吉岡博文 YOSHIOKA Hirofumi

研究者番号	30240245
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授 2008年度 – 2023年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 准教授 2010年度: 京都府立大学, 生命農学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 助教授 1999年度 – 2004年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助手 2002年度: 名古屋大学, 大学院・生農学研究科, 助手 2000年度 – 2001年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 名古屋大学, 農学部, 助手 1993年度: 名古屋大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 植物保護 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 植物保護科学 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 応用分子細胞生物学 / 植物病理学研究代表者以外植物病理学 / 植物保護 / 小区分39040:植物保護科学関連 / 中区分39:生産環境農学およびその関連分野 / 植物分子生物・生理学 / 応用分子細胞生物学
キーワード	研究代表者植物免疫 / MAPキナーゼ / 活性酸素 / シグナル伝達 / バイオセンサー / 防御遺伝子 / ファイトアレキシン / ジャガイモ / ROSセンサー / ニジュウヤホシテントウ … もっと見る / 虫害抵抗性 / NADPHオキシダーゼ / WRKY型転写因子 / リシチン / HMGR / ジャガイモ疫病菌 / ROSセンサータンパク質 / 活性酸素種 / 細胞間シグナル伝達 / 害虫抵抗性 / 植物免疫シグナル / 葉緑体 / HAMP / ペルオキシダーゼ / リン酸化酵素 / Promoter / Defensegene / Potato / Rishitm / Sesquiterpene cyclase / Phytoalexm / ファイ卜アレキシン / プロモーター / セスキテルペンシクラーゼ / 転写因子 / 病理学 / 植物 / 植物病理学 / 耐病性植物 / エリシター / hmg3 / 3-Hydroxy-3-methylglutary1 CoA reductase / ポリソーム / PAL / 遺伝子発現 … もっと見る研究代表者以外エリシター / サリチル酸 / 全身的シグナル伝達 / オキシダティブバースト / 感染防御応答 / Subtraction / Differential Hybridization / Differential Display / NADPH酸化酵素 / Oxidative burst / 植物免疫 / 細胞死 / 毒素 / 植物病原菌 / プラスチドシグナル / CAS / Ca^<2+> / 葉緑体 / NO生成硝酸還元酵素 / O_2^-生成NADPH酸化酵素 / 植物 / ジャガイモ疫病菌 / ジャガイモ / ジャガイモ植物 / 全身的オキシダティブバースト / 局部的オキシダティブバースト / リン酸化プロテオミクス / シグナル因子 / エフェクター / NLR型免疫受容体 / シングルセル解析 / ラマン顕微分光 / 安定同位体 / ニトロゲナーゼ / conidiation genes / cDNA subtraction / transcription regulator / pathogenicity gene / vascular wilt of melon / Fusarium oxysporu / plant pathogenic fungus / 胞子形成関連遺伝子 / cDNAサブトラクション / 転写制御因子 / 病原性関連遺伝子 / メロンつる割病菌 / Fusarium oxysporum / 植物病原糸状菌 / systemic signal transduction / NO generating nitrate reductase / PVS3 promoter / generation of disease tolerant potato / MAP kinase cascade / O_2^- generating NADPH oxidase / networks of defense response / oxidative burst / H^+ATPase依存Ca^<2+>インフラクス / 全身シグナル発信因子 / VIGS / 疫病耐性ジャガイモ / MAPキナーゼ / 植物の生体防御 / 形質転換ジャガイモ / PVS3プロモーター結合MEK1^<DD> / 常時活性型MAPKK / 耐病性ジャガイモ / ZAT12 / PVS3 / CDPK / rboh / PVS3プロモーター / 耐病性ジャガイモの作出 / MAPキナーゼカスケード / 感染防御応答ネットワーク / Phytophthora infestans / Elicitor / Potato / Tabacco / Defence Response / レセプター / ロイシンリッチリピート / LRRレセプター / Differential hybridization / 抵抗性 / タバコ / Gulucose-6-phosphate dehydrogenase / systemic induced resistance / Cloning of defense genes / Gene-silencing / Systemic signal transduction / gp91phox homologue / NADPH oxidase gene / Ca^<2+>シグナリング / 防御応答遺伝子のクローニング / 細胞の過敏感反応能 / NADPH酸化酵素活性化機構 / 防御応答遺伝子の発現 / 硝酸還元酵素遺伝子 / セスキテルペノイドシクラーゼ / HMGRプロモーター / gp91^<phox>ホモログのクローニング / 活性酸素生成NADPH酸化酵素 / カルシウムインフラクス / グルコース-6-リン酸脱水素酵素 / 防御応答 / グルコース-6-リン酸脱水素酵素遺伝子 / 局部・全身的誘導抵抗性 / ジーンサイレンシング / 防御遺伝子のクローニング / gp91phoxホモログ / NADPH酸化酵素遺伝子 / systemic signaling / plant protection / Defense-related gene / screening system / systemic acquired resistance / systemic oxidative burst / local oxidative burst / plant immunization / 防御関連遺伝子の発現 / 免疫誘導剤簡易検定法 / 全身的シグナル機構 / 免疫誘導剤 / 防御応答遺伝子 / カルシウムインフラックス / 全身免疫誘導因子 / 病害防除 / 防御応答関連遺伝子 / 免疫植物免疫誘導剤簡易検定法 / 全身獲得抵抗性 / 植物免疫誘導 / Potato plant / Expression of defense-related genes / Function of oxidative burst / gp91^<phox> homologus cDNA / Isolation of NADPH oxidase / Solubilization of NADPH oxidase / O_2 generating NADPH oxidse / 活性酵素 / ゲル内活性測定 / p91phox類似遺伝子のクローニング / ポリアクリルアミド電気泳動 / 酸素活性の可溶化 / O_2NADPH酸化酵素 / 防御関連遺遺伝子の発現 / 防御関連遺,遺伝子の発現 / オキシダティブバーストの機能 / gp91^<phox>相同性cDNA / NADPH酸化酵素の分離 / O_2生成NADPH酸化酵素の可溶化 / O_2生成NADPH酸化酵素 / シロイヌナ / 一重項酸素 / WRKY / 光合成 / 植物病理学 / 逆行性シグナル / 感染防御 / Ca2+ / 植物分子機能 / バイオテクノロジー / 植物免疫植物 / マイクロアレイ / いもち病菌 / 炭疽病菌 / バイオテクノロジ- / PAMPs / 微生物 / PR-1 / 植物・病原体相互作用 / 過敏感細胞死 / NO合成酵素 / フリーラジカル / 活性酸素 / 生体分子 / NO / ベンサミアナタバコ / シグナル伝達 / パーオキシナイトライト / 活性酸素種 / 一酸化窒素 / ジャガイモ組織 / 植物の全身的ストレス応答 / タバコ植物 / 過酸化水素 / エリシター刺激 / 植物の全身的シグナル伝達 / 活性酸素生成反応隠す

代謝産物に基づく窒素固定細菌の特定
- 研究代表者
  
  矢野勝也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
NLRレジストソームが活性化する植物免疫応答に関与するシグナル因子の解析
- 研究代表者
  
  安達広明
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  京都大学
食害昆虫によって誘導される植物免疫シグナルの細胞間移行に関する分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
活性酸素の受容体による柔軟な植物免疫誘導機構の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
食害昆虫に由来する植物免疫誘導物質の同定と免疫機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分39:生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
葉緑体で発生する活性酸素シグナルの調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
MAPキナーゼセンサーによる植物免疫シグナルの可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  名古屋大学
NADPHオキシダーゼ活性の時空間的定量法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
MAPキナーゼの基質WRKY型転写因子による植物免疫機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  名古屋大学
NADPHオキシダーゼ活性の可視化による植物免疫機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
植物免疫に関わるＭＡＰキナーゼによる活性酸素の生産制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
毒素とエリシター：病原菌に由来する細胞死誘導因子の機能と病理学的役割の比較研究
- 研究代表者
  
  児玉基一朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  鳥取大学
病害応答を制御する葉緑体シグナルの解明
- 研究代表者
  
  椎名隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子生物・生理学
- 研究機関
  京都府立大学
植物表層における病原糸状菌の分子パターン認識機構とシグナルネットワークの解明
- 研究代表者
  
  久保康之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都府立大学
植物の感染防御応答に関わる葉緑体カルシウムシグナル伝達ネットワーク
- 研究代表者
  
  中平洋一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  京都府立大学
毒素vsエリシター:病原菌に由来する細胞死誘導因子の機能と進化に関する比較研究
- 研究代表者
  
  児玉基一朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  鳥取大学
植物免疫を統御する転写因子の分子機構解明と耐病性化への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  名古屋大学
植物の感染防御応答におけるNOと活性酸素種の協奏的作用機構の解明
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  名古屋大学
フザリウム病原菌の2種の転写制御因子によって制御される病原性遺伝子群の網羅的同定
- 研究代表者
  
