高瀬泉 Takase Izumi

研究者番号	30351406
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 2017年度 – 2019年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2016年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2012年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2010年度: 茨城県立医療大学, 医学系研究科, 講師 … もっと見る 2009年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2008年度: Shiga Medical University, Medical, Lecture 2007年度 – 2008年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教 2006年度: 滋賀医科大学, 臨床法医学的手法, 助手 2005年度 – 2006年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 法医学研究代表者以外臨床看護学 / 法医学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 地域看護学
キーワード	研究代表者臨床法医学 / 児童虐待 / 非侵襲的検査法 / 胸腺 / 法医学鑑定 / 組織学的検索 / 法医解剖 / 乳幼児 / 臨床法医学鑑定 / 非侵襲的検査 … もっと見る / 超音波検査 / 子ども虐待 / 胸腺退縮 / 二次被害 / 多職種連携 / 家庭内暴力 / 心理的ケア / 他職種連携 / 医療対応 / 性犯罪 / 法医鑑定学 … もっと見る研究代表者以外性暴力 / ワンストップセンター / 性暴力被害 / SANE / 被害者支援 / 有限要素法 / 一次救命処置（BLS） / 心肺蘇生 / トーションバー / 背板 / 自動胸骨圧迫装置 / 胸骨圧迫 / 一次救命処置 / バーチャルヒューマンモデル / フォレンジック看護学 / フォレンジック看護 / トラウマケア / 周産期支援 / 暴力の世代伝達を断ち切る / PTSD予防・治療・回復 / Doula / PTSD / a portfolio / acute stage nursing care / audiovisual material / nursing training program / victim support / Sexual violence / Domestic violence / 教育評価 / 研修プログラム / ポートフォリオ / 急性期看護ケア / 教材評価 / 看護研修プログラム / ドメスティック・バイオレンス / Brain Disorder / Glycoconjugate / CSF / Protease and Protease Inhibitor / ドーパミンニューロン / アルツハイマー型痴呆 / 統合失調症 / 免疫組織化学染色 / レクチン染色 / SIDS / オリーブ・橋・小脳路 / 脳幹網様体 / 法医病理学 / 脳虚血 / 睡眠・窒息 / βトレイス / プロスタグランヂンD2合成 / システチンC / プロスタグランヂンD2 / シスタチンC / CoX2 / プロテアーゼ / 死後脳診断 / 法医病理診断 / 多職種連携 / 性暴力対応チーム(SART) / 性暴力被者支援看護師(SANE) / アクションリサーチ / 活動マニュル / SART / 実践モデル / 看護モデル / 急性期看護 / 看護職 / 静脈弁 / 頭蓋内静脈血管分布 / 7ステラMR装置 / 静脉弁 / 頭蓋内静脉血管分布 / 7テスラMR装置隠す

バーチャルヒューマンモデルを用いた一次救命処置の改良・開発
- 研究代表者
  
  若松弘也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  山口大学
児童虐待の臨床法医学鑑定を見据えた小児の胸腺の非侵襲的検査法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  高瀬泉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  山口大学
暴力の世代伝達を断ち切るケアに関する研究：PTSD予防・治療・回復と周産期支援
- 研究代表者
  
  長江美代子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  日本福祉大学
性暴力被害者に対する急性期ケアの実践モデルの開発の研究
- 研究代表者
  
  加納尚美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  茨城県立医療大学
児童虐待・性犯罪被害者への臨床法医学的介入および関係諸機関との連携構築の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  高瀬泉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  滋賀医科大学
7テスラMRによる「揺すぶられ子症候群」の法当白診断方法の開発
- 研究代表者
  
  河野朗久
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  滋賀医科大学
性暴力被害者支援に関する看護研修プログラム開発
- 研究代表者
  
  加納尚美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  茨城県立医療大学
プロテアーゼと糖鎖構造物質の脳病変への関与とそれらの法医病理診断への応用
- 研究代表者
  
