河上幸子 KAWAKAMI SACHIKO

研究者番号	30586730
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都外国語大学, 国際貢献学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都外国語大学, 国際貢献学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 京都外国語大学, 国際貢献学部, 准教授 2017年度: 京都外国語大学, 外国語学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者デジタル・アーカイブ / 移民母村 / アメリカ村 / 和歌山 / 次世代育成 / パブリック・ヒストリー / ミュージアム / 三尾 / カナダ移民 / パブリックヒストリー / 出移民史 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る地域との連携 / フィールドワーク / 複言語主義 / 地域連携 / 学びの共同体 / 多文化共生社会 / 外国語大学区 / 実践共同体 / 複言語主義、複文化主義 / 連携型アクションリサーチ / 質問紙 / 複言語・複文化主義 / 地域参加型アクションリサーチ / 多言語・多文化絵本読み聞かせ / グローカルな地域貢献活動 / 小学校での外国語活動 / スタディーツアー / フィールドワークプロジェクト / アクションリサーチ / コミュニティエンゲージメント / 複言語・複文化 / 共同体 / 振り返り / 外国語・国際系大学生 / フィールド / 高大連携 / 環境保全型農業・林業・漁業 / テキストマイニング / COIL / 複言語複文化主義 / 地域と協働 / 外国語系学部 / 複文化 / 複言語 / 振り返りシート / 高大地域連携 / 言語異文化コミュニケーション能力 / 小学校での指導実践 / フィールドミュージアム活動 / グローカルな文化遺産の継承教育 / 協同学習 / 複言語複文化コミュニケーション / アンケート / 参与観察 / インタビュー / 多文化共生 / プロジェクト型学習 / コミュニティ・エンゲージメント / 複言語・複文化活動 / 外国語学習 / 地域貢献 / 複文化主義 / 外国語系学部の学生隠す

出移民史を通じた次世代育成のための地域密着型パブリック・ヒストリーの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  河上幸子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  京都外国語大学
複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び：連携型アクションリサーチの試み
- 研究代表者
  
  吉田真美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  京都外国語大学
複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性：外国語系学部と地域の協働
- 研究代表者
  
  吉田真美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都外国語大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 科研報告書「複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性」2024
- 著者名/発表者名
  吉田真美、南博史、中山智子、河上幸子、島村典子、梶川裕司
- 総ページ数
  170
- 出版者
  京都外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[図書] 「2022年度(第3回)CEP美浜町　成果報告書」2023
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 総ページ数
  120
- 出版者
  京都外国語大学グローバル観光学科
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[図書] 「移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム」権京仙・具知瑛・金潤煥　編著『東アジア海域の移住と社会』2023
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 総ページ数
  24
- 出版者
  図書出版
- ISBN
  9791160688153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[雑誌論文] 移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム2023
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 雑誌名
  
  『東アジアの海域における移民と社会』
  
  巻: 0 ページ: 361-384
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[雑誌論文] 移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム（原文　韓国語）2023
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 雑誌名
  
  東アジア海域の移住と社会
  
  巻: ーページ: 361-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21810
[雑誌論文] 複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び：連携型アクションリサーチの試み2020
- 著者名/発表者名
  吉田　真美、畑田　彩、梶川　裕司、河上　幸子、南　博史、中山　智子、島村典子、村上正行
- 雑誌名
  
  研究論叢
  
  巻: 95
- NAID
  120006886179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02907
[雑誌論文] 和歌山アメリカ村の地方創生とルーツ・ツーリズム ―移民研究の社会還元に向けて―2020
- 著者名/発表者名
  河上　幸子
- 雑誌名
  
  移民研究年報
  
  巻: 26
- NAID
  40022286917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02907
[雑誌論文] 複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び：連携型アクションリサーチの試み2020
- 著者名/発表者名
  吉田真美、畑田彩、梶川裕司、河上幸子、南博史、中山智子、島村典子、村上正行
- 雑誌名
  
  研究論叢
  
  巻: 95 ページ: 117-143
- NAID
  120006886179
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[雑誌論文] 和歌山アメリカ村の地方創生とルーツ・ツーリズムー移民研究の社会還元に向けてー2020
- 著者名/発表者名
  河上幸子、東悦子、西山巨章
- 雑誌名
  
