難波啓一 Namba Keiichi

研究者番号	30346142
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所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院生命機能研究科, 特任教授(常勤)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院生命機能研究科, 特任教授(常勤) 2017年度: 大阪大学, 大学院生命機能研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 大阪大学, 生命機能研究科, 教授 2015年度: 大阪大学, 大学院生命機能研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 大阪大学, 大学院・生命機能研究科, 教授 … もっと見る 2009年度: 大阪大学, 生命機能研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 大阪大学, 大学院生命機能研究科, 教授 2005年度: 大阪大学, 大学院・生命機能耕究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・生命機能研究科, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学 / 生物系 / 生物系研究代表者以外遺伝・ゲノム動態 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 生物系 / 遺伝・染色体動態 / 薬理学一般 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 構造生物化学 / 生物系
キーワード	研究代表者分子モーター / ナノマシン / ナノバイオ / 蛋白質 / 生物物理 / ブラウン・ラチェット / 光学顕微ナノ計測 / 立体構造 / 輸送ゲート構造 / MSリング構造 … もっと見る / 回転スイッチ機構 / Cリング構造 / 単粒子像解析 / クライオ電子顕微鏡 / べん毛モーター / 低温電子顕微鏡法 / 構造生物学 / 生体分子 / グラフェン / 極低温電子顕微鏡法 / 細菌 / 1分子計測 (SMD) / 電子顕微鏡 / 1分子計測(SMD) … もっと見る研究代表者以外 KaiC / 藍色細菌 / 生物時計 / 電子顕微鏡 / X線結晶構造解析 / 高速AFM / ATPase / Pex / KaiB / 分子モーター / ナノバイオ / 構造生物学 / Cyanobacteria / Biological clock / シロイヌナズナ / 時計遺伝子 / 時計タンパク質 / 分子装置 / 蛋白質 / ナノマシン / X線結晶解析 / 動脈硬化症 / クライオEMによる構造解析 / クライオ電顕 / HDL産生 / ABC蛋白質 / コレステロール / クライオEM / HDL / ABCA1 / 電子線クライオトモグラフフィー / ３Dプリンター / 微生物 / 電子線クライオトモグラフィー / 3Dプリンター / 質量分析 / ビデオライブラリー / スマートフォンアプリ / 技術開発・支援 / 急速凍結レプリカ法 / クライオ電子顕微鏡 / 陸上植物 / 高等植物 / 緑藻 / 進化 / 植物 / 結晶構造解析 / 創薬 / アプタマー / ホスホランバン / 心不全治療薬 / Chlamydomonas / Clock gene / 原子構造 / タンパク質間相互作用 / Kaiタンパク質 / 概日リズム / クラミドモナス / ATPasc / X-ray crystallography / Nano-Machine / Nano-Biology / Electron microscopy / Structural Biology / 1分子計測(SMD) / Real-time monitoring / Bioluminescence / Arabidopsis / Clock genes / Clock proteins / Molecular machinery / 発光レポーター遺伝子 / DNAマイクロアレイ / 相互作用 / リン酸化 / 六量体 / リアルタイムモニタリング / 生物発光 / ラン藻 / 生体分子 / 生物物理 / 分子機械 / X 線結晶構造解析 / 構造機能理論計算 / 電子線構造解析 / 機能 / 構造 / 生体超分子隠す

ABCA1による高密度リポ蛋白質(HDL)産生メカニズムの可視化
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
クライオ電子顕微鏡による生体分子モーターの立体構造と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  難波啓一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
ホスホランバンを標的とした低分子化合物による新たな心不全治療薬の研究開発
- 研究代表者
  
  乾誠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山口大学
植物時計の分子基盤～起源・進化・多様性
- 研究代表者
  
  石浦正寛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝・染色体動態
- 研究機関
  名古屋大学
グラフェンを用いた革新的超高分解能低温電子顕微鏡法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  難波啓一
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪大学
運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性の総括
- 研究代表者
  
  宮田真人
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪市立大学
極低温電子顕微鏡による細菌べん毛モーターと蛋白質輸送装置の像構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  難波啓一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  大阪大学
細菌べん毛ロッドの形成と分子機構
- 研究代表者
  
  今田勝巳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  大阪大学
生物時計分子装置の作動原理解明
- 研究代表者
  
  石浦正寛
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  名古屋大学
生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構
- 研究代表者
  
  月原冨武
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
超分子疑似原子分解能電子線・X線構造解析法研究代表者
- 研究代表者
  
  難波啓一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
細菌べん毛軸カップリングジョイントの分子機構
- 研究代表者
  
  今田勝巳
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  大阪大学
藍色細菌の生物時計装置の原子レベルでの解明
- 研究代表者
  
  石浦正寛
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] 日本電子newsVol. 50 No. 1「クライオ電子顕微鏡法の技術開発と生命科学への貢献」2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一, 加藤貴之.
- ページ
  2-7
- 総ページ数
  50
- 出版者
  日本電子株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] 顕微鏡Vol. 53 No. 1「生命を解き明かすクライオ電子顕微鏡法の新時代最新クライオ電子顕微鏡CRYO ARMの開発」2018
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 難波啓一.
- ページ
  13-17
- 総ページ数
  54
- 出版者
  日本顕微鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] Integrative Structural Biology with Hybrid Methods, Advances in Experimental Medicine and Biology 1105, Chapter 4 "Complementary use of electron cryomicroscopy and X-ray crystallography : structural studies of actin and actomyosin filaments."2018
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Namba, K.
- ページ
  25-42
- 総ページ数
  272
- 出版者
  Springer Nature Singapore Pte Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] Encyclopedia of Biophysics “Microscopy of Motor Structure and Possible Mechanisms.”2018
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kato, T., Makino, F., Horvath, P., Miyata, T. & Namba, K.
- 出版者
  Springer-Verlag Berlin Heidelberg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] Encyclopedia of Biophysics "Electron Microscopy of Motor Structure and Possible Mechanisms"2018
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kato, T., Makino, F., Horvath, P., Miyata, T, & Namba, K.
- ページ
  18-18
- 総ページ数
  73
- 出版者
  Springer-Verlag Berlin Heidelberg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] JEOL NEWS, Vol. 53, No. 1 "Technical Development of Electron Cryomicroscopy and Contributions to Life Sciences."2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K., Kato, T.
- ページ
  18-24
- 総ページ数
  63
- 出版者
  日本電子株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] 現代化学2017年12月号「2017年ノーベル化学賞クライオ電子顕微鏡法の開発」2017
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 難波啓一.
- ページ
  40-44
- 総ページ数
  80
- 出版者
  株式会社東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] Fuel of the bacterial flagellar type ⅠⅠⅠ protein export apparatus. Methods in Molecular Biology (The Bacterial Flagellum - Methods and Protocols- ; Minamino, T. & Namba, K. eds.)2017
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kinoshita, M., Namba, K.
- ページ
  3-16
- 総ページ数
  1593
- 出版者
  Humana Press. Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] Structural study of the bacterial flagellar basal body by electron cryomicroscopy and image analysis. Methods in Molecular Biology (The Bacterial Flagellum - Methods and Protocols- ; Minamino, T. & Namba, K. eds.)2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Namba, K.
- ページ
  119-131
- 総ページ数
  1593
- 出版者
  Humana Press. Springer Nature
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] 生物物理57巻「バクテリア1細胞内における局所pH計測」2017
- 著者名/発表者名
  森本雄祐, 上池伸徳, 難波啓一, 南野徹.
- ページ
  296-298
- 総ページ数
  336
- 出版者
  生物物理
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] 実験医学2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一, 加藤貴之, 藤井高志
- 出版者
  羊土社
- 説明
  【発行確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] 化学と工業 Vol66-52013
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 阮娟芳, 難波啓一
- 総ページ数
  68
- 出版者
  日本化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] Ｅｎｃｙｃｋｏｐｅｄｉａ　ｏｆ　Ｂｉｏｐｈｙｓｉｃｓ2013
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kato, T., Miyata, T. & Namba, K.
- 総ページ数
  2807
- 出版者
  Electron microscopy of motor structure and possible mechanisms. Encyclopedia of biophysics
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[図書] Encyclopedia of biophysics (Gordon C. K. Roberts, ed.)2013
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kato, T., Miyata, T., Namba, K.
- 総ページ数
  1690
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[図書] 生産と技術第64巻第4号2012
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 出版者
  社団法人　生産技術振興協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[図書] バイオナノプロセス(仮)2008
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 出版者
  シーエムシー出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[図書] "自己組織化体としての生体超分子", バイオナノプロセス-溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め-」2008
- 著者名/発表者名
  南野徹, 難波啓一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[図書] 自己組織化体としての生体超分子(バイオナノプロセス-溶液中でナノ構造を作るウェット・ナノテクノロジーの薦め-)2008
- 著者名/発表者名
  南野徹, 難波啓一
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[図書] β-Helix is a likely core structure of yeast prion Sup35 amyloid fibers.2005
- 著者名/発表者名
  Kishimoto, A., Hasegawa, K., Namba, K.
- 出版者
  Spring8 Research Frontiers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[図書] タンパク質科学構造・物性・機能(後藤祐児・桑島邦博・谷澤克行【編】, 超分子構造アセンブリーとタンパク質ネットワークタンパク質-タンパク質相互作用)2005
- 著者名/発表者名
  今田勝巳, 難波啓一
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[図書] 超分子構造アセンブリーとタンパク質ネットワークタンパク質-タンパク質相互作用. タンパク質科学構造・物性・機能. (後藤祐児・桑島邦博・谷澤克行【編】)2005
- 著者名/発表者名
  今田勝巳, 難波啓一
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[図書] β-Helix is a likely core structure of yeast prion Sup35 amyloid fibers.2005
- 著者名/発表者名
  Kishimoto, A., Hasegawa, K., Namba, K.
- 出版者
  Spring8 Research Frontiers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[図書] Mobile Structures: Cilia and Flagella.(The Encyclopedia of Molecular Cell Biology and Molecular Medicine)2004
- 著者名/発表者名
  Yonekura, K., Namba, K.
- 出版者
  WILEY-VCH V erlag, GmbH & Co. KGaA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Novel Insights into Conformational Rearrangements of the Bacterial Flagellar Switch Complex2019
- 著者名/発表者名
  Sakai Tomofumi、Miyata Tomoko、Terahara Naoya、Mori Koichiro、Inoue Yumi、Morimoto Yusuke V.、Kato Takayuki、Namba Keiichi、Minamino Tohru
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 1-14
- DOI
  10.1128/mbio.00079-19
- NAID
  120006822482
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06085, KAKENHI-PROJECT-18K06155, KAKENHI-PROJECT-18K06159, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Structural insights into the substrate specificity switching mechanism of the type Ⅲ protein export apparatus.2019
- 著者名/発表者名
  Inoue, Y., Ogawa, Y., Kinoshita, M., Shimada, M., Kodera, N., Ando, T., Namba, K, Kitao, A., Imada, K. & Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Structure
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Novel insights into the mechanism of well-ordered assembly of bacterial flagellar proteins in Salmonella2018
- 著者名/発表者名
  Inoue Yumi、Morimoto Yusuke V.、Namba Keiichi、Minamino Tohru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1787-1787
- DOI
  10.1038/s41598-018-20209-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Insight into adaptive remodeling of the rotor ring complex of the bacterial flagellar motor.2018
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Furukawa, Y., Uchiyama, S., Imada, K., Namba, K. & Minamino, T.
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 496 号: 1 ページ: 12-17
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.12.118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Evidence for the hook supercoiling mechanism of the bacterial flagellum2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujii,Hideyuki Matsunami, Yumi Inoue and Keiichi Namba
- 雑誌名
  
  Biophysics and Physicobiology
  
  巻: 15 号: 0 ページ: 28-32
- DOI
  10.2142/biophysico.15.0_28
- NAID
  130006337975
- ISSN
  2189-4779
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07318, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] In Vitro Reconstitution of Functional Type III Protein Export and Insights into Flagellar Assembly2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Terashima, Akihiro Kawamoto, Chinatsu Tatsumi, Keiichi Namba, Tohru Minamino, Katsumi Imada
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 9(3) 号: 3
- DOI
  10.1128/mbio.00988-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07108, KAKENHI-PROJECT-18K14639, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Autonomous control mechanism of stator assembly in the bacterial flagellar motor in response to changes in the environment2018
- 著者名/発表者名
  Minamino Tohru、Terahara Naoya、Kojima Seiji、Namba Keiichi
- 雑誌名
  
  Molecular Microbiology
  
  巻: 109 号: 6 ページ: 723-734
- DOI
  10.1111/mmi.14092
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06085, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Insight into structural remodeling of the FlhA ring responsible for bacterial flagellar type III protein export2018
- 著者名/発表者名
  N. Terahara, Y. Inoue, N. Kodera, Y. V. Morimoto, T. Uchihashi, K. Imada, T. Ando, K. Namba, and T. Minamino
- 雑誌名
  
  Sci. Adv.
  
  巻: 4 号: 4
- DOI
  10.1126/sciadv.aao7054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26119003, KAKENHI-PROJECT-17H06121, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-18K06085, KAKENHI-PROJECT-17K19345, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] A triangular loop of domain D1 of FlgE is essential for hook assembly but not for the mechanical function.2018
- 著者名/発表者名
  Sakai, T., Inoue, Y., Terahara, N., Namba, K. & Minamino, T.
- 雑誌名
  
  BBRC
  
  巻: 495 号: 2 ページ: 1789-1794
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.12.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PROJECT-18K06085
[雑誌論文] The role of intrinsically disordered C-terminal region of Flik in substrate specificity switching of the bacterial flagellar type III export apparatus.2017
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Aizawa, S., Inoue, Y., Namba, K. & Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 105 号: 4 ページ: 572-588
- DOI
  10.1111/mmi.13718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Measurements of free-swimming speed of motile Salmonella cells in liquid media2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke V. Morimoto, Keiichi Namba, Tohru Minamino
- 雑誌名
  
  Bio-protocol
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.21769/bioprotoc.2093
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-15K14498, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Assembly and stoichiometry of the core structure of the bacterial flagellar type III export gate complex2017
- 著者名/発表者名
  Fukumura Takuma、Makino Fumiaki、Dietsche Tobias、Kinoshita Miki、Kato Takayuki、Wagner Samuel、Namba Keiichi、Imada Katsumi、Minamino Tohru
- 雑誌名
  
  PLOS Biology
  
  巻: 15 号: 8 ページ: e2002281-e2002281
- DOI
  10.1371/journal.pbio.2002281
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02386, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Structural study of the bacterial flagellar basal body by electron cryomicroscopy and image analysis2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Namba K.
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1593 ページ: 119-131
- DOI
  10.1007/978-1-4939-6927-2_9
- ISBN
  9781493969265, 9781493969272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] Structure of actomyosin rigour complex at 5.2Å resolution and insights into the ATPase cycle mechanism.2017
- 著者名/発表者名
  Fujii, T. & Namba, K.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 13969-13969
- DOI
  10.1038/ncomms13969
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] The role of a cytoplasmic loop of MotA in load-dependent assembly and disassembly dynamics of the MotA/B stator complex in the bacterial flagellar motor.2017
- 著者名/発表者名
  Pourjaberi, S.N.S., Terahara, N., Namba, K. & Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 106 号: 4 ページ: 646-658
- DOI
  10.1111/mmi.13843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Bacterial flagella grow through an injection-diffusion mechanism.2017
- 著者名/発表者名
  Renault, T.T., Abraham, A.O., Bergmiller, T., Parados, G., Rainville, S., Charpentier, E., Guet, C.C., Tu, Y., Namba, K., Keener, J.P., Minamino, T., Erhardt, M.
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 6
- DOI
  10.7554/elife.23136
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Na+-induced structural transition of MotPS for stator assembly of the Bacillus flagellar motor2017
- 著者名/発表者名
  Terahara Naoya、Kodera Noriyuki、Uchihashi Takayuki、Ando Toshio、Namba Keiichi、Minamino Tohru
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 3 号: 11 ページ: 4119-4119
- DOI
  10.1126/sciadv.aao4119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19345, KAKENHI-PUBLICLY-16H00758, KAKENHI-PUBLICLY-16H00830, KAKENHI-PLANNED-26119003, KAKENHI-PROJECT-17H06121, KAKENHI-PROJECT-15H03540, KAKENHI-PROJECT-15H04360, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Effect of a clockwise-Iocked deletion in FliG on the FliG ring structure of the bacterial flagellar motor.2017
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Namba, K. & Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 241-247
- DOI
  10.1111/gtc.12565
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Bacterial intracellular sodium ion measurement using CoroNa Green2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke V. Morimoto, Keiichi Namba, Tohru Minamino
- 雑誌名
  
