井上宏 INOUE hiroshi

研究者番号	30067053
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1998年度 – 2007年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 1996年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 1989年度: 大阪歯科大学, 医学部, 教授 1988年度: 大阪歯科大学, 歯学部, 教授 1986年度: 阪歯大, 歯学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者補綴理工系歯学 / 補綴理工系歯学研究代表者以外補綴理工系歯学 / 補綴理工系歯学
キーワード	研究代表者ストレス / feeding / microdialysis method / dopamine / ラット / 摂食 / マイクロダイアリシス法 / ドーパミン / 実験的咬合障害 / Electromyograph … もっと見る / Lateral Pterygoid Muscle / 下顎運動 / 筋電図 / rat / stress / occlusal interference / インフォームドコンセント / Mandibular Movement / Chewing / 咀嚼 / 外側翼突筋 / Mandibular movement / ヒト外側翼突筋 / Dementia / nervous system / brain / Neurosciences / Dentistry / 痴呆 / 脳・神経 / 神経科学 / 歯学 / rats / experimental occlusal interference / prefrontal cortex / benzodiazepine / 情動 / 前頭皮質 / ベンゾジアセピン / PAIN THRESHOLD / FINGERTIP BLOOD FLOW / CONTINUOUS BLOOD PRESSURE / DENTAL TREATMENT / STRESS / INFORMED CONSENT / 疼痛閾値 / 指尖部血流 / 連続血圧 / 歯科治療 / カテコールアミン / 循環動態 / 印象採得 … もっと見る研究代表者以外 heart rate variability / stress / autonomic nervous system / occlusal interference / 心拍数変動 / ストレス / 自律神経活動 / 咬合干渉 / 国際学会 / 歯科補綴学 / 国際共同研究 / 無歯顎補綴治療隠す

アジアおよび米国の補綴学会との共同国際研究集会に向けた企画調査
- 研究代表者
  
  古谷野潔
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  九州大学
歯の喪失はアルツハイマー型認知症の危険因子か?マイクロダイアリシス法による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
実験的咬合障害が自律神経反応におよぼす影響
- 研究代表者
  
  畦崎泰男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
咬合障害を与えたラットの前頭皮質ドーパミン放出は精神的ストレスに起因する研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
咬合障害の形態的因子がラットの前頭皮質ドーパミン及びグルタメート分泌に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
地域・人種における無歯顎補綴治療に関する国際共同研究の予備調査
- 研究代表者
  
  田中久敏
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
咬合障害がラット前頭皮質ドーパミン放出に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
歯肉熱刺激時の疼痛閾値および交感神経活動に及ぼすインフォームドコンセントの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
印象採得時のストレスの負荷に対するインフォームドコンセントの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
ヒトの外側翼突筋の筋電図ー咀嚼時の活動様式ー研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学
ヒトの外側翼突筋の筋電図-実験的平衡咬合接触が与える影響について-研究代表者
- 研究代表者
  
  井上宏
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  大阪歯科大学

すべて 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Experimental Occlusal Interfere has The effect on the Heart Rate Variability2006
- 著者名/発表者名
  Yasuo Unezaki, Hirotada Koike, Teruta Maeda, Hiroshi Inoue.
- 雑誌名
  
  J Jpn Prosthodont Soc Vol.50
  
  ページ: 147-147
- NAID
  10024183987
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972
[雑誌論文] 実験的咬合干渉が心拍数変動におよぼす影響2006
- 著者名/発表者名
  畦崎泰男, 小池宏忠, 井上宏
- 雑誌名
  
  日本補綴歯科学会雑誌 50
  
  ページ: 147-147
- NAID
  10024183987
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972
[雑誌論文] Extracellular Glutamate Release in the edentulous rat hippocampus following tetanic stimulation : in vivo study by microdialysis2006
- 著者名/発表者名
  Keiji Okuda, Hiroshi Inoue, Yasushi Sakuma
- 雑誌名
  
  Prosthodontic Research and Practice Vol.5, No.1
  
  ページ: 37-43
- NAID
  10017242361
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591974
[雑誌論文] Does experimental occlusal interfere will affect on autonomic nervous system?2005
- 著者名/発表者名
  Yasuo Unezaki, Hirotada Koike, Teruta Maeda, Hiroshi Inoue.
- 雑誌名
  
