渥美達也 Atsumi Tatsuya

研究者番号	20301905
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1757-6642
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 北海道大学, 大学病院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 北海道大学, 大学病院, 教授 2016年度 – 2022年度: 北海道大学, 医学研究院, 教授 2012年度 – 2016年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2006年度 – 2007年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 講師 2006年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2004年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2004年度: 北海道大学, 病院, 講師 2000年度 – 2003年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 講師 1999年度: 北海道大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者膠原病・アレルギー内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 内科学一般研究代表者以外膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 病院・医療管理学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者抗リン脂質抗体 / ホスファチジルセリン / 血栓症 / 抗リン脂質抗体症候群 / ループスアンチコアグラント / プロトロンビン / ELISA / モノクローナル抗体 / p38MAPK / lipid scramblase … もっと見る / phosphatidylserine / thrombosis / prothrombin / エピトープ / ミクログリア / 認知機能障害 / 全身性エリテマトーデス / 抗リン脂質抗体（aPL） / 精神神経SLE / tissue factor / beta-glycoprotein I / antiphospholipid antibody / β2-グリコプロテイン / 組織因子 / β2-グリコプロテインI / 血栓 / thrombin / monoclonal antibody / antiphospholipid syndrome / lupus anticoagulant / トロンビン / PHOSPHATIDYLSERINE / EPITOPE / MONOCLONAL ANTIBODY / THROMBOSIS / ANTIPHOSPHOLIPID SYNDROME / LUPUS ANTICOAGULANT / PROTHROMBIN / 内科学 / 生体分子 / 脂質 / 免疫学 / 内科 / アデノシン2リン酸 / アデノシン2リン酸（ADP） / 血小板 / プロテオーム / 質量分析 / 単球 / 自己抗体 / ﾙｰﾌﾟｽｱﾝﾁｺｱｸﾞﾗﾝﾄ / 自己免疫 / 抗プロトロンビン抗体 … もっと見る研究代表者以外関節リウマチ / 全身性エリテマトーデス / TNF阻害薬 / 臨床研究 / ファントム研究 / 単純X線写真 / 関節破壊定量評価 / サイトカイン / 亜型解析 / 遺伝学的解析 / 疾患レジストリ / 難病プラットフォーム / 疾患活動性指標 / レジストリ研究 / GWAS / クラスター解析 / ゲノム解析 / レジストリ / ベーチェット病 / n-3多価不飽和脂肪酸(n-3 PUFAs) / 魚介類摂取 / 分子標的療法 / 食餌（diet） / Targeted therapy / Targeted Therapy / n-3 PUFAs / Fish consumption / Diet / Rheumatoid arthritis / 治療アプリ / アプリケーション / Quality　Indicator / 臨床疫学 / Quality indicator / 医療の質 / Quality　indicator / 診療の質評価 / QI / 診療の質 / 校正 / 超音波 / 関節超音波 / プロテオーム / 質量分析 / 単球 / 血栓症 / 抗リン脂質抗体 / 自己抗体 / 酸化LDL / 抗β2-GPI抗体 / プロテオミクス / β2GPI / 抗リン脂質抗体症候群 / 悪性腫瘍 / 薬剤適正使用 / 重篤有害事象 / 患者登録システム / 安全性 / 薬剤疫学 / 生物学的製剤 / ケースコントロール研究 / ミューモシスチス肺炎隠す

ミクログリアに注目した抗リン脂質抗体による中枢神経障害の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  北海道大学
関節リウマチ破壊性変化定量解析システムの妥当性評価
- 研究代表者
  
  神島保
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  北海道大学
全身性エリテマトーデス患者の行動変容を促すモバイルヘルスシステム開発と効果検証
- 研究代表者
  
  矢嶋宣幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  昭和大学
Effects of fish consumption on clinical response to targeted therapies in Japanese and Spanish patients with rheumatoid arthritis
- 研究代表者
  
  Amengual Olga
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北海道大学
抗リン脂質抗体による中枢神経障害メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  北海道大学
ベーチェット病のゲノムワイド亜型解析によるエビデンス創出とレジストリー構築
- 研究代表者
  
  桐野洋平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
電子診療情報と患者報告アウトカムを活用したSLE診療の質の評価システム開発と検証
- 研究代表者
  
  矢嶋宣幸
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  昭和大学
新規抗リン脂質抗体症候群モデルマウスの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  北海道大学
抗リン脂質抗体症候群におけるアデノシン二リン酸(ADP)受容体を介した血栓形成機研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  北海道大学
関節リウマチ超音波検査：毛細血管ファントムの再現性検討と機種間キャリブレーション
- 研究代表者
  
  神島保
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  北海道大学
抗リン脂質抗体症候群の発症メカニズムの分子病態論的解析
- 研究代表者
  
  小池隆夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  北海道大学
抗プロトロンビン自己抗体の病原性の分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  北海道大学
関節リウマチにおける生物学的製剤の長期安全性と副作用リスク因子に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  針谷正祥
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
関節リウマチに対するTNF阻害療法中のニューモシスティス肺炎予防指針の確立
- 研究代表者
  
  小池竜司
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
抗リン脂質抗体症候群における血栓形成機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  北海道大学
プロトロンビンに対する自己抗体のエピトープおよび血栓原性の病態の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  北海道大学
抗プロトロンビン自己抗体の免疫学的特性と血栓形成機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  北海道大学
抗プロトロンビン自己抗体の血栓形成機序に関する病態生理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渥美達也
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  北海道大学

[図書] Systemic Lupus Erythematosus: Basic, Applied and Clinical Aspects2016
- 著者名/発表者名
  Amengual O and Atsumi Tatsuya.
- 総ページ数
  571
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[図書] Laboratory Markers with clinical significance in the antiphospholipid Syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Bertolaccini ML and Atsumi T.
- 出版者
  Elsevier Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[図書] Pathogenesis of Antiphospholipid Syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T.
- 総ページ数
  640
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[図書] Antiphospholipid Syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Bertolaccini ML, Atsumi T.
- 総ページ数
  326
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[図書] 木崎昌弘　編：血液病学2014
- 著者名/発表者名
  渡邊俊之、渥美達也
- 総ページ数
  688
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[図書] 矢崎義雄総編：内科学　第10版2014
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 総ページ数
  2548
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[図書] 永井良三、大田健編集：今日の治療と看護　改訂第３版2013
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 総ページ数
  1493
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[図書] 今日の治療と看護　改訂第３版2013
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 総ページ数
  1467
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[図書] 田中良哉　編：免疫・アレルギー疾患の分子標的と治療薬事典2013
- 著者名/発表者名
  坊垣暁之、渥美達也
- 総ページ数
  375
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[図書] 抗リン脂質抗体症候群2013
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[図書] 全身性エリテマトーデス2013
- 著者名/発表者名
  坊垣暁之、渥美達也
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[図書] 抗リン脂質抗体症候群2012
- 著者名/発表者名
  藤枝雄一郎、渥美達也
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[図書] 血栓と止血の臨床(日本血栓止血学会編集)2011
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 出版者
  南光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[図書] Antiphospholipid syndrome : pathogenesis.(Lahita RG, editor. Systemic Lupus Erythematosus 5th edition.)2010
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O, Koike T
- 総ページ数
  22
- 出版者
  San Diego : Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[図書] Antiphospholipid syndrome : pathogenesis. In : Lahita RG, editor. Systemic Lupus Erythematosus 5th edition.2010
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O, Koike T
- 総ページ数
  22
- 出版者
  San Diego : Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[図書] 内科学第9版、抗リン脂質抗体症候群2007
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 総ページ数
  2008
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[図書] Annual Review 血液2007、抗リン脂質抗体症候群と血栓症2007
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 総ページ数
  292
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[図書] Genetics of antiphospholipid syndrome, In : Khamashta MA, editor. Hughes Syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O.
- 出版者
  London : Springer; 2006.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[図書] Genetics of antiphospholipid syndrome, In: Khamashta MA, editor. Hughes Syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Atsumi T
- 総ページ数
  596
- 出版者
  London: Springer
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[図書] Immunology of antiphospholipid antibodies and co-factors. In Systemic Lupus Erythematosus 4th edition. (Lahita RG, editor.)2004
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Matsuura, E, Koike T.
- 総ページ数
  1343
- 出版者
  San Diego : Academic Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[図書] Immunology of antiphospholipid antibodies and co-factors. In : Lahita RG, editor. Systemic Lupus Erythematosus 4th edition2004
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Matsuura E, Koike T.
- 総ページ数
  1343
- 出版者
  San Diego : Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] IKBKE contributes to neuropsychiatric manifestations in lupus-prone mice through microglial activation.2023
- 著者名/発表者名
  Karino K, Kono M, Takeyama S, Kudo Y, Kanda M, Abe N, Aso K, Fujieda Y, Kato M, Oku K, Amengual O, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheumatol.
  
