石川明 ISHIKAWA Akira

… 別表記

ISHIKAWA AKIRA

研究者番号	20211724
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8275-4230
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授 2012年度 – 2020年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授 2016年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 助教授 … もっと見る 1999年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 2001年度: NAGOYA UNIVERSITY GRADIATE SCHOOL OF BIOAGRICULTURAL SCIENCES ASSOCIATED PROFESSOR 1998年度: 名古屋大学, 農学部, 助手 1995年度: 名古屋大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用動物科学 / 実験動物学 / 応用動物科学 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 実験動物学 / 動物生産科学 / 実験動物学研究代表者以外動物生産科学 / 生物資源科学 / 応用動物科学 … もっと見る / 実験動物学 / 資源保全学 / 実験動物学 / 応用動物科学隠す
キーワード	研究代表者 QTL / マウス / 量的形質 / ＱＴＬ / 体重 / 遺伝子 / 育種学 / コンジェニック系統 / mouse / 遺伝学 … もっと見る / 候補遺伝子 / 肥満 / 成長 / マッピング / ゲノム編集 / 気質 / ニワトリ / congenic strain / chromosome / candidate gene / quantitative trait / growth / 染色体 / quantitative traits / OTL / congenic strains / fat / body weight / コンジェニック / 脂肪 / 育種 / 雑種強勢 / エピジェネティックス / エピジェネティクス / ヘテローシス / 突然変異 / 被毛色 / 遺伝マーカー / 近交系 / 実験動物 / スンクス / モデル動物 / 家畜 … もっと見る研究代表者以外 QTL解析 / ニワトリ / water buffalo / 遺伝的分化 / 量的形質 / DNAマーカー / genetic resources / genetic differentiation / cattle / 機能遺伝子 / FISH / 系統進化 / 水牛 / 牛 / 牛亜科 / MSM / Nga / NC / 経済形質 / 遺伝子マッピング / 遺伝子発現 / QTL / 発現解析 / 候補遺伝子 / 量的（経済）形質 / 体重 / 肉色 / 遊離アミノ酸 / 肉関連形質 / recombinant inbred strains / congenic strain / spontaneous disease model / mutant / wild mice / リコンビナント近交系 / コンジェニック系統 / 自然発症疾患モデル / ミュータント / 遺伝資源 / 野生マウス / White Leghorn / Japanese Large Game / microsatellite DNA / genome mapping / resource family / QTL analysis / quantitative traits / chickens / オオシャモ / 家系 / 白色レグホーン / 大シャモ / マイクロサテライトDNA / 染色体マッピング / リソースファミリー / genetic resource / native animals / calpine gene / punon gene / functional gene / bovine / ruminants / 遺伝資源利用 / 遺伝資源保全 / ヤギ / ヒツジ / 遺伝的変異性 / ヘモグロビン / ウシ毛色変異 / MC1遺伝子 / セロトニン受容体遺伝子 / アドレナリン受容体遺伝子 / 遺伝子資源保全 / 在来家畜 / カルパイン遺伝子 / プリオン遺伝子 / スイギュウ / ウシ / 偶蹄類 / satellite DNA / genetic variation / domestic animal / animal history / AFLP / 多元起源説 / サテライトDNA / 遺伝分化 / 遺伝的多様性 / 野生牛 / 家畜水牛 / 家畜牛 / 家畜系統史 / 動物遺伝資源 / mitochondrial DNA / phylogeny / karyotype / Bovinae / 変異 / DNA / 野生種 / 核型 / ミトコンドリアDNA / Ms / Microsatellite / Linkage disequilibrium / Radiation hybrid panel / Mice / Atopic dermatitis / Model mouse for human diseases / アレルギー / 皮膚炎 / ヒト疾患モデル / マウス / アトピー性疾患 / 近交系マウス / マイクロサテライト / 多因子連鎖解析 / ラディエーションハイブリッドパネル / 高IgE血症 / アトピー性皮膚炎 / ヒト疾患モデルマウス / main-effect QTL / 肉 / 卵 / 成長 / 染色体 / エピスタシスQTL / キャスタネウスマウス / 高インシュリン血漿 / 形態形成異常 / 高血糖 / モデルマウス / 概日リズム隠す

