鈴木大 Suzuki Dai

研究者番号	30378301
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 三重大学, 医学系研究科, 助教 2014年度 – 2020年度: 三重大学, 医学部附属病院, 助教 2015年度: 三重大学, 医学部付属病院, 助教 2011年度: 三重大学, 医学部付属病院, 助教 2008年度 – 2011年度: 三重大学, 医学部附属病院, 助教 2009年度: 三重大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外地域看護学 / 精神神経科学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 高齢看護学 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者以外性暴力被害 / PTSD / フォレンジック看護 / 生きづらさ / 精神障がい者の子ども / 精神障害者の子ども / 自尊心 / 家族のコミュニケーション / 訪問家族支援 / 精神障がいの親と暮らす子ども … もっと見る / 家族 / 家族支援 / コミュニケーション / 相互理解 / 親子 / 訪問支援 / 精神障害のある親の子ども / フォレンジック看護学 / トラウマケア / 周産期支援 / 暴力の世代伝達を断ち切る / PTSD予防・治療・回復 / Doula / ワンストップセンター / 性暴力 / SANE / 急性期総合支援ワンストップ / 性暴力被害者支援 / 被害直後からの継続ケア / 暴力被害者 / 自殺予防 / 暴力被害者の継続ケア / 甲状腺 / 視床下部 / 双極性感情障害 / 辺縁系 / 気分障害 / 前頭葉 / 前頭様 / 拡散テンソル画像 / 精神病性うつ病 / 統合失調症 / 非定型精神病 / 脳白質 / 双極性障害 / 心理教育教材 / 支援に繋ぐ / サイン / サインに気づく / 援助希求 / 心理教育 / 他機関連携 / 支援を繋ぐ / 親への思い / 障がいの受容 / 生活上の困難 / 生活状況 / 思春期 / 求める支援 / 他者とのつながり / インタビュー / 他者との繋がり / 受け止められる体験 / 思いの共有 / 生活しづらさ / 孤独 / サポート・グループ / 認知機能 / 神経伝達 / 神経伝逹 / 分子生物学 / 遺伝子 / トランスジェニックラット / 病態 / てんかん隠す

精神障害の親を持つ子どもの自尊心回復に向けたアプローチ-訪問型家族支援の導入-
- 研究代表者
  
  土田幸子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
暴力の世代伝達を断ち切るケアに関する研究：PTSD予防・治療・回復と周産期支援
- 研究代表者
  
  長江美代子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  日本福祉大学
精神障害の親と暮らす子どもが安心して支援に繋がるための体制づくり
- 研究代表者
  
  土田幸子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
暴力被害者に対する被害直後からの継続したケアに関する研究―自殺予防アウトリーチ―
- 研究代表者
  
  長江美代子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  日本福祉大学
精神病症状を伴う気分障害の視床下部ー下垂体系脆弱性と前頭葉ネットワークの障害
- 研究代表者
  
  城山隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  三重大学
精神障害を持つ実親と生活する思春期年代の子どもの生活状況の把握と支援に関する研究
- 研究代表者
  
  土田幸子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  三重大学
ヒト認知機能を障害させる遺伝子異常を持つモデル動物の作出とその病態解析
- 研究代表者
  
  岡田元宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  三重大学
   弘前大学

すべて 2015 2011 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 精神に障害を持つ親と暮らす子どもへの支援-「精神障害の親との生活」を語る講演会の開催と参加者の反応-2011
- 著者名/発表者名
  土田幸子、長江美代子、服部希恵、鈴木大、甘佐京子、田中敦子
- 雑誌名
  
  三重看護学誌
  
  巻: 13巻ページ: 155-161
- NAID
  120003043442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592891
[雑誌論文] Topiramate and zonisamide prevent paradoxical intoxication induced by carbamazepine and phenytoin2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Hamaguchi T, Ohoyama K, Sugiura Y, Suzuki D, Kanehara S, Nakagawa M, Motomura E, Matsumoto T, Tanii H, Shiroyama T, Okada M
- 雑誌名
  