  巻: 75(3) 号: 3 ページ: 411-423
- DOI
  10.1002/art.42352
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718, KAKENHI-PROJECT-20K08792, KAKENHI-PROJECT-21K16280
[雑誌論文] Disease activity as a risk factor for venous thromboembolism in rheumatoid arthritis analysed using time-averaged DAS28CRP: a nested case-control study2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimura Masaru、Fujieda Yuichiro、Sugawara Masanari、Kono Michihito、Kato Masaru、Yokota Isao、Amengual Olga、Ito Yoichi M.、Atsumi Tatsuya
- 雑誌名
  
  Rheumatology International
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1939-1946
- DOI
  10.1007/s00296-022-05121-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[雑誌論文] Pathogenic neuropsychiatric effect of stress-induced microglial interleukin 12/23 axis in systemic lupus erythematosus2022
- 著者名/発表者名
  Abe Nobuya、Tarumi Masato、Fujieda Yuichiro、Takahashi Nobuhiko、Karino Kohei、Uchida Mona、Kono Michihito、Tanaka Yuki、Hasebe Rie、Kato Masaru、Amengual Olga、Arinuma Yoshiyuki、Oku Kenji、Sato Wakiro、Tha Khin Khin、Yamasaki Miwako、Watanabe Masahiko、Atsumi Tatsuya、Murakami Masaaki
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 1564-1575
- DOI
  10.1136/ard-2022-222566
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07062, KAKENHI-PROJECT-20H00502, KAKENHI-PROJECT-20H03718, KAKENHI-PROJECT-20K08792, KAKENHI-PROJECT-21K19364, KAKENHI-PROJECT-19K16903
[雑誌論文] ストレスで誘導されるミクログリア由来のインターロイキン-12/23軸による精神神経ループスへの影響2022
- 著者名/発表者名
  阿部靖矢、垂水政人、藤枝雄一郎、渥美達也、村上正晃
- 雑誌名
  
  北海道医学雑誌 2022年度 Best Articles of the Year
  
  巻: 97 (2) ページ: 74-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[雑誌論文] Aberrant functional connectivity between anterior cingulate cortex and left insula in association with therapeutic response to biologics in inflammatory arthritis2022
- 著者名/発表者名
  Abe Nobuya、Fujieda Yuichiro、Tha Khin K.、Narita Hisashi、Aso Kuniyuki、Karino Kohei、Kanda Masatoshi、Kono Michihito、Kato Masaru、Amengual Olga、Atsumi Tatsuya
- 雑誌名
  
  Seminars in Arthritis and Rheumatism
  
  巻: 55 ページ: 151994-151994
- DOI
  10.1016/j.semarthrit.2022.151994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16638, KAKENHI-PROJECT-20K11597
[雑誌論文] Prediction of the intolerance or non-responder to Janus kinase inhibitors in patients with rheumatoid arthritis: a preliminary retrospective study with integrative cluster analysis2021
- 著者名/発表者名
  Sugawara Masanari、Fujieda Yuichiro、Noguchi Atsushi、Tanimura Shun、Shimizu Yuka、Nakagawa Ikuma、Yoshimura Masaru、Abe Nobuya、Kono Michihito、Kato Masaru、Oku Kenji、Amengual Olga、Yokota Isao、Takahashi Hiroki、Atsumi Tatsuya
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Rheumatology
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- DOI
  10.55563/clinexprheumatol/czhc93
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[雑誌論文] COVID-19 pandemic in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Rheumatology International
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1007/s00296-020-04744-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[雑誌論文] Protective Role of Optineurin Against Joint Destruction in Rheumatoid Arthritis Synovial Fibroblasts2020
- 著者名/発表者名
  Lee Wen Shi、Kato Masaru、Sugawara Eri、Kono Michihiro、Kudo Yuki、Kono Michihito、Fujieda Yuichiro、Bohgaki Toshiyuki、Amengual Olga、Oku Kenji、Yasuda Shinsuke、Onodera Tomohiro、Iwasaki Norimasa、Atsumi Tatsuya
- 雑誌名
  
  Arthritis & Rheumatology
  
  巻: 72 号: 9 ページ: 1493-1504
- DOI
  10.1002/art.41290
- NAID
  120007145365
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08791, KAKENHI-PROJECT-20K08792, KAKENHI-PROJECT-20K11597
[雑誌論文] MicroRNA-9 ameliorates destructive arthritis through down-regulation of NF-κB1-RANKL pathway in fibroblast-like synoviocytes.2020
- 著者名/発表者名
  Lee WS, Yasuda S, Kono M, Kudo Y, Shimamura S, Kono M, Fujieda Y, Kato M, Oku K, Shimizu T, Onodera T, Iwasaki N, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Clinical Immunology
  
  巻: 212 号: 4 ページ: 108348-108348
- DOI
  10.1007/s00774-020-01089-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08380, KAKENHI-PROJECT-20K11597
[雑誌論文] Acute aortic thrombosis related to antiphospholipid antibodies.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Amengual O, Horita T, Kato M, Oku K, Bohgaki T, Yasuda S, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 783-784
- DOI
  10.1177/0961203316678672
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Evaluation of phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody testing for the diagnosis of antiphospholipid syndrome: results of an international multicentre study.2017
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Forastiero R, Sugiura-Ogasawara M, Otomo K, Oku K, Favas C, Delgado Alves J, Zigon P, Ambrozic A, Tomsic M, Ruiz-Arruza I, Ruiz-Irastorza G, Bertolaccini ML, Norman GL, Shums Z, Arai J, Murashima A, Tebo AE, Gerosa M, Meroni PL, Rodriguez-Pintó I, Cervera R, Swadzba J, Musial J, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 26(3) 号: 3 ページ: 266-276
- DOI
  10.1177/0961203316660203
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Autoantibodies against component 1q subcomponent (C1q), contribute to complement activation an recurrent thrombosis/pregnancy morbidity in antiphospholipid syndrome (APS).2016
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Hisada R, Ohmura K, Nakagawa I, atanabe T, Bohgaki T, Horita T,Yasuda S, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Role of apolipoprotein B100 and oxidized low-density lipoprotein in the monocyte tissue factor induction mediated by anti-b2 glycoprotein I antibodies.2016
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Amengual O, Fujieda Y, Nakagawa H, Kato M, Oku K, Horita T, Yasuda S, Matsumoto M, Nakayama KI, Hatakeyama S, Koike T, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: Epub ahead 号: 12 ページ: 1288-1298
- DOI
  10.1177/0961203316638165
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-15H04690, KAKENHI-PROJECT-26293230, KAKENHI-PROJECT-15K09514
[雑誌論文] Treatment Patterns, Direct Cost of Biologics, and Direct Medical Costs for Rheumatoid Arthritis Patients: A Real-world Analysis of Nationwide Japanese Claims Data.2016
- 著者名/発表者名
  Sugiyama N, Kawahito Y, Fujii T, Atsumi T, Murata T, Morishima Y, Fukuma Y.
- 雑誌名
  
  Clin Ther
  
  巻: 38(6) 号: 6 ページ: 1359-1375
- DOI
  10.1016/j.clinthera.2016.03.022
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Significance of fully automated tests for the diagnosis of antiphospholipid syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Kato M, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Sakamoto N, Ieko M, Norman GL, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Thromb Res.
  
  巻: 146 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.thromres.2016.08.018
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Role of apolipoprotein B100 and oxidized low-density lipoprotein in the monocyte tissue factor induction mediated by anti-β2 glycoprotein I antibodies.2016
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Amengual O, Fujieda Y, Nakagawa H, Kato M, Oku K, Horita T, Yasuda S, Matsumoto M, Nakayama KI, Hatakeyama S, Koike T, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Ribophorin II is involved in the tissue factor expression mediated by phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody on monocytes2016
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y., Amengual O., Matsumoto M., Kuroki K., Takahashi H., Kono M., Kurita Y., Otomo K., Kato M., Oku K., Bohgaki T., Horita T., Yasuda S., Maenaka K., Hatakeyama S., Nakayama K.I. and Atsumi T. et al.
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1117-1126
- DOI
  10.1093/rheumatology/kew005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24118002, KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-15H04690, KAKENHI-PROJECT-15H04701, KAKENHI-PROJECT-16H04730, KAKENHI-PROJECT-26293230, KAKENHI-PROJECT-15K09514, KAKENHI-PROJECT-15K09545
[雑誌論文] Complement and thrombosis in the antiphospholipid syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Oku K, Nakamura H, Kono M, Ohmura K, Kato M, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Amengual O, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Autoimmun Rev
  
  巻: 15(10) 号: 10 ページ: 1001-1004
- DOI
  10.1016/j.autrev.2016.07.020
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230, KAKENHI-PROJECT-15K09545, KAKENHI-PROJECT-16K09885
[雑誌論文] Brain MRI abnormalities defined as risks for poor prognosis in lupus patients with acute confusional state: Are they antibody mediated?2016
- 著者名/発表者名
  Yasuda S, Shimizu Y Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 27(2) 号: 2 ページ: 191-192
- DOI
  10.1080/14397595.2016.1216262
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Post-steroid neuropsychiatric manifestations are significantly more frequent in SLE compared with other systemic autoimmune diseases and predict better prognosis compared with de novo neuropsychiatric SLE2016
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Yasuda S, Kato Y, Nakagawa S, Kanda M, Hisada R, Ohmura K, Shimamura S, Shida H, Fujieda Y, Kato M, Oku K, Bohgaki T, Horita T, Kusumi I, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Autoimmunity Reviews
  
  巻: Epub ahead 号: 8 ページ: 786-794
- DOI
  10.1016/j.autrev.2016.03.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-15J00292, KAKENHI-PROJECT-26293230, KAKENHI-PROJECT-15K09514
[雑誌論文] The first double-blind, randomised, parallel-group certolizumab pegol study in methotrexate-naive early rheumatoid arthritis patients with poor prognostic factors, C-OPERA, shows inhibition of radiographic progression2016
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Yamamoto K, Takeuchi T, Yamanaka H, Ishiguro N, Tanaka Y, Eguchi K, Watanabe A, Origasa H, Yasuda S, Yamanishi Y, Kita Y, Matsubara T, Iwamoto M, Shoji T, Okada T, van der Heijde D, Miyasaka N, Koike T
- 雑誌名
  
  Annals of the Rheumatic Diseases
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 75-83
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2015-207511
- NAID
  120005697202
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09514, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Ribophorin II is involved in the tissue factor expression mediated by phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody on monocytes.2016
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Amengual O, Matsumoto M, Kuroki K, Takahashi H, Kono M, Kurita T, Otomo K, Kato M, Oku K, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Maenaka K, Hatakeyama S, Nakayama KI, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford)
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Autoantibodies against a complement component 1 q subcomponent contribute to complement activation and recurrent thrombosis/pregnancy morbidity in anti-phospholipid syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Hisada R, Ohmura K, Nakagawa I, Watanabe T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford)
  
