佐藤誠子 SATO SEIKO

研究者番号	20633655
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 教育学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東北大学, 教育学研究科, 准教授 2020年度 – 2022年度: 石巻専修大学, 人間学部, 准教授 2014年度 – 2019年度: 石巻専修大学, 人間学部, 助教 2013年度: 東北大学, 教育学研究科(研究院), 助教 2012年度: 東北大学, 大学院・教育学研究科, 博士研究員 2012年度: 東北大学, 教育学研究科(研究院), 博士研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者思考過程 / 大学生 / 課題解決 / 教授学習過程 / 誤概念 / 既有知識 / 概念変化 / 直観的判断 / 仮説的判断 / 授業 … もっと見る / 知識表現の抽象度 / 発問 / 教材特性 / 抽象度 / ルール学習 / 思考 / 視点の変換 / 表面的類似性 / 知識の道具的機能 / 具体的情報 / 知識学習 / 高等教育 / 教育系心理学 / 質問生成 / 知識の操作 / 授業研究 / 大学授業 / 認知的能動性 / 能動的学習 / 学習 / 教授法 / 具体物による教授 / 学習過程 / 授業過程 / 抽象化 / 学習者による「まとめ」 / 具体物モデル / 算数・数学学習 … もっと見る研究代表者以外ルール学習 / 項目反応理論 / 等化 / 教科学習 / 知識の構造化 / 教科教育 / 知識操作 / 垂直尺度 / IRT / リンキング / 社会認識 / 誘導法 / 知識教授 / 知識の機能 / 学校教育 / 知識の転移 / 科学的知識 / 課題解決 / 知識の適用 / 既有知識 / 既知性効果 / 知識構成水準 / 深化機能 / 予測機能 / 要約機能 / ルールの機能 / 科学教育 / 問題解決 / コホート / 垂直尺度化 / 達成度 / 到達度 / 垂直等化 / IRT observed score / 習熟度 / 到達尺度 / 形成的アセスメント / 到達度評価 / 項目応答理論 / 学力 / 発達 / 数学 / パフォーマンス評価 / 算数 / 信頼性 / 理科 / ルーブリック / パフォーマンスアセスメント / パフォーマンス・アセスメント / 適性試験 / アセスメント / パーフォーマンス / CBT / BIB / CAT / 自動採点 / 小論文 / 学力調査 / 対応づけ / 教育評価隠す

概念変化を促進・抑制する学習者要因の検討：既有知識の堅固性と思考過程に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤誠子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東北大学
社会科における知識の構造化を促進する教授方略としての知識操作
- 研究代表者
  
  進藤聡彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  放送大学
学校教育で獲得された科学的知識の転移およびその抑制・促進要因に関する研究
- 研究代表者
  
  工藤与志文
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東北大学
科学的ルールの学習を促す教師の発問と教材特性の解明：知識表現の抽象度に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤誠子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東北大学
   石巻専修大学
ルールと操作的知識の構造化が教科学習の促進に及ぼす効果と教材開発
- 研究代表者
  
  進藤聡彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  放送大学
発達段階をトレースできる到達度評価のためのＩＲＴ垂直尺度構成の試み
- 研究代表者
  
  柴山直
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
一斉授業における大学生の能動的学習を促す教授法の開発とその実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤誠子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  石巻専修大学
パフォーマンス評価におけるIRT尺度を利用した信頼性向上のための基礎研究
- 研究代表者
  
  柴山直
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
具体物を用いた教授の妨害的作用とその克服に関する教育心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤誠子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  石巻専修大学
   東北大学
異なる方法によって得られた評価結果の対応づけに関する基礎研究
- 研究代表者
  
  柴山直
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 法科大学院統一適性試験を利用した等パーセンタイル等化法における等化誤差の評価例.法科大学院統一適性試験テクニカル・レポート2008第7章2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山直
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] ルールの予測機能の教授が課題解決に及ぼす効果2023
- 著者名/発表者名
  Kudo Yoshifumi、Sato Seiko、Shindo Toshihiko
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 38-50
- DOI
  10.5926/jjep.71.38
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2023-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03020, KAKENHI-PROJECT-19K03264
[雑誌論文] 知識の道具的機能の教授が自己完結的推論の抑制に及ぼす効果―四角形のルールによる図形分類課題を取り上げて―2022
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  教授学習心理学研究
  
  巻: 17 ページ: 60-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[雑誌論文] 演算選択と見積もり回答の非整合性にみられる割合学習のつまずき―大学生を対象とした調査から―2022
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  石巻専修大学研究紀要
  
