村越亮治 Murakoshi Ryoji

研究者番号	30567110
所属 (現在)	2025年度: 玉川大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 玉川大学, 文学部, 准教授 2016年度 – 2020年度: 神奈川県立国際言語文化アカデミア, 講座・研究課, 講師 2015年度: 神奈川県立国際言語文化アカデミア, 講座・研究科, 講師 2015年度: 神奈川県立言語文化アカデミア, 講座・研究課, 講師 2013年度 – 2014年度: 神奈川県立国際言語文化アカデミア, 講座・研究課, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外外国語教育 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者以外 CEFR / 教育評価・測定 / パフォーマンス・テスト / パフォーマンステスト / 授業分析 / CEFR-J / CEFR-J パフォーマンステス / 指導効果 / CEFR-J パフォーマンステスト / CEFR 授業分析 … もっと見る / コーパス / 基準特性 / タスク開発 / 外国語教育 / CEFRと基準特性 / コーパス言語学 / コーパス言語学CEFRと基準特性 / 文法能力 / 言語テスト隠す

CEFR-Jに基づくCAN-DOタスク中心の教授と評価に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  根岸雅史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  東京外国語大学
英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開
- 研究代表者
  
  根岸雅史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
コーパス準拠の英語力レベル基準特性を活用した新しい言語テストの構築
- 研究代表者
  
  根岸雅史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 教材・テスト作成のためのCEFR-Jリソースブック2020
- 著者名/発表者名
  投野由紀夫・根岸雅史・石井康之・和泉絵美・内田諭・奥村学・工藤洋路・篠崎隆宏・高田智子・中谷安男・長沼君主・能登原祥之・村越亮治
- 総ページ数
  264
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  9784469246353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第６回）2021
- 著者名/発表者名
  村越亮治・三田友佳里
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2021年3月号ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第５回）2021
- 著者名/発表者名
  村越亮治・三田友佳里
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2021年2月号ページ: 66-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第２回）2020
- 著者名/発表者名
  村越亮治・三田友佳里
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2020年11月号ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第４回）2020
- 著者名/発表者名
  村越亮治・三田友佳里
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2021年1月号ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第３回）2020
- 著者名/発表者名
  村越亮治・三田友佳里
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2020年12月号ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] メンターが支援する現場型実践研究：アクション・リサーチによる授業改善2020
- 著者名/発表者名
  村越亮治
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2020年6月号ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第１回）2020
- 著者名/発表者名
  村越亮治・三田友佳里
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 2020年10月号ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[雑誌論文] <高等学校>教科書語彙・文法の選別：「理解」と「発信」2019
- 著者名/発表者名
  村越亮治
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 67(12) ページ: 19-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[雑誌論文] アクション・リサーチをガイドする2018
- 著者名/発表者名
  村越亮治, 江原美明
- 雑誌名
  
  神奈川県立国際言語文化アカデミア紀要
  
  巻: 7 号: 0 ページ: 1-12
- DOI
  10.20686/academiakiyou.7.0_1
- NAID
  130006687741
- ISSN
  2186-7348, 2424-189X
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[雑誌論文] 高等学校英語科における協働的指導改善に関する課題2017
- 著者名/発表者名
  村越亮治・江原美明
- 雑誌名
  
  神奈川県立国際言語文化アカデミア紀要
  
  巻: 6 号: 0 ページ: 1-13
- DOI
  10.20686/academiakiyou.6.0_1
- NAID
  130007053982
- ISSN
  2186-7348, 2424-189X
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[雑誌論文] 現職高校英語教員研修の波及効果 Leaning Transfer in an In-service Training Program for High School EFL Teachers2016
- 著者名/発表者名
  村越　亮治（共著）
- 雑誌名
  
  神奈川県立国際言語文化アカデミア紀要
  
  巻: 5 ページ: 19-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[雑誌論文] 日本人高校生英語学習者の英作文に見る統語的複雑さの発達 The Development of Syntactic Complexity in Japanese High School Students’ English Compositions2015
- 著者名/発表者名
  村越　亮治
- 雑誌名
  
  ARCLE REVIEW
  
  巻: 9 ページ: 17-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[雑誌論文] 関係詞‐「学習」と「使用」のギャップを考える2015
- 著者名/発表者名
  村越　亮治
- 雑誌名
  
  『英語教育』October, 2015
  
  巻: 64(7) ページ: 24-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[雑誌論文] 高校現場における「英語テスト」と「観点別評価」の課題 Problems and Challenges with Criterion-Referenced Testing in High School English Courses2015
- 著者名/発表者名
  村越　亮治（共著）
- 雑誌名
  
  神奈川県立国際言語文化アカデミア紀要
  
  巻: 4 ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[雑誌論文] CAN-DOリストで「定着」を実現する2014
- 著者名/発表者名
  村越　亮治
- 雑誌名
  
  『英語教育』 June, 2014
  
  巻: 63 ページ: 28-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[雑誌論文] 文法の手続き的知識をどう測るか2014
- 著者名/発表者名
  根岸雅史、村越亮治
- 雑誌名
  
