松本大輔 matsumoto daisuke

研究者番号	20511554
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 畿央大学, 健康科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 畿央大学, 健康科学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 畿央大学, 健康科学部, 助教 2013年度: 畿央大学, 大学院・健康科学部, 助教 2010年度 – 2012年度: 畿央大学, 健康科学部, 助教 2009年度 – 2011年度: 畿央大学, 健康科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 衛生学・公衆衛生学 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 応用健康科学 / 地域・老年看護学 / 小区分52010:内科学一般関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者身体活動 / 双生児研究 / 遺伝要因 / サルコペニア / Walkability / 双生児研究法 / バイオマーカー / 身体組成 / フレイル / 老化 … もっと見る / 糖尿病 / 遺伝子 / 行動学 / 社会医学 / 介護予防 / 生活習慣病 / 在留日本人 / 国際比較研究 / 国際比較 / ヘルスプロモーション / 遺伝率 / 予防 / 帰結 / データバンク / リハビリテーション / 脳卒中 … もっと見る研究代表者以外双生児研究法 / 睡眠時間 / 行動遺伝学 / ヘルスプロモーション / 介護予防 / 自律神経 / 音楽 / well-being / 主観的年齢 / 地域在住高齢者 / 双生児研究 / 遺伝環境交互作用 / ヘルスプロモ―ション / 連携 / 教育プログラム / 認知症 / 食生活 / 運動 / 地域包括ケアシステム / コミュニティ・エンパワメント / コミュニティエンパワメント / エンパワメント / ポピュレーションアプローチ / 健康教育 / 互助 / 自助 / 高齢者 / 住民リーダー / 地域包括ケア / 追加的訓練 / 日常生活活動 / 日本リハビリテーション・データベース協議会 / リハビリテーション / 脳卒中 / 日本リハビリテーションデータ・データベース協議会 / 機能的赤外分光法:f-NIRS / 機能的赤外分光法　f-NIRS / 前前頭葉 / 脳活性化 / 機能的赤外分光法：ｆ－NIRS / 認知症高齢者 / 老年看護学 / 受動的 / 能動的 / 生活機能 / 自律神経指標 / 近赤外分光法NIRS(Near-Infrared Spectroscopy) / 音楽聴取 / 重度認知症高齢者隠す

地域高齢者の主観的年齢が２年後の身体機能および新規要介護発生に与える影響
- 研究代表者
  
  高取克彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  畿央大学
睡眠時間減少とwell-being低下の遺伝環境相互作用の解明－双生児研究－
- 研究代表者
  
  乾富士男
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  天理大学
双生児研究による身体活動の遺伝要因とWalkabilityとの相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大輔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  畿央大学
双生児研究による睡眠時間減少のメカニズムの解明-遺伝環境交互作用と国際比較-
- 研究代表者
  
  乾富士男
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  天理大学
   天理医療大学
   畿央大学
双生児研究法を用いたフレイルにおける遺伝・環境要因の解明および予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  畿央大学
過疎地住民のコミュニティ・エンパワメント強化のための教育支援システムの開発
- 研究代表者
  
  松本泉美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  畿央大学
住民主体の介護予防における「自助」と「互助」の客観的効果に関する研究
- 研究代表者
  
  高取克彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  畿央大学
遺伝・環境要因を考慮した身体活動のエビデンス構築～双生児研究と国際比較から～研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大輔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  畿央大学
リハビリテーション患者データバンクを用いた脳卒中患者の追加的訓練効果に関する研究
- 研究代表者
  
  白石成明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  日本福祉大学
音楽刺激が自律神経および脳活動に及ぼす影響の検証と認知症高齢者看護への応用
- 研究代表者
  
  坂元眞由美(川島眞由美) (坂元眞由美 / 川島眞由美)
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  神戸大学
リハビリテ-ション患者データバンクを用いた脳卒中リハ帰結の因子分析および追跡調査研究代表者
- 研究代表者
  
  松本大輔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  畿央大学
重度認知症高齢者に対する音楽療法の効果的な看護介入方法の検討
- 研究代表者
  
  坂元眞由美 (川島眞由美)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2015 2014 2013 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Heritability and Environmental Correlation of Phase Angle with Anthropometric Measurements: A Twin Study2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Daisuke、Inui Fujio、Honda Chika、Tomizawa Rie、Watanabe Mikio、Silventoinen Karri、Sakai Norio
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 17 号: 21 ページ: 1-10
- DOI
  10.3390/ijerph17217810
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10673, KAKENHI-PROJECT-20K11091, KAKENHI-PROJECT-19H04048
[雑誌論文] 日本と韓国の今後の認知症ケアのあり方の検討 -韓国の認知症安心センターの実践に焦点をあてて-2019
- 著者名/発表者名
  松本泉美　山崎尚美　趙敏廷
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 9-21
- DOI
  10.24482/00000035
- NAID
  120006649948
- URL
  https://kio.repo.nii.ac.jp/records/45
- 年月日
  2019-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01811
[雑誌論文] 急性期病院における脳卒中患者への早期リハビリテーション実施状況に関連する要因の検討　JARDを用いた分析2015
- 著者名/発表者名
  松本大輔, 近藤克則, 白石成明, 杉山統哉, 鄭丞媛
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 42 ページ: 140-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[雑誌論文] Formula for predicting FIM for stroke patients at discharge from an acute ward or convalescent rehabilitation ward2015
- 著者名/発表者名
  鄭丞媛，井上祐介，近藤克則，松本大輔，白石成明
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science
  