  巻: 33 ページ: 57-63
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[雑誌論文] ルールによる課題解決はなぜ困難なのか－「誘導法」によるルール学習研究ー2021
- 著者名/発表者名
  工藤与志文，佐藤誠子，進藤聡彦
- 雑誌名
  
  教授学習心理学研究
  
  巻: 17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[雑誌論文] ルール学習場面における学習者の質問生成とルール適用―種子植物ルールの学習の場合―2020
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  石巻専修大学研究紀要
  
  巻: 31 ページ: 63-69
- NAID
  40022244437
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[雑誌論文] 大学生の割合文章題第3用法の解決にみられる演算選択2020
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会総会発表論文集
  
  巻: 62 号: 0 ページ: 151
- DOI
  10.20587/pamjaep.62.0_151
- NAID
  130007985276
- ISSN
  2189-5538, 2424-1571
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[雑誌論文] 講義型授業における大学生の能動的学習の可能性―コメントペーパーの記述分析から―2019
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  石巻専修大学研究紀要
  
  巻: 30 ページ: 105-111
- NAID
  40021897987
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17314
[雑誌論文] 大学生のもつ心理学の素朴概念とその修正について―授業における能動的学習の観点から―2017
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  石巻専修大学研究紀要
  
  巻: 28 ページ: 107-111
- NAID
  40021380357
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17314
[雑誌論文] 具体物を用いた教授学習場面における学習者の思考過程―積極的効果を保証する条件の検討―2016
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  石巻専修大学研究紀要
  
  巻: 27 ページ: 93-100
- NAID
  40020786153
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780384
[雑誌論文] IRTモデルにもとづく学力評価ルーブリックの作成手法の試み2016
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第14回発表論文抄録集
  
  巻: - ページ: 140-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03731
[雑誌論文] 授業における学習者の「まとめ」の違いとその後の課題解決との関連―具体物を用いた算数授業の場合―2015
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  教授学習心理学研究
  
  巻: 11 ページ: 28-39
- NAID
  40020617518
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780384
[雑誌論文] 教授学習場面における具体物の利用とその課題―算数・数学学習に焦点をあてて―2014
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 雑誌名
  
