山崎秀夫 YAMAZAKI Hideo

研究者番号	30140312
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2017年度: 近畿大学, 理工学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 近畿大学, 理工学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 近畿大学, 理工学部, 助教授 2000年度 – 2001年度: 近畿大学, 理工学部, 講師 1993年度 – 1994年度: 近畿大学, 理工学部, 講師 1992年度: 近畿大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境動態解析 / 環境動態解析 / 地球化学研究代表者以外地盤工学 / 自然災害科学・防災学 / 地質学 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者堆積物 / 歴史トレンド / 環境汚染 / Historical Trend / Mercury / Sediment / Lake Biwa / 水銀 / 重金属元素 / 琵琶湖 … もっと見る / pH / 底質 / 球状炭化粒子 / 堆積年代 / Aquatic Environment / Lead / Heavy Metal / Anthropogenic Pollution / 第二次大戦 / 重金属フラックス / 大阪湾 / 水圏環境 / 鉛 / 重金属 / 人為汚染 / Accumulation Rate / Dating / Environmental Pollution / Heavy Metal Elements / ^<137>Cs / 体積速度 / 堆積速度 / 年代測定 / Hydrogen Ion Concentration / Spectrophotometric Method / pH Indicator / Sea Water / 分光光度法 / pH測定 / 分光測光法 / チモールブルー / 分光測光法法 / 水素イオン濃度 / 海水 / 食物連鎖 / 汚染源 / 河口域 / 汚染履歴 / 福島第一原発 / 環境動態 / 環境放射能汚染 / 珪藻 / 越境汚染 / 動態解析 / 環境変遷 / 放射性セシウム / 物質循環 / 東京湾 / 放射能汚染 / 福島第一原発事故 / 西山貯水池 / 長崎湾 / プルトニウム同位体 / 黒い雨 / 鉛安定同位体 / 長崎湾底質コア / 長崎原爆 / プルトニウム / 重金属汚染 / 底質コア … もっと見る研究代表者以外洪水堆積物 / 漂砂環境 / 海岸侵食 / 自然災害 / 国土保全 / 国際情報交換 / ローヌ川河口 / フランス南部 / 土砂収支 / 比較流域研究 / 放射性核種 / 堆積過程 / 沿岸域 / 海浜変形 / 微小球状粒子 / 越境大気汚染 / 第四紀地質学 / 環境地質 / 湖沼堆積物 / 池堆積物 / 重金属元素 / 球状灰粒子 / 球状炭化粒子 / 多環芳香族炭化水素 / 年代測定 / 大陸起源汚染物質 / 海洋細菌 / 生物生産性 / 海水 / 溶存化学種 / 海洋フラックス / モリブデン隠す

沖浜泥質洪水堆積層に着目した砂浜海岸の物質収支評価と堆積環境変遷の復元
- 研究代表者
  
  関口秀雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  大阪市立大学
洪水堆積物の放射性核種同定にもとづく沿岸域堆積過程の復原に関する比較流域研究
- 研究代表者
  
  東良慶
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  大阪工業大学
   京都大学
東日本大震災による東京湾の放射能汚染とそれをトレーサーに用いた物質動態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎秀夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  近畿大学
河口海岸域における洪水堆積物の再配分と砂浜地形の形成・涵養過程
- 研究代表者
  
  関口秀雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  大阪市立大学
飛散した放射性核種・重金属をトレーサーに用いた長崎原爆の長期環境動態評価研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎秀夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  近畿大学
閉鎖水域堆積物の微小球状粒子を用いた東アジア越境大気汚染の長期時空間変動解析
- 研究代表者
  
  吉川周作
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地質学
- 研究機関
  大阪市立大学
長期歴史トレンド解析による大陸起源大気汚染物質長距離輸送の環境影響評価
- 研究代表者
  
  吉川周作
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  大阪市立大学
琵琶湖などの湖沼堆積物を用いた近畿圏における明治以降の人為的環境変遷史の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎秀夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  近畿大学
琵琶湖堆積物を用いたごく最近(過去100年程度)の環境変遷史の解読研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎秀夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  近畿大学
分光学的方法による海水の超精密pH測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎秀夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  地球化学
- 研究機関
  近畿大学
沿岸海域におけるモリブデンのフラックスに及ぼす微生物活動の効果
- 研究代表者
  
  合田四郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2018 2016 2015 2014 2013 2012 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Spatiotemporal distribution and fluctuation of radiocesium in Tokyo Bay in the five years following the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant (FDNPP) accident2018
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Hideo、Ishida Masanobu、Hinokio Ryoichi、Yamashiki Yosuke Alexandre、Azuma Ryokei
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 1-25
- DOI
  10.1371/journal.pone.0193414
- NAID
  120006454667
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26303004, KAKENHI-PROJECT-15J10109
[雑誌論文] 大河津分水ー寺泊野積海岸系における河川土砂流出と堆積層形成の繋がり2016
- 著者名/発表者名
  関口秀雄・山崎秀夫・石田真展・東良慶・原口強・細山田得三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1（水工学）
  
  巻: ７２巻４号
- NAID
  130005312049
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[雑誌論文] 漂砂と堆積作用の繋がりー野積海岸の底質環境変遷に着目して2016
- 著者名/発表者名
  関口秀雄・山崎秀夫・石田真展・東良慶・原口強・細山田得三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 72巻2号
- NAID
  130005282508
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[雑誌論文] 210Pb，134Cs，137Cs分析を用いた猪苗代湖の湖底堆積物コア（INW2012）上部2mの年代モデル2016
- 著者名/発表者名
 廣瀬孝太郎、山崎秀夫、長橋良隆
- 雑誌名
 
 地質学雑誌
 
 巻: 122 号: 11 ページ: 565-571
- DOI
 10.5575/geosoc.2016.0033
- NAID
 130005240927
- ISSN
 0016-7630, 1349-9963
- 年月日
 2016-11-15
- 言語
 日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] Application of freeze-dried powders of genetically engineered microbial strains as adsorbents for rare earth metal ions2016
- 著者名/発表者名
  H. Moriwaki, R. Masuda, Y. Yamazaki, K. Horiuchi, J. Kasahara, T. Tanaka, H. Yamamoto
- 雑誌名
  