  柘植尚志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  名古屋大学
植物のオキシダテイブバーストと生体防御ネットワークの分子生理学的解明と応用
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
植物の新たな感染防御応答因子の探索とその機能解析
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
ファイトアレキシン合成系遺伝子のプロモーター解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
感染植物のオキシダティブバーストの分子機構と局部・全身的感染防御応答の統御機能
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
ファイトアレキシン合成系遺伝子の構造と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
生物資源由来物質による植物免疫の誘導とその病害防除への応用試験
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
植物のストレス応答における新規な全身的シグナル伝達系の解析
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
植物の感染防御応答へのシグナル機能をもつオキシダティブバーストの分子生理機構
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
ジャガイモ塊茎組織におけるファイトアレキシン合成系酵素の活性化制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] Methods in Molecular Biology2014
- 著者名/発表者名
  Ishihama, N., Adachi, H., Yoshioka, M. and Yoshioka, H.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Springer/Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[図書] Methods in Molecular Biology2014
- 著者名/発表者名
  Ishihama, N., Adachi, H., Yoshioka, M. and Yoshioka, H.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Springer/Humana Press, NY
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[図書] 植物－微生物相互作用とビオトロフ感染2013
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明・石濱伸明・中野孝明・白石佑太郎・宮川典子・野村裕也・吉岡美樹・浅井秀太
- 総ページ数
  10
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[図書] Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses. In Genome-Enabled Analysis of Plant-Pathogen Interactions2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Doke, N.
- 総ページ数
  9
- 出版者
  APS Press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[図書] Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses. In Genome-Enabled Analysis of Plant-Pathogen Interactions.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 総ページ数
  272
- 出版者
  APS Press, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[図書] Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses. In Genome-Enabled Analysis of Plant-Pathogen Interactions.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Doke, N.
- 総ページ数
  272
- 出版者
  APS Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] In Genome-Enabled Analysis of Plant-Pathogen Interactions.((Wolpert, T., Shiraishi, T., Allen, C., Akimitsu, K.and Glazebrook, J.eds)(Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses.)2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Doke, N.
- 出版者
  APS Press, MN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] Proceedings of the 14th International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions.(Antoun, H., Avis, T., Brisson, L., Prevost, D.and Trepanier, M.eds)(Riboflavin synthesis participates in plant immune responses in Nicotiana benthamiana. In Biology of Plant-Microbe Interactions Vol.7.Chapter 28)2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S.Mase, K., Yoshioka, H.
- 出版者
  IS-MPMI Press, MN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses. In Genome-Enabled Integration of Research in Plant Pathogen Systems2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Doke, N.
- 出版者
  APS Press(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] Molecular Plant-Microbe Interactions.(Bouarab, K., Brisson, N. and Daayf, F. eds, Molecular mechanisms of the radical burst in plant immunity.)2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Miyagawa, N., Ichikawa, T., Yoshioka, M., Kobayashi, M.
- 出版者
  CAB International
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] Molecular mechanisms of the radical burst in plant immunity. In Molecular Plant-Microbe Interactions.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H., et al.
- 出版者
  CABI press(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] Molecular Plant-Microbe Interactions2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 総ページ数
  368
- 出版者
  CAB International, Oxfordshire, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[図書] In Molecular Plant-Microbe Interactions.(Bouarab, K., Brisson, N.and Daayf, F.Eds)(Molecular mechanisms of the radical burst in plant immunity. In Molecular Plant-Microbe Interactions.)2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Miyagawa, N., Ichikawa, T., Yoshioka, M., Kobayashi, M.
- 出版者
  CAB International, Oxfordshire, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] エリシターの受容とオキシダティブバーストの分子機構とその機能, 微生物の病原性と植物の防御応答. 上田一郎編著2007
- 著者名/発表者名
  道家紀志・川北一人・吉岡博文
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[図書] 植物免疫におけるラジカルバーストの分子機構.植物-病原微生物の相互作用のダイナミズム.2007
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 総ページ数
  11
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[図書] 植物の感染応答因子としてのNO病原体の寄生戦略と植物の応答. 荒瀬榮・上野誠編2006
- 著者名/発表者名
  川北一人・山本(加藤)文子・齋藤修・加藤新平・加藤大明・浅井秀太・樹神博士・吉岡博文・道家紀志
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[図書] 植物の生体防御機構、島本功, 渡辺雄一郎, 柘植尚志監修、分子レベルからみた植物の耐病性 -ポストゲノム時代の植物免疫研究2004
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 出版者
  秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[図書] Reguratory mechanisms of defense response in plants. Plant Disease Tolerance Reviewed at the Molecular level.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H. et al.
- 出版者
  Syunjyu-sha, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[図書] 新版分子レベルからみた植物の耐病性.植物の生体防御機構2004
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 総ページ数
  214
- 出版者
  秀潤社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[図書] Riboflavin synthesis participates in plant immune responses in Nicotiana benthamiana. Vol 7.Chapter 28 (Antoun, H., Avis, T., Brisson, L., Prevost, D. and Trepanier, M. eds), IS-MPMI Press, MN
- 著者名/発表者名
  Asai, S. Mase, K., Yoshioka, H.
- 出版者
  In Biology of Plant-Microbe Interactions
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[図書] Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses.In Genome-Enabled Analysis of Plant-Pathogen Interactions. (Wolpert, T., Shiraishi, T., Allen, C., Akimitsu, K. and Glazebrook, J. eds), APS Press, MN,
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Doke, N.
- 出版者
  In Genome-Enabled Analysis of Plant-Pathogen Interactions.(47-55)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] NADPH oxidase-mediated sulfenylation of cysteine derivatives regulates plant immunity.2024
- 著者名/発表者名
  Hino, Y., Inada, T., Yoshioka, M. and Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Botany
  
  巻: 4 号: 15 ページ: 4641-4654
- DOI
  10.1093/jxb/erae111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[雑誌論文] CDPK5 and CDPK13 play key roles in acclimation to low oxygen through the control of RBOH-mediated ROS production in rice.2024
- 著者名/発表者名
  Li, J., Ishii, T., Yoshioka, M., Hino, Y., Nomoto, M., Tada, Y., Yoshioka, H., Takahashi, H., Yamauchi, T. and Nakazono, M.
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[雑誌論文] Dynamics of plant immune MAPK activity and ROS signaling in response to invaders2023
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshioka, Yuta Hino, Keiichiro Iwata,Takaya Ogawa, Miki Yoshioka, Nobuaki Ishihama, Hiroaki Adachi
- 雑誌名
  
  Physiological and Molecular Plant Pathology
  
  巻: 125 ページ: 102000-102000
- DOI
  10.1016/j.pmpp.2023.102000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984, KAKENHI-PROJECT-20K21310
[雑誌論文] 活性酸素シグナルによる植物免疫応答の分子機構．植物感染生理学研究の未来．2023
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・日野雄太・岡本渓太・稲田太一・小川尊也・安達広明・吉岡美樹
- 雑誌名
  
  感染生理談話会論文集
  
  巻: 57 ページ: 65-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[雑誌論文] ナノ粒子による植物免疫システムの誘導と病害防除戦略2021
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・吉岡美樹・鳴坂義弘・鳴坂真理・大高剛史・上田真澄
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 5 ページ: 75-79
- NAID
  40022519108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[雑誌論文] ナノ粒子による植物免疫システムの誘導と病害防除戦略2021
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・吉岡美樹・鳴坂義弘・鳴坂真理・大高剛史・上田真澄
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 5 ページ: 75-79
- NAID
  40022519108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[雑誌論文] Role of salicylic acid glucosyltransferase in balancing growth and defence for optimum plant fitness.2020
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Y., Fukuzawa, N., Hyodo, A., Kim, H., Mashiyama, S., Ogihara, T., Yoshioka, H., Matsuura, H., Masuta, C., Matsumura, T. and Takeshita, M.
- 雑誌名
  
  Molecular Plant Pathology
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 429-442
- DOI
  10.1111/mpp.12906
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772, KAKENHI-PROJECT-18K19210, KAKENHI-PROJECT-18K05655
[雑誌論文] Oral RNAi of diap1 results in rapid reduction of damage to potatoes in Henosepilachna vigintioctopunctata2020
- 著者名/発表者名
  Chikami Yasuhiko、Kawaguchi Haruka、Suzuki Takamasa、Yoshioka Hirofumi、Sato Yutaka、Yaginuma Toshinobu、Niimi Teruyuki
- 雑誌名
  
  Journal of Pest Science
  
  巻: 94 号: 2 ページ: 505-515
- DOI
  10.1007/s10340-020-01276-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03751, KAKENHI-PLANNED-17H06471, KAKENHI-PROJECT-20H00424, KAKENHI-PROJECT-20H02984, KAKENHI-PROJECT-20K21310
[雑誌論文] RNAi of the sesquiterpene cyclase gene for phytoalexin production impairs pre‐ and post‐invasive resistance to potato blight pathogens2019
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, M., Adachi, I., Sato, Y., Doke, N., Kondo, T. and Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Plant Pathology
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 907-922
- DOI
  10.1111/mpp.12802
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210, KAKENHI-PUBLICLY-17H05526, KAKENHI-PROJECT-17H03772, KAKENHI-PROJECT-15KK0279, KAKENHI-PLANNED-17H06471, KAKENHI-PROJECT-17H03751
[雑誌論文] 植物を元気にして病気を防ぐ―植物活力剤によるイチゴの病害抑制技術―2019
- 著者名/発表者名
  鳴坂義弘・鳴坂真理・吉岡博文・吉岡美樹・谷口伸治・石川美友紀・紀岡雄三・野口勝憲
- 雑誌名
  
