原田俊郎 HARADA Toshiro

研究者番号	30135628
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 京都工芸繊維大学, 分子化学系, 教授 2015年度: 京都工芸繊維大学, その他部局等, 教授 2012年度 – 2014年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 2008年度 – 2010年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 2006年度: 京都工芸繊維大学, 工芸科学研究科, 教授 … もっと見る 2005年度: 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 教授 1987年度 – 2000年度: 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 助教授 1986年度: 京都工芸繊維大学, 工芸学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者合成化学 / 合成化学 / 合成化学 / 理工系研究代表者以外合成化学 / 広領域 / 有機化学
キーワード	研究代表者不斉合成 / キラルルイス酸 / 合成化学 / 不斉非対称化 / 不斉触媒 / 開裂反応 / ポリオール / Carbenoid / カルベノイド / 不斉付加反応 … もっと見る / アセタール / メントン / asymmetric synthesis / Lewis acid catalyst / chiral Lewis acid / aldol reaction / asymmetric Diels-Alder reaction / unsaturated ketones / 不斉Diels-A1der反応 / ルイス酸触媒 / アルドール反応 / 不斉Diels-Alder反応 / 不飽和ケトン / Asymmetric Desymmetrization / Chiral Building BLock / Diol / Asymmetric Synthesis / キラル合成素子 / ジオール / Main Group Metal / Carbon-carbon Bond Formation / C-H Insertion / Cycloisomerization / Tandem Cyclization / Alkynylmetal / Alkyne / 環化反応 / 挿入反応 / カルベン / 典型金属 / 炭素結合形成 / 有機ヨウ素化合物 / C-H挿入反応 / 環化異性化反応 / アルキニルメタル / アルキン / Palladium Catalyst / Coupling Reaction / exchange / metal / Halogen / Zincate / アルキル化反応 / 立体化学 / パラジウム触媒 / カップリング反応 / ハロゲン金属交換反応 / 亜鉛ア-ト錯体 / 不斉付加 / 触媒反応 / 触媒 / マグネシウム / 有機金属化合物 / 有機化学 / 触媒・化学プロセス / 非環式共役エノン / マイケル付加反応 / オキサザボロリジノン / ハロゲン・亜鉛交換反応 / アリル亜鉛試薬 / エンド環化反応 / エキソ環化反応 / ホモロゲーション / 増炭反応 / 炭素・炭素結合形成 / 亜鉛アート錯体 / σ対称性 / ホウ素錯体 / 環状アセタール / ルイス酸 / 天然物合成 / ポリエンマクロリド / アセタール化反応 / 不斉識別 / 1,3-ポリオール / 1,3-ジオール / 多連続不斉中心 / 分子力場計算 / van derwaals相互作用 / 立体制御 … もっと見る研究代表者以外カルベノイド / 亜鉛アート錯体 / カルベン / 不斉合成 / 複合型相互作用 / 有機合成反応 / 立体反転 / オキソニウムイリド / 環拡大反応 / アルキニルジンケート / 1,2-アルキル移動 / ジンケート / 環状エーテル / 有機亜鉛化合物 / アセタ-ル / 不斉識別反応 / oxonium ylide / electron transfer / cyclopropanol / organic synthesis / C-H insertion / carbenoid / carbene / オキソニウムイオン / 電子移動反応 / シクロプロパノ-ル / 電子移動 / シクロプロバノ-ル / 挿入反応 / Organic Magnetism / Spectroscopy / C-H Insertion / Carbenoid / Silylene / Nitrene / Carbene / 二原子価欠損型反応性中間体 / スピン多重度 / 有機合成 / 有機磁性体 / スピン整列 / ポリシラン / ナイトレン / シリレン / Functional Design / Asymmetric Catalyst / High-Resolution Nuclear Magnetic Resonance Spectrometry / Asymmetric Synthesis / Three-Dimensional Structural Analysis / Intermolecular Interactions / Ensembled Molecular System / 高分解能核磁気共鳴 / 機能設計 / 不斉触媒 / 高分解能核磁気共鳴装置 / 分子間相互作用 / 三次元構造解析 / 分子集合体 / ジブロモシクロプロパン / ジブロモアルケン / ハイドライド引き抜き反応 / ハイドライド引き抜き / 炭素-炭素結合形成反応 / 四塩化チタン / ピバリン酸ヨウ化物 / 位置選択的エーテル開裂 / エーテル開裂反応 / テトラヒドロピラン / テトラヒドロフラン / フラン誘導体 / エノールシリルエーテル / クロロシラン / レーザー分光法 / レーザー分解法(LFP) / オキソニウムイリド安定化 / ケトカルベン / エーテル型オキソニウムイリド / シクロアルキン / endo-環化反応 / exo-環化反応 / アリル亜鉛 / シクロプロピリデンアルキル亜鉛 / メチレンシクロペンタン / 環化反応 / メチレンシクロプロパン / アルキニル亜鉛 / 有機亜鉛 / 1,2-移動反応 / 炭素・炭素結合形成反応 / 有機金属中間体 / オキソニウムイソド / 三分子連結反応 / ナフタレニド / ダイオキシン / バーチ還元 / 脱ハロゲン処理 / 代替フロン / 臭素・金属交換反応 / 立体制御 / ア-ト型化合物 / 速度論支配 / van der waals相互作用 / アセタ-ル化反応 / 不斉識別 / van der Waals相互作用 / メントン隠す

