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大西 秀哉  Onishi Hideya

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 30553276
その他のID
所属 (現在) 2024年度: 九州大学, 大学病院, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2024年度: 九州大学, 大学病院, 特任教授
2015年度 – 2024年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授
2011年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
2013年度 – 2014年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 准教授
2012年度: 九州大学, 医学研究院, 准教授 … もっと見る
2010年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 准教授
2010年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 講師
2009年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
外科学一般 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分55040:呼吸器外科学関連 / 消化器外科学
研究代表者以外
外科学一般 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分55040:呼吸器外科学関連 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 消化器外科学 … もっと見る / 小区分53010:消化器内科学関連 / 呼吸器外科学 / 消化器内科学 / 胸部外科学 隠す
キーワード
研究代表者
Hedgehogシグナル / 膵癌 / 浸潤能 / 低酸素環境 / 抗腫瘍効果 / PTPN3 / Hedgehog signal / C4orf47 / 癌悪性形質 / 免疫監視構築 … もっと見る / 治療標的 / 浸潤 / 増殖 / MAML3 / RBPJ / ヘッジホッグシグナル / 増殖能 / 悪性形質誘導 / がん免疫治療 / 単球 / 樹状細胞 / ネオアンチゲン / エクソソーム / 遊走能 / 癌治療開発 / 癌治療法開発 / チロシンキナーゼ / リン酸化経路 / CACNA1G / 肺NET / 癌抗原認識他家細胞傷害性Tリンパ球 / 癌再発制御 / 癌抗原 / cell cycle再進入 / cell cycle離脱 / 癌再発 / 免疫治療 / 細胞周期再進入 / 細胞周期離脱 / 細胞周期 / 新規癌治療法開発 / 癌微小環境 / 癌休眠 / G0/G1アレスト / 免疫監視機構構築 / 細胞周期再進入癌 / 細胞周期離脱癌 / Liprin alpha4 / 低酸素 / 膵癌悪性化 / 治療薬創生 / バイオマーカー / hedgehogシグナル / SMO / Ｈｅｄｇｅｈｏｇ阻害剤 / 膵線維化 / 免疫寛容 / TIL / 活性化リンパ球 / 自己免疫疾患 / 抗腫瘍活性 / 癌浸潤リンパ球 / 免疫監視機構 / リンパ球 / 線維化 / Ptch1ペプチド / 膵臓癌 / Notchシグナル / Ｓｍｏｏｔｈｅｎｅｄ転写活性 / 新規治療標的 / 膵がん / smo転写活性 / 新規治療法開発 / 癌予防法開発 / Smoothened転写 / 膵癌浸潤 / 膵癌増殖 / 膵癌悪性形質 / 転写活性化亢進 / 転写活性 / Smoothened / VEGF / 予後予測因子 / 大腸がん / 細胞障害性Ｔ細胞 / 制御性Ｔ細胞 / 細胞障害性T細胞 / FOXP3 / VEGFR2 / 制御性T細胞 … もっと見る
研究代表者以外
増殖能 / 浸潤能 / Hedgehogシグナル / 膵癌 / 増殖 / 浸潤 / 新規治療法開発 / 腫瘍形成能 / PTPN3 / 予後予測因子 / 活性化リンパ球 / 悪性形質誘導 / 抗腫瘍効果 / 乳癌 / 癌免疫治療 / 遊走能 / 癌組織浸潤リンパ球 / チロシンキナーゼ / 癌微小環境 / 肺NET / 癌浸潤リンパ球 / 樹状細胞 / BDNF / TrkB / 免疫療法 / 遊走 / 癌治療法開発 / 癌悪性形質誘導 / MAML3 / 細胞傷害性リンパ球 / 癌線維化 / 抗癌剤感受性 / 腫瘍免疫 / 腫瘍形成 / 免疫チェックポイント / 診断補助因子 / 癌免疫療法 / リンパ球 / バイオマーカー / 治療標的 / 予後因子 / 乳がん / Gli1 / 分子標的治療 / 扁平上皮癌 / NOTCHシグナル / 細胞傷害性Tリンパ球 / 浸潤抑制 / 増殖抑制 / 新規治療標的 / 治療標的因子 / 癌悪性形質 / Notchシグナル / 線維化 / リンパ球組織浸潤 / 免疫治療 / 胆嚢癌 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 腫瘍溶解性ウイルス / 小細胞肺癌 / 免疫チェックポイント分子 / 膵癌治療 / ＢＤＮＦ / 治療効果予測 / 細胞障害活性 / 運動能 / 低酸素環境 / 肺神経内分泌腫瘍 / CD24分子 / 制御性T細胞 / Smo / 低酸素 / 膵がん / 治療標的分子 / 形態形成シグナル / リンパ節転移 / 薬剤耐性 / 細胞周期 / 大腸癌 / エピジェネティック / 側頭骨 / 外耳道癌 / マルチオミックス解析 / トランスクリプトーム / 頭頸部癌 / 側頭骨癌 / HNSCC / リン酸化経路 / LCN2 / CD4 / CD8 / 非抗体型免疫チェックポイント阻害剤 / 肺癌 / 再酸素化 / 転移 / C4orf47 / エクソソーム / ネオ抗原 / 頭頚部扁平上皮癌 / 頭頚部癌 / FAM115c / 遊走抑制 / FAM115C / Hedgehogシグナル阻害剤 / 乳癌線維化 / 硬癌 / 捕捉能 / 抗原提示能 / グランザイムB / IFN-gamma / CD86 / CD80 / 悪性腫瘍 / 癌遊走 / 癌浸潤 / 癌増殖 / PTPH1 / 新規シグナル経路 / MAPK経路 / 免疫治療効果増強 / 新規免疫治療 / 免疫治療j効果増強 / 新規癌免疫治療 / 固形癌 / 癌免疫治療開発 / 免疫寛容 / 癌組織線維化 / 細胞性免疫能亢進 / CD8T細胞 / T細胞 / 線維化抑制ペプチド / オルガノイド / がん免疫治療 / スフェロイド / SCLC / RBPJ / 免疫監視機構構築 / 免疫チェックポイント阻害剤 / リンパ球浸潤 / 免疫監視機構 / hedgehog阻害剤 / ヘッジホッグ阻害剤 / 抗PD-1抗体 / スキルス胃癌 / 転写因子 / Gli2 / GLI2 / ペプチドがんワクチン療法 / Tumor mutational burden / がんゲノム / 腫瘍浸潤リンパ球 / 腫瘍遺伝子変異量 / がん微小環境 / ネオアンチゲン / クロストーク経路 / Hedgehog signal / シグナルクロストーク / 治療薬創生 / TRKB / hedgehog signal / 幹細胞 / CD24 / Shh / STAT1 / 膵癌幹細胞 / 二重活性化抗体 / 免疫学 / 癌 / 高分子ミセル / 二重特異性抗体 / 特異的拒絶免疫誘導アジュバント / 膵・胆道癌 / 遺伝子ワクチン / ＴｒｋＢ / 膵癌悪性化 / 膵癌悪性形質 / TrkB/BDNFシグナル / 治療法開発 / 免疫細胞療法 / ランダムマイグレーション / リンパ球増殖能 / 細胞傷害活性 / リンパ球運動能 / 浸潤性胸腺腫 / 診断マーカー / 胸腺癌増殖能 / 胸腺癌 / BRCA1ness / 浸潤性乳菅癌 / Notch経路 / BRCAness / Basal-like / Stemness / Notch4 / Notchシグナル経路 / トリプルネガティブ乳癌 / ベッドサイド / 抗腫瘍活性 / 定量的評価 / リアルタイム評価システム / がん / 患者予後 / 治療効果 / 癌細胞障害活性 / FTYP / random migration / 大腸がん / 癌悪性化 / 胆嚢がん / 肺がん / シグナルネットワーク / Gli3 / HIF-1a / ＣＤ２４ / TrkB/BDNF / ネットワーク形成 / ＴｒｋＢ／ＢＤＮＦシグナル / 治療 / 細胞周期再侵入 / Ｓｍｏ / 膵がん細胞 / G0期 / 細胞周期再進入 / 細胞周期離脱 / がん細胞 / MMP-9 / MMP-2 / 原発性肺癌 / 肺大細胞神経内分泌癌 / コロニー形成能 / 大細胞神経内分泌肺癌 / Hedgehog経路 / Estrogen receptor経路 / エストロゲンレセプターシグナル / ヘッジホッグシグナル / 包括的乳癌治療法 / 癌幹細胞 / エストロゲンレセプター / 免疫制御 / 胸腺 / リンパ節 / 大腸癌組織 / アバスチン / FOXP3 / Treg細胞 / 腫瘍内集積 / VEGF / VEGFR2 / 予防治療 / 前癌病変 / 乳癌進展 / 包括的癌治療 / 前立腺がん / 免疫不全マウス / 腫瘍幹細胞 / 胃癌 / low細胞 / CD44+24- / Side population / 腫瘍幹細胞療法 / CD44+/CD24-細胞 / Hedgehogシグナル系 / Cancer stem cell / 特異的 / γ-secretase / M集積 / G2 / Notch / g-secretase / 細胞増殖 / Nicastrin / Presenilin-2 / Presenilin-1 / ガンマセクレターゼ複合体 / アポトーシス / Taxane / GS 阻害剤 / gamma secretase (GS)複合体 隠す

  • 研究課題

    (44件)

  • 研究成果

    (687件)

  • 共同研究者

    (47人)

  •  HNSCCが有するPTPN3-LCN2-TKリン酸化経路の解析と治療への応用

    • 研究代表者
      藤村 晶子
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  ネオ抗原パルス樹状細胞由来エクソソームを投与した単球を用いた癌免疫治療の創生研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
    • 研究機関
      九州大学

  •  ネオ抗原パルス成熟樹状細胞が分泌するエクソソームを用いた新たな癌免疫治療法の開発

    • 研究代表者
      永見 雅代 (梅林雅代)
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2025
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  再酸素化によるC4orf47発現変化に焦点をおいた新たな膵癌転移メカニズムの解析

    • 研究代表者
      梁井 公輔
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  MAML3-Hh/NOTCH新規経路を標的とした新たな肺癌治療法の開発

    • 研究代表者
      中村 勝也
    • 研究期間 (年度)
      2023 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55040:呼吸器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  膵癌に対する抗線維化ペプチドと腫瘍溶解性ウイルスを用いた多剤併用免疫療法の開発

    • 研究代表者
      緒方 久修
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分53010:消化器内科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  PTPN3を標的とする非抗体型免疫チェックポイント阻害剤を用いた癌免疫治療開発

    • 研究代表者
      中山 和典
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  肺NETが有するPTPN3-CACNA1G-TKリン酸化経路の解析と治療への応用研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分55040:呼吸器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  側頭骨扁平上皮癌の悪性度を決定するエピジェネティックな腫瘍制御機構の解明

    • 研究代表者
      中川 尚志
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  新規癌免疫治療開発のための樹状細胞におけるPTPN3の生物学的意義の解析

    • 研究代表者
      森崎 隆
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  免疫監視構築を目指したヘッジホッグ経路阻害剤を用いた乳癌線維化抑制治療の開発

    • 研究代表者
      大山 康博
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  MAML3を標的としたHh/Notch両シグナル阻害による新規胆嚢癌治療開発

    • 研究代表者
      山崎 章生
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  肺NETの新規治療法開発を目的としたFAM115cの生物学的意義解析

    • 研究代表者
      永井 俊太郎
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55040:呼吸器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  PTPN3を標的とした新規頭頚部扁平上皮癌治療の開発

    • 研究代表者
      藤村 晶子
    • 研究期間 (年度)
      2021 – 2023
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  チロシン脱リン酸化酵素PTPH1阻害による新規肺NET治療法開発

    • 研究代表者
      中村 勝也
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55040:呼吸器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  膵癌に対する抗線維化療法を併用した新規腫瘍溶解性ウイルス免疫療法の開発

    • 研究代表者
      緒方 久修
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分53010:消化器内科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的としたTreg細胞制御療法の開発

    • 研究代表者
      永見 雅代 (梅林雅代)
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療の開発

    • 研究代表者
      梁井 公輔
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  細胞周期離脱癌/再進入癌を標的とする免疫監視機構構築による癌再発の制御研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2021
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
    • 研究機関
      九州大学