  植物防疫
  
  巻: 73 ページ: 684-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[雑誌論文] 植物を元気にして病気を防ぐ―植物活力剤によるイチゴの病害抑制技術―2019
- 著者名/発表者名
  鳴坂義弘・鳴坂真理・吉岡博文・吉岡美樹・谷口伸治・石川美友紀・紀岡雄三・野口勝憲
- 雑誌名
  
  植物防疫
  
  巻: 73 ページ: 684-688
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[雑誌論文] An NADPH oxidase RBOH functions in rice roots during lysigenous aerenchyma formation under oxygen-deficient conditions.2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, T., Yoshioka, M., Fukazawa, A., Mori, H., Nishizawa, N.K., Tsutsumi, N., Yoshioka, H. and Nakazono, M.
- 雑誌名
  
  The Plant Cell
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 775-790
- DOI
  10.1105/tpc.16.00976
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-26292023, KAKENHI-PROJECT-15H04450, KAKENHI-PROJECT-17H01457, KAKENHI-PROJECT-16H04891, KAKENHI-PUBLICLY-17H05526, KAKENHI-PROJECT-16K14851, KAKENHI-PROJECT-17H03772
[雑誌論文] 植物免疫における活性酸素生成誘導のしくみ―植物はいかにして病原菌から身を護るのか？2017
- 著者名/発表者名
  安達広明・吉岡博文
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007437458
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[雑誌論文] 植物免疫における活性酸素生成誘導のしくみ―植物はいかにして病原菌から身を護るのか？2017
- 著者名/発表者名
  安達広明・吉岡博文
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 55 ページ: 590-592
- NAID
  130007437458
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[雑誌論文] 植物免疫における活性酸素生成誘導のしくみー植物はいかにして病原菌から身を護るのか？2017
- 著者名/発表者名
  安達広明・吉岡博文
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 55 ページ: 590-592
- NAID
  130007437458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[雑誌論文] 植物免疫における活性酸素生成誘導のしくみ―植物はいかにして病原菌から身を護るのか？2017
- 著者名/発表者名
  安達広明・吉岡博文
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007437458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] SGT1 contributes to maintaining protein levels of MEK2DD to facilitate hypersensitive response-like cell death in Nicotiana benthamiana2016
- 著者名/発表者名
  Kazuya Ichimura, Takehito Shinzato, Miki Edaki, Hirofumi Yoshioka, Ken Shirasu
- 雑誌名
  
  Physiological and Molecular Plant Pathology
  
  巻: 94 ページ: 47-52
- DOI
  10.1016/j.pmpp.2016.04.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450060, KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-26292023, KAKENHI-PROJECT-16K07617
[雑誌論文] Hierarchical regulation of NADPH oxidase by protein kinases in plant immunity2016
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H., Adachi H., Nakano T., Miyagawa N., Asai S., Ishihama N., and Yoshioka M.
- 雑誌名
  
  Physiological and Molecular Plant Pathology
  
  巻: in press ページ: 20-26
- DOI
  10.1016/j.pmpp.2016.03.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18651, KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana MAPK-WRKY pathway confers resistance to a necrotrophic pathogen Botrytis cinerea.2016
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Ishihama, N., Nakano, T., Yoshioka, M. and Yoshioka, H. (2016) Nicotiana benthamiana MAPK-WRKY pathway confers resistance to a necrotrophic pathogen Botrytis cinerea.
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behav.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana MAPK-WRKY pathway confers resistance to a necrotrophic pathogen Botrytis cinerea.2016
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Ishihama, N., Nakano, T., Yoshioka, M. and Yoshioka, H. (2016) Nicotiana benthamiana MAPK-WRKY pathway confers resistance to a necrotrophic pathogen Botrytis cinerea.
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behav.
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana MAPK-WRKY pathway confers resistance to a necrotrophic pathogen Botrytis cinerea.2016
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Ishihama, N., Nakano, T., Yoshioka, M. and Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior
  
  巻: 11 号: 6 ページ: e1183085-e1183085
- DOI
  10.1080/15592324.2016.1183085
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-14J04206, KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] リン酸化反応が制御するROSバーストの分子機構2015
- 著者名/発表者名
  吉岡博文，安達広明，石濱伸明，中野孝明，白石佑太郎，宮川典子，野村裕也，吉岡美樹，浅井秀太
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 81 ページ: 1-8
- NAID
  130005129474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] Cell death-inducing stresses are required for defense activation in DS1-phosphatidic acid phosphatase-silenced Nicotiana benthamiana.2015
- 著者名/発表者名
  Masahito Nakano, Hirofumi Yoshioka, Kouhei Ohnishi, Yasufumi Hikichi, Akinori Kiba
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Physiology
  
  巻: 184 ページ: 15-19
- DOI
  10.1016/j.jplph.2015.06.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07314, KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-26660036, KAKENHI-PROJECT-25292029, KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] A receptor pair with an integrated decoy converts pathogen disabling of transcription factors to immunity.2015
- 著者名/発表者名
  Le Roux, C., Huet, G., Jauneau, A., Camborde, L., Tremousaygue, D., Kraut, A., Zhou, B., Levaillant, M., Adachi, H., Yoshioka, H., Raffaele, S., Berthome, R., Coute, Y., Parker, J.E. and Deslandes, L.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 161 号: 5 ページ: 1074-1088
- DOI
  10.1016/j.cell.2015.04.025
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-14J04206, KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] リン酸化反応が制御するROSバーストの分子機構2015
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明・石濱伸明・中野孝明・白石佑太郎・宮川典子・野村裕也・吉岡美樹・浅井秀太
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 81 ページ: 1-8
- NAID
  130005129474
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[雑誌論文] Kinase-mediated orchestration of NADPH oxidase in plant immunity.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Adachi and Hirofumi Yoshioka
- 雑誌名
  
  Brief. Funct. Genomics
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 253-259
- DOI
  10.1093/bfgp/elv004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J04206, KAKENHI-PROJECT-25660293, KAKENHI-PROJECT-26292023, KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[雑誌論文] Molecular characterization of LjABCG1, an ATP-binding cassette protein in Lotus japonicus.2015
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, A., Fukuda, S., Takanashi, K., Yoshioka, M., Yoshioka, H., Narusaka, Y., Narusaka, M., Kojima, M., Sakakibara, H., Shitan, N., Sato, S., Tabata, S., Kawaguchi, M. and Yazaki, K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0139127-e0139127
- DOI
  10.1371/journal.pone.0139127
- NAID
  120005715333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PROJECT-25450523, KAKENHI-PROJECT-26292023, KAKENHI-PROJECT-26712013
[雑誌論文] WRKY transcription factors phosphorylated by MAPK regulate a plant immune NADPH oxidase in Nicotiana benthamiana.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Nakano, T., Miyagawa, N., Ishihama, N., Yoshioka, M., Katou, Y., Yaeno, T., Shirasu, K. and Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 27 号: 9 ページ: 2645-2663
- DOI
  10.1105/tpc.15.00213
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398, KAKENHI-PLANNED-15H05959, KAKENHI-PROJECT-24228008, KAKENHI-PROJECT-14J04206, KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] An immune receptor decoy converts pathogen disabling of transcription factor-DNA binding into resistance2015
- 著者名/発表者名
  Le Roux, C., Huet, G., Jauneau, A., Camborde, L., Trémousaygue, D., Kraut, A., Zhou, B., Levaillant, M., Adachi, H., Yoshioka, H., Rafaele, S., Berthomé, R., Couté, Y., Parker, J.E. and Deslandes, L.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[雑誌論文] リン酸化反応が制御するROSバーストの分子機構．2015
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明・石濱伸明・中野孝明・白石佑太郎・宮川典子・野村裕也・吉岡美樹・浅井秀太
- 雑誌名
  
  日本植物病理学会報
  
  巻: 81 ページ: 1-8
- NAID
  130005129474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[雑誌論文] The variable domain of a plant calcium-dependent protein kinase (CDPK) confers subcellular localization and substrate recognition for NADPH oxidase2013
- 著者名/発表者名
  Asai S., Ichikawa T., Kobayashi M., Nomura H., Kamiyoshihara Y., Mori H., Kadota Y., Zipfel C., Jones J. D. G., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 20 ページ: 14332-14340
- DOI
  10.1074/jbc.m112.448910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02337, KAKENHI-PROJECT-22370022, KAKENHI-PROJECT-25660293, KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[雑誌論文] Nitric oxide as a mediator for defense responses2013
- 著者名/発表者名
  D. Bellin, S. Asai. M. Delledonne, H. Yoshioka
- 雑誌名
  
  Molecular Plant-Microbe Interactions
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 271-277
- DOI
  10.1094/mpmi-09-12-0214-cr
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02337, KAKENHI-PROJECT-25660293, KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[雑誌論文] Nonhost resistance of Arabidopsis thaliana against Alternaria alternata involves both pre- and postinvasive defenses but is collapsed by AAL-toxin in the absence of LOH22013
- 著者名/発表者名
  Egusa, M., Miwa, T., Kaminaka, H., Takano, Y. and Kodama, M.
- 雑誌名
  
  Phytopathology
  
  巻: 103 号: 8 ページ: 733-740
- DOI
  10.1094/mpmi-10-12-0253-r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23248007, KAKENHI-PROJECT-23770045, KAKENHI-PUBLICLY-25128710, KAKENHI-PROJECT-25660293
[雑誌論文] Ethylene signaling pathway and MAPK cascades are required for AAL-toxin-induced programmed cell death2012
- 著者名/発表者名
  Mase, K., Mizuno, T., Ishihama, N., Fujii, T., Mori, H., Kodama, M., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Plant-Microbe Interactions
  
  巻: (in press) 号: 8 ページ: 1015-1025
- DOI
  10.1094/mpmi-02-12-0036-r
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[雑誌論文] StCDPK5 confers resistance to late blight pathogen but increases susceptibility to early blight pathogen in potato via reactive oxygen species burst.2012
- 著者名/発表者名
  Nomura H, Kuchimura K, Mori H, Doke N, Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  New Phytol.
  
