吉岡和子 YOSHIOKA Kazuko

研究者番号	30448815
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 教授 2012年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10040:実験心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者神経心理機能 / symptom dimension / 高次認知機能 / 精神科 / 社会医学 / SSRI / dimension / symptom / 行動療法 / 神経心理学 … もっと見る / 長期予後 / 強迫性障害 / 社会精神医学 / 教育 / コミュニケーション / 臨床心理学 / 教育系心理学 / 効果研究 / 大学生 / コミュニケーション教育 … もっと見る研究代表者以外瞬目発生タイミング / 瞬目抑制タイミング / 瞬目時間分布 / 発達障害児 / 予期 / 瞬目抑制・発生 / 瞬目 / 発達障害 / 行動実行と行動抑制 / ワーキングメモリー / 瞬目の発生と抑制 / Go/No-Go課題 / 心理アセメント / 児童期・青年期 / 心理的援助 / 対人関係障害 / 青年期 / 児童期 / 心理アセスメント / 臨床心理学隠す

発達障害児における瞬目抑制・発生のタイミング
- 研究代表者
  
  福田恭介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
強迫性障害の前向き長期予後研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡和子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  福岡県立大学
大学生に対するコミュニケーション教育の効果研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡和子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福岡県立大学
児童青年の対人関係障害に対する多次元的アセスメントによる理解と援助
- 研究代表者
  
  高橋靖恵
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 教育と医学2019
- 著者名/発表者名
  吉岡和子
- 出版者
  慶応義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[図書] 大学生の友人関係論-友だちづくりのヒント2010
- 著者名/発表者名
  吉岡和子・高橋紀子(編著)
- 総ページ数
  138
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[図書] 大学生の友人関係論-友だちづくりのヒント2010
- 著者名/発表者名
  吉岡和子・高橋紀子編著
- 総ページ数
  138
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 大学生の自己愛的脆弱性と友人関係の在り方及び満足感2021
- 著者名/発表者名
  本田（藤原）沙貴・吉岡和子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究
  
  巻: 13 ページ: 3-13
- NAID
  120007124093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[雑誌論文] Associations between autism spectrum disorder and eating disorders with and without self-induced vomiting: an empirical study2021
- 著者名/発表者名
  Noriko Numata, Akiko Nakagawa, Kazuko Yoshioka, Kayoko Isomura, Daisuke Matsuzawa, Rikukage Setsu, Michiko Nakazato & Eiji Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Eating Disorders
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 2-9
- DOI
  10.1186/s40337-020-00359-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183, KAKENHI-PROJECT-21K07550
[雑誌論文] 「友人との共有様式が大学1年生の友人関係の進展に及ぼす影響」についてのコメント2020
- 著者名/発表者名
  吉岡和子
- 雑誌名
  
  青年心理学研究
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 127-130
- DOI
  10.20688/jsyap.31.2_127
- NAID
  130007828896
- ISSN
  0915-3349, 2432-0757
- 年月日
  2020-03-13
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[雑誌論文] Headgear free eye tracker for developmental disorder screening using multiple video cameras2019
- 著者名/発表者名
  N. Tanaka, T. Hayami, T. Matsuo, Y. Yoshioka, K. Fukuda, K. Shidoji
- 雑誌名
  
  Proceedings of Life Engineering Symposium 2019
  
  巻: 1 ページ: 149-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[雑誌論文] 保健・福祉系学部大学生の「アルコール依存症」についてのイメージ-精神保健教育による変化-2010
- 著者名/発表者名
  中藤麻紀・小嶋秀幹・吉岡和子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究 2
  
  ページ: 29-33
- NAID
  110009526762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 保育・教育現場における特別支援へのペアレントトレーニングの応用2010
- 著者名/発表者名
  吉岡和子・福田恭介・中藤広美
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究 2
  
  ページ: 57-69
- NAID
  110009526766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] ヒューマン・コミュニケーション授業の効果研究(1)2009
- 著者名/発表者名
  吉岡和子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要 18(2)
  