ニワトリの気質に関わる遺伝的基盤の解明と責任遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリの経済形質発現に関与する候補遺伝子の同定―ゲノム育種実現のために
- 研究代表者
  
  都築政起
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  広島大学
野生マウスの遺伝子プールから発掘した過体重と肥満抵抗性ＱＴＬの責任遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  名古屋大学
野生マウスの遺伝子プールから発掘した雑種強勢ＱＴＬの最有力候補遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリの肉質を支配する量的形質遺伝子座（ＱＴＬ）の探索－ＤＮＡ育種のために
- 研究代表者
  
  都築政起
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  広島大学
新奇被毛色突然変異マウスの系統確立と加齢変化に関わるエピジェネティクスの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  名古屋大学
野生マウスの遺伝子プールから発掘したヘテローシスＱＴＬの候補遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
加齢に伴って眼と被毛色が変化する新奇自然発症突然変異マウスの系統確立と原因究明研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  名古屋大学
野生マウスの遺伝資源から発掘したユニークな成長・肥満QTLの候補遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリ経済形質のQTL解析-初のDNA育種を目指して
- 研究代表者
  
  都築政起
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  広島大学
ユニークな食虫目実験動物スンクスにおける近交系の樹立と遺伝マーカーの整備研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  名古屋大学
東南・南アジア産牛類の家畜化起源・系統史研究に基づく、遺伝子資源の保全策と汎利用
- 研究代表者
  
  並河鷹夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  名古屋大学
野生マウス由来の新規成長QTLの正確な染色体上の位置決定と候補遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
ニワトリの成長・産卵・肉質を支配する量的形質遺伝子座のゲノムマッピング
- 研究代表者
  
  都築政起
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  広島大学
野生マウス遺伝資源からの新規近交系の確立と有用モデル系統の育成
- 研究代表者
  
  山縣高宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  名古屋大学
野生マウス由来の新規体重統御QTLを有するコンジェニック系統の樹立とその特徴解析研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
家畜牛類及び近縁野性種の1個体毎のサテライトDNA情報による遺伝分化測定と系統史
- 研究代表者
  
  並河鷹夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  名古屋大学
マウス野生集団に潜在する行動・代謝異常遺伝子の検策方法の有用性検証と新規系統開発
- 研究代表者
  
  並河鷹夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
体重に関与する量的形質遺伝子座群の染色体マッピング:マウスを家畜のモデルとして研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  名古屋大学
多因子性ヒト疾患マウスモデルによる疾患原因遺伝子の単離:アトピー性皮膚炎を中心に
- 研究代表者
  
  米川博通
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
家畜牛類及び近縁野生種のDNA情報による遺伝分化の総合解明と機能遺伝子変異の検索
- 研究代表者
  
  並河鷹夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  名古屋大学
マウスの量的形質に関与する遺伝子の染色体マッピング研究代表者
- 研究代表者
  
  石川明
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  名古屋大学

[雑誌論文] Quantitative trait loci mapping of innate fear behavior in day-old F2 chickens of Japanese Oh-Shamo and White Leghorn breeds using restriction site-associated DNA sequencing2024
- 著者名/発表者名
  Velasco Vanessa Viterbo、Ochiai Takayuki、Tsudzuki Masaoki、Goto Naoki、Ishikawa Akira
- 雑誌名
  
  Poultry Science
  
  巻: 103 号: 1 ページ: 103228-103228
- DOI
  10.1016/j.psj.2023.103228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[雑誌論文] New Behavioral Handling Test Reveals Temperament Differences in Native Japanese Chickens2023
- 著者名/発表者名
  Ishikawa Akira、Takanuma Tomoka、Hashimoto Norikazu、Goto Tatsuhiko、Tsudzuki Masaoki
- 雑誌名
  