  ACS Applied Material & Interface
  
  巻: 8 号: 40 ページ: 26524-26531
- DOI
  10.1021/acsami.6b08369
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 漂砂と堆積作用の繋がり－野積海岸の底質環境変遷に着目して－2016
- 著者名/発表者名
  関口秀雄、山崎秀夫、石田真展、東良慶、原口強、細山田得三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 72 ページ: 787-792
- NAID
  130005282508
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] Implications of flood event layers in coastal sedimentary environments2015
- 著者名/発表者名
  Azuma, R., Yamazaki, H., Ishida, M., Hiraishi, T. and Sekiguchi, H.
- 雑誌名
  
  Scour and Erosion (Chen, Draper & An eds.), Taylor & Francis Group, London
  
  巻: １巻ページ: 765-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[雑誌論文] 採泥器の種類による採取法の違いが底質中の物質濃度に与える影響-福島第一原発事故で汚染した底質での事例-2015
- 著者名/発表者名
  桧尾亮一、石田真展、山崎秀夫
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: 44 ページ: 452-459
- NAID
  130005116414
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] ガソリンスタンド跡地土壌の鉛汚染とその起源の評価2015
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、石田真展、松井秀基、長沼仁、高草木基生
- 雑誌名
  
  環境化学
  
  巻: 25 ページ: 129-137
- NAID
  130005137739
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 福島第一原発事故による環境汚染とその生態系への影響-長崎原爆の”黒い雨”と比べてみる-2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 雑誌名
  
  海洋化学研究
  
  巻: 27 ページ: 22-29
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質の以降と蓄積2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 雑誌名
  
  RADIOISOTOPES
  
  巻: 63 ページ: 299-316
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 環境中の放射性物質の挙動-環境中で放射性核種はどのように動き，環境放射能汚染はこれからどうなるのか-2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 雑誌名
  
  計測と制御
  
  巻: 53 ページ: 505-510
- NAID
  130005457925
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 環境放射能汚染の現状と今後の見通し2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 2014 ページ: 531-534
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 信濃川大河津分水河口域底質で見出された福島第一原発事故由来の放射性セシウムの起源と蓄積機構2013
- 著者名/発表者名
  石田真展，中川亮太，門馬弘樹，内田百合子，東良慶，関口秀雄，山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第14回環境放射能研究会論文集
  
  巻: 14 ページ: 235-239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 河口砂浜海岸の堆積環境変遷における洪水土砂流出の重要性2013
- 著者名/発表者名
  関口秀雄, 山崎秀夫, 中川亮太, 石田真展, 東良慶, 原口強, 細山田得三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2 (海岸工学)
  
  巻: 69巻2号
- NAID
  130004551171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360205
[雑誌論文] 福島第一原発事故で放出された放射性セシウムによる東京湾底質の放射能汚染の現況2013
- 著者名/発表者名
  中川亮太，石田真展，山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第14回環境放射能研究会論文集
  
  巻: 14 ページ: 240-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 河口砂浜海岸の堆積環境変遷における洪水土砂流出の重要性2013
- 著者名/発表者名
  関口秀雄・山崎秀夫・中川亮太・石田真展・東良慶・原口強・細山田得三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 69巻2号
- NAID
  130004551171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360205
[雑誌論文] 河口砂浜海岸の堆積環境変遷における洪水土砂流出の重要性2013
- 著者名/発表者名
  関口秀雄，山崎秀夫，中川亮太，石田真展，東良慶，原口強，細山田徳三
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 69 ページ: 691-695
- NAID
  130004551171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] 湖沼の底質及び残雪に含まれる球状炭化粒子分析からみた東アジア地域の越境汚染史2013
- 著者名/発表者名
  佐藤亮介，村井辰太朗，北瀬（村上）晶子，山崎秀夫，吉川周作，Ju-Yong Kim, 香村一夫
- 雑誌名
  
  地質学雑誌
  
  巻: 119 号: 10 ページ: 655-664
- DOI
  10.5575/geosoc.2013.0038
- NAID
  130003391949
- ISSN
  0016-7630, 1349-9963
- 年月日
  2013-10-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] Nishiyama reservoir: Lead sources, inventory, and the influence of the Nagasaki atomic bomb2013
- 著者名/発表者名
  Katahira, K., Moriwaki, H., Ishitake, M., Saito-Kokubu, Y., Yamazaki, H., Yoshikawa., S..
- 雑誌名
  
  Soil and Sediment Contamination: An International Journal
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 1003-1012
- DOI
  10.1080/15320383.2013.770440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[雑誌論文] Accumulation of heavy metals in the organs of wild rodents.2009
- 著者名/発表者名
  Minami, H. Yamazaki, N. Ohama
- 雑誌名
  
  Sci. Tech., Res. Inst. Sci. Tech., Kinki Univ. 21
  
  ページ: 11-17
- NAID
  120005737149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] 長崎県長崎湾堆積物中の球状粒子を用いた化石燃料燃焼史の解明2009
- 著者名/発表者名
  平川恵梨・北瀬(村上)晶子・奥平敬元・吉川周作・山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 121-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] 重金属濃度と鉛同位体比からみた長崎湾底質コアにおける環境変遷史2009
- 著者名/発表者名
  高坂由依子・加田平賢史・森脇洋・山崎秀夫・國分(齋藤)陽子・吉川周作
- 雑誌名
  
  第19回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] 沖積層からみた化石燃料燃焼の変遷-人間活動の痕跡-2009
- 著者名/発表者名
  村上晶子・横江良太・吉川周作・山崎秀夫
- 雑誌名
  
  都市問題研究シンポジウム「沖積平野の地盤・環境特性」講演論文集
  
  ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Statistical analysis of metal concentrations in a sediment core to reveal influences of human activities on atmospheric environment for 200 years.2009
- 著者名/発表者名
  K. Katahira, M. Ishitake, H. Moriwaki, O. Yamamoto, T. Fujita, H. Yamazaki, S. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Water Air Soil Pollut. 24
  