  巻: 196 号: 1 ページ: 223-37
- DOI
  10.1111/j.1469-8137.2012.04226.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022, KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[雑誌論文] Ethylene signaling pathway and MAPK cascades are required for AAL-toxin-induced programmed cell death2012
- 著者名/発表者名
  Mase, K., Mizuno, T ., Ishihama, N., Fujii, T ., Mori, H., Kodama, M. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Molecular Plant-Microbe Interactions
  
  巻: 25 ページ: 1015-1025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380025
[雑誌論文] Chloroplast-mediated activation of plant immune signalling in Arabidopsis.2012
- 著者名/発表者名
  Nomura H, Komori T, Uemura S, Kanda Y, Shimotani K, Nakai K, Furuichi T, Takebayashi K, Sugimoto T, Sano S, Suwastika IN, Fukusaki E, Yoshioka H, Nakahira Y, Shiina T.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.26
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 926-926
- DOI
  10.1038/ncomms1926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022, KAKENHI-PROJECT-24657036, KAKENHI-PROJECT-24770041
[雑誌論文] A plastidic glucose-6-phosphate dehydrogenase is responsible for hypersensitive response cell death and reactive oxygen species production.2011
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka, M., Nomura, H., Tone, C., Nakajima, K., Nakane, E., Doke, N., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  J.Gen.Plant Pathol. 77
  
  ページ: 152-162
- NAID
  10029721013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] Phosphorylation of the Nicotiana benthamiana WRKY8 transcription factor by MAPK functions in the defense response.2011
- 著者名/発表者名
  Ishihama, N., Yamada, R., Yoshioka, M., Katou, S., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 23
  
  ページ: 1153-1170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of nitric oxide and reactive oxygen species generation and their role in plant immunity.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Mase, K., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Asai, S.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] Phosphorylation of the Nicotiana benthamiana WRKY8 transcription factor by MAPK functions in the defense response.2011
- 著者名/発表者名
  Ishihama, N., Yamada, R., Yoshioka, M., Katou, S., Yoshiloka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: (印刷中,掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] A plastidic glucose-6-phosphate dehydrogenase is responsible for hypersensitive response cell death and reactive oxygen species production.2011
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka, M., Nomura, H., Tone, C., Nakajima, K., Nakane, E., Doke, N., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  J.Gen.Plant Pathol. 77
  
  ページ: 152-162
- NAID
  10029721013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] A plastidic glucose-6-phosphate dehydrogenase is responsible for hypersensitive response cell death and reactive oxygen species production.2011
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka, M., Nomura, H., Tone, C., Nakajima, K., Nakane, E., Doke, N., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol.
  
  巻: 77 ページ: 152-162
- NAID
  10029721013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Phosphorylation of the Nicotiana benthamiana WRKY8 Transcription Factor by MAPK Functions in the Defense Response.2011
- 著者名/発表者名
  Ishihama N., Yamada R., Yoshioka M., Katou S., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 23 ページ: 1153-1170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of nitric oxide and reactive oxygen species generation and their role in plant immunity.2011
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Mase, K., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Asai, S.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Role of nitric oxide and reactive oxide species in disease resistance to necrotrophic pathogens.2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K. Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Signal.Behav. 5
  
  ページ: 872-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] A key enzyme for flavin synthesis is required for nitric oxide and reactive oxygen species production in disease resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant J. 62
  
  ページ: 911-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] Role of nitric oxide and reactive oxide species in disease resistance to necrotrophic pathogens2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Signal.Behav. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] A key enzyme for flavin synthesis is required for nitric oxide and reactive oxygen species production in disease resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Asai S, Mase K., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Plant J
  
  巻: 62 ページ: 911-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022
[雑誌論文] Role of nitric oxide and reactive oxide species in disease resistance to necrotrophic pathogens.2010
- 著者名/発表者名
  Asai S, Mase K., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Plant Signal Behav.
  
  巻: 5 ページ: 872-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022
[雑誌論文] A key enzyme for flavin synthesis is required for nitric oxide and reactive oxygen species production in disease resistance.2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant J. 62
  
  ページ: 911-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Role of nitric oxide and reactive oxide species in disease resistance to necrotrophic pathogens.2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Muse, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Signal.Behav. 5
  
  ページ: 872-874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] A key enzyme for flavin synthesis is required for nitric oxide and reactive oxygen species production in disease resistance2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant J. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of nitric oxide and reactive oxygen species generation and their role in plant immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H., Mase K., Yoshioka M., Kobayashi M., Asai S.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022
[雑誌論文] Molecular mechanisms of generation for nitric oxide and reactive oxygen species, and role of the radical burst in plant immunity2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Molecules and Cells 28
  
  ページ: 321-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] Molecular mechanisms of generation for nitric oxide and reactive oxygen species, and role of the radical burst in plant immunity2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Mol.Cells 28
  
  ページ: 321-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Nitric oxide as a partner of reactive oxygen species participates in disease resistance to necrotrophic pathogen Botrytis cinerea in Nicotiana benthamiana2009
- 著者名/発表者名
  Asai, S. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Mol. Plant-Microbe Interact 22
  
  ページ: 619-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200060
[雑誌論文] Nitric oxide as a partner of reactive oxygen species participates in disease resistance to necrotrophic pathogen Botrytis cinerea in Nicotiana benthamiana2009
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Plant-Microbe Interact 22
  
  ページ: 619-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Molecular mechanisms of generation for nitric oxide and reactive oxygen species, and role of the radical burst in plant immunity.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Yoshioka, M., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Mol.Cells 28
  
  ページ: 321-329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Nitric oxide as a partner of reactive oxygen species participates in disease resistance to necrotrophic pathogen Botrvtis cinerea in Nicotiana benthamiana.2009
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Plant-Microbe Interact. 22
  
  ページ: 619-629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] The Colletotrichum orbiculare ssd1 mutant enhances Nicotiana benthamiana basal resistance by activating a mitogen-activated protein kinase pathway2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Ishihama, N., Yoshioka, H., Huser, A., O' Connell, R., Tsuji, G., Tsuge, S., and Kubo, Y.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 21 ページ: 2517-2526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380031
[雑誌論文] Discovery of oxidative burst in the field of plant immunity : Looking back at the early pioneering works and towards the future development2008
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Bouteau, et.al.
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behavior 3
  
  ページ: 153-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200060
[雑誌論文] MAPK signaling regulates nitric oxide and NADPH oxidase-dependent oxidative bursts in Nicotiana benthamiana2008
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Ohta, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 20
  
  ページ: 1390-1406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] The role of radical burst via MAPK signaling in plant immunity2008
- 著者名/発表者名
  Asai, S. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behavior 3
  
  ページ: 920-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20200060
[雑誌論文] MAPK signaling regulates nitric oxide and NADPH oxidase-dependent oxidative bursts in Nicotiana benthamiana.2008
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Ohta, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 20
  
  ページ: 1390-1406
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] The role of radical burst via MAPK signaling in plant immunity.2008
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Signal.Behav. 3
  
  ページ: 920-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] The role of radical burst via MAPK signaling in plant immunity2008
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Yoshioka H.
- 雑誌名
  
  Plant Signal. Behavior 3
  
  ページ: 920-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Involvement of NbNOA1 in NO production and defense responses in INF1-treated Nicotiana benthamiana2008
- 著者名/発表者名
  Kato, H., Asai, S., Yamamoto-Katou, A., Yoshioka, H., Doke, N. and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol 74
  
  ページ: 15-23
- NAID
  10029715280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Calcium-dependent protein kinase regulate the production of reactive oxygen species by potato NADPH oxidase2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M. Ohura, I., Kawakita, K.,Yokota, N., Fujiwara, M., Shimamoto, K., Doke, N. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Plant Cell 19
  
  ページ: 1065-1080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Involvement of mitogen- activated protein kinase in the induction of genes for StrbohC and StrbohD in response to pathogen signals in the potato2007
- 著者名/発表者名
  Yamamizo, C. Doke, N., Yoshioka, H. and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol 73
  
  ページ: 304-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Nitrate reductase is responsible for elicitin-induced nitric oxide production in Nicotiana benthamiana2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto-Katou, A., Katou, S., Yoshioka, H., Doke, N.,and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 47
  
  ページ: 726-735
- NAID
  10017602140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Subcellular localization of Strboh proteins and NADPH -dependent O_2^-generating activity in potato tuber tissues2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Kawakita, K., Maeshima, M., Doke, N., and Yoshioka H
- 雑誌名
  
  J. Exp. Bot 57
  
  ページ: 1373-1379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Rewiring mitogen- activated protein kinase cascade by positive feedback confers potato blight resistance2006
- 著者名/発表者名
  Yamamizo, C., Kuchimura, K., Kobayashi, A., Katou, S., Kawakita, K., Jones, J.D.G.., Doke N. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Plant Physiol 140
  