  Animals
  
  巻: 13 号: 22 ページ: 3556-3556
- DOI
  10.3390/ani13223556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[雑誌論文] Differences in innate fear behaviour in native Japanese chickens2023
- 著者名/発表者名
  Terashima M.、Velasco V. V.、Goto N.、Tsudzuki M., Ishikawa A.
- 雑誌名
  
  British Poultry Science
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 448-455
- DOI
  10.1080/00071668.2023.2207735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[雑誌論文] Identification of candidate genes responsible for innate fear behavior in the chicken2022
- 著者名/発表者名
  Ochiai Takayuki、Sakaguchi Marina、Kawakami Shin-Ichi、Ishikawa Akira
- 雑誌名
  
  G3
  
  巻: 13 号: 2
- DOI
  10.1093/g3journal/jkac316
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[雑誌論文] 野生マウスの遺伝子プールから発掘した新奇肥満抑制遺伝子2019
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 45 ページ: 285-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[雑誌論文] マウスの肥満を抑制する新奇遺伝子の同定2019
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 3 ページ: 1176-1178
- NAID
  40022107513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[雑誌論文] Genetic identification of Ly75 as a novel quantitative trait gene for resistance to obesity in mice2018
- 著者名/発表者名
  Makino Keita、Ishikawa Akira
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 17658-17658
- DOI
  10.1038/s41598-018-36073-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[雑誌論文] Identification of a putative quantitative trait gene for resistance to obesity in mice using transcriptome analysis and causal inference tests2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 12 号: 1 ページ: e0170652-e0170652
- DOI
  10.1371/journal.pone.0170652
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[雑誌論文] A strategy for identifying quantitative trait genes using gene expression analysis and causal analysis2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Genes
  
  巻: 8 号: 12 ページ: 347-347
- DOI
  10.3390/genes8120347
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[雑誌論文] Development of a novel pink-eyed dilution mouse model showing progressive darkening of the eyes and coat hair with aging2015
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Sugiyama, M., Hondo, E., Kinoshita, K., Yamagishi, Y.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim.
  
  巻: 64 ページ: 207-220
- NAID
  130005069866
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650233
[雑誌論文] Fine mapping and candidate gene search of quantitative trait loci for growth and obesity using mouse intersubspecific subcongenic intercrosses and exome sequencing2014
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., and Okuno, S.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 11 ページ: e113233-e113233
- DOI
  10.1371/journal.pone.0113233
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[雑誌論文] Fine mapping of quantitative trait loci affecting organ weights by mouse intersubspecific subcongenic strain analysis2013
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B. R.、Ishikawa, A
- 雑誌名
  
  Anim. Sci. J
  
  巻: 84 ページ: 296-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] Fine mapping of quantitative trait loci affecting organ weights by mouse intersubspecific subcongenic strain analysis2013
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B. R. and Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 296-302
- DOI
  10.1111/asj.12004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149, KAKENHI-PROJECT-25292159
[雑誌論文] Wild mice as bountiful resources of novel genetic variants for quantitative traits2013
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Current Genomics
  
  巻: 14 ページ: 225-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[雑誌論文] Intersubspecific subcongenic mouse strain analysis reveals closely linked QTLs with opposite effects on body weight2011
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B. R.、Ishikawa, A
- 雑誌名
  
  Mamm. Genome
  
  巻: 22 ページ: 282-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] A proximal genomic region of mouse chromosome 10 contains quantitative trait loci affecting fatness2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.、Tanahashi, T.、Kodama. H
- 雑誌名
  
  Anim. Sci. J
  
  巻: 82 ページ: 209-214
- NAID
  10030376076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] Intersubspecific subcongenic mouse strain analysis reveals closely linked QTLs with opposite effects on body weight2011
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md.B.R., Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Mamm.Genome
  
  巻: 22 号: 5-6 ページ: 282-289
- DOI
  10.1007/s00335-011-9323-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] A proximal genomic region of mouse chromosome 10 contains quantitative trait loci affecting fatness2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Tanahashi, T., Kodama. H.
- 雑誌名
  
  Anim.Sci.J.
  