  •  個別化精密がん免疫療法開発を目的とした腫瘍組織からのネオアンチゲン解析

    • 研究代表者
      久保 真
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  Gli2シグナル経路を標的とした胆嚢癌の新規治療法開発

    • 研究代表者
      山崎 章生
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  免疫監視構築を目指したヘッジホッグ阻害剤を用いたスキルス胃癌線維化抑制治療の開発

    • 研究代表者
      永井 俊太郎
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55020:消化器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  RBPJを標的とするHh/Notch両シグナル阻害による肺NET治療法開発

    • 研究代表者
      森崎 隆
    • 研究期間 (年度)
      2018 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分55040:呼吸器外科学関連
    • 研究機関
      九州大学

  •  膵癌幹細胞を標的としたSTAT1/Shh両シグナル経路阻害による膵癌治療の開発

    • 研究代表者
      今泉 晃
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  肺NETの治療法開発のためのTrkB/BDNF-Hhクロストーク経路の解析

    • 研究代表者
      中村 勝也
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      呼吸器外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  低酸素で誘導されるRBPJ/MAML3-SMO活性化経路の解析と膵癌治療への応用研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  膵癌に対する線維化抑制ペプチドと膵癌特異的T細胞輸注併用免疫療法の開発

    • 研究代表者
      村橋 睦了 (伊賀睦了)
    • 研究期間 (年度)
      2017 – 2020
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器内科学
    • 研究機関
      東京慈恵会医科大学
      九州大学

  •  膵臓癌の新規治療法開発を目的としたTrkB/BDNF経路の解析

    • 研究代表者
      梁井 公輔
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  膵癌患者の免疫寛容改善を目指したPtch1ペプチドを用いた膵線維化抑制療法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2017
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  免疫系ヒト化マウスを用いた癌免疫回避機構解明と次世代遺伝子ワクチンによる克服戦略

    • 研究代表者
      中野 賢二
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      福岡大学
      九州大学

  •  リンパ球運動能亢進の機序解析と免疫療法効果予測バイオマーカーとしての意義の検証

    • 研究代表者
      森崎 隆
    • 研究期間 (年度)
      2015 – 2017
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  新規Hedgehogシグナル系制御療法開発のためのSmo転写活性化経路の解析研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  TrkB/BDNF経路を標的とした浸潤性胸腺腫・胸腺癌に対する治療法開発

    • 研究代表者
      中村 勝也
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      呼吸器外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  Notch4を標的としたホルモンレセプター陰性、HER2陰性乳癌の治療法開発

    • 研究代表者
      久保 真
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2015
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  Ｈｅｄｇｅｈｏｇシグナルネットワークを標的とした癌治療法開発

    • 研究代表者
      片野 光男
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  癌免疫療法に用いる治療用細胞のリアルタイム抗腫瘍活性評価システムの開発

    • 研究代表者
      森崎 隆
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2014
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  新規Ｔｒｅｇ細胞マーカー（ＶＥＧＦＲ２）を標的としたＴｒｅｇ細胞制御療法の開発研究代表者

    • 研究代表者
      大西 秀哉
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  エストロゲンレセプター／ヘッジホッグ両シグナル経路を標的とした包括的乳癌治療

    • 研究代表者
      田中 晴生
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  ＴｒｋＢ／ＢＤＮＦ経路を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する治療法開発

    • 研究代表者
      中村 勝也
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      胸部外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  癌細胞の細胞周期離脱・再進入を標的とした治療法開発のためのＧ０癌細胞モデルの作成

    • 研究代表者
      片野 光男
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2013
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  広範囲癌種に対する分子標的治療開発のためのGli1分子の機能解析

    • 研究代表者
      片野 光男
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  VEGF/VEGFR2経路遮断による制御性T細胞誘導抑制と腫瘍内集積制御

    • 研究代表者
      森崎 隆
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

  •  大腸癌特異的な標的分子(ガンマ・セクレターゼ作用分子)の同定と臨床応用への展開

    • 研究代表者
      山口 幸二
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      消化器外科学
    • 研究機関
      九州大学

  •  治療標的となる乳癌幹細胞の再生・維持機構の解析と治療応用への展開

    • 研究代表者
      久保 真
    • 研究期間 (年度)
      2008 – 2010
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      外科学一般
    • 研究機関
      九州大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて 雑誌論文 学会発表 図書

  • [図書] Immunotherapy of Cancer: An Innovative Treatment Comes of Age: Regulatory T Cells2016
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Takashi Morisaki, Mitsuo Katano.
    • 総ページ数
      358
    • 出版者
      Springer Japan
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10055

  • [図書] Immunotherapy of Cancer: An Innovative Treatment Comes of Age.2016
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Katano M:
    • 総ページ数
      358
    • 出版者
      Springer Japan
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15593

  • [図書] Regulatory T cell: Immunotherapy of Cancer: An Innovative Treatment Comes of Age.2016
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Katano M
    • 総ページ数
      358
    • 出版者
      Springer Japan
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10055

  • [雑誌論文] PTPN3 could be a therapeutic target of pancreatic cancer2022
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Iwamoto N, Sakanashi K, Koga S, Oyama Y, Yanai K, Nakamura K, Nagai S, Fujimura A, Nakayama K, Ozono K, Yamasaki A
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 42 号: 6 ページ: 2869-2874

    • DOI

      10.21873/anticanres.15768

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672, KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K08712, KAKENHI-PROJECT-21K08906, KAKENHI-PROJECT-21K09583, KAKENHI-PROJECT-22K08715, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [雑誌論文] ERAP2 is a novel target involved in autophagy and activation of pancreatic stellate cells via UPR signaling pathway2022
    • 著者名/発表者名
      Guan Weiyu、Nakata Kohei、Sagara Akiko、Iwamoto Chika、Endo Sho、Matsuda Ryota、Matsumoto Sokichi、Ikenaga Naoki、Shindo Koji、Moriyama Taiki、Onishi Hideya、Ohuchida Kenoki、Oda Yoshinao、Nakamura Masafumi
    • 雑誌名

      Pancreatology

      巻: 22 号: 1 ページ: 9-19

    • DOI

      10.1016/j.pan.2021.09.012

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K16361, KAKENHI-PROJECT-21K15594, KAKENHI-PROJECT-20K07661, KAKENHI-PROJECT-20K09036, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [雑誌論文] Lymph nodes as anti-tumor immunotherapeutic tool: intranodal tumor-specific antigen-pulsed dendritic cell vaccine immunotherapy2022
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T, Morisaki T, Kubo M, Morisaki S, Nakamura Y, Onishi H
    • 雑誌名

      Cancers

      巻: 14(10) 号: 10 ページ: 2438-2438

    • DOI

      10.3390/cancers14102438

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672, KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K19532, KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B is a biomarker of prognosis and therapeutic target for malignant thymic epithelial tumors2022
    • 著者名/発表者名
      Ozono K, Onishi H, Iwamoto N, Nakamura K, Miyoshi K, Nakamura M, Oda Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 42 号: 8 ページ: 3779-3787

    • DOI

      10.21873/anticanres.15868

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K08712, KAKENHI-PROJECT-21K08906, KAKENHI-PROJECT-22K08715, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [雑誌論文] Contribution of pre-existing neoantigen-specific T cells to durable complete responses after tumor-pulsed dendritic cell vaccine plus nivolumab therapy in a patient with metastatic salivary duct carcinoma2022
    • 著者名/発表者名
      Ichimiya S, Fujimura A, Masuda M, Masuda S, Yasumatsu R, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Yoshimura S, Onishi H, Nakamura M, Nakamura Y, Morisaki T
    • 雑誌名

      Immunol Invest

      巻: in press 号: 5 ページ: 1498-1514

    • DOI

      10.1080/08820139.2021.1973491

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-21K08672, KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [雑誌論文] Cancer therapy that targets the HEDGEHOG signaling pathway considering the cancer microenvironment2022
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Nakamura K, Yanai K, Nagai S, Nakayama K, Oyama Y, Fujimura A, Ozono K, Yamasaki A
    • 雑誌名

      Oncol Rep

      巻: 47(5) 号: 5 ページ: 93-93

    • DOI

      10.3892/or.2022.8304

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-21K08906, KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K08712, KAKENHI-PROJECT-21K09583, KAKENHI-PROJECT-22K08715, KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [雑誌論文] Efficacy of intranodal neoantigen peptide-pulsed dendritic cell vaccine monotherapy in patients for advanced solid tumors; retrospective analysis.2021
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T, Morisaki T, Kubo M, Onishi H, Hirano T, Morisaki S, Eto M, Monji K, Takeuchi A, Nakagawa S, Tanaka H, Koya N, Umebayashi M, Tsujimura K, Yew PY, Yoshimura S, Kiyotani K, Nakamura Y
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 41(8) 号: 8 ページ: 4101-4115

    • DOI

      10.21873/anticanres.15213

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19H03522, KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [雑誌論文] GLI2 but not GLI1/GLI3 plays a central role in the induction of malignant phenotype of gallbladder cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Ichimiya Shu、Onishi Hideya、Nagao Shinjiro、Koga Satoko、Sakihama Kukiko、Nakayama Kazunori、Fujimura Akiko、Oyama Yasuhiro、Imaizumi Akira、Oda Yoshinao、Nakamura Masafumi
    • 雑誌名

      Oncology Reports

      巻: 45 号: 3 ページ: 997-1010

    • DOI

      10.3892/or.2021.7947

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [雑誌論文] TrkB/BDNF signaling could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2021
    • 著者名/発表者名
      Oyama Y, Nagao S, Na L, Yanai K, Umebayashi M, Nakamura K, Nagai S, Fujimura A, Nakayama K, Morisaki T, Onishi H
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 41(8) 号: 8 ページ: 4047-4052

    • DOI

      10.21873/anticanres.15205

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-21K08673, KAKENHI-PROJECT-21K08712, KAKENHI-PROJECT-21K08906, KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [雑誌論文] PTPN3 is a potential target for a new cancer immunotherapy that has a dual effect of T cell activation and direct cancer inhibition in lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      Koga S, Onishi H, Masuda S, Fujimura A, Ichimiya S, Nakayama K, Imaizumi A, Nishiyama K, Kojima M, Miyoshi K, Nakamura K, Umebayashi M, Morisaki T, Nakamura M
    • 雑誌名

      Transl Oncol

      巻: 14(9) 号: 9 ページ: 101152-101152

    • DOI

      10.1016/j.tranon.2021.101152

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-21K08672, KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [雑誌論文] Establishment and characterization of a primary cell culture derived from external auditory canal squamous cell carcinoma2021
    • 著者名/発表者名
      Yuki Sekino, Akira Imaizumi, Noritaka Komune, Mayumi Ono, Kuniaki Sato, Shogo Masuda, Akiko Fujimura, Kensuke Koike, Takahiro Hongo, Ryutaro Uchi, Hideya Onishi, Takashi Nakagawa
    • 雑誌名

      FEBS open Bio

      巻: 11 号: 8 ページ: 2211-2224

    • DOI

      10.1002/2211-5463.13225

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-20K18300, KAKENHI-PROJECT-18H02951

  • [雑誌論文] Hypoxia and pancreatic ductal adenocarcinoma2020
    • 著者名/発表者名
      Yamasaki Akio、Yanai Kosuke、Onishi Hideya
    • 雑誌名

      Cancer Letters

      巻: 484 ページ: 9-15

    • DOI

      10.1016/j.canlet.2020.04.018

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [雑誌論文] Intranodal Administration of Neoantigen Peptide-loaded Dendritic Cell Vaccine Elicits Epitope-specific T Cell Responses and Clinical Effects in a Patient with Chemorefractory Ovarian Cancer with Malignant Ascites2020
    • 著者名/発表者名
      Morisaki Takashi、Hikichi Tetsuro、Onishi Hideya、Morisaki Takafumi、Kubo Makoto、Hirano Tatsuya、Yoshimura Sachiko、Kiyotani Kazuma、Nakamura Yusuke
    • 雑誌名

      Immunological Investigations

      巻: 13 号: 5 ページ: 1-18

    • DOI

      10.1080/08820139.2020.1778721

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-19H03522, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [雑誌論文] NFκB and TGFβ contribute to the expression of PTPN3 in activated human lymphocytes2020
    • 著者名/発表者名
      Nakayama Kazunori、Onishi Hideya、Fujimura Akiko、Imaizumi Akira、Kawamoto Makoto、Oyama Yasuhiro、Ichimiya Shu、Koga Satoko、Fujimoto Yuichi、Nakashima Kinichi、Nakamura Masafumi
    • 雑誌名

