藤田直子 Fujita Naoko

研究者番号	20466808
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5421-5838
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 芸術系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 筑波大学, 芸術系, 教授 2016年度 – 2019年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2013年度 – 2015年度: 九州大学, 芸術工学研究科(研究院), 准教授 2014年度: 九州大学, 大学院芸術工学研究院, 准教授 2010年度: 九州大学, 大学院・芸術工学研究院, 准教授 … もっと見る 2010年度: 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 2009年度: 独立行政法人森林総合研究所, 森林管理研究領域, 特別研究員 2008年度: 独立行政法人森林総合研究所, 森林管理研究領域, 非常勤特別研究員(PD) 隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90010:デザイン学関連 / 環境政策・環境社会システム / 自然共生システム / 園芸学・造園学研究代表者以外震災問題と人文学・社会科学 / 環境農学(含ランドスケープ科学) / 文化人類学・民俗学
キーワード	研究代表者グリーンインフラ / デザイン / 地震 / Eco-DRR / ランドスケープ / 空間解析 / Landscape Design / Environmental Design / Green Infrastructure / 震災復興計画 … もっと見る / 南海トラフ巨大地震 / 熊本地震 / 津波 / 水害 / 減災 / 防災 / 九州 / 災害発生リスク / 災害 / 時空間解析 / GIS / 神社力 / 社叢 / 自然災害 / 神社 / 自然観 / 評価システム / 緑地評価 / 里山 / 社寺林 / 保全 / 景観形成 … もっと見る研究代表者以外共存 / 社会関係資本 / 自然環境 / 地域 / 災害 / ネットワーク / レジリエンス / コミュニティ / 伝統文化 / 復興 / 震災 / 土地利用 / 明治時代初期 / 景観復元 / オープンデータ / GIS / 土地利用変化 / FOSS4G / 地理情報システム / 土地利用・被覆変化 / 迅速測図 / テクナフ半島 / 貧困問題 / ポリティカルエコロジー / バングラデシュ / 貧困 / 森林消失 / ポリティカル・エコロジー隠す

グリーンインフラの社会実装を阻むデザイン上の問題点の解明と導入手法の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田直子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  筑波大学
熊本地震と南海トラフ巨大地震の分析に基づく持続可能なグリーンインフラ防災手法研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田直子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  筑波大学
   九州大学
災害・復興と伝統文化の役割に関する学際的研究
- 研究代表者
  
  古沢広祐
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  震災問題と人文学・社会科学
- 研究機関
  國學院大學
災害と再生における「神社力」研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田直子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  九州大学
関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開
- 研究代表者
  
  岩崎亘典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  国立研究開発法人農業環境技術研究所
貧困と森林消失のポリティカル・エコロジーに関する研究
- 研究代表者
  
  谷正和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  九州大学
里山社寺林一体型保全にむけた自然観を組み込んだ多義的緑地評価システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田直子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2019 2016 2015 2014 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 〈研究会記録〉平成29年度共存学公開研究会；復興・伝統文化と地域の自立性2019
- 著者名/発表者名
  國學院大學研究開発推進センター編（斎藤平、藤田直子、筒井裕、滝澤克彦、阿部晃成、古沢広祐、黒崎浩行）
- 雑誌名
  
  國學院大學研究開発推進センター研究紀要
  
  巻: 13巻ページ: 231-291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12620
[雑誌論文] ｢神社力｣解明に向けた自然災害発生リスクに対する神社の立地の空間解析2014
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 雑誌名
  
  GIS－理論と応用
  
  巻: 22(2) ページ: 112-112
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[雑誌論文] 津波避難場所としての神社の有効性の検討2014
- 著者名/発表者名
  板垣早香，藤田直子
- 雑誌名
  
  GIS－理論と応用
  
  巻: 22(2) ページ: 113-113
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[雑誌論文] GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山-社寺林ランドスケープの復元及びその評価2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子, 岩崎亘典, デイビッドS.スプレイグ
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 73(5) ページ: 589-594
- NAID
  130000992052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[雑誌論文] Integrating ecological and cultural values toward conservation and utilization of shrine/temple forests as urban green space in Japanese cities2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki T.; Manabe, Tohru ; Ito, Keitaro ; Fujita, Naoko, et al.
- 雑誌名
  
  Landscape and Ecological Engineering.
  
  巻: 6(2) ページ: 307-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[雑誌論文] GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山一社寺林ランドスケープの復元及びその評価2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子, 岩崎亘典, デイビッドS.スプレイグ
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究 73(5)
  
  ページ: 589-594
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[雑誌論文] Integrating ecological and cultural values toward conservation and utilization of shrine/temple forests as urban green space in Japanese cities2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, Hiroaki T. ; Manabe, Tohru ; Ito, Keitaro ; Fujita, Naoko, et al.
- 雑誌名
  