実用的高速不斉付加反応のためのキラルマグネシウム及びアルミニウム触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
汎用有機金属反応剤を用いる触媒的不斉付加反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
Grignard反応剤を用いるアルデヒドの実用的不斉アルキル化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ケトンカルボニル基の活性化に基づく不斉触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
含ホウ素ヘテロ環化合物を基盤とする新規キラルルイス酸触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
有機分子ライブラリーのためのキラル合成素子群の実用合成研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
典型金属アルキニルメタルの新規反応性の解明ならびに有機合成への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
立体選択的アセタール開裂反応に基づくポリオールの実践的不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
極短寿命中間体の多元素系における安定化と高次骨格構築法への展開
- 研究代表者
  
  奧彬
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
1,3ポリオール構造の実践的不斉合成研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
極単寿命中間体の多元素系における安定化と高次骨格構築法への展開
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
分子集合体の分子間多次元相互作用を指向する大学間国際協力研究
- 研究代表者
  
  奥彬 (奧彬)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
亜鉛アート錯体を用いた効率的炭素骨格構築反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
カルベノイドをモデルとした1,n-両極反応性有機金属中間体の創製
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
環状アセタールの触媒的不斉開裂反応に基づくσ対称性ジオール不斉識別研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
カルベノイドをモデルとした1,n-両極反応性有機金属中間体の創製
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
1,3-ポリオールの一般不斉合成を目的とする系統的方法論の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
カルベノイドをモデルとした1,n-両極反応性有機金属中間体の創製
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
σ対称性ポリオールのエナンチオ選択的変換反応研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ハロカーボン類を安全に分解処理する化学的手法の研究
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
カルベン型分子の求電子性・求核性を選び分ける合成反応
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
複合型相互作用を制御因子とする不斉識別反応
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
超原子価典型金属化合物を利用した低原子価型反応性分子の反応制御
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
複合型相互作用を制御因子とする不斉識別反応
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
ア-ト型カルベノイドを経由する連続的炭素鎖導入反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原田俊郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
複合型相互作用を制御因子とする不斉識別反応
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
カルベンの選択的挿入反応を利用した炭素骨格の新しい合成法
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
典型元素カルベノイドの求電子性を利用する新規合成反応の開発
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
二原子価欠損型反応性中間体の物性開発と合成への応用に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
フルフラール及びその類縁化合物の高選択的変換と有効利用
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
典型元素カルベノイドの親電子性を利用する新規合成反応の開発
- 研究代表者
  
  奥彬
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  京都工芸繊維大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Method for Catalytic Enantioselective Alkylation of Aldehydes Using Grignard Reagents as Alkyl Sources2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Kento、Tomihama Munehisa、Yamamoto Koji、Matsubara Naoki、Harada Toshiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 83 号: 11 ページ: 6127-6132
- DOI
  10.1021/acs.joc.8b00929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Silica-Supported Catalyst for Enantioselective Arylation of Aldehydes under Batch and Continuous-Flow Conditions2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Satoshi、Nakaya Naoyuki、Akai Junichiro、Kanaori Kenji、Harada Toshiro
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 20 号: 9 ページ: 2737-2740
- DOI
  10.1021/acs.orglett.8b00945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Application of a Heterogeneous Chiral Titanium Catalyst Derived from Silica-Supported 3-Aryl H8-BINOL to Enantioselective Alkylation and Arylation of Aldehydes2017
- 著者名/発表者名
  Akai Junichiro、Watanabe Satoshi、Michikawa Kumiko、Harada Toshiro
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 19 号: 13 ページ: 3632-3635
- DOI
  10.1021/acs.orglett.7b01625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Practical Method for the Catalytic Enantioselective Arylation and Heteroarylation of Ketones with Organotitanium Reagents Generated in situ from Bromide and Heteroarene Precursors2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Matsuda, Tomoya Ushimaru, Yusuke Kobayashi, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 23 号: 36 ページ: 8605-8609
- DOI
  10.1002/chem.201701395
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Chiral Aluminum Catalyst System for the Enantioselective Addition of Vinylaluminum Reagents to Aldehydes: Metal Controlled Reversal of Enantioselectivity2016
- 著者名/発表者名
  Priyanka A. Adate, Takuya Matsunaga, Shin Hirata, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Adv. Syn. Catal.
  
