堀尾嘉幸 Horio Yoshiyuki

研究者番号	30181530
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所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2022年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2013年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2004年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1996年度: 大阪大学, 医学部, 講師 … もっと見る 1995年度: 大阪大学, 医学部・, 講師 1991年度 – 1993年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1986年度: 大阪大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般 / 薬理学一般 / 生物系 / 小区分49010:病態医化学関連 / 病態医化学 / 応用薬理学・医療系薬学研究代表者以外循環器内科学 / 小区分47040:薬理学関連 / 病体医化学 / 医化学一般 … もっと見る / 薬理学一般 / 循環器内科学 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 薬理学一般 / 神経解剖学・神経病理学 / 生理学一般 / 皮膚科学 / 代謝生物化学隠す
キーワード	研究代表者カリウム / 脳 / CA3 / 網膜 / water channel / glia / 水チャネル / SIRT1 / 分化 / 内向き整流性カリウムチャネル … もっと見る / チャネル / synaptophysin / シナプス / ミュラー細胞 / ラミニン / グリア細胞 / 筋ジストロフィー / AQP4 / brain / ATP sensitive K^+ channel / K^+ channel / ATP感受性Kチャネル / Kチャネル / PDZドメイン / グリア / カリウムチャネル / sulfonylurea receptor / stomach / 壁細胞 / PC12 / 神経細胞 / NAD / 精巣 / 神経幹細胞 / 脱アセチル化酵素 / スルホニルウレア受容体 / ATP感受性カリウムチャネル / 海馬 / 黒質 / spatial buffering / クラスタリング / 内向き整流カリウムチャネル / 分子進化 / イントロン / Intronless遺伝子 / ゲノム遺伝子 / ヒスタミンH1受容体 / ヒスタミン / imaging / mdx mice / membrane repair / muscular dystrophy / 筋細胞 / 筋芽細胞 / 修復 / 筋力 / クレアチンキナーゼ / 運動 / 細胞膜修復 / 骨格筋 / ノックアウトマウス / 膜修復 / 細胞膜 / 福山型 / Becker型 / Duchenne型 / ROS / ミトコンドリア / 臨床研究 / 活性酸素 / マイトファジー / オートファジー / レスベラトロール / herbimycin / laminine / ポリリジン / マウス / 一次培養細胞 / モルモット / Kir4.1 / アストロサイト / 浮腫 / cDNA / チロシンリン酸化 / Parkinson disease / dopamine neuron / substantia nigra / テルチアピン / SUR / Parkinson病 / ドーパミン細胞 / スルフォニル尿素受容体(SUR) / gastric acid / cochlea / retina / channel / potassium / 胃酸 / バリウム / 胃 / 基底膜 / 蝸牛 / 色素上皮細胞 / patch clamp / chromosome / parietal cell / potassium channel / SAP97 / clustering / RT-PCR / パッチクランプ法 / 染色体地図 / パッチクランプ / Membrane protein / Chromosome / Evolution / Intronless gene / Intron / Gene / H1 receptor / Histamine / 膜蛋白質 / 染色体 / NGF / resveratrol / ユビキチン化 / p300 / メラノーマ / 神経堤 / deacetylase / Notch / PIP3 / メラノーマ細胞 / lamellipodia / neurite / 細胞移動 / 長寿遺伝子 / サーチュイン / 胎児 / ニコチンアミド / オリゴデンドロサイト / Sir2α / aldolase / helicase / subventricular zone / GFP / 上衣細胞 / 核局在シグナル / 老化 / ヒストン / ヌクレオチド / ATP / コンダクタンス / binding assay / 平滑筋 / ニコランジル / スルフォニル尿素受容体 / 相同組替え … もっと見る研究代表者以外クローニング / SIRT1 / G蛋白質 / ATP / ATP感受性カリウムチャネル / 心不全 / カリウムチャネル / マイトファジー / オートファジー / 膜2回貫通型カリウムチャネル / 内向き整流性カリウムチャネル / 中枢神経系 / クラスター / 中枢神経 / cloning / 培養細胞 / 心臓 / アフリカツメガエル卵母細胞 / パッチクランプ法 / 分子生物学 / 内向き整流カリウムチャネル / ヒスタミン / Jab1 / CSN-5 / G protein / inward rectifier / スルフォニルユレア受容体 / 内向き整流K^+チャネル / アンカリング蛋白 / ポリアミン / heart / G蛋白 / パッチクランプ / カリウム / スルフォニル尿素受容体 / 初代培養 / PET / 細胞死 / 酸化ストレス / グリア細胞 / ミトコンドリア / 筋ジストロフィー / clearance system / Glia / MRS / 認知障害 / 水頭症 / NAA / macromolecule / NPH / Glymphatic system / mTOR / リソソーム / オートファゴソーム / 前駆細胞 / 分化 / SIRTファミリー / 多発性硬化症 / マイクロRNA / 変性 / オリゴデンドロサイト / TISSUE DISTRIBUTION / FLUOROMETRY / HPLC / DOPAMINE / CONJUGATED DOPAMINE / DOPAMINE SULFATES / ヒト / イヌ / 生体内動態 / 代謝動態 / 生体内分布 / 蛍光分析 / 高速液体クロマトグラフィー / ドーパミン / ドーパミン硫酸抱合体 / β subunit / patch clamp / cardiomyocytes / L-type Ca2+ channel / カルシウムチャネル / βサブユニット / 心筋細胞 / L型カルシウムチャネル / tubulin / NG108-15 cells / Phosphorylation / GRK / microtubules / チュブリン / NG108-15細胞 / リン酸化反応 / G蛋白質共役型受容体キナーゼ / 細胞骨格微小管系 / sulfonylurea / K channel opener / ion channel / 血管平滑筋 / カリウムチャネル開口薬 / カリウムチャネル開口剤 / スルホニルウレア / 膵臓 / カリウムチャネルの開口剤 / neuron / substantia nigra / pituitary / hormone secretion / dopaminergic neuron / ion chanel / ラミニン / インスリン / ミュラー細胞 / 網膜 / G蛋白調整性カリウムチャネル / sulphonylurea receptor / iK1 channel / RT-PGR / ATP-sensitive inwardly rectifying K+ channels / inwardly rectifying K+ channels / iK1チャネル / RT-PCR / Hormone / Central Nervous System / Sulffonylurea receptor / Anchering protein / G-protein regulated K+channel / ATP sensitive K+channel / 2 membrane spanning K+channel / Inwardly rectifying K+channel / _CGMP / _CAMP / アンカリング蛋白質 / G蛋白質調節性K^+チャネル / ATP感受性K^+チャネル / 膜2回貫通型K^+チャネル / アクアポリン / ホルモン / スルホニルウレア受容体 / G蛋白調節性カリウムチャネル / cluster / polyamine / GTP-binding protein / synaps / knockout / brain / K^+ channels / シナプス / ノックアウト / culture cell / K^+ channel opener / sulfonylurea receptor / smooth muscle / ATP-sensitive potassium channels / NDP / K_<ATP>チャネル / cDNA / スルフォニルウレア / ATP感受性チャネル / チャネル / スルフオニル尿素受容体 / カリウムチャネルオープナ- / 平滑筋 / Southern blot / westem blot / 遺伝子配列 / 抗体 / 酵素定量 / ヒスタミンン / ジアミン酸化酵素 / S-アデノシルメチオニン / 遺伝子 / 不活性化 / メチル基転移酵素 / NMDA receptor / neurotoxin / microdialysis / upregulation / histamine H3 receptor / Histamine H1 receptor / 神経毒 / マイクロダイアリシス / NMDA受容体 / アップ・レギュレーション / ヒスタミンH3受容体 / ヒスタミンH1受容体 / [^3H]MEPYRAMINE BINDING ASSAY / DEBRISOQUINE / G PROTEIN-COUPLED RECEPTOR / CLONING / XENOPUS OOCYTE / HISTAMINE RECEPTOR / HISTAMINE / アフィニティラベル / 副腎髄質 / Ca^<++>動員受容体 / ロドプシンファミリ- / アフリカツメガエル / クロ-ニング / ヒスタミンH_1受容体 / デブリソキン水酸化酵素 / プロモーター領域 / [^3H]メピラミン / [^3H]メピラミン結合試験 / デブリソキン / G蛋白協調性受容体 / ヒスタミン受容体 / 界面活性剤 / レセプターバインディングアッセイ / カルシウム拮抗薬 / 電位依存性カルシウムチャンネル / 糖尿病 / B16F1メラノーマ細胞転移 / 悪性黒色腫 SIRT1 / 悪性黒色腫(メラノーマ) / lamellipodium / 転移 / 細胞移動 / B16F1メラノーマ細胞 / メラノーマ / 悪性黒色腫 / 色素細胞学 / 分子腫瘍学 / 細胞内局在 / ヒストン脱アセチル化酵素 / エピジェネティクス / 分子心臓病態学 / 点変異導入クローン / キメラクローン / トランスフェクション / HEK293細胞 / ATP依存性カリウムチャネル / サイクリックGMP / スライスパッチ / 内向き整流特性カリウム / in situ hybridization / 免疫組織化学 / 大腸菌での発現 / ヒスタミンNメチル基転移酵素隠す