  Landscape and Ecological Engineering. 60
  
  ページ: 307-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] ふるいちず2016
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、デイビッド・スプレイグ、藤田直子、寺元郁博、山口欧志
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] 歴史的農業環境閲覧システムに見る明治時代以降の関東平野の都市化・スプロール化2015
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、デイビッド・スプレイグ、藤田直子、寺元郁博、山口欧志
- 学会等名
  2014 年度地域研究コンソーシアム次世代ワークショップスプロール化した都市の中の隠された智恵
- 発表場所
  総合地球環境学研究所
- 年月日
  2015-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] 南海トラフ巨大地震を想定した神社の立地特性及び津波避難場所利用としての有効性に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  板垣早香，藤田直子
- 学会等名
  日本都市計画学会九州支部研究発表大会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ(福岡県)
- 年月日
  2015-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[学会発表] 「神社力」解明に向けた都市の立地環境と自然災害発生リスクとの関係性2015
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  日本都市計画学会九州支部研究発表大会
- 発表場所
  九州大学西新プラザ(福岡県)
- 年月日
  2015-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[学会発表] 九州におけるランドスケープ資産の把握に向けた単位空間把握への試み2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  日本景観生態学会第20回鳥取大会
- 発表場所
  とりぎん文化会館, 鳥取
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] The effects of design and location of shrine forests on urban biodiversity, with attention to cores and networks-A case study of the Meiji Jingu Shrine in Tokyo2010
- 著者名/発表者名
  Fujita N, Hamano C
- 学会等名
  URBI02010 International Conference
- 発表場所
  Wink Aichi, Nagoya, Japan
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] 九州におけるランドスケープ単位空間の検討2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  平成22年度地理情報システム学会
- 発表場所
  立命館大学, 京都
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] The effects of design and location of shrine forests on urban biodiversity, with attention to cores and networks-A case study of the Meiji Jingu Shrine in Tokyo2010
- 著者名/発表者名
  Fujita N, Hamano C
- 学会等名
  URBIO2010 International Conference
- 発表場所
  Wink Aichi, Nagoya, Japan
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] 九州におけるランドスケープ単位空間の検討2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  平成22年度地理情報システム学会
- 発表場所
  立命館大学,京都
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] 九州におけるランドスケープ資産の把握に向けた単位空間把握への試み2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  日本景観生態学会第20回鳥取大会
- 発表場所
  とりぎん文化会館,鳥取
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山一社寺林ランドスケープの復元及びその評価2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子, 岩崎亘典, デイビッドS.スプレイグ
- 学会等名
  平成22年度造園学会全国大会
- 発表場所
  名城大学, 名古屋
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] The Spatial Relationship between the Spaces of Forests that contain Shinto Shrines and Topographical Parameters in Urban Areas2010
- 著者名/発表者名
  Fujita, N
- 学会等名
  IUFRO Unit Landscape Ecology International Conference
- 発表場所
  Braganca, Portugal
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山-社寺林ランドスケープの復元及びその評価2010
- 著者名/発表者名
  藤田直子, 岩崎亘典, デイビッドS.スプレイグ
- 学会等名
  平成22年度造園学会全国大会
- 発表場所
  名城大学,名古屋
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] HABSと下総名勝図絵の組み合わせによる里山社寺林一体型ランドスケープ復元の試み2009
- 著者名/発表者名
  藤田直子、岩崎亘典、スプレイグデイビッド
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  新潟朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20780018
[学会発表] 津波避難場所としての神社の有効性の検討
- 著者名/発表者名
  板垣早香，藤田直子
- 学会等名
  地理情報システム学会研究発表大会
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス(愛知県)
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[学会発表] ｢神社力｣解明に向けた自然災害発生リスクに対する神社の立地の空間解析
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  地理情報システム学会研究発表大会
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス(愛知県)
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[学会発表] 自然災害発生リスクに対する神社の立地の空間解析
- 著者名/発表者名
  藤田直子
- 学会等名
  日本景観生態学会
- 発表場所
  金沢市地場産業振興センター(石川県)
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[学会発表] 神社の立地特性及び津波避難場所利用としての有効性に関する研究
- 著者名/発表者名
  板垣早香，藤田直子
- 学会等名
  日本造園学会九州支部大会
- 発表場所
  グランデはがくれ(佐賀県)
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26740047
[学会発表] 房総半島における過去130年の土地利用変化
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典, デイビッドスプレイグ, 寺元郁博, 藤田直子
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213

1. 谷正和 (60281549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 朝廣和夫 (30284582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂本麻衣子 (50431474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤宣子 (80253516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福田晋 (40183925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩崎亘典 (70354016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. SPRAGUE David (90282285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 寺元郁博 (40373245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 山口欧志 (50508364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 古沢広祐 (30219109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 吉野裕 (20742092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤平 (70247758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 滝澤克彦 (80516691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 小野原彩香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. M. Zulfikar Rahman

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. AM Zofar Molsehuddin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. Md. Abiar Rahman

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 筒井裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤田 直子 Fujita Naoko

研究課題

研究成果

共同研究者

グリーンインフラの社会実装を阻むデザイン上の問題点の解明と導入手法の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熊本地震と南海トラフ巨大地震の分析に基づく持続可能なグリーンインフラ防災手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害・復興と伝統文化の役割に関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害と再生における「神社力」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

貧困と森林消失のポリティカル・エコロジーに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

里山社寺林一体型保全にむけた自然観を組み込んだ多義的緑地評価システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 〈研究会記録〉平成29年度共存学公開研究会；復興・伝統文化と地域の自立性2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ｢神社力｣解明に向けた自然災害発生リスクに対する神社の立地の空間解析2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 津波避難場所としての神社の有効性の検討2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山-社寺林ランドスケープの復元及びその評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Integrating ecological and cultural values toward conservation and utilization of shrine/temple forests as urban green space in Japanese cities2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] GIS解析によるHABSと図絵を用いた里山一社寺林ランドスケープの復元及びその評価2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Integrating ecological and cultural values toward conservation and utilization of shrine/temple forests as urban green space in Japanese cities2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ふるいちず2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

藤田直子 Fujita Naoko