品川なぎさ shinagawa nagisa

研究者番号	30445142
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 人文社会科学群, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群), 人文社会科学群, 准教授 2018年度 – 2022年度: 国際医療福祉大学, 総合教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者医療面接 / 医学部留学生 / 医療コミュニケーション / 専門日本語教育 / 医療系専門日本語教育 / コミュニケーショントレーニング / 医学生の医療面接 / 教材開発 / 医療面接表現 / 患者視点 … もっと見る / 外国人医師 / 医学教育 / 外国人留学生 / 医学日本語教育 / コミュニケーション / 語彙習得 / 専門日本語 / 語彙試験 / 誤用分析 / RIAS / 成人学習理論 / 医学用語 / 医学日本語 … もっと見る研究代表者以外医学語彙教材の開発 / 医学用語の分析 / 医学語彙教育 / 医学語彙 / オノマトペ / 医学基礎語彙 / 専門別日本語教育 / 医学用語 / 医学の専門語と一般語 / 医学のオノマトペ / 医学の動詞 / 医学用語の分類 / 医学語彙教材 / 医師国家試験 / 医学教育隠す

医学部留学生の医療コミュニケーションにおける困難点の分析および教材開発研究代表者
- 研究代表者
  
  品川なぎさ
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  防衛大学校(総合教育学群、人文社会科学群、応用科学群、電気情報学群及びシステム工学群)
  国際医療福祉大学
日本で医師を目指す外国人留学生の医学日本語能力の獲得に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  品川なぎさ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
日本国内で医師を目指す外国人を対象とした医学語彙教材開発のための総合的研究
- 研究代表者
  
  三枝令子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  専修大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Web教材『外国人のためのわかりやすい医学用語』の開発2023
- 著者名/発表者名
  三枝令子, 稲田朋晃, 品川なぎさ, 丸山岳彦, 松下達彦, 遠藤織枝, 山元一晃, 庵功雄, 吉田素文, 鈴木知子, 赤津晴子, 桜井亮太, 矢野晴美
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 25 ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00671
[雑誌論文] Challenges and experiences to develop a Japanese language course for international medical students in Japan: Maximising acquisition of Japanese language by applying adult learning theories2022
- 著者名/発表者名
  Nagisa Shinagawa, Tomoaki Inada, Harumi Gomi, Haruko Akatsu, Motfumi Yoshida, Yutaka Kawakami
- 雑誌名
  
  The Asia Pacific Scholar
  
  巻: 7(1) ページ: 3-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] 受験者の解答課程から見る医学語彙テストの妥当性―実質的要素に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・柳村裕
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 24 ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00671
[雑誌論文] 医学部留学生が臨床実習時に感じたコミュニケーション上の困難点2022
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・吉田素文
- 雑誌名
  
  医学教育
  
  巻: 53(1) ページ: 65-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] 医療面接における医学部留学生の発話分析―模擬患者に聞き返された留学生の日本語にはどのような問題があったのか―2022
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃
- 雑誌名
  
  日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌
  
  巻: 13(1) ページ: 73-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] 医学語彙テストの開発と評価2022
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・丸山岳彦・松下達彦
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 23 ページ: 19-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] 医学部留学生の医療面接場面におけるコミュニケーションの特徴2022
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 24(1) ページ: 189-203
- NAID
  130008117097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] Challenges and experiences to develop a Japanese language course for international medical students　in Japan:Maximising acquision of Japanese language by applying adult learning theories2022
- 著者名/発表者名
  Nagisa Shinagawa,Tomoaki Inada,Harumi Gomi,Haruko Akatsu,Motofumi Yoshida＆Yutaka Kawakami
- 雑誌名
  
  The Asia Pacific Scholar
  
  巻: 7 ページ: 3-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[雑誌論文] 医療語彙テストの開発と評価2021
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・丸山岳彦・松下達彦
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 23 ページ: 19-26
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[雑誌論文] ２年次留学生を対象とした医学日本語授業の実践―医学教員と日本語教員の連携による留学生教育の取り組み―2021
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・吉田素文
- 雑誌名
  
  医学教育
  
  巻: 52(4) ページ: 325-330
- NAID
  130008143833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] 医学部留学生の医療面接場面におけるコミュニケーションの特徴2021
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 24-1 ページ: 189-203
- NAID
  130008117097
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[雑誌論文] 日本語教育で扱うべき語の選定のための医学用語と一般語のはざまの語彙の分析2020
- 著者名/発表者名
  山元一晃・稲田朋晃・品川なぎさ
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 175 ページ: 80-87
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[雑誌論文] 医学用語の収集と分類2020
- 著者名/発表者名
  三枝令子・丸山岳彦・松下達彦・品川なぎさ・稲田朋晃・山元一晃・石川和信・小林元・遠藤織枝・庵功雄
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 176 ページ: 33-47
- NAID
  40022347813
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[雑誌論文] 医学部留学生を対象とした医学日本語授業の実践 ―医学教員との連携による日本語教育の取り組み―2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ , 稲田朋晃
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 61-68
- NAID
  130008139306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[雑誌論文] 医学部留学生を対象とした医学日本語授業の実践ー医学教員との連携による日本語教育の取り組みー2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 61-68
- NAID
  130008139306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[雑誌論文] 動詞に見る医学用語の特徴ーBCCWJとの比較から見えることー2019
- 著者名/発表者名
  三枝令子・丸山岳彦・庵功雄・松下達彦・石川和信・小林元・品川なぎさ・稲田朋晃・山元一晃・遠藤織枝
- 雑誌名
  