心不全におけるオートファジー障害の機序解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  久野篤史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
マイトファジーを標的とした筋ジストロフィ－の新規治療法開発
- 研究代表者
  
  細田隆介
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
細胞膜の維持・修復のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒト中枢神経系におけるGlymphatic systemの機能解明
- 研究代表者
  
  秋山幸功
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
オリゴデンドロサイト変性過程に関与するマイクロRNAの解析
- 研究代表者
  
  久原真
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  札幌医科大学
SIRT1による新規オートファジー制御機構の解明とヒト心不全における意義
- 研究代表者
  
  久野篤史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
筋ジストロフィーの新治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  札幌医科大学
蛋白脱アセチル化酵素ＳＩＲＴ１の核移行誘導による心不全治療の開発
- 研究代表者
  
  丹野雅也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
神経細胞分化におけるSIRT1の働き研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
SIRT1 を標的とする新しいメラノーマ治療の展開
- 研究代表者
  
  山下利春
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  札幌医科大学
蛋白脱アセチル化酵素SIRT1の活性制御機構解明と心不全治療への応用
- 研究代表者
  
  丹野雅也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
老化と体内時計研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
心筋カルシウムチャネルβサブユニットの生理機能の解析
- 研究代表者
  
  當瀬規嗣
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
脳Sirの老化、寿命における分子機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
細胞の分化、形態形成、形質変化におけるイオンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
水輸送の分子機構-脳浮腫の解明と治療-研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  札幌医科大学
細胞情報伝達における細胞骨格微小管系の新しい機能と作用分子機構の解明
- 研究代表者
  
  八田慎一 (八田愼一)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
ATP感受性カリウムチャネルの分子制御機構と生理作用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
   大阪大学
グリア細胞カリウムチャネルKir4.1/K_<AB>-2の分子機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  札幌医科大学
   大阪大学
カリウムイオン可視化によるカリウムチャネル機能評価とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
神経細胞内における内向き整流K+チャネルの部位特異的発現の機能的意義と分子機構
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪大学
ATP感受性カリウムチャネルの分子多様性の解析
- 研究代表者
  
  稲野辺厚
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
超高速測光によるカリウムチャネル機能測定法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪大学
内向き整流特性カリウムチャネルの神経伝達調節と可塑性における役割
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
中枢神経系における内向き整流K^+チャネルの分子機能解析
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  大阪大学
膜2回貫通型カリウムチャネルの分子機能調節と生体機能異常
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  大阪大学
心筋における内向き整流特性カリウムチャネルの分子多様性の解析
- 研究代表者
  