  巻: 82 号: 2 ページ: 209-214
- DOI
  10.1111/j.1740-0929.2010.00842.x
- NAID
  10030376076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] 量的形質の遺伝的構造:マウス成長関連形質のQTL解析から学んだこと2011
- 著者名/発表者名
  石川明
- 雑誌名
  
  第17回動物遺伝育種シンポジウムプロシーディングス
  
  ページ: 35-41
- NAID
  120003560512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] A wild derived quantitative trait locus on mouse chromosome 2 prevents obesity2010
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md.B.R., Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  RMC Genetics
  
  巻: 11 ページ: 84-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] A wild derived quantitative trait locus on mouse chromosome 2 prevents obesity2010
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B. R.、Ishikawa, A
- 雑誌名
  
  BMC Genetics
  
  巻: 11 ページ: 84-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[雑誌論文] Development and characterization of a congenic strain carrying Pbwg12, a growth QTL on mouse chromosome 122010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Li, C.
- 雑誌名
  
  Exp. Anim. 59巻
  
  ページ: 109-113
- NAID
  10027852777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] Development and characterization of a congenic strain carrying Pbwg12, a growth QTL on mouse chromosome 122010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Experimental Animals 59
  
  ページ: 109-113
- NAID
  10027852777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] Mapping an overdominant quantitative trait locus for heterosis of body weight in mice2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  J. Herod. 100巻
  
  ページ: 501-504
- NAID
  120005475975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] Mapping an overdominant quantitative trait locus for heterosis of body weight in mice2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  J. Hered. (in press)
- NAID
  120005475975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] Mapping an overdominant quantitative trait locus for heterosis of body weight in mice2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  The Journal of Heredity 100
  
  ページ: 501-504
- NAID
  120005475975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] 量的形質変異の遺伝的基盤の複雑さ一マウス成長形質のQTL解析からの報告-2008
- 著者名/発表者名
  石川明
- 雑誌名
  
  動物遺伝育種研究 36巻
  
  ページ: 5-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] An ontogenic network for quantitative trait loci affecting body weight in mice2008
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Genetics 3巻
  
  ページ: 69-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] A growth QTL (Pbwg1) region of mouse chromosome 2 contains closely linked loci affecting growth and body composition2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Mamm. Genome 18
  
  ページ: 229-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] A growth OIL (Pbowgl) region of mouse chromosome 2 contains closely linked loci affecting growth and body composition2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. 、Kim, E.-H. 、Bolor, H. Mollah, Md. B.R. Namikawa, T.
- 雑誌名
  
  Mamm. Genome 18巻
  
  ページ: 229-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[雑誌論文] A growth QTL (Pbwgl) region of mouse chromosome 2 contains closely linked loci affecting growth and body composition2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. et al.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 18,(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Identification of quantitative trait loci affecting shank length, body weight and carcass weight from the Japanese cockfighting chicken breed, Oh-Shamo (Japanese Large Game)2007
- 著者名/発表者名
  Tsudzuki M., Onitsuka S., Akiyama R., Iwamizu M., Goto N., Nishibori M., Takahashi H., Ishikawa A.
- 雑誌名
  
  Cytogenetic and Genome Research (special issue entitled "Avian Genomics in Evolution, Agriculture and Health") (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380189
[雑誌論文] A growth QTL (Pbwg 1) region of mouse chromosome 2 contains closely linked loci affecting growth and body composition2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 18(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Identification of quantitative trait loci affecting shank length, body weight and carcass weight from the Japanese cockfighting chicken breed, Oh-Shamo (Japanese Large Game).2007
- 著者名/発表者名
  Tsudzuki M, Onitsuka S, Akiyama R, Iwamizu M, Goto N, Nishibori M, Takahashi H, Ishikawa A
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 117
  
