, 谷澤克行, 山口宏
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本全日空ホテルニュースカイ(熊本市)
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 銅アミン酸化酵素反応トパセミキノンラジカル中間体を経由して進行する2009
- 著者名/発表者名
  濱口章央, 岡島俊英, 村川武志, 林秀行, 谷澤克行
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場(神戸市)
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 速度論および構造解析に基づく酵素触媒反応におけるプロトントンネリング機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  村川武志, 岡島俊英, 谷澤克行, 林秀行
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場(神戸市)
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 時間分割X線結晶構造解析による銅・トパキノン含有アミン酸化酵素反応機構の構造学的研究2009
- 著者名/発表者名
  片岡未有, 冨永鮎子, 大津雅之, 岡島俊英, 谷澤克行, 山口宏
- 学会等名
  第47回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  アスティ徳島(徳島市)
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Involvement of an Iron Sulfur Protein and a Subtilisin-like Protease in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2008
- 著者名/発表者名
  Okajima, T., Ono, K., Tanizawa, K.
- 学会等名
  Japan-Holland Joint Seminar on New Aspects in Enzyme Science and Biotechnology
- 発表場所
  九州大学西新プラザホール(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Conformationl Flexibility of the TPQ cofactor in Bacterial Copper Amine Oxidase2008
- 著者名/発表者名
  T. Okajima, S. Nakanishi, T. Murakawa, H. Hayashi, and K. Tanizawa
- 学会等名
  The Second International Interdisciplinary Conference on Vitamins, Coenzymes, and Biofactors
- 発表場所
  Athens, Georgia, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の補酵素生合成機構の解明:αサブユニットに結合したヘム分子の役割2008
- 著者名/発表者名
  米倉弘倫、岡島俊英、小野和利、黒田俊一、谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] Conformational Flexibility of the TPQ Cofactor in Bacterial Copper Amine Oxidase2008
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、中西将太、村川武志、林秀行、谷澤克行
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Protein Derived Cofactors, Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素のトパキノン補酵素生成におけるコンセンサス配列中のアスパラギン残基の役割2008
- 著者名/発表者名
  元山暁仁、中西将太、黒田俊一、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会/第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Involvement of an Iron Sulfur Protein and a Subtilisin-like Protease in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2008
- 著者名/発表者名
  Okajima, T., Ono, K., Tanizawa, K.
- 学会等名
  Japan-Holland Joint Seminar on New Aspects in Enzyme Science and Biotechnology
- 発表場所
  九州大学西新プラザホール(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Hydrogen Tunneling in Bacterial Copper Amine Oxidase Reaction2008
- 著者名/発表者名
  村川武志、岡島俊英、中西将太、林秀行、谷澤克行
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Protein Derived Cofactors, Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の補酵素生合成機構の解明 : aサブユニットに結合したヘム分子の役割2008
- 著者名/発表者名
  米倉弘倫, 岡島俊英, 小野和利, 黒田俊一, 谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素補酵素生成機構の解明:補酵素前駆体チロシン残基のフレキシビリティを制御するアスパラギン残基の役割2008
- 著者名/発表者名
  元山暁仁、中西将太、黒田俊一、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] A Subtilisin-like Protease Essential for the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2008
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、小野和利、長見篤、新山真由美、谷澤克行
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Protein Derived Cofactors, Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 速度論および構造解析に基づく酵素触媒反応におけるプロトントンネリング機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  村川武志, 岡島俊英, 谷澤克行, 林秀行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会/第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Involvement of an iron sulfur protein and a subtilisin-like protease in the biogenesis of quinohemoprotein amine dehydrogenase2008
- 著者名/発表者名
  T. Okajima, K. Ono and K. Tanizawa
- 学会等名
  Japan-Holland Joint Seminar on New Aspects in Enzyme Science and Biotechnology, Fukuoka, Japan
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] Conformational Flexibility of the TPQ Cofactor in Bacterial Copper Amine Oxidase2008
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、中西将太、村川武志、林秀行、谷澤克行
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Protein Derived Cofactors, Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 速度論および構造解析に基づく酵素触媒反応におけるプロトントンネリング機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  村川武志, 岡島俊英, 谷澤克行, 林秀行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素のトパキノン補酵素生成におけるコンセンサス配列中のアスパラギン残基の役割2008
- 著者名/発表者名