  黒田正男
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
NOによる中枢神経細胞内向き整流カリウムチャネルの抑制性修飾とその分子機構
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
三量体G蛋白質による心筋細胞カリウムチャネル制御の分子機構
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
Intronless遺伝子の分子進化-ヒスタミンH1受容体を例として-研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
心筋細胞ATP依存性カリウムチャネルの受容体および機械刺激依存性制御とその異常
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪大学
ATP感受性Kチャネル開口剤の新しい作用機序の分類と臓器作用検定法の開発
- 研究代表者
  
  倉智嘉久
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  大阪大学
ヒスタミンH1レセプターの分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堀尾嘉幸
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪大学
中枢ヒスタミン神経機能研究の新たな展開
- 研究代表者
  
  渡邊建彦 (渡邉建彦)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東北大学
ヒスタミンN-メチル基転移酵素活性変動に対する性ステロイドの効果
- 研究代表者
  
  竹村基彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  兵庫医科大学
ヒスタミンNメチル基転移酵素遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  黒田正男
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  大阪大学
ヒスタミンH_1-受容体蛋白cDNAのクローニング
- 研究代表者
  
  福井裕行
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  大阪大学
電位依存性カルシウムチャンネルの分子レベルでの研究
- 研究代表者
  
  福井裕行
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  大阪大学
ドーパミンおよびドーパミン硫酸抱合体の同時全自動微量分析装置の開発と応用
- 研究代表者
  
  大和谷厚
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 「レスベラトロールによる筋ジストロフィー治療の試み」レスベラトロールの基礎と応用(坪田一男監修)2012
- 著者名/発表者名
  久野篤史、堀尾嘉幸
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[図書] 「トランスレスベラトロールの機能性解明」機能性食品・素材と運動療法(大澤俊彦他監修)2012
- 著者名/発表者名
  濱田博喜、堀尾嘉幸
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Resveratrol, a SIRT1 activator, attenuates aging-associated alterations in skeletal muscle and heart in mice.2023
- 著者名/発表者名
  Hosoda Ryusuke, Nakashima Ryuta, Yano Masaki, Iwahara Naotoshi, Asakura Seidai, Nojima Iyori, Saga Yukika, Kunimoto Risa, Horio Yoshiyuki, Kuno Atsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 152 号: 2 ページ: 112-122
- DOI
  10.1016/j.jphs.2023.04.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06632, KAKENHI-PROJECT-20K07068
[雑誌論文] SIRT1 in the cardiomyocyte counteracts doxorubicin-induced cardiotoxicity via regulating histone H2AX2022
- 著者名/発表者名
  Kuno Atsushi、Hosoda Ryusuke、Tsukamoto Miki、Sato Tatsuya、Sakuragi Hiromi、Ajima Nami、Saga Yukika、Tada Kouhei、Taniguchi Yoshiki、Iwahara Naotoshi、Horio Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research
  
  巻: 118 号: 17 ページ: 3360-3373
- DOI
  10.1093/cvr/cvac026
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07068, KAKENHI-PROJECT-21K15629
[雑誌論文] Downregulation of IGFBP5 contributes to replicative senescence via ERK2 activation in mouse embryonic fibroblasts2022
- 著者名/発表者名
  Iyori Nojima, Ryusuke Hosoda, Yuki Toda, Yoshiki Saito, Naohiro Ueda, Kouhei Horimoto, Naotoshi Iwahara, Yoshiyuki Horio, Atsushi Kuno
- 雑誌名
  
  Aging
  
  巻: 14 号: 7 ページ: 2966-2988
- DOI
  10.18632/aging.203999
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17806, KAKENHI-PROJECT-20K07068
[雑誌論文] レスベラトロールの生体作用とその標的SIRT12021
- 著者名/発表者名
  久野篤史、堀尾嘉幸
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 93 号: 1 ページ: 100-108
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2021.930100
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2021-02-25
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07068
[雑誌論文] Resveratrol improves motor function in patients with muscular dystrophies: an open-label, single-arm, phase IIa study2020
- 著者名/発表者名
  Kawamura Kentaro、Fukumura Shinobu、Nikaido Koki、Tachi Nobutada、Kozuka Naoki、Seino Tsugumi、Hatakeyama Kingya、Mori Mitsuru、Ito Yoichi M.、Takami Akiyoshi、Hinotsu Shiro、Kuno Atsushi、Kawasaki Yukihiko、Horio Yoshiyuki、Tsutsumi Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/s41598-020-77197-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08343, KAKENHI-PROJECT-18K06965
[雑誌論文] Different Antioxidative and Antiapoptotic Effects of Piceatannol and Resveratrol2020
- 著者名/発表者名
  Hosoda Ryusuke、Hamada Hiroki、Uesugi Daisuke、Iwahara Naotoshi、Nojima Iyori、Horio Yoshiyuki、Kuno Atsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics
  
  巻: 376 号: 3 ページ: 385-396
- DOI
  10.1124/jpet.120.000096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[雑誌論文] SIRT1 deficiency interferes with membrane resealing after cell membrane injury2019
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Daisuke、Iwahara Naotoshi、Sebori Rio、Hosoda Ryusuke、Shimohama Shun、Kuno Atsushi、Horio Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 14 号: 6 ページ: e0218329-e0218329
- DOI
  10.1371/journal.pone.0218329
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06965, KAKENHI-PROJECT-19K07102, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] Resveratrol Ameliorates Mitophagy Disturbance and Improves Cardiac Pathophysiology of Dystrophin-deficient mdx Mice.2018
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Hosoda R, Sebori R, Hayashi T, Sakuragi H, Tanabe M, Horio Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 15555-15555
- DOI
  10.1038/s41598-018-33930-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08600, KAKENHI-PROJECT-17K15582
[雑誌論文] Resveratrol Decreases Oxidative Stress by Restoring Mitophagy and Improves the Pathophysiology of Dystrophin-Deficient mdx Mice.2018
- 著者名/発表者名
  Sebori R, Kuno A, Hosoda R, Hayashi T, Horio Y.
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev.
  
