中村好孝 Nakamura Yoshitaka

研究者番号	20458730
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2017年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部, 助教 2011年度: 滋賀県立大学, 人間文化学部 2009年度: 滋賀大学, 人間文化学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育社会学 / 社会学 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者以外社会的排除 / 社会的包摂 / グレーゾーン / マイノリティ教育 / 統合教育 / 比較教育学 / イギリスの教育 / 特別支援教育 / 比較研究 / 発達障害 … もっと見る / SEN / 特別な教育的ニーズ / 特別なニーズ教育 / インクルーシブ教育 / 精神障碍・疾患 / 臨床実践 / 心理学 / 質的研究 / 心－科学 / 心理学化 / 精神医療化 / 歴史的研究 / 半専門家 / 専門家 / 精神保健 / 医療化の背景 / 医療化の機能 / 医療化の抑制 / 医療化の動機付け / フィールドワーク / 精神医療 / 医療化 / メンタルヘルス / ジェスチャー研究 / 非言語コミュニケーション / ジェスチャー分析 / 高齢者行動 / 認知症 / 空間参照枠 / 回想法 / 会話分析 / ジェスチャー / コミュニケーション / グループホーム隠す

「グレーゾーン」の子どもたちの処遇をめぐる社会学的研究―日英の比較を通して
- 研究代表者
  
  原田琢也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  金城学院大学
多領域フィールドワークにもとづくメンタルヘルスの知と実践の浸透に関する理論構築
- 研究代表者
  
  荻野達史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  静岡大学
介護施設において高齢者・介護職員間で交わされる身体動作を用いた空間表現の研究
- 研究代表者
  
  細馬宏通
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  滋賀県立大学

すべて 2018 2016 2014 2013 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] デヴィッド・ハーヴェイ『コスモポリタニズム』2013
- 著者名/発表者名
  中村好孝（共訳）
- 総ページ数
  609
- 出版者
  作品社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330150
[雑誌論文] インクルーシブ教育の到達点―関西圏の実践から2018
- 著者名/発表者名
  原田琢也・中村好き孝・高橋眞琴・佐藤貴宣・堀家由妃代
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集・社会科学編
  
  巻: 14-2 ページ: 1-24
- NAID
  120006475531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04381
[雑誌論文] ロンドン・ニューアム区の学校のインクルーシブ教育実践2016
- 著者名/発表者名
  原田琢也・高橋眞琴・濱元伸彦・中村好孝
- 雑誌名
  
  金城学院大学論集
  
  巻: 13-1 ページ: 1-20
- NAID
  120005955141
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04381
[雑誌論文] 「分かってくれない」という訴えは何を意味しているのか2016
- 著者名/発表者名
  中村好孝
- 雑誌名
  
  人間文化
  
  巻: 40 ページ: 2-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04381
[雑誌論文] 戦後日本社会のメンタルヘルスにおける精神科診療所をめぐるいくつかの論点について2014
- 著者名/発表者名
  中村好孝
- 雑誌名
  
  人間文化
  
  巻: 36 ページ: 2-9
- NAID
  40020141497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330150
[雑誌論文] グループホームでの介護者間の身体動作を産み出す環境.カンファレンスにおける語り2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通, 中村好孝, 城綾実, 吉村雅樹
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第26回大会発表論文集
  
  ページ: 166-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[雑誌論文] 介護者どうしの会話に現れる身体化された知識-カンファレンスにおけるジェスチャーの相互作用-2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通, 中村好孝, 城綾実, 吉村雅樹
- 雑誌名
  
  信学技報IEICE Technical Report
  
  巻: HCS2010-29(2010-8) ページ: 13-18
- NAID
  110008095348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[雑誌論文] グループホームでの介護者間の身体動作を産み出す環境-カンファレンスにおける語り-2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通, 中村好孝, 城綾実, 吉村雅樹
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第26回大会発表論文集
  
