竹下篤 Takeshita Atsushi

研究者番号	30298765
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 非常勤講師 2016年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 地域看護学
キーワード	研究代表者鉄代謝 / オートファジー / 免疫学 / 癌 / 細胞内封入体 / リンパ球浸潤肝細胞癌 / 被膜形成 / 微小環境 / 背景肝 / リンパ球浸潤癌 / 画像解析 / 炎症細胞 / 癌微小環境 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るターミナルケア / 啓発プログラム / 教材 / 患者支援 / 末期がん / 社会的ネットワーク / がん看護 / 認識 / 困難感 / がん罹患 / がん患者 / 困難 / 関係性 / 支援 / 一般市民 / がん罹患者 / 啓発教育 / 緩和ケア / 終末期がん看護 / 地域住民 / がん終末期隠す

暮らしの中でできる一般市民向け末期がん患者支援に関する教材・啓発プログラムの提案
- 研究代表者
  
  竹下裕子 (吉田裕子)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  摂南大学
リンパ球浸潤肝癌における、腫瘍免疫とオートファジー、鉄代謝との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  竹下篤
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪医科大学
がんの終末期を迎える人と家族を支えるための啓発プログラムの実施と評価
- 研究代表者
  
  竹下裕子 (吉田裕子 / 吉田裕子 / 竹下裕子(吉田裕子))
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  摂南大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] がんの診断を受けた人と身近な関係にある一般住民が抱く困難感と支援の実態2023
- 著者名/発表者名
  竹下裕子、山根美代子、稲垣美紀、稲垣範子、長沢美和子、田中結華、橋弥あかね、佐藤禮子
- 雑誌名
  
  日本がん看護学会誌
  
  巻: 37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10370
[雑誌論文] Whole slide imageを利用した明視野（疑似）多重染色による組織検討2020
- 著者名/発表者名
  竹下　篤
- 雑誌名
  
  大阪医科大学雑誌
  
  巻: 79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08700
[雑誌論文] 末期がんに対する一般大学生のイメージおよび患者支援への意識と教育プログラムに関する検討2019
- 著者名/発表者名
  竹下裕子, 佐藤禮子
- 雑誌名
  
  臨床死生学
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 39-45
- NAID
  40021885753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870942
[雑誌論文] 終末期がん患者の身近な人々とのつながりを維持するための行動2014
- 著者名/発表者名
  竹下裕子、佐藤禮子
- 雑誌名
  
