竹村祥子 TAKEMURA Sachiko

… 別表記

大渕祥子オウブチサチコ

研究者番号	20203929
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 浦和大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 浦和大学, 社会学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 教授 1996年度 – 2003年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 助教授 1989年度: 岩手大学, 人文社会科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者東日本大震災 / 三陸地域 / 世帯分離 / 転機 / ライフヒストリー / 釜石調査 / the prefectural capital / local governments / child care support / 子育て … もっと見る / 保育 / 地域社会計画 / 子育て支援 / 母子保健活動 / 地方都市 / 育児支援 / 三陸沿岸 / 岩手県 / 三陸 / 岩手 / 災間期 / 家族戦略 / 育児 / 世代間分業 / 農村家族 … もっと見る研究代表者以外 popularization of higher education / image of "society" / educational program / educational career / educational evaluation / educational effects / sociologist / sociological education / 社会調査実習 / 教養教育 / カリキュラム / 高等教育 / 中等教育 / 高等教育の大衆化 / 「社会」のイメージ / 教育プログラム / 教育キャリア / 教育評価 / 教育効果 / 社会学者 / 社会学教育 / local authority / panel survey / opinion syrvey / social planning / community / 集団規模パネル調査 / 社会比較 / 時系列比較調査 / コミュニティ調査 / 中枢管理機能都市 / 近代産業都市 / 地方自治体 / パネル調査 / 意識調査 / 社会計画 / 地域社会 / spatial theory / a Dianning_of local government / urban D1arm1n / the administration of landscaDe / urban socioLogy / social Dianning / urban construction (machi dukuri) / urban social Dlanning / 空間論 / 自治体計画 / 都市計画 / 都市景観行政 / 都市社会学 / 社会計画論 / まちづくり / 都市社会計画 / 産消提携運動 / 地域活性化 / 都市と農村の交流 / 結合と対立 / 農業の教育力 / 「産消提携」運動 / 学校給食 / 有機農業運動 / 集落移転 / 過疎 / 農村 / 社会移動隠す

複数回の被災を乗り越えて生きる女性のライフヒストリーから学ぶ新しい生活への転機研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村祥子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  浦和大学
   岩手大学
複数回の被災経験が織り込まれた人生から学ぶ「災間期」の家族戦略についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村祥子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  岩手大学
社会学者は誰に何を教え、どんな人を創っていくのか
- 研究代表者
  
  藤崎宏子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  お茶の水女子大学
地方都市における育児支援ニーズの特徴とその対応の具体的展開に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村祥子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  岩手大学
都市社会計画とまちづくりの社会的基盤に関する経験的研究
- 研究代表者
  
  橋本和孝
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  関東学院大学
地域計画の社会学的研究
- 研究代表者
  
  田野崎昭夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  中央大学
農村地域における家族内世代間分業の変化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹村祥子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  岩手大学
有機農産物をめぐる「産消提携」運動における「結合と対立」関係の実証的比較研究
- 研究代表者
  
  山崎達彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  岩手大学
地域社会構造の変動と社会移動の関連に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  横井修一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  岩手大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 東日本大震災1年後と7年後の語りの記録：「釜石調査」から知る震災で経験したこととその後の人生について2021
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 雑誌名
  
  浦和論叢
  
  巻: 64 ページ: 51-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[雑誌論文] 東日本大震災1年後と7年後の語りの記録　―「釜石調査」から知る震災で経験したこととその後の人生について―2021
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 雑誌名
  
  浦和論叢
  
  巻: 64 ページ: 51-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[雑誌論文] 複数回の被災を乗り越えて生きる女性のライフヒストリーから学ぶ新しい生活への転機ー昭和三陸大津波を経験した女性への聞き取り調査を手がかりとしてー2019
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 第31巻第1号ページ: 65-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[雑誌論文] 座談会　聞き取り調査や資料整理をする中で発見したこと、考えたこと2014
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 雑誌名
  
