田村孝史 TAMURA Tamura

研究者番号	20633192
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 筑波大学, 医学医療系, 研究員 2012年度 – 2015年度: 筑波大学, 医学医療系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 外科学一般
キーワード	研究代表者 Drug Delivery System / 肝線維化 / アデノシン / 肝星細胞 / 膵液瘻ラットモデル / ハイドロゲル / 膵液瘻 / MEND / Bax / Apoptosis … もっと見る / SiRNA / DDS / SiRNA, Bax / アポトーシス / 肝細胞 / 肝類洞内皮細胞 / α-SMA / TIMP-1 / RT-PCR / 肝線維化モデル / drug delivery system / ATP … もっと見る研究代表者以外血小板 / 大腸癌 / 肝微小循環 / クッパー細胞 / 肝転移 / ヒアルロン酸 / インスリン抵抗性 / LXR / 肝細胞癌 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 最大腫瘍径 / 腫瘍最大径 / SGLT-2 / Src / NASH肝発癌 / NASH / キメララット / 間葉系幹細胞 / 血管内皮前駆細胞 / 体性幹細胞 / 間葉系細胞 / 造血幹細胞 / 血管内皮前駆細、 / 肝オルガノイド / 羊膜上皮細胞 / 再生医療 / ヒト化ラット / 生体顕微鏡 / 生体蛍光顕微鏡 / 肝臓外科学 / 肝類洞 / 蛍光顕微鏡 / 微小循環 / 炎症性サイトカイン / 膠着 / 癌細胞 / PRP / 消化器吻合 / 膵液瘻 / 縫合不全 / ハイドロゲル / テーラーメイド医療 / IL-2 / 免疫抑制薬 / 薬剤感受性 / 免疫抑制 / ナノバイオ / S1P / 肝硬変 / 線維化抑制 / 肝再生隠す

新規NASH肝発癌モデルマウスを用いた発癌メカニズム解析及び新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  大河内信弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
膵液瘻予防のための新規ハイドロゲル製剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村孝史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
徐放性ハイドロゲル製剤を用いた新規消化管縫合不全予防製剤の開発
- 研究代表者
  
  久倉勝治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
肝転移抑制を目指した癌細胞接着・浸潤メカニズムの解明と予防法の開発研究
- 研究代表者
  
  近藤匡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
ヒト免疫システムを持つヒト肝臓化ラットの創出とヒト肝疾患・治療モデルの開発研究
- 研究代表者
  
  鄭允文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
肝類洞内皮細胞を標的としたsiRNAを用いた新規肝疾患治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村孝史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
ナノバイオ装置を用いた新規免疫抑制薬感受性試験の開発
- 研究代表者
  
  福永潔
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  筑波大学
癌細胞とクッパー細胞の相互作用に着目した血行性肝転移メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  近藤匡
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
Drug Delivery Systemを用いた肝硬変に対する新規治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村孝史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
レチノイン酸修飾アデノシン封入リポソームを用いた肝硬変に対する新規治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田村孝史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
Ｓ１Ｐ・ヒアルロン酸修飾リポソームを用いた難治性肝障害に対する新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  大河内信弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] A novel hydrogel sheet prevents postoperative pancreatic fistula in a rat model2021
- 著者名/発表者名
  Akira Kemmochi, Takafumi Tamura, Yoshio Shimizu, Yohei Owada, Yusuke Ozawa, Katsuji Hisakura, Tatsuya Oda, Yayoi Kawano, Takehisa Hanawa, Nobuhiro Ohkohchi
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: Volume28, Issue2 号: 2 ページ: 192-201
- DOI
  10.1002/jhbp.867
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08641
[雑誌論文] Oxidative stress and Liver X Receptor agonist induce hepatocellular carcinoma in Non‐alcoholic steatohepatitis model2020
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yoshio、Tamura Takafumi、Kemmochi Akira、Owada Yohei、Ozawa Yusuke、Hisakura Katsuji、Matsuzaka Takashi、Shimano Hitoshi、Nakano Noriyuki、Sakashita Shingo、Oda Tatsuya、Ohkohchi Nobuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 800-810
- DOI
  10.1111/jgh.15239
- NAID
  120007165441
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21611, KAKENHI-PROJECT-20K21643, KAKENHI-PLANNED-17H06395, KAKENHI-PROJECT-18H04051, KAKENHI-PROJECT-18H03189, KAKENHI-PROJECT-19K09162
[雑誌論文] Protecting liver sinusoidal endothelial cells suppresses apoptosis in acute liver damage.2016
- 著者名/発表者名
  Tanoi T, Tamura T, Sano N, Nakayama K, Fukunaga K, Zheng YW, Akhter A, Sakurai Y, Hayashi Y, Harashima H, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 未定号: 7 ページ: 697-706
- DOI
  10.1111/hepr.12607
- NAID
  120007129460
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293296, KAKENHI-PROJECT-15K19870
[雑誌論文] 大腸癌肝転移形成早期において, Kupffer 細胞は転移抑制的に機能する.2015
- 著者名/発表者名
  松村英樹, 近藤匡, 小川光一, 田村孝史, 福永潔, 大河内信弘.
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 184-192
- DOI
  10.11378/organbio.22.184
- NAID
  130005142916
- ISSN
  1340-5152, 2188-0204
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462078
[雑誌論文] Platelet transfusion improves liver function in patients with chronic liver disease and cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Murata S, Takahashi K, Tamura T, Nozaki R, Ikeda N, Fukuna ga K, Oda T, Sasaki R, Ohkohchi N
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med
  