  巻: 2018 号: 1 ページ: 9179270-9179270
- DOI
  10.1155/2018/9179270
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08600, KAKENHI-PROJECT-17K15582
[雑誌論文] 筋ジストロフィーの新治療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  久野篤史、細田隆介、堀尾嘉幸
- 雑誌名
  
  メディカル・サイエンス・ダイジェスト
  
  巻: 42 ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[雑誌論文] 筋ジストロフィーの新治療法の開発2016
- 著者名/発表者名
  久野篤史、細田隆介、堀尾嘉幸
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 42 ページ: 642-646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[雑誌論文] Biochemical effects of the flavanol-rich lychee fruit extract on the melanin biosynthesis and reactive oxygen species.2016
- 著者名/発表者名
  Hagiwara K, Okura M, Sumikawa Y, Hida T, Kuno A, Horio Y, Yamashita T.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: 未定号: 10 ページ: 1174-1183
- DOI
  10.1111/1346-8138.13326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312, KAKENHI-PROJECT-25461705
[雑誌論文] 長寿遺伝子サーチュイン2016
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸、國本梨沙、久野篤史
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives
  
  巻: 24 ページ: 303-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[雑誌論文] SIRT1: A Novel Target for the Treatment of Muscular Dystrophies.2016
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Horio Y.
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev.
  
  巻: 未定号: 1 ページ: 6714686-6714686
- DOI
  10.1155/2016/6714686
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[雑誌論文] The effects of resveratrol and SIRT1 activation on dystrophic cardiomyopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Horio Y.
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci.
  
  巻: 1348 号: 1 ページ: 46-54
- DOI
  10.1111/nyas.12812
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[雑誌論文] Sirt1-deficient mice have hypogonadotropic hypogonadism due to defective GnRH neuronal migration.2015
- 著者名/発表者名
  Di Sante G, Wang L, Wang C, Jiao X, Casimiro MC, Chen K, Pestell TG, Yaman I, Di Rocco A, Sun X, Horio Y, Powell MJ, He X, McBurney MW, Pestell RG.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol
  
  巻: ２９号: 1 ページ: 200-212
- DOI
  10.1007/s11060-014-1686-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312, KAKENHI-PROJECT-15K18992
[雑誌論文] Resveratrol improves cardiomyopathy in dystrophin-deficient mice through SIRT1 Protein-mediated modulation of p300 Protein.2013
- 著者名/発表者名
  Kuno A et al.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288 号: 8 ページ: 5963-5972
- DOI
  10.1074/jbc.m112.392050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245, KAKENHI-PROJECT-23591085, KAKENHI-PROJECT-23591086
[雑誌論文] SIRT1 sensitizes hepatocellular carcinoma cells expressing hepatitis B virus X protein to oxidative stress-induced apoptosis2013
- 著者名/発表者名
  Srisuttee R, Koh SS, Malilas W, Moon J, Cho IR, Jhun BH, Horio Y, Chung YH
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 429 ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Differential cell-protective function of two resveratrol (trans-3,5,4'-trihydroxystilbene) glucosides against oxidative stress2013
- 著者名/発表者名
  Hosoda R, Kuno A, Hori YS, Ohtani K, Wakamiya N, Oohori A, Hamada H, Horio Y
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther
  
  巻: 344 ページ: 124-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Resveratrol improves cardiomyopathy in dystrophin-deficient mice through SIRT1 Protein-mediated modulation of p300 Protein2013
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Hori YS, Hosoda R, Tanno M, Miura T, Shimamoto K, Horio Y
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 288 ページ: 5963-5972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] SIRT1 inhibits proliferation of pancreatic cancer cells expressing pancreatic adenocarcinoma up-regulated factor (PAUF), a novel oncogene, by suppression of -catenin2012
- 著者名/発表者名
  Cho IR, Koh SS, Malilas W, Srisuttee R, Moon J, Choi YW, Horio Y, Oh S, Chung YH
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 423 ページ: 270-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Emerging beneficial roles of sirtuins in heart failure.2012
- 著者名/発表者名
  Tanno M et al.
- 雑誌名
  
  Basic Res Cardiol.
  
  巻: 107 号: 4 ページ: 273-273
- DOI
  10.1007/s00395-012-0273-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245, KAKENHI-PROJECT-23591085, KAKENHI-PROJECT-23591086
[雑誌論文] Hepatitis B virus X(HBX) protein upregulates β-catenin in a human hepatic cell line by sequestering SIRT1 deacetylase2012
- 著者名/発表者名
  Srisuttee R, Koh SS, Kim SJ, Malilas W, Boonying W, Cho IR, Jhun BH, Ito M, Horio Y,Seto E, Oh S, Chung YH
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 28 ページ: 276-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Emerging beneficial roles of sirtuins in heart failure2012
- 著者名/発表者名
  Tanno M, Kuno A, Horio Y, Miura T
- 雑誌名
  
  Basic Res Cardiol
  
  巻: 107 ページ: 273-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] レスベラトロールの筋肉・神経疾患への応用2012
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸、久野篤史
- 雑誌名
  
  Anti-aging Medicine (アンチ・エイジング医学)
  
  巻: Vol 8 ページ: 906-912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Resveratrol ameliorates muscular pathology in the dystrophic mdx mouse2011
- 著者名/発表者名
  Hori SY, Kuno A, Hosoda R, Tanno M, Miura T, Shimamoto K and Horio Y
- 雑誌名
  
  a model for Duchenne muscular dystrophy. J Pharmacol Exp Ther 338
  
  ページ: 784-794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[雑誌論文] Resveratrol ameliorates muscular pathology in the dystrophic mdx mouse, a model for Duchenne muscular dystrophy2011
- 著者名/発表者名
  Hori SY, et al
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Exp.Ther.
  