  移民研究年報
  
  巻: 26 ページ: 81-96
- NAID
  40022286917
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[学会発表] 135 years from Mio to Canada2024
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kawakami
- 学会等名
  From Mio Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21810
[学会発表] 「複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性: 外国語大学における学びの可能性を考える」2024
- 著者名/発表者名
  吉田真美、中山智子、南博史、河上幸子、島村典子、梶川裕司
- 学会等名
  京都外国語大学・京都外国語短期大学 2023年度冬季FD研修会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[学会発表] パブリック・ヒストリーとは何か：地域に活きるアカデミズム2023
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 学会等名
  カナダ学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21810
[学会発表] 「パブリック・ヒストリーとは何かー地域に活きるアカデミズムー」2023
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 学会等名
  日本カナダ学会第48回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[学会発表] 「移民と観光：移民県和歌山アメリカ村の事例」2022
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 学会等名
  東アジア海域社会と移住　韓国海洋大学校国際海洋問題研究所「海の人文学」研究チーム国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00904
[学会発表] 地域資源としてのカナダ移民2022
- 著者名/発表者名
  河上幸子
- 学会等名
  和歌山県美浜町議会議員研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21810
[学会発表] カナダ移民の記憶と遺物の継承：現在から未来へと続く町のにぎわい創出へ京都外国語大学の取り組み2019
- 著者名/発表者名
  河上　幸子
- 学会等名
  日本移民学会第29回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02907
[学会発表] Choyuk jawonuroso iminmunhwa -Japantawungua ilbon americamaule sare（超域資源としての移民文化ー米国のジャパンタウン、日本のアメリカ村の事例から）2019
- 著者名/発表者名
  河上幸子（当日は欠席のため第三者が代読）
- 学会等名
  2019年BKプラス共同国際学術大会"New Understanding and Utilization of Local Culture Resources"
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02907
[学会発表] 超域資源としての移民文化―和歌山アメリカ村の地方創生と日系カナダ人のルーツ観光2019
- 著者名/発表者名
  河上　幸子
- 学会等名
  比較文明学会関西支部第44回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02907
[学会発表] Developing "Glocal Heritage Education" for a Sustainable Future: Universities-High School-Municipality Collaboration for the Regional Revitalization of American Village in Wakayama”2017
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kawakami, Etsuko Higashi, Kazuya Tanaka , Hiroaki Nishiyama
- 学会等名
  University-Community Engagement Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02907

1. 吉田真美 (80300242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 南博史 (00124321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 島村典子 (30724273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 中山智子 (80434645)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 梶川裕司 (40281498)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 畑田彩 (90600156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 村上正行 (30351258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 和泉真澄 (00329955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松田法子 (00621749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. KIRK STANLEY (50516979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河原典史 (60278489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河上 幸子 KAWAKAMI SACHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

出移民史を通じた次世代育成のための地域密着型パブリック・ヒストリーの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び：連携型アクションリサーチの試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性：外国語系学部と地域の協働

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 科研報告書「複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性」2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「2022年度(第3回)CEP美浜町 成果報告書」2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム」 権京仙・具知瑛・金潤煥 編著『東アジア海域の移住と社会』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム（原文 韓国語）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び：連携型アクションリサーチの試み2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 和歌山アメリカ村の地方創生とルーツ・ツーリズム ―移民研究の社会還元に向けて―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 複言語・複文化活動を通した共同体での発展的学び：連携型アクションリサーチの試み2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 和歌山アメリカ村の地方創生とルーツ・ツーリズムー移民研究の社会還元に向けてー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 135 years from Mio to Canada2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「複言語・複文化活動を通した学びの共同体の構築と有効性: 外国語大学における学びの可能性を考える」2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パブリック・ヒストリーとは何か：地域に活きるアカデミズム2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「パブリック・ヒストリーとは何かー地域に活きるアカデミズムー」2023

著者名/発表者名

河上幸子 KAWAKAMI SACHIKO

[図書] 「2022年度(第3回)CEP美浜町　成果報告書」2023

[図書] 「移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム」権京仙・具知瑛・金潤煥　編著『東アジア海域の移住と社会』2023

[雑誌論文] 移民と観光：和歌山県アメリカ村とルーツ・ツーリズム（原文　韓国語）2023

[学会発表] カナダ移民の記憶と遺物の継承：現在から未来へと続く町のにぎわい創出へ京都外国語大学の取り組み2019