  ページ: 43-51
- NAID
  110008601745
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 中高年求職者に対する心理的支援プログラムの試み-「福岡県再就職応援セミナー」における効果の検討-2009
- 著者名/発表者名
  田中克江・吉岡和子・中村晋介・麦島剛・岩橋宗哉
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究 1
  
  ページ: 81-90
- NAID
  110009526747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[雑誌論文] 中高年求職者に対する心理的支援プログラムの試み-「福岡県再就職応援セミナー」における効果の検討-2009
- 著者名/発表者名
  田中克江・吉岡和子・中村晋介・麦島剛・岩橋宗哉
- 雑誌名
  
  福岡県立大学心理臨床研究 1
  
  ページ: 81-90
- NAID
  110009526747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 青年期の対人関係における攻撃性の表出とアサーション及び自己評価との関連2009
- 著者名/発表者名
  菊浦友美・吉岡和子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要 18(2)
  
  ページ: 53-63
- NAID
  110008601748
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] Duration effect of obsessive-compulsive disorder on cognitive function : a functional MRI study.2009
- 著者名/発表者名
  Nakao T, Nakagawa A, Yoshiura T, Nakatani E, Nabeyama M, Sanematsu H, Togao O, Yoshioka K, Tomita M, Kuroki T, Kanba S
- 雑誌名
  
  Depression & Anxiety 26
  
  ページ: 814-823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] Working memory dysfunction in obsessive-compulsive disorder : a neurop sychological and functional MRI study.2009
- 著者名/発表者名
  Nakao T, Nakagawa A, Nakatani E, Nabeyama M, Sanematsu H, Yoshiura T, Togao O, Tomita M, Masuda Y, Yoshioka K, Kuroki T, Kanba S
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res 43
  
  ページ: 784-791
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 強迫性障害のロールシャッハ反応の治療前後比較-情緒体験の在り方の焦点を当てて-2008
- 著者名/発表者名
  富田真弓, 吉岡和子, 河本緑
- 雑誌名
  
  ロールシャッハ法研究 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[雑誌論文] 強迫性障害のロールシャッハ反応の治療前後比較-情緒体験の在り方に焦点を当てて-2008
- 著者名/発表者名
  富田真弓・吉岡和子・河本緑
- 雑誌名
  
  ロールシャッハ法研究 12
  
  ページ: 11-22
- NAID
  40016385955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] Functional MRI study of brain-activation alterations in patients with ob sessive-compulsive disorder after symptom improvement2008
- 著者名/発表者名
  Nabeyama M, Nakagawa A, Yos hiura T, Nakao T, Nakatani E, Togao O, Yoshizato C, Yoshioka K ; Tomita M, Kanba S
- 雑誌名
  
  Psychiatry Res 163
  
  ページ: 236-247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 強迫性障害におけるfluvoxamineの治療効果と背景因子の関連について2008
- 著者名/発表者名
  實松寛晋・中尾智博・鍋山麻衣子・中谷江利子・吉里千佳・吉岡和子・河本緑・富田真弓・中川彰子・神庭重信
- 雑誌名
  
  強迫性障害の研究 8
  
  ページ: 53-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[雑誌論文] 強迫性障害のロールシャッハ反応の治療前後比較-情緒体験の在り方に焦点を当てて2008
- 著者名/発表者名
  富田真弓, 吉岡和子, 河本緑
- 雑誌名
  
  ロールシャッハ法研究 12
  
  ページ: 11-22
- NAID
  40016385955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[雑誌論文] 強迫性障害においてfluvoxamineの治療効果と背景因子の関連について2007
- 著者名/発表者名
  實松寛晋・中尾智博・鍋山麻衣子・中谷江利子・吉里千佳・吉岡和子, 他
- 雑誌名
  