  巻: 5 ページ: 19-25
- NAID
  130005098622
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[雑誌論文] The Effect of Additional Training on Motor Outcomes at Discharge from Recovery Phase Rehabilitation Wards: A Survey from Multi-Center Stroke Data Bank in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Nariaki Shiraishi, Yusuke Suzuki , Daisuke Matsumoto , Seungwon Jeong , Motoya Sugiyama , Katsunori Kondo , Masafumi Kuzuya
- 雑誌名
  
  PLOSONE
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0091738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640, KAKENHI-PROJECT-25350659
[学会発表] Heritability of the diagnostic components on sarcopenia in middle-aged and older adults in Japan: a twin study2023
- 著者名/発表者名
  Daisuke Matsumoto, Fujio Inui, Chika Honda, Rie Tomizawa, Mikio Watanabe, Norio Sakai, and Osaka Twin Research Group
- 学会等名
  13th International Conference on Frailty and Sarcopenia Research ICFSR 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10569
[学会発表] Heritability of the diagnostic components on sarcopenia in middle-aged and older adults in Japan: a twin study2023
- 著者名/発表者名
  Daisuke Matsumoto, Fujio Inui, Chika Honda, Rie Tomizawa, Mikio Watanabe, Norio Sakai, and Osaka Twin Research Group
- 学会等名
  13th International Conference on Frailty and Sarcopenia Research ICFSR 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10673
[学会発表] 双生児研究による自己効力感と疲労症状の遺伝的関連について2022
- 著者名/発表者名
  中谷香江，辻林もも，尾野光司，本多智佳，冨澤理恵，松本大輔，大阪ツインリサーチグループ，乾富士男
- 学会等名
  日本双生児研究学会第36回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11091
[学会発表] 双生児研究による自己効力感と疲労症状の遺伝的関連について2022
- 著者名/発表者名
  中谷香江、辻林もも、尾野光司、本多智佳、冨澤理恵、松本大輔、大阪ツインリサーチグループ、乾富士男
- 学会等名
  日本双生児研究学会第36回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10673
[学会発表] 糖尿病多遺伝子リスクスコア（PRS）は睡眠時間に影響するか2022
- 著者名/発表者名
  尾野光司，Evan A. Winiger，長谷川美佳，中谷香江，辻林もも，本多智佳，冨澤理恵，松本大輔，渡邉幹夫，大阪ツインリサーチグループ，乾富士男
- 学会等名
  日本双生児研究学会第36回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11091
[学会発表] 糖尿病PRSによる糖尿病と睡眠障害及びうつ症状との関連について2022
- 著者名/発表者名
  尾野光司、Evan A. Winiger、長谷川美佳、中谷香江、辻林もも、渡邉幹夫、本多智佳、冨澤理恵、松本大輔、大阪ツインリサーチグループ、乾富士男
- 学会等名
  日本双生児研究学会第36回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10673
[学会発表] アルコール摂取量と睡眠時間の遺伝相関について2022
- 著者名/発表者名
  辻林もも、中谷香江、尾野光司、本多智佳、冨澤理恵、松本大輔、大阪ツインリサーチグループ、乾富士男
- 学会等名
  日本双生児研究学会第36回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10673
[学会発表] アルコール摂取量と睡眠時間の遺伝相関について2022
- 著者名/発表者名
  辻林もも，中谷香江，尾野光司，本多智佳，冨澤理恵，松本大輔，大阪ツインリサーチグループ，乾富士男
- 学会等名
  日本双生児研究学会第36回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11091
[学会発表] No evidence was found for the influence of genetic effects on sleep duration in the Japanese population2019
- 著者名/発表者名
  Fujio Inui, Karri Silventoinen, Chika Honda, Rie Tomizawa, Daisuke Matsumoto, Kae Nakatani
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the Behavior Genetics Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10673
[学会発表] HERITABILITY OF PHYSICAL ACTIVITY IN JAPANESE ADULTS: A TWIN STUDY2018
- 著者名/発表者名
  D. Matsumoto, F. Inui, C. Honda, R. Tomizawa, N. Sakai, and K. Nakatani
- 学会等名
  12th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21530
[学会発表] 成人双生児における身体活動量の遺伝率2018
- 著者名/発表者名
  松本大輔，乾富士男，本田智佳，冨澤理恵，酒井規夫，中谷香江，Osaka Twin Research Group
- 学会等名
  第32回日本双生児研究学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21530
[学会発表] プロペンシティスコアを用いた脳卒中患者のSelf-Exercise 効果に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  白石成明，松本大輔，杉山統哉，鄭丞媛，近藤克則
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都，千代田区)
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[学会発表] Efficacy of self-exercise on general wards to improve activities of daily living, a propensity score approach2015
- 著者名/発表者名
  Naiaki Shiraishi,Yusuke Suzuki, Seungwon Jeong, Motoya Sugiyama, Daisuke Matsumoto, Katsunori Kondo, Masafumi Kuzuya
- 学会等名
  International stroke conference
- 発表場所
  Nassauville(United States)
- 年月日
  2015-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[学会発表] 大腿骨頸部骨折の早期リハビリテーション介入効果の検討　日本リハビリテーション・データベースの分析2015
- 著者名/発表者名
  紙谷博子, 白石成明, 林尊弘, 松本大輔, 鈴木裕介
- 学会等名
  第52回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟県，新潟市)
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[学会発表] 脳卒中患者における超早期リハビリテーションとアウトカムとの関連性リハビリテーション・データベース協議会（JARD）登録データを用いた分析2014
- 著者名/発表者名
  松本大輔，白石成明，杉山統哉，鄭鄭丞媛，近藤克則
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[学会発表] 急性期脳卒中の重症度別の1単位あたりFIM利得について　リハビリテーション患者データベースを用いた研究2014
- 著者名/発表者名
  杉山統哉, 近藤克則, 白石成明, 松本大輔, 鄭丞媛, 田中宏太佳
- 学会等名
  第51回日本リハビリテーション医学会学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640
[学会発表] 一般病棟における入院曜日と早期リハ開始およびリハ提供体制との関連性-リハビリテーション患者データバンクを用いた検討-2013
- 著者名/発表者名
  松本大輔、白石成明
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2013-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700563
[学会発表] 一般病棟における入院曜日と早期リハ開始およびリハ提供体制との関連性2013
- 著者名/発表者名
  松本大輔
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700563
[学会発表] Oxygenation changes to prefrontal cortex stimulated by favorite music with special memories2011
- 著者名/発表者名
  Mayumi Sakamoto, Daisuke Matsumoto, Taeko Tujimoto, Shu Morioka, Miyu Nakamura, Hiroshi Ando, Rumi Tanemura, Akimitsu tsutou
- 学会等名
  14th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592586
[学会発表] Impaired recovery of cognitive function after stroke patients with diabetes in acute rehabilitation2011
- 著者名/発表者名
  松本大輔
- 学会等名
  The 6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine
- 発表場所
  Puerto Rico
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700563
[学会発表] Impaired recovery of cognitive function after stroke patients with diabetes in acute rehabilitation2011
- 著者名/発表者名
  Daisuke Matsumoto, Nariaki Shiraishi, et al.
- 学会等名
  The6th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM2011)
- 発表場所
  Puerto Rico Convention Center, Puerto Rico.
- 年月日
  2011-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700563
[学会発表] 糖尿病の有無が脳卒中患者のリハビリテーションの帰結に与える影響-リハビリテーション患者データバンクを用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  松本大輔、白石成明
- 学会等名
  第45回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  岐阜都ホテル
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700563
[学会発表] 一般病棟でのSelf-Exercise Programの実施は退院時のADLに寄与するか傾向スコアによる分析
- 著者名/発表者名
  白石成明、杉山統哉、松本大輔、鄭丞媛、近藤克則
- 学会等名
  第48回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350640