  巻: 338 号: 3 ページ: 784-794
- DOI
  10.1124/jpet.111.183210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245, KAKENHI-PROJECT-23591085
[雑誌論文] Diabetes : Insulin signal meets SIRT1 at AKT2011
- 著者名/発表者名
  Y.Horio
- 雑誌名
  
  Nat Rev Endocrinol
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 131-132
- DOI
  10.1038/nrendo.2011.208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Cellular and molecular effects of sirtuins in health and disease2011
- 著者名/発表者名
  Horio Y, Hayashi T, Kuno A, Kunimoto R
- 雑誌名
  
  Clin Sci
  
  巻: 121 号: 5 ページ: 191-203
- DOI
  10.1042/cs20100587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[雑誌論文] Cellular and molecular effects of sirtuins in health and disease2011
- 著者名/発表者名
  Horio Y, Hayashi T, Kuno A, Kunimoto R
- 雑誌名
  
  Clin Sci
  
  巻: 121 ページ: 191-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Longevity-relevant regulation of autophagy at the level of the acetylproteome2011
- 著者名/発表者名
  Marino G, Morselli E, Bennetzen MV, Eisenberg T, Megalou E, Schroeder S, Cabrera S, Benit P, Rustin P, Criollo A, Kepp O, Galluzzi L, Shen S, Malik SA, Maiuri MC, Horio Y, Lopez-Otin C, Andersen JS, Tavernarakis N, Madeo F, Kroemer G
- 雑誌名
  
  Autophagy
  
  巻: 7 ページ: 647-649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Resveratrol ameliorates muscular pathology in the dystrophic mdx mouse, a model for Duchenne muscular dystrophy2011
- 著者名/発表者名
  Hori SY , Kuno A, Hosoda R, Tanno M, MiuraT, Shimamoto K and Horio Y
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Exp. Ther
  
  巻: 338 ページ: 784-794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Cellular and molecular effects of sirtuins in health and disease2011
- 著者名/発表者名
  Horio Y, et al
- 雑誌名
  
  Clin.Sci.
  
  巻: 121 ページ: 191-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Diabetes: Insulin signal meets SIRT1 at AKT2011
- 著者名/発表者名
  Horio Y
- 雑誌名
  
  Nat Rev Endocrinol
  
  巻: 8 ページ: 131-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Cellular and molecular effects of sirtuins in health and disease.2011
- 著者名/発表者名
  Horio Y, Hayashi T, Kuno A, Kunimoto R.
- 雑誌名
  
  Clin.Sci.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Spermidine and resveratrol induce autophagy by distinct pathways converging on the acetylproteome2011
- 著者名/発表者名
  Morselli E, Marino G, Bennetzen MV, Eisenberg T, Megalou E, Schroeder S, Cabrera S, Benit P, Rustin P, Criollo A, Kepp O, Galluzzi L, Shen S, Malik SA, Maiuri MC, Horio Y, Lopez-Otin C, Andersen JS, Tavernarakis N, Madeo F, Kroemer G
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol
  
  巻: 192 ページ: 615-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Protein deacetylase SIRT1 in the cytoplasm promotes nerve growthfactor-induced neurite outgrowth in PC12 cells2010
- 著者名/発表者名
  Sugino T, Maruyama M, Tanno M, Kuno A, Houkin K, Horio Y
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 584 ページ: 2821-2826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Induction of manganese superoxide dismutase by nuclear translocation and activation of SIRT1 promotes cell survival in chronic heart failure2010
- 著者名/発表者名
  Tanno M, Kuno A, Yano T, Miura T, Hisahara S, Ishikawa S, Shimamoto K, Horio Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  巻: 285 号: 11 ページ: 8375-8382
- DOI
  10.1074/jbc.m109.090266
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[雑誌論文] Protein deacetylase SIRT1 in the cytoplasm promotes nerve growth factor-induced neurite outgrowth in PC12 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Sugino T, Maruyama M, Tanno M, Kuno A, Houkin K, Horio Y.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 2821-2826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[雑誌論文] Induction of manganese superoxide dismutase by nuclear translocation and activation of SIRT1 promotes cell survival in chronic heart failure2010
- 著者名/発表者名
  Tanno M, Kuno A, Yano T, Miura T, Hisahara S, Ishikawa S, Shimamoto K, Horio Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 8375-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[雑誌論文] Protein deacetylase SIRT1 in the cytoplasm promotes nerve growth factor-induced neurite outgrowth in PC12 cells2010
- 著者名/発表者名
  Sugino T, Maruyama M, Tanno M, Kuno A, Houkin K, Horio Y
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 584
  
  巻: 584 号: 13 ページ: 2821-2826
- DOI
  10.1016/j.febslet.2010.04.063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[雑誌論文] Protein deacetylase SIRT1 in the cytoplasm promotes nerve growth factor-induced neurite outgrowth in PC12 cells2010
- 著者名/発表者名
  Sugino T, Maruyama M, Tanno M, Kuno A, Houkin K, Horio Y.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 584
  
  ページ: 2821-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[雑誌論文] Histone deacetylase SIRT1 modulates neuronal differentiation by its nuclear translocation2008
- 著者名/発表者名
  Hisahara S, Chiba S, Matsumoto H, Tanno M, Yagi H, Shimohama S, Horio Y.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 105
  
  ページ: 15599-15604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[雑誌論文] NAD dependent histone deacetylase SIRT12005
- 著者名/発表者名
  Hisahara S, Chiba S, Matsumoto H, Horio Y
- 雑誌名
  
  J.Pharmacol.Sci. in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659062
[雑誌論文] Predominant expression of Sir2a, an NAD-dependent histone deacetylase in the mouse embryonic heart and brain.2004
- 著者名/発表者名
  Sakamoto J, Miura T, Shimamoto K, Horio Y
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 556
  
  ページ: 281-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659062
[雑誌論文] Sir2の分子機能解析2003
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸, 久原真, 坂本淳
- 雑誌名
  