  巻: Epub ahead 号: 8 ページ: 1403-1411
- DOI
  10.1093/rheumatology/kew196
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-26293230, KAKENHI-PROJECT-15K09514, KAKENHI-PROJECT-16K09885
[雑誌論文] Primary prophylaxis to prevent obstetric complications in asymptomatic women with antiphospholipid antibodies: a systematic review.2015
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Fujita D, Ota E, Carmona L, Oku K, Sugiura-Ogasawara M, Murashima A, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 24 号: 11 ページ: 1135-1142
- DOI
  10.1177/0961203315578765
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592478, KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] An independent validation of the Global Anti-Phospholipid Syndrome Score in a Japanese cohort of patients with autoimmune diseases.2015
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] 完全自動化測定器による抗リン脂質抗体測定の意義2015
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Hisada R, Oomura K, Nakagawa N, Watanabe T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 157-163
- DOI
  10.2177/jsci.38.157
- NAID
  130005089221
- ISSN
  0911-4300, 1349-7413
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] An independent validation of the global anti-phospholipid syndrome score in Japanese cohort of patients with antoimmune diseases2015
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 774-775
- DOI
  10.1177/0961203314561284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09514, KAKENHI-PROJECT-15K09545, KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] An independent validation of the Global Anti-Phospholipid Syndrome Score in a Japanese cohort of patients with autoimmune diseases.2015
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Clinical features and pregnancy outcome in antiphospholipid syndrome patients with history of severe pregnancy complications.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuki Y, Atsumi T, Yamaguchi K, Hisano M, Arata N, Oku K, Watanabe N, Sago H, Takasaki Y, Murashima A
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 25(2) 号: 2 ページ: 215-218
- DOI
  10.3109/14397595.2014.942503
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Antiphospholipid Scoring: significance in diagnosis and prognosis.2014
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 1269-1272
- DOI
  10.1177/0961203314537361
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Comparative analysis of different enzyme immunoassays for assessment of phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibodies.2014
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Horita T, Binder W, Norman GL, Shums Z, Kato M, Otomo K, Fujieda Y, Oku K, Bohgaki T, Yasuda S, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Rheumatol Int.
  
  巻: 34 号: 9 ページ: 1225-1230
- DOI
  10.1007/s00296-014-2951-0
- NAID
  120005656328
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25461466, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] 14th International Congress on Antiphospholipid Antibodies Task Force. Report on antiphospholipid syndrome laboratory diagnostics and trends.2014
- 著者名/発表者名
  Bertolaccini ML, Amengual O, Andreoli L, Atsumi T, Chighizola CB, Forastiero R, de Groot P, Lakos G, Lambert M. Meroni P, Ortel TL Petri M, Rahman A, Roubey R, Sciascia S, Snyder M, Tebo AE, Tincani A and Willis R.
- 雑誌名
  
  Autoimmun Rev.
  
  巻: 13(9) 号: 9 ページ: 917-930
- DOI
  10.1016/j.autrev.2014.05.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Testing for antiphospholipid antibodies with solid phase assays: guidance from the SSC of the ISTH.2014
- 著者名/発表者名
  Devreese KM, Pierangeli SS, de Laat B, Tripodi A, Atsumi T, Ortel TL
- 雑誌名
  
  J Thromb Haemost
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: 792-795
- DOI
  10.1111/jth.12537
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-26293230
[雑誌論文] Long-term outcome in Japanese patients with lupus nephritis.2014
- 著者名/発表者名
  Kono M, Yasuda S, Kato M, Kanetsuka Y, Kurita T, Fujieda Y, Otomo K, Horita T, Oba K, Kondo M, Mukai M, Yanai M, Fukasawa Y, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 1124-1132
- DOI
  10.1177/0961203314536246
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Psychological stress in a Japanese population with systemic lupus erythematosus: Finding from KYSS study.2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Washio M, Kiyohara C, Tada Y, Asami T, Ide S, Atsumi T, Kobashi G, Yamamoto M, Horiuchi T.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Enhanced formation and disordered regulation of NETs in MPO-ANCA-associated microscopic polyangiitis.2014
- 著者名/発表者名
  Nakazawa D, Shida H, Tomaru U, Yoshida M, Nishio S, Atsumi T, Ishizu A.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Modifying effect of N-acetyltransferase 2 genotype on the association between systemic lupus erythematosus and consumption of alcohol and caffeine-rich beverages.2014
- 著者名/発表者名
  Kiyohara C1, Washio M, Horiuchi T, Asami T, Ide S, Atsumi T, Kobashi G, Takahashi H, Tada Y; Kyushu Sapporo SLE (KYSS) Study Group.
- 雑誌名
  
  Arthritis Care Res (Hoboken)
  
  巻: 66 号: 7 ページ: 1048-1056
- DOI
  10.1002/acr.22282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Autoantibodies to IgG/HLA class II complexes are associated with rheumatoid arthritis susceptibility2014
- 著者名/発表者名
  Jin H, Arase N, Hirayasu K, Kohyama M, Suenaga T, Saito F, Tanimura K, Matsuoka S, Ebina K, Shi K, Toyama-Sorimachi N, Yasuda S, Horita T, Hiwa R, Takasugi K, Ohmura K, Yoshikawa H, Saito T, Atsumi T, Sasazuki T, Katayama I, Lanier LL, Arase H
- 雑誌名
  
  Proceedings of National Academy of Science USA
  
  巻: 111 号: 10 ページ: 3787-3792
- DOI
  10.1073/pnas.1401105111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591431, KAKENHI-PROJECT-23790385, KAKENHI-PROJECT-23790504, KAKENHI-PLANNED-24115005, KAKENHI-PROJECT-24229004, KAKENHI-PROJECT-24590584, KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-24659223, KAKENHI-PROJECT-24791542, KAKENHI-PUBLICLY-25133705, KAKENHI-PROJECT-25460565, KAKENHI-PROJECT-25670143, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-25670503, KAKENHI-PROJECT-26861189
[雑誌論文] Metformin prevents liver tumorigenesis induced by high-fat diet in C57Bl/6 Mice.2013
- 著者名/発表者名
  Tajima K, Nakamura A, Shirakawa J, Togashi Y, Orime K, Sato K, Inoue H, Kaji M, Sakamoto E, Ito Y, Aoki K, Nagashima Y, Atsumi T, Terauchi Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Endocrinol. Metab.
  
  巻: 305 号: 8 ページ: 987-998
- DOI
  10.1152/ajpendo.00133.2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591316, KAKENHI-PROJECT-25670455, KAKENHI-PROJECT-25860754
[雑誌論文] A retrospective study of serum KL-6 levels during treatment with biological disease-modifyingantirheumatic drugs in rheumatoid arthritis patients: a report from the Ad Hoc Committee for Safety of Biological DMARDs of the Japan College of Rheumatology2013
- 著者名/発表者名
  Takamura A, Hirata S, Nagasawa H, Kameda H, Seto Y, Atsumi T, Dohi M, Koike T, Miyasaka N, Harugau M
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 297-303
- DOI
  10.1007/s10165-012-0658-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Overexpression of TNF-α-converting enzyme in fibroblasts augments dermal fibrosis after inflammation2013
- 著者名/発表者名
  K Fukaya S, Matsui Y, Tomaru U, Kawakami A, Sogo S, Bohgaki T, AtsumiT, Koike T, Kasahara M, Ishizu A
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 93(1) ページ: 72-80
- NAID
  120005301697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Contrast-enhanced whole body joint MR Imaging in rheumatoid patients on tumour necrosis factor-alpha agents: a pilot study to evaluate novel scoring system for MR synovitis2013
- 著者名/発表者名
  Kamishima T, Kato M, Atsumi T, Koike T, Onodera Y, Terae S
- 雑誌名
  
  ClinExp Rheumatol
  
  巻: 31(1) ページ: 154-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Prediction of response to treatment by gene expression profiling of peripheral blood in patients with microscopic polyangiitis.2013
- 著者名/発表者名
  Ishizu A, Tomaru U, Murai T, Yamamoto T, Atsumi T, Yoshiki T, Yumura W, Yamagata K, Yamada H, Kumagai S, Kurokawa MS, Suka M, Makino H, Ozaki S.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e63182-e63182
- DOI
  10.1371/journal.pone.0063182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590553, KAKENHI-PROJECT-24659171, KAKENHI-PROJECT-25460489, KAKENHI-PROJECT-25461181, KAKENHI-PROJECT-25461489, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Overexpression of TNF-α-converting enzyme in fibroblasts augments dermal fibrosis after inflammation.2013
- 著者名/発表者名
  Fukaya S
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 72-80
- DOI
  10.1038/labinvest.2012.153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22590353, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23659195, KAKENHI-PROJECT-24390091, KAKENHI-PROJECT-24659171, KAKENHI-PUBLICLY-25111501, KAKENHI-PROJECT-25670185, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Amerged presentation of clinical and radiographic data using probability plots in a clinical trial, the JESMR study2013
- 著者名/発表者名
  Kameda H, Kanbe K, Sato E, Ueki Y, Saito K, Nagaoka S, Hidaka T, Atsumi T, Tsukano M, Kasama T, Shiozawa S, Tanaka Y, Yamanaka H, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 310-2
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2012-201804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-25515003, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Contrast-enhanced whole body joint MR Imaging in rheumatoid patients on tumour necrosis factor-alpha agents: a pilot study to evaluate novel scoring system forMR synovitis2013
- 著者名/発表者名
  Kamishima T, Kato M, Atsumi T, Koike T, Onodera Y, Terae S
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 31(1) ページ: 154-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Elevation of KL-6 serum levels in clinical trials of tumor necrosis factor inhibitors in patients withrheumatoid arthritis: a report from the Japan College of Rheumatology Ad Hoc Committee for Safety of Biological DMARDs2013
- 著者名/発表者名
  Harigai M, Takamura A, Atsumi T, Dohi M, Hirata S, Kameda H, Nagasawa H, Seto Y, Koike T, Miyasaka N
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 284-96
- DOI
  10.1007/s10165-012-0657-2
- NAID
  10031167700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] The involvement of CD36 in monocyte activation by antiphospholipid antibodies.2013
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T, Oku K, Amengual O, Nakagawa H, Fujieda Y, Otomo K, Horita T, Yasuda S, Koike T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 761-771
- DOI
  10.1177/0961203313490242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Essential role of the p38 mitogen-activated protein kinase pathway in tissue factor gene expression mediated by the phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody.2013
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Zigon P, Horita T, Yasuda S, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology (Oxford).
  