  西克治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2023 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 身体の病と心理臨床-遺伝子の次元から考える-(伊藤良子・大山泰宏、角野善弘(編), 法医学からみた身体と遺伝カウンセリング)2009
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[図書] 臨床法医学テキスト(佐藤喜宣(編著), DV (domestic violence)・性犯罪)2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 山口県内の行政機関および医療機関における乳児の安全な睡眠環境の啓発に関する実態調査2023
- 著者名/発表者名
  姫宮彩子, 竹谷歩美, 中川碧, 酒井大樹, 二宮理紗, 重本亜純, 高瀬泉
- 雑誌名
  
  山口医学
  
  巻: 72 号: 4 ページ: 159-170
- DOI
  10.2342/ymj.72.159
- ISSN
  0513-1731, 1880-4462
- 年月日
  2023-11-27
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22761
[雑誌論文] 大酒家の突然死2事例に共通してみられた心筋細胞周囲線維化2011
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、村上俊一、白鳥彩子、岡村菜奈子、藤宮龍也
- 雑誌名
  
  法医学の実際と研究
  
  巻: 54 ページ: 199-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] 専門証言のあり方と研修の必要性性暴力・性虐待事例をふまえて2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、藤宮龍也
- 雑誌名
  
  日本法医学雑誌
  
  巻: 64(1) ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] 門証言のあり方と研修の必要性-性暴力・性虐待事例をふまえて2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、藤宮龍也
- 雑誌名
  
  日本法医学雑誌
  
  巻: 64(9) ページ: 90-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] Histological and Immunohistochemical investigation of live birth in a submerged neonate using blood-group antigens.2010
- 著者名/発表者名
  Takase I, Yamamoto Y, Yamasaki S, Nishi K.
- 雑誌名
  
  ActaCrimJapon
  
  巻: 76 ページ: 1-6
- NAID
  10030439454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] Histological and Immunohistochemicalinvestigation of live birth in a submergedneonate using blood-group antigens2010
- 著者名/発表者名
  Takase I, Y amamoto Y , Y amasaki S
- 雑誌名
  
  ActaCrime Japon
  
  巻: 76 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] Histological and Immunohistochemical investigation of live birth in a submerged neonate using blood-group antigens2010
- 著者名/発表者名
  I. Takase, Y. Yamamoto, S. Yamasaki, K. Nishi
- 雑誌名
  
  ACTA CRIMINOLOGIAE ET MEDICINE LIGALIS JAPONICA 76
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10030439454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 法医学からみたDV2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 64(9) ページ: 778-782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] 法医学からみた DV2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 64(9) ページ: 778-782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[雑誌論文] Histological and immunohistochemical investigation of live birth in a submerged neonate using blood-group antigens.2010
- 著者名/発表者名
  I.Takase, Y.Yamamoto, S.Yamasaki, K.Nishi
- 雑誌名
  
  ACTA CRIMINOLOGIAE ET MEDICINE LIGALIS JAPONICA 76
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10030439454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 児童虐待への臨床法医学的取り組み2009
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  滋賀医科大学雑誌 1
  
  ページ: 24-27
- NAID
  120005713445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] <連載>臨床法医学で読む虐待事件.臨床法医学的取り組みの実際.2009
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト 11(2)
  
  ページ: 203-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] <連載>臨床法医学で読む虐待事件-臨床法医学的取り組みの実際2009
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト 11(2)
  
  ページ: 203-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 臨床心理学と法医学の接点.2007
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター紀要 11
- NAID
  110006617197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 性虐待被害者からの証拠採取法-米国カリフォルニア州での研修報告2007
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 136(3)
  
  ページ: 554-557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] Immuno-histochemical characteristics of necrotic area in the old-infarction area of human brain bu using of antibodies against cystatin c cathepsin B, puromycin sensitive alanyl-aminopeptidase and prostaglandin D2 synthase - A preliminary oxamination.2007
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, I.Takase, T.Kitamura, A.Takamure, M.Ohyagi, A.Morimoto, S.Yamasaki, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, K.Nishi, Anil Aggrawa
- 雑誌名
  