  ページ: 215-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Statistical Analysis of Metal Concentrations in a Sediment Core to Reveal Influences of Human Activities on Atmospheric Environment for 200 Years2009
- 著者名/発表者名
  Katahira K., Ishitake M., Moriwaki H., Yamamoto O., Fujita T., Yamazaki H., Yoshikawa S.
- 雑誌名
  
  Water, Air & Soil Pollution 24
  
  ページ: 215-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] 重金属濃度と鉛同位体比からみた長崎湾底質コアにおける環境変遷史2008
- 著者名/発表者名
  高坂由依子, 加田平賢史, 森脇洋, 山崎秀夫, 國分(齋藤)陽子, 吉川周作
- 雑誌名
  
  第18回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] SEM/EDSを用いた球状炭化粒子(SCPs)の表面形態と化学組成を分析その2-東京都小池堆積物を用いて-2008
- 著者名/発表者名
  平川恵梨・村上晶子・奥平敬元・吉川周作・山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第18回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 155-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Historical trend of the anthropogenic heavy metal pollution in the estuary sediment of Osaka Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki, S. Yamamoto, K. Kawabata
- 雑誌名
  
  Sci. Tech., Res. Inst. Sci. Tech., Kinki Univ. 20
  
  ページ: 35-40
- NAID
  110007025717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Historical trend of the anthropogenic heavy metal pollution in the estuary sediment of Osaka Bay, Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Hideo Yamazaki
- 雑誌名
  
  Science and Technology, Research Institute for Science and Technology, Kinki University 20
  
  ページ: 35-40
- NAID
  110007025717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Development of modern benthic ecosystems in eutrophic coastal oceans : The foraminiferal record over the last 200 years, Osaka Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
  A. Tsujimoto, M. Yasuhara, R. Nomura, H. Yamazaki, Y. Sampei, K. Hirose, S. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Mar. Maicropaleontol. 69
  
  ページ: 225-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] 東京都小池堆積物の球状炭化粒子・球状灰粒子からみた化石燃料燃焼史2008
- 著者名/発表者名
  平川恵梨・村上晶子・吉川周作・山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第17回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 89-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Historical trend of the anthropogenic heavy metal pollution in the estuary sediment of Osaka Bay2008
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki, S. Yamamoto, K. Kawabata
- 雑誌名
  
  Japan. Sci. Tech., Res. Inst. Sci. Tech., Kinki Univ. 20
  
  ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] SEM/EDSを用いた球状炭化粒子(SCPs)の表面形態と化学組成分析その2-東京都大田区小池堆積物を用いて-2008
- 著者名/発表者名
  平川恵梨, 村上晶子, 奥平敬元, 吉川周作, 山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第18回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 155-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] 長崎湾飽の浦沖ボーリングコアの有孔虫および貝類化石から見た完新世の堆積環境変化2008
- 著者名/発表者名
  辻本彰, 宇田川純, 石井久夫, 吉川周作, 長岡信治, 村上晶子, 三田村宗樹, 山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第18回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 207-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Historical trend of the anthropogenic heavy metal pollution in the estuary sediment of Osaka Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki, S. Yamamoto, K. Kawabata
- 雑誌名
  
  Sci. Tech., Res. Inst. Sci. Tech., Kinki Univ. 20
  
  ページ: 35-40
- NAID
  110007025717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] 長崎湾飽の浦沖ボーリングコアの岩相層序と放射性炭素年代2008
- 著者名/発表者名
  吉川周作, 長岡信治, 辻本彰,村上晶子, 三田村宗樹, 山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第18回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 201-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Depositional ^<137>Cs released from Nagasaki atomic bomb in sediment of Nishiyama reservoir at Nagasaki2008
- 著者名/発表者名
 Y. Saito-Kokubu, K. Yasuda, M. Magara, Y. Miyamoto, S. Sakurai, S. Usuda, H. Yamazaki, S. Yoshikawa, S. Nagaoka, M. Mitamura, J. Inoue
- 雑誌名
 
 J. Environ. Radioact. 99
 
 ページ: 211-217
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] 東京都小池堆積物中の球状炭化粒子・球状灰粒子による化石燃料燃焼史2008
- 著者名/発表者名
  平川恵梨・村上晶子・吉川周作・山崎秀夫
- 雑誌名
  
  第17回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 89-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Method for the estimation of the past illegal dumpling recorded in a sediment core2007
- 著者名/発表者名
  K. Katahira, M. Ishitake, H. Moriwaki, S. Yoshikawa, O. Yamamoto, T. Fujita, H. Yamazaki
- 雑誌名
  
  Water Air Soil Pollut. 179
  
  ページ: 197-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Historical trend of the anthropogenic heavy metal pollution in the estuary sediment of Osaka Bay,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Hideo Yamazaki, Sizuka Yamamoto and Kouji Kawabata,
- 雑誌名
  
  Science & Technology 20
  
  ページ: 35-40
- NAID
  110007025717
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Historical trend of lead pollution in the Osaka Bay sediment2007
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki
- 雑誌名
  
  Tech., Res. Inst. Sci. Tech., Kinki Univ. 19
  
  ページ: 31-34
- NAID
  110006427199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Distribution of plutonium isotopes and ^<137>Cs found in the surface soils of Nagasaki, Japan2007
- 著者名/発表者名
 Y. Saito-Kokubu, K. Yasuda, M. Magara, Y. Miyamoto, S. Sakurai, S. Usuda, H. Yamazaki, M. Mitamura, S. Yoshikawa
- 雑誌名
 
 J. Geosci., Osaka City Univ. 50 Art2
 
 ページ: 7-13
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Historical trend of lead pollution in the Osaka Bay sediment.2007
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki
- 雑誌名
  
  Sci. Tech., Res. Inst. Sci. Tech., Kinki Univ. 19
  
  ページ: 31-34
- NAID
  110006427199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Historical trend of the anthropogenic heavy metal pollution in the estuary sediment of Osaka Bay2007
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki, S. Yamamoto, K. Kawabata
- 雑誌名
  