  巻: 52 号: 10 ページ: 1775-1784
- DOI
  10.1093/rheumatology/ket234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25350221, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Epalrestat improves diabetic wound healing via increased expression of nerve growth factor.2013
- 著者名/発表者名
  Osamu Nakagaki
- 雑誌名
  
  Exp Clin Endocrinol Diabetes
  
  巻: 121(2) 号: 02 ページ: 84-89
- DOI
  10.1055/s-0032-1333279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590998, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Impaired expression of Act1mRNA in B cells of patients with Sjogren's syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kataoka H, Kurita T, Nakagawa H, Yasuda S, Horita T, Atsumi T, Koike T
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho Meneki Gakkai Kaishi
  
  巻: 35(1) ページ: 75-80
- NAID
  10030465739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] A genome-wide association study identified AFF1 as a susceptibility locus for systemic lupus eyrthematosus in Japanese2012
- 著者名/発表者名
  岡田随象
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics
  
  巻: (掲載確定) 号: 1 ページ: 1002455-1002455
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1002455
- NAID
  120005906866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J00226, KAKENHI-PLANNED-19059005, KAKENHI-PROJECT-20689029, KAKENHI-PROJECT-21390299, KAKENHI-PROJECT-21591258, KAKENHI-PROJECT-21591277, KAKENHI-PLANNED-22021023, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23221005, KAKENHI-PROJECT-23229007, KAKENHI-PROJECT-23590379, KAKENHI-PROJECT-23689051, KAKENHI-PROJECT-24591436
[雑誌論文] Positive synovial vascularity in patients with low disease activity indicates smouldering inflammation leading to joint damage in rheumatoid arthritis: time-integrated joint inflammation estimated by synovialvascularity in each finger joint2012
- 著者名/発表者名
  Fukae J, Isobe M, Kitano A, Henmi M, Sakamoto F, Narita A, Ito T, Mitsuzaki A, Shimizu M, Tanimura K, Matsuhashi M, Kamishima T, Atsumi T, Koike T
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 52(3) 号: 3 ページ: 523-8
- DOI
  10.1093/rheumatology/kes310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] Risk modification by CYP1A1 and GSTM1 polymorphisms in the association of cigarette smoking and systemic lupus erythematosus in a Japanese population2012
- 著者名/発表者名
  Kiyohara C, Washio M, Horiuchi T, Asami T, et al.
- 雑誌名
  
  Scand J Rheumatol
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 103-109
- DOI
  10.3109/03009742.2011.608194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590893, KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Positive synovial vascularity in patients with low disease activity indicates smouldering inflammation leading to joint damage in rheumatoid arthritis: time-integrated joint inflammation estimated by synovial vascularity in each finger joint2012
- 著者名/発表者名
  Fukae J, Isobe M, Kitano A, Henmi M, Sakamoto F, Narita A, Ito T, Mitsuzaki A, Shimizu M, Tanimura K, Matsuhashi M, Kamishima T, Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Rheumatology
  
  巻: 52(3) ページ: 523-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Impaired expression of Act1mRNA in B cells of patients with Sjogren's syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Kataoka H, Kurita T, Nakagawa H, Yasuda S, Horita T, Atsumi T, Koike T
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsho Meneki Gakkai Kaishi
  
  巻: 35(1) ページ: 75-80
- NAID
  10030465739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] A case of catastrophic antiphospholipid antibody syndrome complicated with systemic lupus erythematosus, double positive for anti-cardiolipin/β(2) glycoprotei I and anti-phosphatidylserine/prothrombin autoantibodies2012
- 著者名/発表者名
  Hirakawa E, Saito K, Hirata S, Atsumi T, Koike T, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22(5) 号: 5 ページ: 769-73
- DOI
  10.1007/s10165-011-0563-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Drug retention rates and relevant risk factors for drug discontinuation due to adverse events in rheumatoid arthritis patients receiving anticytokine therapy with different target molecules.2012
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Tanaka M, Nanki T, Watanabe K, Yamazaki H, Koike R, Nagasawa H, Amano K, Saito K,Tanaka Y, Ito S, Sumida T,Ihata A, Ishigatsubo Y, Atsumi T, Koike T, Nakajima A, Tamura N, Fujii T, Dobashi H, Tohma S, Sugihara T, Ueki Y, Hashiramoto A, Kawakami A, Hagino N, Miyasaka N, Harigai M
- 雑誌名
  
  Ann Rheum
  
  巻: 71(11) ページ: 1820-6
- NAID
  120006985490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Time-dependent increased risk for serious infection from continuous use of tumor necrosis factor antagonists over three years in patients with rheumatoid arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Sakai R, Komano Y, Tanaka M, Nanki T, Koike R, Nagasawa H, Amano K,Nakajima A, Atsumi T, Koike T, Ihata A, Ishigatsubo Y, Saito K,Tanaka Y, Ito S, Sumida T, Tohma S,Tamura N, Fujii T, Sugihara T, Kawakami A, Hagino N, Ueki Y, Hashiramoto A, Nagasawa K,Miyasaka N, Harigai M
- 雑誌名
  
  Arthritis Care Res
  
  巻: 64(8) 号: 11 ページ: 1125-34
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2011-200838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23406031
[雑誌論文] Predominant prevalence of arterial thrombosis in Japanese patients with antiphospholipid2012
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Atsumi T, Amengual O, Odani T, Otomo K, Kato M, Oku K, Kon Y, Horita T, Yasuda S, Koike T
- 雑誌名
  
  syndromeLupus
  
  巻: 21(14) 号: 14 ページ: 1506-14
- DOI
  10.1177/0961203312458469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23591431, KAKENHI-PROJECT-24591436
[雑誌論文] Pathophysiology of thrombosis and pregnancy morbidity in the antiphospholipid syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Invest
  
  巻: 42 号: 10 ページ: 1126-35
- DOI
  10.1111/j.1365-2362.2012.02697.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Thrombotic microangiopathy due to multiple autoantibodies related to antiphospholipid syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Noda S, Ogura M, Tsutsumi A, Udagawa T, Kamei K, Matsuoka K, Kitamura H, Atsumi T, Ito S
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 681-5
- DOI
  10.1007/s00467-011-2085-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Factor XI is a substrate for oxidoreductases: enhanced activation of reduced FXI and its role in antiphospholipid syndrome thrombosis2012
- 著者名/発表者名
  Giannakopoulod B, Gao L, Qi M, Wong JW, Yu DM, Vlachoyiannopoulos PG, Moutsopoulos HM, Atsumi T, Koike T, Hogg P, Qi JC, Krilis SA
- 雑誌名
  
  J Autoimmun
  
  巻: 39(3) 号: 3 ページ: 121-9
- DOI
  10.1016/j.jaut.2012.05.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Management of resolved hepatitis B in patients with low anti-hepatitis B surface titer who undergo aggressive immunosuppressive therapy: reply to the letter by Mori.2012
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 1293-4
- DOI
  10.3899/jrheum.120117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Cigarette Smoking, Alcohol Consumption, and Risk of Systemic Lupus Erythematosus: A Case-control Study in a JapanesePopulation2012
- 著者名/発表者名
  Kiyohara C, Washio M, Horiuchi T, Asami T, Ide S, Atsumi T, Kobashi G, Tada Y, Takahashi H
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 39 号: 7 ページ: 1363-70
- DOI
  10.3899/jrheum.111609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Up-regulated expression of HLA-DRB5 transcripts and high frequency of the HLA-DRB5*01:05 allele in scleroderma patients withinterstitial lung disease2012
- 著者名/発表者名
  Odani T, Yasuda S, Ota Y, Fujieda Y, Kon Y, Horita T, Kawaguchi Y, Atsumi T, Yamanaka H, Koike T
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford)
  
  巻: 51(10) ページ: 1765-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] The efficacy of antiphospholipid score for the diagnosis of antiphospholipid syndrome and its predictive value for thrombotic events2012
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Amengual O, Fujieda Y, Kato M, Oku K, Horita T, Yasuda S, Koike T
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 504-512
- DOI
  10.1002/art.33340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591258, KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23591431, KAKENHI-PROJECT-24591436
[雑誌論文] Up-regulated expression of HLA-DRB5 transcripts and high frequency of the HLA-DRB5*01:05 allele in scleroderma patients with interstitial lung disease2012
- 著者名/発表者名
  Odani T, Yasuda S, Ota Y, Fujieda Y, Kon Y, Horita T, Kawaguchi Y, Atsumi T, Yamanaka H, Koike T
- 雑誌名
  
  Rheumatology(Oxford)
  