  Epilepsy Res 83(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Knockdown of Cav2.1 calcium channels is sufficient to induce neurological disorders observed in natural occurring Cacnala mutants in mice2009
- 著者名/発表者名
  Saito H, Okada M, Miki T, Wakamori M, Futatsugi A, Mori Y, Mikoshiba K, Suzuki N
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 390
  
  ページ: 1029-1033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Topiramate and zonisamide prevent paradoxical intoxication induced by carbamazepine and phenytoin2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Hamaguchi T, Ohoyama K, Sugiura Y, Suzuki D, Kanehara S, Nakagawa M, Motomura E, Matsumoto T, Tanii H, Shiroyama T, Okada M
- 雑誌名
  
  Epilepsy Res 84
  
  ページ: 172-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of quetiapine on monoamine, GABA, and glutamate release in rat prefrontal cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura, S., Ohoyama, K., Hamaguchi, T., Kashimoto, K., Nakagawa, M., Kanehara, S., Suzuki, D., Matsumoto, T., Motomura, E., Shiroyama, T., Okada, M.
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology (Berl) 206
  
  ページ: 243-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of zonisamide on neurotransmitter release associated with inositol triphosphate receptors2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Saito H, Suzuki N, Kashimoto S, Hamaguchi T, Ohoyama K, Suzuki D, Kanehara S, Nakagawa M, Shiroyama T, Okada M
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 454
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of zonisamide on neurotransmitter release associated with inositol triphosphate receptors.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura, S., Saito, H., Suzuki, N., Kashimoto, S., Hamaguchi, T., Ohoyama, K., Suzuki, D., Kanehara, S., Nakagawa, M., Shiroyama, T., Okada, M.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 454
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Topiramate and zonisamide prevent paradoxical intoxication induced by carbamazepine and phenytoin.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura, S., Hamaguchi, T., Ohoyama, K., Sugiura, Y., Suzuki, D., Kanehara, S., Nakagawa, M., Motomura, E., Matsumoto, T., Tanii, H., Shiroyama, T., Okada, M.
- 雑誌名
  
  Epilepsy Res 84
  
  ページ: 172-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of zotepine on extracellular levels of monoamine, GABA and glutamate in rat prefrontal cortex2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Ohoyama K, Hamaguchi T, Nakagawa M, Suzuki D, Matsumoto T, Motomura E, Tanii H, Shiroyama T, Okada M
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol 157
  
  ページ: 656-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of zotepine on extracellular levels of monoamine, GABA and glutamate in rat prefrontal cortex2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Hamaguchi T, Ohoyama K, Sugiura Y, Suzuki D, Kanehara S, Nakagawa M, Motomura E, Matsumoto T, Tanii H, Shiroyama T, Okada M
- 雑誌名
  
  British Journal of Pharmacology 156(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of quetiapine on monoamine, GABA, and glutamate release in rat prefrontal cortex2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura S, Ohoyama K, Hamaguchi T, Kashimoto K, Nakagawa M, Kanehara S, Suzuki D, Matsumoto T, Motomura E, Shiroyama T, Okada M
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology 206
  
  ページ: 243-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[雑誌論文] Effects of zotepine on extracellular levels of monoamine, GABA and glutamate in rat prefrontal cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamura, S., Ohoyama, K., Hamaguchi, T., Nakagawa, M., Suzuki, D., Matsumoto, T., Motomura, E., Tanii, H., Shiroyama, T., Okada, M.
- 雑誌名
  