  歴史に学ぶ「女性と復興」～昭和三陸大津波と家族、共同体～
  
  巻: 1 ページ: 167-191
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25590108
[学会発表] 12章　記憶の社会的チカラ　2地域「資源」としての記憶2021
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 学会等名
  合評会　地域の危機・釜石の対応　― 多層化する構造― 東京大学社会科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[学会発表] 変わりゆく家族の形を考える　震災と家族　　～多様化する家族の形と求められる支援とは～　岩手県三陸地域の調査から2020
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 学会等名
  中央大学社会科学研究所　石巻市向陽地区コミュニティーセンター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[学会発表] 危機対応学・釜石調査成果報告　ポスター・セッション2020
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 学会等名
  東京大学　社会科学研究所　危機対応学・釜石調査成果報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[学会発表] 釜石調査・研究との関わり2018
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 学会等名
  東北大学小野田研究室×危機対応学　意見交換研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[学会発表] 人生・生活・社会「幸福／well-being」を考える　基調報告2018
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 学会等名
  第35回現代行動科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110
[学会発表] 複数回の被災を乗り越えて生きる女性のライフヒストリーから生活の転機を考える－昭和8年の三陸大津波を経験した女性への聞き取り調査を手がかりとして－2017
- 著者名/発表者名
  竹村祥子
- 学会等名
  日本家族社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04110

1. 横井修一 (00048802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 細江達郎 (70004059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山崎達彦 (50003992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本和孝 (90198672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉瀬雄一 (80191568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大久保武 (80233071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉原直樹 (40240345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 初澤敏生 (10211476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. NAKANISHI Noriko (90284380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田野崎昭夫 (90055062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 武川正吾 (40197281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 原山保 (80055243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川崎嘉元 (90055228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 時井聰 (60197861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 園田茂人 (10206683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 林茂樹 (20054348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤崎宏子 (70334563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 直井優 (70011335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 天野正子 (10071086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 奥村隆 (30211816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松田素二 (50173852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 渡辺登 (50250395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹村 祥子 TAKEMURA Sachiko

大渕 祥子 オウブチ サチコ

研究課題

研究成果

共同研究者

複数回の被災を乗り越えて生きる女性のライフヒストリーから学ぶ新しい生活への転機研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数回の被災経験が織り込まれた人生から学ぶ「災間期」の家族戦略についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会学者は誰に何を教え、どんな人を創っていくのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地方都市における育児支援ニーズの特徴とその対応の具体的展開に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市社会計画とまちづくりの社会的基盤に関する経験的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域計画の社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

農村地域における家族内世代間分業の変化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機農産物をめぐる「産消提携」運動における「結合と対立」関係の実証的比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域社会構造の変動と社会移動の関連に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 東日本大震災1年後と7年後の語りの記録：「釜石調査」から知る震災で経験したこととその後の人生について2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災1年後と7年後の語りの記録 ―「釜石調査」から知る震災で経験したこととその後の人生について―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複数回の被災を乗り越えて生きる女性のライフヒストリーから学ぶ新しい生活への転機ー昭和三陸大津波を経験した女性への聞き取り調査を手がかりとしてー2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 座談会 聞き取り調査や資料整理をする中で発見したこと、考えたこと2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 12章 記憶の社会的チカラ 2地域「資源」としての記憶2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変わりゆく家族の形を考える 震災と家族 ～多様化する家族の形と求められる支援とは～ 岩手県三陸地域の調査から2020

竹村祥子 TAKEMURA Sachiko

大渕祥子オウブチサチコ

[雑誌論文] 東日本大震災1年後と7年後の語りの記録　―「釜石調査」から知る震災で経験したこととその後の人生について―2021

[雑誌論文] 座談会　聞き取り調査や資料整理をする中で発見したこと、考えたこと2014

[学会発表] 12章　記憶の社会的チカラ　2地域「資源」としての記憶2021

[学会発表] 変わりゆく家族の形を考える　震災と家族　　～多様化する家族の形と求められる支援とは～　岩手県三陸地域の調査から2020

[学会発表] 危機対応学・釜石調査成果報告　ポスター・セッション2020

[学会発表] 人生・生活・社会「幸福／well-being」を考える　基調報告2018