  巻: 51(10) ページ: 1765-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Phospholipid scramblase 1 expression is enhanced in patients with antiphospholipid syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Oku K, Suzuki E, Horita T, Yasuda S, Koike T
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23(1) 号: 1 ページ: 81-8
- DOI
  10.1007/s10165-012-0642-9
- NAID
  10031167669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23591431, KAKENHI-PROJECT-24591436, KAKENHI-PROJECT-25670455
[雑誌論文] A case of catastrophic antiphospholipid antibody syndrome complicated with systemic lupus erythematosus, double positive for anti-cardiolipin/β(2) glycoprotein I and anti-phosphatidylserine/prothrombin autoantibodies2011
- 著者名/発表者名
  Hirakawa E, Saito K, Hirata S, Atsumi T, Koike T, Tanaka Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 13 ページ: 113-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Plasma gelsolin facilitates interaction between β2 glycoprotein I and α5β1 integrin.2011
- 著者名/発表者名
  Bohgaki M, Matsumoto M, Atsumi T, et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med
  
  巻: (in press)
- NAID
  120003660581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Pathophysiology of thrombosis and potential targeted therapies in antiphospholipid syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike
- 雑誌名
  
  Current Vascular Pharacology
  
  巻: 9 ページ: 606-618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] The efficacy of Antiphospholipid Score for the diagnosis of antiphospholipid syndrome and its oredictive value for thrombotic events2011
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Amengual O, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 ページ: 504-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Severity-based treatment for Japanese patients with MPO-ANCA-associated vasculitis : the JMAAV study2011
- 著者名/発表者名
  Ozaki S, Atsumi T, Hayashi T, Ishizu A, Kobayashi S, Kumagai S, Kurihara Y, Kurokawa M, Makino H, Nagafuchi H, Nakabayashi K, Nishimoto N, Suka M, Tomino Y, Yamada H, Yamagata K, Yoshida M, Yumura W
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 3 ページ: 394-404
- DOI
  10.1007/s10165-011-0525-5
- NAID
  10030782228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390299, KAKENHI-PROJECT-22590569, KAKENHI-PROJECT-22591074, KAKENHI-PROJECT-23590553, KAKENHI-PROJECT-24659171
[雑誌論文] The efficacy of Antiphospholipid Score for the diagnosis of antiphospholipid syndrome and its predictive value for thrombotic events2011
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Amengual O, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 64 ページ: 504-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Novel assays of thrombogenic pathogenicity for the antiphospholipid syndrome based on the detection of molecular oxidative modification of the major autoantigen beta2-glycoprotein I2011
- 著者名/発表者名
  Ioannou Y, Zhang JY, Qi M, Atsumi T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: 63 ページ: 277-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Pathopbysiology of thrombosis and potential targeted therapies in antiphospholipid syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike
- 雑誌名
  
  Current Vascular Pharacology
  
  巻: 9 ページ: 606-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Hapatitis B Virus Reactivation by Immunosuppressive Therapy in Patients with Autoimmune Diseases : Risk Analysis in Hepatitis B Surface Antigen-negative Cases2011
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T, Koike T, et al.
- 雑誌名
  
  Jounal of Rheumatology
  
  巻: 38 ページ: 2209-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Increased expression of Phospholipid Scramblase 1 in monocytes from patients with systemic lupus erythematosus.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki E, Amengual O, Atsumi T, et al.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol
  
  巻: 37 ページ: 1639-1645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Antiprothrombin antibody : why do we need more assays?2010
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 19 ページ: 436-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Antiprothrombin antibody : why do we need more assays?2010
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: 19 ページ: 436-439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[雑誌論文] Japan College of Rheumatology 2009 guidelines for the use of tocilizumab, a humanized anti-interleukin-6 receptor monoclonal antibody, in rheumatoid arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Koike R, Harigai M, Atsumi T, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol (19)
  
  ページ: 351-357
- NAID
  10025113303
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390158
[雑誌論文] Japan College of Rheumatology 2009 guidelines for the use of to cilizumab, a humanized anti-interleukin-6 receptor monoclonal antibody, in rheumatoid arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Koike R, 針谷正祥, Atsumi T, Amano K, Kawai S, Saito K, Saito T, Yamamura M, Matsubara T, Miyasaka N.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology 19
  
  ページ: 351-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390158
[雑誌論文] Human monoclonal antibodies against the complex of phosphatidylserine and prothrombin from patient with the antiphospholipid syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Horita T, Ichikawa K, Kataoka H, Yasuda S, Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Lupus 16
  
  ページ: 509-516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] A polymorphism in the Human Platelet Antigen 6b represents a risk factor for thrombocytopenia in patients with systemic lupus erythematosus.2007
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Komano Y, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] "Resurrection of Thrombin" in the pathophysiology of the antiphospholipid syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Koike T, Atsumi T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56
  
  ページ: 393-394
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] A polymorphism in the Human Platelet Antigen 6b represents a risk factor for thrombocytopenia in patients with systemic lupus erythematosus.2007
- 著者名/発表者名
  Amengual 0, Atsumi T, Komano Y, Kataoka H, Horita T, Yasuda S, Koike T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 56
  
  ページ: 2803-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] International consensus statement on an update of the classification criteria for definite antiphospholipid syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Miyakis S, Lockshin MD, Atsumi T, et al.
- 雑誌名
  
  J Thromb Haemost 4
  
  ページ: 295-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] Transient antiphospholipid antibodies associated with acute infections in children: a report of three cases and a review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Mizumoto H, Maihara T, Hiejima E, Shiota M, Hata A, Seto S, Atsumi T, Koike T, Hata D.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr 165
  
  ページ: 484-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] Genetics of antiphospholipid syndrome, In: Khamashta MA, editor. Hughes Syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O.
- 雑誌名
  
  London: Springer 2006
  
  ページ: 521-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] Protective effect of pravastatin on vascular endothelium in patients with systemic sclerosis : a pilot study.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa S, Yasuda S, Amengual O, Horita T, Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis 65
  
  ページ: 1118-1120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] Pathophysiology of the antiphospholipid syndrome : roles of anticardiolipin antibodies in thrombosis and fibrinolysis.2006
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  APLAR J Rheumatol 9
  
  ページ: 377-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] International consensus statement on an update of the classification criteria for definite antiphospholipid syndrome.2006
- 著者名/発表者名
  Miyakis S, Lockshin MD, Atsumi T, Branch DW, Brey RL, Cervera R, Derksen RHWM, de Groot PG, Koike T, Meroni PL, Reber G, Shoenfeld Y, Tincani A, Vlachoyiannopoulos PG, Krilis SA.
- 雑誌名
  
  J Thromb Haemost 4
  
  ページ: 295-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] Transient antiphospholipid antibodies associated with acute infections in children : a report of three cases and a review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Mizumoto H, Maihara T, Hiejima E, Shiota M, Hata A, Seto S, Atsumi T, Koike T, Hata D.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr 165
  
  ページ: 484-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[雑誌論文] Antiprothrombin antibodies detected in two different assay systems : prevalence and clinical significance in systemic lupus erythematosus.2005
- 著者名/発表者名
  Bertolaccini ML, Atsumi T, Koike T, Hughes GRV, Khamashta MA.
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost 93
  
  ページ: 289-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Antiprothrombin antibodies deected in two different assay systems: prevalence and clinical significance in systemic lupus erythematosus.2005
- 著者名/発表者名
  Bertolaccini ML, Atsumi T et al.
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost 93
  
  ページ: 289-297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Antiprothrombin antibodies detected in two different assay systems : prevalence and clinical significance in systemic lupus erythematosus.2005
- 著者名/発表者名
  Bertolaccini ML, Atsumi T et al.
- 雑誌名
  
  Thromb Haemost 93
  
  ページ: 289-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] The p38 mitogen-activated protein kinase (MAPK) pathway mediates induction of the tissue factor gene in monocytes stimulated with human monoclonal anti-beta2 Glycoprotein I antibodies.2004
- 著者名/発表者名
  Bohgaki M, Atsumi T et al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16
  
  ページ: 1633-1641
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibodies are not useful markers for high-risk women with recurrent miscarriages.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Atsumi T, Ozaki Y, Koike T, Suzumori K.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril 82
  
  ページ: 1440-1442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibodies are not useful markers for high-risk women with recurrent miscarriages.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Atsumi T et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril 82
  
  ページ: 1440-1442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Nicked beta2-glycoprotein I:A marker of cerebral infarct and a novel role in the negative feedback pathway of extrinsic fibrinolysis.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuda S, Atsumi T et al.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 3766-3772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Immunology of antiphospholipid antibodies and co-factors.2004
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Matsuura E, Koike T.
- 雑誌名
  
  Systemic Lupus Erythematosus 4th edition. (Lanita RG, editor.)(San Diego Academic Press)
  
  ページ: 1081-1105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Nicked beta2-glycoprotein I : A marker of cerebral infarct and a novel role in the negative feedback pathway of extrinsic fibrinolysis.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuda S, Atsumi T, Ieko M, Matsuura E, Kobayashi K, Inagaki J, Kato H, Tanaka H, Yamakado M, Akiuo M, Saitou H, Amasaki Y, Jodo S, Amengual O, Koike T.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 3766-3772
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] The p38 mitogen-activated protein kinase (MAPK) pathway mediates induction of the tissue factor gene in monocytes stimulated with human monoclonal anti-beta2 Glycoprotein I antibodies.2004
- 著者名/発表者名
  Bohgaki M, Atsumi T, Yamashita Y, Yasuda S, Sakai Y Furusaki A, Bohgaki T, Amengual O, Amasaki Y, Koike T.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 16
  
  ページ: 1633-1641
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibodies are not useful markers for high-risk women with recurrent miscarriages.2004
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Atsumi et al.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril 82
  