  日薬理誌 122
  
  ページ: 30-32
- NAID
  10018622274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659062
[産業財産権] 筋ジストロフィーを処置するための組成物2011
- 発明者名
  堀尾嘉幸、堀佑輔、久野篤史
- 権利者名
  堀尾嘉幸、堀佑輔、久野篤史
- 出願年月日
  2011-09-13
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[産業財産権] 筋ジストロフィーを処置するための組2011
- 発明者名
  堀尾嘉幸、久野篤史、堀佑輔権
- 権利者名
  札幌医科大学
- 出願年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[産業財産権] レスベラトロールを含む剤、及び組成物2011
- 発明者名
  堀尾嘉幸、濱田博喜、清水芳雄
- 権利者名
  堀尾嘉幸、濱田博喜、清水芳雄
- 産業財産権番号
  2011-111971
- 出願年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[産業財産権] レスベラトロールを含む剤、及び組成2011
- 発明者名
  濱田博喜、堀尾嘉幸、清水芳雄
- 権利者名
  備前化成株式会社
- 産業財産権番号
  2011-111971
- 出願年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[産業財産権] 筋ジストロフィーを処置するための組成物2010
- 発明者名
  堀尾嘉幸、堀佑輔、久野篤史
- 権利者名
  札幌医科大学
- 産業財産権番号
  2010-205453
- 出願年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] レスベラトロールはオートTreatment with resveratrol attenuates aging-related loss of muscle mass and function in mice.ファジーを活性化して加齢による筋委縮と運動機能低下を軽減する2022
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Hosoda, Atsushi Kuno, Ryuta Nakashima, Seidai Asakura, Naotoshi Iwahara, Iyori Nojima, Risa Kunimoto, Yoshiyuki Horio.
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] レスベラトロールはオートファジーを活性化して加齢による筋委縮と運動機能低下を軽減する2021
- 著者名/発表者名
  細田隆介、久野篤史、中島龍汰、朝倉聖大、岩原直敏、野島伊世里、國本梨沙、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第72回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] レスベラトロールは加齢による筋委縮と筋機能障害を軽減する2021
- 著者名/発表者名
  細田隆介, 久野篤史, 朝倉聖大, 岩原直敏, 野島伊世里, 國本梨沙, 堀尾嘉幸
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07068
[学会発表] レスベラトロールは加齢による筋委縮を抑制し運動機能を維持する2021
- 著者名/発表者名
  Hosoda R, Kuno A, Asakura S, Iwahara N, Nojima I, Kunimoto R, Horio Y.
- 学会等名
  第43回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] Treatment with resveratrol attenuates aging-related loss of muscle mass and function in mice.2021
- 著者名/発表者名
  Hosoda R, Kuno A, Asakura S, Iwahara N, Nojima I, Kunimoto R, Horio Y.
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] 植物由来ポリフェノールであるピセアタンノールとレスベラトロールのSIRT1活性化を介した細胞保護作用の比較2020
- 著者名/発表者名
  細田隆介久野篤史濱田博喜堀尾嘉幸
- 学会等名
  第71回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] The histone deacetylase SIRT1 mediates the proper DNA repair response by targeting histone H2AX to protect against doxorubicin-induced cardiotoxicity.2020
- 著者名/発表者名
  Atsushi Kuno, Ryusuke Hosoda, Yoshiyuki Horio
- 学会等名
  ESC Congress 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07068
[学会発表] Deletion of SIRT1 in the skeletal muscle decreases type IIa oxidative muscle fiber in mice.2020
- 著者名/発表者名
  Hosoda R, Kuno A, Asakura S, Horio Y.
- 学会等名
  Experimental Biology 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] マイトファジー活性を標的とした筋ジストロフィーの新規治療法開発2019
- 著者名/発表者名
  細田隆介、久野篤史、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第70回薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07102
[学会発表] レスベラトロールの生体作用とその標的としてのタンパク質脱アセチル化酵素SIRT12019
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸
- 学会等名
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06965
[学会発表] Role of impaired autophagosome clearance in cardomyopathy of dystrophin-deficient mice.2018
- 著者名/発表者名
  久野篤史、細田隆介、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第82回日本循環器学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08600
[学会発表] Restoration of impaired autophagosome clearance underlies amelioration of cardiomyopathy afforded by SIRT1 activation in dystrophin-deficient mice.2017
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Hosoda R, Horio Y.
- 学会等名
  Cardiovascular and Metabolic Week 2017 (CVMW2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] 筋ジストロフィー心筋におけるオートファジー不全の意義2017
- 著者名/発表者名
  久野篤史、細田隆介、瀬堀理生、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第68回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] タンパク質脱アセチル化酵素SIRT1の分子機能とその筋ジストロフィーへの応用2017
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸
- 学会等名
  第69回北日本小児科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] SIRT1はドキソルビシン誘導性心筋障害を悪化させる2017
- 著者名/発表者名
  細田隆介、久野篤史、塚本美樹、堀尾嘉幸
- 学会等名
  日本薬理学会
- 発表場所
  長崎新聞文化ホール（長崎県長崎市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] SIRT1は筋機能維持と筋障害軽減に働く2017
- 著者名/発表者名
  瀬堀理生、久野篤史、細田隆介、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第42回　日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] Role of impaired autophagy caused by aberrant activation of mTORC1 in dystrophic cardiomyopathy.2017
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Hosoda R, Horio Y
- 学会等名
  Keystone Symposia Conference: Aging and Mechanisms of Aging-Related Disease
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] 筋ジストロフィー心筋におけるオートファジー不全の意義2017
- 著者名/発表者名
  久野篤史、細田隆介、瀬堀理生、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第68回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08600
[学会発表] レスベラトロールによる筋ジストロフィー改善におけるミトコンドリアオートファジーの役割2017
- 著者名/発表者名
  瀬堀理生、久野篤史、細田隆介、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第68回日本薬理学会北部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] 筋ジストロフィーに対するレスベラトロールの探索的臨床研究2015
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸、川村健太郎、福村忍、二階堂弘輝、舘延忠、畠山欣也、久原真、下濱俊、小塚直樹、林貴士、久野篤史、堤裕幸
- 学会等名
  第６６回薬理学会北部会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県富山市）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] SIRT1の筋保護作用とその応用2015
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸、久野篤史、林貴士、國本梨沙、細田隆介、瀬堀理生、塚本美樹、川村健太郎、福村忍、二階堂弘輝、舘延忠、畠山欣也、久原真、下濱俊、小塚直樹、堤裕幸
- 学会等名
  第１７回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  新潟大学医学部有壬記念館
- 年月日
  2015-09-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08312
[学会発表] Role of SIRT3, a Mitochondrial Protein Deacetylase, in Type 2 Diabetic Myocardium2013
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Itoh T, Sato T, Kouzu H, Tanno M, Miki T, Horio Y, Miura T
- 学会等名
  第77回日本循環器学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591085
[学会発表] Function of SIRT1 in health and disease2012
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸
- 学会等名
  International Symposium of　Asian Association of Aging Research　2012
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Function of SIRT1 in health and Desease2012
- 著者名/発表者名
  Horio Y
- 学会等名
  International Symposium of Asian Association of Aging Research 2012 in Fukuoka
- 発表場所
  Fukuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] FOXOtranscription factors play a crucial role in the anti-cell death effects of SIRT1 under oxidative stress2012
- 著者名/発表者名
  Hori YS, Kuno A, Hosoda R, Horio Y
- 学会等名
  Keystone Symposia "Aging and Diseases of Aging"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] 酸化ストレスに対する蛋白質脱アセチル化酵素SIRT3の神経保護作用2012
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸ら
- 学会等名
  神経科学学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] SIRT1 drives melanoma cell migration by modulating phosphatidyl inositol trisphosphate at the leading edge2012
- 著者名/発表者名
  Kunimoto R, Jimbow K, Tanimura A, Sato M, Hisahara S, Sugino T, Hirobe T, Yamashita T, Horio Y
- 学会等名
  Keystone Symposia "Aging and Diseases of Aging"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Resveratrol, a SIRT1 activator, prevents cardiomyopathy in dystrophin-deficient mice by down-regulation of p3002012