  巻: 229(3) ページ: 213-20
- NAID
  10031161721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390319
[雑誌論文] Protective effect of heme oxygenase-1 on hepatic isch emia-reperfusion injury through inh ibition of platelet adhesion to the sinusoids2013
- 著者名/発表者名
  Tamura T, Kondo T, Ogawa K, Fukunag a K, Ohkohchi N
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 180(1) 号: 1 ページ: 62-72
- DOI
  10.1016/j.jss.2012.11.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390319, KAKENHI-PROJECT-23791480
[雑誌論文] Platelet transfusion improves liver function in patients with chronic liver disease and cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Maruyama T, Murata S, Takahashi K, Tamura T, Nozaki R, Ikeda N, Fukunaga K, Oda T, Sasaki R, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med
  
  巻: 229(3) ページ: 213-220
- NAID
  10031161721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390319
[雑誌論文] Protective effect of heme oxygenase-1 on hepaticischemia-reperfusion injury throughinhibition of platelet adhesion to the sinusoids2012
- 著者名/発表者名
  Tamura T, Kondo T, Ogawa K, Fukunaga K, Ohkohchi N.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 28(4) 号: 4 ページ: 700-6
- DOI
  10.1111/jgh.12075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591499, KAKENHI-PROJECT-23390319, KAKENHI-PROJECT-24890032
[雑誌論文] Interaction between Kupffer cells and platelets in the early period of hepatic ischemia-reperfusion injury--an in vivo study2012
- 著者名/発表者名
  Tamura T, Kondo T, Pak S, NakanoY, Murata S, Fukunaga K, Ohkohchi N
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 178(1) 号: 1 ページ: 443-51
- DOI
  10.1016/j.jss.2011.12.010
- NAID
  120007137160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591499, KAKENHI-PROJECT-23791480, KAKENHI-PROJECT-24890032
[産業財産権] スフィンゴシン 1 リン酸により修飾されたヒアルロン酸2014
- 発明者名
  原島秀吉, 兵藤守, 鳥谷部尚之, 大河内信弘, 田村孝史, 佐野直樹
- 権利者名
  北海道大学, 筑波大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-043549
- 出願年月日
  2014-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390319
[学会発表] 新規ハイドロゲル製剤の膵液瘻予防効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  釼持明、田村孝史、久倉勝治
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10489
[学会発表] 新規ハイドロゲル製剤の膵液瘻予防効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  釼持明、田村孝史、久倉勝治
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08641
[学会発表] 新規ハイドロゲル製剤を用いた膵切除術後の膵液瘻治療2018
- 著者名/発表者名
  釼持明、田村孝史、久倉勝治
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08641
[学会発表] 新規ハイドロゲル製剤を用いた膵切除術後の膵液瘻治療2018
- 著者名/発表者名
  釼持明、田村孝史、久倉勝治
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10489
[学会発表] 新規ハイドロゲル製剤を用いた膵液瘻治療法の開発2018
- 著者名/発表者名
  釼持明、田村孝史、久倉勝治
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08641
[学会発表] 新規ハイドロゲル製剤を用いた膵液瘻治療法の開発2018
- 著者名/発表者名
  釼持明、田村孝史、久倉勝治
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10489
[学会発表] 血行性肝転移早期におけるKupffer細胞と腫瘍細胞の類洞内動態2015
- 著者名/発表者名
  松村英樹, 近藤匡, 小川光一, 田村孝史, 福永潔, 大河内信弘.
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462078
[学会発表] 肝類洞内皮細胞選択的アポトーシス抑制による急性肝障害治療の検討2015
- 著者名/発表者名
  田野井智倫, 田村孝史, 佐野直樹, 中山健, Afsana Akhter, 櫻井遊, 林泰弘, 原島秀吉, 大河内信弘
- 学会等名
  第70回消化器外科学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19870
[学会発表] 新規Drug Dwlivery System を用いた肝類洞内皮細胞のアポトーシス抑制の急性肝障害における効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  田野井智倫,田村孝史,佐野直樹,中山　健,福永　潔,村田聡一郎,Akhter A,櫻井　遊,林　泰弘,原島秀吉,大河内信弘
- 学会等名
  第11回広島肝臓プロジェクト研究センターシンポジウム
- 発表場所
  ホテルグランヴィア広島（広島県広島市）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19870