      Cellular Immunology

      巻: 358 ページ: 104237-104237

    • DOI

      10.1016/j.cellimm.2020.104237

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-20K09180, KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [雑誌論文] FAM115C could be a novel tumor suppressor associated with prolonged survival in pancreatic cancer patients2020
    • 著者名/発表者名
      Saeki Kiyoshi、Onishi Hideya、Koga Satoko、Ichimiya Shu、Nakayama Kazunori、Oyama Yasuhiro、Kawamoto Makoto、Sakihama Kukiko、Yamamoto Takeo、Matsuda Ryota、Miyasaka Yoshihiro、Nakamura Masafumi、Oda Yoshinao
    • 雑誌名

      Journal of Cancer

      巻: 11 号: 8 ページ: 2289-2302

    • DOI

      10.7150/jca.38399

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [雑誌論文] PTPN3 expressed in activated T lymphocytes is a candidate for a non-antibody type immune checkpoint inhibitor.2019
    • 著者名/発表者名
      Fujimura A, Nakayama K, Imaizumi A, Kawamoto M, Oyama Y, Ichimiya S, Umebayashi M, Koya N, Morisaki T, Nakagawa T, Onishi H
    • 雑誌名

      Cancer Immunol Immunother

      巻: 68(10) 号: 10 ページ: 1649-60

    • DOI

      10.1007/s00262-019-02403-y

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [雑誌論文] Liprin-alphaa new therapeutic target for SCLC as an upstream mediator of HIF1alpha2019
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Nakamura K, Ichimiya S, Yanai K, Umebayashi M, Nagai S, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 39(3) 号: 3 ページ: 1179-1184

    • DOI

      10.21873/anticanres.13227

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-16K10603, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [雑誌論文] Patched 1-interacting Peptide Represses Fibrosis in Pancreatic Cancer to Augment the Effectiveness of Immunotherapy.2019
    • 著者名/発表者名
      Oyama Y, Onishi H, Koga S, Murahashi M, Ichimiya S, Nakayama K, Fujimura A, Kawamoto M, Imaizumi A, Umebayashi M, Ohuchida K, Morisaki T, Nakamura M
    • 雑誌名

      J immunother

      巻: In press 号: 4 ページ: 121-133

    • DOI

      10.1097/cji.0000000000000305

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-17K09464, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [雑誌論文] Pancreatic juice exosomal microRNAs as biomarkers for detection of pancreatic ductal adenocarcinoma2019
    • 著者名/発表者名
      Nakamura S, Sadakari Y, Ohtsuka T, Okayama T, Nakashima Y, Gotoh Y, Saeki K, Mori Y, Nakata K, Miyasaka Y, Onishi H, Oda Y, Goggins M, Nakamura M.
    • 雑誌名

      Ann Surg Oncol

      巻: 印刷中 号: 7 ページ: 2104-11

    • DOI

      10.1245/s10434-019-07269-z

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10636, KAKENHI-PROJECT-17K10637, KAKENHI-PROJECT-17K10702, KAKENHI-PROJECT-16K10601, KAKENHI-PROJECT-17K16565, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08648, KAKENHI-PROJECT-18K08682, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-19K09124, KAKENHI-PROJECT-19K22662, KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [雑誌論文] Combined gemcitabine and metronidazole is a promising therapeutic strategy for cancer stem-like cholangiocarcinoma.2018
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Kawabe K, Onishi H, Nakamura M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(5) ページ: 2739-2748

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [雑誌論文] The novel selective pan-TRK inhibitor ONO-7579 exhibits antitumor efficacy against human gallbladder cancer in vitro.2018
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Ozono K, Oyama Y, Yamasaki A, Oda Y, Onishi H
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(4) 号: 4 ページ: 1979-1986

    • DOI

      10.21873/anticanres.12435

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [雑誌論文] Combined gemcitabine and metronidazole is a promising therapeutic strategy for cancer stem-like cholangiocarcinoma.2018
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Kawabe K, Onishi H, Nakamura M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(5) ページ: 2739-2748

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [雑誌論文] The novel selective pan-TRK inhibitor ONO-7579 exhibits antitumor efficacy against human gallbladder cancer in vitro.2018
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Ozono K, Oyama Y, Yamasaki A, Oda Y, Onishi H
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(4) ページ: 1979-1986

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [雑誌論文] Combined gemcitabine and metronidazole is a promising therapeutic strategy for cancer stem-like cholangiocarcinoma.2018
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Umebayashi M, Tanaka H, Koya N, Nakagawa S, Kawabe K, Onishi H, Nakamura M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(5) 号: 5 ページ: 2739-2748

    • DOI

      10.21873/anticanres.12516

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [雑誌論文] Catumaxomab with activated T-cells efficiently lyses chemoresistant EpCAM-positive triple-negative breast cancer cell lines.2018
    • 著者名/発表者名
      Kubo M, Umebayashi M, Kurata K, Mori H, Kai M, Onishi H, Katano M, Nakamura M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38（７） 号: 7 ページ: 4273-4279

    • DOI

      10.21873/anticanres.12724

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-18J20301

  • [雑誌論文] The novel selective pan-TRK inhibitor ONO-7579 exhibits antitumor efficacy against human gallbladder cancer in vitro.2018
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Ozono K, Oyama Y, Yamasaki A, Oda Y, Onishi H
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(4) ページ: 1979-1986

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [雑誌論文] RBPJ and MAML3: Potential therapeutic targets for small cell lung cancer.2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Ichimiya S, Yanai K, Umebayashi M, Nakamura K, Yamasaki A, Imaizumi A, Nagai S, Murahashi M, Ogata H, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 38(5) 号: 8 ページ: 4543-4547

    • DOI

      10.21873/anticanres.12758

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792, KAKENHI-PROJECT-18K08620, KAKENHI-PROJECT-18K08788, KAKENHI-PROJECT-17H04283, KAKENHI-PROJECT-16K10603, KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [雑誌論文] Stage IV gastric cancer successfully treated multidisciplinary therapy including immunotherapy: a case report.2017
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Onishi H, Koya N, Konomi H, Mitsugi K, Tanaka R, Motoshita J, Morisaki T, Nakamura M
    • 雑誌名

      Surg Case Rep

      巻: 3 号: 1 ページ: 112-112

    • DOI

      10.1186/s40792-017-0380-5

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05402, KAKENHI-PROJECT-15K10055, KAKENHI-PROJECT-16K15593, KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [雑誌論文] Hedgehog inhibition upregulates TRK expression to antagonize tumor suppression in small cell lung cancer cells.2017
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Nakamura K, Nagai S, Yanai K, Yamasaki A, Kawamoto M, Imaizumi A, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 37(9) ページ: 4987-4992

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor / tropomyosin-related kinase B signaling pathway contributes to the aggressive behavior of lung squamous cell carcinoma2017
    • 著者名/発表者名
      Ozono K, Ohishi Y, Onishi H, Nakamura K, Motoshita J, Kato M, Nakanishi R, Nakamura M, Oda Y
    • 雑誌名

      Lab Invest

      巻: 印刷中

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462146

  • [雑誌論文] Liprin-alpha4 as a possible new therapeutic target for pancreatic cancer.2017
    • 著者名/発表者名
      Yamasaki A, Nakayama K, Imaizumi A, Kawamoto M, Fujimura A, Oyama Y, Nagai S, Yanai K, Onishi H
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 37(12) ページ: 6649-6654

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [雑誌論文] Brain-derived neurotrophic factor / tropomyosin-related kinase B signaling pathway contributes to the aggressive behavior of lung squamous cell carcinoma.2017
    • 著者名/発表者名
      Ozono K, Ohishi Y, Onishi H, Nakamura K, Motoshita J, Kato M, Nakanishi Y, Nakamura M, Oda Y
    • 雑誌名

      Lab Invest

      巻: ９７（１１） 号: 11 ページ: 1332-1342

    • DOI

      10.1038/labinvest.2017.45

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603, KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [雑誌論文] Hedgehog inhibition upregulates TRK expression to antagonize tumor suppression in small cell lung cancer cells.2017
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Nakamura K, Nagai S, Yanai K, Yamasaki A, Kawamoto M, Imaizumi A, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 37(9) ページ: 4987-4992

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [雑誌論文] Hedgehog inhibition upregulates TRK expression to antagonize tumor suppression in small cell lung cancer cells.2017
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Nakamura K, Nagai S, Yanai K, Yamasaki A, Kawamoto M, Imaizumi A, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 37(9) ページ: 4987-4992

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [雑誌論文] 患者さんを見据えた全人的癌治療―低酸素環境とHedgehog Signal―2017
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、荻野利達、森崎　隆、片野光男
    • 雑誌名

      癌と化学療法

      巻: 44 ページ: 977-980

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10055

  • [雑誌論文] Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, Kamakura S, Nakano K, Oda Y, Sumimoto H, Nakamura M2017
    • 著者名/発表者名
      Tropomyosin-related kinase B mediated signaling contributes to the induction of malignant phenotype of gallbladder cancer
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 印刷中 号: 22 ページ: 36211-36224

    • DOI

      10.18632/oncotarget.16063

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K08309, KAKENHI-PROJECT-16K10603, KAKENHI-PROJECT-17K10792, KAKENHI-PLANNED-26111009

  • [雑誌論文] Future prospect of gallbladder therapy using Hedgehog signaling inhibitor2017
    • 著者名/発表者名
      Onishi H
    • 雑誌名

      Chin Clin Oncol

      巻: 6(1) 号: 1 ページ: 11-11

    • DOI

      10.21037/cco.2016.05.05

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293289, KAKENHI-PROJECT-16K15593

  • [雑誌論文] 患者さんを見据えた全人的癌治療―低酸素環境とHedgehog Signal―2017
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、荻野利達、森崎　隆、片野光男
    • 雑誌名

      癌と化学療法

      巻: 44 ページ: 977-980

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15593

  • [雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B mediated signaling contributes to the induction of malignant phenotype of gallbladder cancer2017
    • 著者名/発表者名
      Kawamoto M, Onishi H, Ozono K, Yamasaki A, Imaizumi A, Kamakura S, Nakano K, Oda Y, Sumimoto H, Nakamura M
    • 雑誌名

      Oncotarget

      巻: 印刷中

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462146

  • [雑誌論文] 患者さんを見据えた全人的癌治療―低酸素環境とHedgehog Signal―2017
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、荻野利達、森崎　隆、片野光男
    • 雑誌名

      癌と化学療法

      巻: 44 ページ: 977-980

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [雑誌論文] Protein-bound polysaccharide-K inhibits Hedgehog signaling through down-regulation of MAML3 and RBPJ transcription under hypoxia, suppressing the malignant phenotype in pancreatic cancer.2016
    • 著者名/発表者名
      Yamasaki A, Onishi H, Imaizumi A, Kawamoto M, Fujimura A, Oyama Y, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 36 ページ: 3945-3952

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15593

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling regulates PDL-1 expression in cancer cells to induce anti-tumor activity by activated lymphocytes.2016
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Fujimura A, Oyama Y,Yamasaki A, Imaizumi A, Kawamoto M, Katano M, Umebayashi M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Cellular Immunology

      巻: 310 ページ: 199-204

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10055

  • [雑誌論文] Hypoxia but not normoxia promotes Smoothened transcription through upregulation of RBPJ and Mastermind-like 3 in pancreatic cancer.2016
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Kawamoto M, Imaizumi A, Katano M.
    • 雑誌名

      Cancer Letters

      巻: 371(2) 号: 2 ページ: 143-150

    • DOI

      10.1016/j.canlet.2015.11.012

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293289

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling regulates PDL-1 expression in cancer cells to induce anti-tumor activity by activated lymphocytes2016
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Fujimura A, Oyama Y,Yamasaki A, Imaizumi A, Kawamoto M, Katano M, Umebayashi M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Celllular Immunology

      巻: 310 ページ: 199-204

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15593

  • [雑誌論文] Protein-bound polysaccharide-K inhibits Hedgehog signaling through down-regulation of MAML3 and RBPJ transcription under hypoxia, suppressing the malignant phenotype in pancreatic cancer2016
    • 著者名/発表者名
      Yamasaki A, Onishi H, Imaizumi A, Kawamoto M, Fujimura A, Oyama Y, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 36(8) ページ: 3945-3952