  J Jpn Prosthodont Soc Vol.49
  
  ページ: 358-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972
[雑誌論文] Are Occlusal Interferences Psychiatric Stress? Effect of Diazepam on Dopamine Release in Rats.2005
- 著者名/発表者名
  Inoue Hiroshi, Yamamoto Satsuki, Sakuma Yasushi, Maeda Teruta
- 雑誌名
  
  The 11th Meeting of the International College of Prosthodontics
  
  ページ: 128-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591974
[雑誌論文] Are Occlusal Interferences Psychiatric Stress? Effect of Diazepam on Dopamine Release in Rats.2005
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Yamamoto S, Sakuma Y, Maeda T
- 雑誌名
  
  The 11th Meeting of the Internatinal College of Prosthodontics
  
  ページ: 128-129
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591974
[雑誌論文] 井上宏実験的咬合干渉は自律神経活動に影響をおよぼすか?-短期間の咬合干渉の影響-2005
- 著者名/発表者名
  畦崎泰男, 小池宏忠, 前田照太, 井上宏
- 雑誌名
  
  日本補綴歯科学会雑誌 49
  
  ページ: 358-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972
[雑誌論文] Does Experimental Occlusal Interference Affect the Autonomic Nervous System2005
- 著者名/発表者名
  Yasuo Unezaki, Teruta Maeda, Hiroshi Inoue
- 雑誌名
  
  The 4th Biennial Congress of Asian Academy of Prosthodontics.
  
  ページ: 91-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972
[雑誌論文] Does Experimental Occlusal Interference Affect the Autonomic Nervous System?2005
- 著者名/発表者名
  Unezaki Y, Maeda T, Inoue H
- 雑誌名
  
  The 4th Biennial Congress of Asian Academy of Prosthodontics
  
  ページ: 91-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972
[雑誌論文] Effect of diazepam on dopamine releae of prefrontal Cortex in rats with occlusal interferences2004
- 著者名/発表者名
  Inoue H, Yamamoto S
- 雑誌名
  
  Int J Prosthodontics. 17
  
  ページ: 112-113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591974
[雑誌論文] Effect of diazepam on dopamine release of prefrontal Cortex in rats with occlusal interferences.2004
- 著者名/発表者名
  Inoue Hiroshi, Yamamoto Satsuki
- 雑誌名
  
  Int J Prosthodontics. No.17
  
  ページ: 112-113
- NAID
  10010529344
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591974
[雑誌論文] 実験的咬合干渉は自律神経活動に影響をおよぼすか?-短期間の咬合干渉の影響-
- 著者名/発表者名
  畦崎泰男, 小池宏忠, 土居聖, 加藤尚, 江藤隆仁, 前田照太, 井上宏
- 雑誌名
  
  日本補綴歯科学会雑誌 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591972

1. 呉本晃一 (90319583)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐久間泰司 (20205800)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 前田照太 (10103110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 堂前尚親 (60115889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 赤川安正 (00127599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 上田裕 (10067001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 畦崎泰男 (50213468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 西浦恂 (20066971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中久敏 (30118278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 渡辺誠 (80091768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 権田悦通 (70066992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 古谷野潔 (50195872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平井敏博 (80014273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大畑昇 (60002185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大久保力廣 (10223760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 宏 INOUE hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

アジアおよび米国の補綴学会との共同国際研究集会に向けた企画調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯の喪失はアルツハイマー型認知症の危険因子か?マイクロダイアリシス法による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実験的咬合障害が自律神経反応におよぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

咬合障害を与えたラットの前頭皮質ドーパミン放出は精神的ストレスに起因する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

咬合障害の形態的因子がラットの前頭皮質ドーパミン及びグルタメート分泌に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域・人種における無歯顎補綴治療に関する国際共同研究の予備調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

咬合障害がラット前頭皮質ドーパミン放出に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯肉熱刺激時の疼痛閾値および交感神経活動に及ぼすインフォームドコンセントの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

印象採得時のストレスの負荷に対するインフォームドコンセントの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトの外側翼突筋の筋電図ー咀嚼時の活動様式ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトの外側翼突筋の筋電図-実験的平衡咬合接触が与える影響について-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Experimental Occlusal Interfere has The effect on the Heart Rate Variability2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 実験的咬合干渉が心拍数変動におよぼす影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

井上宏 INOUE hiroshi