  Japan, Science & Technology 20
  
  ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[雑誌論文] Plutonium isotopes derived from Nagasaki atomic bomb in the sediment of Nishiyama reservoir at Nagasaki, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Y. Saito-Kokubu, F. Esaka, K. Yasuda, M. Magara, Y. Miyamoto, S. Sakurai, S. Usuda, H. Yamazaki, S. Yoshikawa, S. Nagaoka
- 雑誌名
  
  Appl. Radiat. Isot. 65
  
  ページ: 465-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] Geographical distribution of plutonium derived from the atomic bomb in the earstern area of Nagasaki2007
- 著者名/発表者名
  Y. Saito-Kokubu, K. Yasuda, M. Magara, Y. Miyamoto, S. Sakurai, S. Usuda, H. Yamazaki, S. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J. Radioanal. Nucl. Chem. 273
  
  ページ: 83-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[雑誌論文] 大阪湾底質に対する有機物フラックスとその初期続成過程における分解速度2006
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫他
- 雑誌名
  
  近畿大学理工学総合研究所研究報告 18
  
  ページ: 57-66
- NAID
  110005000397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] Flux of organic substance for Osaka Bay sediment and its decomposition rate in early diagenesis2006
- 著者名/発表者名
  Hideo Yamazaki et al.
- 雑誌名
  
  Science and Technology, Kinki University Vol.18(in printing)
- NAID
  110005000397
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] 大阪湾底質に対する有機物フラックスとその初期続成過程における分解速度2006
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫他
- 雑誌名
  
  近畿大学理工学総合研究所研究報告
- NAID
  110005000397
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] 隠岐男池堆積物における鉛同位体比の歴史的変化2005
- 著者名/発表者名
  石竹美帆, 加田平賢史, 森脇洋, 山本攻, 藤田忠雄, 山崎秀夫, 吉川周作
- 雑誌名
  
  第15回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 165-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651014
[雑誌論文] The Impact of 150 Years of Anthropogenic Pollution on the Shallow Marine Ostracode Fauna, Osaka Bay, Japan2005
- 著者名/発表者名
  M.Yasuhara, H.Yamazaki
- 雑誌名
  
  Marine Micropaleontology (In Printing)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] Historical Trends of Polycyclic Aromatic Hydrocarbons in the Reservoir Sediment Core at Osaka2005
- 著者名/発表者名
  H.Moriwaki, K.Katahira, O.Yamamoto, J.Fukuyama, T.Kamiura, H.Yamazaki, S.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Atmospheric Environment 39
  
  ページ: 1019-1025
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] 大阪城堀堆積物からみた過去約100年間の重金属汚染の歴史2004
- 著者名/発表者名
  稲野伸哉, 山崎秀夫, 吉川周作
- 雑誌名
  
  第四紀研究 43・4
  
  ページ: 275-286
- NAID
  10013453763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] 隠岐男池堆積物に記録された重金属汚染の歴史トレンドの解析2004
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫, 吉川周作, 稲野伸哉
- 雑誌名
  
  分析化学 53
  
  ページ: 1419-1427
- NAID
  110002910002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16651014
[雑誌論文] 隠岐男池堆積物に記録された重金属汚染の歴史トレンドの解析2004
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫, 吉川周作, 稲野伸哉
- 雑誌名
  
  分析化学 55・12
  
  ページ: 1419-1425
- NAID
  110002910002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] 隠岐男池堆積物に記録された重金属汚染の歴史トレンドの解析2004
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫他
- 雑誌名
  
  分析化学 53・12
  
  ページ: 1419-1425
- NAID
  110002910002
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] Analysis of the historical trend of heavy metal-pollution recorded in the pond sediment core at Oki Islands on the Japan Sea coast2004
- 著者名/発表者名
  Hideo Yamazaki et al.
- 雑誌名
  
  Bunseki Kagaku Vol.53
  
  ページ: 1419-1425
- NAID
  110002910002
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] 大阪市長池堆積物中のPAHsおよび微粒炭,球状炭化粒子の歴史的変化2004
- 著者名/発表者名
  石竹美帆, 森脇洋, 村上晶子, 加田平賢史, 山本攻, 鶴保謙四郎, 山崎秀夫, 吉川周作
- 雑誌名
  
  第14回環境地質学シンポジウム論文集
  
  ページ: 305-308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] Historical trends of the water-sediment fluxes of mercury and lead in Osaka Bay and Lake Biwa, Japan2004
- 著者名/発表者名
  Hideo Yamazaki et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of China-Japan Joint Symposium on Environmental Chemistry
  
  ページ: 156-157
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[雑誌論文] Historical Trends of the Water-Sediment Fluxes of Mercury and Lead in Osaka Bay and Lake Biwa, Japan2004
- 著者名/発表者名
  H.Yamazaki, S.Yoshikawa, S.Inano
- 雑誌名
  
