佐藤隆之 SATO TAKAYUKI

研究者番号	30242069
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所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 法務研究科(三田), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 慶應義塾大学, 法務研究科(三田), 教授 2015年度: 慶應義塾大学, 法務研究科, 教授 2014年度: 東北大学, 法学研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 東北大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授 2009年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・法学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 東北大学, 大学院・法学研究科, 准教授 2006年度: 東北大学, 大学院法学研究科, 助教授 2003年度 – 2006年度: 東北大学, 大学院・法学研究科, 助教授 2001年度: 東北大学, 大学院・法学研究科, 助教授 1999年度 – 2001年度: 横浜国立大学, 経済学部, 助教授 1996年度: 横浜国立大学, 経済学部, 助教授 1995年度: 横浜国立大学, 経済学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者刑事法学研究代表者以外刑事法学 / 小区分05050:刑事法学関連 / 刑事法学 / 新領域法学
キーワード	研究代表者被疑者の取調べ / 刑事法学 / 国選弁護 / 被疑者弁護 / 刑事弁護 / 取調べの可視化 / 自白の任意性 / 黙秘権 / 余罪の取調べ / 被害者の取調べ … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る刑事法学 / 少年法 / 刑事手続 / 若年者処遇 / 少年年齢 / おとり捜査 / 保護処分 / 通信傍受 / 刑事免責 / 協議・合意制度 / ビデオリンク証人尋問 / オンライン接見 / デジタル証拠開示 / オンライン取調べ / 電磁的記録提供命令 / 再犯防止措置 / DPA / 刑事免責制度 / 訴追裁量権 / 刑事訴訟法 / 社会的支援 / 手続の特則 / 処遇 / 処遇の特則 / 少年 / 若年者の処遇 / 公開制限 / 刑事手続の特則 / 代替処分 / 処遇上の特則 / 若年成人 / 刑罰の代替処分 / 少年犯罪者の特則 / 若年成人の特則 / 若年層 / プライバシー / 情報 / 犯罪予防 / 犯罪訴追 / 成人年齢 / 若年犯罪者 / 更生保護 / 少年法制 / 少年矯正施設 / 刑事矯正施設 / 社会内処遇 / 更生保護施設 / 若年犯罪者の処遇 / police gun use / community policing / youth crime / controlled delivery / entrapment / gun control / firearms / gun crime / 少年と銃器 / 警察官のけん銃使用 / コントロールド・デリバリー / 警察官による銃の使用 / 民間ボランティア活動 / 少年犯罪と銃器 / 銃器犯罪 / Sting Operation / Witness Immunity / Interception of Communications / Search and Seizure / Warrant Requirements / 盗聴 / 立証 / 捜査 / 通信・会話の傍受 / 捜策・押収 / 令状主義 / 知的財産 / 営業秘密 / 刑事処分 / DNAデータベース / 潜入捜査 / 有罪答弁 / 隠密捜査 / 司法取引 / 監視カメラ / 会話傍受 / 裁判員裁判 / 証拠の関連性 / 直接主義 / 科学的証拠 / 伝聞法則 / 裁判員制度 / 優先傍聴 / 付帯私訴 / 公訴参加 / 損害賠償命令 / 意見陳述 / 被害者参加 / 犯罪被害者 / 交通犯罪 / 刑事立法 / 業務上過失致死傷罪 / 危険運転致死傷罪隠す

デジタル社会における新たな刑事手続のあり方
- 研究代表者
  
  川出敏裕
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  東京大学
刑事政策目的に基づく訴追裁量権行使の多様化とその法的限界
- 研究代表者
  
  大澤裕
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
   東京大学
若年成人に対する刑事手続上・処遇上の諸問題の総合的研究
- 研究代表者
  
  廣瀬健二
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  立教大学
犯罪の訴追・予防を目的とする情報の収集と利用に対する法的規制のあり方
- 研究代表者
  
  大澤裕
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  東京大学
少年法制の総合的研究ー少年年齢・若年層設置を中心として
- 研究代表者
  
  廣瀬健二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  立教大学
少年刑事事件の総合的研究ー少年の地位・責任の理論的・実務的研究
- 研究代表者
  
  廣瀬健二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  立教大学
営業秘密の保護に関する横断的研究
- 研究代表者
  
  蘆立順美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  東北大学
刑事手続における新たな証拠収集手段に関する研究
- 研究代表者
  
  大澤裕
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東京大学
裁判員制度の下における証拠法のあり方
- 研究代表者
  
  井上正仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東京大学
被疑者国選弁護制度下における被疑者弁護のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤隆之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東北大学
犯罪被害者の刑事手続への参加
- 研究代表者
  
  井上正仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東京大学
危険運転致死傷罪の実証的点検-刑事立法の合理性評価方法の定立に向けて-
- 研究代表者
  
  岡本勝
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東北大学
被疑者取調べ過程の立証方法-その現状とあるべき姿-研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤隆之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東北大学
被疑者取調べ適正化の方策(取調べ準則制定の可能性)研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤隆之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東北大学
銃器犯罪とその対策
- 研究代表者
  
  田中開
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  法政大学
新たな捜査手段・立証方法に対する法的規制の研究
- 研究代表者
  
  井上正仁
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  東京大学

[図書] AIと社会と法――パラダイムシフトは起きるか？2020
- 著者名/発表者名
  宍戸常寿＝大屋雄裕＝小塚荘一郎＝佐藤一郎編著
- 総ページ数
  357
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00800
[雑誌論文] 特集・犯罪被害者氏名等の情報保護　刑事法（犯罪被害者氏名等の情報保護関係）部会答申の解説2022
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 71号ページ: 39-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01424
[雑誌論文] 録音・録画制度の下における被疑者取調べ2019
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  酒巻匡＝大澤裕＝川出敏裕編『井上正仁先生古稀祝賀論文集』
  
