渡邉大輔 Watanabe Daisuke

研究者番号	20629761
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 成蹊大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 成蹊大学, 文学部, 教授 2015年度 – 2021年度: 成蹊大学, 文学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 成蹊大学, 文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外社会学 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分08020:社会福祉学関連 / 地域研究
キーワード	研究代表者高齢期 / 混合研究法 / 貧困 / 就業 / 不安定性（プレカリティ） / ケア / 系列分析 / 生活時間 / ワーク・ライフ・バランス研究代表者以外ライフコース … もっと見る / 少子化 / 社会調査 / 家族 / 社会階層 / 家族調査 / 就労 / 高齢者 / 生涯観 / 社会参加 / 高齢化 / 教材開発 / ケースメソッド教材 / タイムライン / 防災対策 / 被災体験 / 介護事業所 / 混合研究法 / インドネシア / フィリピン / タイ / 東南アジア / エリートサーヴェイ / 住民参加 / 地方分権 / 地方自治 / ソーシャル・キャピタル隠す

高齢期における就業と生活の新たな不安定性：混合研究法をもちいた実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉大輔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  成蹊大学
高齢者の社会参加の家族的・社会的条件の探索
- 研究代表者
  
  筒井淳也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  立命館大学
介護事業所における大規模自然災害対応に関する研究と教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  伴英美子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
少子化社会におけるライフコース変動の実証的解明：混合研究法アプローチ
- 研究代表者
  
  小林盾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  成蹊大学
高齢期ワーク・ライフ・バランスの研究―簡易版生活時間調査の開発による実態把握研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉大輔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  成蹊大学
東南アジアの自治体エリートサーヴェイ分析－タイ、インドネシア、フィリピンの比較
- 研究代表者
  
  永井史男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
少子化社会における家族形成格差の調査研究─ソーシャル・キャピタル論アプローチ
- 研究代表者
  
  小林盾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  成蹊大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 計量社会学入門─社会をデータでよむ2015
- 著者名/発表者名
  筒井淳也、神林博史、長松奈美江、渡邉大輔、藤原翔編
- 総ページ数
  284
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] 高齢期における生活時間の複雑性と規定因2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  アジア太平洋研究
  
  巻: 48 ページ: 51-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01860
[雑誌論文] 生活支援コーディネーターの活動とその課題2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 45(4) ページ: 371-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01860
[雑誌論文] 高齢期における生活時間の複雑性とその規定因2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  アジア太平洋研究
  
  巻: 48 ページ: 51-64
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[雑誌論文] 生活支援コーディネーターの活動とその課題2024
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 45(4) ページ: 371-378
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[雑誌論文] 日本の都市高齢者の援助行動と被援助志向性 : よこはまシニアボランティアポイント制度登録者における検討2022
- 著者名/発表者名
  澤岡詩野・渡邉大輔・中島民恵子・大上真一
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 69(11) ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症と高齢者の世帯間家族交流2022
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 44(1) ページ: 30-36
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[雑誌論文] Understanding diversity in later life and a new culture of aging: Sociology of aging in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe Daisuke
- 雑誌名
  
  International Sociology
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 243-253
- DOI
  10.1177/02685809211005355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[雑誌論文] コロナ禍における高齢者の生活再編と社会関係2020
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 42(4) ページ: 346-353
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[雑誌論文] 一人暮らし高齢者の婚姻歴と社会的孤立2018
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 雑誌名
  
  成蹊大学文学部紀要
  
  巻: 53 ページ: 83-97
- NAID
  120006479177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] 都市高齢者のボランティア活動継続への意向に関する分析─よこはまシニアボランティアポイント制度登録者における検討2017
- 著者名/発表者名
  澤岡詩野・渡邉大輔・中島民恵子・大上真一
- 雑誌名
  