  ページ: 1440-1442
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Nicked beta2-glycoprotein 1 : A marker of cerebral infarct and a novel role in the negative feedback pathway of extrinsic fibrinolysis.2004
- 著者名/発表者名
  Yasuda S, Atsumi T et al.
- 雑誌名
  
  Blood 103
  
  ページ: 3766-3772
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Antiprothombin antibodies and the diagnosis of antiphospholipid syndrome.2004
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike T.
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 112
  
  ページ: 144-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Antiprothombin antibodies and the diagnosis of antiphospholipid syndrome.2004
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike T
- 雑誌名
  
  Clin Immunol 112
  
  ページ: 144-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Antiprothrombin Antibodies : Are they worth assaying?2004
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O et al.
- 雑誌名
  
  Thromb Res 114
  
  ページ: 533-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Antiprothrombin Antibodies : Are they worth assaying ?2004
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O et al.
- 雑誌名
  
  Thromb Res 114
  
  ページ: 533-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] The involvement of CD36 in the monocyte activation by antiphospholipid antibodies
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T, Oku K, Amengual O, Nakagawa H, Fujieda1 Y, Otomo K, Horita T, Yasuda S, Koike T
- 雑誌名
  
  Lupus
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[雑誌論文] Antiprothrombin Antibodies : Are they worth assaying?
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O, Yasuda S, Koike T.
- 雑誌名
  
  Thromb Res 114
  
  ページ: 533-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591041
[雑誌論文] Essential role of the p38 mitogen-activated protein kinase pathway in the tissue factor gene expression by the phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody.
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Zigon P, Horita T, Yasuda S, Atsumi T
- 雑誌名
  