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Miki T, Ishikawa S, Horio Y, Miura T.
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2012
- 発表場所
  Munich
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591085
[学会発表] SIRT1 inhibits cardiomyocyte hypertrophy via negative regulation of p3002012
- 著者名/発表者名
  Kuno A & Horio Y
- 学会等名
  Keystone Symposia "Aging and Diseases of Aging"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] a SIRT1 activator, prevents cardiomyopathy in dystrophin-deficient mice by down- regulation of p3002012
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Miki T, Ishikawa S, Horio Y, Miura T
- 学会等名
  European Society of Cardiology Congress 2012
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2012-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591085
[学会発表] A neuroprotective effect of protein deacetylase SIRT3 against oxidative stress2012
- 著者名/発表者名
  Horio Y, Hayashi T
- 学会等名
  Nuroscience 2012
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] SIRT1活性化剤レスベラトロールはmdxマウスの筋線維化を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  堀佑輔、久野篤史、細田隆介、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第84回日本薬理学会
- 発表場所
  (横浜)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Sirt1活性化剤レスベラトロールはdystrophin欠損による心筋障害を軽減する2011
- 著者名/発表者名
  久野篤史、堀佑輔、細田隆介、三浦哲嗣、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第84回日本薬理学会
- 発表場所
  (横浜)
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Resveratrol ameliorates muscle pathogenesis in mdx mouse2011
- 著者名/発表者名
  Yusuke S. Hori Y, Hayashi T, Kuno A, Hosoda R, Horio Y
- 学会等名
  a model for Duchenne muscular dystrophy. Society for Neurosci. Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[学会発表] レスベラトロールとレスベラトロール配糖体の抗酸化作用と細胞死抑制機能の比較2011
- 著者名/発表者名
  細田隆介、堀佑輔、久野篤史、濱田博喜、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第84回日本薬理学会
- 発表場所
  (横浜)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Resveratrol ameliorates muscle pathogenesis in mdx mouse, a model for Duchenne muscular dystrophy2011
- 著者名/発表者名
  Hori YS, Hayashi T, Kuno A, Hosoda R, Horio Y
- 学会等名
  neuroscience Meeting
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Resveratrol ameliorates dystrophic muscle pathogenesis in mdx mouse, a model for Duchenne muscular dystrophy2011
- 著者名/発表者名
  Hori YS, Kuno A, Hosoda R, Tanno M, Miura T, Shimamoto K, Horio Y
- 学会等名
  Gordon Research Conference Muscle Myogenesis:New Horizons for Myogenesis
- 発表場所
  WaterVille Valley, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Resveratrol ameliorates dystrophic muscle pathogenesis in mdx mouse, a model for Duchenne muscular dystrophy. Gordon Research Coference Muscle Myogenesis2011
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Kuno A, Hosoda R, Tanno M, Miura T, Shimamoto K, Horio Y
- 学会等名
  New Horizons for Myogenesis
- 発表場所
  Waterville Valley Resort, Waterville Valley, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[学会発表] 神経細胞でのNAD+依存性ヒストン脱アセチル化酵素SIRT3の酸化ストレスによる核への局在2011
- 著者名/発表者名
  林貴士、下濱俊、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第84回日本薬理学会
- 発表場所
  (横浜)
- 年月日
  2011-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Activation of Sirt1 suppresses hypertrophic response of cardiomyocytes by inhibition of H3K9 acetylation via p roteasome-mediated p300 degradation.2010
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Ishikawa S, Horio Y, Miura T.
- 学会等名
  83^<rd> Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Chicago,U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[学会発表] 蛋白脱アセチル化酵素Sirt1による心肥大抑制におけるp300発現制御の役割2010
- 著者名/発表者名
  久野篤史、三浦哲嗣、島本和明、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] PC12細胞で細胞質中のSIRT1はNGF誘発性神経突起を伸長させる2010
- 著者名/発表者名
  杉野寿哉、堀尾嘉幸
- 学会等名
  Neuro2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] レスベラトロールとレスベラトロール配糖体の薬理作用の比較2010
- 著者名/発表者名
  細田隆介、堀佑輔、久野篤史、濱田博喜、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第24回北海道薬物作用談話会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] レスベラトロール配糖体の酸化ストレス抑制作用2010
- 著者名/発表者名
  細田隆介、堀佑輔、久野篤史、濱田博喜、堀尾嘉幸
- 学会等名
  第61回日本薬理学会北部会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Activation of Sirt1 suppresses hypertrophic response of cardiomyocytes by inhibition of H3K9 acetylation via proteasome-mediated p300 degradation2010
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Ishikawa S, Miura T, Horio Y
- 学会等名
  AHA2010
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] レスベラトロール配糖体の酸化ストレス誘導性細胞死に対する抑制作用2010
- 著者名/発表者名
  細田隆介、堀佑輔、久野篤史、濱田博喜、堀尾嘉幸
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] SIRT1 inhibits oxidative stress-induced cell death by suppression of p53 and the ind MnSOD through FOXO transcription factor.2010
- 著者名/発表者名
  Hori Y, Kuno A, Hosoda R, Horio Y
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Inhibition of protein deacetylase SIRT1 suppresses in vitro and in vivo invasionof melanoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Kunimoto R, Jimbow K, Yamashita T, Okura M, Hirobe T, Sato M, Hisahara S, Horio Y
- 学会等名
  The 40thAnnual Meeting of the European Society for Deramatolo- gical Resarch (ESDR)
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591228
[学会発表] レスベラトロールによる筋ジストロフィーの治療2010
- 著者名/発表者名
  堀佑輔、久野篤史、細田隆介、丹野雅也、堀尾嘉幸
- 学会等名
  薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] 蛋白質脱アセチル化酵素SIRT1の研究2010
- 著者名/発表者名
  堀尾嘉幸
- 学会等名
  蛋白研セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Sirt1 promotes p300 deacetylation and its degradation via the proteasome pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Miura T, Shimamoto K, Horio Y
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590245
[学会発表] Activation of histone/protein deacetylase SIRT1 by resveratrol induces MnSOD up-regulation via FOXO3a and improves survival of heart failure animals.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Miura T, Horio Y, Shimamoto K.
- 学会等名
  31^<st> Congress of the European Society of Cardiology
- 発表場所
  Barcelona,Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[学会発表] The SIRT1 activator resveratrol suppresses cardiomy ocyte hypertrophy by promoting histone H3 Lys9 deacetylation and tri-methylation.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Yano T, Takada A, Miura T, Horio Y, Shimamoto K.
- 学会等名
  82^<nd> Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  Orlando, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[学会発表] Resveratrol, an activator of protein deacetylase SIRT1, suppresses oxidative stress-induced cell death by upregulating MnSOD expression through transactivation of FOXO3a .2008
- 著者名/発表者名
  Kuno A, Tanno M, Miura T, Horio Y, Shimamoto K.
- 学会等名
  81^<st> Scientific Session of America n Heart Association
- 発表場所
  New Orleans,U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869
[学会発表] Activation of a protein deacetylase,SIRT1, by resveratrol suppresses progression of heart failure and improves survival by up-regulation of Mn-SOD.2008
- 著者名/発表者名
  Tanno M, Kuno A, Miki T, Miura T, Horio Y, Shimamoto K.
- 学会等名
  81^<st> Scientific Session of American Heart Association
- 発表場所
  New Orleans, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590869