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293289

  • [雑誌論文] Hypoxic Conditions Promote Gemcitabine Sensitivity in a Pancreatic Cancer Stem Cell Line.2016
    • 著者名/発表者名
      Imaizumi A, Onishi H, Yamasaki A, Kawamoto M, Umebayashi M, Morisaki T, Hasumi K.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 36(2) ページ: 653-658

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293289

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling regulates PDL-1 expression in cancer cells to induce anti-tumor activity by activated lymphocytes.2016
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Fujimura A, Oyama Y,Yamasaki A, Imaizumi A, Kawamoto M, Katano M, Umebayashi M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Cellular Immunology

      巻: 310 ページ: 199-204

    • DOI

      10.1016/j.cellimm.2016.08.003

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293289

  • [雑誌論文] CD24 suppresses malignant phenotype by downregulation of SHH transcription through STAT1 inhibition in breast cancer cells.2016
    • 著者名/発表者名
      Suyama K, Onishi H, Imaizumi A, Shinkai K, Umebayashi M, Kubo M, Mizuuchi Y, Oda Y, Tanaka M, Nakamura M, Katano M.
    • 雑誌名

      Cancer Letters

      巻: 374(1) 号: 1 ページ: 44-53

    • DOI

      10.1016/j.canlet.2015.12.013

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25461983, KAKENHI-PROJECT-26293289

  • [雑誌論文] Sugar-carrying Polystyrenes Facilitate Harvesting of APCs from MLRs: Possible Application of Sugar-carrying Polystyrenes to Immunotherapy.2016
    • 著者名/発表者名
      Imaizumi A, Onishi H, Yamasaki A, Kawamoto M, Morisaki T, Goto M, Iwama M, Akaike T, Hasumi K.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 36(2) ページ: 673-676

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10055

  • [雑誌論文] New approach to complete video-assisted thoracoscopic lobectomy in T2 and T3 non-small cell lung cancer.2015
    • 著者名/発表者名
      Kato M, Onishi H, Furugaki K, Yunotani S, Matsumoto K, Tsuruta N, Nakamura K, Katano M
    • 雑誌名

      Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Research

      巻: 35(6) ページ: 3585-3589

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26462146

  • [雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
    • 著者名/発表者名
      Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
    • 雑誌名

      Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓｅａｒｃｈ

      巻: 34（1） ページ: 69-80

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591895

  • [雑誌論文] An epithelial cell adhesion molecule- and CD3 bispecific antibody plus activated T-cells can eradicate chemoresistant cancer stem-like pancreatic carcinoma cells in vitro.2014
    • 著者名/発表者名
      Umebayashi M, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Onishi H, Katano M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 34(8) ページ: 4509-4520

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] Random Migration Contributes to Cytotoxicity of Activated CD8+ T-Lymphocytes but not NK cells.2014
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ

      巻: 34(8) ページ: 3947-3956

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] NKG2D-directed cytokine-activated killer lymphocyte therapy combined with gemcitabine for patients with chemoresistant metastatic solid tumors.2014
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T, Hirano T, Koya N, Kiyota A, Tanaka H, Umebayashi M, Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 34(8) ページ: 4529-4538

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] Reoxygenation from chronic hypoxia promotes metastatic processes in pancreatic cancer through the Hedgehog signaling.2014
    • 著者名/発表者名
      Morifuji Y, Onishi H, Iwasaki H, Imaizumi A, Nakano K, Tanaka M, Katano M.
    • 雑誌名

      Cancer Sci

      巻: 105（3） 号: 3 ページ: 324-333

    • DOI

      10.1111/cas.12348

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322

  • [雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for triple-negative breast cancer.2014
    • 著者名/発表者名
      Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
    • 雑誌名

      Anticancer Res.

      巻: 34(1) ページ: 69-80

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25461983

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling pathway as a new therapeutic target in pancreatic cancer2014
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      World J Gastroenterol

      巻: 20(9) 号: 9 ページ: 2335-2342

    • DOI

      10.3748/wjg.v20.i9.2335

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] NOTCH4 is a potential therapeutic target for gallbladder cancer2014
    • 著者名/発表者名
      Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 34(1) ページ: 69-80

    • URL

      http://www.ncbi.nlmnih.gov/pubmed/24403446

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591895

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling pathway is a potential therapeutic target for gallbladder cancer.2014
    • 著者名/発表者名
      Matsushita S, Onishi H, Nakano K, Nagamatsu I, Imaizumi A, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
    • 雑誌名

      Cancer Sci

      巻: 105（3） 号: 3 ページ: 272-280

    • DOI

      10.1111/cas.12354

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322

  • [雑誌論文] ＮＯＴＣＨ４　ｉｓ　ａ　ｐｏｔｅｎｔｉａｌ　ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃ　ｔａｒｇｅｔ　ｆｏｒ　ｔｒｉｐｌｅ－ｎｅｇａｔｉｖｅ　ｂｒｅａｓｔ　ｃａｎｃｅｒ．2014
    • 著者名/発表者名
      Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
    • 雑誌名

      Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ

      巻: 34（1） ページ: 69-80

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] Tropomyosine related kinase B inhibitor has potential for tumor regression and relapse prevention in pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Odate S, Onishi H, Nakamura K, Kojima M, Uchiyama A, Kato M, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 33(9) ページ: 3699-3703

    • URL

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24023298

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592065

  • [雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B inhibitor has potential for tumor regression and relapse prevention in pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma2013
    • 著者名/発表者名
      Odate S, Onishi H, Nakamura K, Kojima M, Uchiyama A, Kato M, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 33 ページ: 3699-3704

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592065

  • [雑誌論文] The Hedgehog inhibitor cyclopamine impairs the benefits of iununotherapy with activated T and NK lymphocytes derived frol pat ient s with advanced cancer.2013
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M, et al.
    • 雑誌名

      Cancer Immunol Immunother

      巻: (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] Protein-bound polysaccharide decreases invasiveness and proliferation in pancreatic cancer by inhibition of hedgehog signaling and HIF-1α pathways under hypoxia.2013
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Nakao F, Odate S, Morisaki T, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Lett

      巻: 335（2） 号: 2 ページ: 289-298

    • DOI

      10.1016/j.canlet.2013.02.041

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] Intratumoral FOXP3+VEGFR2+ Regulatory T Cells are Predictive Markers for Recurrence and Survival in Patients with Colorectal Cancer.2013
    • 著者名/発表者名
      Suzuki H, Onishi H, Morisaki T, Tanaka M, Katano M.
    • 雑誌名

      Clin Immunol

      巻: 146(1) 号: 1 ページ: 26-33

    • DOI

      10.1016/j.clim.2012.10.007

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] The Hedgehog inhibitor cyclopamine impairs the benefits of immunotherapy with activated T and NK lymphocytes derived from patients with advanced cancer.2013
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Immunology Immunotherapy

      巻: 62（6） 号: 6 ページ: 1029-1039

    • DOI

      10.1007/s00262-013-1419-5

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894, KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] Tropomyosin-related kinase B inhibitor has potential for tumor regression and relapse prevention in pulmonary large cell neuroendocrine carcinoma.2013
    • 著者名/発表者名
      Odate S, Onishi H, Nakamura K, Kojima M, Uchiyama A, Kato M, Katano M.
    • 雑誌名

      Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ

      巻: 33（9） ページ: 3699-3703

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] The Hedgehog inhibitor suppresses the function of monocyte-derived dendritic cells from patients with advanced cancer under hypoxia.2013
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M
    • 雑誌名

      Biochemical and Biophysical Research Communications

      巻: 436（1） 号: 1 ページ: 53-59

    • DOI

      10.1016/j.bbrc.2013.05.057

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] TrkB/BDNF signaling pathway is a potential therapeutic target for pulmonary large cell meuroendocrine carcinoma.2013
    • 著者名/発表者名
      Odate S, Nakamura K et al.
    • 雑誌名

      Lung Cancer

      巻: 79(3) 号: 3 ページ: 205-214

    • DOI

      10.1016/j.lungcan.2012.12.004

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23592065

  • [雑誌論文] Combining celecoxib with sorafenib synergistically inhibits hepatocellular carcinoma cells in vitro.2013
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T, Umebayashi M, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Onishi H, Katano M.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 33（4） ページ: 1387-1395

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] Cancer immunotherapy using NKG2D and DNAM-1 systems.2012
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T, Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 32(6) ページ: 2241-2247

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] Inclusive estimation of complex antigen presentation functions of mono-cyte-derived dendritic cells differentiated under normoxia and hypoxia conditions2012
    • 著者名/発表者名
      Ogino T, Morisaki T, et al
    • 雑誌名

      Cancer Immunology Immunotherapy

      巻: 61 号: 3 ページ: 409-424

    • DOI

      10.1007/s00262-011-1112-5

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21591670, KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] A new method for rapid cytotoxic T-lymphocyte induction using a multiple cytokine.2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M, Morisaki T et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 32(6) ページ: 2385-2390

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] A new method for rapid cytotoxic T-lymphocyte induction using a multiple cytokine cocktail2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Koya N, Kiyota A, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M, Morisaki T
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 32(6) ページ: 2385-2390

    • URL

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22641679

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] Inclusive estimation of complex antigen presentation functions of monocytederived dendritic cells differentiated under normoxia and hypoxia conditions2012
    • 著者名/発表者名
      Ogino T, Onishi H(6人中2番目), Morisaki T(4番目), Katano M(6番目) et al
    • 雑誌名

      Cancer Immunology Immunotherapy

      巻: 61 ページ: 409-424

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21591670

  • [雑誌論文] Combining cetuximab with killer lymphocytes synergistically inhibits human.2012
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T, Onishi H, Katano M et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 32(6) ページ: 2249-2256

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24591908

  • [雑誌論文] Immunotherapy approaches targeting regulatory T-cells2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 32(3) ページ: 997-1003

    • URL

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22399623

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] A new method for rapid cytotoxic T-lymphocyte induction using a multiple cytokine cocktail.2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Koya N, Kiyota A, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M, Morisaki T.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 32(6) ページ: 2385-2390

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] Immunotherapy approaches targeting regulatory T-cells.2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M et al
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 32 ページ: 997-1003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] Hedgehog inhibitor decreases chemosensitivity to 5-FU and gemcitabine under hypoxic conditions in pancreatic cancer2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morifuji Y, Kai M, Suyama K, Iwasaki H, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: (in press)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Short-term and low-dose prednisolone administration reduces aromatase inhibitor-induced arthralgia in patients with breast cancer.2012
    • 著者名/発表者名
      Kubo M, Onishi H, Katano M et al.
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 32(6) ページ: 2331-2336

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591895

  • [雑誌論文] Hedgehog inhibitor decreases chemosensitivity to 5-FU and gemcitabine under hypoxic conditions in pancreatic cancer.2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M et al
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: .未定

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23659616

  • [雑誌論文] Hedgehog inhibitor decreases chemosensitivity to 5-fluorouracil and gemcitabine under hypoxic conditions in pancreatic cancer.2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M et al.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 103(7) 号: 7 ページ: 1272-1279

    • DOI

      10.1111/j.1349-7006.2012.02297.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303

  • [雑誌論文] Short-term and low-dose prednisolone administration reduces aromatase inhibitor-induced arthralgia in patients with breast cancer2012
    • 著者名/発表者名
      Kubo M, Onishi H, Kuroki S, Okido S, Shimada K, Yokohata K, Umeda S, Ogawa T, Tanaka M, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 32(6) ページ: 2385-2390

    • URL

      http://www.ncbi.nlmnih.gov/pubmed/22641670

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591895

  • [雑誌論文] Immunotherapy approaches targeting regulatory T-cells2012
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Katano M.
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 32 ページ: 997-1003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21591670

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling pathway as a therapeutic target in various types of cancer2011
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 号: 10 ページ: 1756-1760

    • DOI

      10.1111/j.1349-7006.2011.02010.x

    • NAID

      10030243474

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Long-term vaccine therapy with autologous whole tumor cell-pulsed dendritic cells for a patient with recurrent rectal carcinoma.2011
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M et al
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 31 ページ: 3995-4005

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] Semi-quantitative evaluation of CD44+/CD24-tumor cell distribution in breast cancer tissue using a newly developed fluorescence immunohisto-chemical staining method2011
    • 著者名/発表者名
      Kai M, Onishi H(7人中2番目), Katano M(7番目) et al
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 ページ: 2132-2138