  専門日本語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 69-76
- NAID
  130008139305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学部留学生の医療面接にみる日本語の変化－臨床実習前と３年後の臨床実習後の比較から－2024
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・三枝令子
- 学会等名
  社会言語科学会第48回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00671
[学会発表] 医学生の医療面接は模擬患者にどう評価されるか2023
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・三枝令子・吉田素文
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00671
[学会発表] 医学部留学生のPre-CC OSCE医療面接における成績上位下位群の日本語発話の比較2022
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・三枝令子・吉田素文
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00671
[学会発表] 模擬患者から「繰り返しの要請」を受けた留学生の発話にはどのような問題点があったのか2021
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃
- 学会等名
  第53回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] How to International students Learn Japanese Medical Vocabulary in Medical School?2020
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Inada, Nagisa Shinagawa, Gen Kobayashi, Kazuaki Ishikawa
- 学会等名
  Asia Pacific Medical Education Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] How do International Students Learn Japanese Medical vocabulary in Medical school?2020
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Inada, Nagisa shinagawa、Gen Kobayashi, Kazuaki ishikawa
- 学会等名
  Asia Pacific Medical Education Conference 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学部2年次留学生のプレゼンテーションに対する医師の評価2020
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・吉田素文
- 学会等名
  第52回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] 外国人医師はどのようにして日本の医師国家試験に合格したか2020
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・吉田素文
- 学会等名
  第52回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] 医学部留学生は臨床実習でどのようなコミュニケーション上の困難に遭遇するか2020
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・吉田素文
- 学会等名
  グローバルヘルス合同大会大阪2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] How do International Students Learn Japanese Medical Vocabulary in Medical School?2020
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Inada, Nagisa Shinagawa, Gen Kobayashi, Kazunobu Ishikawa
- 学会等名
  Asia Pacific Medical Education Conference 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] 医学部留学生の医学日本語語彙の学習状況2019
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃 , 品川なぎさ , 小林元 , 石川和信
- 学会等名
  第51回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] 専門用語と一般語のはざまー医師国家試験の語彙からの一考察ー2019
- 著者名/発表者名
  山元一晃・稲田朋晃・品川なぎさ
- 学会等名
  2019年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学部外国人留学生の医療コミュニケーションにおける日本語の問題点2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃
- 学会等名
  第4回国際臨床医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学部留学生に観察された日本語コミュニケーションの問題点2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ , 稲田朋晃, 小林元 , 石川和信
- 学会等名
  第51回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] 医学部留学生の医学日本語語彙の学習状況2019
- 著者名/発表者名
  稲田朋晃・品川なぎさ・小林元・石川和信
- 学会等名
  第51回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学部外国人留学生の医療コミュニケーションにおける日本語の問題点2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ , 稲田朋晃
- 学会等名
  第4回国際臨床医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00714
[学会発表] 医学部留学生に観察された日本語コミュニケーションの問題点2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・小林元・石川和信
- 学会等名
  第51回日本医学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学教員と日本語教員の連携による医学専門日本語教育の取り組み2019
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・小林元・石川和信
- 学会等名
  第21回専門日本語教育学会研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679
[学会発表] 医学授業と連携した日本語授業の実践ー医学部留学生のための専門日本語教育ー2018
- 著者名/発表者名
  品川なぎさ・稲田朋晃・吉田素文
- 学会等名
  第50回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00679

1. 稲田朋晃 (20799233)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
2. 矢野晴美 (60406030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 石川和信 (80222959)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 吉田素文 (00291518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 三枝令子 (60215580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 松下達彦 (00255259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 庵功雄 (70283702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 山元一晃 (70799866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 桜井亮太 (80466747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 丸山岳彦 (90392539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 小林元 (20423791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 鈴木知子 (60728682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 赤津晴子 (40791504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

品川 なぎさ shinagawa nagisa

研究課題

研究成果

共同研究者

医学部留学生の医療コミュニケーションにおける困難点の分析および教材開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本で医師を目指す外国人留学生の医学日本語能力の獲得に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本国内で医師を目指す外国人を対象とした医学語彙教材開発のための総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Web教材『外国人のためのわかりやすい医学用語』の開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Challenges and experiences to develop a Japanese language course for international medical students in Japan: Maximising acquisition of Japanese language by applying adult learning theories2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 受験者の解答課程から見る医学語彙テストの妥当性―実質的要素に着目して―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医学部留学生が臨床実習時に感じたコミュニケーション上の困難点2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療面接における医学部留学生の発話分析―模擬患者に聞き返された留学生の日本語にはどのような問題があったのか―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医学語彙テストの開発と評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医学部留学生の医療面接場面におけるコミュニケーションの特徴2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Challenges and experiences to develop a Japanese language course for international medical students in Japan:Maximising acquision of Japanese language by applying adult learning theories2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療語彙テストの開発と評価2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ２年次留学生を対象とした医学日本語授業の実践―医学教員と日本語教員の連携による留学生教育の取り組み―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医学部留学生の医療面接場面におけるコミュニケーションの特徴2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語教育で扱うべき語の選定のための医学用語と一般語のはざまの語彙の分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医学用語の収集と分類2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医学部留学生を対象とした医学日本語授業の実践 ―医学教員との連携による日本語教育の取り組み―2019

著者名/発表者名

品川なぎさ shinagawa nagisa

[雑誌論文] Challenges and experiences to develop a Japanese language course for international medical students　in Japan:Maximising acquision of Japanese language by applying adult learning theories2022

[学会発表] 医学部留学生の医療面接にみる日本語の変化－臨床実習前と３年後の臨床実習後の比較から－2024

[学会発表] 医学部留学生の医学日本語語彙の学習状況2019