  ページ: 681-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] 植物における活性酸素の役割とその誘導2006
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 雑誌名
  
  蛋白質核酸酵素 50
  
  ページ: 310-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Peroxynitrite generation and tyrosine nitration in defense responses in tobacco BY-2 cells2006
- 著者名/発表者名
  Saito, S., Yamamoto-Katou, A., Yoshioka, H., Doke, N., and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 47
  
  ページ: 689-697
- NAID
  10017601957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] 植物における活性酸素の役割とその誘導.2005
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 雑誌名
  
  蛋白質・核酸・酵素 50(4)
  
  ページ: 310-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] 抵抗性遺伝子を介した防御応答におけるシグナル伝達機構2005
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 雑誌名
  
  植物感染生理談話会論文集「植物・病原体相互反応における特異性決定機構」 41
  
  ページ: 13-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Role of pathogen-responsive oxidative burst in plants.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H. et al.
- 雑誌名
  
  PNE 50(4)
  
  ページ: 310-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] 抵抗性遺伝子を介した防御応答におけるシグナル伝達機構.2005
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 雑誌名
  
  植物感染生理談話会論文集 : 植物-病原体相互反応における特異性決定機構 41
  
  ページ: 13-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] 宿主植物の抵抗性制御と糸状菌病に対する耐病性強化の展望.2003
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 雑誌名
  
  植物感染生理談話会論文集 : 作物の耐病性強化戦略と植物-病原体相互作用の分子機構 39
  
  ページ: 101-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] 植物免疫としてのオキシダティブバーストを探る-MAPKカスケードが活性酸素生成と細胞死を制御する.2003
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 雑誌名
  
  化学と生物 41(10)
  
  ページ: 639-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana gp91^<phox> homologs NbrbohA and NbrbohB participate in H_2O_2 accumulation and resistance to Phytophthora infestans.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H. et al.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 15(3)
  
  ページ: 706-718
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana gp91^<phox> homologs NbrbohA and NbrbohB participate in H_2O_2 accumulation and resistance to Phytophthora infestans.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 15・3
  
  ページ: 706-718
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Oxidative burst for Plant immunity : MAPK cascade regulates generation of superoxide and cell death.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Kagau to seibutsu 41(10)
  
  ページ: 639-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of defense responses and towards the production of transgenic plants showing tolerance to fungal pathogens.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H. et al.
- 雑誌名
  
  Proc.of PSJ Plant-Microbe Interactions Symposium 39
  
  ページ: 101-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of nitric oxide and reactive oxygen species gene ration and their role in plant immunity
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[雑誌論文] A key enzyme for flavin synthesis is required for nitric oxide and reactive oxygen species production in disease resistance
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K., Yoshioka, H.
- 雑誌名
  
  Plant J.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[雑誌論文] Signaling mechanism of defense responses mediated by resistance genes in plants.
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H. et al.
- 雑誌名
  