  Rheumatol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[学会発表] Functional MRIによる動的機能連関解析を用いた炎症性関節炎患者における治療効果予測2022
- 著者名/発表者名
  崎山広大, 阿部靖矢, 藤枝雄一郎, 多田麻里亜, 守谷悠, 安田充孝, 久田諒, 河野通仁, 加藤将, Olga Amengual, 渥美達也
- 学会等名
  第37回日本臨床リウマチ学会、2022年10月29日、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Improvement of long COVID-associated brain fog after COVID-19 vaccination in a patient with antiphospholipid antibodies.2022
- 著者名/発表者名
  Sakiyama K, Fujieda Y, Tada M, Tsuchida N, Nishino K, Moriya H, Yasuda M, Kono M, Kato M, Amengual O, Atsumi T.
- 学会等名
  ICAPA2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] Pathogenic neuropsychiatric effect of stress-induced microglial interleukin 12/23 axis in SLE.2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Abe N, Tarumi M, Hasebe R, Atsumi T, Murakami M.
- 学会等名
  第51回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] Optimization of Automatic In-house Software for Detecting the Joint Destruction in RA Patients Using Reliability Index2022
- 著者名/発表者名
  Okino T, Ou Y, Ikebe M, Sagawa A, Kato M, Atsumi T, Kamishima T
- 学会等名
  The 1st JSRT-JSMP Joint International Conference on Radiological Physics and Technology (ICRPT)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07611
[学会発表] Dynamic functional connectivity associated with response to biologics in rheumatoid arthritis and spondyloarthritis.2022
- 著者名/発表者名
  Sakiyama K, Abe N, Fujieda Y, Tada M, Tsuchida N, Nishino K, Moriya H, Yasuda M, Kono M, Kato M, Amengual O, Atsumi T
- 学会等名
  第66回日本リウマチ学会総会・学術集会、2022年4月25日～4月27日、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Effect of consumption of fish rich in n-3 polyunsaturated fatty acids on treatment response in patients with rheumatoid arthritis.2022
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Tarumi M, Fujieda Y, Hisada R, Kono M, Kato M, Atsumi T.
- 学会等名
  22nd International Union of Nutritional Sciences International Congress of Nutrition (IUNS-ICN), Tokyo, Japan 6-11 Dec 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Microglial activation mediated by anti-b2GPI antibody leads to cognitive impairment and anxiety-like behavior in mice model.2022
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Abe N, Kono M, Kato M, Amengual O, Atsumi T.
- 学会等名
  17th International Congress on Antiphospholipid Antibodies,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] 関節リウマチ患者の魚の摂取量と分子標的治療の治療経過との関連2022
- 著者名/発表者名
  垂水政人, Olga Amengual，安田　充孝，小住　由衣，竹山脩平，吉村　大，久田　諒，河野通仁, 藤枝　雄一郎，加藤将, 渥美達也
- 学会等名
  第37回日本臨床リウマチ学会、2022年10月29日、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Automatic Subpixel Measurement of Radiographic Finger Joint Space Narrowing in Rheumatoid Arthritis Patients Under Tocilizumab Treatment2022
- 著者名/発表者名
  Okino T, Ou Y, Ikebe M, Furusaki A, Sagawa A, Kato M, Atsumi T, Kamishima T
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology EULAR 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07611
[学会発表] Intake of fish rich in n-3 polyunsaturated fatty acids is associated with good response to treatment in rheumatoid arthritis patients receiving targeted therapies.2022
- 著者名/発表者名
  Tarumi M, Amengual O, Fujieda Y, Navidad Fuentes M , Tsuchida N, Yasuda M , Nishino K , Kosumi Y, Takeyama S ,Yoshimura M, Ninagawa K , Aso K, Kono M, Kato M, Caliz Caliz R, Atsumi T.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology (EULAR). Copenhagen, Denmark, 1-4 June 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Optineurin in synovial fibroblasts protects the joint by suppressing osteoclastogenesis in rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Kato M, Lee W, Kono M, Fujieda Y, Oku K, Yasuda S, Amengual O, Atsumi T
- 学会等名
  12th International Congress on Autoimmunity, Athens, Greece, 28 May-1 Jun. 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Prophylactic effect of salazosulfapyridine for pneumocystis pneumonia in rheumatoid arthritis2021
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Abe N, Kono M, Fujieda Y, Kato M, Oku K, Amengual O, Atsumi T.
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会総会・学術集会、2021年4月26日
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] ループスモデルマウスにおける慢性ストレス誘導性IL-12/23p40による精神神経病態への影響2021
- 著者名/発表者名
  阿部靖矢、藤枝雄一郎、奥健志、河野通仁、田中勇希、加藤将、有沼良幸、佐藤和貴郎、村上正晃、渥美達也
- 学会等名
  第49回日本臨床免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] 全身性エリテマトーデスにおける慢性ストレス誘導性ミクログリア・IL-12/23軸賦活を介した精神神経学的影響2021
- 著者名/発表者名
  阿部靖矢、藤枝雄一郎、垂水政人、狩野皓平、河野通仁、田中勇希、加藤将、有沼良幸、奥健志、佐藤和貴郎、村上正晃、渥美達也
- 学会等名
  第8回 JCRベーシックリサーチカンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] ループスモデルマウスにおける慢性ストレス誘導性IL-12p40による精神神経病態への影響2021
- 著者名/発表者名
  阿部靖矢、奥健志、藤枝雄一郎、狩野皓平、河野通仁、加藤将、田中勇希、村上正晃、渥美達也
- 学会等名
  第65回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] Chronic stress-induced microglial interleukin-12/23 axis and medial prefrontal cortex impairment in neuropsychiatric lupus.2021
- 著者名/発表者名
  Abe N, Fujieda Y, Oku K, Takahashi N, Karino K, Uchida M, Kono M, Tanaka Y, Hasebe R, Kato M, Atsumi T, Murakami M.
- 学会等名
  第50回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] The effect of antiphospholipid antibody on cognitive function and microglial activation in mice.2020
- 著者名/発表者名
  Abe N, Oku K, Kudo Y, Karino K, Kono M, Fujieda Y, Amengual O, Kato M, Kamimura D, Yasuda S, Murakami M, Atsumi T.
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会（WEB)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] The risk assessment of developing deep venous thrombosis in patients with rheumatoid arthritis2020
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Fujieda Y, Kono M, Kato M, Oku O, Amengual O, Atsumi T
- 学会等名
  第64回日本リウマチ学会総会・学術集会、2020年8月17日-9月15日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] ループスモデルマウスにおける慢性ストレス誘導性IL-12/23p40による精神神経病態への影響2020
- 著者名/発表者名
  阿部靖矢、奥健志、藤枝雄一郎、渥美達也、村上正晃．
- 学会等名
  第6回北海道大学部局横断シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] Pathogenic Effect of Chronic Stress-induced interleukin-12/23p40 on Neuropsychiatric System in Lupus-prone Mouse.2020
- 著者名/発表者名
  Abe N, Oku K, Fujieda Y, Takahashi N, Karino K, Kono M, Kato M, Tanaka Y, Hasebe R, Amengual O, Yamasaki M, Watanabe M, Murakami M, Atsumi T.
- 学会等名
  The American College of Rheumatology Convergence 2020 Annual Meeting, virtual congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03718
[学会発表] The association between the risk of venous thromboembolism and disease activity in patients with rheumatoid arthritis: A retrospective observational study2020
- 著者名/発表者名
  Yoshimura M, Fujieda Y, Kono Michihito, Kato M, Oku K, Amengual O, Atsumi T
- 学会等名
  The American College of Rheumatology Convergence 2020 Annual Meeting, virtual congress, 5-9, Nov
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] Prediction of responder and non-responder to JAK inhibitors in patients with rheumatoid arthritis: A pilot study with integrative cluster analysis.2020
- 著者名/発表者名
  Sugawara M, Fujieda Y, Noguchi A, Tanimura S, Shimizu Y, Nagakawa I, Takahashi H, Kono M, Kato M, Oku K, Amengual O, Atsumi T
- 学会等名
  The American College of Rheumatology Convergence 2020 Annual Meeting, virtual congress, 5-9, Nov
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11597
[学会発表] 全身性エリテマトーデス患者の診療の質指標の開発2017
- 著者名/発表者名
  矢嶋宣幸、辻本康、福間真悟、新畑覚也、清水さやか、佐田憲映、渥美達也、福原俊一、SLE診療の質プロジェクトチーム.
- 学会等名
  第１回日本臨床疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05267
[学会発表] 全身性エリテマトーデス患者の診療の質指標の開発2017
- 著者名/発表者名
  矢嶋宣幸、佐田憲映、浅野善英、東光久、亀田秀人、桑名正隆、上阪等、杉浦真弓、鈴木勝也、高橋良、竹内勤、田中良哉、田村直人、松井利浩、三森経世、渥美達也、SLE診療の質プロジェクトチーム.
- 学会等名
  第１回日本臨床疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05267
[学会発表] Development of a quality indicator set for systemic lupus erythematosus in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Yajima, Ken-ei Sada, Shingo Fukuma, Yasushi Tsujimoto, Shunichi Fukuhara, Tatsuya Atsumi, et.al
- 学会等名
  82th American College of Rheumatology Annual Meeting (San Diego)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05267
[学会発表] A novel patient-derived IgG monoclonal anticardiolipin antibody that specifically binds to domain I of beta 2 glycoprotein.2016
- 著者名/発表者名
  8.Oku K, Kanetsuka Y, Amengual O, Ohmura K, Kato M, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T.
- 学会等名
  The 9th Congress of the Asia-Pacific Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  コンベンションセンター（台湾，台北市）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody testing for the diagnosis of antiphospholipid syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Atsumi T
- 学会等名
  15th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  ELEXUS HOTEL（キプロス，キレニア）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Antiphospholipid Scoring2016
- 著者名/発表者名
  Atsumi T and Oku K.
- 学会等名
  15th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  ELEXUS HOTEL（キプロス，キレニア）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] How to interpret the antiphospholipid profile.2016
- 著者名/発表者名
  Atsumi T and Oku K.
- 学会等名
  The 9th Congress of the Asia-Pacific Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  台北国際コンベンションセンター（台湾，台北市）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Complement and thrombosis in the antiphospholipid syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Atsumi T and Oku K.
- 学会等名
  10th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  コングレスセンターライプチヒ（ドイツライプツィヒ）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Cumulative Safety Data for Tocilizumab.2016
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  10th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  コングレスセンターライプチヒ（ドイツライプツィヒ）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Procoagulant property of a novel patient-derived autoimmune IgG type monoclonal anticardiolipin antibody that binds to beta 2 glycoprotein domain I but tot to total beta 2 glycoprotein I molecule.2015
- 著者名/発表者名
  Oku K, Kanetsuka Y, Amengual O, Nakamura H, Oomura K, Bohgaki T, Horita T,Yasuda S, de Laat B and Atsumi T
- 学会等名
  American College of Rheumatology, 79th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  San Francisco（USA）
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Reduction of HLA Class II Expression and Beta-2-Glycoprotein I Presentation By Fluvastatin in Vitro and in Vivo: Possible Mechanism of Statin-Induced-Deprocoagulation in the Antiphospholipid Syndrome.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Oku K Amengual O, Hisada R Oomura K, Shida S, Shimizu Y, Kato M, Bohgaki T, Horita T,Yasuda S, Ishizu A, Arase H and Atsumi T.
- 学会等名
  American College of Rheumatology, 79th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  San Francisco（USA）
- 年月日
  2015-11-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Significance of IgG phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibody testing for the diagnosis of antiphospholipid syndrome: results from the initial and validation studies.2015
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Forastiero R, Sugiura-Ogasawara M, Oku K, Otomo K, Alves J, C. Favas C, Zigon P , Ambrozic A, Tomšic M, Ruiz-Irastorza G, Ruiz-Arruza I, Bertolaccini ML, Norman GL, Shums Z, Arai,Atsumi T.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology EULAR
- 発表場所
  Rome（Italy）
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Antiphospholipid Scoring.2015
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  61st Annual Meeting of the Scientific and Standardization Committee (SSC) of the International Society on Thrombosis and Haemostasis (ISTH).
- 発表場所
  Toronto（Canada）
- 年月日
  2015-06-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Prophylaxis for the prevention of obstetric complications in asymptomatic women with antiphospholipid antibodies.2015
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Fujita D, Otta E, Carmona L, Kenji O, Sugiura-Ogasawara M,Murashima A, Atsumi T.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology EULAR
- 発表場所
  Rome（Italy）
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Interpretation of antiphospholipid antibody profile.2015
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  17th Asia Pacific League of Associations for Rheumatology Congress.
- 発表場所
  Chennai（India）
- 年月日
  2015-09-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Predictive markers for thrombotic events in autoimmune diseases: comparison of Antiphospholipid Score (aPL-S) and Global Anti-phospholipid Syndrome Score (GAPSS).2015
- 著者名/発表者名
  Oku K, Amengual O, Hisada R, Oomura K, Nakagawa I, Watanabe T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S and Atsumi T.
- 学会等名
  International Society on Thrombosis and Haemostasis；ISTH2015.
- 発表場所
  Toronto（Canada）
- 年月日
  2015-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] Antiphospholipid syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  9th International Congress on Autoimmunity.
- 発表場所
  Nice - Acropolis 1 (Nice, France)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] Antibodies to Prothrombin.2013
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Amengual O.
- 学会等名
  14th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Hotel Sofitel Rio de Janeiro Copacabana(Rio de Janeiro, Brazil)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] Antiphospholipid Scoring: significance in diagnosis and prognosis.2013
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  14th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Hotel Sofitel Rio de Janeiro Copacabana(Rio de Janeiro, Brazil)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] Rheumatology and Autoimmune diseases: from Manyo-shu to future.2013
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  Seoul, South Korea, 1st HUH-SNUH Joint Symposium
- 発表場所
  Seou University Hospital (Seoul, South Korea)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] Phosphatidylserine dependent antiprothrombin antibodies significance and international standardization.2012
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  58th Annual Scientific and Standardization Committee Meeting, International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Liverpool Convention Center(UK)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[学会発表] Hypertension as a risk for cerebral infarction in patients with antiphospholipid syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 4th East Asian Group of Rheumatology
- 発表場所
  PlazaTokyo (Tokyo, Japan)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] HLA-DRB5* 01:05 is a Risk Factor for Systemic Sclerosis with Interstitial Lung Disease2011
- 著者名/発表者名
  Odani T, Atsumi T, Koike T, et al
- 学会等名
  The 75th annual meeting of the American College of Rheumatology (ACR)
- 発表場所
  McCormick's Place West, Chicago (Illinois, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Platelet activation and paradoxical inhibition of ADP aggregation by antiphospholipid antibodies in vitro2011
- 著者名/発表者名
  Oku K, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 23rd Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Kyoto International Conference center (Kyoto Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Post-steroid neruropsychiatric manifestations in patients with systemic lupus erythematosus2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  12th Annual European congress of rheumatology (EULAR)
- 発表場所
  ExCeL London (London, UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Predominant prevalence of stroke in Japanese patients with antiphospholipid syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Atsumi T, AKoike T, et al.
- 学会等名
  The 23rd Congress of the International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Kyoto International Conference center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] How should we diagnose/classify the antiphospholipid syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Atsumi T
- 学会等名
  57th Annual Scientific and Standardization Committee Meeting, International Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Kyoto International conference sennter (Kyoto, Japan)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[学会発表] The efficacy of "partial" Antiphospholipid Score for diagnosing antiphospholipid syndrome and for a predictive marker of developing thrombosis in autoimmune diseases2011
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 4th East Asian Group of Rheumatology
- 発表場所
  PlazaTokyo (Tokyo Japan)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Role of apolipoprotein B100 and oxidized low-density lipoprotein in anti-beta2 glycoprotein I induced tissue factor expression on monocytes2011
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 75th annual meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick' s Place West, Chicago, (Illinois, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] A comparative analysis of the methods to detect phosphatidylserine-dependent antiprothrombin antibodies.2010
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  6th Congress of the Asia Pacific Society on Thrombosis and Haemostasis
- 発表場所
  Grand hyatt Hotel, Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Phosphatidylserine dependent antiprothrombin antibodiessignificance and international standardization.2010
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  58th Annual Scientific andStandardization Committee Meeting
- 発表場所
  International Society on Thrombosis andHaemostasis, Liverpool
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[学会発表] Retrospetive analysis of interstitial lung disease in patients with autoimmune diseases using High-Resolution Computed Tomography.2010
- 著者名/発表者名
  Kurita T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International International Congress of Immunology, Kobe
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] High Expression of HLA-DRB5 Transcripts in Peripheral Blood Mononuclear Cells from Systemic Sclerosis with Interstitial Lung Disease.2010
- 著者名/発表者名
  Odani T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  he Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera Roma, Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Risk factors to affect the mortality and morbidity in patients with antiphospholipid syndrome : a longitudinal follow-up study of 95 Japanese patients.2010
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 13th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Galveston Isrands convention center, Galveston, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] The Involvement of CD36 in the Monocyte Activation by Antiphospholipid Antibodies.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 74th annual meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick's Place Convention Center, Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] AGTRL1 and PRKCH are genetic risk factors for antiphospholipid syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology, Kobe
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] AGTRL1 and PRKCH Are Genetic Risk Factors for Antiphospholipid Syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 74th annual meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick's Place Convention Center, Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] The diagnostic significance and predictive value of Antiphospholipid-Score (aPL-S)2010
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 13th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Galveston Isrands convention center, Galveston, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] IL-4 and IL-21 inversely regulate CXCR4 expression on activated B cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology, Kobe
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] High-resolution CT analysis of pulmonary complications in 103 patients with rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology, Kobe
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Up-regulated expression of Phospholipid Scramblase 1 in antiphospholipid syndrome : a novel pathogenic mechanism of thrombosis.2010
- 著者名/発表者名
  Amengual O, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 7th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  GR Ljubljana Exhibition and Convention Centre, Ljubljana, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] The role of immunosuppressive therapy for pulmonary arterial hypertension complicated with connective tissue disease : long-term follow-up of 5 cases.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology, Kobe
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Association between CD36 single nucleotide polymorphism and antiphospholipid syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Kato M, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  13^<th> International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Galveston Isrands convention center, Galveston, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Lupus susceptible gene polymorphisms in patients with Sjogren's syndrome in Japanese population.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  9th International Congress on Systemic Lupus Erythematosus
- 発表場所
  Vancouver Convention Centre, Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Aberrant Splicing of the Transcript of RasGRP4 in the Peripheral Blood Mononuclear Cells of Patients with Rheumatoid Arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 7th international Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  GR Ljubljana Exhibition and Convention Centre, Ljubljana, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Novel Lupus Susceptible Gene Polymorphisms in Patients with Sjogren's Syndrome in Japanese Population.2010
- 著者名/発表者名
  Horita T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  he 74th annual meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick's Place Convention Center, Atlanta, Georgia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Antiphospholipid Score (aPL-S) : A Comprehensive Predictive Marker of Developing Thrombosis in Autoimmune Diseases.2010
- 著者名/発表者名
  Otomo K, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 74th annual meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick's Place Convention Center, Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Antiphospholipid antibodies and thrombophilia in the antiphospholipid syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  The 9th International Congress on Systemic Lupus Erythematosus
- 発表場所
  Vancouver Convention Centre, Vancouver, Canada 招待講演
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591074
[学会発表] High expression of gene transcripts in peripheral blood mononuclear cells from systemic sclerosis with interstitial lung disease.2010
- 著者名/発表者名
  Odani T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Platelet Activation and Paradoxical Inhibition of ADP Induced Aggregation by Antiphospholipid Antibodies.2010
- 著者名/発表者名
  Oku K, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 74th annual meeting of the American College of Rheumatology
- 発表場所
  McCormick's Place Convention Center, Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Retrospective Analysis of Interstitial Lung Disease in Patients with Autoimmune Disease Using High-Resolution Computed Tomography.2010
- 著者名/発表者名
  Kurita T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The 7th International Congress on Autoimmunity
- 発表場所
  GR Ljubljana Exhibition and Convention Centre, Ljubljana, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] AGTRL1 and PRKCH single nucleotide polymorphisms in patients with antiphospholipid syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> Asia Pacific League of Associations for Rheumatology
- 発表場所
  Hongkong Convention and Exhibition Center, Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Impaired expression of Id3 mRNA in B cells related to sialoadenitis of Sjogren's syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Y, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  14^<th> International Congress of Immunology, Kobe
- 発表場所
  Kobe Convention Center Complex Overview, Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] Lupus Susceptible Gene Polymorphisms in Patients with Antiphospholipid Syndrome in Japanese Population2010
- 著者名/発表者名
  Horita T, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  13^<th> International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Galveston Isrands convention center, Galveston, TX, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] RA-Associated Pulmonary Complications As Risks for Infectious Pneumonia.2010
- 著者名/発表者名
  Fujieda Y, Atsumi T, Koike T, et al.
- 学会等名
  The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Fiera Roma, Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390198
[学会発表] 抗リン脂質抗体の測定:抗β2-グリコプロテインI抗体2008
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 学会等名
  日本血栓止血学会学術標準化委員会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[学会発表] Antiprothrombin antibody and thrombin generation.2007
- 著者名/発表者名
  Atsumi T
- 学会等名
  12th International Congress on Antiphospholipid Antibodies
- 発表場所
  Florence, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[学会発表] Antiprothrombin antibody and thrombin generation.2007
- 著者名/発表者名
  Atsumi T, Koike T.
- 学会等名
  12th International Congress on Antiphospholipid Antibodies.
- 発表場所
  Florence, Italy
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[学会発表] 抗リン脂質抗体症候群のマネージメト2007
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 学会等名
  第48回日本脈管学会総会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[学会発表] 抗プロトロンビン抗体の血栓原性2007
- 著者名/発表者名
  渥美達也
- 学会等名
  第30回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  志摩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591096
[学会発表] International multi-centre study in Phosphatidylserine-dependent-antiprothrombin antibodies (aPS/PT) for the diagnosis of antiphospholipid syndrome.
- 著者名/発表者名
  Atsumi T.
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the Scientific and Standardization Committee (SSC) of the International Society on Thrombosis and Haemostasis (ISTH).
- 発表場所
  The Wisconsin Center (Milwaukee,USA)
- 年月日
  2014-06-23 – 2014-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] The protective effects of statins for thrombosis in patients with systemic lupus erythematosus positive for antiphospholipid antibodies.
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Oku K, Amengual O, Sugawara E, Hisada R, Ohmura K, Shimamura S, Nakagawa I, Noguchi A, Fukui T, Shida H, Kono M, Shimizu Y, Kurita T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T
- 学会等名
  The 78th Annual Meeting of American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston convention Exhibision center(Boston,USA)
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230
[学会発表] The protective effects of statins for thrombosis in patients with systemic lupus erythematosus positive for antiphospholipid antibodies.
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Oku K, Amengual O, Sugawara E, Hisada R, Ohmura K, Shimamura S, Nakagawa I, Noguchi A, Fukui T, Shida H, Kono M, Shimizu Y, Kurita T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T
- 学会等名
  The 78th Annual Meeting of American College of Rheumatology
- 発表場所
  Boston convention Exhibision center(Boston,USA)
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] Markers of thrombotic events in autoimmune diseases:comparison of Antiphospholipid Score (aPL-S) and Global Anti-phospholipid Syndrome Score (GAPSS)
- 著者名/発表者名
  1.Oku K, Amengual O, Hisada R, Oomura K, Nakagawa I, Watanabe T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T.
- 学会等名
  The 78th American College of Rheumatology Annual Meeting
- 発表場所
  Boston convention Exhibision center(Boston,USA)
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] International multi-centre study in Phosphatidylserine-dependent-antiprothrombin antibodies (aPS/PT) for the diagnosis of antiphospholipid syndrome.
- 著者名/発表者名
  Atsumi T
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the Scientific and Standardization Committee (SSC) of the International Society on Thrombosis and Haemostasis (ISTH).
- 発表場所
  The Wisconsin Center (Milwaukee,USA)
- 年月日
  2014-06-23 – 2014-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670455
[学会発表] arkers of thrombotic events in autoimmune diseases:comparison of Antiphospholipid Score (aPL-S) and Global Anti-phospholipid Syndrome Score (GAPSS)
- 著者名/発表者名
  1.Oku K, Amengual O, Hisada R, Oomura K, Nakagawa I, Watanabe T, Bohgaki T, Horita T, Yasuda S, Atsumi T.
- 学会等名
  The 78th American College of Rheumatology Annual Meeting
- 発表場所
  Boston convention Exhibision center(Boston,USA)
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293230