  巻: 358 号: 23 ページ: 3688-3693
- DOI
  10.1002/adsc.201600594
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Development of Highly Active Chiral Titanium Catalysts for the Enantioselective Addition of Various Organometallic Reagents to Aldehydes2016
- 著者名/発表者名
  Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Chem. Record
  
  巻: 16 号: 3 ページ: 1256-1273
- DOI
  10.1002/tcr.201500269
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Enhancement of Catalytic Activity of Chiral H8-BINOL Titanium Complexes by Introduction of Sterically Demanding Group at the 3 Position2016
- 著者名/発表者名
  Yasuki Hayashi, Nobuaki Yamamura, Takahiro Kusukawa, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 22
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Synthesis of Trisubstituted Secondary Allylic Alcohols Beginning with Terminal Alkynes and Aldehydes2015
- 著者名/発表者名
  Hideki Morimoto, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Eur. J. Org. Chem.
  
  巻: 2015 号: 33 ページ: 7378-7383
- DOI
  10.1002/ejoc.201500910
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[雑誌論文] Enantioselective Alkylation of Aldehydes Using Functionalized Alkylboron Reagents Catalyzed by a Chiral Titanium Complex2013
- 著者名/発表者名
  R. Kumar, H. Kawasaki, and T. Harada
- 雑誌名
  
  Org. Lett.
  
  巻: 15 号: 16 ページ: 4198-4201
- DOI
  10.1021/ol4019248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Alkylation of Aldehydes by Using Organozinc Halide Reagents2013
- 著者名/発表者名
  Y. Kinoshita, S. Kanehira, Y. Hayashi, and T. Harada
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 19 ページ: 3311-3314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Synthesis of α-Substituted Secondary Allylic Alcohols from Terminal Alkynes and Aldehydes via Vinylaluminum Reagents2013
- 著者名/発表者名
  R. Kumar, H. Kawasaki, and T. Harada
- 雑誌名
  
  Chem. Eur. J.
  
  巻: 19 号: 52 ページ: 17707-17710
- DOI
  10.1002/chem.201303619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[雑誌論文] Practical Enantioselective Arylation and Heteroarylation of Aldehydes with In Situ Prepared Organotitanium Reagents Catalyzed by 3-Aryl H8-BINOL Derived Titanium Complexes2013
- 著者名/発表者名
  A. Uenishi, Y. Nakagawa, H. Osumi, and T. Harada,
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 19 ページ: 4896-4905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Synthesis of Secondary Allylic Alcohols from Terminal Alkynes and Aldehydes via 1-Alkenylboron Reagents2010
- 著者名/発表者名
  Takashi Shono, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Organic Letters 12
  
  ページ: 5270-5273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Synthesis of Diarylmethanols from Aryl Bromides and Aldehydes by Using Organolithium Reagents2010
- 著者名/発表者名
  Yuya Nakagawa, Yusuke Muramatsu, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  ページ: 6535-6538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[雑誌論文] Catalytic Enantioselective Alkylation and Arylation of Aldehydes by Using Grignard Reagents2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Muramatsu, Shinichi Kanehira, Masato Tanigawa, Yuta Miyawaki, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Chemical Society of Japan 83
  
  ページ: 19-32
- NAID
  10027171096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Alkylation of Aldehydes by Using Trialkylboranes2008
- 著者名/発表者名
  Takahiro Ukon, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  ページ: 4405-4407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Aryl Transfer Reactions to Aldehydes with Grignard Reagents as Aryl Source2008
- 著者名/発表者名
  Yusuke Muramatsu, Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Chemistry, A European Journal 14
  