1. 乾富士男 (80469551)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 安藤啓司 (30144562)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 中村美優 (40189064)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 本多智佳 (40625498)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 冨澤理恵 (20584551)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
6. 坂元眞由美 (10437444)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 川又敏男 (70214690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎郁子 (90295428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 傳秋光 (40143945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 森岡周 (20388903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 種村留美 (00324690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 高取克彦 (90454800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 山崎尚美 (10425093)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 渡邉幹夫 (50294088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 白石成明 (00460585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 小嶌健一 (50582235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鄭丞媛 (50553062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
18. 近藤克則 (20298558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
19. 土田和可子 (90610014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本泉美 (00462028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 文鐘聲 (50460960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中井久美子 (00587933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮崎誠 (60613065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 辻本多恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 酒井規夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. Silventoinen Karri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. Tarnoki Adam

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. Tarnoki David

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松本 大輔 matsumoto daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

双生児研究による身体活動の遺伝要因とWalkabilityとの相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

双生児研究法を用いたフレイルにおける遺伝・環境要因の解明および予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝・環境要因を考慮した身体活動のエビデンス構築～双生児研究と国際比較から～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リハビリテ-ション患者データバンクを用いた脳卒中リハ帰結の因子分析および追跡調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Heritability and Environmental Correlation of Phase Angle with Anthropometric Measurements: A Twin Study2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日本と韓国の今後の認知症ケアのあり方の検討 -韓国の認知症安心センターの実践に焦点をあてて-2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

松本大輔 matsumoto daisuke

[雑誌論文] 急性期病院における脳卒中患者への早期リハビリテーション実施状況に関連する要因の検討　JARDを用いた分析2015