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Semi-quantitative evaluation of CD44+/CD24- tumor cell distribution in breast cancer tissue using a newly developed fluorescence immunohisto-chemical staining method2011
    • 著者名/発表者名
      Kai M, Onishi H, Katano M, et al
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 号: 12 ページ: 2132-2138

    • DOI

      10.1111/j.1349-7006.2011.02063.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363, KAKENHI-PROJECT-23591895

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling pathway mediates the progression of non-invasive breast cancer to invasive breast cancer2011
    • 著者名/発表者名
      Souzaki M, Kubo M, Kai M, Kameda C, Tanaka H, Taguchi T, Tanaka M, Onishi H, Katano M.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 ページ: 373-381

    • NAID

      10029290080

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Hypoxia activates the hedgehog signaling pathway in a ligand-independent manner by up regulation of Smo transcription in pancreatic cancer2011
    • 著者名/発表者名
      Onishi H(9人中1番目), Katano M(9番目) et al
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 ページ: 1144-1150

    • NAID

      10029294289

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Hedgehog signaling pathway as a therapeutic target invarious types of cancer2011
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 ページ: 1756-1760

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Hypoxia activates the hedgehog signaling pathway in a ligand-independentmanner by upregulation of Smo transcription in pancreatic cancer2011
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M, et al
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: 102 号: 6 ページ: 1144-1150

    • DOI

      10.1111/j.1349-7006.2011.01912.x

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Combinatorial cytotoxicity of gemcitabine and cytokine-activate killer cells in hepatocellular carcinoma via the NKG2DMICA/B system2011
    • 著者名/発表者名
      Morisaki T(9人中1番目), Onishi H(2番目), Katano M(9番目) et al
    • 雑誌名

      Anticancer Research

      巻: 31 ページ: 2505-2510

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21591670

  • [雑誌論文] Long-term vaccine therapy with autologous whole tumor cell-pulsed dendritic cells for a patient with recurrent rectal carcinoma2011
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Morisaki T, Baba E, Nakamura M, Inaba S, Kuroki H, Matsumoto K, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res

      巻: 31(11) ページ: 3995-4005

    • URL

      http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22110233

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23591894

  • [雑誌論文] Oestrogen receptor-αcontributes to the regulation of the hedgehog signaling pathway in ERa-positive gastric cancer2010
    • 著者名/発表者名
      Kameda C, Nakamura M, Tanaka H, Yamasaki A, Kubo M, Tanaka M, Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      British Journalof Cancer

      巻: 102 ページ: 738-747

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Gamma-secretase complexes regulate the response of human pancreatic ductal adenocarcinoma cells to taxanes.2010
    • 著者名/発表者名
      Tasaka T, Akiyoshi T, Yamaguchi K, Tanaka M, Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res 30

      ページ: 4999-5010

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390361

  • [雑誌論文] Treg制御による癌免疫療法2010
    • 著者名/発表者名
      片野光男、大西秀哉、森崎隆、鈴木宏往、荻野利達
    • 雑誌名

      Surgery Frontier

      巻: 17(3) ページ: 61-64

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21591670

  • [雑誌論文] Nuclear factor kappaB-activated monocytes contribute to pancreatic cancer progression through the production of Shh2010
    • 著者名/発表者名
      Yamasaki A, Kameda C, Xu R, TanakaH, Tasaka T, Chikazawa N, Suzuki H, Morisaki T, Kubo M, Onishi H, Tanaka M, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Immunology Immunotherapy

      巻: 59 ページ: 675-686

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] VEGFR2 is selectively expressed by FOXP3high CD4^+ Treg2010
    • 著者名/発表者名
      Suzuki H, Onishi H, Wada J, Yamasaki A, Tanaka H, Nakano K, Morisaki T, Katano M.
    • 雑誌名

      European Journal of Immunology

      巻: 40 ページ: 197-203

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21591670

  • [雑誌論文] Inhibition of Wnt signaling pathway decreases chemotherapy-resistant side-population colon cancer cells.2010
    • 著者名/発表者名
      Chikazawa N, Tanaka H, Tasaka T, Nakamura M, Tanaka M, Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Anticancer Res 30

      ページ: 2041-2048

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390361

  • [雑誌論文] Hypoxia activates the hedgehog signaling pathway in a ligand-independent manner by upregulation of Smo transcription in pancreatic cancer
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Katano M, et al.
    • 雑誌名

      Cancer Science

      巻: (in press)

    • NAID

      10029294289

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390363

  • [雑誌論文] Dual blockade of phosphatidylinositol 3'-kinase and mitogen-activated protein kinase pathways overcomes paclitaxel-resistance in colorectal cancer.
    • 著者名/発表者名
      Xu R, Nakano K, Iwasaki H, Kumagai M, Wakabayashi R, Yamasaki A, Suzuki H, Onishi H, Katano M
    • 雑誌名

      Cancer Lett in press

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20390361

  • [学会発表] ラットを用いた歯周炎と腸内細菌叢の移植免疫に対する影響の研究（Treg 多寡の観点から）2022
    • 著者名/発表者名
      佐藤 優、大西 秀哉、目井 孝典、坂梨 渓太、岩本 直也、森崎 晋史、那 琳、益田 昌吾、長尾 晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 低酸素環境で発現が亢進するMAML3を標的とした形態形成シグナルの包括的制御を視野に入れた胆嚢癌新規治療開発2022
    • 著者名/発表者名
      那　琳、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、古賀 智子、中村 雅史
    • 学会等名
      第31回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 歯周病原細菌を用いた腸管ディスバイオシスによる移植免疫への影響の解明2022
    • 著者名/発表者名
      目井孝典、野口浩司、倉治竜太郎、佐藤優、加来啓三、岡部安博、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 低酸素環境で発現が亢進するMAML3を標的とした形態形成シグナルの包括的制御を視野に入れた胆嚢癌新規治療開発2022
    • 著者名/発表者名
      那　琳、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、古賀 智子、中村 雅史
    • 学会等名
      第31回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] C4orf47 は膵癌において低酸素環境での休眠に関与する2022
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、岩本 直也、那 琳、佐藤 優、益田 昌吾、 今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 樹状細胞由来エクソソームから見た、抗原提示能およびネオアンチゲン特異的免疫反応誘導の検討2022
    • 著者名/発表者名
      森崎晋史、森崎隆、岩本直也、長尾晋次郎、益田昌吾、那琳、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 消化器癌・肺癌の包括的な治療開発のための FAM115C の生物学的意義の網羅的解析2022
    • 著者名/発表者名
      坂梨 渓太、大西 秀哉、岩本 直也、森崎 晋史、長尾 晋次郎、那 琳、益田 昌吾
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] 消化器癌・肺癌の包括的な治療開発のための FAM115C の生物学的意義の網羅的解析2022
    • 著者名/発表者名
      坂梨 渓太、大西 秀哉、岩本 直也、森崎 晋史、長尾 晋次郎、那 琳、益田 昌吾
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を抑制する癌免疫治療の可能性2022
    • 著者名/発表者名
      岩本直也、大西秀哉、長尾晋次郞、古賀智子、梅林雅代、森崎隆、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3（PTPN3）抑制により生じる抗腫瘍免疫への効果とその機序の考察2022
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] Analysis of biological role for CPAMD8 that is upregulated under hypoxia in pancreatic cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、今泉　晃、那　琳、中村雅史
    • 学会等名
      第60回　日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、岩本直也、古賀智子、川元真、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 頭頸部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2022
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、岩本直也、森崎晋史、長尾晋次郎、那琳、古賀智子、藤村晶子、今泉晃、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を抑制する癌免疫治療の可能性2022
    • 著者名/発表者名
      岩本直也、大西秀哉、長尾晋次郞、古賀智子、梅林雅代、森崎隆、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] 樹状細胞由来エクソソームから見た、抗原提示能およびネオアンチゲン特異的免疫反応誘導の検討2022
    • 著者名/発表者名
      森崎晋史、森崎隆、岩本直也、長尾晋次郎、益田昌吾、那琳、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] C4orf47 は膵癌において低酸素環境での休眠に関与する2022
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、岩本 直也、那 琳、佐藤 優、益田 昌吾、 今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3（PTPN3）抑制により生じる抗腫瘍免疫への効果とその機序の考察2022
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] ネオアンチゲンワクチン療法における特異的免疫反応増幅への樹状細胞由来エクソソームの関与2022
    • 著者名/発表者名
      森崎 晋史、森崎 隆、岩本 直也、坂梨 渓太、中房 智樹、長尾 晋次郎、那 琳、益田 昌吾、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を抑制する癌免疫治療の可能性2022
    • 著者名/発表者名
      岩本直也、大西秀哉、長尾晋次郞、古賀智子、梅林雅代、森崎隆、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、岩本直也、古賀智子、川元真、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 頭頸部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2022
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、岩本直也、森崎晋史、長尾晋次郎、那琳、古賀智子、藤村晶子、今泉晃、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] ネオアンチゲンワクチン療法における特異的免疫反応増幅への樹状細胞由来エクソソームの関与2022
    • 著者名/発表者名
      森崎 晋史、森崎 隆、岩本 直也、坂梨 渓太、中房 智樹、長尾 晋次郎、那 琳、益田 昌吾、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] Analysis of biological role for CPAMD8 that is upregulated under hypoxia in pancreatic cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、今泉　晃、那　琳、中村雅史
    • 学会等名
      第60回　日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] ネオアンチゲンワクチン療法における特異的免疫反応増幅への樹状細胞由来エクソソームの関与2022
    • 著者名/発表者名
      森崎 晋史1,2）、森崎 隆2）、岩本 直也1）、坂梨 渓太1）、中房 智樹1）、長尾 晋次郎1）、那 琳1）、益田 昌吾1）、大西 秀哉1
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] Analysis of biological role for CPAMD8 that is upregulated under hypoxia in pancreatic cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、今泉　晃、那　琳、中村雅史
    • 学会等名
      第60回　日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 頭頸部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2022
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、岩本直也、森崎晋史、長尾晋次郎、那琳、古賀智子、藤村晶子、今泉晃、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 頭頸部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2022
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、岩本直也、森崎晋史、長尾晋次郎、那琳、古賀智子、藤村晶子、今泉晃、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 頭頸部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2022
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、岩本直也、森崎晋史、長尾晋次郎、那琳、古賀智子、藤村晶子、今泉晃、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3（PTPN3）抑制により生じる抗腫瘍免疫への効果とその機序の考察2022
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を抑制する癌免疫治療の可能性2022
    • 著者名/発表者名
      岩本直也、大西秀哉、長尾晋次郞、古賀智子、梅林雅代、森崎隆、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] C4orf47 は膵癌において低酸素環境での休眠に関与する2022
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、岩本 直也、那 琳、佐藤 優、益田 昌吾、 今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3（PTPN3）抑制により生じる抗腫瘍免疫への効果とその機序の考察2022
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を抑制する癌免疫治療の可能性2022
    • 著者名/発表者名
      岩本直也、大西秀哉、長尾晋次郞、古賀智子、梅林雅代、森崎隆、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] C4orf47 は膵癌において低酸素環境での休眠に関与する2022
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、岩本 直也、那 琳、佐藤 優、益田 昌吾、 今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3（PTPN3）抑制により生じる抗腫瘍免疫への効果とその機序の考察2022
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、坂梨 渓太、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] Analysis of biological role for CPAMD8 that is upregulated under hypoxia in pancreatic cancer.2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、今泉　晃、那　琳、中村雅史
    • 学会等名
      第60回　日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 樹状細胞由来エクソソームから見た、抗原提示能およびネオアンチゲン特異的免疫反応誘導の検討2022
    • 著者名/発表者名
      森崎晋史、森崎隆、岩本直也、長尾晋次郎、益田昌吾、那琳、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 頭頸部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2022
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、岩本直也、森崎晋史、長尾晋次郎、那琳、古賀智子、藤村晶子、今泉晃、大西秀哉
    • 学会等名
      第43回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2022
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、岩本直也、長尾晋次郎、那琳、益田昌吾、西山憲一、小島雅之、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] 消化器癌・肺癌の包括的な治療開発のための FAM115C の生物学的意義の網羅的解析2022
    • 著者名/発表者名
      坂梨 渓太、大西 秀哉、岩本 直也、森崎 晋史、長尾 晋次郎、那 琳、益田 昌吾
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2022
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、古賀智子、永井俊太郎、山崎章生、大薗慶吾、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K08715