  ページ: 10560-10563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[雑誌論文] Development of Highly Enantioselective Oxazaborolidinone (OXB) Catalysts for the Reactions of Acyclic α,β-Unsaturated Ketones2007
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Development of Highly Enantioselective Oxazaborolidinone (OXB) Catalysts for the Reactions of Acyclic α,β-Unsaturated Ketones2007
- 著者名/発表者名
  Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Synlett (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Immobilization of a BINOLate-Titanium Catalyst by Utilizing Aggregation Phenomenon2006
- 著者名/発表者名
  Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Synlett 2
  
  ページ: 321-323
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Immobilization of a BINOLate-Titanium Catalyst by Utilizing Aggregation Phenomenon.2006
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett ・2
  
  ページ: 321-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Enantioselective Alkylation of Aldehydes Catalyzed by a Highly Active Titanium Complex of 3-Substituted Unsymmetric BINOL2006
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 8・17
  
  ページ: 3817-3819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Short and Practical Synthesis of O-(p-Biphenoyl)-N-tosyl-allo-threonine-Derived Oxazaborolidinone Catalyst.2006
- 著者名/発表者名
  T.Harada
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 71 (3)
  
  ページ: 1277-1279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Short and Practical Synthesis of O-(p-Biphenoyl)-N-tosyl-allo-threonine-Derived Oxazaborolidinone Catalyst.2006
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 71・3
  
  ページ: 1277-1279
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Immobilization of a BINOLate-Titanium Catalyst by Utilizing Aggregation Phenomenon.2006
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett 2
  
  ページ: 321-323
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Enantioselective Alkylation of Aldehydes Catalyzed by a Highly Active Titanium Complex of 3-Substituted Unsymmetric BINOL2006
- 著者名/発表者名
  Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 8 (17)
  
  ページ: 3817-3819
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Short and Practical Synthesis of O-(p-Biphenoyl)-N-tosyl-allothreonine-Derived Oxazaborolidinone Catalyst.2006
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 71・3
  
  ページ: 1277-1279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Asymmetric Desymmetrization of 2-Substituted 1,3-Propanediols via Catalytic Enantioselective Ring-Cleavage Reaction of Cyclic Acetal Derivatives.2005
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett 13
  
  ページ: 1999-2002
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] 1,2-Syn-Diastereoselectivity Observed in Oxazaborolidinone-Catalyzed Enantioselective Michael Reaction of Acyclic Enones with Propionate-Derived Nucleophile2005
- 著者名/発表者名
  Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Synlett 14
  
  ページ: 2151-2154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Asymmetric Desymmetrization of 2-Substituted 1,3-Propanediols via Catalytic Enantioselective Ring-Cleavage Reaction of Cyclic Acetal Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  Toshiro Harada
- 雑誌名
  
  Synlett 13
  
  ページ: 1999-2002
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] 1,2-Syn-Diastereoselectivity Observed in Oxazaborolidinone-Catalyzed Enantioselective Michael Reaction of Acyclic Enones with Propionate-Derived Nucleophile.2005
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett ・14
  
  ページ: 2151-2154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] Asymmetric Desymmetrization of 2-Substituted 1,3-Propanediols via Catalytic Enantioselective Ring-Cleavage Reaction of Cyclic Acetal Derivatives.2005
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett ・13
  
  ページ: 1999-2002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[雑誌論文] 1,2-Syn-Diastereoselectivity Observed in Oxazaborolidinone-Catalyzed Enantioselective Michael Reaction of Acyclic Enones with Propionate-Derived Nucleophile.2005
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 雑誌名
  
