田中和美 Tanaka Kazumi

研究者番号	30526843
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2019年度 – 2023年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教 2014年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 助教 2013年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 医員 2010年度 – 2012年度: 群馬大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 胸部外科学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 病態検査学
キーワード	研究代表者評価尺度 / リーダーシップ / 医療安全 / システム思考 / ノンテクニカルスキル / チームワーク / リーダーシップ教育 / ホルモン依存性腫瘍 / 女性ホルモン / EGFR遺伝子変異 / 肺腺癌 / アロマターゼ / エストロゲン経路 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る医療の質・安全 / インフォームド・コンセント / 共同意思決定 / 生涯学習 / 患者安全 / 医学教育 / 協働意思決定 / レジリエンス・エンジニアリング / 会話分析 / 協働の意思決定 / 患者諮問委員会 / インフォームドコンセント / 患者参加型医療 / Smart Amplification Process / MDM2 / 禁煙外来 / Smart Amplification Process法 / SmartAmp法 / 発がん / MDM2 SNP309 / 喫煙 / SmartAmp 法 / SNP / 一塩基多型 / 肺癌隠す

質の高い安全な医療の提供のための高信頼性組織理論に基づく医療安全教育の開発と実装研究代表者
- 研究代表者
  
  田中和美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  群馬大学
基礎・臨床科目実習を活用したチームワーク・リーダーシップ教育の開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  田中和美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  群馬大学
会話分析を用いた協働意思決定過程の解明
- 研究代表者
  
  滝沢牧子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  埼玉医科大学
   群馬大学
生涯学習としての患者安全:事故事例から自己研鑽をもたらす学習科学的戦略の確立
- 研究代表者
  
  清水郁夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  千葉大学
患者参加型医療推進と治療法決定プロセス改善に向けた組織的アプローチ
- 研究代表者
  
  小松康宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  群馬大学
肺腺癌におけるアロマターゼの発現とその意義についての検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中和美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  群馬大学
新規迅速遺伝子解析技術の発癌感受性遺伝子多型診断への応用
- 研究代表者
  
  清水公裕
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  群馬大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 世界患者安全行動計画2021-2030 医療における回避可能な害をなくすために2023
- 著者名/発表者名
  田中和美、小松康宏監訳
- 総ページ数
  95
- 出版者
  群馬大学、医療安全全国共同行動
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[雑誌論文] ペイシェント・ジャーニーの視点を取り入れたオンライン卒前医療安全教育の試み2022
- 著者名/発表者名
  滝沢牧子、田中和美、大石裕子、岸美紀子、小松康宏
- 雑誌名
  
  医療の質・安全学会誌
  
  巻: 17 ページ: 24-31
- NAID
  40022826226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[雑誌論文] 医学教育モデル・コア・カリキュラム（平成28年度版）における「医療の質と安全の管理」領域コンピテンシーの検討2022
- 著者名/発表者名
  清水郁夫、田中和美、岸美紀子、高村昭輝、小松康宏
- 雑誌名
  
  医療の質・安全学会誌
  
  巻: 17(3) ページ: 277-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[雑誌論文] Implementation of a rapid response system at an isolated radiotherapy facility through simulation training.2022
- 著者名/発表者名
  Kawamura H, Komatsu Y, Tanaka K, Kanamoto M, Tobe M, Usami C, Hinohara H, Oshima K, Kitada Y, Tsuda K, Ogano T, Shimada H, Ohno T.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Qual
  
  巻: 11 号: 1 ページ: e001578-e001578
- DOI
  10.1136/bmjoq-2021-001578
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08847, KAKENHI-PROJECT-21K08987, KAKENHI-PROJECT-21K10346
[雑誌論文] First-year Medical Student’s Attitudes toward Health Care Teams: A Comparison of Two Universities Implementing IPE Programs.2021
- 著者名/発表者名
  Shinjiro Nozaki, Takatoshi Makino, Bumsuk Lee, Hiroki Matsui, Yoshiharu Tokita, Hiromitsu Shinozaki, Mikiko Kishi, Hideo Kamada, Kazumi Tanaka, Hitoshi Sohma, Akinori Kama, Kazumasa Nakagawa, Tomoyuki Shinohara, Hideomi Watanabe
- 雑誌名
  
  Kitakanto Medical Journal
  
  巻: 71(2) ページ: 115-121
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[雑誌論文] Diagnosis and surgical resection of solitary pulmonary nodules in patients with breast cancer2013
- 著者名/発表者名
  Kazumi Tanaka, Kimihiro Shimizu, Yoichi Ohtaki, Tetsuhiro Nakano, Mitsuhiro Kamiyoshihara, Kyoichi Kaira, Nana Rokutanda, Jun Horiguchi, Tetsunari Oyama, Izumi Takeyoshi
- 雑誌名
  