  元山暁仁, 中西将太, 黒田俊一, 岡島俊英, 谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会/第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素補酵素生成機構の解明 : 補酵素前駆体チロシン残基のフレキシビリティを制御するアスパラギン残基の役割2008
- 著者名/発表者名
  元山暁仁, 中西将太, 黒田俊一, 岡島俊英, 谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] Conformationl Flexibility of the TPQ cofactor in Bacterial Copper Amine Oxidase2008
- 著者名/発表者名
  T. Okajima, S. Nakanishi, T. Murakawa, H. Hayashi, K. Tanizawa
- 学会等名
  The Second International Interdisciplinary Conference on Vitamins, Coenzymes, and Biofactors
- 発表場所
  Athens, Georgia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] A Subtilisin-like Protease Essential fbr the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2008
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、小野和利、長見篤、新山真由美、谷澤克行
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Protein Derived Cofactors, Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Conformational Flexibility of the TPQ Cofactor in Bacterial Copper Amine Oxidase, Gordon Research Conference on Protein Cofactors2008
- 著者名/発表者名
  Okajima, T., Nakanishi, S., Murakawa, T., Hayashi, H., Tanizawa, K.
- 学会等名
  Radicals and Quinones
- 発表場所
  Ventura, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 速度論および構造解析に基づく酵素触媒反応におけるプロトントンネリング機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  村川武志、岡島俊英、谷澤克行、林秀行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の補酵素生合成におけるαサブユニットに結合したヘムの役割2008
- 著者名/発表者名
  米倉弘倫, 岡島俊英, 小野和利, 黒田俊一, 谷澤克行
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会/第81回日本生化学会大会合同大会(BMB2008)
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の分子内チオエーテル架橋の形成機構と構造的役割2007
- 著者名/発表者名
  長見篤、小野和利、新山真由美、黒田俊一、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素の分子内チオエーテル架橋の形成機構と構造的役割2007
- 著者名/発表者名
  長見篤、小野和利、新山真由美、黒田俊一、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素のγ-サブユニットの構造形成機構2007
- 著者名/発表者名
  新山真由美、小野和利、長見篤、黒田俊一、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] Structural Basis for Stereospecific Proton Abstraction of Bacterial Copper Amine Oxidase2007
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、村川武志、邱彦成、多喜正泰、山本行男、林秀行、谷澤克行
- 学会等名
  2nd International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素の触媒機構における保存性Asn残基の役割2007
- 著者名/発表者名
  中西将太、岡島俊英、村川武志、林秀行、黒田俊一、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] Structural Basis for Stereospecific Proton Abstraction of Bacterial Copper Amine Oxidase2007
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、村川武志、邱彦成、多喜正泰、山本行男、林秀行、谷澤克行
- 学会等名
  2nd International Symposium on Diffraction Structural Biology 2007
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素の触媒機構における保存性Asn残基の役割2007
- 著者名/発表者名
  中西将太、岡島俊英、村川武志、林秀行、黒田俊一、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] キノヘムプロテイン・アミン脱水素酵素のγ-サブユニットの構造形成機構2007
- 著者名/発表者名
  新山真由美、小野和利、長見篤、黒田俊一、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Involvement of a Putative Subtilisin-like Protease in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2007
- 著者名/発表者名
  小野和利、岡島俊英、黒田俊一、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 野生型銅含有フェニルエチルアミン酸化酵素反応中間体の時間分割X線結晶構造解析2007
- 著者名/発表者名
  片岡未有, 大津雅之, 橘大輔, 岡島俊英, 谷澤克行, 山口宏
- 学会等名
  日本結晶学会2007年度年会
- 発表場所
  東工大、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 銅含有アミン酸化酵素の触媒機構:触媒反応を制御するトパキノン補酵素のフレキシビリティ2007
- 著者名/発表者名
  岡島俊英、中西将太、谷澤克行
- 学会等名
  平成19年度補酵素研究会
- 発表場所
  倉敷アイビースクエア、倉敷市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] Involvement of a Putative Subtilisin-like Protease in the Biogenesis of Quinohemoprotein Amine Dehydrogenase2007
- 著者名/発表者名
  小野和利、岡島俊英、黒田俊一、谷澤克行
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370043
[学会発表] Quantum Mechanical Hydrogen Tunneling in Bacterial Copper Amine Oxidase Reaction
- 著者名/発表者名
  T. Murakawa, T. Okajima, S. Kuroda, M. Taki, Y. Yamamoto, H. Hayashi, and K. Tanizawa
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-18 – 2006-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] 野生型銅含有フェニルエチルアミン酸化酵素反応中間体の時間分割X線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  片岡未有、大津雅之、橘大輔、岡島俊英、谷澤克行、山口宏
- 学会等名
  日本結晶学会 2007年度年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-01 – 2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085
[学会発表] キノヘモプロテイン・アミン脱水素酵素の触媒サブユニットの翻訳後修飾機構の解明に向けて
- 著者名/発表者名
  小野和利、長見篤、新山真由美、岡島俊英、谷澤克行
- 学会等名
  平成18年度酵素・補酵素を楽しむ会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2006-10-06 – 2006-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350085