  ページ: 288-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380159
[雑誌論文] A growth QTL (Pbwgl) region of mouse chromosome 2 contains closely linked loci affecting growth and body composition2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Mammalian Genome 18(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. et al.
- 雑誌名
  
  Genetic Researches Camb 85
  
  ページ: 127-137
- NAID
  120000976523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500275
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific baekcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Genetical Research 85・2
  
  ページ: 127-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Genetical Research 85(印刷中)
- NAID
  120000976523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an inter subspecific backcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. et al.
- 雑誌名
  
  Genetic Researches Camb. 85
  
  ページ: 127-137
- NAID
  120000976523
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500275
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. et al.
- 雑誌名
  
  Genetical Research 85・2
  
  ページ: 127-137
- NAID
  120000976523
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. et al.
- 雑誌名
  
  Genetic Researches Camb. 85
  
  ページ: 127-137
- NAID
  120000976523
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500275
[雑誌論文] Further mapping of quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross of wild Mus musculus castaneus and C57BL/6J mice2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 雑誌名
  
  Genetical Research 85・2
  
  ページ: 127-137
- NAID
  120000976523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380186
[雑誌論文] Mapping major quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross between C57BL/6J and Philippine wild mice by using principal component analysis.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Namikawa, T.
- 雑誌名
  
  Genes Genet.Syst. 79
  
  ページ: 27-39
- NAID
  130000062099
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500275
[雑誌論文] Mapping major quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross between C57BL/6J and Philippine wild mice by using principal component analysis.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Namikawa, T.
- 雑誌名
  
  Genes & Genetic Systems 79
  
  ページ: 27-39
- NAID
  130000062099
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500275
[雑誌論文] Mapping major quantitative trait loci for postnatal growth in an intersubspecific backcross between C57BL/6J and Philippine wild mice by using principal component analysis.2004
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Namikawa, T
- 雑誌名
  