  Bio-protocol
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.21769/bioprotoc.2092
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-15K14498, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Identical folds used for distinct mechanical functions of the bacterial flagellar rod and hook.2017
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Kato, T., Hiraoka, K.D., Miyata, T., Minamino, T., Chevance, F., Hughes, K. & Namba, K.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 14276-14276
- DOI
  10.1038/ncomms14276
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Load- and polysaccharide-dependent activation of the Na+-type MotPS stator in the Bacillus subtilis flagellar motor.2017
- 著者名/発表者名
  Terahara, N., Noguchi, Y., Nakamura, S., Kamiike, N., Ito, M., Namba, K., Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 46081-46081
- DOI
  10.1038/srep46081
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PLANNED-24117005, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Determination of local pH differences within living Salmonella cells by high-resolution pH imaging based on pH-sensitive GFP derivative, pHluorin(M153R)2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke V. Morimoto, Nobunori Kami-ike, Keiichi Namba, Tohru Minamino
- 雑誌名
  
  Bio-protocol
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.21769/bioprotoc.2529
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Straight and rigid flagellar hook made by insertion of the FlgG specific sequence into FlgE2017
- 著者名/発表者名
  Koichi D. Hiraoka, Yusuke V. Morimoto, Yumi Inoue, Takashi Fujii, Tomoko Miyata, Fumiaki Makino, Tohru Minamino, Keiichi Namba
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 46723-46723
- DOI
  10.1038/srep46723
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-15K14498, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Insight into the flagella type III export revealed by the complex structure of the type III ATPase and its regulator.2016
- 著者名/発表者名
  Imada, K., Minamino, T., Uchida, Y., Kinoshita, M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl Acad. Sci. USA
  
  巻: 113 号: 13 ページ: 3633-3638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Structural stability of flagellin subunit affects the rate of flagellin export in the absence of FliS chaperone.2016
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Y., Inoue, Y., Sakaguchi, A., Mori, Y., Fukumura, T., Miyata, T., Namba, K., Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 102 号: 3 ページ: 405-416
- DOI
  10.1111/mmi.13469
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] The tetrameric MotA complex as the core of the flagellar motor stator from hyperthermophilic bacterium2016
- 著者名/発表者名
  Takekawa N, Terahara N, Kato T, Gohara M, Mayanagi K, Hijikata A, Onoue Y, Kojima S, Shirai T, Namba K, Homma M
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 31526-31526
- DOI
  10.1038/srep31526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01410, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-16J01859, KAKENHI-PROJECT-16K14682, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] Domain-swap polymerization drives the self-assembly of the bacterial flagellar motor2016
- 著者名/発表者名
  Matthew A.B. Baker, Robert M.G. Hynson, Lorraine A. Ganuelas, Nasim Shah Mohammadi, Chu Wai Liew, Anthony A. Rey, Anthony P. Duff, Andrew E. Whitten, Cy M. Jeffries, Nicolas J. Delalez, Yusuke V. Morimoto, Daniela Stock, Judith P. Armitage, Andrew J. Turberfield, Keiichi Namba, Richard M. Berry and Lawrence K. Lee
- 雑誌名
  
  Nature Structural & Molecular Biology
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 197-203
- DOI
  10.1038/nsmb.3172
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PUBLICLY-26115720, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] FliH and FliI ensure efficient energy coupling of flagellar type III protein export in Salmonella.2016
- 著者名/発表者名
  Minamino T, Kinoshita M, Inoue Y, Morimoto YV, Ihara K, Koya S, Hara N, Nishioka N, Kojima S, Homma M, Namba K
- 雑誌名
  
  Microbiologyopen
  
  巻: - 号: 3 ページ: 340-340
- DOI
  10.1002/mbo3.340
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14498, KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PUBLICLY-26115720, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PROJECT-16K07267
[雑誌論文] Periodicity in attachment organelle revealed by electron cryotomography suggests conformational changes in gliding mechanism of Mycoplasma pneumoniae.2016
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Matsuo, L., Yamamoto, H., Namba, K., Miyata, M.
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 7(2) 号: 2
- DOI
  10.1128/mbio.00243-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860289, KAKENHI-PROJECT-24390107, KAKENHI-PLANNED-24117002, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Structural study of MPN387, an essential protein for gliding motility of a human pathogenic bacterium, Mycoplasma pneumoniae2016
- 著者名/発表者名
  Kawakita Y, Kinoshita M, Furukawa Y, Tulum I, Tahara YO, Katayama E, Namba K, Miyata M
- 雑誌名
  
  Journal of Bacteriology
  
  巻: 198 号: 17 ページ: 2352-9
- DOI
  10.1128/jb.00160-16
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24117002, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] The bacterial flagellar type III export gate complex is a dual fuel engine that can use both H+ and Na+ for flagellar protein export2016
- 著者名/発表者名
  Minamino T, Morimoto YV, Hara N, Aldridge PD, Namba K
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog
  
  巻: 12 号: 3 ページ: e1005495-e1005495
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1005495
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14498, KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PUBLICLY-26115720, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] High-resolution pH imaging of living bacterial cell to detect local pH differences2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke V. Morimoto, Nobunori Kami-ike, Tomoko Miyata, Akihiro Kawamoto, Takayuki Kato, Keiichi Namba, Tohru Minamino
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 7 号: 6
- DOI
  10.1128/mbio.01911-16
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01335, KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-15H05593, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-15K14498, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] The architecture of the cytoplasmic region of type Ⅲ secretion systems.2016
- 著者名/発表者名
  Makino, F., Shen, D., Kajimura, N., Kawamoto, A., Pissaridou, P., Oswin, H., Pain M., Murillo, I., Namba, K. & Blocker, A. J.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 33341-33341
- DOI
  10.1038/srep33341
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Genetic analysis of revertants isolated from the rod-fragile <i>fliF</i> mutant of <i>Salmonella</i>2016
- 著者名/発表者名
  Hitomi Komatsu, Fumio Hayashi, Masahiro Sasa, Koji Shikata, Shigeru Yamaguchi, Keiichi Namba and Kenji Oosawa
- 雑誌名
  
  Biophysics and Physicobiology
  
  巻: 13 号: 0 ページ: 13-25
- DOI
  10.2142/biophysico.13.0_13
- NAID
  130005123830
- ISSN
  2189-4779
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570177, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Structural flexibility of the periplasmic protein, FlgA, regulates flagellar P-ring assembly in Salmonella enterica.2016
- 著者名/発表者名
  Matsunami, H., Yoon, Y.-H., Meshcheryakov, V. A., Namba, K. & Samatey, F. A.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 6 ページ: 27399-27399
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Periodicity in attachment organelle revealed by electron cryotomography suggests conformational changes in gliding mechanism of Mycoplasma pneumoniae2016
- 著者名/発表者名
  Kawamoto A, Matsuo L, Kato T, Yamamoto H, Namba K, Miyata M
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 7 号: 2
- DOI
  10.1128/mbio.02242-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] Rearrangements of α-helical structures of FlgN chaperone control the binding affinity for its cognate substrates during flagellar type III export.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Nakanishi, Y., Furukawa, Y., Namba, K., Imada, K., Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 101 号: 4 ページ: 656-670
- DOI
  10.1111/mmi.13415
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-15H02386, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Weak interactions between Salmonella enterica FlhB and other flagellar export apparatus proteins govern type III secretion dynamics2015
- 著者名/発表者名
  McMurry, J.L., Minamino, T., Furukawa, Y., Francis, J.W., Hill, S.A., Helms, K.A., Namba, K.
- 雑誌名
  
  PLOS One
  
  巻: 10 号: 8 ページ: e0134884-e0134884
- DOI
  10.1371/journal.pone.0134884
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01640, KAKENHI-PROJECT-26293097, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] The unexpected role of polyubiquitin chains in the formation of fibrillar aggregates.2015
- 著者名/発表者名
  Morimoto D,Walinda E, Fukada H, Sou YS, Kageyama S, Hoshino M, Fujii T, Tsuchiya H, Saeki Y, Arita K, Ariyoshi M, Tochio H, Iwai K, Namba K, Komatsu M, Tanaka K, Shirakawa M.
- 雑誌名
  
  Nat Commun.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 6116-6116
- DOI
  10.1038/ncomms7116
- NAID
  120005528125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121006, KAKENHI-ORGANIZER-24112001, KAKENHI-PLANNED-24112002, KAKENHI-PLANNED-24112008, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PLANNED-25111006, KAKENHI-PUBLICLY-25112514, KAKENHI-PLANNED-26119004, KAKENHI-PROJECT-26440025, KAKENHI-PROJECT-26860224, KAKENHI-PROJECT-25253019, KAKENHI-PROJECT-26000014
[雑誌論文] Three-dimensional reconstruction from electron microscopy images combined with cysteine-mediated crosslinking provide a model of T3SS needle tip complex.2015
- 著者名/発表者名
  Cheung, M.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 31-50
- DOI
  10.1111/mmi.12843
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PROJECT-26650021
[雑誌論文] Importance of the monomer-dimer-tetramer interconversion of the clock protein KaiB in the generation of circadian oscillations in cyanobacteria2015
- 著者名/発表者名
  Iida T, Mutoh, R, Onai, K, Morishita, M, Furukawa, Y, Namba, K, Ishiura, M
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 173-90
- DOI
  10.1111/gtc.12211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657002, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PROJECT-25291075, KAKENHI-PROJECT-26440187
[雑誌論文] Cryogenic coherent x-ray diffraction imaging for biological non-crystalline particles using the KOTOBUKI-1 diffraction apparatus at SACLA2015
- 著者名/発表者名
  Tomotaka Oroguchi, Yuki Sekiguchi, Amane Kobayashi,Yu Masaki, Asahi Fukuda, Saki Hashimoto, Masayoshi Nakasako, Yuichi Ichikawa, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu et al.,
- 雑誌名
  
  Journal of Physics B: Atomic, Molecular and Optical Physics
  
  巻: 48 号: 18 ページ: 184003-184003
- DOI
  10.1088/0953-4075/48/18/184003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186, KAKENHI-PUBLICLY-26104535, KAKENHI-PROJECT-15J01707, KAKENHI-PROJECT-15J01831, KAKENHI-PROJECT-26800227, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Structure of the complex of F-actin and DNGR-1, a C-type lectin receptor involved in dendritic cell cross-presentation of dead cell-associated antigens.2015
- 著者名/発表者名
  Hanč, P., Fujii, T., Iborra, S., Yamada, Y., Huotari, J., Schulz, O., Ahrens, S., Kjær, S., Way, M., Sancho, D., Namba, K., Reis e Sousa, C.
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 839-849
- DOI
  10.1016/j.immuni.2012.03.008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] A repeat unit of Vibrio diarrheal T3S effector subverts cytoskeletal actin homeostasis via binding to interstrand region of actin filaments.2015
- 著者名/発表者名
  Nishimura M, Fujii T, Hiyoshi H, Makino F, Inoue H, Motooka D, Kodama T, Ohkubo T, Kobayashi Y, Nakamura S, Namba K, Iida T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 10870-10870
- DOI
  10.1038/srep10870
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460531, KAKENHI-PROJECT-25711010, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] クライオ電子顕微鏡が拓く生命科学の新しいフロンティア2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一, 加藤貴之, 藤井高志
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 32 ページ: 39-44
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] Assembly dynamics and the roles of FliI ATPase of the bacterial flagellar export apparatus.2014
- 著者名/発表者名
  Bai, F.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 6528-6528
- DOI
  10.1038/srep06528
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25121718, KAKENHI-PROJECT-25840062, KAKENHI-PUBLICLY-26115720, KAKENHI-PROJECT-26293097
[雑誌論文] Effect of the MotB(D33N)mutation on stator assembly and rotation of the proton-driven bacterial flagellar motor2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Minamino, T., Kami-ike, N., Kudo, S. & Namba, K.
- 雑誌名
  
  BIOPHYSICS
  
  巻: 10 ページ: 35-41
- NAID
  130004940801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] The bacterial flagellar protein export apparatus processively transports flagellar proteins even with extremely infrequent ATP hydrolysis.2014
- 著者名/発表者名
  Minamino, T.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 7579-7579
- DOI
  10.1038/srep07579
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25121718, KAKENHI-PROJECT-25840062, KAKENHI-PUBLICLY-26115720, KAKENHI-PROJECT-26293097
[雑誌論文] Swimming behaviour and magnetotaxis function of the marine bacterium strain MO-1.2014
- 著者名/発表者名
  Zhang, S.-D., Petersen, N., Zhang, W.-J., Cargou, S., Ruan, J., Murat, D., Santini, C.-L., Song, T., Kato, T., Notareschi, P., Li, Y., Namba, K., Gue, An-M. & Wu,L.-F.
- 雑誌名
  
  Environmental Microbiology Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 14-20
- DOI
  10.1111/1758-2229.12102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Assembly and stoichiometry of FliF and FlhA in Salmonella flagellar basal body.2014
- 著者名/発表者名
  Morimoto YV, Ito M, Hiraoka KD, Che Y-S, Bai F, Kami-ike N, Namba K, Minamino T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 91 号: 6 ページ: 1214-1226
- DOI
  10.1111/mmi.12529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23115008, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25121718, KAKENHI-PROJECT-25840062
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of the periplasmic domain of FliP, an integral membrane component of the bacterial flagellar type III protein-export apparatus2014
- 著者名/発表者名
  Fukumura T, Furukawa Y, Kawaguchi T, Saijo-Hamano Y, Namba K, Imada K, Minamino T
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr F Struct Biol Commun.
  
  巻: 70(Pt 9) 号: 9 ページ: 1215-1218
- DOI
  10.1107/s2053230x14014678
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23115008, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25121718, KAKENHI-PROJECT-26293097
[雑誌論文] Load-sensitive coupling of proton translocation and torque generation in the bacterial flagellar motor.2014
- 著者名/発表者名
  Che Y-S, Nakamura S, Morimoto YV, Kami-ike N, Namba K, Minamino T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 91 号: 1 ページ: 175-184
- DOI
  10.1111/mmi.12453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23115008, KAKENHI-PROJECT-24770141, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PROJECT-25840062
[雑誌論文] Conservation of two distinct types of 100S ribosome in bacteria.2013
- 著者名/発表者名
  Ueta, M., et al
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 18 号: 7 ページ: 554-574
- DOI
  10.1111/gtc.12057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006, KAKENHI-PROJECT-23651126, KAKENHI-ORGANIZER-24117001, KAKENHI-PROJECT-25840002
[雑誌論文] Common and distinct structural features of Salmonella injectisome and flagellar basal body2013
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Morimoto, Y.V., Miyata, T., Minamino, T., Hughes, K.T., Kato, T. & Namba, K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 3369-3369
- DOI
  10.1038/srep03369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001, KAKENHI-PLANNED-24117004, KAKENHI-PROJECT-24570131, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25121718, KAKENHI-PROJECT-25840062
[雑誌論文] Structure of the ParM filament at 8.5Å resolution.2013
- 著者名/発表者名
  Gayathri, P., Fujii, T., Namba, K. Lowe, J.
- 雑誌名
  
  J. Struct. Biol.
  
  巻: 184 ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Common evolutionary origin for the rotor domain of rotary ATPases and Flagellar protein export apparatus.2013
- 著者名/発表者名
  Kishikawa, J., et al
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 64692013-64692013
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006, KAKENHI-PLANNED-23115008, KAKENHI-PROJECT-23570159, KAKENHI-PROJECT-24370059, KAKENHI-PROJECT-24570131, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25112507, KAKENHI-PUBLICLY-25121718, KAKENHI-PROJECT-25840053
[雑誌論文] Role of the Dc domain of the bacterial hook protein FlgE in hook assembly and function2013
- 著者名/発表者名
  Moriya, N., Minamino, T., Ferris, U. H., Morimoto., V. Y., Ashihara, M., Kato, T. Namba, K.
- 雑誌名
  
  BIOPHYSICS
  
  巻: 9 号: 0 ページ: 63-72
- DOI
  10.2142/biophysics.9.63
- NAID
  130003366031
- ISSN
  1349-2942
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Correlation between supercoiling and conformational motions of the bacterial flagellar filament.2013
- 著者名/発表者名
  Stadler, A. M., Unruh, T., Namba, K., Samatey, F., Zaccai, G.
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal
  
  巻: 105 号: 9 ページ: 2157-2165
- DOI
  10.1016/j.bpj.2013.09.039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] 生体超分子ナノマシンとしての細菌べん毛モーター2013
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 阮娟芳, 難波啓一
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 66 ページ: 370-381
- NAID
  10031167831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[雑誌論文] Structure of the ParM filament at 8.5A resolution.2013
- 著者名/発表者名
  Gayathri, P., Fujii, T., Namba, K., Lowe, J.
- 雑誌名
  
  J. Struct. Biol.
  
  巻: 184 号: 1 ページ: 33-42
- DOI
  10.1016/j.jsb.2013.02.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[雑誌論文] The C-terminal periplasmic domain of MotB is responsible for load-dependent control of the number of stators of the bacterial flagellar motor2013
- 著者名/発表者名
  D. J. Castillo1, S. Nakamura, Y. V. Morimoto, Y.-S. Che, N. Kami-ike1, S. Kudo, T. Minamino, K. Namba
- 雑誌名
  
  BIOPHYSICS
  
  巻: 9 号: 0 ページ: 173-181
- DOI
  10.2142/biophysics.9.173
- NAID
  130003383787
- ISSN
  1349-2942
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570177, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PROJECT-25840062
[雑誌論文] Interactions of bacterial flagellar chaperone-substrate complexes with FlhA contribute to coordinating assembly of the flagellar filament.2013
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Hara N, Imada K, Namba K, Minamino T.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol.
  