  • [学会発表] 消化器癌・肺癌の包括的な治療開発のための FAM115C の生物学的意義の網羅的解析2022
    • 著者名/発表者名
      坂梨 渓太、大西 秀哉、岩本 直也、森崎 晋史、長尾 晋次郎、那 琳、益田 昌吾
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 低酸素環境で発現が亢進するMAML3を標的とした形態形成シグナルの包括的制御を視野に入れた胆嚢癌新規治療開発2022
    • 著者名/発表者名
      那　琳、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、古賀 智子、中村 雅史
    • 学会等名
      第31回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] マウス歯周病モデルによる腸内細菌叢を介した移植免疫への影響の解明 （短鎖脂肪酸濃度変化の観点から）2022
    • 著者名/発表者名
      目井 孝典、大西 秀哉、佐藤 優、坂梨 渓太、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、岩本直也、古賀智子、川元真、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 低酸素環境で発現が亢進するMAML3を標的とした形態形成シグナルの包括的制御を視野に入れた胆嚢癌新規治療開発2022
    • 著者名/発表者名
      那　琳、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、古賀 智子、中村 雅史
    • 学会等名
      第31回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 頭頸部癌における PTPN3 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、岩本 直也、坂梨 渓太、森崎 晋史、那 琳、長尾 晋次郎、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第35回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47 の生物学的意義の解析2022
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、岩本直也、古賀智子、川元真、中村雅史
    • 学会等名
      第122回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 新規治療法開発のための膵癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義解析2022
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第77回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23K24422

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した固形癌包括的治療を目指した癌病態解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 難治性固形癌に対する包括的癌治療開発を目指した、膵癌・胆嚢癌におけるMAML3の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した固形癌包括的治療を目指した癌病態解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した固形癌包括的治療を目指した癌病態解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療 の開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第59回　日本癌治療学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 胆嚢癌の新規治療法開発のための胆嚢癌における MAML3 の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      那 琳、大西 秀哉、一宮 脩、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、森崎 晋史、古賀 智子 、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] ネオアンチゲンペプチドパルス樹状細胞由来エクソソームによるネオアンチゲン特異的免疫反応誘導の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      森崎 晋史、森崎 隆、吉村 祥子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療 の開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第59回　日本癌治療学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 難治性固形癌に対する包括的癌治療開発を目指した、膵癌・胆嚢癌におけるMAML3の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 胆嚢癌の新規治療法開発のための胆嚢癌における MAML3 の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      那 琳、大西 秀哉、一宮 脩、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、森崎 晋史、古賀 智子 、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] リンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、川元　真、大山　康博、一宮　脩、古賀　智子、長尾　晋次郎、中村　雅史
    • 学会等名
      2021 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] GLI2-Hhシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る2021
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西 秀哉、長尾 晋次郎、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 胆嚢癌の新規治療法開発のための胆嚢癌における MAML3 の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      那 琳、大西 秀哉、一宮 脩、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、森崎 晋史、古賀 智子 、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 難治性固形癌に対する包括的癌治療開発を目指した、膵癌・胆嚢癌におけるMAML3の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療 の開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第59回　日本癌治療学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] GLI2-Hhシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る2021
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西 秀哉、長尾 晋次郎、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3(PTPN3) 抑制により 生じる抗腫瘍免疫への効果2021
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、古賀 智子、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3(PTPN3) 抑制により 生じる抗腫瘍免疫への効果2021
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、古賀 智子、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] ネオアンチゲンペプチドパルス樹状細胞由来エクソソームによるネオアンチゲン特異的免疫反応誘導の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      森崎 晋史、森崎 隆、吉村 祥子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] リンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、川元　真、大山　康博、一宮　脩、古賀　智子、長尾　晋次郎、中村　雅史
    • 学会等名
      2021 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 難治性固形癌に対する包括的癌治療開発を目指した、膵癌・胆嚢癌におけるMAML3の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療 の開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第59回　日本癌治療学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3(PTPN3) 抑制により 生じる抗腫瘍免疫への効果2021
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、古賀 智子、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2021
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2021
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療 の開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第59回　日本癌治療学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2021
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 胆嚢癌の新規治療法開発のための胆嚢癌における MAML3 の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      那 琳、大西 秀哉、一宮 脩、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、森崎 晋史、古賀 智子 、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] Patched 1-interacting peptide represses fibrosis in pancreatic cancer to augment the effectiveness of immunotherapy2021
    • 著者名/発表者名
      村橋 睦了, 大山 康博, 大西 秀哉 , 草森 浩輔, 西川 元也, 古賀 智子, 一宮 脩, 中山 和典 , 藤村 晶子, 川元 真, 今泉 晃, 梅林 雅代, 大内田 研宙 , 森崎 隆, 中村 雅史
    • 学会等名
      第18回日本臨床腫瘍学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 難治性固形癌に対する包括的癌治療開発を目指した、膵癌・胆嚢癌におけるMAML3の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 難治性固形癌に対する包括的癌治療開発を目指した、膵癌・胆嚢癌におけるMAML3の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第76回日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3(PTPN3) 抑制により 生じる抗腫瘍免疫への効果2021
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、古賀 智子、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 胆嚢癌の新規治療法開発のための胆嚢癌における MAML3 の生物学的意義解析2021
    • 著者名/発表者名
      那 琳、大西 秀哉、一宮 脩、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、森崎 晋史、古賀 智子 、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] GLI2-Hhシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る2021
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西 秀哉、長尾 晋次郎、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 樹状細胞における protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3(PTPN3) 抑制により 生じる抗腫瘍免疫への効果2021
    • 著者名/発表者名
      岩本 直也、大西 秀哉、森崎 晋史、長尾 晋次郎、益田 昌吾、那 琳、古賀 智子、梅林 雅代、森崎 隆、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療 の開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第59回　日本癌治療学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発（第2報）2021
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 新規癌免疫治療開発を目指したリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山和典、古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] リンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、川元　真、大山　康博、一宮　脩、古賀　智子、長尾　晋次郎、中村　雅史
    • 学会等名
      2021 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 頭頚部癌に対する抗 PD-1 抗体薬治療における PTPN3 阻害治療併用効果の検証2021
    • 著者名/発表者名
      益田 昌吾、古賀 智子、岩本 直也、長尾 晋次郎、那 琳、森崎 晋史、藤村 晶子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2021
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素 PTPN3 を標的とした肺神経内分泌腫瘍に対する新規癌免疫治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀 智子、大西 秀哉、岩本 直也、長尾 晋次郎、益田 昌吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] ネオアンチゲンペプチドパルス樹状細胞由来エクソソームによるネオアンチゲン特異的免疫反応誘導の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      森崎 晋史、森崎 隆、吉村 祥子、大西 秀哉
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した固形癌包括的治療を目指した癌病態解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08712

  • [学会発表] GLI2-Hhシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る2021
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西 秀哉、長尾 晋次郎、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2021
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] GLI2-Hhシグナル経路は胆嚢癌の新規治療標的となり得る2021
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西 秀哉、長尾 晋次郎、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した固形癌包括的治療を目指した癌病態解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新たな癌免疫治療の可能性2021
    • 著者名/発表者名
      益田昌吾、古賀　智子、 中山　和典、 長尾　晋次郎、 一宮　脩、 藤村　晶子、 大西　秀哉
    • 学会等名
      第42回癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、長尾晋次郎、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] レンバチニブとネオアンチゲン療法で PR となった外耳道腺様嚢胞癌の一例2021
    • 著者名/発表者名
      藤村 晶子、益田 宗幸、大西 秀哉、森崎 隆
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K09583

  • [学会発表] Development of a new treatment targeting PTPN3 for the control of lung neuroendocrine tumor2021
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、古賀智子、大西秀哉
    • 学会等名
      第80回　日本癌学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08673

  • [学会発表] 新規膵癌治療法開発のための膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2021
    • 著者名/発表者名
      長尾晋次郎、大西秀哉、古賀　智子、中山 和典、中村 雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] C4orf47 は低酸素環境における膵癌の dormancy（休眠）に関与する2021
    • 著者名/発表者名
      長尾 晋次郎、大西 秀哉、川元 真、岩本 直也、森崎 晋史、益田 昌吾、古賀 智子、今泉 晃、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08906

  • [学会発表] リンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、川元　真、大山　康博、一宮　脩、古賀　智子、長尾　晋次郎、中村　雅史
    • 学会等名
      2021 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2021
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、那　琳、一宮　脩、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      2020 九州外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した固形癌包括的治療を目指した癌病態解析2021
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第121回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] レンバチニブとネオアンチゲン療法で PR となった外耳道腺様嚢胞癌の一例2021
    • 著者名/発表者名
      藤村 晶子、益田 宗幸、大西 秀哉、森崎 隆
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K08672

  • [学会発表] 低酸素環境で発現・活性化が亢進するシグナル系、新規分子を標的とした胸部悪性腫瘍に対する新規治療法開発2021
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西 秀哉、古賀 智子、永井 俊太郎、山崎 章生、大薗 慶吾、中村 雅史
    • 学会等名
      第34回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会（誌上開催）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会（誌上開催）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 新たな免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新規癌治療の創生2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、藤村晶子、中山和典、
    • 学会等名
      第41回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 新たな免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新規癌治療の創生2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、藤村晶子、中山和典、
    • 学会等名
      第41回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 難治性消化器癌に対するLiprin-a4を標的とした包括的癌治療法開発2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、永井俊太郎、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3発現抑制活性化リンパ球による膵癌に対する免疫治療効果増強の検討2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、古賀智子、一宮脩、中山和典、大山康博、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] PTPN3阻害治療開発を見据えた低酸素環境における癌腫・リンパ球の形質変化の網羅的解析2020
    • 著者名/発表者名
      益田　昌吾、古賀　智子、中山　和典、長尾　晋次郎、一宮　脩、藤村　晶子、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 新たな免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新規癌治療の創生2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、藤村晶子、中山和典、
    • 学会等名
      第41回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるCD3-PTPN3活性化経路解析2020
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、一宮　脩、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする癌治療の可能性2020
    • 著者名/発表者名
      藤村　晶子、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、中山　和典、 大山　康博、今泉　晃、森崎　隆、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 新たな免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする新規癌治療の創生2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、藤村晶子、中山和典、
    • 学会等名
      第41回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] Non-canonical hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした胆嚢癌の新規治療法開発2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、中山和典、大山康博、川元　真、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、三好圭、大山康博、中山和典、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Patched 1-interacting peptide represses fibrosis in pancreatic cancer to augment the effectiveness of immunotherapy2020
    • 著者名/発表者名
      村橋 睦了, 大山 康博 , 大西 秀哉 , 草森　 浩輔 , 西川　 元也 , 古賀 智子 , 一宮 脩 , 中山 和典, 藤村 晶子 , 川元 真 , 今泉 晃 , 梅林 雅代, 大内田 研宙 , 森崎 隆, 中村 雅史
    • 学会等名
      第18回日本臨床腫瘍学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Non-canonical hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした胆嚢癌の新規治療法開発2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、中山和典、大山康博、川元　真、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、三好圭、大山康博、中山和典、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドを用い免疫治療効果増強を目指した膵癌線維化抑制治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、中山和典、古賀智子、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規膵癌免疫治療開発を目的としたリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2020
    • 著者名/発表者名
      中山和典、大西秀哉、古賀智子、一宮　脩、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドを用い免疫治療効果増強を目指した膵癌線維化抑制治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、中山和典、古賀智子、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるCD3-PTPN3活性化経路解析2020
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、一宮　脩、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする癌治療の可能性2020
    • 著者名/発表者名
      藤村　晶子、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、中山　和典、 大山　康博、今泉　晃、森崎　隆、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、三好圭、大山康博、中山和典、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した膵癌におけるC4orf47の生物学的意義の解析2020
    • 著者名/発表者名
      長尾　晋次郎、大西　秀哉、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] PTPN3発現抑制活性化リンパ球による膵癌に対する免疫治療効果増強の検討2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、古賀智子、一宮脩、中山和典、大山康博、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会（誌上開催）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] Non-canonical hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした胆嚢癌の新規治療法開発2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、中山和典、大山康博、川元　真、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、三好圭、大山康博、中山和典、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Patched 1-interacting peptide represses fibrosis in pancreatic cancer to augment the effectiveness of immunotherapy2020
    • 著者名/発表者名
      村橋 睦了, 大山 康博 , 大西 秀哉 , 草森　 浩輔 , 西川　 元也 , 古賀 智子 , 一宮 脩 , 中山 和典, 藤村 晶子 , 川元 真 , 今泉 晃 , 梅林 雅代, 大内田 研宙 , 森崎 隆, 中村 雅史
    • 学会等名
      第18回日本臨床腫瘍学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする癌治療の可能性2020
    • 著者名/発表者名
      藤村　晶子、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、中山　和典、 大山　康博、今泉　晃、森崎　隆、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村 勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第58回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] PTPN3阻害治療開発を見据えた低酸素環境における癌腫・リンパ球の形質変化の網羅的解析2020
    • 著者名/発表者名
      益田　昌吾、古賀　智子、中山　和典、長尾　晋次郎、一宮　脩、藤村　晶子、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドを用い免疫治療効果増強を目指した膵癌線維化抑制治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、中山和典、古賀智子、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 新規免疫チェックポイント分子PTPN3を標的とする癌治療の可能性2020
    • 著者名/発表者名
      藤村　晶子、益田　昌吾、古賀　智子、一宮　脩、中山　和典、 大山　康博、今泉　晃、森崎　隆、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3阻害治療開発を見据えた低酸素環境における癌腫・リンパ球の形質変化の網羅的解析2020
    • 著者名/発表者名
      益田　昌吾、古賀　智子、中山　和典、長尾　晋次郎、一宮　脩、藤村　晶子、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるCD3-PTPN3活性化経路解析2020
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、一宮　脩、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、三好圭、大山康博、中山和典、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] PTPN3発現抑制活性化リンパ球による膵癌に対する免疫治療効果増強の検討2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、古賀智子、一宮脩、中山和典、大山康博、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村　勝也、大西秀哉、内山明彦、中村雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会（誌上開催）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2020
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第79回日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Hedgehog(Hh) シグナルの転写因子GLI2は胆嚢癌の悪性形質誘導を促進する2020
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] Patched 1-interacting peptide represses fibrosis in pancreatic cancer to augment the effectiveness of immunotherapy2020
    • 著者名/発表者名
      村橋 睦了, 大山 康博 , 大西 秀哉 , 草森　 浩輔 , 西川　 元也 , 古賀 智子 , 一宮 脩 , 中山 和典, 藤村 晶子 , 川元 真 , 今泉 晃 , 梅林 雅代, 大内田 研宙 , 森崎 隆, 中村 雅史
    • 学会等名
      第18回日本臨床腫瘍学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K09180