  Proceedings of China-Japan Joint Symposium on Environmental Chemistry
  
  ページ: 156-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510012
[産業財産権] 放射性物質吸着材2013
- 発明者名
  山崎秀夫，小丸博美
- 権利者名
  近畿大学，株式会社みらい
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-258097
- 出願年月日
  2013-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[産業財産権] 放射性セシウムを完全に安定的に封じ込める方法ならびに放射性セシウムを完全に安定的に封じ込めた物体および処分場2012
- 発明者名
  山崎秀夫, 大森繁夫, 小久保弘一
- 権利者名
  近畿大学, 関西環境建設株式会社,国宝興業株式会社
- 産業財産権番号
  2012-104415
- 出願年月日
  2012-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 放射性セシウムをトレーサーに用いた河口域堆積物の堆積過程とその流入減の推定2016
- 著者名/発表者名
  石田真展、山崎秀夫、岩佐美悠子、石井若菜、山敷庸亮、P. M. Adhiraga、関口秀雄、原口強、東良慶
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 宮城県化女沼における魚介類の放射性セシウム汚染の時系列変化2016
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、石田真展、高清水健太、池田篤史
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島県秋元湖、沼沢湖の放射能汚染と底質への放射性セシウムの移行過程の推定2016
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、本田健太郎、岩佐美悠子、平目綾香、桧尾亮一
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜薬科大学・岐阜大学（岐阜市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] The origin of radioactive cesium deposited in the Abukuma River estuary and its sedimentation process2016
- 著者名/発表者名
  M. Ishida, Y. Yamashiki, P. M. Adhiraga, M. Iwasa, H. Yamazaki
- 学会等名
  JpGU 2016
- 発表場所
  Makuhari Messe (Chiba)
- 年月日
  2016-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 東京湾底質の放射性セシウム汚染の時空間変動とその流入源の推定2016
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、石田真展、坂井優歩、澤田夏実、平目綾香
- 学会等名
  第25回環境化学討論会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟市）
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 大河津分水ー寺泊野積海岸系における河川土砂流出と堆積層形成の繋がり2016
- 著者名/発表者名
  関口秀雄・山崎秀夫・石田真展・東良慶・原口強・細山田得三
- 学会等名
  第60回水工学講演会、土木学会
- 発表場所
  東北工業大学八木山キャンパス9号館（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[学会発表] 漂砂と堆積作用の繋がりー野積海岸の底質環境変遷に着目して2016
- 著者名/発表者名
  関口秀雄・山崎秀夫・石田真展・東良慶・原口強・細山田得三
- 学会等名
  第63回海岸工学講演会，土木学会
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[学会発表] 福島第一原発事故で首都圏はどのくらい放射能汚染を受けたのか？＝土壌への沈着量から考える＝2016
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、澤田夏実、平目綾香、坂井優歩
- 学会等名
  第76回分析化学討論会
- 発表場所
  岐阜薬科大学・岐阜大学（岐阜市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故後に東大阪市で検出された大気中の放射性プルームの特徴2015
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、石田真展、前田匠哉、本田健太郎
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌市（札幌コンベンションセンター）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 放射性セシウム、放射性ストロンチウムで汚染した海水浄化のための吸着材の開発2015
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、内田陽、笠原文彦、山口壽、木村剛久、小丸博美
- 学会等名
  第75回分析化学討論会
- 発表場所
  甲府市（山梨大学）
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 阿武隈川河口域における放射性セシウムの分布と底質の粒径の関係2015
- 著者名/発表者名
  石田真展、桧尾亮一、山敷庸亮、東良慶、本田健太郎、石井若菜、山崎秀夫
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌市（札幌コンベンションセンター）
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 猪苗代湖における過去約1700年間の水質変化2015
- 著者名/発表者名
  廣瀬孝太郎，後藤敏一，山崎秀夫，長橋良隆
- 学会等名
  MRC研究集会
- 発表場所
  高知大学（高知市）
- 年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Environmental behavior of radionuclide released from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station -The spatiotemporal distribution of radiocesium in the pond sediment of Akimotoko and Numazawako in Fukushima Prefecture, Japan2015
- 著者名/発表者名
  M. Ishida, R. Hinokio, K. Hrose, H. Yamazaki
- 学会等名
  XIX INQUA Congress
- 発表場所
  Nagoya（名古屋国際会議場）
- 年月日
  2015-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故で放出された放射性セシウムの移流に果す河川水中の懸濁粒子の役割2015
- 著者名/発表者名
  石田真展・山敷庸亮・関口秀雄・原口強・東良慶・山崎秀夫
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合会2015年大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[学会発表] Dynamics of radioactive cesium in fish by the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident and their environmental consequence in aquatic ecosystem2015
- 著者名/発表者名
  M. Ishida, T. Ikeuchi, K. Tasashimizu, H. Yamazaki
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Honolulu（米国）
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Spetial and temporal distributions of spheroidal carbonaceous fly ash particles in Wast Asia lake sediments2015
- 著者名/発表者名
  K. Kamura, S. Murai, M.. Hashimoto, R. Sato, H. Yamazaki, S. Yoshikawa, M. A. Kitase, J. Y. Kim
- 学会等名
  XIX INQUA Congress
- 発表場所
  Nagoya（名古屋国際会議場）
- 年月日
  2015-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Radioactive contamination of Tokyo metropolitan area by the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident2015
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki, M. Ishida, W. Ishii, K. Takashimizu, K. Honda
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Honolulu（米国）
- 年月日
  2015-12-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 湖沼底質に含まれる球状炭化粒子および重金属を用いた環境汚染履歴の解明－三重県四日市市地域を例として-2015
- 著者名/発表者名
  古谷祥梧、香村一夫、山崎秀夫
- 学会等名
  日本地質学会第122年学術大会
- 発表場所
  長野市(信州大学)
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 環境の放射性セシウム汚染の動態に対する共存有機物の影響と役割2015
- 著者名/発表者名
  石田真展、山崎秀夫、石井若菜、本田健太郎、桧尾亮一
- 学会等名
  第75回分析化学討論会
- 発表場所
  甲府市(山梨大学)
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 東大阪市で検出された福島第一原発事故の放射性プルームの時系列変動と起源の解明2015
- 著者名/発表者名
  石田真展，山崎秀夫
- 学会等名
  第16回環境放射能研究会
- 発表場所
  KEK小林記念ホール（つくば市）
- 年月日
  2015-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] The role of suspended particle in rivers play in the advection of cesium released from the FDNPS accident2015
- 著者名/発表者名
  M. Ishida, Y. Yamashiki, H. Sekiguchi, R. Azuma, H. Yamazaki
- 学会等名
  JpGU Meeting 2015
- 発表場所
  Chiba（幕張メッセ）
- 年月日
  2015-05-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Diatom assemblages as an indicator of human-induced environmental changes: Temporal distribution in coastal areas of the Seto Inland Sea, southwest Japan2015
- 著者名/発表者名
  K. Hirose, M. Yasuhara, T. Gotoh, K. Yoshioka, M. Mitamura, T. Izurugi, H. Yamazaki
- 学会等名
  XIX INQUA Congress
- 発表場所
  Nagoya（名古屋国際会議場）
- 年月日
  2015-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Implications of flood event layers in coastal sedimentary environments2014
- 著者名/発表者名
  Azuma, R., Yamazaki, H., Ishida, M., Hiraishi, T. and Sekiguchi, H.
- 学会等名
  7th International Conference on Scour and Erosion
- 発表場所
  Rendevous Grand Hotel Perth, Western Australia
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289155
[学会発表] 各種固相担体に対する放射性セシウム，放射性ストロンチウムの吸着挙動2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫，石田真展，山田悠策，小丸博美，木村剛久，山口壽，笠原文善
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部（郡山市）
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Environmental dynamics in the aquatic swdiment of radiocesium released from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station accident, Janpn2014
- 著者名/発表者名
  M. Ishida, R. Hinokio, Y. Yamashiki, R. Azuma, H.Yamazaki
- 学会等名
  ICAEC 2014
- 発表場所
  Chulabhrn Res. Inst., Bangkok（タイ）
- 年月日
  2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故による首都圏土壌，東京湾堆積物の環境放射能汚染とその動態解析2014
- 著者名/発表者名
  石田真展，東良慶，山崎秀夫