  巻: 90 号: 6 ページ: 1249-1261
- DOI
  10.1111/mmi.12430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23115008, KAKENHI-PROJECT-25000013, KAKENHI-PUBLICLY-25121718
[雑誌論文] Expression, purification, crystallization and preliminary X-ray diffraction analysis of a core fragment of FlgG, a bacterial flagellar rod protein.2013
- 著者名/発表者名
  Saijo-Hamano, Y., et al
- 雑誌名
  
  Acta Cryst.
  
  巻: F69 号: 5 ページ: 547-550
- DOI
  10.1107/s1744309113007392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Genetic analysis of the bacterial hook-capping protein FlgD responsible for hook assembly.2011
- 著者名/発表者名
  Moriya N, Minamino T, Imada K, Namba K.
- 雑誌名
  
  Microbiology. 157
  
  ページ: 1354-1362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[雑誌論文] Structure of the cytoplasmic domain of FlhA and implication for flagellar type III protein export.2010
- 著者名/発表者名
  Saijo-Hamano, Y., Imada, K., Minamino, T., Kihara, M., Shimada, M., Kitao, A., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol. 76
  
  ページ: 260-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Role of the C-terminal cytoplasmic domain of FlhA in bacterial flagellar type III protein export.2010
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Shimada, M., Okabe, M., Saijo-Hamano, Y., Imada, K., Kihara, M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol. 192
  
  ページ: 1929-1936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Conformational change of flagellin for polymorphic supercoiling of the flagellar filament.2010
- 著者名/発表者名
  Maki-Yonekura, S., Yonekura, K., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Nature Struct. & Mo. Biol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Role of the C-terminal cytoplasmic domain of FlhA in bacterial flagellar type III protein export.2010
- 著者名/発表者名
  Minamino T, Shimada M, Okabe M, Saijo-Hamano Y, Imada K, Kihara M, Namba K.
- 雑誌名
  
  J.Bacteriol. 192
  
  ページ: 1929-1936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[雑誌論文] Structure of the 100S ribosome in the hibernation stage revealed by electron cryomicroscopy. Structure2010
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Yoshida, D., Miyata, T., Maki, Y., Wada, A., Namba, K.
- 雑誌名
  
  (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Helical image reconstruction of the outward-open human erythrocyte band 3 membrane domain in tubular crystals.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, T., Fujii, T., Abe, Y., Hirai, T., Kang, D., Namba, K., Hamasaki, N., Mitsuoka, K.
- 雑誌名
  
  J. Struct. Biol. 169
  
  ページ: 406-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Proton-conductivity assay of plugged and unplugged MotA/B proton channel by cytoplasmic pHluorin expressed in Salmonella.2010
- 著者名/発表者名
  Morimoto, Y.V., Che, Y., Minamino, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 584
  
  ページ: 1268-1272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Stator assembly and activation mechanism of the flagellar motor by the Periplasmic region of MotB.2009
- 著者名/発表者名
  Kojima, S., Imada, K., Sakuma, M., Sudo, Y., Kojima, C., Minamino, T., Homma, M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol. Vol.73
  
  ページ: 710-718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Role of a Conserved Prolyl Residue (Pro-173) of MotA in the Mechanochemical Reaction Cycle of the Proton-Driven Flagellar Motor of Salmonella.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Morimoto, Y.V., Kami-ike, N., Minamino, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol 393
  
  ページ: 300-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Specific arrangement of α-helical coiled coils in the core domain of the bacterial flagellar hook for the universal joint function.2009
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Kato, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Structure 17
  
  ページ: 1485-1493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of FliJ, a cytoplasmic component of the flagellar type III protein export apparatus from Salmonella.2009
- 著者名/発表者名
  Ibuki, T., Shimada, M., Minamino, T., Namba, K., Imada, K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. F65
  
  ページ: 47-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] High-resolution structural analysis of a DNA nanostructure by cryoEM.2009
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Goodman, R.P., Erben, C.M., Turberfield, A.J., Namba, K.
- 雑誌名
  
  NANO Letters Vol.9,No.7
  
  ページ: 2747-2750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Role of the N-terminal domain of FliI ATPase in bacterial flagellar protein export.2009
- 著者名/発表者名
  Okabe, M., Minamino, T., Imada, K., Namba, K., Kihara, M.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 743-748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of a C-terminal fragment of FlgJ, a putative flagellar rod cap protein of Salmonella.2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, Y., Matsunami, H., Yamane, M., Imada, K., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. F65
  
  ページ: 17-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Effect of Intracellular pH on the Torque-Speed Relationship of Bacterial Proton-Driven Flagellar Motor.2009
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Kami-ike, N., Yokota, J.P., Kudo, S., Minamino, T.,, Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 386
  
  ページ: 332-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] ATP-induced FliI hexamerization facilitates bacterial flagellar protein export.2009
- 著者名/発表者名
  Kazetani, K., Minamino, T., Miyata, T., Kato, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 388
  
  ページ: 323-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of a C-terminal fragment of FlgJ, a putative flagellar rod cap protein of Salmonella.2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Y, Matsunami H, Yamane M, Imada K, Namba K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. F65
  
  ページ: 17-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[雑誌論文] Purification, crystallization and preliminary X-ray analysis of FliT, a bacterial flagellar substrate-specific export chaperone.2009
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Yamane, M., Matsunami, H., Minamino, T., Namba, K., Imada, K.
- 雑誌名
  
  Acta Cryst. F65
  
  ページ: 825-828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Roles of the extreme N-terminal region of FliH for efficient localization of the FliH-FliI complex to the bacterial flagellar type III export apparatus.2009
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Yoshimura, S.D.J., Morimoto, Y.V., Gonzalez-Pedrajo, B., Kami-ike, N., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol. 74
  
  ページ: 1471-1483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Specific arrangement of α-helical coiled coils in the core domain of the bacterial flagellar hook for the universal joint function.2009
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Kato, T., *Namba, K.
- 雑誌名
  
  Structure 17
  
  ページ: 1485-1493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Insights into the stator assembly of the Vibrio flagellar motor from the crystal structure of MotY.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima, S., Shinohara, A., Terashima, H., Yakushi, T., Sakuma, M., Homma, M., Namba, K., Imada, K.
- 雑誌名
  
  PNAS 105
  
  ページ: 7696-7701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Pleomorphic configuration of the trimeric capsid proteins of rice dwarf virus that allows formation of both the outer capsid and tubular crystals.2008
- 著者名/発表者名
  Iwasaki, K., Miyazaki, N., Hammar L., Zhu, Y., Omura, T., Wu, B., Sjoborg, F., Yonekura, K., Murata, K., Namba, K., Casper, D.L., Fujiyoshi, Y., Cheng, R.H.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 383
  
  ページ: 252-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Molecular motors of the bacterial flagella.2008
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Imada, K., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Structural Biology 18
  
  ページ: 693-701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Molecular motors of the bacterial flagella.2008
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Imada, K., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Current Opinion in Structural Biology 18
  
  ページ: 693-701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Characterization of the Periplasmic Domain of MotB and Implications for Its Role in the Stator Assembly of the Bacterial Flagellar Motor.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima, S., Furukawa, Y., Matsunami, H., Minamino, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol. 190
  
  ページ: 3314-3322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Suppressor analysis of the MotB(D33E) mutation to probe the bacterial flagellar motor dynamics coupled with proton translocation.2008
- 著者名/発表者名
  Che, Y-S., Nakamura, S., Kojima, S., Kami-ike, N., Namba, K., Minamino, T.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol. 190
  
  ページ: 6660-6667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Distinct roles of the ATPase and proton motive force in bacterial flagellar protein export.2008
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Nature 451
  
  ページ: 485-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Mechanisms of type III protein export for bacterial flagellar assembly.2008
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Imada, K., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Mol. BioSyst. 4
  
  ページ: 1105-1115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Structure and quantum chemical analysis of NAD+-dependent isocitrate dehydrogenase: Hydride transfer and co-factor specificity.2008
- 著者名/発表者名
  Imada, K., Tamura, T., Takenaka, R., Kobayashi I., Namba, K., Inagaki, K.
- 雑誌名
  
  Proteins: Structure, Function, and Bioinformatics 70
  
  ページ: 63-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Distinct roles of the FliI ATPase and proton motive force in bacterial flagellar protein export.2008
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Nature 451
  
  ページ: 485-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Insights into the stator assembly of the Vibrio flagellar motor from the crystal structure of MotY.2008
- 著者名/発表者名
  Kojima, S., Shinohara, A., Terashima, H., Yakushi, T., Sakuma, *M., Homma, M., Namba, K., *Imada, K.
- 雑誌名
  
  PNAS 105
  
  ページ: 7696-7701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Structural similarity between the flagellar type III ATPase FliI and F1-ATPase subunits.2007
- 著者名/発表者名
  Imada, K., Minamino, T., Tahara, A., *Namba, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Nat'l Acad. Sci. U.S.A. 104
  
  ページ: 485-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Structural similarity between the flagellar type III ATPase FliI and F1-ATPase subunits. Proc.2007
- 著者名/発表者名
  Imada, K., Minamino, T., Tahara, A., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Nat'l. Acad. Sci. U.S.A. 104
  
  ページ: 485-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of MotY, a stator component of the Vibrio Alginolyticus polar flagellar.2007
- 著者名/発表者名
  Shinohara, A., Sakuma, M., Yakushi, T., Kojima, S., Namba, K., Homma, M., Imada, K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. F63
  
  ページ: 89-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Modeling of the F-actin structure.2007
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Stegmann, H., Schroder, R.R. Namba, K., Maeda, Y.
- 雑誌名
  
  Adv. Exp. Med. Biol. 592
  
  ページ: 385-401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Gap compression/extension mechanism of bacterial flagellar hook as the molecular universal joint.2007
- 著者名/発表者名
  Furuta, T., Samatey, F.A., Matsunami, H., Imada, K., Namba, K., Kitao, A.
- 雑誌名
  
  J. Struct. Biol. 157
  
  ページ: 481-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Switch interactions control energy frustration and multiple flagellar filament structures.2006
- 著者名/発表者名
  *Kitao, A., Yonekura, K., Maki-Yonekura, S., Samatey, F.A., Imada, K., Namba, K., Go, N.
- 雑誌名
  
  Proc. Nat'l. Acad. Sci. U.S.A. 103
  
  ページ: 4894-4899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] a Salmonella flagellar switch protein interacts with FliH, a type III export apparatus component.2006
- 著者名/発表者名
  Gonzalez, P.B., Minamino, T., Kihara, M., Namba, K., Macnab, R.M. FliN
- 雑誌名
  
  Mol. Microbiol. 60
  
  ページ: 984-998
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Electron cryomicroscopic visualization of PomA/B stator units of the sodium-driven flagellar motor in liposomes.2006
- 著者名/発表者名
  Yonekura, K., Yakushi, T., Atsumi, T., Maki-Yonekura, S., Homma, M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 357
  
  ページ: 73-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Oligomerization of the bacterial flagellar ATPase FliI is controlled by its extreme N-terminal Region.2006
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kazetani, K., Tahara, A., Suzuki, H., Furukawa, Y., Kihara, M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 360
  
  ページ: 510-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Two parts of the T3S4 domain of the hook-length control protein FliK are essential for the substrate specificity switching of the flagellar type III export apparatus.2006
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Ferris H.U., Moriya, N., Kihara, M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 362
  
  ページ: 1148-1158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Switch interactions control energy frustration and multiple flagellar filament structures.2006
- 著者名/発表者名
  *Kitao, A., Yonekura, K., Maki-Yonekura, S., Samatey, F.A., Imada, K., Namba, K., Go, N
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 103
  
  ページ: 4894-4899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Switch interactions control energy frustration and multiple flagellar filament structures.2006
- 著者名/発表者名
  Kitao, A., Yonekura, K., Maki-Yonekura, S., Samatey, F.A., Imada, K., Namba, K., Go, N.
- 雑誌名
  
  Proc. Nat'l. Acad. Sci. U.S.A. 103
  
  ページ: 4894-4899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] The type III flagellar export specificity switch is dependent on FliK ruler and a molecular clock.2006
- 著者名/発表者名
  Moriya, N., Minamino, T., Hughes, K.T., Macnab, R.M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 359
  
  ページ: 466-477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of Salmonella FliI, the ATPase component of the type III flagellar protein-export apparatus.2006
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Imada, K., Tahara, A., Kihara, M., Macnab, R.M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. F62
  
  ページ: 973-975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Functionally important substructures of circadian clock protein KaiB in unique tetramer complex.2005
- 著者名/発表者名
  Iwase, R, Imada, K., Hayashi, F., Uzumaki, T., Morishita, M., Onai, K., Furukawa, Y., Namba, K., Ishiura, M.
- 雑誌名
  
  J.Bio.Chem. 280
  
  ページ: 43141-43149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[雑誌論文] Building the atomic model for the bacterial flagellar filament by electron cryomicroscopy and image analysis.2005
- 著者名/発表者名
  *Yonekura, K., Maki-Yonekura, S., *Namba, K.
- 雑誌名
  
  Structure 13
  
  ページ: 407-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] partial atomic structure for the flagellar hook of Salmonella typhimurium.2005
- 著者名/発表者名
  Shaikh, T.R., Thomas, D.R., Chen, J.Z., Samatey, F.A., Matsunami, H., Imada, K., Namba, K., DeRosier, D.J. A
- 雑誌名
  
  Proc. Nat'l. Acad. Sci. U.S.A. 102
  
  ページ: 1023-1028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] A partial atomic structure for the flagellar hook of Salmonella typhimurium.2005
- 著者名/発表者名
  Shailk T.R., Thomas D.R., Chen J.Z., Samatey F.A., Matsunami. H., Imada K., Namba K., *DeRosier D.J.
- 雑誌名
  
  Proc. Nat'l Acad. Sci. USA 102
  
  ページ: 1023-1028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] Position and orientation of phalloidin F-actin determined by X-ray fiber diffraction analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Namba, K., Maeda, Y.
- 雑誌名
  
  Biophys. J. 88
  
  ページ: 2727-2736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] FlhB regulates ordered export of flagellar components via autocleavage mechanism.2005
- 著者名/発表者名
  Ferris, H.U., Furukawa, Y., Minamino, T., Kroetz, M.B., Kihara, M., Namba, K., Macnab, R.M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 41236-41242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Functionally important substructures of circadian clock protein KaiB in unique tetramer complex2005
- 著者名/発表者名
  Iwase, R., Imada, K., Hayashi, F., Uzumaki, T., Morishita, M., Onai, K., Furukawa, Y., Namba, K., Ishium. M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 43141-43149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[雑誌論文] Building the atomic model for the bacterial flagellar filament by electron cryomicroscopy and image analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Yonekura, K., Maki-Yonekura, S., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Structure 13
  
  ページ: 407-412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Functionally important substructures of circadian clock protein KaiB in unique tetramer complex.2005
- 著者名/発表者名
  Iwase, R., Imada, K., Hayashi, F., Uzumaki, T., Morishita, M., Onai, K., Furukawa, Y., Namba, K., Ishiura, M.
- 雑誌名
  
  J. Bio. Chem. 280
  
  ページ: 43141-43149
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[雑誌論文] Crystallization and preliminary X-ray analysis of the c-terminal cytoplasmic domain of FlhA, a membrane-protein subunit of the bacterial flagellar type III protein-export apparatus.2005
- 著者名/発表者名
  Saijo-Hamano, Y., Imada, K., Minamino, T., Kihara, M., Macnab, R.M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr. F61
  
  ページ: 599-602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Functionally important substructures of circadian clock protein KaiB in a unique tetramer complex.2005
- 著者名/発表者名
  Iwase, R., Imada, K., Hayashi, F., Uzumaki, T., Morishita, M., Onai, K., Furukawa, Y., Namba, K., Ishiura, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 43141-43149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Self-assembly and type III protein export of the bacterial flagellum.2004
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Microbiol. and Biotechnol. 7
  
  ページ: 5-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] In vitro characterization of FlgB, FlgC, FlgF, FlgG, and FliE, flagellar basal body proteins of Salmonella.2004
- 著者名/発表者名
  Saijo-Hamano, Y., Uchida, N., Namba, K., Oosawa, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 339
  
  ページ: 423-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Structure of the bacterial flagellar hook and implication for the molecular universal joint mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Samatey, F.A., Matsunami, H., Imada, K., Nagashima, S., Shaikh, T.R., Thomas, D.R., Chen, J.Z., DeRosier, D.J., Kitao, A., Namba K.
- 雑誌名
  
  Nature 431
  
  ページ: 1062-1068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Crystallization and preliminary crystallographic analysis of the circadian clock protein KaiB from the thermophilic cyanobacterium Thermosynechococcus elongatus BP-1.2004
- 著者名/発表者名
  Iwase, R., Imada, K., Hayashi, F., Uzumaki, T., Namba, K., Ishiura.M.
- 雑誌名
  
