田辺公一 TANABE Kouichi

研究者番号	30709704
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3875-5380
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2022年度: 名城大学, 薬学部, 准教授 2015年度: 名城大学, 薬学部(医薬品情報学研究室), 准教授 2014年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(薬学), 特命准教授 2013年度: 富山大学, 大学院医学薬学研究部(薬学), 特命助教
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) 研究代表者以外中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者尿細管障害 / 緩和ケア / シスプラチン / 緩和医療 / 支持療法 / 化学療法 / がん / カルニチン / 倦怠感研究代表者以外緩和ケア … もっと見る / 評価 / 人工知能 / 機械学習 / 自然言語処理 / 全人的苦痛 / 疫学調査 / 非がん / 悪性腫瘍 / 療養場所 / 非がん疾患 / 延命治療 / ビッグデータ / 実態調査 / 医療の質 / 終末期医療 / 生存率 / 在宅見取り率 / 終末期 / 自宅療養率 / 自宅死亡率 / クリニカルパス / 地域連携 / がん / 在宅医療 / 緩和医療隠す

自然言語処理を用いた身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛の評価
- 研究代表者
  
  宮下光令
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  佐藤一樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
シスプラチン投与時の倦怠感克服を目的とした新規支持療法（カルニチン補充療法）開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺公一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  名城大学
在宅緩和ケアにおける地域連携クリニカルパスおよび緩和ケアチームの有用性の検証
- 研究代表者
  
  菓子井達彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  富山大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The relationship between carnitine pharmacokinetics and fatigue in patients treated with cisplatin-containing chemotherapy2017
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Ikezaki, Kensuke Suzuki, Kenta Kanbara, Minehiko Inomata, Seisuke Okazawa, Shinya Kajiura, Toshiro Miwa, Kouichi Tanabe, Tatsuhiko Kashii
- 雑誌名
  
  Oncology Research and Treatment
  
  巻: 40 号: 1-2 ページ: 42-45
- DOI
  10.1159/000455255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[雑誌論文] Going back to home to die: does it make a difference in survival?2015
- 著者名/発表者名
  Nozomu Murakami, Kouichi Tanabe, et al.
- 雑誌名
  
  BMC Palliative care
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1186/s12904-015-0003-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[雑誌論文] Facility-related factors influencing the place of death and home care rates for end-stage cancer patients2015
- 著者名/発表者名
  Sakimi Sasao, Kouichi Tanabe, Tatsuya Morita, Hatsuna Yasuda, Tatsuhiko Kashii, Koichiro Sawada, Michiko Tonomura, Nozomu Murakami
- 雑誌名
  
  Journal of Palliative Medicine
  
  巻: 18 号: 8 ページ: 691-696
- DOI
  10.1089/jpm.2014.0384
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[雑誌論文] Usefulness of home visits in collaboration between visiting nurse and clinical nurse specialist2015
- 著者名/発表者名
  Rumi Takashima, Kouichi Tanabe, Tatsuya Morita, Yoko Amemiya, Yasunaga Fujikawa, Tomomi Kojiya, Hatsuna Yasuda, Tatsuhiko Kashii, Nozomu Murakami
- 雑誌名
  