1. 奥健志 (70544295)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
2. 齋藤和義 (30279327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 小池竜司 (50250220)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 針谷正祥 (20238207)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 宮坂信之 (30157622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 岳野光洋 (50236494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 川上純 (90325639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 神島保 (10399868)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 矢嶋宣幸 (70384360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 藤枝雄一郎 (70790872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
11. 南木敏宏 (00282749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 亀田秀人 (00265795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤井隆夫 (70255462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 津谷喜一郎 (80142040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 沢田哲治 (50235470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田村直人 (20227284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 當間重人 (50207528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 林太智 (00466674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中村好宏 (60415255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小池隆夫 (80146795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 49件
21. 寺江聡 (40240634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西田睦 (90404722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 関口直哉 (70327063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊藤聡 (00334681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高橋良 (00465155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 福原俊一 (30238505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 佐田憲映 (70423308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 宋龍平 (20843824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. Amengual Olga (10636939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
30. 桐野洋平 (50468154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小林大介 (00363507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 吉藤元 (20422975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 國崎玲子 (20457849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中島秀明 (30217723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 田中良哉 (30248562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 土橋浩章 (50380176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 目黒明 (60508802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 寺尾知可史 (60610459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 黒沢美智子 (70245702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 東野俊洋 (70458818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 吉見竜介 (70585265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 菊地弘敏 (80338681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 竹内正樹 (80794081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 廣畑俊成 (90189895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 水木信久 (90336579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 古賀智裕 (90537284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 宮川一平 (10525463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 大村浩一郎 (40432372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 池田啓 (10456014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 池辺将之 (20374613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
51. 田村賢一 (90227273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 河野通仁 (00835192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 中村昭伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 杉浦真弓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 長谷部理絵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 高橋秀尚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 加藤淳子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 寺内康夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 加藤将

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 西本憲弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 黒川真奈絵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 堀田哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
63. 保田晋助

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
64. 岡田随象

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
65. 成田尚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渥美 達也 Atsumi Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

ミクログリアに注目した抗リン脂質抗体による中枢神経障害の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗リン脂質抗体による中枢神経障害メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗リン脂質抗体症候群モデルマウスの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗リン脂質抗体症候群におけるアデノシン二リン酸(ADP)受容体を介した血栓形成機研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗プロトロンビン自己抗体の病原性の分子生物学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗リン脂質抗体症候群における血栓形成機序に関する研究研究代表者

渥美達也 Atsumi Tatsuya

[図書] 木崎昌弘　編：血液病学2014

[図書] 矢崎義雄総編：内科学　第10版2014

[図書] 永井良三、大田健編集：今日の治療と看護　改訂第３版2013

[図書] 今日の治療と看護　改訂第３版2013