  Arcle Review
  
  巻: No.8 ページ: 22-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[学会発表] 「さいたま市 CEFR-J プロジェクト」中間報告（3年目）2024
- 著者名/発表者名
  根岸雅史・工藤洋路・内田諭・村越亮治・紺頼麻子・伊藤もみじ
- 学会等名
  CEFR-J 2024 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[学会発表] 「さいたま市 CEFR-J プロジェクト」中間報告（2年目）2023
- 著者名/発表者名
  根岸雅史・工藤洋路・村越亮治・投野由紀夫・中谷安男
- 学会等名
  CEFR-J 2023 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[学会発表] CEFR-Jを参考にした高校英語授業のシラバスデザイン ―スピーキング能力と自尊感情の向上を目指して－2023
- 著者名/発表者名
  村越亮治
- 学会等名
  CEFR-J 2024 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[学会発表] CEFR-J を参考にしたシラバスデザインー課題集中校における英語授業のパラダイムシフトー2022
- 著者名/発表者名
  村越亮治
- 学会等名
  CEFR-J 2023 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[学会発表] さいたま市との実証研究中間報告2021
- 著者名/発表者名
  根岸雅史、工藤洋路、村越亮治、中谷安男
- 学会等名
  CEFR-J2022 Webinar 学習要素リスト設計とCEFR-Jリソースの活用
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[学会発表] CEFR-J Reading tasks from Pre-A1 to B2.22020
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Naganuma・Ryoji Murakoshi
- 学会等名
  CEFR-J 2020 Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Reading: CEFR-J Reading tasks from Pre-A1 to B2.22020
- 著者名/発表者名
  Naoyuki Naganuma,Ryoji Murakoshi
- 学会等名
  平成28-31年度科学研究費補助金基盤研究(A)「英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開」(代表: 根岸雅史) CEFR-J 2020シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00095
[学会発表] CEFR-Jに基づく高校生英語学習者の自己評価結果の分析2019
- 著者名/発表者名
  村越亮治
- 学会等名
  CEFR-J 2019 シンポジウム in 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Quality Enhancement Factors for EFL Instruction2019
- 著者名/発表者名
  村越亮治（共同発表）
- 学会等名
  全国語学教育学会(JALT)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Using CEFR-J for Assessing Teacher Workshops2018
- 著者名/発表者名
  EHARA Yoshiaki, MURAKOSHI Ryoji, PARISE Peter
- 学会等名
  全国語学教育学会(JALT)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] A Reflective Teaching Portfolio for Teachers2017
- 著者名/発表者名
  Ehara, Yoshiaki and Murakoshi, Ryoji
- 学会等名
  JALT2017 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Overcoming Hindrances to Teacher Transformation2016
- 著者名/発表者名
  Ehara, Y., Murakoshi, R., Parise, P.
- 学会等名
  全国語学教育学会（JALT）
- 発表場所
  愛知県産業労働センター
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01935
[学会発表] Teachers as Learners: Challenges for Training2015
- 著者名/発表者名
  村越　亮治（共同研究）
- 学会等名
  全国語学教育学会　第41回年次国際大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[学会発表] Teacher Beliefs about Student Group and Pair Work2015
- 著者名/発表者名
  村越　亮治（共同研究）
- 学会等名
  全国語学教育学会　第41回年次国際大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[学会発表] 学習者言語の文法基準特性2015
- 著者名/発表者名
  村越　亮治（共同研究）
- 学会等名
  「コーパス準拠の英語力レベル基準特性を活用した新しい言語テストの構築」公開シンポジウム
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2015-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103
[学会発表] Microskills for Public Jr/Sr High Teachers2014
- 著者名/発表者名
  村越　亮治（共同研究）
- 学会等名
  全国語学教育学会第40回年次国際大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320103

1. 根岸雅史 (50189362)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 投野由紀夫 (10211393)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 長沼君主 (20365836)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 工藤洋路 (60509173)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 高田智子 (20517594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 内田諭 (20589254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 奥村学 (60214079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 能登原祥之 (70300613)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 石井康毅 (70530103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 篠崎隆宏 (80447903)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 和泉絵美 (80450691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 中谷安男 (90290626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 井上千尋 (30624019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 酒井英樹 (00334699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 金子恵美子 (30533624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小泉利恵 (70433571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 印南洋 (80508747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 片桐徳昭 (60734829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大橋由紀子 (40589793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 周育佳 (40771944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村越 亮治 Murakoshi Ryoji

研究課題

研究成果

共同研究者

CEFR-Jに基づくCAN-DOタスク中心の教授と評価に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーパス準拠の英語力レベル基準特性を活用した新しい言語テストの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教材・テスト作成のためのCEFR-Jリソースブック2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第６回）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第５回）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第２回）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第４回）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第３回）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メンターが支援する現場型実践研究：アクション・リサーチによる授業改善2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチで生徒が変わり，教師が変わる授業改善（連載第１回）2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <高等学校>教科書語彙・文法の選別：「理解」と「発信」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アクション・リサーチをガイドする2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 高等学校英語科における協働的指導改善に関する課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 現職高校英語教員研修の波及効果 Leaning Transfer in an In-service Training Program for High School EFL Teachers2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

村越亮治 Murakoshi Ryoji