  強迫性障害の研究 8
  
  ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[学会発表] Go/No-Go課題時の瞬目発生・抑制の発達的検討2022
- 著者名/発表者名
  福田恭介・早見武人・吉岡和子・田中直也・志堂寺和則・松尾太加志
- 学会等名
  第40回日本生理心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[学会発表] 発達障害児における瞬目抑制・発生のタイミング2021
- 著者名/発表者名
  福田恭介・吉岡和子・早見武人・松尾太加志・志堂寺和則
- 学会等名
  第38回日本生理心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[学会発表] 発達障害児・定型発達児におけるGo/No-Go課題時の瞬目発生2021
- 著者名/発表者名
  福田恭介・早見武人・吉岡和子・田中直也・志堂寺和則・松尾太加志
- 学会等名
  第39回日本生理心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[学会発表] 眼画像のパターンマッチングによる前進運動を伴う観視作業中の視方向判別2019
- 著者名/発表者名
  田中直也・早見武人・松尾太加志・吉岡和子・福田恭介・志堂寺和則
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[学会発表] モグラたたきを利用したGo/No-Go課題中の瞬目発生2019
- 著者名/発表者名
  福田恭介・藤田涼子・吉岡和子・早見武人・志堂寺和則・松尾太加志
- 学会等名
  第37回日本生理心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[学会発表] ペアレントトレーニング手法を用いた保育者・教師のためのスキルアッププログラムへの参加形態による子どもへの態度変容ー子どもへの関わり・子どもの問題行動の頻度と困り感に着目してー2018
- 著者名/発表者名
  福田恭介・吉岡和子・小山憲一郎・中藤広美・中村惠美子・酒井志織・三原佑未・香月眞美
- 学会等名
  九州心理学会第79回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03183
[学会発表] 強迫性障害の視覚認知機能の検討と治療前後比較-Rey-Osterrieth Complex Figure Test を用いて-2011
- 著者名/発表者名
  富田真弓・河本緑・吉岡和子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回秋季大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591289
[学会発表] 強迫性障害の視覚認知機能の検討と治療前後比較-Rey-Osterrieth Complex Figure Testを用いて-2011
- 著者名/発表者名
  富田真弓・河本緑・吉岡和子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第30回秋季大会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591289
[学会発表] Symptom Structure in Japanese Patients with Obsessive-Compulsive Disorder2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Akiko, Yoshioka Kazuko, Nakao Tomohiro, Yamashita Yoko, SanematsuHirokuni, Isomura Kayoko, Tomita Mayumi, Kanba Shigenobu, Aoki Shozo
- 学会等名
  40th EABCT (European Association for Behavioural Cognitive Therapies) Congress
- 発表場所
  Milan Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591289
[学会発表] Symptom Structure in Japanese Patients with Obsessive-Compulsive Disorder.2010
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Akiko, Yoshioka Kazuko, Nakao Tomohiro, Yamashita Yoko, Sanematsu Hirokuni, Isomura Kayoko, Tomita Mayumi, Kanba Shigenobu, Aoki Shozo
- 学会等名
  40th EABCT (European Association for Behavioural Cognitive Therapies) Congress
- 発表場所
  Milan Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591289
[学会発表] The effect of behaviour therapy on brain function in patients with Obsessive Compulsive Disorder - A comparison study using fMRI2010
- 著者名/発表者名
  Isomura K, Nakao T, Sanematsu H, Yoshiura T, Yoshioka K, Tomita M, Masuda Y,Nakagawa A
- 学会等名
  40th EABCT (European Association for Behavioural Cognitive Therapies) Congress
- 発表場所
  Milan Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591289
[学会発表] The effect of behaviour therapy on brain function in patients with Obsessive Compulsive Disorder-A comparison study using fMRI-2010
- 著者名/発表者名
  Isomura K, Nakao T, Sanematsu_H, Yoshiura T, Yoshioka K, Tomita M, Masuda Y, Nakagawa A
- 学会等名
  40th EABCT(European Association for Behavioural Cognitive Therapies)Congress
- 発表場所
  Milan Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591289
[学会発表] 鳥取大学におけるヒューマン・コミュニケーション授業の効果研究-QOLL(Quality of life & Learning)を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  高塚人志・河合康明・中野俊也・白石義光・吉岡和子
- 学会等名
  第41回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[学会発表] Changes in Rorschach responses after treatment in Japanese patients with Obsessive-Compulsive Disorder2008
- 著者名/発表者名
  Tomita A, Yoshioka K, Kawamoto M, Nakao T, Nakagawa A, Takahashi Y
- 学会等名
  XIXth ISR Congress
- 発表場所
  Leuven Belgium
- 年月日
  2008-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[学会発表] Memory deficits in obsessive-compulsive disorder (OCD) : DI checkers vs washerd vs. normal controls2008
- 著者名/発表者名
  Yoshioka K, Tomita M, Kawamo to M, Nakatani E, Nakao T, Na beyama M, Nakagawa A, Kanba S
- 学会等名
  XXXVIII Annual Congress of the EABCT
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[学会発表] Changes of Rorschach responses after treatment in Japanese patients with ObsessiveCompulsive Disorder The XIXth International Congress of Rorschach and Projective Methods2008
- 著者名/発表者名
  Tomita M, Yoshioka K,Kawamoto M, Nakao T,Nakagawa A, Takahashi Y.
- 発表場所
  Leuven,Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[学会発表] ヒューマン・コミュニケーション授業の効果研究-QOSL(Quality of Student Life)を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡和子・田中克江
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[学会発表] Changes of Rorschach responses after treatment in Japanese patients with Obsessive-Compulsive Disorder2008
- 著者名/発表者名
  Tomita M, Yoshioka K, Kawamoto M, Nakao T, Nakagawa A, Takahashi Y.
- 学会等名
  The XIXth International Congress of Rorschach and Projective Methods
- 発表場所
  Leuven, Belgium(ポスター発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[学会発表] ヒューマン・コミュニケーション授業の効果研究-QOSL(Quaht yof Student Lifb)を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  吉岡和子・田中克江
- 学会等名
  日本心理臨床学会第27回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434
[学会発表] 強迫性障害のロールシャッハ反応の治療前後比較-情緒体験の在り方に焦点を当てて-2007
- 著者名/発表者名
  ○富田真弓・吉岡漁子・河本緑
- 学会等名
  日本ロールシャッハ学会第11回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330147
[学会発表] 強迫性障害のロールシャッハ反応の治療前後此較-情緒体験の在り方に焦点を当てて-2007
- 著者名/発表者名
  富田真弓・吉岡和子・河本緑
- 学会等名
  第11回日本ロールシヤッハ学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730434