  Internet Journal of Forensic Medicine and Toxicology 8(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390212
[雑誌論文] 臨床心理学と法医学の接点2007
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  京都大学大学院教育学研究科附属臨床教育実践研究センター紀要 11
  
  ページ: 80-86
- NAID
  110006617197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 日本における「強かん」の被害者への対応-医療者および警察官からみた現状および問題点.2007
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌 73(6)
  
  ページ: 149-164
- NAID
  10020015960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] Immuno-histochemical characteristics of necrotic area in the old-infarction area of human brain bu using of antibodies against cystatin c cathepsin B, puromycin sensitive alanyl-aminopeptidase and prostaglandin D2 synthase - A preliminary examination.2007
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, I.Takase, T.Kitamura, A.Takamure, M.Ohyagi, A.Morimoto, S.Yamasaki, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, K.Nishi, Anil Aggrawa
- 雑誌名
  
  Internet Journal of Forensic Medicine and Toxicology 8(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390212
[雑誌論文] 性虐待被害者からの証拠採取法-米国カリフォルニア州での研修報告.2007
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌 136(3)
  
  ページ: 554-557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] 日本における「強かん」の被害者への対応-医療者および警察官からみた現状および問題点2007
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌 73(6)
  
  ページ: 149-164
- NAID
  10020015960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[雑誌論文] investigating the future of Japanese sexual violence victim support nursing2006
- 著者名/発表者名
  Naomi Kano, a Nana Yoneyama child, Yoriko Misumi, Takase spring, Fumie Murai, Tokiko Oishi, Shizuko Sasaki, Kumiko Kotake, Fumi Mitsui
- 雑誌名
  
  nursing magazine No 70
  
  ページ: 339-344
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] 日本の性暴力被害者支援看護の今後を探る2006
- 著者名/発表者名
  加納尚美, 米山奈奈子, 三隅順子, 高瀬泉, 村井文江, 大石時子, 佐々木静子, 小竹久美子, 三井冨美代
- 雑誌名
  
  看護学雑誌 70
  
  ページ: 339-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] 日本の性暴力被害者支援看護の今後を探る2006
- 著者名/発表者名
  加納尚美, 米山奈奈子, 三隅順子, 高瀬泉, 村井文江, 大石時子, 佐々木静子, 小竹久美子, 三井冨美代
- 雑誌名
  
  看護学雑誌 No. 70
  
  ページ: 339-344
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] Co-expression of COX-2 and L-PGDS in Brain2006
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, I.Takase, A.Takamure, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, K.Nishi
- 雑誌名
  
  Proceeding of IALM, MedimondS.R.l. (G823C0221)(web)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390212
[雑誌論文] Co-expression of COX-2 and L-PGDS in Brain2006
- 著者名/発表者名
  A.Kobayashi, I.Takase, A.Takamure, Y.Yamamoto, I.Ohkubo, K.Nishi
- 雑誌名
  
  Proceeding of IALM, MedimondS.R.I. G823C0221(Web)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390212
[雑誌論文] 家庭内暴力(DV)が疑われた血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の1剖検例.2005
- 著者名/発表者名
  高瀬泉, 岡田仁克, 田村明敬, 長谷川稔, 松井清司, 宮崎時子, 岩田美佐, 西尾元, 鈴木廣一
- 雑誌名
  
  法医病理 11
  
  ページ: 78-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] One autopsy example of thrombotic thrombocytopenic purpura (TTP) that domestic violence (DV) was doubted2005
- 著者名/発表者名
  Izumi Takase, Kunikatu Okada Tamura Meikei, Minoru Hasegawa, Seiji Matsui, Tokiko Miyazaki, Misa Iwata, origin of Nishio, Koichi Suzuki
- 雑誌名
  
  medico legal pathology No 11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] Evidence for involvement of p59fyn in fasting-induced thymic involution.2005
- 著者名/発表者名
  Nishio H, Takase I, Fukunishi S, Takagi T, Tamura A, Miyazaki T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol No 62
  
  ページ: 103-74
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] Evidence for involvement of p59fyn in fasting-induced thymic involution.2005
- 著者名/発表者名
  Nishio H, Takase I, Fukunishi S, Takagi T, Tamura A, Miyazaki T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol No62
  