  ページ: 166-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[雑誌論文] 介護者どうしの会話に現れる身体化された知識-カンファレンスにおけるジェスチャーの相互作用2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通, 中村好孝, 城綾実, 吉村雅樹
- 雑誌名
  
  信学技報IEICE Technical Report HCS2010-29(2010-8)
  
  ページ: 13-18
- NAID
  110008095348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[雑誌論文] 認知症高齢者はいかに立つことを了解するか-介護施設における立ち上がり行動の会話とジェスチャー2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通, 中村好孝, 城綾実, 吉村雅樹
- 雑誌名
  
  社会言語科学会第25回大会発表論文集
  
  ページ: 142-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[学会発表] 身体はテキストを離れ、経験を交換する:グループホームのカンファレンスにおける発語とジェスチャー2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通、中村好孝、城綾実、吉村雅樹
- 学会等名
  EMCA秋の研究大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[学会発表] ちょっとした「逸脱」行為に柔軟に対応する実践とは何か-グループホームの会話場面を例にして-2010
- 著者名/発表者名
  城綾実, 細馬宏通, 中村好孝, 吉村雅樹
- 学会等名
  日本認知科学会第27回大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[学会発表] 読むことと話すこと-介護施設のカンファレンスにおける身体動作の相互作用2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通, 吉村雅樹, 中村好孝, 城綾実
- 学会等名
  質的心理学会第7回大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[学会発表] 認知症高齢者はいかに立つことを了解するか-介護施設における立ち上がり行動の会話とジェスチャー-2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通・中村好孝・城綾実・吉村雅樹
- 学会等名
  社会言語科学会第25回大会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[学会発表] 読むことと話すこと-介護施設のカンファレンスにおける身体動作の相互作用-2010
- 著者名/発表者名
  細馬宏通、吉村雅樹、中村好孝、城綾実
- 学会等名
  質的心理学会第7回大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530590
[学会発表] 精神科診療所の歴史と現状の研究――現代社会のメンタルヘルスをめぐる動向の一側面として
- 著者名/発表者名
  中村好孝
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  慶応大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330150

1. 細馬宏通 (90275181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 荻野達史 (00313916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 工藤宏司 (20295736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高山龍太郎 (00313586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川北稔 (30397492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原田琢也 (10707665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 高橋眞琴 (30706966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 佐藤貴宣 (50737070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 堀家由妃代 (80411833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 林美輝 (80547753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 三好正彦 (80600072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 濱元伸彦 (10770711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 城綾実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
14. 吉村雅樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

中村 好孝 Nakamura Yoshitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

「グレーゾーン」の子どもたちの処遇をめぐる社会学的研究―日英の比較を通して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多領域フィールドワークにもとづくメンタルヘルスの知と実践の浸透に関する理論構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護施設において高齢者・介護職員間で交わされる身体動作を用いた空間表現の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] デヴィッド・ハーヴェイ『コスモポリタニズム』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] インクルーシブ教育の到達点―関西圏の実践から2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ロンドン・ニューアム区の学校のインクルーシブ教育実践2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「分かってくれない」という訴えは何を意味しているのか2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 戦後日本社会のメンタルヘルスにおける精神科診療所をめぐるいくつかの論点について2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] グループホームでの介護者間の身体動作を産み出す環境.カンファレンスにおける語り2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護者どうしの会話に現れる身体化された知識-カンファレンスにおけるジェスチャーの相互作用-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] グループホームでの介護者間の身体動作を産み出す環境-カンファレンスにおける語り-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護者どうしの会話に現れる身体化された知識-カンファレンスにおけるジェスチャーの相互作用2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 認知症高齢者はいかに立つことを了解するか-介護施設における立ち上がり行動の会話とジェスチャー2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 身体はテキストを離れ、経験を交換する:グループホームのカンファレンスにおける発語とジェスチャー2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ちょっとした「逸脱」行為に柔軟に対応する実践とは何か-グループホームの会話場面を例にして-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 読むことと話すこと-介護施設のカンファレンスにおける身体動作の相互作用2010

中村好孝 Nakamura Yoshitaka