  Synlett 14
  
  ページ: 2151-2154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550101
[学会発表] シリカ担持3-アリール-H8-BINOLキラルチタン触媒によるアルデヒドの不斉アルキル化及びアリール化2017
- 著者名/発表者名
  渡辺諭史、赤井淳一郎、道川功実子、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[学会発表] Grignard反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アルキル化反応2017
- 著者名/発表者名
  田中健翔、山本晃嗣、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[学会発表] 臭化物より調製したアリールチタン反応剤を直接用いる実用的なケトンの触媒的不斉アリール化及びヘテロアリール化反応2017
- 著者名/発表者名
  松田温、小林勇介、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[学会発表] 臭化物より調製したアリールチタン反応剤を用いるケトンの触媒的不斉アリール化反応2016
- 著者名/発表者名
  松田温,、牛丸朋也、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05500
[学会発表] キラルアルミニウム触媒によるビニルアルミニウム反応剤のアルデヒドへの触媒的不斉付加反応2015
- 著者名/発表者名
  松永拓也、Priyanka Adate, 原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第95回春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] 高活性キラルチタン触媒による実用的なアルデヒドの不斉アリール化反応2015
- 著者名/発表者名
  山村宣晶、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第95回春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Catalytic Enantioselective Vinylation of Aldehydes Using Lithium Reagents2014
- 著者名/発表者名
  Taku Ohmura, Toshiro Harada
- 学会等名
  有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学医学部（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] 3位へのかさ高いアリール基の導入によるキラルH8-BINOLチタン触媒の高活性化2014
- 著者名/発表者名
  山村宣晶、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] リチウム反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アルケニル化反応2014
- 著者名/発表者名
  大村拓、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Enhanced Catalytic Activity of Chiral H8-BINOL Titanium Complexes by Introduction of Sterically Demanding Group at 3 Position2014
- 著者名/発表者名
  Yasuki, Hayashi, Nobuaki Yamamura, Takahiro Kusukawa, Toshiro Harada
- 学会等名
  有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学医学部（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] 3-アリール-H8-BINOL誘導体より調製されるキラルチタン触媒が示す高活性の要因2014
- 著者名/発表者名
  林保輝、楠川隆博、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Catalytic Enantioselective Alkenylation of Aldehydes Using Vinylaluminium Reagents Generated from Terminal Alkynes2014
- 著者名/発表者名
  Ravindra Kumar, Hiroki Kawasaki, Haruki Morimoto, Toshiro Harada
- 学会等名
  The XXVI International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  北海道・札幌市
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] 3-アリール-H8-BINOL誘導体より調製される高活性キラルチタン触媒の構造2013
- 著者名/発表者名
  上西亜実、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] 末端アルキンのニッケル触媒ヒドロアルミ化により調製したα-アルケニルアルミニウム反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アルケニル化反応2013
- 著者名/発表者名
  Ravindra Kumar、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] ブロモアルケン及びアルデヒドを原料に用いる第二級アリルアルコールの触媒的不斉合成2013
- 著者名/発表者名
  大村拓、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Catalytic Enantioselctive Addition of Functionalized Alkyl Groups to Aldehydes by Using Organozinc and Organoboron Reagents2013
- 著者名/発表者名
  Y. Kinoshita, R. Kumar, H. Kawasaki, S. Kanehira, Y. Hayashi, T. Harada
- 学会等名
  10th International Symposium on Carbanion Chemistry
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] ハロゲン化アルキル亜鉛反応剤を用いるα,β-不飽和アルデヒドの触媒的不斉アルキル化反応2013
- 著者名/発表者名
  林保輝、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学草津キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Catalytic Enantioselective Alkenylation of Aldehydes Uising-beta-Disubstituted Vinylaluminum Reagents Generated by Zr-Catalyzed Carboalumination of Terminal Alkynes2013
- 著者名/発表者名
  H. Morimoto, T. Harada
- 学会等名
  60th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  学習院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Catalytic Enantioselective Alkenylation of Aldehydes Uising alpha-Substituted Vinylaluminum Reagents Generated by Ni-Catalyzed Hydroalumination of Terminal Alkynes2013
- 著者名/発表者名
  H. Kawasaki, R. Kumar, T. Harada
- 学会等名
  60th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  学習院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] Enantioselective Alkylation of Aldehydes Using Functionalized Alkylboron Reagents Catalyzed by a Chiral Titanium Complex2012
- 著者名/発表者名
  Ravindra Kumar, Hiroki Kawasaki, and Toshiro Harada
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24550118
[学会発表] アルデヒドへのアリールチタン反応剤の触媒的不斉付加反応2011
- 著者名/発表者名
  上西亜実、中川侑哉、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] ハロゲン化有機亜鉛反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アルキル化反応2011
- 著者名/発表者名
  木下雄一郎、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] アルデヒドへのヘテロアリールチタン反応剤の触媒的不斉付加反応2011
- 著者名/発表者名
  中川侑哉、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] 臭化アリールより調製した官能基化Grignard反応剤を川いるアルデヒドの触媒的不斉アリール化反応2011
- 著者名/発表者名
  板倉人輔、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学(横浜)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] アルケニルホウ素反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アルケニル化反応2010
- 著者名/発表者名
  庄野隆、原田俊郎
- 学会等名
  第57回有機金属討論会
- 発表場所
  中央大学(東京)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] 有機リチウム反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アリール化反応2010
- 著者名/発表者名
  中川侑哉、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学(東大阪)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] アルケニルホウ素反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アルケニル化反応2010
- 著者名/発表者名
  庄野隆、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学(東大阪)
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] 有機リチウム反応剤を用いるアルデヒドの触媒的不斉アリール化反応2010
- 著者名/発表者名
  中川侑哉、原田俊郎
- 学会等名
  第57回有機金属討論会
- 発表場所
  中央大学(東京)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Highly Efficient Catalytic Asymmetric Aryl Transfer Reactions to Aldehydes with Grignard Reagents as Aryl Source2009
- 著者名/発表者名
  原田俊郎、村松雄介
- 学会等名
  5-th International Symposium on Integrated Synthesis 2008 (ISIS 2008)
- 発表場所
  ホテル舞子ビラ(神戸)
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] キラルチタン触媒によるトリアルキルボランを用いたアルデヒドの不斉アルキル化反応2009
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] テトライソプロポキシチタン共存下でのアルデヒドへのGrig-nard反応剤の触媒的不斉付加反応 : 反応活性チタン種の検討2009
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Catalytic Asymmetric Arylation of Aldehydes by Using Functionalized Aryl Grignard Reagents2009
- 著者名/発表者名
  兼平真一、村松雄介、原田俊郎
- 学会等名
  第56回有機金属討論会
- 発表場所
  同志社大学(京都)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] テトライソプロポキシチタン共存下でのアルデヒドへのGrignard反応剤の触媒的不斉付加反応:反応活性チタン種の検討2009
- 著者名/発表者名
  村松雄介、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  日本大学(船橋)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Catalytic Enantioselective Alkylation and Arylation of Aldehydes by Using Grignard Reagents2009
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  第11回国際有機化学京都会議(IKCOC-11)
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル(京都)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Catalytic Enantioselective Alkylation and Arylation of Aldehydes by Using Grignard Reagents2009
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  第11回国際有機化学京都会議 (IKCOC-11)
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル (京都)
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] 官能基を有するGrignard反応剤を用いたアルデヒドの触媒的不斉アリール化反応2009
- 著者名/発表者名
  兼平真一、村松雄介、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  日本大学(船橋)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] キラルチタン触媒によるトリアルキルボランを用いたアルデヒドの不斉アルキル化反応2009
- 著者名/発表者名
  昌山一善、右近敬浩、原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  日本大学(船橋)
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] 官能基を有するGrignard反応剤を用いたアルデヒドの触媒的不斉アリール化反応2009
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  日本化学会第89回春季年会
- 発表場所
  船橋
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Catalytic Asymmetric Arylation of Aldehydes by Using Grignard Reagents2008
- 著者名/発表者名
  原田俊郎、村松雄介
- 学会等名
  第55回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪府立人学(人阪)
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Highly Efficient Catalytic Asymmetric Aryl Transfer Reactions to Aldehydes with Grignard Reagents as Aryl Source2008
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  5-th International Symposium on Integrated Synthesis 2008 (ISIS 2008)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095
[学会発表] Catalytic Asymmetric Arylation of Aldehydes by Using Grignard Reagents2008
- 著者名/発表者名
  原田俊郎
- 学会等名
  第55回有機金属討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20550095