  Journal of Hospice and Palliative Nursing
  
  巻: 17 号: 6 ページ: 524-535
- DOI
  10.1097/njh.0000000000000194
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[雑誌論文] Evaluation of a novel information-sharing instrument for home-based palliative care: A feasibility study2014
- 著者名/発表者名
  Kouichi Tanabe, Koichiro Sawada, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Hospice and Palliative Medicine
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.1177/1049909114533141
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[学会発表] フェンタニル舌下錠・バッカル錠及びメサドンの初回投与量の適正性：DPCデータを用いた全国実態調査2021
- 著者名/発表者名
  染野里奈,田辺公一,佐藤一樹,宮下光令,石川ベンジャミン光一,森田達也,伏見清秀,内富庸介,酒井隆全,大津史子
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03082
[学会発表] NDB特別抽出データを用いたがん患者の死亡場所と死亡前30日の療養場所の推移2020
- 著者名/発表者名
  勝梨沙子, 田辺公一, 佐藤一樹, 宮下光令, 石川ベンジャミン光一, 森田達也, 内富庸介, 酒井隆全, 大津史子
- 学会等名
  第53回日本薬剤師学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03082
[学会発表] フェンタニル舌下錠・バッカル錠及びメサドンの初回投与量の適正性：DPCデータを用いた全国実態調査2020
- 著者名/発表者名
  染野里奈,田辺公一,佐藤一樹,宮下光令,石川ベンジャミン光一,森田達也,伏見清秀,内富庸介,酒井隆全,大津史子
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03082
[学会発表] がん患者に対する死亡前1年間の漢方薬処方：DPCデータを用いた全国実態調査2019
- 著者名/発表者名
  松居千夏, 田辺公一, 佐藤一樹, 宮下光令, 石川ベンジャミン光一, 森田達也, 伏見清秀, 内富庸介, 酒井隆全, 大津史子
- 学会等名
  第52回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03082
[学会発表] 2014年のがん患者の市町村別自宅死亡率と医療社会的指標との関連：地域相関研究2018
- 著者名/発表者名
  佐藤一樹, 藤田裕子, 田辺公一, 橋本孝太郎, 河原正典, 鈴木雅夫, 宮下光令
- 学会等名
  第23回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03082
[学会発表] The relationship between carnitine pharmacokinetics and fatigue in cancer patients treated with cisplatin-containing chemotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Kashii T, Ikezaki T, Kajiura S, Miwa T, Tanabe K
- 学会等名
  2016 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting
- 発表場所
  McCormick Place, Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2016-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] 【最優秀発表賞】在宅緩和ケアを受けた患者の予後の比較調査～本当に「病院にいた方が長生きする」のか～2015
- 著者名/発表者名
  村上望、田辺公一、安田初奈、小関支郎、森田達也、菓子井達彦
- 学会等名
  第20回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[学会発表] Is pharmacokinetics of carnitine a prediction factor of fatigue in cancer patients treated with cisplatin-containing chemotherapy?2015
- 著者名/発表者名
  Kashii T, Kajiura S, Miwa T, Ikezaki T, Tanabe K
- 学会等名
  European Society for Medical Oncology 2015 Congress (ESMO 2015) - European Cancer Congress 2015 (ECCO 2015) combines
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2015-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] The relationship between carnitine pharmacokinetics and fatigue in patients treated with cisplatin-containing chemotherapy2015
- 著者名/発表者名
  Kashii T, Tanabe K, Kajiura S, Miwa T
- 学会等名
  2015 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting （ASCO 2015）
- 発表場所
  McCormick Place, Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2015-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] 在宅緩和ケアに関する地域連携パスの開発・運用と評価：実施可能性の調査研究2015
- 著者名/発表者名
  村上望、田辺公一、安田初奈、澤田幸一郎、小関支郎、森田達也、菓子井達彦
- 学会等名
  第20回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[学会発表] 肺がん化学療法におけるカルニチン動態と倦怠感の関連2015
- 著者名/発表者名
  菓子井達彦、三輪敏郎、梶浦新也、田辺公一、岡澤成祐、神原健太、猪又峰彦、鈴木健介
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌・札幌市教育文化会館
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] がん終末期患者の看取り場所並びに自宅で過ごせた割合に影響する訪問看護ステーションの背景因子2015
- 著者名/発表者名
  笹尾佐喜美、田辺公一、森田達也、松井克枝、高橋徹、安田初奈、菓子井達彦、澤田幸一郎、殿村美知子、村上望
- 学会等名
  第20回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[学会発表] The relationship between carnitine pharmacokinetics and fatigue in thoracic cancer patients treated with cisplatin-containing chemotherapy2015
- 著者名/発表者名
  Kashii T, Miwa T, Suzuki K, Okazawa S, Kambara K, Inomata M, Ikezaki T, Tanabe K, Yasuda H, Kajiura S
- 学会等名
  The 16th World Conference on Lung Cancer (WCLC/IASLC 2015)
- 発表場所
  Colorado Convention Ceter, Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2015-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] シスプラチン含有化学療法におけるカルニチン動態と倦怠感の関連2015
- 著者名/発表者名
  池崎友明、鈴木健介、神原健太、猪又峰彦、岡澤成佑、安田初奈、梶浦新也、三輪敏郎、田辺公一、菓子井達彦
- 学会等名
  第25回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] がん化学療法における血漿中および尿中カルニチン動態と倦怠感の関連2015
- 著者名/発表者名
  田辺公一、菓子井達彦、三輪敏郎、梶浦新也、岡澤成祐、神原健太、猪又峰彦、鈴木健介
- 学会等名
  第20回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] 訪問看護師からみた病院認定看護師との同行訪問の有用性2015
- 著者名/発表者名
  高島留美、田辺公一、森田達也、雨宮陽子、藤川泰永、安田初奈、菓子井達彦、村上望
- 学会等名
  第20回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892
[学会発表] シスプラチンを含む化学療法におけるカルニチン動態と倦怠感の関連2015
- 著者名/発表者名
  菓子井達彦、岡澤成祐、神原健太、猪又峰彦、鈴木健介、三輪敏郎、梶浦新也、池崎友明、田辺公一、戸邉一之
- 学会等名
  第56回日本肺癌学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08903
[学会発表] 在宅緩和ケア地域連携パスの有用性評価を目的としたインタビュー調査2013
- 著者名/発表者名
  田辺公一
- 学会等名
  第18回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460892