1. 高橋昇 (10441619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 松崎佳子 (30404049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 森田美弥子 (80210178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西見奈子 (10435365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋靖恵 (90235763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 神尾陽子 (00252445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小川俊樹 (60091857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 實松寛晋 (30588116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 中川彰子 (70253424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 中尾智博 (50423554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 高橋優 (40551049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福田恭介 (30173347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 早見武人 (60364113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
14. 志堂寺和則 (50243853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
15. 松尾太加志 (70229425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 田中克江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 高塚人志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

吉岡 和子 YOSHIOKA Kazuko

研究課題

研究成果

共同研究者

発達障害児における瞬目抑制・発生のタイミング

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

強迫性障害の前向き長期予後研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学生に対するコミュニケーション教育の効果研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童青年の対人関係障害に対する多次元的アセスメントによる理解と援助

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教育と医学2019

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 大学生の友人関係論-友だちづくりのヒント2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 大学生の友人関係論-友だちづくりのヒント2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学生の自己愛的脆弱性と友人関係の在り方及び満足感2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Associations between autism spectrum disorder and eating disorders with and without self-induced vomiting: an empirical study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 「友人との共有様式が大学1年生の友人関係の進展に及ぼす影響」についてのコメント2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Headgear free eye tracker for developmental disorder screening using multiple video cameras2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保健・福祉系学部大学生の「アルコール依存症」についてのイメージ-精神保健教育による変化-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 保育・教育現場における特別支援へのペアレントトレーニングの応用2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ヒューマン・コミュニケーション授業の効果研究(1)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

吉岡和子 YOSHIOKA Kazuko