1. 奥彬 (50027885)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 0件
2. 楠川隆博 (70300720)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 鎌田徹 (30214513)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 内藤郁夫 (30069562)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 安孫子淳 (30184203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石原孝 (40093182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三木定雄 (30135537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤本博 (40026068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 長尾善光 (40027074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 富岡秀雄 (20024599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丸山和博 (90025263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村橋俊一 (60029436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. IWAMURA Hiizu (10011496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. ISHIKAWA Mitsuo (20025985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. ACKERMAN Jos

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ACKERMAN Joseph J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原田 俊郎 HARADA Toshiro

研究課題

研究成果

共同研究者

実用的高速不斉付加反応のためのキラルマグネシウム及びアルミニウム触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

汎用有機金属反応剤を用いる触媒的不斉付加反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Grignard反応剤を用いるアルデヒドの実用的不斉アルキル化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケトンカルボニル基の活性化に基づく不斉触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

含ホウ素ヘテロ環化合物を基盤とする新規キラルルイス酸触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有機分子ライブラリーのためのキラル合成素子群の実用合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

典型金属アルキニルメタルの新規反応性の解明ならびに有機合成への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

立体選択的アセタール開裂反応に基づくポリオールの実践的不斉合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

1,3ポリオール構造の実践的不斉合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

亜鉛アート錯体を用いた効率的炭素骨格構築反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

環状アセタールの触媒的不斉開裂反応に基づくσ対称性ジオール不斉識別研究代表者

原田俊郎 HARADA Toshiro