1. 菓子井達彦 (00313619)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 宮下光令 (90301142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 森田達也 (70513000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 佐藤一樹 (60583789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 梶浦新也 (70456383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 坂下明大 (90514662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 安藤詳子 (60212669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉田豊子 (10454373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青山真帆 (30781786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中山雅晴 (40375085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 嶋田和貴 (80813906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横田慎一郎 (90599490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村上望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
14. 小関支郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 澤田幸一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 藤川泰永

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 高島留美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 笹尾佐喜美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 池崎友明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 新田淳美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 三輪敏郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
22. 細川歩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 安田初奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

田辺 公一 TANABE Kouichi

研究課題

研究成果

共同研究者

自然言語処理を用いた身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シスプラチン投与時の倦怠感克服を目的とした新規支持療法（カルニチン補充療法）開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅緩和ケアにおける地域連携クリニカルパスおよび緩和ケアチームの有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The relationship between carnitine pharmacokinetics and fatigue in patients treated with cisplatin-containing chemotherapy2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Going back to home to die: does it make a difference in survival?2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Facility-related factors influencing the place of death and home care rates for end-stage cancer patients2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Usefulness of home visits in collaboration between visiting nurse and clinical nurse specialist2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of a novel information-sharing instrument for home-based palliative care: A feasibility study2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] フェンタニル舌下錠・バッカル錠及びメサドンの初回投与量の適正性：DPCデータを用いた全国実態調査2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NDB特別抽出データを用いたがん患者の死亡場所と死亡前30日の療養場所の推移2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フェンタニル舌下錠・バッカル錠及びメサドンの初回投与量の適正性：DPCデータを用いた全国実態調査2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん患者に対する死亡前1年間の漢方薬処方：DPCデータを用いた全国実態調査2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 2014年のがん患者の市町村別自宅死亡率と医療社会的指標との関連：地域相関研究2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The relationship between carnitine pharmacokinetics and fatigue in cancer patients treated with cisplatin-containing chemotherapy2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 【最優秀発表賞】在宅緩和ケアを受けた患者の予後の比較調査 ～本当に「病院にいた方が長生きする」のか～2015

田辺公一 TANABE Kouichi

[学会発表] 【最優秀発表賞】在宅緩和ケアを受けた患者の予後の比較調査～本当に「病院にいた方が長生きする」のか～2015