  Acta Cryst.D 60
  
  ページ: 727-729
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370004
[雑誌論文] Structural and functional analysis of the c-terminal cytoplasmic domain of FlhA, an integral membrane component of the type III flagellar protein export apparatus in Salmonella.2004
- 著者名/発表者名
  Saijo-Hamano, Y., Minamino, T., Macnab, R.M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 343
  
  ページ: 457-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Domain organization and function of Salmonella FliK, a flagellar hook-length control protein.2004
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Saijo-Hamano, Y., Furukawa, Y., Gonzalez-Pedrajo, B., Macnab, R.M., Namba, K.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol. 341
  
  ページ: 491-502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[雑誌論文] Structure of the bacterial flagellar hook and implication for the molecular universal joint mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Samatey, F.A., Matsunami, H., Imada, K., Nagashima, S., Shaikh, T.R., Thomas, D., Chen, J.Z., DeRosier, D.J., Kitao, A., *Namba K.
- 雑誌名
  
  Nature 431
  
  ページ: 1062-1068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[雑誌論文] ATP-induced hexameric ring structure of the cyanobacterial circadian clock protein KaiC.2003
- 著者名/発表者名
  Hayashi, F., Suzuki, H., Iwase, R., Uzumaki, T., Miyake, A., Shen, J.-R., Imada, K., Furukawa, Y., Yonekura, K., Namba, K., Ishiura, M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 8
  