  Genes & Genetic Systems 79
  
  ページ: 27-39
- NAID
  130000062099
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16500275
[学会発表] ニワトリ初生雛における気質とストレス遺伝子発現量の品種間差2023
- 著者名/発表者名
  石川明、高沼朋香、橋本典和、都築政起
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[学会発表] 鶏肉の肉色と遊離アミノ酸含有量に関するQTL解析2023
- 著者名/発表者名
  古田晃大、都築政起、石川明
- 学会等名
  令和5年度東海畜産学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[学会発表] QTL候補遺伝子解析においてファインマッピングは必須か：ニワトリの気質を例として2023
- 著者名/発表者名
  石川明、落合貴之
- 学会等名
  第70回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[学会発表] 鶏肉の遊離アミノ酸とアミノ酸関連物質含有量に関与するQTLsは超優性を示す2023
- 著者名/発表者名
  古田晃大、都築政起、石川明
- 学会等名
  日本畜産学会第131回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[学会発表] 日本鶏初生雛8_品種における後肢骨の比較解析2022
- 著者名/発表者名
  石川明、寺島桃恵、都築政起
- 学会等名
  日本畜産学会第103回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23762
[学会発表] 野生マウスの肥満抵抗性に関わる新規量的形質遺伝子の同定2018
- 著者名/発表者名
  石川明、牧野圭汰
- 学会等名
  第65回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] マウス白色脂肪組織重量に関与する量的形質遺伝子の同定2018
- 著者名/発表者名
  牧野圭汰、石川明
- 学会等名
  日本畜産学会第124回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] 量的相補性検定によるマウスの腎臓重量に関わる量的形質遺伝子(QTG)の同定2017
- 著者名/発表者名
  牧野圭汰、石川明
- 学会等名
  第64回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] Identification of a putative quantitative trait gene for resistance to obesity in mice2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 学会等名
  EMBL Conference Mammalian Genetics and Genomics: From Molecular Mechanisms to Translational Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] Toward the identification of causal genes for quantitative trait variation: lessons from QTL studies on growth and obesity in mice2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 学会等名
  The 2017 KALAS International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] 因果推論テストによるマウス白色脂肪組織重量QTLの候補遺伝子の絞り込み2016
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  日本畜産学会第121回大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学、東京都武蔵野市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] マウスの成長形質関連遺伝子の探索2016
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第17回大会シンポジウム「ポストQTL時代のQTG・QTN研究の現状と展望」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] マウスからのニワトリへのトランスレーショナルリサーチ～ニワトリ量的形質遺伝子の同定を目指して～2016
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  第15回JAB(Japanese Avian Bioresource Project Research Center)特別セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] マウス白色脂肪組織重量および腎臓重量に関わるQTLの責任遺伝子の探索2016
- 著者名/発表者名
  牧野圭汰、石川　明
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04680
[学会発表] ノックアウトマウスを用いた量的形質遺伝子(QTG)の同定法2015
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  名古屋大学動物実験支援センター第1回セミナー
- 発表場所
  名古屋大学動物実験支援センター、名古屋市
- 年月日
  2015-09-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] トランスクリプトーム解析によるマウス成長関連形質QTLの候補遺伝子の探索2015
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ、京都市
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] マウス成長関連形質QTLの候補遺伝子の探索：RT-qPCR解析による肝臓RNA-seq解析結果の確認2014
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  日本畜産学会第118回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] ポストQTL解析時代におけるQTG研究の一例2014
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  第7回JAB(Japanese Avian Bioresource Project Research Center)特別セミナー
- 発表場所
  広島大学（東広島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] マウス第2染色体上の体重・肥満QTLが存在するコンジェニック領域のエクソーム解析2013
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] マウス第2染色体上の体重・肥満QTLが存在するコンジェニック領域のエクソーム解析2013
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場(つくば市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] マウス白色脂肪組織重量QTLが存在するサブコンジェニック領域のRNA-seq解析2013
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本畜産学会第116回大会
- 発表場所
  安田女子大学(広島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] マウス成長関連形質QTLが存在するコンジェニック領域のエクソーム解析2013
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  日本畜産学会第117回大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] 発見、世界に類をみない毛色突然変異マウス2013
- 著者名/発表者名
  石川　明、杉山真言、本道栄一、木下圭司、山岸祐希
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第14回大会
- 発表場所
  東京海洋大品川キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650233
[学会発表] マウス第2染色体上の体重・肥満QTLが存在するコンジェニック領域のエクソーム解析2013
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  第60回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  つくば国際会議場（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] マウス白色脂肪組織重量QTLが存在するサブコンジェニック領域のRNA-seq解析2013
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  日本畜産学会第116回大会
- 発表場所
  安田女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] Improved mapping of a body weight QTL on mouse chromosome 2 discovered from wild Mus musculus castaneus2012
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.、Okuno, S
- 学会等名
  The Fourth International Conference of Quantitative Genetics
- 発表場所
  Edinburgh International Conference Centre (Edinburgh, UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] 加齢変化を伴う新奇自然発症被毛色突然変異マウスの表現型の特徴と遺伝解析2012
- 著者名/発表者名
  石川　明
- 学会等名
  第24回日本色素細胞学会学術大会
- 発表場所
  長浜バイオ大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650233
[学会発表] Improved mapping of a body weight QTL on mouse chromosome 2 discovered from wild Mus musculus castaneus.2012
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A. and Okuno, S.
- 学会等名
  The Fourth International Conference of Quantitative Genetics
- 発表場所
  Edinburgh International Conference Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] 加齢により眼と被毛色が変化する新奇自然発症突然変異マウスの発見2012
- 著者名/発表者名
  山岸祐希、杉山真言、本道栄一、石川　明
- 学会等名
  日本実験動物科学・技術　九州2012
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650233
[学会発表] 量的形質の遺伝的構造:マウス成長関連形質のQTL解析から学んだこと2011