  • [学会発表] PTPN3発現抑制活性化リンパ球による膵癌に対する免疫治療効果増強の検討2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、古賀智子、一宮脩、中山和典、大山康博、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第75回日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3阻害治療開発を見据えた低酸素環境における癌腫・リンパ球の形質変化の網羅的解析2020
    • 著者名/発表者名
      益田　昌吾、古賀　智子、中山　和典、長尾　晋次郎、一宮　脩、藤村　晶子、大西　秀哉
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素(PTPN3)は新規膵癌治療法の標的となりうる2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規膵癌治療開発2020
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀　智子、大西　秀哉、益田　昌吾、長尾　晋次郎、一宮　脩、 藤岡　寛、中山　和典、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるCD3-PTPN3活性化経路解析2020
    • 著者名/発表者名
      中山　和典、大西　秀哉、長尾　晋次郎、益田　昌吾、那　琳、 古賀　智子、一宮　脩、中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] チロシン脱リン酸化酵素PTPN3を標的とした新規小細胞肺癌治療の開発2020
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、三好圭、大山康博、中山和典、一宮　脩、中村雅史
    • 学会等名
      第120回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 癌で発現するFAM115cの予後予測バイオマーカーとしての意義2020
    • 著者名/発表者名
      山崎　章生、大西　秀哉、古賀　智子、中山　和典、一宮　脩、 中村　雅史
    • 学会等名
      第33回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 膵癌におけるTrkB/BDNFシグナルの生物学的意義解析2020
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、那　琳、益田昌吾、長尾晋次郎、古賀智子、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、森崎　隆
    • 学会等名
      第24回バイオ治療法研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌線維化抑制による免疫治療効果増強の検証2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、古賀智子、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、藤岡　寛、山崎章生、村橋睦了、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌免疫治療奏効率向上の可能性2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、中山和典、一宮　脩、大山康博、川元　真、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 低酸素環境で発現亢進するLiprin-a4を標的とした難治性固形癌に対する包括的治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Ptch1 結合ペプチドによる膵癌に対する抗PD-1抗体奏効率向上の可能性2019
    • 著者名/発表者名
      村橋　睦了、大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第11回日本血液疾患免疫治療法学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] FAM115cは膵癌の予後良好の予測バイオマーカーとなり得る2019
    • 著者名/発表者名
      佐伯　潔、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した小細胞肺癌の新規治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] Ptch1 結合ペプチドによる膵癌に対する抗PD-1抗体奏効率向上の可能性2019
    • 著者名/発表者名
      村橋　睦了、大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第11回日本血液疾患免疫治療法学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 新規治療法開発のための癌低酸素環境における癌病態解析2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、川元　真、佐伯　潔、中村雅史、
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、古賀智子、中山和典、一宮　脩、大山康博、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史、内山明彦
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、古賀智子、中山和典、一宮　脩、大山康博、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 低酸素環境で発現亢進するLiprin-a4を標的とした難治性固形癌に対する包括的治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 新規治療法開発のための癌低酸素環境における癌病態解析2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、川元　真、佐伯　潔、中村雅史、
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] Coxsackievirus A11 as a novel oncolytic viral therapy for human colorectal cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Hisanobu Ogata, Beibei Wang, Shoei Miyamoto, Yuto Takishima, Miyako Sagara, Mutsunori Murahashi, Hideya Onishi, Kenzaburo Tani.
    • 学会等名
      AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting 2019
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌免疫治療奏効率向上の可能性2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] FAM115cの膵癌予後予測バイオマーカーとしての意義2019
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、佐伯　潔、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第74回　日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史、内山明彦
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 低酸素環境で発現亢進するLiprin-a4を標的とした難治性固形癌に対する包括的治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 胆嚢癌におけるHedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、藤岡　寛、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] Ptch1 結合ペプチドによる膵癌に対する抗PD-1抗体奏効率向上の可能性2019
    • 著者名/発表者名
      村橋　睦了、大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第11回日本血液疾患免疫治療法学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] RBPJおよびMAML3の小細胞肺癌の新規治療標的分子としての可能性2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 胆嚢癌におけるHedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、藤岡　寛、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 難治性膵癌を標的とした腫瘍溶解性ウイルス療法の開発2019
    • 著者名/発表者名
      緒方久修、大西秀哉、谷 憲三朗
    • 学会等名
      JDDW（日本消化器学会週間）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるPTPN3発現経路解析2019
    • 著者名/発表者名
      中山和典、山崎章生、一宮　脩、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌線維化抑制による免疫治療効果増強の検証2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、古賀智子、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、藤岡　寛、山崎章生、村橋睦了、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] FAM115cは膵癌の予後良好の予測バイオマーカーとなり得る2019
    • 著者名/発表者名
      佐伯　潔、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] RBPJおよびMAML3の小細胞肺癌の新規治療標的分子としての可能性2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 新規免疫治療開発のためのリンパ球のPTPN3発現制御機構の解析2019
    • 著者名/発表者名
      中山和典、大西秀哉、一宮　脩、大山康博、藤村晶子、川元　真、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるPTPN3発現経路解析2019
    • 著者名/発表者名
      中山和典、山崎章生、一宮　脩、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、古賀智子、中山和典、一宮　脩、大山康博、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるPTPN3発現経路解析2019
    • 著者名/発表者名
      中山和典、山崎章生、一宮　脩、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、中山和典、一宮　脩、大山康博、川元　真、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 胆嚢癌におけるHedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、藤岡　寛、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] RBPJおよびMAML3の小細胞肺癌の新規治療標的分子としての可能性2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌免疫治療奏効率向上の可能性.2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博, 大西秀哉, 一宮脩, 中山和典, 藤村晶子, 川元真, 山崎章生, 村橋睦了、中村雅史.
    • 学会等名
      第119回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 新規膵癌予後予測バイオマーカー：FAM115c2019
    • 著者名/発表者名
      佐伯　潔、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第28回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] FAM115cは膵癌の予後良好の予測バイオマーカーとなり得る2019
    • 著者名/発表者名
      佐伯　潔、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 胆嚢癌におけるHedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、藤岡　寛、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、古賀智子、中山和典、一宮　脩、大山康博、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌線維化抑制による免疫治療効果増強の検証2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、古賀智子、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、藤岡　寛、山崎章生、村橋睦了、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 難治性膵癌を標的とした腫瘍溶解性ウイルス療法の開発2019
    • 著者名/発表者名
      緒方久修、大西秀哉、谷 憲三朗
    • 学会等名
      JDDW（日本消化器学会週間）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 難治性膵癌を標的とした腫瘍溶解性ウイルス療法の開発2019
    • 著者名/発表者名
      緒方久修、大西秀哉、谷 憲三朗
    • 学会等名
      JDDW（日本消化器学会週間）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した小細胞肺癌の新規治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した小細胞肺癌の新規治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるPTPN3発現経路解析2019
    • 著者名/発表者名
      中山和典、山崎章生、一宮　脩、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 難治性膵癌を標的とした腫瘍溶解性ウイルス療法の開発2019
    • 著者名/発表者名
      緒方久修、大西秀哉、谷 憲三朗
    • 学会等名
      JDDW（日本消化器学会週間）
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K22662

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境で発現亢進するLiprin-a4を標的とした難治性固形癌に対する包括的治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 新規治療法開発のための癌低酸素環境における癌病態解析2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、川元　真、佐伯　潔、中村雅史、
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 小細胞肺癌、胸腺癌におけるチロシン脱リン酸化酵素PTPN3の生物学的意義の網羅的解析2019
    • 著者名/発表者名
      古賀智子、大西秀哉、一宮　脩、藤岡　寛、中山和典、藤村晶子、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 神経栄養因子受容体TrkBは肺癌の治療標的となり得る2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史、内山明彦
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌線維化抑制による免疫治療効果増強の検証2019
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、古賀智子、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、藤岡　寛、山崎章生、村橋睦了、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、中山和典、一宮　脩、大山康博、川元　真、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] RBPJおよびMAML3の小細胞肺癌の新規治療標的分子としての可能性2019
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境で発現亢進するLiprin-a4を標的とした難治性固形癌に対する包括的治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] FAM115cの膵癌予後予測バイオマーカーとしての意義2019
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、佐伯　潔、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第74回　日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] Possibility for augmentation of responses by anti-PD-1 antibody against pancreatic cancer using Ptch1-binding peptide.2019
    • 著者名/発表者名
      村橋 睦了, 大山 康博, 大西 秀哉, 一宮 脩, 中山 和典, 藤村 晶子, 川元 真, 山崎 章生, 中村 雅史.
    • 学会等名
      第11回日本血液疾患免疫療法学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] 固形癌におけるPTPN3の生物学的意義解析2019
    • 著者名/発表者名
      Hideya Onishi, Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Masafumi Nakamura
    • 学会等名
      第57回日本癌治療学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 新規膵癌予後予測バイオマーカー：FAM115c2019
    • 著者名/発表者名
      佐伯　潔、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第28回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発2019
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 新規治療法開発のための癌低酸素環境における癌病態解析2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、川元　真、佐伯　潔、中村雅史、
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路を標的とした治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Protein tyrosine phosphatase non-receptor type 3 (PTPN3) could be a new therapeutic target for pancreatic cancer2019
    • 著者名/発表者名
      Akio Yamasaki, Satoko Koga, Shu Ichimiya, Kazunori Nakayama, Akiko Fujimura, Yasuhiro Oyama, Yutaka Fujioka, Hideya Onishi
    • 学会等名
      ESMO 2019
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] FAM115cの膵癌予後予測バイオマーカーとしての意義2019
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、佐伯　潔、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第74回　日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境を考慮した小細胞肺癌の新規治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、中村雅史
    • 学会等名
      第119回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害治療の開発2019
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、中山和典、一宮　脩、大山康博、川元　真、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 新規治療法開発のための癌低酸素環境における癌病態解析2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、川元　真、佐伯　潔、中村雅史、
    • 学会等名
      第40回　癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09124