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部（郡山市）
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 日中韓三国の湖沼底質中に含まれる球状炭化粒子の分析に基づいた越境大気汚染履歴の検討2014
- 著者名/発表者名
  橋本真樹，村井辰太朗，吉野友美，佐藤亮介，北瀬晶子，森脇洋，山崎秀夫，香村一夫
- 学会等名
  日本地質学会第121年学術大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 化学成分からみた新潟県信濃川大河津分水河口堆積物の堆積環境の解析2014
- 著者名/発表者名
  石田真展，林麻衣，藤本健太郎，東良慶，原口強，関口秀雄，山崎秀夫
- 学会等名
  第74回分析化学討論会
- 発表場所
  日本大学工学部（郡山市）
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 東京湾底質に含まれる球状炭化粒子および重金属を用いた環境汚染履歴の検討2014
- 著者名/発表者名
  古谷祥悟，東ともえ，香村一夫，山崎秀夫
- 学会等名
  日本地質学会第121年学術大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2014-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 琵琶湖底質に対するグローバルフォールアウト137Csその蓄積量とその環境化学的収支2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫，石田真展，増井鵬朗，桧尾亮一
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2014-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] ガソリンスタンド跡地土壌の鉛汚染とその汚染起源の評価2014
- 著者名/発表者名
  石田真展，中川亮太，山本雄一郎，山崎秀夫，長沼仁，松井秀基，高草木基生
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2014-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Impact on transboundary air pollution from the east Asia and the histrical changes of heavy metal pollution after the Meiji restoration in Japan2014
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki, M. Ishida, R. Hinokio
- 学会等名
  ICAEC 2014
- 発表場所
  Chulabhrn Res. Inst., Bangkok（タイ）
- 年月日
  2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故で放出された放射性セシウムの水圏底質への蓄積2014
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫，石田真展，桧尾亮一，山敷庸亮
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2014-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故に由来する放射性セシウムの生態系への移行・蓄積機構の解明2014
- 著者名/発表者名
  石田真展，池内俊雄，山崎秀夫
- 学会等名
  第23回環境化学討論会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2014-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 信濃川大河津分水河口域底質中で見いだされた福島第一原発事故由来の放射性セシウムの蓄積機構2013
- 著者名/発表者名
  石田真展, 門馬弘樹, 内田百合子, 中川亮太, 東良慶, 関口秀雄, 山崎秀夫
- 学会等名
  第14回環境放射能研究会, 日本放射線安全管理学会共催
- 発表場所
  高エネルギー加速器研究機構研究本館小林記念ホール/ラウンジ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360205
[学会発表] 河口砂浜海岸の堆積環境変遷における洪水土砂流出の重要性2013
- 著者名/発表者名
  関口秀雄, 山崎秀夫, 中川亮太, 石田真展, 東良慶, 原口強, 細山田得三
- 学会等名
  第60回海岸工学講演会, 土木学会
- 発表場所
  九州大学医学部小講堂
- 年月日
  2013-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360205
[学会発表] 東日本大震災による福島第一原発からの環境放射能汚染とその現況2012
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  京都化学者クラブ
- 発表場所
  京都大学学友会館(京都市)(招待講演)
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故で放出された放射性物質の海洋底質への移行と蓄積2012
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第3回放射性物質の循環に関する実態調査検討委員会
- 発表場所
  新潟県庁(新潟市)(招待講演)
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故による首都圏及び東京湾の放射能汚染の現状とその問題点で放出された放射性物質の海洋底質への移行と蓄積2012
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  (社)日本作業船協会技術講演会
- 発表場所
  日本商工会議所(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] わが国の僻地・離島湖沼堆積物の重金属汚染とその歴史トレンド2009
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第18回環境化学討論会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2009-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] わが国の水圏底質から見た重金属汚染の歴史トレンドとその東アジア地域からの越境汚染の可能性2009
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第70回分析化学討論会
- 発表場所
  和歌山市
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] Historical records of human activities from lake sediments in eastern Asia2009
- 著者名/発表者名
 Murakami-Kitase, A., Yamazaki, H., Moriwaki, H., Jule, X., Yoshikawa, S.
- 学会等名
 International Symposium on Paleoanthropology in Commemoration of the 80^<th> Anniversary of the Discovery of the First Skull of Peking Man and the First Asian Conference on Quaternary Research
- 発表場所
 Beijing
- 年月日
 2009-10-22
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] -水圏底質に記録された環境汚染の歴史-明治維新以降の湧く国の発展と環境汚染のトレンド解析2009
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  京都化学者会議特別講演
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 日本各地における湖沼堆積物中の化石燃料燃焼物質の時空間分布2009
- 著者名/発表者名
  北瀬(村上)晶子, 山崎秀夫, 森脇洋, 平川恵梨, 吉川周作
- 学会等名
  日本地質学会第116年学術大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 水圏底質を用いた環境汚染の歴史トレンドの解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  環境分析技術協議会第37期総会特別講演
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 新たに開発された重金属分析装置Geo-REXの性能評価と実試料分析への適用2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第17回環境化学討論会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質中に記録された重金属汚染の歴史トレンドの解明2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  海洋環境と船舶塗装研究委員会第7回研究会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] History of the heavy metal pollution recorded in core sediment of the Yodo River estuary in Osaka Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
 H. Yamazaki, K. Miyagi, M . Yasuhara, K. Hirose, A. Tsujimoto, S. Inano, S. Yoshikawa
- 学会等名
 8^<th> International Conference on the Environmental Management of Enclosed Coastal Seas (EMECS8)
- 発表場所
 中国上海
- 年月日
 2008-10-28
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] History of the heavy metal pollution recorded in core sediment of the Yodo River estuary in Osaka Bay, Japan2008
- 著者名/発表者名
 H. Yamazaki
- 学会等名
 8^<th> International Conference on the Environmental Management of Enclosed Coastal Seas
- 発表場所
 Shanghai
- 年月日
 2008-10-25
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 圏底質を用いた大陸からの環境重金属汚染の歴史トレンド解析の解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第17回環境化学討論会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] History of the heavy metal pollution recorded in core sediment of the Yodo River estuary in Osaka Bay, Japan.2008
- 著者名/発表者名
 Hideo Yamazaki
- 学会等名
 8^<th> International Conference on the Environmental Management of Enclosed Coastal Seas
- 発表場所
 Shanghai
- 年月日
 2008-10-25
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質を用いた環境汚染の歴史トレントの解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  環境分析技術協議会第37期総会特別講演
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 琵琶湖底質を用いた重金属汚染の歴史トレンド解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  水環境学会関西支部セミナー(招待講演)
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 水圏底質を用いた環境汚染の歴史トレンド解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  環境分析技術協議会37期総会特別講演
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 堆積物コアを用いた大陸からの越境重金属汚染の評価とその歴史的変遷2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第69回分析化学討論会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 山崎秀夫,堆積物コアを用いた大陸からの越境重金属汚染の評価とその歴史的変遷2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第69回分析化学討論会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質中に記録された重金属汚染の歴史トレンドの解明2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会海洋環境と船舶塗装研究委員会第7回研究会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質の記録された重金属汚染の歴史トレンドの解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会第7回研究会(招待講演)
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 琵琶湖底質を用いた重金属汚染の歴史トレンド解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本水環境学会連続セミナー