  ページ: 103-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] Evidence for involvement of p59fyn in fasting-induced thymic involution.2005
- 著者名/発表者名
  Nishio H, Takase I, Fukunishi S, Takagi T, Tamura A, Miyazaki T, Suzuki K.
- 雑誌名
  
  Scand J Immunol 62
  
  ページ: 103-107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] 家庭内暴力 (DV) が疑われた血栓性血小板減少性紫斑病 (TTP) の1剖検例2005
- 著者名/発表者名
  高瀬泉, 岡田仁克, 田村明敬, 長谷川稔, 松井清司, 宮崎時子, 岩田美佐, 西尾元, 鈴木廣一
- 雑誌名
  
  法医病理 No11
  
  ページ: 78-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[雑誌論文] 欝血と血液就下、頭部顔面ではいかに鑑別すべきか。一解剖例から2005
- 著者名/発表者名
  西克治, 中川季子, 山本愛子, 山崎滋, 森元聡, 山本好男, 森田沙斗武, 小林晶, 高瀬泉
- 雑誌名
  
  法医病理 11
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659197
[雑誌論文] 鬱血と血液就下,頭部顔面ではいかに鑑別すべきか-解剖例の経験から.2005
- 著者名/発表者名
  西克治, 中川季子, 山本愛子, 山崎滋, 森元聡, 山本好男, 森田沙斗武, 小林晶, 高瀬泉.
- 雑誌名
  
  法医病理 11
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[学会発表] 専門家証言のあり方と研修の必要性-性暴力・性虐待事例をふまえて2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、藤宮龍也
- 学会等名
  第94 次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[学会発表] 児童虐待および性犯罪被害者への対応にみる問題点と今後の展望2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、藤宮龍也
- 学会等名
  第27回学術中四国地方集会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[学会発表] 助産師に必要な法医学検査2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  第24回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場、茨城県
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 専門家証言のあり方と研修の必要性 -性暴力・性虐待事例をふまえて-2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、藤宮龍也
- 学会等名
  第94次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[学会発表] 児童虐待および性犯罪被害者への対応にみる問題点と今後の展望2010
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、劉金耀、白鳥彩子、白藤せい子、藤宮龍也
- 学会等名
  第27回学術中四国地方集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390424
[学会発表] 飼い犬による咬傷と主張された外陰部損傷の検討2009
- 著者名/発表者名
  高瀬泉, 中川季子, 山本好男, 坂口生夫, 西克治
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター,大阪
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] Abused and neglected children in autopsy and clinical cases -From the perspective of forensic pathologists in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Izumi Takase
- 学会等名
  Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fur Rechtsmedizin
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 虐待被疑事例に見られた頭蓋内病変の検討2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  第55回近畿地方会
- 発表場所
  和歌山医科大学、和歌山県
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 子ども虐待の早期発見・早期介入における臨床法医学の果たす役割2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第14回学術集会
- 発表場所
  広島修道大学、広島県
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 子ども虐待の早期発見・早期介入における臨床法医学の果たす役割2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第14回学術集会
- 発表場所
  広島修道大学
- 年月日
  2008-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 虐待被疑事例に見られた頭蓋内病変の検討2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  第55回近畿地方会
- 発表場所
  和歌山医科大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 滋賀県における児童虐待事例への臨床法医学的介入2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  第92次日本法医学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール、長崎県
- 年月日
  2008-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] Abused and neglected children in autopsy and clinical cases-From the perspective of forensic pathologists in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Izumi Takase
- 学会等名
  Jahrestagung der Deutschen Gesellschaft fur Rechtsmedizin
- 発表場所
  Dresden, Germany
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 滋賀県における児童虐待事例への臨床法医学的介入2008
- 著者名/発表者名
  高瀬泉
- 学会等名
  第92次日本法医学会総会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2008-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 性暴力被害者への急性期看護ケアに関するDVD教材の評価2007
- 著者名/発表者名
  三隅順子、加納尚美、米山奈奈子、島田智織、梶原祥子、山海千保子、村井文江、高瀬泉
- 学会等名
  第48回母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場、茨城県
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444
[学会発表] 性暴力被害者への急性期看護ケアに関するDVD教材の評価2007
- 著者名/発表者名
  三隅順子, 加納尚美, 米山奈奈子, 島田智織, 梶原祥子, 山海千保子, 村井文江, 高瀬泉
- 学会等名
  日本母性衛生学会第47回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[学会発表] 性暴力加害者への急性期看護ケアに関するDVD教材の評価2007
- 著者名/発表者名
  三隅順子, 加納尚美, 米山奈奈子, 島田智織, 梶原祥子, 山海千保子, 村井文江, 高瀬泉
- 学会等名
  日本母性衛生学会第47回学術集会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390583
[学会発表] 飼い犬による咬傷と主張された外陰部損傷の検討
- 著者名/発表者名
  高瀬泉、中川季子、山本好男、坂口生夫、西克治
- 学会等名
  第93次日本法医学会学術全国集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター、大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790444

