坂無淳 sakanashi jun

研究者番号	30565966
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 福岡県立大学, 人間社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連 / 小区分09080:科学教育関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者社会学 / ジェンダー / 専門職化 / 性別職域分離 / 専門職 / 男女共同参画 / 研究者 / 研究者育成 / 大学 / キャリア形成 / 高等教育 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る男女共同参画 / 高等教育機関 / ジェンダー平等 / 人文社会科学系研究者 / 理数系カリキュラム / 理系進路 / 女子の理系進路選択 / 非伝統的学生 / アドミッション / GCE-Aレベル / アビトゥーア / 上海 / MINT(STEM) / ドイツ / シンガポール / 米国 / 中国 / 学生支援 / 高等教育改革 / 大学入学要件 / インタビュー調査 / 国際比較 / ジェンダー / 女子の理系進路 / STEM / 高大接続 / カリキュラム / 学習指導要領 / 幼稚園教育要領 / 幼小接続 / プログラミング教育必修化 / 保幼小接続 / 幼児期に育むべき資質・能力 / プログラミング玩具 / 幼保小接続 / 論理的思考 / カリキュラム開発 / プログラミング的思考 / 協同組合 / ミュニシパリズム / コミュニティ・オーガナイジング / コミュニティ開発 / 社会的企業 / 社会的連帯経済隠す

現代日本の専門職化と性別職域分離に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂無淳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
人文社会科学系研究者のジェンダー平等の実態と改善に関する研究
- 研究代表者
  
  宇井美代子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  玉川大学
プログラミング的思考の育成カリキュラムの開発－就学前～小学校の接続を焦点として－
- 研究代表者
  
  大久保淳子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  白梅学園短期大学
   国際学院埼玉短期大学
   福岡県立大学
女子の理系進路選択拡大に向けたSTEM分野の新たな高大接続モデルー4か国比較から
- 研究代表者
  
  河野銀子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  九州大学
   山形大学
高等教育におけるジェンダー・バランスの不均衡とその是正に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂無淳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  福岡県立大学
社会的連帯経済の「連帯」を紡ぎ出すものは何か―コミュニティ開発の国際比較研究―
- 研究代表者
  
  藤井敦史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立教大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 田村慶子、佐野麻由子編著、『変容するアジアの家族-シンガポール、台湾、ネパール、スリランカの現場から』2022
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 総ページ数
  180
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750353685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01730
[図書] 社会はこうやって変える！コミュニティ・オーガナイジング入門2020
- 著者名/発表者名
  マシュー・ボルトン（藤井敦史・大川恵子・坂無淳・走井洋一・松井真理子訳）
- 総ページ数
  154
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  4589041049
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00935
[雑誌論文] 公的統計からみる日本の専門職と性別職域分離2024
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 32(2) ページ: 31-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01754
[雑誌論文] 女子の理系進路選択事情：中国・シンガポール・ドイツ・アメリカ調査から2024
- 著者名/発表者名
  河野銀子・大濱慶子・坂無淳・後藤みな・イプトナーカロリン・鈴木宏昭・ミラージェリー
- 雑誌名
  
  ポリモルフィア
  
  巻: 第9号ページ: 50-58
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01730
[雑誌論文] シンガポールの高大接続の特徴と女性のSTEM専攻2023
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会年会論文集
  
  巻: 47 号: 0 ページ: 181-182
- DOI
  10.14935/jssep.47.0_181
- ISSN
  0913-4476, 2186-3628, 2433-2925
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01730
[雑誌論文] 大学院生の悩みとメンタルヘルス――ジェンダーの観点からの統計分析と支援策の検討2022
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 30(2) ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12939
[雑誌論文] シンガポールの高大接続とSTEM分野への女子の進学 ―大学入学基準とGCE-Aレベルの数学の分析を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  坂無淳・平林真伊・河野銀子
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 31(1) ページ: 50-61
- NAID
  40022748488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01730
[雑誌論文] 英国の初等教育におけるプログラミング教育の現状と動向 ―教科「Computing」の分析―2021
- 著者名/発表者名
  大久保淳子・坂無淳・柴田雅博
- 雑誌名
  
  福岡県立大学人間社会学部紀要
  
  巻: 30（１）ページ: 127-139
- NAID
  120007167193
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03060
[雑誌論文] 女性の労働者協同組合による移民女性のエンパワーメントと連帯：ロンドン・タワーハムレッツ区の事例から2020
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 雑誌名
  