  Proc.of PSJ Plant-Microbe Interactions Symposium 41
  
  ページ: 13-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14104004
[産業財産権] 植物免疫ホルモンであるサリチル酸およびジャスモン酸のシグナル伝達および拮抗作用の可視化システム2020
- 発明者名
  吉岡博文、安達広明
- 権利者名
  吉岡博文、安達広明
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-021831
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[産業財産権] 植物免疫ホルモンであるサリチル酸およびジャスモン酸のシグナル伝達および拮抗作用の可視化システム2020
- 発明者名
  吉岡博文、安達広明
- 権利者名
  吉岡博文、安達広明
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-021831
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[産業財産権] MAPキナーゼバイオセンサー2017
- 発明者名
  吉岡博文
- 権利者名
  吉岡博文
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] ベンサミアナタバコのCDPK は RBOH の転写調節および翻訳後修飾を介してETI-ROS バーストを制御する2024
- 著者名/発表者名
  日野雄太・矢田充洋・白石佑太郎・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  令和6年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] 過硫化システイン (Cys-SSH) および多硫化システイン (Cys-SSnH, n≧1) は植物免疫応答におけるROSシグナルを介在する2023
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] Proteomic screening and functional analysis of plant immune ROS sensors: NbGLR positively regulates plant immune responses2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Hino, Keita Okamoto, Taichi Inada, Miki Yoshioka, Tatsuhiko Kondo, Hitoshi Mori, Hirofumi Yoshioka
- 学会等名
  第64回日本植物生理学会年会（３月開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] 活性酸素シグナルによる植物免疫応答の分子機構2023
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・日野雄太・岡本渓太・稲田太一・小川尊也・安達広明・吉岡美樹
- 学会等名
  令和5年度植物感染生理談話会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] 咀嚼昆虫の分子パターンに応答した植物免疫シグナルに関与する遺伝子の探索2023
- 著者名/発表者名
  須川夢子・小内清・日野雄太・加藤大明・岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・近藤竜彦・吉岡美樹・高野義孝・寺内良平・吉岡博文
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会大会（３月開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] RBOHに依存したROSバーストによるタンパク質のスルフェニル化は植物免疫応答を制御する2023
- 著者名/発表者名
  日野雄太・稲田太一・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  令和5年度植物感染生理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] ベンサミアナタバコのCDPKsは転写調節および翻訳後修飾を介してRBOH由来のROS生産を誘導する2023
- 著者名/発表者名
  日野雄太・矢田充弘・白石祐太郎・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] ベンサミアナタバコのROSセンサー候補タンパク質CIPKはRBOHの活性調節に関与する2023
- 著者名/発表者名
  松吉紀佳・日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] Proteomic screening and functional analysis of plant immune ROS sensors: NbGLR positively regulates plant immune responses2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Hino, Keita Okamoto, Taichi Inada, Miki Yoshioka, Tatsuhiko Kondo, Hitoshi Mori, Hirofumi Yoshioka
- 学会等名
  第64回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] 過硫化システイン (Cys-SSH) および多硫化システイン (Cys-SSnH, n≧1) は植物免疫応答におけるROSシグナルを介在する2023
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  令和5年度日本植物病理学会大会（３月開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] Mining of ROS sensor proteins that positively regulate plant immune responses2022
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshioka, Yuta Hino, Keita Okamoto, Taichi Inada, Tatsuhiko Kondo, Hitoshi Mori and Miki Yoshioka
- 学会等名
  The 12th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] NbGLR3.7, a candidate of ROS sensor protein, positively regulates plant immune responses in a target cys-teine-dependent manner2022
- 著者名/発表者名
  Yuta Hino, Keita Okamoto, Taichi Inada, Miki Yoshioka, Tatsuhiko Kondo, Hitoshi Mori and Hirofumi Yoshioka
- 学会等名
  12th Japan-US Seminar in Plant Pathology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] Dynamics of plant immune MAPK activity in response to pathogen and insect attacks2022
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshioka, Yuta Hino, Kenichiro Iwata, Hiroaki Adachi, Nobuaki Ishihama and Miki Yoshioka
- 学会等名
  12th Japan-US Seminar in Plant Pathology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] Mining of ROS sensor proteins that positively regulate plant immune responses2022
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshioka, Yuta Hino, Keita Okamoto, Taichi Inada, Tatsuhiko Kondo, Hitoshi Mori and Miki Yoshioka
- 学会等名
  The 12th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] ROSは植物免疫に関わるROSセンサータンパク質候補 NbGLRの標的システインを酸化する2022
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・近藤竜彦・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] Dynamics of plant immune MAPK activity in response to pathogen and insect attacks2022
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshioka, Yuta Hino, Kenichiro Iwata, Hiroaki Adachi, Nobuaki Ishihama and Miki Yoshioka
- 学会等名
  12th Japan-US Seminar in Plant Pathology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] ROSは植物免疫に関わるROSセンサータンパク質候補 NbGLRの標的システインを酸化する2022
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・近藤竜彦・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和4年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] NbGLR3.7, a candidate of ROS sensor protein, positively regulates plant immune responses in a target cys-teine-dependent manner2022
- 著者名/発表者名
  Yuta Hino, Keita Okamoto, Taichi Inada, Miki Yoshioka, Tatsuhiko Kondo, Hitoshi Mori and Hirofumi Yoshioka
- 学会等名
  12th Japan-US Seminar in Plant Pathology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] ROSセンサータンパク質は植物病原糸状菌に対する抵抗性を正に制御する2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  植物微生物研究会　第30回研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] ROS センサータンパク質は標的システインに依存して植物免疫応答を正に制御する2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・近藤竜彦・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和４年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] Mining for ROS sensor proteins involved in plant immune response2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  The Institute of Plant Science and Resources (IPSR), International Plant Web Forum 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] サリチル酸とジャスモン酸シグナルの拮抗作用を反映するバイオセンサーの構築2021
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・田中達己・尾中南海・荒川花子・別役重之・多田安臣・鳴坂真理・鳴坂義弘・上田真澄・大高剛史・安達広明・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] ROS センサータンパク質の候補である GLR は植物免疫応答に関与する2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和３年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] ROS センサータンパク質の候補である GLR は植物免疫応答に関与する2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和３年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] ROSセンサータンパク質は植物病原糸状菌に対する抵抗性を正に制御する2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  植物微生物研究会　第30回研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02984
[学会発表] Mining for ROS sensor proteins involved in plant immune response2021
- 著者名/発表者名
  日野雄太・岡本渓太・稲田太一・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  The Institute of Plant Science and Resources (IPSR), International Plant Web Forum 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] サリチル酸とジャスモン酸シグナルの拮抗作用を反映するバイオセンサーの構築2021
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・田中達己・尾中南海・荒川花子・別役重之・多田安臣・鳴坂真理・鳴坂義弘・上田真澄・大高剛史・安達広明・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21310
[学会発表] ニジュウヤホシテントウの経口成分に由来するソラニン・チャコニンは植物の免疫反応を誘導する2020
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・關光・村中俊哉・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫における葉緑体ROSバーストは、フェレドキシンに還元力が蓄積することで誘導される2020
- 著者名/発表者名
  小川尊也・岡本渓太・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・森仁志・三宅親弘・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] 植物免疫における葉緑体ROSバーストは、フェレドキシンに還元力が蓄積することで誘導される2020
- 著者名/発表者名
  小川尊也・岡本渓太・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・森仁志・三宅親弘・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫シグナルを介在するROS センサータンパク質は抵抗性を正に制御する2020
- 著者名/発表者名
  岡本渓太・小川尊也・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] イネのRBOHIを介したROS生成におけるRLCK185とCDPKによる相加的効果2020
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・山口公志・吉村智美・野元美佳・多田安臣・山内卓樹・石井陽大・中園幹生・川崎努・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫シグナルを介在するROS センサータンパク質は抵抗性を正に制御する2020
- 著者名/発表者名
  岡本渓太・小川尊也・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] ニジュウヤホシテントウの経口成分に由来するソラニン・チャコニンは植物の免疫反応を誘導する2020
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・關光・村中俊哉・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] サリチル酸とジャスモン酸シグナルの活性化および拮抗作用を可視化するバイオセンサーの構築2020
- 著者名/発表者名
  田中達己・安達広明・吉岡美樹・荒川花子・別役重之・多田安臣・鳴坂真理・鳴坂義弘・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] サリチル酸とジャスモン酸シグナルの活性化および拮抗作用を可視化するバイオセンサーの構築2020
- 著者名/発表者名
  田中達己・安達広明・吉岡美樹・荒川花子・別役重之・多田安臣・鳴坂真理・鳴坂義弘・吉岡博文
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫応答における光合成活性抑制は葉緑体のROS生産を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] ニジュウヤホシテントウの食害による MAPK 活性の時空間的動態2019
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫応答における光合成活性抑制は葉緑体のROS生産を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] シロイヌナズナMAPKセンサー植物を用いた免疫MAPKの時空間的活性動態2019
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・安達広明・石濱伸明・鳴坂真理・鳴坂義弘・高野義孝・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] シロイヌナズナMAPKセンサー植物を用いた免疫MAPKの時空間的活性動態2019
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・安達広明・石濱伸明・鳴坂真理・鳴坂義弘・高野義孝・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] ニジュウヤホシテントウの食害による MAPK 活性の時空間的動態2019
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] 細胞死に連動する植物免疫応答では葉緑体の ROS 生産が誘導される2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] 植物免疫応答における葉緑体のROSシグナルは葉緑体の核への凝集に関連する2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・岡本渓太・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] ROS免疫シグナルを介在するROSセンサータンパク質のプロテオーム解析2019
- 著者名/発表者名
  岡本渓太・小川尊也・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] 咀嚼昆虫の食害に対するMAPKの時空間的活性動態における薬理学的研究2019
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] 細胞死に連動する植物免疫応答では葉緑体の ROS 生産が誘導される2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 咀嚼昆虫の食害に対するMAPKの時空間的活性動態における薬理学的研究2019
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫応答における葉緑体のROSシグナルは葉緑体の核への凝集に関連する2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・岡本渓太・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] ニジュウヤホシテントウの食害による MAPK 活性の時空間的動態2019
- 著者名/発表者名
  岩田啓一朗・高橋来人・千賀紀尚・安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・近藤竜彦・吉岡博文
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] ROS免疫シグナルを介在するROSセンサータンパク質のプロテオーム解析2019
- 著者名/発表者名
  岡本渓太・小川尊也・稲田太一・安達広明・吉岡美樹・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 細胞死に連動する植物免疫応答では葉緑体の ROS 生産が誘導される2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] 植物免疫応答における光合成活性抑制は葉緑体のROS生産を誘導する2019
- 著者名/発表者名
  小川尊也・安達広明・吉岡美樹・杉浦大輔・吉岡博文
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] Plant immunity mediated by MAPK-WRKY phosphorylation pathway2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H
- 学会等名
  2018 International Symposium on Agricultural Biotechnology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] Plant immune MAPK-WRKY phosphorylation pathway regulates NADPH oxidase and chloroplast-mediated ROS bursts2018
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明・吉岡美樹
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] Plant immunity mediated by MAPK-WRKY phosphorylation pathway2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H
- 学会等名
  2018 International Symposium on Agricultural Biotechnology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] Plant immunity mediated by MAPK-WRKY phosphorylation pathway2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H
- 学会等名
  2018 International Symposium on Agricultural Biotechnology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] WRKYs phosphorylated by MAPK regulate chloroplast-mediated ROS burst in plant immunity2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Adachi, H., Ishihama, N., Belhaj, K., Takano, Y., Kamoun, S., Sato, M. and Yoshioka, M.
- 学会等名
  International Congress of Plant Pathology (ICPP) 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] WRKYs phosphorylated by MAPK regulate chloroplast-mediated ROS burst in plant immunity2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Adachi, H., Ishihama, N., Belhaj, K., Takano, Y., Kamoun, S., Sato, M. and Yoshioka, M.
- 学会等名
  International Congress of Plant Pathology (ICPP) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] 植物免疫応答におけるROSセンサータンパク質はROS蓄積を制御する2018
- 著者名/発表者名
  稲田太一・吉岡美樹・安達広明・吉岡博文
- 学会等名
  平成３０年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫応答における葉緑体のROSセンサータンパク質の関与2018
- 著者名/発表者名
  小川尊也・稲田太一・吉岡美樹・安達広明・吉岡博文
- 学会等名
  平成３０年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] 植物免疫応答におけるROSセンサータンパク質はROS蓄積を制御する2018
- 著者名/発表者名
  稲田太一・吉岡美樹・安達広明・吉岡博文
- 学会等名
  平成３０年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] WRKYs phosphorylated by MAPK regulate chloroplast-mediated ROS burst in plant immunity2018
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Adachi, H., Ishihama, N., Belhaj, K., Takano, Y., Kamoun, S., Sato, M. and Yoshioka, M.
- 学会等名
  International Congress of Plant Pathology (ICPP) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19210
[学会発表] 免疫応答におけるROSセンサータンパク質の関与2017
- 著者名/発表者名
  稲田太一・安達広明・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] FRET biosensor for plant immune MAPK in Nicotiana benthamiana2017
- 著者名/発表者名
  安達広明、石濱伸明、吉岡美樹、鳴坂真理、鳴坂義弘、吉岡博文
- 学会等名
  14th Solanaceae and 3nd Cucurbitaceae Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] Live-imaging of MAPK activity in plant immune responses2017
- 著者名/発表者名
  安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・鳴坂真理・鳴坂義弘・吉岡博文
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] 植物免疫に関与するMAPキナーゼによる活性酸素生成機構2017
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第４回新学術領域研究「酸素生物学」公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] 免疫応答においてMAPK活性を可視化するバイオセンサーの開発2017
- 著者名/発表者名
  安達広明、石濱伸明、吉岡美樹、鳴坂真理、鳴坂義弘、吉岡博文
- 学会等名
  平成２９年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] Live-imaging of MAPK activity in plant immune responses2017
- 著者名/発表者名
  安達広明・石濱伸明・吉岡美樹・鳴坂真理・鳴坂義弘・吉岡博文
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] FRET biosensor for plant immune MAPK in Nicotiana benthamiana2017
- 著者名/発表者名
  安達広明、石濱伸明、吉岡美樹、鳴坂真理、鳴坂義弘、吉岡博文
- 学会等名
  14th Solanaceae and 3nd Cucurbitaceae Joint Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05526
[学会発表] 免疫応答においてMAPK活性を可視化するバイオセンサーの開発2017
- 著者名/発表者名
  安達広明、石濱伸明、吉岡美樹、鳴坂真理、鳴坂義弘、吉岡博文
- 学会等名
  平成２９年度日本植物病理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 免疫応答におけるROSセンサータンパク質の関与2017
- 著者名/発表者名
  稲田太一・安達広明・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03772
[学会発表] 植物免疫に関与するMAPキナーゼによる活性酸素生成機構2017
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第４回新学術領域研究「酸素生物学」公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] 免疫応答におけるSIPKの細胞内動態2016
- 著者名/発表者名
  安達広明、波多江健太、吉岡美樹、鳴坂真理、鳴坂義弘、吉岡博文
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター，静岡
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] Nicotiana benthamiana MAPK-WRKY pathway regulates effector-triggered ROS burst to confer resistance against Phytophthora infestans.2016
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Nakano, T., Miyagawa, N., Ishihama, N., Yoshioka, M., Katou, Y., Yaeno, T., Shirasu, K. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  XVII International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions.
- 発表場所
  Portland
- 年月日
  2016-07-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] 葉緑体による活性酸素生成を介した植物免疫機構.「活性酸素が支える生体防御力」2016
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明
- 学会等名
  第27回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] Phosphorylation of rice RBOH by CERK1-associated RLCK mediates chitin-triggered ROS burst.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, M., Yamaguchi, K., Fujiwara, M., Yoshimura, S., Kawasaki, T. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  XVII International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions.
- 発表場所
  Portland
- 年月日
  2016-07-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] Protein kinases hierarchically regulate a plant immune NADPH oxidase2016
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H
- 学会等名
  The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2016-05-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] 葉緑体による活性酸素生成を介した植物免疫機構.「活性酸素が支える生体防御力」2016
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明
- 学会等名
  第27回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] Protein kinases hierarchically regulate a plant immune NADPH oxidase2016
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H
- 学会等名
  The 9th International Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2016-05-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] 免疫応答におけるSIPKの細胞内動態2016
- 著者名/発表者名
  安達広明、波多江健太、吉岡美樹、鳴坂真理、鳴坂義弘、吉岡博文