  応用老年学
  
  巻: 11 ページ: 61-70
- NAID
  40021361850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] ロマンティック・ラブ・イデオロギー再考2016
- 著者名/発表者名
  谷本奈穂・渡邉大輔
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 55-69
- DOI
  10.11218/ojjams.31.55
- NAID
  130005259575
- ISSN
  0913-1442, 1881-6495
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] 都市高齢者の近隣とのかかわり方と支え合いへの意識2015
- 著者名/発表者名
  澤岡詩野・渡邉大輔・中島民恵子・大上真一
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 37(3) ページ: 306-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] 大都市圏の高齢単身世帯における要介護高齢者の施設等移行に関する要因2015
- 著者名/発表者名
  中島民恵子・中西三春・沢村香苗・渡邉大輔
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 62(12) ページ: 15-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] 重度認知症高齢者への人工栄養補給の実施における理想的判断と現実的判断2015
- 著者名/発表者名
  中島民恵子・渡邉大輔・大上真一・辻彼南雄
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌
  
  巻: 14(3) ページ: 634-643
- NAID
  40020643992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[雑誌論文] 回収率70%への挑戦：郵送調査でどのように接触を最小化できるのか2015
- 著者名/発表者名
  小林盾，武藤正義，渡邉大輔，香川めい，見田朱子
- 雑誌名
  
  成蹊大学一般研究報告
  
  巻: 49 ページ: 1-16
- NAID
  120006240213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330160
[学会発表] ライフコースの脱標準化は年齢規範の変容をともなうのか2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  第18回日本応用老年学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01860
[学会発表] 現代における年齢規範とその規定因の探索2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] 高度経済成長期における女性の老い─1963年『神奈川県老齢者生活実態調査』の復元による2次分析2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] Do older worker experience active aging or precarious aging?2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01860
[学会発表] Do older worker experience active aging or precarious aging?2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  International Association of Gerontology and Geriatrics Asia/Oceania Regional Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] ライフコースの脱標準化は年齢規範の変容をともなうのか2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  第18回日本応用老年学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] 高度経済成長期における女性の老い ─1963年『神奈川県老齢者生活実態調査』の復元による2次分析2023
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  第96回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01860
[学会発表] 『生涯学の創出』を事例とした学際的研究の現状と課題2022
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  日本老年社会科学会　第64回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] Sequential aspects of work-life-balance in later life2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  43rd International Association for Time Use Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] 高齢期における就業継続要因の検討2020
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05804
[学会発表] Panel Session: "Integration of older individuals in the labor market: Global perspectives"2017
- 著者名/発表者名
  Staudinger, Ursula, et al. Daisuke Watanabe (8)
- 学会等名
  The 6th Berliner Demografie Forum
- 発表場所
  ESMT Berlin
- 年月日
  2017-02-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Work, Aging and Cognitive Functioning in Japan: Type of Work Makes a Difference2017
- 著者名/発表者名
  Daisuke Watanabe
- 学会等名
  The 21th IAGG World Congress of Gerontology and Geriatrics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] 高齢期における介護と生活時間 ─『社会生活基本調査』をもちいた2次分析2017
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  第90回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Politics of Small Economic Incentives of Volunteers in Old Age: Using a Mixed Methods Approach2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  Third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  ウィーン
- 年月日
  2016-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Does an Economic Incentive Program for Elderly Volunteers Contribute Care Prevention?2016
- 著者名/発表者名
  Daisuke Watanabe, Shino Sawaoka, Taeko Nakashima, Shinichi Ogami
- 学会等名
  GSA 68th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  New Orleans Marriott and Sheraton New Orleans
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Panel Session: "International Views on Retirement Institutions, Occupational Risks and Health"2016
- 著者名/発表者名
  Staudinger, Ursula, et al. Daisuke Watanabe(8)
- 学会等名
  The 5th Berliner Demografie Forum
- 発表場所
  ESMT Research Lab, Berlin
- 年月日
  2016-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Politics of Small Economic Incentives of Volunteers in Old Age: Using a Mixed Methods Approach2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  Third ISA Forum of Sociology
- 発表場所
  University of Vienna
- 年月日
  2016-07-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] ボランティアポイントプログラムは介護予防効果を持つのか：横浜での2年後縦断調査2016
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔、澤岡詩野
- 学会等名
  日本応用老年学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] 都市高齢者のボランティア活動と継続意識2016
- 著者名/発表者名
  澤岡詩野、渡邉大輔、中島民恵子、大上真一
- 学会等名
  日本老年社会科学会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] 都市高齢者のボランティア活動と継続意識：横浜市ボランティアポイント登録者における検討2016
- 著者名/発表者名
  澤岡詩野、渡邉大輔、中島民恵子、大上真一
- 学会等名
  日本老年社会科学会
- 発表場所
  松山大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] 高度経済成長期における耐久消費財の普及と家事時間 ─1965年『神奈川県団地居住者生活実態調査』の復元による2次分析2015
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Work-life-balance in Later Life: A Sequential Analysis of Japanese Time-use Survey2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  10th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  チェンマイ
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Newly Started Activities of 75-Years or Older Japanese Seniors2015
- 著者名/発表者名
  Sawaoka,Shino, Daisuke Watanabe
- 学会等名
  10th Asia/Oceania Regional Congress of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  チェンマイ
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] 高齢期の近隣意識の多元性と健康への影響
- 著者名/発表者名
  渡邉大輔
- 学会等名
  第59回数理社会学会大会
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-03-14 – 2015-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Promoting Elderly Volunteers and Long-Term Care Policy Reform: Through an International Comparative Analysis between Nederland and Japan
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-07-13 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] Do Small Economic Incentives Encourage Social Participation in Old Age?
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke, Shino Sawaoka, Taeko Nakashima, and Shinichi Ogami
- 学会等名
  GSA 67th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  Washington DC., USA
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] New Approaches of Productive Ageing for Care Prevention in Japan
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Daisuke
- 学会等名
  IFA 12th Global Conference on Ageing
- 発表場所
  Hyderabad, India
- 年月日
  2014-06-10 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780284
[学会発表] 回収率70%への挑戦：郵送調査の可能性
- 著者名/発表者名
  小林盾，武藤正義，渡邉大輔，香川めい
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330160