  社会分析
  
  巻: 47 ページ: 43-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00935
[雑誌論文] 大学教授職研究は何をなしうるか：2019
- 著者名/発表者名
  YUKAWA Yayoi、SAKANASHI Jun、MURASAWA Masataka
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 104 号: 0 ページ: 81-104
- DOI
  10.11151/eds.104.81
- NAID
  130008020140
- ISSN
  0387-3145, 2185-0186
- 年月日
  2019-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00619, KAKENHI-PROJECT-19H01730
[雑誌論文] 大学教授職研究は何をなしうるか――成果と展望2019
- 著者名/発表者名
  湯川やよい・坂無淳・村澤昌崇
- 雑誌名
  
  教育社会学研究
  
  巻: 104 ページ: 81-104
- NAID
  130008020140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12939
[学会発表] 情報活用能力育成の現状と課題 ―プログラミング教育を視点とした就学前段階からの体系的なカリキュラム編成について―2023
- 著者名/発表者名
  大久保淳子・柴田雅博・坂無淳
- 学会等名
  日本乳幼児教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03060
[学会発表] 日本の高等教育機関で実施されているジェンダー施策の実態と課題2020
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 学会等名
  日本ジェンダー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12939
[学会発表] 移民女性への持続的なエンパワーメントはどのように可能になっているか2019
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 学会等名
  日本NPO学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00935
[学会発表] ジェンダー・バランスの不均衡と研究活動におけるジェンダー差2018
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 学会等名
  第7回RIHE広島大学高等教育研究開発センター公開研究会「日本における女性教員のキャリア: 現状と課題を多角的に考察する」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12939
[学会発表] Gender Differences of Japanese Graduate Students' Anxiety and Mental Health: Multiple Linear Regression and Quantile Regression Analysis2018
- 著者名/発表者名
  Jun Sakanashi
- 学会等名
  World Social Science Forum 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12939
[学会発表] 大学のジェンダー施策の実態と課題－－女性研究者支援モデル育成事業実施機関のホームページ調査から2018
- 著者名/発表者名
  坂無淳
- 学会等名
  第91回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12939

1. 藤井敦史 (60292190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 大久保淳子 (10550486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 河野銀子 (10282196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 大高研道 (00364323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小関隆志 (20339568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原田晃樹 (20340416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 柳沢敏勝 (30139456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中夏子 (30257505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 原田峻 (40733829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柴田雅博 (00452813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 後藤みな (10817711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 大濱慶子 (30708566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 平林真伊 (70803021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. ミラージェリー (90455882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木宏昭 (90581843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. JIPTNER Karolin (10760506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 宇井美代子 (80400654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村澤昌崇 (00284224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 濱中淳子 (00361600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 稲葉昭英 (30213119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 伊藤公雄 (00159865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. ジェラルドジョセフミラー

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坂無 淳 sakanashi jun

研究課題

研究成果

共同研究者

現代日本の専門職化と性別職域分離に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人文社会科学系研究者のジェンダー平等の実態と改善に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プログラミング的思考の育成カリキュラムの開発－就学前～小学校の接続を焦点として－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女子の理系進路選択拡大に向けたSTEM分野の新たな高大接続モデルー4か国比較から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高等教育におけるジェンダー・バランスの不均衡とその是正に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的連帯経済の「連帯」を紡ぎ出すものは何か―コミュニティ開発の国際比較研究―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 田村慶子、佐野麻由子編著、『変容するアジアの家族-シンガポール、台湾、ネパール、スリランカの現場から』2022

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 社会はこうやって変える！コミュニティ・オーガナイジング入門2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

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[雑誌論文] 公的統計からみる日本の専門職と性別職域分離2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女子の理系進路選択事情：中国・シンガポール・ドイツ・アメリカ調査から2024

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] シンガポールの高大接続の特徴と女性のSTEM専攻2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] 大学院生の悩みとメンタルヘルス――ジェンダーの観点からの統計分析と支援策の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] シンガポールの高大接続とSTEM分野への女子の進学 ―大学入学基準とGCE-Aレベルの数学の分析を中心に―2021

著者名/発表者名

雑誌名

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データソース

[雑誌論文] 英国の初等教育におけるプログラミング教育の現状と動向 ―教科「Computing」の分析―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

坂無淳 sakanashi jun