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第17回動物遺伝育種シンポジウム「動物ゲノム解析と新たな家畜育種戦略」
- 発表場所
  広島大学(東広島市)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] 野生キャスタネウスマウス由来の第2染色体上のQTLは肥満抵抗性を示す2011
- 著者名/発表者名
  モハンマドバズルラハマンモラ、石川明
- 学会等名
  第58回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] 量的形質の遺伝的構造:マウス成長関連形質のQTL解析から学んだこと2011
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第17回動物遺伝育種シンポジウム「動物ゲノム解析と新たな家畜育種戦略」
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2011-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] マウス白色脂肪組織重量QTLのファインマッピングと家畜相同染色体領域2011
- 著者名/発表者名
  石川明、モハンマドバズルラハマンモラ
- 学会等名
  日本畜産学会第114回大会
- 発表場所
  帯広畜産大学(十和田市)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] 密接に連鎖したマウス体重QTLsは正反対の遺伝子効果をもつ2011
- 著者名/発表者名
  石川明、モハンマドバズルラハマンモラ
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第12回大会
- 発表場所
  広島大学(東広島市)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] Fine mapping and candidate gene analysis of an obesity quantitative trait locus on mouse chromosome 22011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.、Mollah, Md. B. R
- 学会等名
  Mouse Genetics 2011 Conference
- 発表場所
  Omni Shoreham Hotel (Washington D.C., USA)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] マウスの体重を統御するヘテローシスQTLのファインマッピング2010
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本遺伝学会第82回大会
- 発表場所
  北海道大学高等教育機能開発センター(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] コンジェニックマウス系統解析による雑種強勢QTLのファインマッピング2010
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第11回年次大会
- 発表場所
  (独)家畜改良センター本所講堂(福島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] インドネシア産野生マウスに発見された新規p対立遺伝子に関する遺伝学的研究2010
- 著者名/発表者名
  山岸祐希、木下圭司、石川明
- 学会等名
  第57回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20650062
[学会発表] コンジェニックマウス系統解析による雑種強勢QTLのファインマッピング2010
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第11回年次大会
- 発表場所
  独立行政法人家畜改良センター本所講堂(福島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380149
[学会発表] 野生マウス由来の成長QTL pbwg12ゲノム領域を導入したコンジェニック系統の樹立とその特徴解析2009
- 著者名/発表者名
  李春、石川明
- 学会等名
  第56回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] 野生マウス由来のエピスタシスQTLを導入したコンジェニック系統の特徴2009
- 著者名/発表者名
  李春・石川明
- 学会等名
  目本畜産学会第111回大会
- 発表場所
  琉球大学共通教育棟(沖縄県中頭郡西原町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] マウスの体重変異に関わる遺伝的基盤の解明を目指して2009
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本遺伝学会第81回大会
- 発表場所
  信州大学理学部, 松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] マウスの体重変異に関わる遺伝的基盤の解明を目指して2009
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本遺伝学会第81回大会ワークショップW7量的形質研究の展望
- 発表場所
  信州大学理学部(松本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] 量的形質の遺伝的基盤の解明を目指して : マウスの体重形質を例として2009
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第42回応用動物科学セミナー招待講演 (広島大学5研究科共同セミナー)
- 発表場所
  広島大学生物生産学部, 東広島市
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] Genetic dissection of closely linked quantitative trait loci affecting body weight and obesity on mouse chromosome 22009
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B.R.、Ishikawa. A.
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第10回記念大会
- 発表場所
  群馬会館(前橋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] Genetic dissection of a complex cluster of body weight and obesity quantitative trait loci on mouse chromosome 22009
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B.R.、Ishikawa, A.
- 学会等名
  11th International European Molecular Biology Laboratory (EMBL) PhD Student Symposium
- 発表場所
  Heidelberg (Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] 量的形質の遺伝的基盤の解明を目指して:マウスの体重形質を例として2009
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第42回応用動物科学セミナー招待講演(広島大学5研究科共同セミナー)
- 発表場所
  広島大学生物生産学部(東広島市)
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] 野生マウスの体重に関与する超優性QTL2008
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第53回日本実験動物科学技術2008
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] マウス第12染色体上の体重QTLを導入したコンジェニック系統の樹立とその特徴解析2008
- 著者名/発表者名
  李春、並河鷹夫、石川明
- 学会等名
  2008年東海実験動物研究会例会
- 発表場所
  名古屋大学農学部(名古屋市)
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] 野生マウスの体重に関与する超優性QTL2008
- 著者名/発表者名
  石川明、並河鷹夫
- 学会等名
  第53回日本実験動物科学技術2008
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] 野生マウスに発見されたヘテローシスを示す体重QTL2008
- 著者名/発表者名
  石川明、並河鷹夫
- 学会等名
  日本畜産学会第109回大会
- 発表場所
  常磐大学(水戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] マウスの体重と体重関連形質に正反対の遺伝子効果を持ち互いに密接に連鎖したQTLs2007
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  第54回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  江戸川区民ホール、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] Fine mapping of adiposity QTL on mouse proximal chromosome 2 by subcongenic analysis2007
- 著者名/発表者名
  Mollah, Md. B.R.、Ishikawa, A.
- 学会等名
  The 21st International Mouse Genome Conference
- 発表場所
  Kyoto (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] マウスの体重と体重関連形質に正反対の遺伝子効果を持ち互いに密接に連鎖したQTLs2007
- 著者名/発表者名
  石川明、並河鷹夫
- 学会等名
  第54回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  江戸川区民ホール(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380156
[学会発表] Using Next-generation sequencing to identify candidate genes for QTLs affecting body weight and fat weight in the mouse
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A.
- 学会等名
  The 10th World Congress on Genetics Applied to Livestock Production
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] マウス成長関連形質QTLの候補遺伝子の探索：白色脂肪組織におけるトランスクリプトーム解析
- 著者名/発表者名
  石川明
- 学会等名
  日本畜産学会第119回大会
- 発表場所
  宇都宮大学峰キャンパス
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292159
[学会発表] 新奇被毛色突然変異マウスにおける遺伝解析と全ゲノムDNAメチル化解析
- 著者名/発表者名
  石川　明、山岸祐希
- 学会等名
  日本実験動物科学技術さっぽろ2014
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650233