- 学会等名
  平成28年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター，静岡
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] Transactivation of NbRBOHB gene via MAPK-WRKY pathway is essential for effector-triggered ROS burst in Nicotiana benthamiana.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Ishihama, N., Nakano, T., Miyagawa, N., Yoshioka, M., Yaeno, T., Shirasu, K. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  12th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants: from model systems to field.
- 発表場所
  イタリア
- 年月日
  2015-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] MAPK-WRKY pathway up-regulates NbRBOHB gene and contributes to effector-triggered ROS burst in Nicotiana benthamiana.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Nakano, T., Miyagawa, N., Ishihama, N., Yoshioka, M., Katou, Y., Yaeno, T., Shirasu, K. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  The 4th International Conference on Biotic Plant Interactions.
- 発表場所
  中国
- 年月日
  2015-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] MAPK-WRKY pathway up-regulates NbRBOHB gene and contributes to effector-triggered ROS burst in Nicotiana benthamiana.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Nakano, T., Miyagawa, N., Ishihama, N., Yoshioka, M., Katou, Y., Yaeno, T., Shirasu, K. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  The 4th International Conference on Biotic Plant Interactions.
- 発表場所
  中国
- 年月日
  2015-08-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] Protein kinase-mediated regulation of NADPH oxidase in plant immunity.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Adachi, H., Nakano, T., Miyagawa, N., Asai, S., Ishihama, N. and Yoshioka, M.
- 学会等名
  11th US-Japan Scientific Seminar
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2015-10-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] 植物免疫に関わるNADPH oxidaseの活性化機構2015
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] Transactivation of NbRBOHB gene via MAPK-WRKY pathway is essential for effector-triggered ROS burst in Nicotiana benthamiana.2015
- 著者名/発表者名
  Adachi, H., Ishihama, N., Nakano, T., Miyagawa, N., Yoshioka, M., Yaeno, T., Shirasu, K. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  12th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants: from model systems to field.
- 発表場所
  イタリア
- 年月日
  2015-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] Protein kinase-mediated regulation of NADPH oxidase in plant immunity.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Adachi, H., Nakano, T., Miyagawa, N., Asai, S., Ishihama, N. and Yoshioka, M.
- 学会等名
  11th US-Japan Scientific Seminar
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2015-10-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] RLCK-mediated phosphorylation of the N-terminus of RBOH regulates ROS burst in rice.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, M., Yamaguchi, K., Fujiwara, M., Yoshimura, S., Kawasaki, T. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  12th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants: from model systems to field.
- 発表場所
  イタリア
- 年月日
  2015-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] 植物免疫に関わるNADPH oxidaseの活性化機構2015
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01398
[学会発表] RLCK-mediated phosphorylation of the N-terminus of RBOH regulates ROS burst in rice.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, M., Yamaguchi, K., Fujiwara, M., Yoshimura, S., Kawasaki, T. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  12th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants: from model systems to field.
- 発表場所
  イタリア
- 年月日
  2015-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] リン酸化修飾によるNADPHオキシダーゼの活性化には複数のCDPKが関与する．2013
- 著者名/発表者名
  白石佑太郎・吉岡美樹・安達広明・吉岡博文
- 学会等名
  平成25年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  岡山大学創立50周年記念館，岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] タンパク質のリン酸化によるROSバーストの分子機構．2013
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明・石濱伸明・中野孝明・白石佑太郎・宮川典子・野村裕也・吉岡美樹・浅井秀太
- 学会等名
  平成25年度植物感染生理談話会
- 発表場所
  北陸粟津温泉法師，石川県
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] イネのOsRLCK185はNADPHオキシダーゼであるOsRBOHIを介して活性酸素生成を誘導する．2013
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・白石佑太郎・山口公志・川崎努・吉岡博文
- 学会等名
  平成25年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  岡山大学創立50周年記念館，岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] リン酸化による植物NADPHオキシダーゼの制御機構2013
- 著者名/発表者名
  吉岡博文・安達広明・白石佑太郎・中野孝明・宮川典子・浅井秀太・川崎努・吉岡美樹
- 学会等名
  第24回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  くまもと森都心プラザ，熊本市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] Protein phosphorylation confers ROS burst via NADPH oxidase.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Asai, S., Nomura, H., Kobayashi, H., Nakano, H., Adachi, H., Ishihama, N. and Yoshioka, M.
- 学会等名
  Keystone Symposia "Plant Immunity: Pathways and Translation".
- 発表場所
  Big Sky, Montana, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] Molecular mechanisms for generation of NO and ROS in plant immunity.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H.
- 学会等名
  XV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2012-07-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[学会発表] Plant immunity2012
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H
- 学会等名
  Symposium on Interdisciplinary Researches in Okayama
- 発表場所
  The 50th Anniversary Hall, Okayama University, Okayama
- 年月日
  2012-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[学会発表] AP2/ERF 型転写因子である AtMACD1 は毒素細胞死に関与する2012
- 著者名/発表者名
  間瀬圭介・石濱伸明・森仁志・上中弘典・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  平成24年度日本植物生理学会
- 発表場所
  京都産業大学, 京都市
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380025
[学会発表] ベンサミアナタバコのNADPHオキシダーゼであるNbRBOHBのプロモーター調節にはW-boxが関与する2012
- 著者名/発表者名
  中野孝明・宮川典子・吉岡美樹・石濱伸明・吉岡博文
- 学会等名
  平成24年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[学会発表] 植物免疫におけるラジカルバーストに関わるタンパク質の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  野村裕也・藤原左幸・深尾陽一朗・椎名隆・吉岡博文
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] エチレンシグナル経路はFumonisin B1によるプログラム細胞死に関与する2011
- 著者名/発表者名
  間瀬圭介・石濱伸明・森仁志・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  東京農工大学,東京
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[学会発表] 植物免疫におけるラジカルバーストに関わるタンパク質の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  野村裕也, 椎名隆, 吉岡博文, 他
- 学会等名
  第52回植物生理学会年会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370022
[学会発表] MAPK and CDPK control NO and ROS bursts in plant immune response.2011
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Yoshioka
- 学会等名
  The XV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions(発表確定)
- 発表場所
  京都国際会議場(京都府)
- 年月日
  2011-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] D domain依存的な直接の相互作用がWRKY8のMAPKによるリン酸化には必要である.2011
- 著者名/発表者名
  石濱伸明・山田麗子・吉岡博文
- 学会等名
  23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] 物免疫応答におけるMAPキナーゼの役割2011
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第3回植物ストレス科学研究シンポジウム並びに第27回資源植物科学シンポジウム
- 発表場所
  倉敷市
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[学会発表] グルタチオンペルオキシダーゼNuGPXIはAAL毒素による細胞死に関与する.2011
- 著者名/発表者名
  藤井孝行・間瀬圭介・浅井秀太・吉岡美樹・野村裕也・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKカスケードに依存した一酸化窒素合成に関与する因子の探索.2011
- 著者名/発表者名
  橋本良平・野村裕也・浅井秀太・久保康之・吉岡博文
- 学会等名
  23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] WRKY8のMAPKによるリン酸化にはD domain依存的な相互作用が必要である2011
- 著者名/発表者名
  石濱伸呪・山田麗子・吉岡博文
- 学会等名
  要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] グルタチオンペルオキシダーゼNuGPX1はAAL毒素による細胞死に関与する2011
- 著者名/発表者名
  藤井孝行・間瀬圭介・浅井秀太・吉岡美樹・野村裕也・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会大会,
- 発表場所
  東京農工大学,東京
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[学会発表] 植物免疫におけるラジカルバースト制御タンパク質のプロテオーム解析.2011
- 著者名/発表者名
  野村裕也・藤原正幸・深尾陽一朗・椎名隆・吉岡博文
- 学会等名
  23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] 植物免疫におけるMAPキナーゼカスケードの役割2011
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117707
[学会発表] エチレンシグナル経路はFumonisin B1によるプログラム細胞死に関与する.2011
- 著者名/発表者名
  間瀬圭介・石濱伸明・水野貴仁・森仁志・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  23年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] 物免疫応答における脚キナーゼの役割2011
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第3回植物ストレス科学研究シンポジウム並びに第27回資源植物科学シンポジウム
- 発表場所
  倉敷市芸分館ホール(岡山県)
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Fumonisin B1によるプログラム細胞死にはエチレンシグナル経路が関与する.2011
- 著者名/発表者名
  間瀬圭介・石濱伸明・森仁志・児玉基一朗・吉岡博
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] エチレンシグナル経路は Fumonisin B1 によるプログラム細胞死に関与する2011
- 著者名/発表者名
  間瀬圭介・石濱伸明・森仁志・上中弘典・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  平成23年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  サンポートホール高松, 高松市
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23380025
[学会発表] WRKY8のMAPKによるリン酸化にはD domain依存的な相互作用が必要である.2011
- 著者名/発表者名
  石濱伸明・山田麗子・吉岡博文
- 学会等名
  第52回日杢植物生理学会年会
- 発表場所
  要旨集
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKによりリン酸化されるWRKY型転写因子が植物免疫応答の誘導に関与する.2010
- 著者名/発表者名
  石濱伸明・吉岡博文
- 学会等名
  ボスター発表第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学,熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] AAL毒素による細胞死におけるSIPKとWIPKの役割2010
- 著者名/発表者名
  間瀬圭介・水野貴仁・森仁志・児玉基一朗・吉岡博文
- 学会等名
  平成22年度日本植物生理学会関西部会
- 発表場所
  AOSSA(福井県)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Regulatory mechanisms of NO and ROS generation and role in plant immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Mase, K., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Asai, S.
- 学会等名
  6th International Conference on the Biology, Chemistly, and Therapeutic Application of NitricOxide.
- 発表場所
  京都国際会議場,京都府
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[学会発表] Nitric oxide and reactive oxygen species in plant defense responses. Genome-Enabled Integration of Research in Plant Pathogen Systems.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H., Asai, S., Yoshioka M., Kobayashi M., Doke, N.
- 学会等名
  10th US-Japan seminar
- 発表場所
  Oregon, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKによるWRKY型転写因子のリン酸化が植物免疫応答の誘導に関与する.2010
- 著者名/発表者名
  石濱伸明・山田麗子・吉岡博文
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館,京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Regulatory mechanisms of NO and ROS generation and role in plantimmunity.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H., Mase, K., Yoshioka, M., Kobayashi, M., Asai, S.
- 学会等名
  6th International Conference on the Biology, Chemistly, and Therapeutic Application of Nitric Oxide.
- 発表場所
  京都国際会議場(京都府)
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Riboflavin synthesis participates in regulation of nitric oxide and reactive oxygen species production.2010
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase, K., Yoshioka H.
- 学会等名
  Genome-Enabled Integration of Research in Plant Pathogen Systems.Poster, 10th US-Japan seminar
- 発表場所
  Oregon, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Regulation of NADPH oxidase-mediated ROS generation and role in plant immunity.2010
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学,熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] 細胞死誘導型エリシターおよび毒素のAlternaria alternata感染に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  江草真由美・吉岡博文・尾谷浩・児玉基一朗
- 学会等名
  平成22年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[学会発表] Regulation of NADPH oxidase-mediated ROS generation and role in plant immunity2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H.
- 学会等名
  第51回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Regulatory mechanisms of NO and ROS generation and role in plant immunity2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, H.
- 学会等名
  6th International Conference on the Biology, Chemistly, and Therapeutic Application of Nitric Oxide
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380028
[学会発表] Regulatory mechanisms of NO and ROS generation and role in plant immunity.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshioka H., Mase, K., Yoshioka M., Kobayashi M. Asai,S.
- 学会等名
  6th International Conference on the Biology Chemistly, and Therapeutic Application of Nitric Oxide.
- 発表場所
  京都国際会議場,京都府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Molecular mechanisms of generation for nitric oxide and reactive oxygen species, and role of the radical burst in plant immunity.2009
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  The 21st Annual Meeting of the Korean Society for Molecular and Cellular Biology "RNA Biology and Disease"
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKs phosphorylate WRKY8 and induce defense-related genes in Nicotiana benthamiana2009
- 著者名/発表者名
  Ishihama, N., Yamada, R., Yoshioka, H.
- 学会等名
  XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions
- 発表場所
  Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKの基質であるWRKY8は植物の防御応答に関与する2009
- 著者名/発表者名
  石濱伸明・山田麗子・吉岡博文
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学,名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKの基質であるNbWRKY8はHMGR2の発現を正に制御する2009
- 著者名/発表者名
  石濱伸明・山田麗子・吉岡博文
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] 活性酸素および活性窒素の生成機構および病害抵抗性における役割について2009
- 著者名/発表者名
  浅井秀太・小林光智衣・吉岡美樹・吉岡博文
- 学会等名
  植物微生物研究会第19回研究交流会,あがたの森文化会館
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] MAPKの基質であるWRKY8は植物の防御応答に関与する.2009
- 著者名/発表者名
  石濱伸明, 山田麗子, 吉岡博文
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2009-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Transgenic potato plants expressing constitutively active StCDPK5 show late blight resistance, but early blight susceptibility.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshioka M., Kobayashi M., Asai, S., Yoshioka H.
- 学会等名
  XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions.
- 発表場所
  Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] StCDPK5のvaluabieドメインおよびkinaseドメインがStRBOHBの活性化に重要である2009
- 著者名/発表者名
  浅井秀太・市川達士・小林光智衣・上吉原裕介・森仁志・吉岡博文
- 学会等名
  平成21年度日本植物病理学会関西部会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Riboflavin synthesis participates in plant immune responses in Nicotiana benthamiana.2009
- 著者名/発表者名
  Asai, S., Mase K., Yoshioka H.
- 学会等名
  XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions.
- 発表場所
  Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] Fungal cell surface PAMPs trigger plant basal resistance through activation of mitogen-activated protein kinase pathway2009
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Tanaka, Nobuaki Ishihama, Hirofumi Yoshioka, Gento Tsuji, Seiji Tsuge and Yasuyuki Kubo
- 学会等名
  14th International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions Quebec
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380031
[学会発表] MAPKs phosphorylate WRKYB and induce defense-related genes in Nicotiana benthamiana.2009
- 著者名/発表者名
  石濱伸明, 山田麗子, 吉岡博文
- 学会等名
  XIV International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions.
- 発表場所
  Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208004
[学会発表] RNA-seqによるMAPK-WRKY経路下流の植物免疫関連遺伝子の探索
- 著者名/発表者名
  安達広明・佐藤昌直・吉岡博文
- 学会等名
  平成27年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] イネOsRLCK185によるNADPHオキシダーゼのリン酸化活性化機構
- 著者名/発表者名
  吉岡美樹・山口公志・藤原正幸・吉村智美・川崎努・吉岡博文
- 学会等名
  平成27年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2015-03-28 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] CDPK および RLCKがNADPHオキシダーゼを介したROSバーストを制御する
- 著者名/発表者名
  白石佑太郎・吉岡美樹・安達広明・山口公志・川崎　努・吉岡博文
- 学会等名
  平成26年度日本植物病理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-06-02 – 2014-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] ナス科植物の免疫応答における活性酸素の生成機構
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第11回日本ナス科コンソシアム年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] RNA-seqによるMAPK-WRKY経路下流の免疫応答誘導機構の解析
- 著者名/発表者名
  安達広明・佐藤昌直・吉岡博文
- 学会等名
  第56回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023
[学会発表] 植物免疫におけるラジカル生産制御とその役割
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第14回日本NO学会学術集会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ佐賀
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] Multiple CDPKs regulate ETI-ROS burst by NADPH oxidase.
- 著者名/発表者名
  Shiraishi, Y., Yoshioka, M., Adachi, H. and Yoshioka, H.
- 学会等名
  XVI International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions
- 発表場所
  ギリシャ
- 年月日
  2014-07-06 – 2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660293
[学会発表] ナス科植物の免疫応答における活性酸素の生成機構
- 著者名/発表者名
  吉岡博文
- 学会等名
  第11回日本ナス科コンソシアム年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292023