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 堆積物コアを用いた大陸からの越境重金属汚染の評価とその歴史的変遷2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第69回分析化学討論会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質中に記録され九重金属汚染の歴史トレントの解明2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本マリンエンジニアリング学会海洋環境と船舶塗装研究委員会第7回研究会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質を用いた大陸からの越境重金属汚染の歴史トレンドの解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫, 山本静, 竹中勇亮, 吉川周作, 村上晶子, 辻本彰
- 学会等名
  第17回環境化学討論会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 水圏底質を用いた環境汚染の歴史トレンドの解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  環境分析技術協議会第37期総会特別講演 (招待講演)
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] History of the heavy metal pollution recorded in core sediment of the Yodo River estuary in Osaka Bay, Japan.2008
- 著者名/発表者名
  H. Yamazaki
- 学会等名
  8th International Conference on the Environmental Management of Enclosed Coastal Seas
- 発表場所
  Shanghai
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 長崎湾底質コアに記録された長崎原爆の長期環境影響評価2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第17回環境化学討論会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 琵琶湖底質を用いた重金属元素の歴史トレント解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本水環境学会関西支部セミナー
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 琵琶湖底質を用いた重金属元素の歴史トレンド解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本水環境学会関西支部セミナー
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 水圏底質を用いた大陸からの越境重金属汚染の歴史トレンドの解析2008
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第17回環境化学討論会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 底泥試料採取時における採泥器の違いによる影響2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第15回日環協・環境セミナー全国大会
- 発表場所
  宮崎市
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 環境汚染の歴史トレンド解析のための底質コア試料採取とその問題点2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫、黒岩弘樹、桧尾亮一
- 学会等名
  第16回環境化学討論会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 環境汚染の歴史トレンド解析のための底質コア試料採取とその問題点2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第16回環境化学討論会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 大阪湾や周辺湖沼堆積物におけるセシウム・鉛年代および重金属濃度変化-特に,人事不整合面の判別を検討してみる-2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第11回地質汚染調査浄化シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 底泥試料採取時における再泥器の違いによる影響2007
- 著者名/発表者名
  桧尾亮一、竺文彦、川端正夫、稲垣直史、横田喜一郎、西勝也、山崎秀夫
- 学会等名
  第15回日環協・環境セミナー全国大会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 余呉湖堆積物中の珪藻群集組成変化と人間活動2007
- 著者名/発表者名
  吉田広人・廣瀬孝太郎・山崎秀夫・吉川周作
- 学会等名
  日本第四紀学会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 長崎原爆により飛散した重金属元素の検索とその環境動態解明2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第68回分析化学討論会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 長崎原爆により飛散した重金属元素の検索とその環境動態の解明2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第68回分析化学討論会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 新たに開発された重金属分析装置Geo-REXの性能評価と実試料分析への適用2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第17回環境化学討論会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2007-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 大阪湾や周辺湖沼堆積物におけるセシウム・鉛年代および重金属濃度変化-特に,人自不整合面の判別を検討してみる-2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第11回地質汚染調査浄化シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310013
[学会発表] 大阪湾や周辺湖沼堆積物におけるセシウム・鉛年代および重金属濃度変化-特に, 人自不整合面の判別を検討してみる-2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第11回地質汚染調査浄化シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 環境汚染の歴史トレンド解析のための底質コア試料採取とその問題点2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第16回環境化学討論会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] 大阪湾や周辺湖沼堆積物におけるセシウム・鉛年代および重金属濃度変化2007
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫・吉川周作
- 学会等名
  第11回地質汚染調査浄化シンポジウム「単元調査法と有害地層・汚染地層の簡易判別テクノロジー」, 日本地質汚染審査機構
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340154
[学会発表] Radioactivity of organisms by the FDNPS sccident
- 著者名/発表者名
  Ishida, M., Nakagawa, R., Ikeuchi, T., Yamazaki, H.
- 学会等名
  EMECS10-MEDCOAST 2013 Joint Conference
- 発表場所
  Marmaris, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故で放出された放射性セシウムによる東京湾底質の放射能汚染
- 著者名/発表者名
  中川亮太，石田真展，新田友一，福田若穂，山崎秀夫
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  府中市（東京農工大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 東アジア工業都市の堆積物中のSCPs（化石燃料燃焼由来粒子）の化学組成と西日本離島への長距離輸送
- 著者名/発表者名
  井上淳，百瀬あずさ，奥平敬元，北瀬（村上）晶子，山崎秀夫，吉川周作
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013大会
- 発表場所
  千葉市（幕張メッセ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 環境放射能汚染の現状と今後の見通し
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  東大阪市（近畿大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故由来の放射しセシウムによる首都圏の水圏底質の放射能汚染とその動態
- 著者名/発表者名
  中川亮太，石田真展，新田友一，福田若穂，山崎秀夫
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  函館市（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 河口砂浜海岸の堆積環境変遷における洪水土砂流出の重要性
- 著者名/発表者名
  関口秀雄・山崎秀夫・中川亮太・石田真展・東良慶・原口強・細山田得三
- 学会等名
  第60回海岸工学講演会、土木学会
- 発表場所
  九州大学医学部小講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360205
[学会発表] 福島第一原発事故による大気，土壌，生態試料のI-131, Cs-134, Cs-137汚染とその同位体比
- 著者名/発表者名
  石田真展，池内俊雄，山敷庸亮，山崎秀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  東大阪市（近畿大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Radioactive cesium pollution of Tokyo Bay sediment
- 著者名/発表者名
  Nakagawa, R., Ishida, M., Baba, D., Tanimoto, S., Okamoto, Y., Yamazaki, H.
- 学会等名
  EMECS10-MEDCOAST 2013 Joint Conference
- 発表場所
  Marmaris, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故で放出されたI-131, Cs-134, Cs-137の環境試料中における同位体比について
- 著者名/発表者名
  石田真展，山崎秀夫
- 学会等名
  第15回環境放射能研究会
- 発表場所
  つくば市（KEK放射線科学センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故による東京湾底質の放射性セシウム汚染とその収支
- 著者名/発表者名
  中川亮太，石田真展，東良慶，山崎秀夫
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  東大阪市（近畿大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 吸着剤含有アルギン酸ビーズに対する放射性セシウム，放射性ストロンチウムの吸着特性と有機吸着剤としての有用性
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫，中川亮太，石田真展，大村剛久，山口壽，笠原文善
- 学会等名
  日本分析化学会第62年会
- 発表場所
  東大阪市（近畿大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故に由来する環境放射能汚染の現況
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第22回環境化学討論会（学会賞受賞講演）
- 発表場所
  府中市（東京農工大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] Trace of tsunami recorded in Tanabe Bay sediment
- 著者名/発表者名
  Yamazaki., H., Nakagawa, R., Ishida, M., Azuma, R., Hiraishi, T., Takahashi, T., Haraguchi, T., Sekiguchi, H.
- 学会等名
  EMECS10-MEDCOAST 2013 Joint Conference
- 発表場所
  Marmaris, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故由来の放射性セシウムをトレーサーに用いた新潟県信濃川大河津分水河口域底質の堆積機構の解析
- 著者名/発表者名
  石田真展，中川亮太，東良慶，原口強，関口秀雄，山崎秀夫
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  府中市（東京農工大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 福島第一原発事故で放出された放射性物質の移行と蓄積
- 著者名/発表者名
  山崎秀夫
- 学会等名
  第50回アイソトープ・放射線研究会
- 発表場所
  東京都（東京大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014
[学会発表] 信濃川大河津分水河口底質中で検出された福島第一原発事故由来の放射性セシウムの起源と蓄積機構
- 著者名/発表者名
  石田真展，中川亮太，門馬弘樹，内田百合子，東良慶，関口秀雄，山崎秀夫
- 学会等名
  第73回分析化学討論会
- 発表場所
  函館市（北海道大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310014