  • [学会発表] 胆嚢癌におけるHedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析（第２報）2019
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、古賀智子、藤岡　寛、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] Ptch1 結合ペプチドによる膵癌に対する抗PD-1抗体奏効率向上の可能性2019
    • 著者名/発表者名
      村橋　睦了、大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第11回日本血液疾患免疫治療法学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K09047

  • [学会発表] 低酸素環境で発現亢進するLiprin-a4を標的とした難治性固形癌に対する包括的治療法開発2019
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、大西秀哉
    • 学会等名
      第32回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] TrkBシグナルとHedgehogシグナルの負のクロストークを考慮した小細胞肺癌に対する新たな治療法の開発2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、中村勝也、梁井公輔、川元　真、大山康博、中山和典、山崎章生、三好　圭、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 膵癌、胆嚢癌の治療法開発のためのTrkB/BDNFシグナル経路の生物学的機能解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、川元　真、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第73回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規免疫治療の開発：リンパ球におけるCD3-PTPN3活性化経路解析2018
    • 著者名/発表者名
      中山和典、大西秀哉、一宮　脩、大山康博、藤村晶子、川元　真、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] 小細胞肺癌におけるRBPJおよびMAML3の生物学的意義解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、川元　真、今泉　晃、大山康博、藤村晶子、中山和典、今泉　晃
    • 学会等名
      第27回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] TrkBシグナルとHedgehogシグナルの負のクロストークを考慮した小細胞肺癌に対する新たな治療法の開発2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、中村勝也、梁井公輔、川元　真、大山康博、中山和典、山崎章生、三好　圭、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] Hedgehog シグナル阻害による膵癌免疫治療奏効率向上の可能性2018
    • 著者名/発表者名
      大山康博, 大西秀哉, 一宮脩, 中山和典, 藤村晶子, 川元真, 山崎章生, 村橋睦了, 中村雅史
    • 学会等名
      第118回日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] 膵癌、胆嚢癌の治療法開発のためのTrkB/BDNFシグナル経路の生物学的機能解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、川元　真、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第73回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 小細胞肺癌におけるRBPJおよびMAML3の生物学的意義解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、川元　真、今泉　晃、大山康博、藤村晶子、中山和典、今泉　晃
    • 学会等名
      第27回日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] Metronidazole併用による化学療法耐性胆管癌治療の可能性2018
    • 著者名/発表者名
      川元　真、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] TrkBシグナルとHedgehogシグナルの負のクロストークを考慮した小細胞肺癌に対する新たな治療法の開発2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、中村勝也、梁井公輔、川元　真、大山康博、中山和典、山崎章生、三好　圭、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 膵癌治療法開発のための低酸素環境に焦点をおいた膵癌病態の解析2018
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉
    • 学会等名
      第73回　日本消化器外科学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] Characterization of tumor-infiltrating CD8+ T lymphocytes in diffuse large B cell lymphoma2018
    • 著者名/発表者名
      Mutsunori Murahashi, Hiroshi Hamana, Hiroyuki Kishi, Kotoe Katayama, Rui Yamaguchi, Satoru Miyano, Hisanobu Ogata, Hideya Onishi, Yasushi Takamatsu, Yoichi Nakanishi.
    • 学会等名
      Keystone Symposia Conference, C5: Cancer Immunotherapy: Combinations
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性の検討2018
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、尾立西市、大薗慶吾、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [学会発表] Metronidazole併用による化学療法耐性胆管癌治療の可能性2018
    • 著者名/発表者名
      川元　真、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、大山康博、藤村晶子、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 遺伝子C4orf47を治療標的とする転移・再発抑制に焦点をおいた新規膵癌治療の開発2018
    • 著者名/発表者名
      川元　真、大西秀哉、中山和典、大山康博、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] TrkB/BDNF signaling pathway could be a therapeutic target for lung cancer2018
    • 著者名/発表者名
      Nakamura K, Onishi H, Odate S, Ozono K, Yanai K, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境における膵癌悪性化に関与する足場蛋白質Liprin alpha4を標的とした新規膵癌治療開発2018
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、川元　真、中山和典、大山康博、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] CD24/SHHシグナル経路を標的とした癌幹細胞特異的分子標的治療の開発2018
    • 著者名/発表者名
      中山和典、大西秀哉、大山康博、川元　真、巣山久実、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] CD24/SHHシグナル経路を標的とした癌幹細胞特異的分子標的治療の開発2018
    • 著者名/発表者名
      中山和典、大西秀哉、大山康博、川元　真、巣山久実、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] 低酸素環境下の肺小細胞肺癌における足場タンパク質Liprin a4の役割に関する検討2018
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、中山和典、大山康博、藤村晶子、川元　真、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境下の肺小細胞肺癌における足場タンパク質Liprin a4の役割に関する検討2018
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、中山和典、大山康博、藤村晶子、川元　真、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 小細胞肺癌におけるRBPJおよびMAML3の生物学的意義解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、川元　真、今泉　晃、大山康博、藤村晶子、中山和典、今泉　晃
    • 学会等名
      第27回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] PTPN3を標的とした新規非抗体型免疫チェックポイント阻害剤の開発2018
    • 著者名/発表者名
      藤村晶子、、一宮　脩、中山和典、大山康博、川元　真、森崎　隆、大西秀哉
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析2018
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] Liprin alpha4 contributes to increased proliferation and decreased chemosensitivity under hypoxia for small cell lung cancer as a downstream mediator of HIF-1a2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Kawamoto M,
    • 学会等名
      ESMO 2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 小細胞肺癌におけるRBPJおよびMAML3の生物学的意義解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、川元　真、今泉　晃、大山康博、藤村晶子、中山和典、今泉　晃
    • 学会等名
      第27回　日本癌病態治療研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析2018
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性の検討2018
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、尾立西市、大薗慶吾、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境に焦点をおいた膵癌病態解析と新規治療法開発への応用2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、川元　真、今泉　晃、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第39回　日本癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] 膵癌治療法開発のための低酸素環境に焦点をおいた膵癌病態の解析2018
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉
    • 学会等名
      第73回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌免疫治療奏効率向上の可能性2018
    • 著者名/発表者名
      大山康博, 大西秀哉, 一宮脩, 中山和典, 藤村晶子, 川元真, 山崎章生, 村橋睦了, 中村雅史
    • 学会等名
      第31回日本バイオセラピィ学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K09464

  • [学会発表] TrkB/BDNF signaling pathway could be a therapeutic target for lung cancer2018
    • 著者名/発表者名
      Nakamura K, Onishi H, Odate S, Ozono K, Yanai K, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] 胆嚢癌における非古典的Hedgehog(Hh)シグナル経路：GLI2-Hhシグナル経路の生物学的意義の解析2018
    • 著者名/発表者名
      一宮　脩、大西秀哉、松下章次郎、中山和典、大山康博、藤村晶子、今泉　晃、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] TrkBシグナルとHedgehogシグナルの負のクロストークを考慮した小細胞肺癌に対する新たな治療法の開発2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、中村勝也、梁井公輔、川元　真、大山康博、中山和典、山崎章生、三好　圭、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [学会発表] Promising combination therapy of gemcitabine and metronidazole for cholangiocarcinoma cancer stem cells2018
    • 著者名/発表者名
      Makoto Kawamoto, Masayo Umebayashi, Hideya Onishi, Nakamura Masafumi, Takashi Morisaki
    • 学会等名
      第30回　日本肝胆膵外科学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] TrkBシグナルとHedgehogシグナルの負のクロストークを考慮した小細胞肺癌に対する新たな治療法の開発2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、中村勝也、梁井公輔、川元　真、大山康博、中山和典、山崎章生、三好　圭、中村雅史
    • 学会等名
      第118回　日本外科学会定期学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 低酸素環境に焦点をおいた膵癌病態解析と新規治療法開発への応用2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、山崎章生、川元　真、今泉　晃、中山和典、大山康博、藤村晶子、中村雅史
    • 学会等名
      第39回　日本癌免疫外科研究会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌免疫治療奏効率向上の可能性（第2報）2018
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第31回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] Ptch1結合ペプチドによる膵癌免疫治療奏効率向上の可能性（第2報）2018
    • 著者名/発表者名
      大山康博、大西秀哉、一宮　脩、中山和典、藤村晶子、川元　真、山崎章生、村橋睦了、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08682

  • [学会発表] TrkB/BDNF signaling pathway could be a therapeutic target for lung cancer2018
    • 著者名/発表者名
      Nakamura K, Onishi H, Odate S, Ozono K, Yanai K, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [学会発表] Promising combination therapy of gemcitabine and metronidazole for cholangiocarcinoma cancer stem cells2018
    • 著者名/発表者名
      Makoto Kawamoto, Masayo Umebayashi, Hideya Onishi, Nakamura Masafumi, Takashi Morisaki
    • 学会等名
      第30回　日本肝胆膵外科学会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08620

  • [学会発表] 膵癌、胆嚢癌の治療法開発のためのTrkB/BDNFシグナル経路の生物学的機能解析2018
    • 著者名/発表者名
      大西秀哉、大山康博、川元　真、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第73回　日本消化器外科学会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [学会発表] Liprin alpha4 contributes to increased proliferation and decreased chemosensitivity under hypoxia for small cell lung cancer as a downstream mediator of HIF-1a2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Kawamoto M,
    • 学会等名
      ESMO 2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] RBPJ could be a new therapeutic target for refractory solid neuroendocrine type tumors2018
    • 著者名/発表者名
      Onishi H, Yamasaki A, Nakamura M
    • 学会等名
      第77回　日本癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K08788

  • [学会発表] 肺癌における神経栄養因子受容体TrkBの治療標的としての可能性の検討2018
    • 著者名/発表者名
      中村勝也、大西秀哉、尾立西市、大薗慶吾、梁井公輔、中村雅史
    • 学会等名
      第31回　日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] FAM115c that regulates proliferation and invasion under hypoxia could be a predictive biomarker for pancreatic cancer2018
    • 著者名/発表者名
      Saeki K, Onishi H, Oda Y, Nakamura M
    • 学会等名
      ESMO 2018
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 選択的汎Trk阻害剤（ONO-8560570）は胆嚢癌に対し抗腫瘍効果を示すか2017
    • 著者名/発表者名
      川元　真、大西秀哉、森崎　隆、中村雅史
    • 学会等名
      第２１回バイオ治療法研究会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10792

  • [学会発表] TrkB-mediated signaling contributes to malignant phenotypes of gallbladder cancer2017
    • 著者名/発表者名
      M. Kawamoto, H. Onishi, K. Ozono, A. Yamasaki, M. Nakamura
    • 学会等名
      AACR 2017
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K10603

  • [学会発表] 抗PD-1抗体が著効した切除不能上顎洞癌の１例2017
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、藤村晶子、川元真、森崎隆
    • 学会等名
      第２１回バイオ治療法研究会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K10055

  • [学会発表] Liprin-a4 could be a potential therapeutic target for pancreatic cancer2017
    • 著者名/発表者名
      Yamasaki A, Onishi H, Kawamoto M, Nakamura M
    • 学会等名
      ESMO 2017
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 難治癌に対する新たなPDL-1発現制御療法の開発：Hedgehog signal制御療法2017
    • 著者名/発表者名
      大西　秀哉、大山　康博、川元　真、山崎　章生、森崎　隆、中村　雅史
    • 学会等名
      第117回　日本外科学会定期学術集会
    • 発表場所
      パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市）
    • 年月日
      2017-04-27
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26293289

  • [学会発表] 乳がんにおけるCD24分子の抗癌剤感受性に対する役割の検討2017
    • 著者名/発表者名
      大西　秀哉、甲斐　昌也、久保　真
    • 学会等名
      第２５回　日本乳癌学会学術総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K10698

  • [学会発表] 抗PD-1抗体が著効した切除不能上顎洞癌の１例2017
    • 著者名/発表者名
      山崎章生、大西秀哉、藤村晶子、川元真、森崎隆
    • 学会等名
      第２１回バイオ治療法研究会学術集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K15593

  • [学会発表] 膵癌におけるC4orf47遺伝子の生物学的意義の解析2017
    • 著者名/発表者名
      川元　真、大西秀哉、中山和典、大山康弘、山崎章生、中村雅史
    • 学会等名
      第３０回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17H04283

  • [学会発表] 活性化リンパ球のrandom migration能は癌免疫療法の効果予測因子となりうる2017
    • 著者