1. 並河鷹夫 (70111838)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
2. 都築政起 (70212058)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 山縣高宏 (50242847)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 海老原史樹文 (50135331)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 小澤智生 (80037233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本義雄 (10032103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 塚田光 (20343212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 米川博通 (30142110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 多屋長治 (90175456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡本美恵子 (80152354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田幸子 (40109947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 烏山一 (60195013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉川欣亮 (20280787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 天野卓 (90078147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前田芳實 (50041661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 万年英之 (20263395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田中和明 (50345873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大野民生 (90293620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. WAKANA SHIGEHARU (90192434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松田洋一 (70165835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西島謙一 (10262891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石川 明 ISHIKAWA Akira

ISHIKAWA AKIRA

研究課題

研究成果

共同研究者

ニワトリの気質に関わる遺伝的基盤の解明と責任遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生マウスの遺伝子プールから発掘した過体重と肥満抵抗性ＱＴＬの責任遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生マウスの遺伝子プールから発掘した雑種強勢ＱＴＬの最有力候補遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新奇被毛色突然変異マウスの系統確立と加齢変化に関わるエピジェネティクスの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生マウスの遺伝子プールから発掘したヘテローシスＱＴＬの候補遺伝子解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢に伴って眼と被毛色が変化する新奇自然発症突然変異マウスの系統確立と原因究明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生マウスの遺伝資源から発掘したユニークな成長・肥満QTLの候補遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユニークな食虫目実験動物スンクスにおける近交系の樹立と遺伝マーカーの整備研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

野生マウス由来の新規成長QTLの正確な染色体上の位置決定と候補遺伝子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

石川明 ISHIKAWA Akira