  ページ: 287-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370004
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体分子立体構造解析法の原子分解能をめざした技術開発.2019
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  大阪大学先導的学際研究機構創薬サイエンス部門・生命医科学融合フロンティア研究部門合同シンポジウム「未来医療を推進する革新的技術のフロンティア」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 固定子複合体のペリプラズミックドメインにおけるイオン選択性.2019
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 小寺哲幸, 安藤敏夫, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  2018年度べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛モーター固定子のイオン透過性を向上させる回転子FliGの変異2019
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  2019年生体運動研究合同班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転方向スイッチ機構の解明.2019
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 川本晃大, 牧野文信, 難波啓一.
- 学会等名
  2018年度べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラフックの“自然”な構造の解析.2019
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 宮田知子, Peter Horvath, 難波啓一
- 学会等名
  2018年度べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Salmonella typhimuriumべん毛たんぱく質FljBの構造とその特徴2019
- 著者名/発表者名
  山口智子, 寺原直矢, 加藤貴之, 當間頌子, 宮田知子, 難波啓一.
- 学会等名
  2019年生体運動研究合同班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] SalmonellaのFljBべん毛繊維とFliCべん毛繊維の比較.2019
- 著者名/発表者名
  山口智子, 加藤貴之, 當間頌子, 宮田知子, 難波啓一
- 学会等名
  2018年度べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で解き明かす細菌べん毛モーター回転子の立体構造と回転対象性.2018
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 宮田知子, 木下実紀, 南野徹, 加藤貴之, 難波啓一.
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第74回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡によるグルタミン酸脱水素酵素ドメイン運動の可視化.2018
- 著者名/発表者名
  大出真央, 加藤貴之, 苙口友隆, 難波啓一, 中迫雅由.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛先端のキャップ構造.2018
- 著者名/発表者名
  木田葵, 牧野文信, 木下実紀, 宮田知子, 加藤貴之, 南野徹, 難波啓一, 今田勝巳.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛FlgGの全長構造とディスタルロッドの構造.2018
- 著者名/発表者名
  西條由見子, 宮田知子, 松波秀行, 難波啓一, 今田勝巳.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High resolution structural analysis of the flagellar hook of Salmonella enterica serovar Typhimurium.2018
- 著者名/発表者名
  Horvath, P., Kato, T., Miyata, T. & Namba, K.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡と光学ナノ計測による生体超分子モーターの構造と動態2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  NanoLSI第1回国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Recent development and its future potential of a JEOL electron cryomicroscope for the structural analysis of protein assemblies at atomic level.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Seminar, MRC-LMB
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structure and dynamics of macromolecular motors revealed by electron cryomicroscopy and optical nanophotometry.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Lectureship in Biological Sciences, Texas A&M University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Recent progress and future of electron cryomicroscopy for the structural analysis of protein assemblies at the atomic level.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Lectureship in Biological Sciences, Texas A&M University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Recent progress and future of electron cryomicroscopy f or the structural analysis of protein assemblies at the atomic level.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Academia Sinica Cryo-EM Grand Opening Symposium & Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Recent progress and future of electron cryomicroscopy for the structural analysis of protein assemblies at the atomic level.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2018 Kuo Symposium on 3D-EM of macromolecules and cells
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体分子ナノマシンの立体構造解析に原子レベルで迫る!2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第18回「大学リレーセミナー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 磁性細菌のべん毛運動を可視化する.2018
- 著者名/発表者名
  下権谷祐児, 難波啓一, 石川拓司, 西山雅祥.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛フィラメントキャップの構造.2018
- 著者名/発表者名
  木田葵、牧野文信、木下実紀、宮田知子、加藤貴之、難波啓一、南野徹、今田勝巳.
- 学会等名
  第5回生命分子科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] FliF-G融合変異型べん毛モーターの機能解析.2018
- 著者名/発表者名
  酒井智史, 森広一郎, 井上由美, 宮田知子, 寺原直矢, 森本雄祐, 加藤貴之, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Assignment of subunit components in motor evolved from F-ATPase for Mycoplasma mobile gliding.2018
- 著者名/発表者名
  豊永拓真, 加藤貴之, 川本晃大, 古寺哲幸, 安藤敏夫, 難波啓一, 宮田真人.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアべん毛輸送ゲート複合体の構造機能解析.2018
- 著者名/発表者名
  木下実紀, 宮田知子, 川本晃大, 加藤貴之, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体分子の原子レベルの立体構造解析法として進歩したクライオ電子顕微鏡法の最近の動向2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  JASIS2018ライフサイエンスイノベーション
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡を用いたグルタミン酸脱水素酵素ドメイン運動の解明.2018
- 著者名/発表者名
  大出真央, 加藤貴之, 笹口友隆, 難波啓一, 中迫雅由
- 学会等名
  第18回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡における高分解能構造解析のためのスクリーニング法の検討.2018
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 寺原直矢, 宮田知子, 難波啓一.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Motor evolved from F-ATPase for Mycoplasma mobile Gliding.2018
- 著者名/発表者名
  豊永拓真, 加藤貴之, 川本晃大, 古寺哲幸, 安藤敏夫, 難波啓一, 宮田真人.
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Gwatch : クライオ電顕におけるハイスループット評価システムの構築と評価.2018
- 著者名/発表者名
  牧野文信, 加藤貴之, 深川竜郎, 難波啓一
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 新型クライオ電子顕微鏡“CryoARM”の開発.2018
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第74回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で解き明かす細菌べん毛モーターのトルク伝達に重要な回転対称構造.2018
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 宮田知子, 木下実紀, 南野徹, 今田勝巳, 加藤貴之, 難波啓一.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で解き明かす細菌べん毛モーター回転子の立体構造と回転対象性.2018
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 宮田知子, 木下実紀, 南野徹, 加藤貴之, 難波啓一.
- 学会等名
  第18回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 超分子モーターの構造と高効率なエネルギー変換機構2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  片岡幹雄先生ご退職記念研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  2018年度東京大学生物生産工学研究センターシンポジウム「タンパク質の構造・機能研究の最先端」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structure and Dynamics of Macromolecular Motors Revealed by Electron Cryomicroscopy and Optical Nanophotometry.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  6th International Life-Science Symposium for young scientist
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛モーターの回転速度が「速くなった」変異株の単離と回転計測によるモーター特性の解析2018
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第44回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Common features and mechanisms of skeletal muscle actomyosin and bacterial flagellar motor revealed by electron cryomicroscopy and optical nanophotometry.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Seminar, MRC-LMB
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛基部体の極低温電子顕微鏡による構造解析.2018
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 牧野文信, 川本晃大, 西條(濱野)由見子, 難波啓一
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Effect of pH on rotation of the proton-driven bacterial flagellar motor under near zero load.2018
- 著者名/発表者名
  花泉裕大, 中村修一, 森本雄祐, 南野徹, 難波啓一.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛繊維の成長端の構造.2018
- 著者名/発表者名
  木田葵, 牧野文信, 木下実紀, 宮田知子, 加藤貴之, 南野徹, 難波啓一, 今田勝巳.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転方向変換制御機構の解明.2018
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 川本晃大, 牧野文信, 難波啓一.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛先端のキャップ構造.2018
- 著者名/発表者名
  牧野文信, 木田葵, 木下実紀, 宮田知子, 加藤貴之, 南野徹, 難波啓一, 今田勝巳
- 学会等名
  第18回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体分子の原子レベルの立体構造解析法として進歩したクライオ電子顕微鏡法の最近の動向.2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一.
- 学会等名
  第18回日本蛋白質科学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラ菌べん毛タンパク質FliCとFljBで構成された繊維構造の比較と機能の違い.2018
- 著者名/発表者名
  山口智子, 加藤貴之, 寺原直矢, 當間頌子, 難波啓一.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換のメカニズム2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  生物物理若手の会第58回夏の学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 枯草菌べん毛モーターの回転ステップの解析.2018
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 楊未来, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による構造解析法の原子分解能をめざした技術開発.2018
- 著者名/発表者名
  難波啓一.
- 学会等名
  原子・分子・光科学(AMO)討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Insights into the mechamism of bacterial flagellar motor rotation from the structure and dynamics.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 超低負荷条件下でのべん毛モーター回転計測.2018
- 著者名/発表者名
  花泉裕大, 中村修一, 森本雄祐, 南野徹, 難波啓一.
- 学会等名
  第23回べん毛研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Feedback regulation of the ion channel activity of the flagellar motor stator complex.2018
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  日本生物物理学会第56回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and dynamics of skeletal muscle actomyosin and bacterial flagellar motor.2018
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Scottish Centre for Macromolecular Imaging Opening Symposium Cryogenic-Electron Microscopy-Seeing the Machinery of Life
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Recent progress of electron cryomicroscopy for structural analysis of protein assemblies at atomic level.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Seminar, National Tsing Hua University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛蛋白質輸送装置の基質認識モード切り替えにおけるFlhAリンカー領域の役割.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue, Y., Kida, M., Kinoshita, M., Imada, K., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and dynamics of macromolecular motors revealed by electron cryomicroscopy and optical nanophotometry.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  CSSB Opening Syposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡によるたんぱく質構造解析の現状2017
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第12回ソリューションサークル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  N-Hybrid conference 2017
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)
- 年月日
  2017-01-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] F1-ATPaseから進化したマイコプラズマ滑走運動のモーター2017
- 著者名/発表者名
  豊永拓真, 加藤貴之, 川本晃大, 浜口祐, 田原悠平, 難波啓一, 宮田真人
- 学会等名
  2017年生体運動研究合同班会議
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2017-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Rotation assay of the proton-driven bacterial flagellar motor under near zero load.2017
- 著者名/発表者名
  Hanaizumi, Y., Nakamura, S., Morimoto, Y. V., Minamino, T. & Namba, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High resolution structural analysis of the flagellar hook of Salmonella Typhimurium.2017
- 著者名/発表者名
  Horvath, P., Kato, T., Miyata, T. & Namba, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Insights into the mechanism of bacterial flagella motor rotation from the structure and dynamics.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 滑走するヒト肺炎原因菌Mycoplasma pneumoniaeの“あし”P1 adhesin.2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, U., Kawamoto, A., Kato, T., Kawakita, Y., Kenri, T., Mori, S., Namba, K. & Miyata, M.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で解き明かす細菌べん毛モーター回転子の立体構造と回転対象性.2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Miyata, T., Kinoshita, M., Minamino, T., Kato, T. & Namba, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] The two distinct conformational states of the flagellar polyrod depending on ionic-strength revealed by CryoEM.2017
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Yamada, Y., Namba, K.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 反転膜小胞を用いた細菌べん毛ⅠⅠⅠ型分泌装置によるタンパク質輸送のin vitro再構成.2017
- 著者名/発表者名
  寺島浩行、川本晃大、巽千夏、難波啓一、南野徹、今田勝巳.
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会(第90回日本生化学会大会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電顕で探る生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第23回「プロテイン・モール関西」情報交流セミナー
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)
- 年月日
  2017-02-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転方向変換制御機構の解明.2017
- 著者名/発表者名
  Miyata, T., Kato, T., Kawamoto, A. & Namba, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Visualization of 11-and 34-fold rotational symmetries in the MS ring of the bacterial flagellum by electron cryomicroscopy.2017
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Kaido, A., Kinoshita, M., Miyata, T., Minamino, T., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛ⅠⅠⅠ型分泌装置によるタンパク質輸送の in vitro 再構成.2017
- 著者名/発表者名
  寺島浩行、川本晃大、巽千夏、難波啓一、南野徹、今田勝巳.
- 学会等名
  第54回日本細菌学会中部支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高圧力で誘起される磁性細菌の遊泳運動能.2017
- 著者名/発表者名
  Nishiyama, M., Ruan, J., Shimogonya, Y., Kato, T., Minamino, T., Namba, K., Ishikawa, T., Seiyama, A., Wu, L. -W. & Harada, Y.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural analysis of the NATIVE state flagella hook by electron cryomicroscopy.2017
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Miyata, T., Horvath, P. & Namba, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural analysis of human cariac muscle thin filaments by electron cryomicroscopy.2017
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Namba, K. & Fujii, T.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡によるグルタミン酸脱水素酵素ドメイン運動の研究.2017
- 著者名/発表者名
  Oide, M., Kato, T., Oroguchi, T., Namba, K. & Nakasako, M.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Motor evolved from F-ATPase for Mycoplasma mobile gliding.2017
- 著者名/発表者名
  Toyonaga, T., Kato, T., Kawamoto, Namba, K. & Miyata, M.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Real-time imaging of Na+-induced structural transitions of MotPS stator complex of flagellar motor by HS-AFM.2017
- 著者名/発表者名
  Terahara, N., Kodera, N., Uchihashi, T., Ando, T., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  岡山大学大学院歯薬学研究科セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Conformational rearrangement of F1hA is critical for flagellar type Ⅲ protein export.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue, Y., Kinoshita, M., Kitano, A., Imada, K., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Recent progress of electron cryomicroscopy for structural analysis of protein assemblies at atomic level.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The 31st IFRec Colloquium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural basis of the mechanical properties of the flagellar distal rod and the hook.2017
- 著者名/発表者名
  Saijo-Hamano, Y., Matsunami, H., Namba, K. & Imada, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーター回転スイッチ制御機構の解明.2017
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 川本晃大, 難波啓一.
- 学会等名
  生理研研究会「クライオ電子顕微鏡によるタンパク質の高分解能単流子構造解析」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High resolution structural studies and direct visual observation of Hsp 104 from Chaetomium thermophilum suggest the role of the spiral architecture.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue, Y., Hanazono, Y., Noi, K., Kawamoto, A., Takeda, K., Noguchi, K., Namba, K., Ogura, K., Shinohara, K. & Yohda, M.
- 学会等名
  EMBO Conference on Protein quality control : Success and failure in health and disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Elucidation of the directional switching mechanism of the bacterial flagellar motor by electron cryomicroscopy.2017
- 著者名/発表者名
  Miyata, T., Kato, T., Kawamoto, A., Makino, F., Namba, K.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換メカニズム.2017
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  生物に学ぶ“Bioinspired systems lecture series”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] In Vitro reconstitution of the protein export of the flagellar type Ⅲ secretion system by using the inverted membrane vesicles.2017
- 著者名/発表者名
  Terashima, H., Kawamoto, A., Tatsumi, C., Namba, K., Minamino, T., Imada, K.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and dynamics of TMV, actomyosin and bacterial flagellar filaments.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Caspar Structural Biology Symposium
- 発表場所
  Florida State University, Florida, USA
- 年月日
  2017-01-08
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and dynamics of macromolecular motors revealed by electron cryomicroscopy and optical nanophotometry.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Department Seminar
- 発表場所
  Northeastern University, Boston, USA
- 年月日
  2017-01-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Role of intrinsically disordered region of the C-terminal domain of FliK in substrate specificity switching of the bacterial flagellar type Ⅲ export aparatus.2017
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Aizawa, S., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  OIST Workshop “Bacterial flagella, injectisomes & type Ⅲ secretion systems” joint with Annual Flagella Meeting
- 発表場所
  OIST(沖縄県国頭郡)
- 年月日
  2017-03-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本物理学会第72回年次大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府豊中市)
- 年月日
  2017-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアべん毛輸送ゲート複合体構成蛋白質間の相互作用.2017
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Kawamoto, A., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures of motor protein complexes revealed by cryoEM image analyses.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Recent advance in the frontiers of the cryo-EM sciences
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で明らかにしたべん毛基部体の回転対称構造2017
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 海道綾菜, 木下実紀, 宮田知子, 南野徹, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  2017年生体運動研究合同班会議
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2017-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM structural analysis of muscle thin filament composed of actin filament, tropomyosin and troponin.2017
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Yamada, Y., Namba, K.
- 学会等名
  JSTさきがけーライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術-研究領域研究成果報告会第2期生(平成25年度採択)
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2017-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Mycoplasma pneumoniaeの“あし”タンパク質・P1 adhesinの機能と構造の解明.2017
- 著者名/発表者名
  松本優, 川本晃大, 加藤貴之, 川北祥人, 見理剛, 森茂太郎, 難波啓一, 宮田真人
- 学会等名
  日本マイコプラズマ学会第44回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 原子分解能をめざしたクライオ電子顕微鏡の技術開発.2017
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  第55回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛Ⅲ型輸送装置構成蛋白質FliJとⅢ型輸送シャペロンとの相互作用(Role of interactions of FliJ with FlgN and FliT chaperones in flagellar type Ⅲ protein export)2017
- 著者名/発表者名
  南野徹, 木下実紀, 森本雄祐, 難波啓一
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター展示棟(宮城県仙台市)
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High resolutions structural analysis of the 100S ribosome.2016
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Miyata, T., Ueta, M., Wada, A., Wada, C. & Namba, K.
- 学会等名
  GRC on 3DEM
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong, Hon Kong, China
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and dynamics of actin and bacterial flagellar filaments.2016
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  IGER International Symposium on “Now in actin study : Motor protein research reaching a new stage”
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-12-12
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛Ⅲ型タンパク質輸送のin vitro再構築. In vitro reconstitution of the bacterial flagellar type Ⅲ protein export.2016
- 著者名/発表者名
  Terashima, H., Kawamoto, A., Tatsumi, C., Namba, K., Minamino, T. & Imada, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] F1hAの構造変換がべん毛蛋白質輸送順序の決定に重要である. Conformational rearrangements of F1hA is critical for ordered protein export during flagellar assembly.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue, Y., Ogawa, Y., Kinoshita, M., Imada, K., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡によるCENP-H複合体の構造解析2016
- 著者名/発表者名
  牧野文信, マッキンリーカラ, 原昌稔, 堀哲也, 加藤貴之, チーズマンイアン, 難波啓一, 深川竜郎
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高速AFMによるべん毛モーター固定子複合体MotPSの動的構造解析2016
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 古寺哲幸, 内橋貴之, 安藤敏夫, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  2016年生体運動合同班会議
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(京都府京都市)
- 年月日
  2016-01-10
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Molecular basis for dynamic structural properties of the C ring in the bacterial flagellar motor2016
- 著者名/発表者名
  Kihoshita, M., Furukawa, Y., Imada, K., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott, Ventura, California, USA
- 年月日
  2016-01-17
- 説明
  【発表確定】
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Direct observation of ring formation of the C-terminal cytoplasmic domain of a flagellar type Ⅲ export gate protein FlhA by high-speed atomic force microscopy.2016
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Terahara, N., Inoue, Y., Kodera, N., Ando, T. & Namba, K.
- 学会等名
  4th Kanazawa Bio-AFM Workshop 2016
- 発表場所
  KKR ホテル金沢(石川県金沢市)
- 年月日
  2016-10-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転方向変換制御機構の解明. Elucidation of the directional switching mechanism of the bacterial flagellar motor by electron cryomicroscopy.2016
- 著者名/発表者名
  Miyata, T., Kato, T., Kawamoto, A. & Namba, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 筋収縮制御メカニズムの解明を目指した骨格筋の細いフィラメントの構造解析. GryoEM structural analysis of muscle thin filament composed of actin filament, tropomyosin and troponin.2016
- 著者名/発表者名
  山田有里佳, 難波啓一, 藤井高志
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高速AFMイメージングにより明らかになったべん毛モーター固定子複合体MotPSのダイナミクス2016
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 古寺哲幸, 内橋貴之, 安藤敏夫, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第42回討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and functions of macromolecular motor assemblies.2016
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2016 Kuo Symposium on 3D Cryo-EM Molecular Imaging
- 発表場所
  Beiijing Gubei Water Town Hotel, Beijing, China
- 年月日
  2016-06-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 最新低温電子顕微鏡“CryoARM”の性能. Performance of State-of-the-art Cryo EM, named “CryoARM”2016
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Hosogi, N., Kaneko, T., Ishikawa, I. & Namba, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアべん毛フックの長さ制御におけるFlhAとFliH/FliI複合体の役割.2016
- 著者名/発表者名
  井上由美, 木下実紀, 難波啓一, 南野徹.
- 学会等名
  第13回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  グリーンピア南阿蘇(熊本県阿蘇郡)
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 赤痢菌ニードル複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析. Structural analysis of needle complex from shigella flexneri by cryo clectron microscopy.2016
- 著者名/発表者名
  Kajimura, N., Kato, T., Blocker, A. J. & Namba, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換のメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  東大教養部学部特別講義付録公開セミナー
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2016-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高速AFMによるべん毛モーター固定子複合体MotPSの動的構造解析2016
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 古寺哲幸, 内橋貴之, 安藤敏夫, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  第四回宮田新学術領域班会議
- 発表場所
  長崎大学(長崎県長崎市)
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 筋収縮制御メカニズムの解明を目指した細いフィラメントの立体構造解析. CryoEM structural analysis of muscle thin filament composed of actin filament, tropomyosin and troponin.2016
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Namba, K & Fujii, T.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生命科学におけるクライオ電子顕微鏡の役割とポテンシャル2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所「マルチスケール構造生物学(日本電子)」寄附研究部門開設記念セミナー
- 発表場所
  大阪大学(大阪府吹田市)
- 年月日
  2016-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電顕単粒子解析法による赤痢菌タイプⅢ型輸送装置ニードル繊維の2.7Å分解能での構造解析.2.7Å structure of the type 3 secretion needle by CryoEM.2016
- 著者名/発表者名
  藤井高志, 山田有里佳, 難波啓一
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で探る生体分子モーターの構造と機能2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  理研シンポジウム「クライオ電子顕微鏡が拓く未来-構造生物学研究のパラダイムシフト-」
- 発表場所
  理化学研究所横浜キャンパス(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2016-11-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  応用物理学セミナー
- 発表場所
  東北大学(宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-07-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] FliS chaperone contributes to efficient unfolding of flagellin subunit during protein translocation2016
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Furukawa, Y., Inoue, Y., Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott, Ventura, California, USA
- 年月日
  2016-01-17
- 説明
  【発表確定】
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第53回レプトスピラ・シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学(大阪府吹田市)
- 年月日
  2016-03-22
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ロッド様に直線状で固く、野生型より長い変異型フックの金ナノ粒子標識によるべん毛モーターの高分解能回転計測. High resolution measurements of flagellar motor rotation by nanogold attached to a straight, solid hook mutant longer than the wild-type.2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Morimoto, Y. V., Minamino, T. & Namba, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 蛍光ラベルした細菌べん毛蛋白質のin vitro輸送測定系を用いた検出2016
- 著者名/発表者名
  戸野侃, 寺島浩行, 巽千夏, 川本晃大, 田端和仁, 上野博史, 松田知己, 永井健治, 野地博行, 難波啓一, 南野徹, 今田勝巳
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第42回討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2016-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Visualization of 11-and 34-fold rotational symmetries in the MS ring of the bacterial flagellum by electron cryomicroscopy.2016
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Kaido, A., Kinoshita, M., Miyata, T., Minamino, T., Kato, T. & Namba, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラ属菌FliFG融合変異型べん毛モーターの動態機能計測2016
- 著者名/発表者名
  酒井智史, 森広一郎, 宮田知子, 西山雅祥, 井上由美, 寺原直矢, 森本雄祐, 加藤貴之, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  2016年生体運動合同班会議
- 発表場所
  キャンパスプラザ京都(京都府京都市)
- 年月日
  2016-01-10
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアべん毛フック長制御蛋白質FliKの部位特異的in vivo光架橋実験2016
- 著者名/発表者名
  木下実紀, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  第13回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  グリーンピア南阿蘇(熊本県阿蘇郡)
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生命科学研究の最先端2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第29回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム企画講演「細胞から生体高分子までの時空間改装イメージングと放射光」
- 発表場所
  柏の葉カンファレンスセンター(千葉県柏市)
- 年月日
  2016-01-10
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ユビキチン化に伴う蛋白質の凝集体形成. Ubiquitylation-induced protein aggregation.2016
- 著者名/発表者名
  Morimoto, D., Walinda, E., Fukada, H., Sugase, K., Hoshino, M., Fujii, T., Namba, K., Komatsu, M., Tanaka, K. & Shirakawa, M.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡で生体超分子の動作メカニズムを探る. Studying the mechanisms of macromolecular assemblies by electron cryomicroscopy.2016
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  Advanced Seminar Series on Microbiology and Immunology
- 発表場所
  大阪大学(大阪府吹田市)
- 年月日
  2016-07-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] マウス繊毛細胞におけるDpcdの機能解析. Role of Dpcd in motile cilia of meice.2016
- 著者名/発表者名
  Tamegai, M., Kikumoto, M., Kinoshita, M., Kawamoto, A., Namba, K., Hamada, H., Imada, K., Narita, A. & Shinohara, K.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ユビキチン化に伴う基礎蛋白質の構造不安定化とアミロイド様繊維形成. ubiquitylation-driven folding destabilization of substrate proteins and amyloid-like fibril formation of polyubiquitin chains.2016
- 著者名/発表者名
  森本大智, Erik Walinda, 深田はるみ, 菅瀬謙治, 星野大, 藤井高志, 難波啓一, 小松雅昭, 田中啓二, 白川昌宏
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラ属菌FliFG融合変異型べん毛モーターの動態機能計測. Functional analysis of a FliFG deletion-fusion mutant flagellar motor.2016
- 著者名/発表者名
  Sakai, T., Mori, K., Inoue, Y., Miyata, T., Terahara, N., Morimoto, Y., Kato, T., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアべん毛輸送ゲート複合体の発現系の構築と精製. Expression and purification of the bacterial flagellar type Ⅲ export gate complex.2016
- 著者名/発表者名
  Fukumura, T., Kinoshita, M., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  第54回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場(茨城県つくば市)
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラFliFG融合変異型べん毛モーターの動態機能計測2016
- 著者名/発表者名
  酒井智史, 森広一郎, 宮田知子, 井上由美, 寺原直矢, 森本雄祐, 加藤貴之, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  第13回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  グリーンピア南阿蘇(熊本県阿蘇郡)
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Methodologies that Drive the Field Forward.2016
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on 3DEM
- 発表場所
  The Chinese University of Hong Kong, Hon Kong, China
- 年月日
  2016-06-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] べん毛基部体の回転対称性の謎に迫る2016
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 宮田知子, 加藤貴之, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  第四回宮田新学術領域班会議
- 発表場所
  長崎大学(長崎県長崎市)
- 年月日
  2016-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 蛋白質輸送体の中に存在する、回転分子モーターによく似た複合体. Protein translocator resembling the FI-rotary motor.2016
- 著者名/発表者名
  寺島浩行, 川元晃大, 巽千夏, 難波啓一, 南野徹, 今田勝巳
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県福岡市)
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高分解能ステップ計測で分かってきた細菌べん毛モーターのサーマルラチェット機構2015
- 著者名/発表者名
  中村修一, 森本雄祐, 上池伸徳, 曽和義幸, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] FliG-FliM相互作用におけるFliG-CWバイアス変異効果2015
- 著者名/発表者名
  木下実紀, 古川進朗, 今田勝巳, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  新学術領域「運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性」第3会領域全体会議
- 発表場所
  金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-06-10
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡法によるNa+駆動型べん毛モーター固定MotPS複合体の高分解能構造解析2015
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 加藤貴之, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  分子研研究会「膜タンパク質内部のプロトン透過を考える」
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
- 年月日
  2015-04-20
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 滑走最近Flavobacterium johnsoniaeのレール状滑走装置2015
- 著者名/発表者名
  Shibata, S., Kawamoto, A., Kato, T., Namba, K., Nakayama, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの効率的なエネルギー変換のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第90回サイテックサロン
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区)
- 年月日
  2015-07-04
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM structure of muscle thin filament with the tropomyosin and troponin complex2015
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Namba, K., Fujii, T.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] FSECを用いた膜タンパク質複合体MotA/Bの構造安定性評価2015
- 著者名/発表者名
  Takazaki, H., Namba, K., Fujii, T.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-15
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの高効率なエネルギー変換のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  新薬理学セミナー2015「分子の構造・機能をX線と電子線で見る」
- 発表場所
  山口県国際総合センター海峡メッセ下関(山口県下関市)
- 年月日
  2015-11-21
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターはサーマルラチェットか?2015
- 著者名/発表者名
  中村修一, 森本雄祐, 上池伸徳, 曽和義幸, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  2015年生体運動合同班会議
- 発表場所
  学習院大学(東京都)
- 年月日
  2015-01-08
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による構造生命科学の革新的発展と未来展望2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本学術振興会回折構造生物第169委員会第48回研究会
- 発表場所
  関西学院大学大阪梅田キャンパス(大阪府北区)
- 年月日
  2015-11-18
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛のIII型分泌装置の再構築2015
- 著者名/発表者名
  寺島浩行, 川本晃大, 巽千夏, 南野徹, 難波啓一, 今田勝巳
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- 年月日
  2015-03-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 走化性シグナルCheY-Pを結合したべん毛基部体スイッチ複合体の構造2015
- 著者名/発表者名
  Miyata, T., Kato, T., Morimoto, Y. V., Matsunami, H., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and functions of macromolecular motor assemblies.2015
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  KMB2015
- 発表場所
  HICO, Gyeongju, Korea
- 年月日
  2015-06-25
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and functions of macromolecular motor assemblies2015
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Hawaji Convention Center, Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-16
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 超好熱菌Aquifex aeolicusの固定子蛋白質MotAのナノディスク再構成とその機能解析2015
- 著者名/発表者名
  Gohara, M., Takekawa, N., Terahara, N., Kato, T., Namba, K., Onoue, Y., Homma, M.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 低温電子線トモグラフィーにおける電子線直接検知型カメラの効果2015
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 森本雄祐, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural characterization of FliP, a component of flagellar type III protein export apparatus2015
- 著者名/発表者名
  Fukumura, T., Makino, F., Kato, T., Imada, K., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] “手ぶれ補正”機能による高分解能構造解析2015
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第71回学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府京都市)
- 年月日
  2015-05-15
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡と光学ナノ計測による分子モーターの構造・動態解析2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  平成27年度第1回生物構造学研究会
- 発表場所
  エッサム神田ホール(東京都千代田区)
- 年月日
  2015-11-17
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアFlgNシャペロンの機能構造スイッチの分子基盤2015
- 著者名/発表者名
  木下実紀, 中西雄紀, 難波啓一, 今田勝巳, 南野徹
- 学会等名
  第12回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  琵琶湖グランドホテル・京近江(滋賀県大津市)
- 年月日
  2015-06-04
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Dynamics of bacterial flagellar filament self-assembly2015
- 著者名/発表者名
  Abraham, A., Fukumura, T., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-15
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM 3D image reconstruction of the flagellar LP ring complex.2015
- 著者名/発表者名
  Tatli, M., Miyata, T., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High-resolution cryoEM structural analysis of MotPS stator of the bacterial flagellar motor2015
- 著者名/発表者名
  Terahara, N., Kato, T., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Brownian ratchet mechanisms of macromolecular motors.2015
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアベん毛蛋白質輸送におけるFliI ATPaseの作用機構2015
- 著者名/発表者名
  南野徹, 森本雄祐, 木下実紀, 難波啓一
- 学会等名
  2015年生体運動合同班会議
- 発表場所
  学習院大学(東京都)
- 年月日
  2015-01-09
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡法によるべん毛モーター固定子MotPS複合体の高分解能構造解析2015
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 加藤貴之, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  第12回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  琵琶湖グランドホテル・京近江(滋賀県大津市)
- 年月日
  2015-06-04
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 電子直接検出カメラを用いたタンパク質の構造解析2015
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  新学術領域「運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性」第3会領域全体会議
- 発表場所
  金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-06-10
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] The structure of the flagellar filament of magnetotactic bacterium MO-1 by electron cryomicroscopy2015
- 著者名/発表者名
  Ruan, J., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-15
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーター・スイッチ複合体の構造解析2015
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 森本雄祐, 難波啓一
- 学会等名
  第12回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  琵琶湖グランドホテル・京近江(滋賀県大津市)
- 年月日
  2015-06-05
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Mycoplasma pncumoniac・P1 adhesinの構造と機能2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Y., Kawakita, Y., Kenri, T., Mori, S., Hamaguchi, T., Kinosita, M., Kawamoto, A., Kato, T., Namba, K., Miyata, M.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] “手ぶれ補正”機能による高分解能構造解析. High resolutional analysis by motion correction.2015
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第71回学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都府京都市)
- 年月日
  2015-05-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[学会発表] 生命を支える超分子ナノマシン2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第31回湯川記念講演会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府大阪市)
- 年月日
  2015-10-11
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛ⅠⅠⅠ型分泌装置のエネルギー変換メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  Terashima, H., Kawamoto, A., Tatsumi, C., Minamino, T., Namba, K., Imada, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転機構におけるプロトン透過の役割2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  分子研研究会「膜タンパク質内部のプロトン透過を考える」
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
- 年月日
  2015-04-20
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High resolution structural analysis of the flagellar hook of Salmonella.2015
- 著者名/発表者名
  Horvath, P., Miyata, T., Takazaki, H., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ”手ぶれ補正”機能による高分解能構造解析．High resolutional analysis by motion correction.2015
- 著者名/発表者名
  加藤貴之，難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第71回学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による構造生命科学や創薬の革新的発展と未来展望2015
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本製薬工業会
- 発表場所
  日本橋ライフサイエンスビルディング(東京都中央区)
- 年月日
  2015-12-21
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ユビキチン化の新規物理化学的性質2015
- 著者名/発表者名
  森本大智, Erik Walinda, 菅瀬謙治, 深田はるみ, 曽友深, 蔭山俊, 星野大, 藤井高志, 土屋光, 佐伯泰, 有田恭平, 有吉眞理子, 栃尾豪人, 岩井一宏, 難波啓一, 小松雅明, 田中啓二, 白川昌宏
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-13
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 単粒子解析のための分子同定用GFPラベル2015
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Terahara, N., Miyata, T., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-14
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 低温電子顕微鏡を用いた海洋性ビブリオ菌べん毛モーターの構造解析2015
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 宮田知子, 堀田秀鷹, 稲葉敏, 森本雄祐, 西岡典子, 小嶋誠司, 加藤貴之, 本間道夫, 難波啓一
- 学会等名
  第12回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  琵琶湖グランドホテル・京近江(滋賀県大津市)
- 年月日
  2015-06-04
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアFlgNシャペロンの機能構造スイッチの分子基盤2015
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Nakanishi, Y., Furukawa, Y., Imada, K., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-15
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 赤痢菌ニードル複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析2015
- 著者名/発表者名
  Kajimura, N., Makino, F., Kato, T., Blocker, A., Namba, K.
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-09-15
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡法によるべん毛モーター固定子MotPS複合体の高分解能構造解析2015
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  新学術領域「運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性」第3会領域全体会議
- 発表場所
  金沢商工会議所会館(石川県金沢市)
- 年月日
  2015-06-10
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structure of the bacterial flagellar motor inv olved in the directional switching mechanism細菌べん毛モーターの回転方向変換制御に関わる構造2014
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 森本雄祐, 中村修一, 松波秀行, 難波啓一
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌III型分泌装置のin vitro輸送再構成系の構築. Construction of an in vitro transport assay system for the bacterial type III protein secretion2014
- 著者名/発表者名
  Terashima, H. Kawamoto, A., Minamino, T., Namba, K., Imada, K.
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-25
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子の機能構造の解明2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第23回日本バイオイメージング学会学術集会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2014-09-05
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Functional analysis of the bacterial flagellar motor in fliFG fusion mutants.2014
- 著者名/発表者名
  Mori, K., Hiraoka, K., Morimoto, Y. V., Miyata, T., Kami-ike, N., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] MycoplasEa mobileから単離した滑走装置の構造解析2014
- 著者名/発表者名
  西川実志, 中根大介, 川本晃大, 加藤貴之, 難波啓一, 宮田真人
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都)
- 年月日
  2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies2014
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  FON' 14
- 発表場所
  Miraikan Hall(東京都)
- 年月日
  2014-11-27
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies2014
- 著者名/発表者名
  Namba, K
- 学会等名
  The 5th Cold Spring Harbor Asia Symposium : Structural Biology from Atoms to Cells
- 発表場所
  Suzhou Dushu Lake Conference Center, Suzhou, China
- 年月日
  2014-06-12
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 電子線トモグラフィーによる生体試料の立体構造2014
- 著者名/発表者名
  加藤貴之、Ruan Juanfang、川本晃大、宮田知子、難波啓一
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies2014
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Symposium-cumWorkshop “Frontiers in structural biology : New advances in X-ray diffraction and cryo-electron microscopy”
- 発表場所
  Indian National Science Academy, New Delhi, India
- 年月日
  2014-12-16
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Evidence of the stator-rotor interaction driving proton flow coupled with torque generation in the bacterial flagellar motor.2014
- 著者名/発表者名
  Morimoto, Y. V., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生命を支える超分子ナノマシン2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会市民講演会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-28
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体ナノマシンの動作原理の解明2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会解剖学会・顕微鏡学会合同シンポジウム「最近の顕微鏡法が拓く機能分子解剖学の新展開」
- 発表場所
  自治医科大学(栃木県)
- 年月日
  2014-03-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 電子線トモグラフィーによる生体試料の立体構造解析2014
- 著者名/発表者名
  加藤貴之, Ruan Juanfang, 川本晃大, 宮田知子, 難波啓一
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス(神奈川県)
- 年月日
  2014-03-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラ菌ニードル複合体およびべん毛III型分泌装置の細胞内機能構造2014
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 森本雄祐, 宮田知子, 南野徹, Kelly T. Hughes, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都)
- 年月日
  2014-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] バクテリアベん毛モーターの回転に共役したプロトンの流れは固定子と回転子の相互作用により制御される2014
- 著者名/発表者名
  森本雄祐, 平岡孝一, 上池伸徳, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  第11回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  ホテル大観(岩手県)
- 年月日
  2014-06-06
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] In situ structures of Salmonella injectisome and flagellar type III secretion systems by electron cryotomography2014
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Morimoto, Y.V., Miyata, T., Minamino, T. Hughes, K.T., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  2014 International Biophysics Congress
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-04
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 赤痢菌ニードル複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析. Structural analysis of needle complex from shigella flexneri by cryo electron microscopy2014
- 著者名/発表者名
  Kajimura, N., Makino, F., Cheung, M.P., Kato, T., Blocker, A.J., Namba, K.
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Common and distinct structural features of Salmonella injectisome and flagellar basal body.2014
- 著者名/発表者名
  Kawamoto, A., Morimoto, Y. V., Miyata, T., Minamino, T., Hughes, K. T., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (USA)
- 年月日
  2014-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 海洋性細菌Vibrio alginolyticusのべん毛基部体T-ringの低温電子顕微鏡を用いた構造解析. Structural analysis of T-ring in the flagellar basal body of Vibrio alginolyticus by electron cryomicroscopy2014
- 著者名/発表者名
  Hotta, H., Kawamoto, A., Inaba, S., Morimoto, Y.V., Nishioka, N., Kojima, S., Namba, K., Homma, M.
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] さまざまな運動超分子の構造と機能2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  新学術領域研究「運動超分子マシナリーが織りなす調和と多様性」第2回領域全体会議
- 発表場所
  大雪クリスタルホール(北海道)
- 年月日
  2014-06-16
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生命を支える超分子ナノマシン2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第70回市民公開講座
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2014-05-10
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies2014
- 著者名/発表者名
  Namba, K
- 学会等名
  2014 International Biophysics Congress
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-04
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高速回転ナノモーターを駆使して泳ぐ細菌たち2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本微生物学連盟フォーラム『驚きの微生物たち』-中学生から社会人の方々のための-
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2014-02-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子モーターの構造と動作メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第67回東京大学物理学教室コロキウム
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2014-11-07
- 説明
  【発表確定】
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] In-frame deletions in the Periplasmic region of MotB cause unusual torque-speed relationship in the Salmonella flagellar motor.2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Morimoto, Y. V., Castillo, D. J., Che, Y. -S., Kamiike, N., Kudo, S., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Evolution of a robust protein export system for bacterial flagellar assembly.2014
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Morimoto, Y. V., Namba, K.
- 学会等名
  GRC OD Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 低温電子顕微鏡による単粒子像解析法におけるGFPラベル. GFP labeling for single Particle analysis with cryoEM2014
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Terahara, N., Miyata, T., Namba, K.
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-26
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 低温電子顕微鏡による骨格筋の細いフィラメントの構造解析. Structural analysis of Ca2+ regulated thin filament from skeletal muscle by electron cryomicroscopy2014
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Fujii, T., Namba, K.
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2014-09-25
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CheY-P binding to the bacterial flagellar motor affects not only the direction but also the speed of rotation.2014
- 著者名/発表者名
  Hiraoka, K., Morimoto, Y. V., Fujii, T., Miyata, T., Makino. F., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 枯草菌べん毛モーターの性能は異なる2種類の固定子によって調節される2014
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 野口有希奈, 中村修一, 上池伸徳, 南野徹, 伊藤政博, 難波啓一
- 学会等名
  第11回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  ホテル大観(岩手県)
- 年月日
  2014-06-06
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 低温電子顕微鏡による単粒子像解析法におけるGFPラベル. GFP labeling for single particle analysis with cryoEM.2014
- 著者名/発表者名
  Kato T, Terahara N, Miyata T, Namba K
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター (北海道札幌市)
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[学会発表] 生体ナノマシンの動作原理の解明2014
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会解剖学会・顕微鏡学会合同シンポジウム「最近の顕微鏡法が拓く機能分子解剖学の新展開」
- 発表場所
  自治医科大学(栃木県・下野市)
- 年月日
  2014-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 細菌べん毛モーター蛋白質FliG-FliM相互作用の解析. Interaction between FliG and FliM ID the bacterial flagellar motor.2013
- 著者名/発表者名
  Kinoshita, M., Furukawa, Y., Imada, K., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM helical image analysis of various macromolecular assemblies2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Three Dimensional Electron Microscopy
- 発表場所
  Colby-Sawyer College (New London, USA)
- 年月日
  2013-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies.2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  ComBio 2013
- 発表場所
  Perth Convention and Exhibition Centre, Perth, Australia
- 年月日
  2013-09-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による超分子・細胞の3Dイメージング2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本学術会議公開シンポジウム「医学・生命科学の革新的発展に資する統合バイオイメージングの展望」
- 発表場所
  日本学術会議(東京都)
- 年月日
  2013-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ダイニン-微小管インターフェイスの構造解析 : 徴小管からAAA+ATPaseドメインにどのように情報が伝えられるか? structural analysis of dynein-microtubule interface : How is a signal transmitted from microtubule to AAA+ATPase domain?2013
- 著者名/発表者名
  Uchimura, S., Fujii, T., Takazaki, H., Ayukawa, R., Minoura, I., Nishikawa, Y., Hachikubo Y., Kon, T., Kurisu, G., Sutoh, K., Namba, K., Muto, E.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡によるべん毛蛋白質輸送装置の構造と分子機構. Molecular mechanism of the type III protein export by electron cryotomography of the flagellar basal body.2013