[学会発表] リンパ球刺激による簡便で迅速な免疫抑制度判定2014
- 著者名/発表者名
  岩崎健一、村田聡一郎、小川光一、田村孝史、福永潔、本間真人、大河内信弘
- 学会等名
  第41回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中市）
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461941
[学会発表] 肝虚血再潅流後早期における血小板の動態（Kupffer細胞との関係）2012
- 著者名/発表者名
  田村孝史
- 学会等名
  第16回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890032
[学会発表] carbon monoxideによる肝虚血再潅流障害軽減メカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  田村孝史
- 学会等名
  第39回日本臓器保存生物医学会学術集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890032

1. 大河内信弘 (40213673)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 福永潔 (20361339)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 近藤匡 (00375495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 高橋一広 (80794528)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林昭彦 (10446552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 村田聡一郎 (40436275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 久倉勝治 (60550168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 鄭允文 (80404995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 横川雅俊 (50447885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 本間真人 (90199589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 小川光一 (20733637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松村英樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 古屋欽司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 葛剣云

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古田智章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐古大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岩崎健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 劉莉萍

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 清水義夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 梁宸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宋丹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 打田慶明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ラミレズ R. サブリナ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 八木洋也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 濱田洋実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 礒田博子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 島野仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田村 孝史 TAMURA Tamura

研究課題

研究成果

共同研究者

新規NASH肝発癌モデルマウスを用いた発癌メカニズム解析及び新規治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵液瘻予防のための新規ハイドロゲル製剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

徐放性ハイドロゲル製剤を用いた新規消化管縫合不全予防製剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝転移抑制を目指した癌細胞接着・浸潤メカニズムの解明と予防法の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト免疫システムを持つヒト肝臓化ラットの創出とヒト肝疾患・治療モデルの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝類洞内皮細胞を標的としたsiRNAを用いた新規肝疾患治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノバイオ装置を用いた新規免疫抑制薬感受性試験の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞とクッパー細胞の相互作用に着目した血行性肝転移メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Drug Delivery Systemを用いた肝硬変に対する新規治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レチノイン酸修飾アデノシン封入リポソームを用いた肝硬変に対する新規治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｓ１Ｐ・ヒアルロン酸修飾リポソームを用いた難治性肝障害に対する新規治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A novel hydrogel sheet prevents postoperative pancreatic fistula in a rat model2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Oxidative stress and Liver X Receptor agonist induce hepatocellular carcinoma in Non‐alcoholic steatohepatitis model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

田村孝史 TAMURA Tamura