1. 小林盾 (90407601)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 筒井淳也 (90321025)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤倫 (90196288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田昌弘 (90191337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 金井雅之 (60333944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷本奈穂 (90351494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 辻竜平 (40323563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 千田有紀 (70323730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 永井史男 (10281106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 持田信樹 (20157829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長谷川拓也 (50760534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伴英美子 (60766575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 今田高俊 (00107517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西村謙一 (40237722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安部鶴代 (60450483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岡本正明 (90372549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 籠谷和弘 (70313351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 北村亘 (40299061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 砂原庸介 (40549680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 菊地端夫 (40515920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 數土直紀 (60262680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 今田絵里香 (50536589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 秋山美紀 (50439254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中島民恵子 (70503085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 古城隆雄 (70518787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 李ウェンウェン (00980989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 田中慶子 (50470109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 菊澤佐江子 (70327154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 竹内麻貴 (70802106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西野勇人 (70845768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安元佐織 (60649317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. ワフユプラスティアワン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 浅居孝彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邉 大輔 Watanabe Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢期における就業と生活の新たな不安定性：混合研究法をもちいた実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の社会参加の家族的・社会的条件の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護事業所における大規模自然災害対応に関する研究と教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

少子化社会におけるライフコース変動の実証的解明：混合研究法アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢期ワーク・ライフ・バランスの研究―簡易版生活時間調査の開発による実態把握研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアの自治体エリートサーヴェイ分析－タイ、インドネシア、フィリピンの比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子化社会における家族形成格差の調査研究─ソーシャル・キャピタル論アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 計量社会学入門─社会をデータでよむ2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 高齢期における生活時間の複雑性と規定因2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生活支援コーディネーターの活動とその課題2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 高齢期における生活時間の複雑性とその規定因2024

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[雑誌論文] 生活支援コーディネーターの活動とその課題2024

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[雑誌論文] 日本の都市高齢者の援助行動と被援助志向性 : よこはまシニアボランティアポイント制度登録者における検討2022

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[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症と高齢者の世帯間家族交流2022

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[雑誌論文] Understanding diversity in later life and a new culture of aging: Sociology of aging in Japan2021

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渡邉大輔 Watanabe Daisuke