  巻: 1巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00800
[雑誌論文] 刑事法判例研究会（東北大学）報告　東京高等裁判所平成30年8月3日判決（今市事件控訴審判決）2019
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2389 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01424
[雑誌論文] 犯罪事実の認定に関する審理及び評議の在り方2019
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  刑法雑誌
  
  巻: 57巻3号ページ: 365-385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03561
[雑誌論文] 平成28年刑事訴訟法改正による「合意制度」の導入について2018
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  東北ローレビュー
  
  巻: 5号ページ: 50-67
- NAID
  120006782434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03561
[雑誌論文] 接見交通（1）ー接見指定の合憲性・要件2017
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  別冊ジュリスト
  
  巻: 232号ページ: 74-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03561
[雑誌論文] 少年につき禁錮以上の刑に当たる罪として家庭裁判所から少年法20条1項の送致を受けた事件をそれと同一性が認められる罰金以下の刑に当たる罪の事件として公訴を提起することの許否2016
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  立教法務研究
  
  巻: ９号ページ: 409-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285024
[雑誌論文] 韓国の国民参与裁判の実情2011
- 著者名/発表者名
  井上正仁・川出敏裕・佐藤隆之・池田公博・成瀬剛
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1435 ページ: 98-105
- NAID
  40019073981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330015
[雑誌論文] 韓国の国民参与裁判の実情2011
- 著者名/発表者名
  井上正仁, 川出敏裕, 佐藤隆之, 池田公博, 成瀬剛
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1435号ページ: 98-105
- NAID
  40019073981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330015
[雑誌論文] 捜査の公平性2010
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  警察基本判例・実務200(別冊判例タイムズ26号)
  
  ページ: 87-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 捜査の公平性2010
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  察基本判例・実務200 26号
  
  ページ: 87-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 被疑者取調べの適正化2009
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1370号
  
  ページ: 102-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 被疑者取調べの適正化2008
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1370
  
  ページ: 102-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 在宅被疑者の取調べとその限界(三)2007
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  法學 71
  
  ページ: 45-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 在宅被疑者の取調べとその限界(四・完)2007
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  法學 71巻4号
  
  ページ: 45-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 在宅被疑者の取調べとその限界(四・完)2007
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  法學 71
  
  ページ: 36-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 在宅被疑者の取調べとその限界(三)2007
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  法學 71巻2号
  
  ページ: 36-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730052
[雑誌論文] 在宅被疑者の取調べとその限界(二)2006
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  法学 69巻5号
  
  ページ: 88-105
- NAID
  40007144964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730045
[雑誌論文] 別件逮捕・勾留と余罪取調べ2005
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  刑事訴訟法判例百選[第八版](別冊ジュリスト) 174号
  
  ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730032
[雑誌論文] 在宅被害者の取調べとその限界(一)2004
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 雑誌名
  
  法學 68巻4号
  
  ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730032
[学会発表] 国際的なサイバー犯罪捜査をめぐる諸問題2022
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 学会等名
  第29回日本刑法学会仙台部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01424
[学会発表] フランス少年司法の最新動向2022
- 著者名/発表者名
  吉中信人、廣瀬健二、佐藤隆之、京明、柑本美和、津田雅也
- 学会等名
  フランス少年法制研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01424
[学会発表] 判例評釈・最高裁判所平成30年７月３日第二小法廷決定・刑集72巻３号299頁2021
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 学会等名
  東北大学刑事法判例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01424
[学会発表] GPS捜査大法廷判決2019
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 学会等名
  東北大学刑事法判例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00800
[学会発表] 判例報告ー最判平成26・1・20刑集68・1・79〔少年送致事件を検察官が起訴できる事件の範囲について〕2014
- 著者名/発表者名
  佐藤隆之
- 学会等名
  東北大学刑事法判例研究会/現行刑事法研究会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285024

1. 井上正仁 (30009831)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
2. 大澤裕 (60194130)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 成瀬剛 (90466730)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
4. 川出敏裕 (80214592)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
5. 酒巻匡 (50143350)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中開 (10188328)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田公博 (70302643)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
8. 笹倉宏紀 (00313057)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
9. 成瀬幸典 (20241507)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 稲谷龍彦 (40511986)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
11. 大谷祐毅 (80707498)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 長沼範良 (40164454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上和治 (20345250)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
14. 廣瀬健二 (80409549)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
15. 松澤伸 (20350415)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 柑本美和 (30365689)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
17. 津田雅也 (80633643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
18. 神田雅憲 (50802675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 川島享祐 (90734674)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 京明 (90513375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 佐伯仁志 (10134438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 蘆立順美 (60282092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 坂田宏 (40215637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 寺崎嘉博 (20142672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 岡本勝 (50004164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤宗和香 (20374879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 朝村太一 (50823316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 樋口拓麿 (90876806)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 隆之 SATO TAKAYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被疑者国選弁護制度下における被疑者弁護のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被疑者取調べ過程の立証方法-その現状とあるべき姿-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被疑者取調べ適正化の方策(取調べ準則制定の可能性)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

佐藤隆之 SATO TAKAYUKI

[雑誌論文] 特集・犯罪被害者氏名等の情報保護　刑事法（犯罪被害者氏名等の情報保護関係）部会答申の解説2022

[雑誌論文] 刑事法判例研究会（東北大学）報告　東京高等裁判所平成30年8月3日判決（今市事件控訴審判決）2019