  MOLECULAR AND CLINICAL ONCOLOGY
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 117-123
- DOI
  10.3892/mco.2012.21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 患者参画って何ですか？何をすればいいんでしょう？2023
- 著者名/発表者名
  田中和美
- 学会等名
  第18回医療の質・安全学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 医療安全教育を「再発見」する2023
- 著者名/発表者名
  清水郁夫、田中和美、長島久、磯部真倫
- 学会等名
  第86 回医学教育セミナーとワークショップin 富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 卒前から学ぶ、医療現場におけるノンテクニカルスキルの重要性2023
- 著者名/発表者名
  田中和美
- 学会等名
  第18回医療の質・安全学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 医療安全教育のGood Practice例集を作ろう2023
- 著者名/発表者名
  清水郁夫、田中和美、蓮沼直子、荒神裕之、高村昭輝、岸美紀子、増田雄一
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 病棟における実践的急変対応シミュレーションの取り組みと成果2022
- 著者名/発表者名
  田中和美、大石裕子、滝沢牧子、大谷忠広、中山典幸、千明聡子、富澤美由紀、塚原千晶、横尾聡、小松康宏
- 学会等名
  第17回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 医療安全教育カリキュラムを考える2022
- 著者名/発表者名
  田中和美
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 医療安全カリキュラムを考える2022
- 著者名/発表者名
  田中和美、小松康宏、岸美紀子、清水郁夫、高村昭輝、荒神裕之
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] Patient safety OSCE to assess competencies at graduation: case development using a modified Delphi method.2022
- 著者名/発表者名
  Shimizu I, Tanaka K.
- 学会等名
  Ottawa Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21504
[学会発表] 効果的かつ効率的な医療安全教育を目指して2021
- 著者名/発表者名
  田中和美
- 学会等名
  第53回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10346
[学会発表] 「患者入院ポスター(Hospital Patient Journey Map)」を通じて患者参加型医療の理解を深める2020
- 著者名/発表者名
  大石裕子, 滝沢牧子, 千明聡子, 中山典幸, 倉澤玲子, 田中和美, 小松康宏
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03867
[学会発表] 肺腺癌におけるアロマターゼの発現の意義2014
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、堀口　淳、小山徹也、永島宗晃、大滝容一、竹吉　泉
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館／グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 乳癌肺転移と原発性肺腺癌の鑑別診断における免疫組織化学法と遺伝子変異解析の有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、堀口　淳、大滝容一、宮前洋平、小山徹也、竹吉　泉
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場／福岡サンパレス／マリンメッセ福岡（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 乳癌肺転移と原発性肺腺癌の鑑別診断における免疫組織化学法(IHC)と遺伝子変異解析の有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、堀口　淳、大滝容一、永島宗晃、小山徹也、竹吉　泉
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 肺腺癌におけるアロマターゼの発現2012
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、堀口　淳、小山徹也、中野哲宏、大滝容一、竹吉　泉
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県幕張市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 上皮成長因子受容体（EGFR）およびKRAS遺伝子変異を用いた乳癌術後肺腫瘤の鑑別法の検討2012
- 著者名/発表者名
  田中和美，清水公裕，堀口淳，大滝容一，宮前洋平，小山徹也，竹吉泉
- 学会等名
  第74回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  新宿NSビル（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] Significance of the estrogen signaling pathway in EGFR wild-type lung adenocarcinoma
- 著者名/発表者名
  Kazumi Tanaka, Kimihiro Shimizu, Toshiteru Nagashima, Yoichi Ohtaki, Kyoichi Kaira, Jun Horiguchi, Tetsunari Oyama, Izumi Takeyoshi
- 学会等名
  ASCO annual meeting 2014
- 発表場所
  McCormick Place (Chicago, USA)
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 肺腺癌におけるアロマターゼの発現の意義
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、堀口　淳、小山徹也、永島宗晃、大滝容一、竹吉　泉
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会　プレナリーセッション
- 発表場所
  国立京都国際会館／グランドプリンスホテル京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 肺腺癌におけるアロマターゼの発現の意義
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、永島宗晃、大滝容一、尾林　海、堀口　淳、小山徹也、竹吉　泉
- 学会等名
  第55回日本肺癌学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454
[学会発表] 肺腺癌におけるアロマターゼの発現の意義
- 著者名/発表者名
  田中和美、清水公裕、堀口　淳、小山徹也、永島宗晃、大滝容一、竹吉　泉
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-16 – 2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791454

1. 小松康宏 (60195849)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 滝沢牧子 (70613090)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 大石裕子 (90846924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 清水公裕 (90375535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. アレキサンダーレジャバ (40443048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 臼井健吾 (10525372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 砂長則明 (70400778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 鯉淵典之 (80234681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 相馬孝博 (90262435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岸美紀子 (90396630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 中島和江 (00324781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 調憲 (70264025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野口怜 (50828861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安部猛 (80621375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺亮 (60738847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石井範洋 (00711508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 清水郁夫 (60716231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 森淳一郎 (20419401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松山泰 (60458320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 戸部賢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 和美 Tanaka Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

質の高い安全な医療の提供のための高信頼性組織理論に基づく医療安全教育の開発と実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

基礎・臨床科目実習を活用したチームワーク・リーダーシップ教育の開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

会話分析を用いた協働意思決定過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生涯学習としての患者安全:事故事例から自己研鑽をもたらす学習科学的戦略の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者参加型医療推進と治療法決定プロセス改善に向けた組織的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肺腺癌におけるアロマターゼの発現とその意義についての検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規迅速遺伝子解析技術の発癌感受性遺伝子多型診断への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 世界患者安全行動計画2021-2030 医療における回避可能な害をなくすために2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ペイシェント・ジャーニーの視点を取り入れた オンライン卒前医療安全教育の試み2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医学教育モデル・コア・カリキュラム（平成28年度版）における「医療の質と安全の管理」領域コンピテンシーの検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Implementation of a rapid response system at an isolated radiotherapy facility through simulation training.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] First-year Medical Student’s Attitudes toward Health Care Teams: A Comparison of Two Universities Implementing IPE Programs.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Diagnosis and surgical resection of solitary pulmonary nodules in patients with breast cancer2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 患者参画って何ですか？何をすればいいんでしょう？2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療安全教育を「再発見」する2023

著者名/発表者名

田中和美 Tanaka Kazumi

[雑誌論文] ペイシェント・ジャーニーの視点を取り入れたオンライン卒前医療安全教育の試み2022