  東北大学大学院教育学研究科研究年報
  
  巻: 62
- NAID
  120005467213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780384
[雑誌論文] 項目に関する事前情報が十分に得られない状況における適応型テストシステム開発の試み2013
- 著者名/発表者名
  熊谷龍一、後藤譲司、中畦菜穂子、柴山直、佐藤喜一、野口裕之
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  40019725018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 下位テストから構成されるテスト間の等化におけるラートストラップ法を採用した等化の標準誤差の評価2011
- 著者名/発表者名
  佐藤善一・柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 7 ページ: 85-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 下位テストから構成されるテスト間の等化におけるブートストラップ法を採用した等化の標準誤差の評価2011
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一、柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 7巻ページ: 85-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 単一グループデザインでのリンキングにおけるシミュレーションモデルの構築と誤差評価の具体例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 6 ページ: 51-62
- NAID
  40017226789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 単一グループデザインでのリンキングにおけるシミュレーションモデルの構築と誤差評価の具体例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一、柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 6巻ページ: 51-62
- NAID
  40017226789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] 既有知識の問題解決への適用実態と適用促進方略2023
- 著者名/発表者名
  進藤聡彦・工藤与志文・佐藤誠子
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第19回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02867
[学会発表] 知識学習における視点の変換が課題解決に及ぼす影響―「条件づけ」の学習の授業実践―2023
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会第65回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02858
[学会発表] ルールの２つの機能の理解2022
- 著者名/発表者名
  進藤聡彦・工藤与志文・佐藤誠子
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第18回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03020
[学会発表] ルール適用においてカテゴリー情報はなぜ無視されるのか2022
- 著者名/発表者名
  工藤与志文・佐藤誠子・進藤聡彦
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03020
[学会発表] ルールの２つの機能の理解2022
- 著者名/発表者名
  進藤聡彦, 工藤与志文, 佐藤誠子
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第18回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[学会発表] 未知事例への知識使用を促す教授活動が自己完結的推論の抑制に及ぼす効果―「三角型四角形」問題を取り上げて―2022
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[学会発表] 条件づけ判断における自己完結的推論をいかにして脱却するか―「あいまい事例」を用いた条件づけの授業実践―2022
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第18回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[学会発表] ルール適用においてカテゴリー情報はなぜ無視されるのか2022
- 著者名/発表者名
  工藤与志文, 佐藤誠子, 進藤聡彦
- 学会等名
  日本教育心理学会第64回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[学会発表] ルールの予測機能の教授が課題解決に及ぼす効果2021
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子，工藤与志文，進藤聡彦
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第17回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[学会発表] ルールの予測機能の教授が課題解決に及ぼす効果―金属ルールの学習を例に―2021
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・工藤与志文・進藤聡彦
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第17回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03020
[学会発表] 課題解決における既有知識の使用に及ぼす大学教育の影響2020
- 著者名/発表者名
  工藤与志文，進藤聡彦，佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[学会発表] 誘導法によるルール学習研究（１）2020
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子，工藤与志文，進藤聡彦
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第16回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[学会発表] 誘導法によるルール学習研究（２）2020
- 著者名/発表者名
  工藤与志文，佐藤誠子，進藤聡彦
- 学会等名
  日本教授学習心理学会第16回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03264
[学会発表] 大学生の割合文章題第3用法の解決にみられる演算選択―見積もりおよび制限的乗法・除法観との関連―2020
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03235
[学会発表] 講義型授業における大学生の認知的能動性の検討―コメントペーパーの記述分析から―2018
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17314
[学会発表] ルールの操作による予測活動が後続の課題解決に及ぼす効果2017
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17314
[学会発表] 教授されたルールの適用に関連する学習者要因の検討（１）―事前認識と質問生成に着目して―2016
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・永山貴洋
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17314
[学会発表] IRTモデルにもとづく学力評価ルーブリックの作成手法の試み2016
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・柴山直
- 学会等名
  日本テスト学会第14回大会
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03731
[学会発表] IRTにもとづく学力評価ルーブリック作成手法の試み2013
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・柴山直
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会発表論文集
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380867
[学会発表] 下位テストから構成されるテスト間の等化において合計と等化の順序が与える影響について2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山直
- 学会等名
  日本テスト学会第8回大会
- 発表場所
  多摩大学
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] リンキングのためのシミュレーションモデルの構築2009
- 著者名/発表者名
  柴山直、佐藤喜一
- 学会等名
  日本テスト学会第7回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] リンキングにおけるシミュレーションモデルを利用した誤差評価の試み2009
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一、柴山直
- 学会等名
  日本テスト学会第7回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] 算数学力評価ルーブリックの妥当性検討の試み
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・柴山直
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸大学（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380867
[学会発表] 具体物を用いた教授場面における学習者の思考過程の検討―積極的効果をもたらす条件について―
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2015-08-26 – 2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780384

1. 柴山直 (70240752)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 進藤聡彦 (30211296)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
3. 工藤与志文 (20231293)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
4. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 熊谷龍一 (60422622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 藤本亮 (80300474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤喜一 (00300517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
8. 新田克己 (60293073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石井秀宗 (30342934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤田政博 (60377140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田忠彦 (10247257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中畝菜穗子 (00321563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 五島譲司 (90360205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 清水禎文 (20235675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 川端一光 (20506159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 足立幸子 (30302285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 斉田智里 (50400594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 舛田弘子 (40289731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 誠子 SATO SEIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

概念変化を促進・抑制する学習者要因の検討：既有知識の堅固性と思考過程に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会科における知識の構造化を促進する教授方略としての知識操作

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校教育で獲得された科学的知識の転移およびその抑制・促進要因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学的ルールの学習を促す教師の発問と教材特性の解明：知識表現の抽象度に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ルールと操作的知識の構造化が教科学習の促進に及ぼす効果と教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達段階をトレースできる到達度評価のためのＩＲＴ垂直尺度構成の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

一斉授業における大学生の能動的学習を促す教授法の開発とその実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パフォーマンス評価におけるIRT尺度を利用した信頼性向上のための基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

具体物を用いた教授の妨害的作用とその克服に関する教育心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異なる方法によって得られた評価結果の対応づけに関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 法科大学院統一適性試験を利用した等パーセンタイル等化法における等化誤差の評価例.法科大学院統一適性試験テクニカル・レポート2008第7章2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ルールの予測機能の教授が課題解決に及ぼす効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

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[雑誌論文] 知識の道具的機能の教授が自己完結的推論の抑制に及ぼす効果―四角形のルールによる図形分類課題を取り上げて―2022

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佐藤誠子 SATO SEIKO