  Br J Pharmacol 157
  
  ページ: 656-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316
[学会発表] Webアンケートによる『子どもが求める親の障がいに関する説明』を把握する調査2015
- 著者名/発表者名
  土田幸子、長鈴木大、江美代子、甘佐京子、服部希恵、宮越裕治
- 学会等名
  第56回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293478
[学会発表] 精神障害の親と暮らす子どもへのサポート・グループの展開-グループの有効性と医療者の果たす役割2011
- 著者名/発表者名
  鈴木大
- 学会等名
  第52回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592891
[学会発表] 精神障害の親と暮らす子どもへのサポート・グループの展開-グループの有効性と医療者の果たす役割2011
- 著者名/発表者名
  鈴木大
- 学会等名
  第52回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592891
[学会発表] P型電位依存性カルシウムチャネルコンディショナルノックダウンマウスを用いたてんかん分子病態の解析.2009
- 著者名/発表者名
  山村哲史, 小西康信, 齊藤浩充, 兼子直, 鈴木昇, 岡田元宏
- 学会等名
  第43回日本てんかん学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390316

1. 土田幸子 (90362342)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
2. 甘佐京子 (70331650)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 長江美代子 (40418869)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
4. 服部希恵 (00310623)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
5. 田中敦子 (70398527)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 谷井久志 (40346200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 高間さとみ (90588807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 古澤亜矢子 (20341977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 加納尚美 (40202858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 福澤利江子 (20332942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 井箟理江 (90770321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 石田ユミ (20770233)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 和田正子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 笹原艶子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡田元宏 (10281916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
16. 兼子直 (40106852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 若林孝一 (50240768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上野伸哉 (00312158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 福澤雅志 (10231557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 兼松隆 (10264053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 朱剛 (80400133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浦川加代子 (00273384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 櫻井しのぶ (60225844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田野中恭子 (50460689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 城山隆 (00252354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 前田正幸 (70219278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 樫本香苗 (00378390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 宇佐見彰浩 (60608941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 石黒千映子 (80315895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 平田弘美 (00332932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大橋幸美 (00552986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 羽田有紀 (10347429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高瀬泉 (30351406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 加藤秀章 (30418868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 杉本敬子 (50700548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 牛塲裕治 (30905477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 宮越裕治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 北川睦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 渡辺正樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 可児康則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 片岡笑美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 加藤紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 丹羽咲江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 犬飼千絵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 小西聖子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 高岡昂太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 大 Suzuki Dai

研究課題

研究成果

共同研究者

精神障害の親を持つ子どもの自尊心回復に向けたアプローチ-訪問型家族支援の導入-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

暴力の世代伝達を断ち切るケアに関する研究：PTSD予防・治療・回復と周産期支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害の親と暮らす子どもが安心して支援に繋がるための体制づくり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暴力被害者に対する被害直後からの継続したケアに関する研究―自殺予防アウトリーチ―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神病症状を伴う気分障害の視床下部ー下垂体系脆弱性と前頭葉ネットワークの障害

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害を持つ実親と生活する思春期年代の子どもの生活状況の把握と支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト認知機能を障害させる遺伝子異常を持つモデル動物の作出とその病態解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 精神に障害を持つ親と暮らす子どもへの支援-「精神障害の親との生活」を語る講演会の開催と参加者の反応-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Topiramate and zonisamide prevent paradoxical intoxication induced by carbamazepine and phenytoin2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Knockdown of Cav2.1 calcium channels is sufficient to induce neurological disorders observed in natural occurring Cacnala mutants in mice2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Topiramate and zonisamide prevent paradoxical intoxication induced by carbamazepine and phenytoin2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of quetiapine on monoamine, GABA, and glutamate release in rat prefrontal cortex.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of zonisamide on neurotransmitter release associated with inositol triphosphate receptors2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of zonisamide on neurotransmitter release associated with inositol triphosphate receptors.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Topiramate and zonisamide prevent paradoxical intoxication induced by carbamazepine and phenytoin.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of zotepine on extracellular levels of monoamine, GABA and glutamate in rat prefrontal cortex2009

鈴木大 Suzuki Dai

[学会発表] Webアンケートによる『子どもが求める親の障がいに関する説明』を把握する調査2015