  臨床死生学
  
  巻: 18/19 ページ: 58-67
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870942
[学会発表] がんと診断された人と身近な関係にある一般市民が抱く困難感2022
- 著者名/発表者名
  山根美代子，竹下裕子，稲垣美紀，稲垣範子，長沢美和子，田中結華，橋弥あかね，竹下篤，佐藤禮子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10370
[学会発表] 一般市民が身近な人のがん罹患を知ることにより生じるがん罹患者との関係性変化と支援の実態2021
- 著者名/発表者名
  竹下裕子，山根美代子，稲垣美紀，稲垣範子，長沢美和子，田中結華，橋弥あかね，竹下篤，佐藤禮子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10370
[学会発表] 非小細胞性肺癌に対するPembrolizumab導入後より肝障害をきたし、経皮的肝生検にて免疫関連有害事象と診断した一例2020
- 著者名/発表者名
  山本真大, 横濱桂介, 松井將太, 岡本紀夫, 安岡秀高, 西川知宏, 中村憲, 大濱日出子, 土本雄亮, 朝井章, 福西新弥, 津田泰宏, 竹下篤, 樋口和秀
- 学会等名
  第112回　日本消化器病学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08700
[学会発表] 多発血管炎性肉芽腫症の経過中に慢性活動性EBV感染症を認めた一例2019
- 著者名/発表者名
  大江克昌, 土本雄亮, 岡本紀夫, 横濱桂介, 大濱日出子, 朝井章, 福西新弥, 竹下篤, 樋口和秀
- 学会等名
  第43回　日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08700
[学会発表] 終末期がん患者と看護師との関係性が支援提供者である看護師に及ぼす影響 ―社会的ネットワークの視点から―2019
- 著者名/発表者名
  山根美代子，竹下裕子，稲垣美紀，稲垣範子，佐藤禮子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10370
[学会発表] EBV/GRZ療法にて著明な血小板減少を伴った高齢C型肝硬変患者の1例2019
- 著者名/発表者名
  小川将司, 土本雄亮, 岡本紀夫, 松井將太, 安岡秀高, 西川知宏, 中村憲, 横濱佳介, 大濱日出子, 朝井章, 福西新弥, 竹下篤, 津田泰宏, 樋口和秀
- 学会等名
  第43回　日本肝臓学会西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08700
[学会発表] 終末期がん患者と主介護者・家族との関係性が主介護者・家族に及ぼす影響ー社会的ネットワークの視点からー2019
- 著者名/発表者名
  竹下裕子、山根美代子、稲垣美紀、稲垣範子、田中結華、橋弥あかね、佐藤禮子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10370
[学会発表] von Meyenburg complex由来と考えられた肝内胆管癌の一例2018
- 著者名/発表者名
  竹下　篤
- 学会等名
  第54回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08700
[学会発表] 一般住民の末期がんに対するイメージと患者支援への意識における世代間比較2017
- 著者名/発表者名
  竹下裕子、佐藤禮子
- 学会等名
  第23回日本臨床死生学会総会(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870942
[学会発表] 末期がんに対する地域住民のイメージと患者支援への意識に関する調査2015
- 著者名/発表者名
  竹下裕子・佐藤禮子
- 学会等名
  第21回日本臨床死生学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870942
[学会発表] 末期がんに対する大学生のイメージと患者支援への意識に関する調査2014
- 著者名/発表者名
  竹下裕子、佐藤禮子
- 学会等名
  日本臨床死生学会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870942
[学会発表] 大学生の末期がんのイメージおよび患者支援に対する意識の調査2013
- 著者名/発表者名
  竹下裕子、佐藤禮子
- 学会等名
  第19回日本臨床死生学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870942

1. 竹下裕子 (10437668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 橋弥あかね (00457996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 田中結華 (80236645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 稲垣美紀 (60326288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 佐藤禮子 (90132240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 稲垣範子 (90782714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 長沢美和子 (30845748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

竹下 篤 Takeshita Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

暮らしの中でできる一般市民向け末期がん患者支援に関する教材・啓発プログラムの提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ球浸潤肝癌における、腫瘍免疫とオートファジー、鉄代謝との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんの終末期を迎える人と家族を支えるための啓発プログラムの実施と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] がんの診断を受けた人と身近な関係にある一般住民が抱く困難感と支援の実態2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Whole slide imageを利用した明視野（疑似）多重染色による組織検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 末期がんに対する一般大学生のイメージおよび患者支援への意識と教育プログラムに関する検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 終末期がん患者の身近な人々とのつながりを維持するための行動2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] がんと診断された人と身近な関係にある一般市民が抱く困難感2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一般市民が身近な人のがん罹患を知ることにより生じるがん罹患者との関係性変化と支援の実態2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非小細胞性肺癌に対するPembrolizumab導入後より肝障害をきたし、経皮的肝生検にて免疫関連有害事象と診断した一例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多発血管炎性肉芽腫症の経過中に慢性活動性EBV感染症を認めた一例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 終末期がん患者と看護師との関係性が支援提供者である看護師に及ぼす影響 ―社会的ネットワークの視点から―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EBV/GRZ療法にて著明な血小板減少を伴った高齢C型肝硬変患者の1例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 終末期がん患者と主介護者・家族との関係性が主介護者・家族に及ぼす影響ー社会的ネットワークの視点からー2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] von Meyenburg complex由来と考えられた肝内胆管癌の一例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一般住民の末期がんに対するイメージと患者支援への意識における世代間比較2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末期がんに対する地域住民のイメージと患者支援への意識に関する調査2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

竹下篤 Takeshita Atsushi