- 著者名/発表者名
  Kawamo, A., Miyata, T., Morimoto, Y. V., Minamino, T., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛タンパク質輸送装置の構造解析2013
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 森本雄祐, 宮田知子, 南野徹, Kelly T. Hughes, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  第10回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺(静岡県)
- 年月日
  2013-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural analysis of 100S ribosomes in two different types of bacteria2013
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Ueta, M., Miyata, T., Wada, C., Yoshida, H., Wada, A. and Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University(愛知県・名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  ComBio 2013
- 発表場所
  Perth Convention and Exhibition Centre (Perth, Australia)
- 年月日
  2013-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 細菌べん毛輸送装置構成蛋白質FlhAの変異に対するロバストネス. Mutational robustness of FlhA, a subunit of the bacterial flagellar export apparatus.2013
- 著者名/発表者名
  Minamino, T., Kinoshita, M., Hara, N., Koya, S., Nishioka, N., Kojima, S., Ihara, K., Homma, M., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて. High-resolution high-throughput cryoEM image analysis of macromolecular assemblies2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会フォーラム
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県・神戸市)
- 年月日
  2013-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] ワタリガニ骨格筋における細いフィラメントの精製および低温電子顕微鏡法による構造解析. Isolation of native thin filament from skeletal muscle for structural analysis by cryoEM.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada, Y., Fujii, T., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM helical image analysis of various macromolecular assemblies.2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Three Dimensional Electron Microscopy
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, New London, USA
- 年月日
  2013-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 赤痢菌ニードル複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析.(Structural analysis of needle complex from shigella flexineri by cryo microscopy.)2013
- 著者名/発表者名
  Kajimura, N., Cheung, M.P., Kato, T., Blocker, A.J., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府・京都市)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] べん毛輸送装置構成蛋白質FliPペリプラズミックループの結晶化と遺伝学的解析. Crystallization and genetic analyses of a Periplasmic loop of Flip, a component of the flageliar protein exort apparatus.2013
- 著者名/発表者名
  Fukumura, T., Saijo-Hamano, Y., Furukawa, Y., Kwaguchi, T., Imada, K., Namba, K., Minamino, T.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] アクチンフィラメントの伸張メカニズムを解明するための分子シミュレーション. A molecular simulation study to investigate actin firament elongation mechanism.2013
- 著者名/発表者名
  Wakai, N., Takemura, K., Fujii, T., Namba, K., Kitao, A.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] サルモネラ菌におけるFljBとFliCのべん毛繊維の構造比較. Differences between the Salmonella FljB and FliC flagellar filament structures.2013
- 著者名/発表者名
  當間頌子, 加藤貴之, 難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)
- 年月日
  2013-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 球状-繊維状繊維シミュレーションによるアクチンフィラメントの伸張メカニズム. Elongation mechanism of actin filament investigated by globular-filamentous transition simulation.2013
- 著者名/発表者名
  Wakai, N., Takemura, K., Fujii, T., Namba, K., Kitao, A.
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館(鳥取県)
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 高分解能構造解析に向けた電子顕微鏡用カメラの評価. Evaluation of cameras for high resolution structural analysis by cryoEM.2013
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Miyata, T., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転方向変換制御機構の解明. Elucidation of the rotational switch mechanism of the bacterial flagellar motor.2013
- 著者名/発表者名
  宮田知子, 加藤貴之, 藤井高志, 森本雄祐, 中村修一, 南野徹, 松波秀行, 難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)
- 年月日
  2013-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural insight into torque generation mechanism of the bacterial flagellar motor2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Biophysical Society 57th annual meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, (Pennsylvania, USA)
- 年月日
  2013-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生命を支える超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会・関西支部「若手の会」設立記念講演会
- 発表場所
  KKRホテルびわこ(滋賀県)
- 年月日
  2013-12-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] MotBペリプラスム領域のin-flame欠損がサルモネラ菌べん毛モーターの出力特性に及ぼす影響. Effect to in-frame deletion in the Periplasinic region of MotB on the torgue-speed relationship of Salmonella flagellar motor.2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Morimoto, Y. V., Castillo, D. J., Che, Y. -S., Kami-ike, N. Kudo, S., Minamino, T., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Cryo-EM analysis of the FljB filament-implications for immune escape2013
- 著者名/発表者名
  Toma, S., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University(愛知県・名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明. (High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.)2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第六回風戸賞受賞講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府・吹田市)
- 年月日
  2013-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 電子線トモグラフィーによって明らかとなった細菌べん毛蛋白質輸送装置の構造. Structure of export apparatus revealed by electron cryotomography of minicells.2013
- 著者名/発表者名
  川本晃大, 森本雄祐, 加藤貴之, Hughes T. Kelly, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第69回学術講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)
- 年月日
  2013-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] ナノスペースでの生命のしくみ2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  医学振興銀杏会総会
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館(大阪府・吹田市)
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] liFG融合変異株のべん毛モーターの機能解析. 第10回21世紀大腸菌研究会2013
- 著者名/発表者名
  森広一郎, 平岡孝一, 森本雄祐, 宮田知子, 上地伸徳, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  第10回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  ラフォーレ修善寺(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛ディスタルロッドの構造解析. High-resolution structure of the bacterial flagellar distal rod.2013
- 著者名/発表者名
  西條由見子, 今田勝巳, 松波秀行, 藤井高志, 難波啓一
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 自然免疫非感受性のサルモネラ菌FljBが形成するべん毛繊維の立体構造とFliCべん毛繊維との違い. CryoEM structure of the flagellar filament of Salmonella FljB and implication of its difference from the FliC filament.2013
- 著者名/発表者名
  Toma, S., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第7回細菌学若手コロッセウム
- 発表場所
  広島エアポートホテル(広島県・三原市)
- 年月日
  2013-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生命を支える超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会・関西支部「若手の会」設立記念講演会
- 発表場所
  KKRホテルびわこ(滋賀県・大津市)
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] Structure and domain movement of FliD cap from Cryo-EM map of cap-junction complex2013
- 著者名/発表者名
  Makino, F., Miyata, T., Kato, T. and Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University(愛知県・名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] ナノスペースでの生命のしくみ2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  医学振興銀杏会総会
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館(大阪府)
- 年月日
  2013-05-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて. High-resolution high-throughput cryoEM image analysis of macromolecular assemblies.2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会フォーラム
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2013-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 赤痢菌ニードル複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析. Structural analysis of needle complex from shigella flexineri by cryo microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Kajimura, N., Cheung, M. P., Kato, T., Blocker, A. J., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  BSCB Autumn Meeting
- 発表場所
  Low Wood Bay Hotel (Windermere, UK)
- 年月日
  2013-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] A molecular simulation study to investigate actin filament elongation mechanism.2013
- 著者名/発表者名
  Wakai, N., Nishihara, Y., Takemura, K., Fujii, T., Namba, K., Kitao, A.
- 学会等名
  3rd International Conference on Molecular Simulation
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Hyogo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Torque-speed relationship of the flagellar motor consisting of two distinct stators.2013
- 著者名/発表者名
  Terahara, N., Noguchi, Y., Nakamura, S., Kami-ike, N., Minamino, T., Ito, M., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2013-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] fliFG融合変異株のべん毛モーターの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  森広一郎, 平岡孝一, 森本雄祐, 宮田知子, 上池伸徳, 南野徹, 難波啓一
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第39回討論会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター(静岡県)
- 年月日
  2013-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第7回細菌学若手コロッセウム
- 発表場所
  広島エアポートホテル(広島県)
- 年月日
  2013-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 細菌べん毛ディスタルロッドの構造と力学的特性2013
- 著者名/発表者名
  西條由見子, 今田勝巳, 松波秀行, 藤井高志, 難波啓一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2013-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] 生体超分子ナノマシンの構造と機能の解明に向けて2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第60回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館(大阪府)
- 年月日
  2013-05-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies.2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  BSCB Autumn Meeting
- 発表場所
  Low Wood Bay Hotel, Windermere, UK
- 年月日
  2013-09-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structural analysis of the flagellar hook-basal body with the C ring by electron cryomicroscopy2013
- 著者名/発表者名
  Miyata, T., Kato, T., Fujii, T., Nakamura, S., Morimoto, Y.V., Minamino, T., Matsunami, H. and Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University(愛知県・名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] Structural study of the sheath in the magneto tactic bacterium MO-1 by electron cryomicroscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ruan, J., Kato, T., Santini, C. -L., Wu, L. -F., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2013-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明. High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第六回風戸賞受賞講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)
- 年月日
  2013-05-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] グラム陽性-陰性細菌間におけるべん毛モーター固定子の異種発現とトルク特性の解析2013
- 著者名/発表者名
  寺原直矢, 上池伸徳, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  日本生体エネルギー研究会第39回討論会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター(静岡県)
- 年月日
  2013-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and functions of macromolecular assemblies by electron cryomicroscopy - the potential for biological sciences-2013
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Medicine & Life Science seminar
- 発表場所
  Kumamoto University(熊本県)
- 年月日
  2013-04-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による超分子・細胞の3Dイメージング2013
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本学術会議公開シンポジウム「医学・生命科学の革新的発展に資する統合バイオイメージングの展望」
- 発表場所
  日本学術会議(東京都・港区)
- 年月日
  2013-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体超分子モーターの立体構造と動作機構2012
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム平成24年度第3回ナノ理工学情報交流会「ナノバイオミメティックスの新展開」
- 発表場所
  大阪大学(大阪府・豊中市)
- 年月日
  2012-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 細菌べん毛モーターの回転方向変換制御機構の解明. Elucidation of the directional switching mechanism of the bacterial flagellar motor2012
- 著者名/発表者名
  Miyata, T., Kato, T., Fujii, T., Nakamura, S., Morimoto, Y., Minamino, T., Matsunami, H., Namba, K.
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体超分子ナノマシンの構造と機能2012
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  ナノ学会第10回大会
- 発表場所
  大阪大学会館(大阪府・豊中市)
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 極微の世界に秘められた生命のしくみを解き明かす夢2012
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  香川いちょう会総会
- 発表場所
  JRホテルクレメント高松(香川県)(招待講演)
- 年月日
  2012-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 細菌べん毛モーター・スイッチ複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析2012
- 著者名/発表者名
  宮田知子,加藤貴之,藤井高志,中村修一,森本雄祐,南野徹,松波秀行,難波啓一
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場他(福岡県・福岡市)
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 低温電子顕微鏡による細菌べん毛キャップ連結部の3次元再構成. The structure of the flagellar cap-junction complex by electron cryomicroscopy2012
- 著者名/発表者名
  Makino, F., Kato, T., Miyata, T., Namba, K.
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] Structural changes of actin and myosin upon rigor complex formation2012
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Actin Dynamics Meeting 2012
- 発表場所
  Kongress- und Kulturzentrum Kolpinghaus Regensburg, (Regensburg, Germany)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies2012
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Department seminar, Research Institute of Chemical and Process Engineering, University of Pannonia
- 発表場所
  Pannonia, Hungary
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 極微の世界に秘められた生命のしくみを解き明かす夢2012
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  香川いちょう会総会
- 発表場所
  JRホテルクレメント高松(香川県・高松市)
- 年月日
  2012-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 飢餓的ストレス下での100Sリボソーム形成による細菌の生存戦略. Survival strategy of bacteria under the starvation stress by 100S ribosome formation2012
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Ueta, M., Miyata, T., Yoshica, H., Wada, A., Namba, K.
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県・名古屋市)
- 年月日
  2012-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] Structural analysis of the flagellar hook-filament junction by electron cryomicroscopy2012
- 著者名/発表者名
  Makino, F., Miyata, T., Kato, T., Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Three Dimensional Electron Microscopy
- 発表場所
  Les Diablerets Conference Center (Les Diablerets, Switzerland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 飢餓的ストレス条件下における細菌の生存戦略2012
- 著者名/発表者名
  加藤貴之,上田雅美,宮田知子,吉田秀司,和田千恵子,和田明,難波啓一
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場他(福岡県・福岡市)
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 低温電子顕微鏡による細菌べん毛キャップ連結部複合体の3次元像再構成2012
- 著者名/発表者名
  牧野文信,加藤貴之,宮田知子,難波啓一
- 学会等名
  第9回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  長浜ロイヤルホテル(滋賀県・長浜市)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体超分子ナノマシンの構造と機能2012
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  ナノ学会第10回大会
- 発表場所
  大阪大学会館(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Towards high-throughput high-resolution helical image analysis of biological macromolecular assemblies by electron cryomicroscopy2011
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  EMBO Course on image processing for Cryo EM
- 発表場所
  Birkbeck College, London,UK(招待講演)
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] High-resolution CryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.2011
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Frontiers of Protein Sciences: from Structure to Function
- 発表場所
  Tsinghua University,Beijing, China(招待講演)
- 年月日
  2011-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] High-resolution high-throughput helical image analysis of macromolecular assemblies by CryoEM with in-column energy filter and OCD.2011
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Three Dimensional Electron Microscopy
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, New London, USA(招待講演)
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 極低温電子顕微鏡法によるアクチン繊維の高分解能立体構造解析. Structural analysis of muscle actin filament by electron cryomicroscopy2011
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  The 11^<th> Annual Meeting of the Protein Science Society of Japan
- 発表場所
  Hotel Hankyu Expopark, Osaka
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] ゆらぎ制御を利用した産業化の可能性を探る2011
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  学術フォーラム～生物に学ぶ柔軟なシステムの探索: ゆらぎと多様性をキーワードとして～
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Recent advances in electron cryomicroscopy for high-resolution helical image analysis of macromolecular assemblies.2011
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  17^<th> International Biophysics Congress
- 発表場所
  China National Convention Center, Beijing, China(招待講演)
- 年月日
  2011-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] High-resolution CryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.2011
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  JSPS Sweden-Japan Joint Colloquium "Direct imaging in Bio/Medical science"
- 発表場所
  Lund University, Sweden(招待講演)
- 年月日
  2011-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] F-actin structures by cryoEM and helical image reconstruction.2011
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Muscle & Molecular Motors
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, New London, USA(招待講演)
- 年月日
  2011-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] High resolution structures of filamentous protein complexes by electron cryomicroscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GCOE/Structural Biology Research Center International Symposium : Dynamics of protein assembly and protein structure
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, switching and motion of the bacterial flagellum.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Biomolecular Interactions & Methods
- 発表場所
  Hotel Galvez, USA
- 年月日
  2010-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Potential application of XFEL for structural analysis of biomolecular assemblies and cellular tomography.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The 3^<rd> International Workshop on FEL Science : "Emerging X-ray Applications in Biological Systems II"
- 発表場所
  Daini Meisuitei, Hokkaido(招待講演)
- 年月日
  2010-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 生体超分子ナノマシンの構造と機能の解明に向けて-電子顕微鏡法とX線回折法のポテンシャル-2010
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第34回阿蘇シンポジウム
- 発表場所
  阿蘇リゾートグランヴィリオホテル(熊本県)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, switching and motion of the bacterial flagellum.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Biomolecular Interactions & Methods
- 発表場所
  Hotel Galvez, Texas, U.S.A.
- 年月日
  2010-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanism of peptidoglycan hydrolysis by FlgJ, a putative flagellar rod cap protein of Salmonella.2010
- 著者名/発表者名
  菊地祐希, 松波秀行, 山根みどり, 今田勝巳, 難波啓一
- 学会等名
  Biophysical Society 54^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, U.S.A.
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] 細菌べん毛ロッドキャップ蛋白質FlgJによるペプチドグリカン加水分解の分子機構2010
- 著者名/発表者名
  菊地祐希、松波秀行、難波啓一、今田勝巳
- 学会等名
  第10回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] High-resolution cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  BioQuant seminar at University of Heidelberg
- 発表場所
  University of Heidelberg, Germany(招待講演)
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Towards high-throughput high-resolution helical image analysis of biological macromolecular assemblies by electron cryomicroscopy.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  IGBMC "Symposium Future Challenges in Electron Microscopy & Multi-Resolution Integratio"
- 発表場所
  IGBMC, Strasbourg, France(招待講演)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 低温電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造解析2010
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  「大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム」第4回ナノ理工学情報交流会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛MS リングの機能ドメイン構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  吉田真司、松波秀行、長島重広、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  2009年度べん毛研究交流会
- 発表場所
  松風園(愛知県)
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] これからも地球にすめる?2010
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  みらいのきみのみらいの科学
- 発表場所
  日本科学未来館(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 細菌べん毛ロッドキャップ蛋白質FlgJ のペプチドグリカン加水分解機構に対する構造学的知見2010
- 著者名/発表者名
  菊地祐希、松波秀行、山根みどり、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  2009年度べん毛研究交流会
- 発表場所
  松風園(愛知県)
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] High-resolution CryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.2010
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Colloquium of the International Max-Planck Research School for Infectious Diseases (IMPRS-IDI)
- 発表場所
  IMPRS-IDI, Germany(招待講演)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, switching and motion of the bacterial flagellum.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structures and functions of large molecular assemblies.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Awards Symposium of the 2009 Biophysical Society, Boston Convention and Exhibition Center
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- 年月日
  2009-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Recent advances in cryoEM helical image analysis towards high-throughput high-resolution structural analysis of biological macromolecular assemblies.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Lab seminar, MRC Laboratory of Molecular Biology
- 発表場所
  MRC Laboratory of Molecular Biology, Cambridge, U.K.
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, switching and motion of the bacterial flagellum.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Advanced Electron Microscopy in Nanomedicine Symposium
- 発表場所
  UCLA, USA
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛モーター固定子プロトンチャネルの組込みと活性化の機構2009
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  最先端.高性能汎用スーパーコンピュータの開発利用プロジェクト次世代ナノ統合シミュレーションソフトウェアの研究開発連続研究会「チャネル、分子認識、モーター蛋白質」
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター
- 年月日
  2009-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and motion of the bacterial flagellum.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Mexico-Japan Workshop "Bacterial Physiology and Biophysics"
- 発表場所
  UNAM, Mexico City, Mexico
- 年月日
  2009-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and mechanical functions of the bacterial flagellum2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Berzelius days
- 発表場所
  Stockholm University, Stockholm, Sweden
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structures and functions of large molecular assemblies2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Awards Symposium of the 2009 Biophysical Society
- 発表場所
  Boston Convention and Exhibition Center, Boston, U.S.A.
- 年月日
  2009-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Towards high-throughput high-resolution helical image analysis of biological macromolecular assemblies by electron cryomicroscopy.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  EMBO Course on Image Processing for CryoEM
- 発表場所
  Birkbeck College, London, U.K.
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛ロッドの再構成2009
- 著者名/発表者名
  堀田春香、藤井高志、西條由見子、難波啓一、今田勝巳
- 学会等名
  日本生物物理学会第47回年会
- 発表場所
  アスティとくしま/徳島文理大学
- 年月日
  2009-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, switching and motion of the bacterial flagellum.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K
- 学会等名
  XXXVI International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- 年月日
  2009-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 放射光で捉える生命のしくみ : 生体超分子の立体構造とその動き2009
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第22回放射光学会年会・合同シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and motion of the bacterial flagellum2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Mexico-Japan Workshop "Bacterial Physiology and Biophysics"
- 発表場所
  UNAM, Mexico City, Mexico
- 年月日
  2009-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] サルモネラ菌べん毛MS リング構成タンパク質FliF のプリプラズム領域の発現系構築と精製2009
- 著者名/発表者名
  吉田真司、松波秀行、長島重広、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」第6回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] サルモネラ菌べん毛ロッドキャップ蛋白質FlgJ の結晶構造と変異体解析2009
- 著者名/発表者名
  菊地祐希、松波秀行、山根みどり、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  日本生物物理学会第47回年会
- 発表場所
  アスティとくしま/徳島文理大学
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] サルモネラ菌べん毛ロッドキャップタンパク質FlgJ の結晶構造と変異体解析2009
- 著者名/発表者名
  菊地祐希、松波秀行、山根みどり、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」第6回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府)
- 年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] Structures and functions of large molecular assemblies.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Awards Symposium of the 2009 Biophysical Society, Boston Convention and Exhibition Center
- 発表場所
  Boston, U.S.A.
- 年月日
  2009-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and motion of the bacterial flagellum.2009
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  VIII European Symposium of The Protein Society
- 発表場所
  Kongresshaus, Zurich, Switzerland
- 年月日
  2009-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 生体超分子ナノマシン細菌べん毛の立体構造と動作の仕組み2009
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」第6回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター
- 年月日
  2009-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and mechanical functions of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Berzelius days
- 発表場所
  Stockholm University, Stockholm, Sweden
- 年月日
  2008-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular Mechanisms of Self-Assembly and Protein Export of the Bacterial Flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  6^<th> International NCCR Symposium on New Trends in Structural Biology
- 発表場所
  University of Zurich, Switzerl and
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Protein export and ordered self-assembly for the formation of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott, Ventura, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structure of the Motor and Flagella2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  108^<th> General Meeting of ASM
- 発表場所
  Boston Convention and Exposition Center, U.S.A.
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  21^<st> International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2008)
- 発表場所
  JAL Resort Sea Hawk Hotel, Fukuoka, Japan
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛軸構造各部の構造と構築機構の比較2008
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」第4回ワークショップ
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場
- 年月日
  2008-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Visualization of biological macromolecular nanostructures by eclectron cryomicroscopy2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The 4^<th> Workshop of the UK-Japan Bionanotechnology Collaboration
- 発表場所
  St. Catherine's College(Oxford)Kobe Institute, Japan
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] ロッドキャップ蛋白質FlgJのムラミダーゼドメインの構造2008
- 著者名/発表者名
  菊地祐希、松波秀行、山根みどり、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都)
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and protein export of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  39^<th> NIPS International Symposium & 7^<th> OIB Symposium "Frontiers of Biological Imaging : Synergy of the Advanced Techniques"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Japan
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular Mechanisms of Self-Assembly and Protein Export of the Bacterial Flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The Second Annual q-bio Conference on Cellular Infer mation Processing
- 発表場所
  St. Johns' College, U.S.A.
- 年月日
  2008-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛の自己構築とタンパク質輸送の分子機構"Molecular mechanisms of self-assembly and protein export of the bacterial flagellum"2008
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  膜蛋白質研究国際フロンティアシンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中市)
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛の自己構築とタンパク質輸送の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本学術振興会回折構造生物第169委員会第27回研究会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館
- 年月日
  2008-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Protein export and ordered self-assembly for the formation of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura Beach Marriott (Ventura)
- 年月日
  2008-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and motion of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  XXI Congress of the International Union of Crystallography
- 発表場所
  Grand Cube Osaka, Japan
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and protein export of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  T3SS-UK meeting
- 発表場所
  Badock Hall, University of Bristol, U.K.
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2008 Keystone Symposium, Frontiers of Structural Biology
- 発表場所
  Sheraton Steamboat Resort (Colorado)
- 年月日
  2008-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Visualization of biological macromolecular nanostructures by eclectron cryomicroscopy.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The 4th Workshop of the UK-Japan Bionanotechnology Collaboration
- 発表場所
  St. Catherine's College (Oxford) Kobe Institute, Japan
- 年月日
  2008-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and mechanical functions of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Berzelius days, Stockholm University
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2008-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[学会発表] Crystal structure of the muramidase domain of FlgJ, a putative flagellar rod cap protein.2008
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Y, Matsunami H, Yamane M, Imada K, Namba K
- 学会等名
  XXI Congress of the International Union of Crystallography
- 発表場所
  Grand Cube Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  9th Asia-Pacific Microscopy Conference (APMC9), International Convention Center Jeju
- 発表場所
  Jeju Island, Korea
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  9^<th> Asia-Pacific Microscopy Conference(APMC9)
- 発表場所
  International Convention Center Jeju, Jeju Island, Korea
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular Mechanisms of Self-Assembly and Its Regulation of the Bacterial Flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2nd International Symposium on Bio-nanosystems 2008
- 発表場所
  Koshiba Hall, University of Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  21st International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2008)
- 発表場所
  JAL Resort Sea Hawk Hotel, Fukuoka, Japan
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 結晶構造と変異体解析から明らかになったサルモネラ菌べん毛ロッドキャップ蛋白質FlgJ のペプチドグリカン加水分解機構2008
- 著者名/発表者名
  菊地祐希、松波秀行、山根みどり、今田勝巳、難波啓一
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20370036
[学会発表] Molecular Mechanisms of Self-Assembly and Its Regulation of the Bacterial Flagellum2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2^<nd> International Symposium on Bio-nanosystems 2008
- 発表場所
  Koshiba Hall, University of Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and protein export of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  39th NIPS International Symposium & 7th OIB Symposium"Frontiers of Biological Imaging: Synergy of the Advanced Techniques"
- 発表場所
  Okazaki Conference Center, Japan
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  9th Asia-Pacific Microscopy Conference (APMC9), International Convention Center Jeju
- 発表場所
  Jeju Island, Korea
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087101
[学会発表] 生体超分子ナノマシン細菌べん毛の自己構築と動作のしくみ2008
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  千里ライフサイエンスセミナー生命機能を支える生体超分子の高次構造と機能
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中市)
- 年月日
  2008-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] DNA Nanostructures visualized by Cryo-EM.2008
- 著者名/発表者名
  Kato, T. Goodman, R.P., Erben, C.M., Turberfield, A.J., Namba, K.
- 学会等名
  9th Asia-Pacific Microscopy Conference (APMC9), International Convention Center Jeju
- 発表場所
  Jeju Island, Korea
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and its regulation of the bacterial flagellum.2008
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2008 Keystone Symposium, Frontiers of Structural Biology, Sheraton Steamboat Resort & Steamboat Springs
- 発表場所
  Colorado
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛超分子の立体構造とその自己構築のメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第6回岡崎統合バイオサイエンスセンター・シンポジウム「タンパク質とバイオサイエンス」
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(岡崎市)
- 年月日
  2008-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Protein export and ordered self-assembly for formation of the bacterial flagellum.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Machines in Protein Folding and Protein Transport
- 発表場所
  Munich, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and switching of the bacterial flagellum.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2007 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Sheraton Boston Hotel, Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛の自己構築に関わるタイプ3蛋白質輸送装置の構造と機能2007
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」第3回ワークショップ
- 発表場所
  ホテルニューアカオ(熱海市)
- 年月日
  2007-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, size control and switching of the bacterial flagellum.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The VII European Symposium of the Protein Society 2007
- 発表場所
  Stockholm University(Stockholm)
- 年月日
  2007-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structural analysis of DNA tetrahedron.2007
- 著者名/発表者名
  Kato, T., Goodman, R., Berry, R., Turberfild, A., Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference, Visualizing Biological Processes With 3DEM, Three Dimensional Electron Microscopy
- 発表場所
  New London, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and conformational switching of the bacterial flagellum for motility2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  ComBio2007 meeting
- 発表場所
  Sydney Convention Centre (Sydney)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Biological macromolecular assemblies.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gregori Aminoff nanoscience symposium
- 発表場所
  Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Protein export and ordered self-assembly for formation of the bacterial flagellum.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Machines in Protein Folding and Protein Transport
- 発表場所
  Bavarian Academy of Sciences (Munich)
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 電子顕微鏡試料作成手順とクライオトモグラフィーの現状2007
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  X線自由電子レーザー利用推進課題バイオサイエンス分野プロジエクト第一回会合
- 発表場所
  理化学研究所和光中央研究所(和光市)
- 年月日
  2007-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and switching of the bacterial flagellum2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  2007 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Sheraton Boston Hotel (Boston)
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly, size control and switching of the bacterial flagellum.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The VII European Symposium of the Protein Society 2007
- 発表場所
  Stockholm University, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Biological macromolecular assemblies.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gregori Aminoff nanoscience symposium
- 発表場所
  The Royal Swedish Academy of Sciences (Stockholm)
- 年月日
  2007-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 細菌べん毛の立体構造とその自己構築のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  特定領域研究「生体超分子の構造形成と機能制御の原子機構」第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中市)
- 年月日
  2007-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and conformational switching of the bacterial flagellum for motility.2007
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  ComBio2007 meeting
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular Mechanisms of self-assembly and switching of the bacterial flagellum.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  The 16th International Microscopy Congress "Microscopy for the 21st Century"
- 発表場所
  Sapporo Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of swimming and tumbling in bacterial motelity.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  38th Cource-Structure and Function of Large Molecular Assemblies
- 発表場所
  Ettore Majorana Centenary, Erice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of swimming and tumbling in bacterial motility.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  60th Annual Meeting and Symposium of the Society of General Physiologists
- 発表場所
  Marine Biological Laboratory, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Crystalization of KaiA-KaiC complexes for structure analysis2006
- 著者名/発表者名
  Kyouhei, Bitou, Ryo, Iwase, Seiji, Sakaguchi, Reiko, Murakami, Katsumi, Imada, Keiichi, Namba, Masahiro, Isium
- 学会等名
  EABS & BSJ 2006
- 発表場所
  Okinawa Convention Center, Okinawa, Japan, Poster
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[学会発表] Crystalization of KaiA-KaiC complexes for structure analysis2006
- 著者名/発表者名
  Kyouhei Bitou, Ryo Iwase, Seiji Sakaguchi, Reiko Murakami, Katsumi Imada, Keiichi Namba, Masahiro Ishiura
- 学会等名
  EABS & BSJ 2006
- 発表場所
  Okinawa Convention Center
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[学会発表] Molecular mechanisms of swimming and tumbling in bacterial motility.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Hybrid Methods Meeting. "Assemblies by Hybrid Methods Symposium"
- 発表場所
  Lake Tahoe, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of swimming and tumbling in bacterial motility.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  16th International Toki Conference Advanced Imaging and Plasma Diagnostics
- 発表場所
  セラトピア土岐
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of self-assembly and switching of the bacterial flagellum.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology
- 発表場所
  Cambridge, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structure mechanism of flagellar assembly regulation and switching.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Sensory Transduction in Microorganisms
- 発表場所
  Ventura, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of bacterial swimming and tumbling in bacterial motility.2006
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Biophysical Society 50th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, Utah, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structural analysis of mutants of cyanobacterial circadian clock protein KaiB2005
- 著者名/発表者名
  Ryo Iwase, Katsumi Imada, Fumio Hayashi, Tatsuya Uzumaki, Keiichi Namba, Masahiro Ishiura
- 学会等名
  .International Symposium on Life of Proteins-Maturation, Translation and Quality Control in the Cell.特定領域研究A「タンパク質の一生」班会議
- 発表場所
  淡路夢舞台
- 年月日
  2005-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[学会発表] Molecular mechanisms of bacterial swimming and tumbling.2005
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  「Frontiers of Science and Technology of Nanomaterials」ハイブリッドナノ材料国際シンポジウム
- 発表場所
  東北大学・多元物質科学研究所
- 年月日
  2005-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Structural analysis of mutants of cyanobacterial circadian clock protein KaiB2005
- 著者名/発表者名
  Ryo, Iwase, Katsumi, Imada, Fumio, Hayashi, Tatsuya, Uzumaki, Keiichi, Namba, Masahiro, Ishiura
- 学会等名
  International Symposium on Life of Proteins- Maturation, Translation and Quality Control in the Cell
- 発表場所
  Awaji-Yumebutai, Awaji, Poster
- 年月日
  2005-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[学会発表] Self-assembly and switching of the bacterial flagellum.2005
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  30th FEBS Congress & 9th IUBMB Congress
- 発表場所
  Eotvos University, Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of bacterial swimming and tumbling.2005
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  15th IUPAB/ 5th EBSA Meeting
- 発表場所
  Montpellier, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] Molecular mechanisms of bacterial swimming and tumbling.2005
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  NIH Symposium "Structural Analysis of Large Assemblies: Sizing Up to the challenges " National Institute of Health
- 発表場所
  Maryland, USA
- 年月日
  2005-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] High resolution 3D imaging of dynamic molecular.2005
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Three Dimensional Electron Microscopy, Colby-Sawyer College
- 発表場所
  New London, USA
- 年月日
  2005-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] 藍色細菌時計タンパク質KaiBの機能部位変異体の構造解析2005
- 著者名/発表者名
  岩瀬亮、今田勝巳、林史夫、宇津巻竜也、難波啓一、石浦正寛
- 学会等名
  2005年度日本生物物理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2005-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17207001
[学会発表] Molelcular mechanism of bacterial swimming and tumbling.2004
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  1ST Functionality of Organized Nanostructures (FON'4)
- 発表場所
  International Congress Center Tsukuba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16087207
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明. High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第六回風戸賞受賞講演会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 極微の世界に秘められた生命のしくみを解き明かす夢
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  香川いちょう会総会
- 発表場所
  ＪＲホテルクレメント高松（香川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 極微の世界に秘められた生命のしくみを解き明かす夢
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  香川いちょう会総会
- 発表場所
  ＪＲホテルクレメント高松（香川県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Structural characterization of FliP, a component of the type III flagellar protein export apparatus
- 著者名/発表者名
  Fukumura, T., Makino, F., Kato, T., Imada, K., Namba, K. & Minamino, T.
- 学会等名
  BLAST XIII
- 発表場所
  Hilton Tucson East, USA
- 年月日
  2015-01-18 – 2015-01-23
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] tructural changes of actin and myosin upon rigor complex formation.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Actin Dynamics Meeting 2012
- 発表場所
  Kongress- und Kulturzentrum  Kolpinghaus Regensburg, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 低温電子顕微鏡による単粒子像解析法におけるGFPラベル
- 著者名/発表者名
  Kato T, Terahara N, Miyata T, Namba K
- 学会等名
  第52回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道・札幌市)
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  BSCB Autumn Meeting
- 発表場所
  Low Wood Bay Hotel, Windermere, UK
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて. High-resolution high-throughput cryoEM image analysis of macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会フォーラム
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体超分子モーターの立体構造と動作機構
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム　平成24年度第3回ナノ理工学情報交流会「ナノバイオミメティックスの新展開」
- 発表場所
  大阪大学基礎工学研究科（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] マイコプラズマ・モービレの滑走装置の内部構造とその変化
- 著者名/発表者名
  西川実志, 中根大介, 川元晃大, 加藤貴之, 難波啓一, 宮田真人
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-27
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] Structures and functions of macromolecular assemblies by electron cryomicroscopy -the potential for biological sciences-
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Medicine & Life Science seminar, Kumamoto University
- 発表場所
  熊本大学（熊本県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University（愛知県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 赤痢菌ニードル複合体の極低温電子顕微鏡による構造解析. Structural analysis of needle complex from shigella flexineri by cryo microscopy.
- 著者名/発表者名
  Kajimura, N., Cheung, M.P., Kato, T., Blocker, A.J., Namba, K.
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による生体超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第7回細菌学若手コロッセウム
- 発表場所
  広島エアポートホテル（広島県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] Structural insight into torque generation mechanism of the bacterial flagellar motor.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Biophysical Society 57th annual meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Pennsylvania, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Department seminar, Research Institute of Chemical and Process Engineering, University of Pannonia
- 発表場所
  University of Pannonia, Hungary
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] 電子線トモグラフィーによる生体試料の立体構造
- 著者名/発表者名
  加藤貴之、Ruan Juanfang、川本晃大、宮田知子、難波啓一
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  明治大学（神奈川県・川崎市）
- 年月日
  2014-03-26 – 2014-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24117001
[学会発表] 生体超分子ナノマシンの構造と機能
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  ナノ学会第10回大会
- 発表場所
  大阪大学会館（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] Structural insight into torque generation mechanism of the bacterial flagellar motor.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Biophysical Society 57th annual meeting
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, Pennsylvania, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体超分子モーターの立体構造と動作機構
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム　平成24年度第3回ナノ理工学情報交流会「ナノバイオミメティックスの新展開」
- 発表場所
  大阪大学基礎工学研究科（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] ナノスペースでの生命のしくみ
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  医学振興銀杏会総会
- 発表場所
  大阪大学銀杏会館（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生命を支える超分子ナノマシンの機能構造の解明に向けて
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本顕微鏡学会・関西支部「若手の会」設立記念講演会
- 発表場所
  KKRホテルびわこ（滋賀県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Department seminar, Research Institute of Chemical and Process Engineering, University of Pannonia
- 発表場所
  University of Pannonia, Hungary
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体ナノマシンの動作原理の解明
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  第119回日本解剖学会総会・全国学術集会解剖学会・顕微鏡学会合同シンポジウム「最近の顕微鏡法が拓く機能分子解剖学の新展開」
- 発表場所
  自治医科大学（栃木県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] CryoEM image analysis of macromolecular motor assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  ComBio 2013
- 発表場所
  Perth Convention and Exhibition Centre, Perth, Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] Structural changes of actin and myosin upon rigor complex formation.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Actin Dynamics Meeting 2012
- 発表場所
  Kongress- und Kulturzentrum  Kolpinghaus Regensburg, Germany
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] High-resolution high-throughput cryoEM helical image analysis of macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  Nagoya Symposium -Frontiers in Structural Physiology-
- 発表場所
  Nagoya University（愛知県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227006
[学会発表] CryoEM helical image analysis of various macromolecular assemblies.
- 著者名/発表者名
  Namba, K.
- 学会等名
  GRC on Three Dimensional Electron Microscopy
- 発表場所
  Colby-Sawyer College, New London, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] 生体超分子ナノマシンの構造と機能.
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  ナノ学会第10回大会
- 発表場所
  大阪大学会館（大阪府）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104
[学会発表] バクテリアベん毛蛋白質輸送ゲート構成因子Flipペリプラズムドメインのx線結晶構造解析
- 著者名/発表者名
  福村拓真, 今田勝巳, 難波啓一, 南野徹
- 学会等名
  第11回21世紀大腸菌研究会
- 発表場所
  ホテル大観(岩手県)
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-06
- 説明
  【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25000013
[学会発表] クライオ電子顕微鏡による超分子・細胞の３Ｄイメージング
- 著者名/発表者名
  難波啓一
- 学会等名
  日本学術会議公開シンポジウム「医学・生命科学の革新的発展に資する統合バイオイメージングの展望」
- 発表場所
  日本学術会議（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657104