1. 加納尚美 (40202858)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 米山奈々子 (20276877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 西克治 (60073681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 山本好男 (60111902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 三隅順子 (80282755)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
6. 家吉望み (00582248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山田典子 (10320863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高津光洋 (60010089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大久保岩男 (80152073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 池本桂子 (90184449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 梶原洋子 (10299985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山海千保子 (90438101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 島田智織 (90347245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 長江美代子 (40418869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河野朗久 (60378479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 犬伏俊郎 (20213142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西出弘美 (30615472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 賀佐伸省 (10142712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 種子島章男 (70283520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 牛山郁子 (70283562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 服部希恵 (00310623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大橋幸美 (00552986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 羽田有紀 (10347429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福澤利江子 (20332942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 古澤亜矢子 (20341977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木大 (30378301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 加藤秀章 (30418868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 杉本敬子 (50700548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 甘佐京子 (70331650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中敦子 (70398527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 土田幸子 (90362342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 井箟理江 (90770321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 石田ユミ (20770233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 水谷誠 (10593303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 鯉渕晴美 (20382848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 若松弘也 (80379966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松本美志也 (60243664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 陳献 (70313012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大木順司 (80223965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 西田周泰 (90535262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 亀谷悠介 (90829516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 森岡智之 (00893869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 片岡笑美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加藤紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 丹羽咲江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 犬飼千絵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 笹原艶子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 小西聖子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 高岡昂太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 五十嵐尚美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
51. 梶原祥子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

高瀬 泉 Takase Izumi

研究課題

研究成果

共同研究者

バーチャルヒューマンモデルを用いた一次救命処置の改良・開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童虐待の臨床法医学鑑定を見据えた小児の胸腺の非侵襲的検査法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

暴力の世代伝達を断ち切るケアに関する研究：PTSD予防・治療・回復と周産期支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性暴力被害者に対する急性期ケアの実践モデルの開発の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童虐待・性犯罪被害者への臨床法医学的介入および関係諸機関との連携構築の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

7テスラMRによる「揺すぶられ子症候群」の法当白診断方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性暴力被害者支援に関する看護研修プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテアーゼと糖鎖構造物質の脳病変への関与とそれらの法医病理診断への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 身体の病と心理臨床-遺伝子の次元から考える-(伊藤良子・大山泰宏、角野善弘(編), 法医学からみた身体と遺伝カウンセリング)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 臨床法医学テキスト(佐藤喜宣(編著), DV (domestic violence)・性犯罪)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 山口県内の行政機関および医療機関における乳児の安全な睡眠環境の啓発に関する実態調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 大酒家の突然死2事例に共通してみられた心筋細胞周囲線維化2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 専門証言のあり方と研修の必要性 性暴力・性虐待事例をふまえて2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 門証言のあり方と研修の必要性-性暴力・性虐待事例をふまえて2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

高瀬泉 Takase Izumi

[雑誌論文] 専門証言のあり方と研修の必要性性暴力・性虐待事例をふまえて2010