1. 川北一人 (90186065)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 9件
2. 道家紀志 (80023472)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 椎名隆 (10206039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 児玉基一朗 (00183343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 近藤竜彦 (30362289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
6. 安達広明 (60909513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹本大吾 (30456587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 園田雅俊 (70376367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中平洋一 (40423868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 湯川泰 (70381902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉浦昌弘 (80027044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 戸澤譲 (90363267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 朽津和之 (50211884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 久保康之 (80183797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 森正之 (00320911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西内巧 (20334790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古賀博則 (60290079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上中弘典 (40397849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 柘植尚志 (30192644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 矢野勝也 (00283424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大井崇生 (60752219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 市村和也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 浅井秀太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 曳地康史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 木場章範

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 大西浩平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 佐藤豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

吉岡 博文 YOSHIOKA Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食害昆虫によって誘導される植物免疫シグナルの細胞間移行に関する分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

活性酸素の受容体による柔軟な植物免疫誘導機構の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食害昆虫に由来する植物免疫誘導物質の同定と免疫機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

葉緑体で発生する活性酸素シグナルの調節機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MAPキナーゼセンサーによる植物免疫シグナルの可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NADPHオキシダーゼ活性の時空間的定量法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MAPキナーゼの基質WRKY型転写因子による植物免疫機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NADPHオキシダーゼ活性の可視化による植物免疫機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物免疫に関わるＭＡＰキナーゼによる活性酸素の生産制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

吉岡博文 YOSHIOKA Hirofumi