1. 山田充彦 (10263237)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 倉智嘉久 (30142011)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
3. 八田愼一 (60094223)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 内匠透 (00222092)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 稲野辺厚 (00270851)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮本篤 (50166196)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 久原真 (80336403)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
8. 竹村晴夫 (20106462)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋尚彦 (30263239)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 種本雅之 (40303945)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂本淳 (40336392)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
12. 久野篤史 (30468079)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 42件
13. 黒田正男 (90028556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 大和谷厚 (30116123)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 福井裕行 (90112052)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 磯本正二郎 (80273671)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 丹野雅也 (00398322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
18. 三浦哲嗣 (90199951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
19. 矢野俊之 (40444913)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 林貴士 (90457698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 國本梨沙 (20468094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 山下利春 (50167706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 肥田時征 (90464487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊藤誠二 (80201325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渡邊建彦 (70028356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 谷内一彦 (50192787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 堀正二 (20124779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 當瀬規嗣 (80192657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山田陽一 (30284996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小林武志 (80363688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 二階堂光輝 (90359993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 秋山幸功 (50404653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 細田隆介 (20749428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
34. 今村育男 (90176496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 和田博 (30028295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 竹村基彦 (70207009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 浜田博喜 (10164914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 下濱俊 (60235687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 鈴木拓 (20381254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 鰐渕昌彦 (30343388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 三上毅 (30372816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 三國信啓 (60314217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 岩原直敏 (00613085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
44. 藤谷直樹 (10374191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 野島伊世里 (10827398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
46. STEINBUSCH H

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. TIMMERMAN He

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. DAVID Chella

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. CLAPHAM Davi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 犬塚英治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. HARRY Steinb

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. HENDRIK Timm

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. CHELLA S Dav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 高見昭良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

堀尾 嘉幸 Horio Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜の維持・修復のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋ジストロフィーの新治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞分化におけるSIRT1の働き研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化と体内時計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳Sirの老化、寿命における分子機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞の分化、形態形成、形質変化におけるイオンの役割研究代表者

堀尾嘉幸 Horio Yoshiyuki