1. 今田勝巳 (40346143)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 38件
2. 加藤貴之 (20423155)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
3. 石浦正寛 (20132730)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 福森義宏 (60135655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 井原邦夫 (90223297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 古寺哲幸 (30584635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 月原冨武 (00032277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 有坂文雄 (80133768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉川信也 (40068119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大村敏博 (20355499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤主税 (00357146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 北尾彰朗 (30252422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 永田宏次 (30280788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 神谷信夫 (60152865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 南野徹 (20402993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
16. 藤井高志 (10582611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
17. 梶村直子 (40403175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 杉山康雄 (70154507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤繁 (40108634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 乾誠 (70223237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 上村明男 (30194971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 倉増敦朗 (90302091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 本田健 (30457311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小内清 (00402454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 三野広幸 (70300902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 池上貴久 (20283939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 宮田真人 (50209912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
29. 森博幸 (10243271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 上田太郎 (90356551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小嶋誠司 (70420362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 片山栄作 (50111505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田岡東 (20401888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 川上勝 (70452117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 神山勉 (30170210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 石渡信一 (10130866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 北潔 (90134444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 笹川千尋 (70114494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 川岸郁朗 (80234037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 松尾拓哉 (00452201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 本間道夫 (50209342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 伊藤政博 (80297738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中山浩次 (80150473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 西坂崇之 (40359112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 植田和光 (10151789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 木村泰久 (10415143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 九町健一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. KUCHO Kenich