1. 吉川周作 (30047394)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
2. 森脇洋 (30321938)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. 関口秀雄 (20027296)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 東良慶 (50464201)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
5. 井上淳 (90514456)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 加田平賢史 (50342986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 原口強 (70372852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 細山田得三 (70262475)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 村上晶子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
10. 南武志 (00295784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長岡信治 (80244028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 國分陽子 (10354870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 横田喜一郎 (40250253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川喜弘 (40140313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 合田四郎 (60088416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三田村宗樹 (00183632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 奥平敬元 (20295679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 香村一夫 (10434383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 廣瀬孝太郎 (60596427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 平石哲也 (20371750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤木利之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 辻本彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 肖挙楽

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 上田圭一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 下山正一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 秀夫 YAMAZAKI Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

沖浜泥質洪水堆積層に着目した砂浜海岸の物質収支評価と堆積環境変遷の復元

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

洪水堆積物の放射性核種同定にもとづく沿岸域堆積過程の復原に関する比較流域研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東日本大震災による東京湾の放射能汚染とそれをトレーサーに用いた物質動態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河口海岸域における洪水堆積物の再配分と砂浜地形の形成・涵養過程

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

飛散した放射性核種・重金属をトレーサーに用いた長崎原爆の長期環境動態評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

閉鎖水域堆積物の微小球状粒子を用いた東アジア越境大気汚染の長期時空間変動解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長期歴史トレンド解析による大陸起源大気汚染物質長距離輸送の環境影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琵琶湖などの湖沼堆積物を用いた近畿圏における明治以降の人為的環境変遷史の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

琵琶湖堆積物を用いたごく最近(過去100年程度)の環境変遷史の解読研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分光学的方法による海水の超精密pH測定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沿岸海域におけるモリブデンのフラックスに及ぼす微生物活動の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Spatiotemporal distribution and fluctuation of radiocesium in Tokyo Bay in the five years following the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant (FDNPP) accident2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 大河津分水ー寺泊野積海岸系における河川土砂流出と堆積層形成の繋がり2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

山崎秀夫 YAMAZAKI Hideo