1. 江崎信芳 (50135597)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 左右田健次 (30027023)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 福井俊郎 (90029843)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡島俊英 (10247968)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 85件
5. 田中英彦 (90065912)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 黒田俊一 (60263406)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 楠木正巳 (90135749)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 植村栄 (70027069)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 広津建 (10047269)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 前山一隆 (00157158)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 小笠原正人 (00325367)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 多賀谷光男 (30179569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉村徹 (70182821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 平澤敏子 (80238352)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 牟禮美苗 (20275241)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 丹羽修 (70392644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 平沢敏子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 松崎高志 (90456939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 中井忠志 (00333344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 栗原達夫 (70243087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 足立収生 (20027189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 外山博英 (60240884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松下一信 (50107736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 廣田俊 (90283457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 林秀行 (00183913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 虎谷哲夫 (70026318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 島田秀夫 (80095611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山口宏 (10252719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 笹井宏明 (90205831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 今堀博 (90243261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岩崎裕 (00029901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 吉信達夫 (30243265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 樹下行三 (00028995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 溝口理一郎 (20116106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 来村徳信 (20252710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 池田満 (80212786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 角薫 (20332752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 堀池喜八郎 (80089870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 三浦洌 (70093466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 柴野裕次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. RINGE Dagmer

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. MANNING Jame

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 趙洪衍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 富田耕右

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 成文喜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. SUNG Moon-hee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. DAGMER Ringe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. JAMES Mannin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 冨田耕右

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷澤 克行 TANIZAWA Katsuyuki

谷沢 克行 タニザワ カツユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペルオキシソームのインポート機構を利用した高効率蛋白質デリバリーシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド・ビルトイン型キノン補酵素の生合成機構と触媒機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経冠由来細胞の分化機構における2種類の新規タンパク質NELLの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

キノン型ビルトイン補酵素及び金属イオンを含有するコンポジット触媒の分子設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B型肝炎ウイルス表面抗原ナノ粒子を用いる生体内ピンポイント遺伝子導入法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規キノン型ビルトイン補酵素の構造と触媒機能及び生合成機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

谷澤克行 TANIZAWA Katsuyuki

谷沢克行タニザワカツユキ