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 寺原直矢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
50. 有吉真理子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 胡桃坂仁志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 森本雄祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
53. 寺島浩行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 白川昌宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 杤尾豪人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 真柳浩太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 清水光弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 安藤敏夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 内橋貴之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 川本晃大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 児玉年央

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

難波 啓一 Namba Keiichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クライオ電子顕微鏡による生体分子モーターの立体構造と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グラフェンを用いた革新的超高分解能低温電子顕微鏡法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

極低温電子顕微鏡による細菌べん毛モーターと蛋白質輸送装置の像構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超分子疑似原子分解能電子線・X線構造解析法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本電子newsVol. 50 No. 1「クライオ電子顕微鏡法の技術開発と生命科学への貢献」2018

著者名/発表者名

ページ

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 顕微鏡Vol. 53 No. 1「生命を解き明かすクライオ電子顕微鏡法の新時代 最新クライオ電子顕微鏡CRYO ARMの開発」2018

難波啓一 Namba Keiichi

[図書] 顕微鏡Vol. 53 No. 1「生命を解き明かすクライオ電子顕微鏡法の新時代最新クライオ電子顕微鏡CRYO ARMの開発」2018

[図書] 現代化学2017年12月号「2017年ノーベル化学賞クライオ電子顕微鏡法の開発」2017