上野将敬 UENO MASATAKA

研究者番号	30737432
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 総合社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 近畿大学, 総合社会学部, 講師 2018年度 – 2020年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教 2017年度: 京都大学, 文学研究科, 特別研究員(PD) 2016年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 小区分10020:教育心理学関連 / 科学教育研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野 / 文化人類学・民俗学
キーワード	研究代表者深層学習 / ニホンザル / 霊長類 / 個体識別 / 人工知能 / 顔類似性 / 血縁関係 / 顔 / 乳幼児 / 霊長類研究者 … もっと見る / 発達 / 可塑性 / 顔の識別 / 科学教育 / 心理学 / ディープラーニング / 霊長類学 … もっと見る研究代表者以外個体識別 / 霊長類 / ニホンザル / 個体数推定 / 野生動物管理 / 密度推定 / 空間明示型捕獲再捕獲法 / 個体判別 / 自動撮影カメラ / 野生動物 / 密度・個体数推定 / ニホンザル集団 / 物体追跡 / PredNet / 比較行動学 / 野猿公苑 / 個体追跡観察 / 行動観察 / 霊長類学 / 深層学習 / 動物 / 行動学 / 民俗学 / 文化人類学 / 個体発生 / 個体群内変異 / 代替 / 抱擁 / 映像資料 / 社会行動 / 個体群間変異 / 抱擁行動 / 文化 / 群間変異 / 代替行動 / 長期変動 / 発達 / 社会的慣習隠す

顔情報によるニホンザルの血縁推定：深層学習を用いたヒトの認知特性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上野将敬
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  近畿大学
野生動物の個体数モニタリング手法の確立：自動撮影・深層学習・統計モデリングの協働
- 研究代表者
  
  中島啓裕
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  日本大学
AI霊長類学者の誕生を目指した行動観察システムの確立
- 研究代表者
  
  山田一憲
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
顔の識別能力の発達と柔軟性：人工知能を用いた人間性の探求研究代表者
- 研究代表者
  
  上野将敬
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  近畿大学
   大阪大学
ニホンザルの社会的慣習:インテンシヴ&エクステンシヴ・アプローチ
- 研究代表者
  
  中川尚史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  京都大学
顔認識技術を応用した野生霊長類の観察システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  上野将敬
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  大阪大学
   京都大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「他者を感じる」入戸野宏、綿村英一郎（編）『感じる』2019
- 著者名/発表者名
  上野将敬（分担執筆）
- 総ページ数
  288
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[図書] 毛づくろいの行動学　辻大和、中川尚史 (編) 『日本のサル』2017
- 著者名/発表者名
  上野将敬
- 総ページ数
  328
- 出版者
  東京大学出版会
- ISBN
  9784130602334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[雑誌論文] Proximity and preening in captive Humboldt penguins2024
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Yuka、Ueno Masataka
- 雑誌名
  
  Behavioural Processes
  
  巻: NA ページ: 105032-105032
- DOI
  10.1016/j.beproc.2024.105032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21775
[雑誌論文] ウマの子育て2023
- 著者名/発表者名
  TAKIMOTO-INOSE AYAKA、UENO MASATAKA、HORI YUSUKE、NAKAMICHI MASAYUKI
- 雑誌名
  
  動物心理学研究
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 107-121
- DOI
  10.2502/janip.73.2.9
- ISSN
  0916-8419, 1880-9022
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02844, KAKENHI-PROJECT-23K25162
[雑誌論文] Behavioral responses of solicitors after failure to receive grooming in Macaca fuscata.2023
- 著者名/発表者名
  Ueno Masataka、Yamada Kazunori、Nakamichi Masayuki
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology
  
  巻: - 号: 6
- DOI
  10.1002/ajp.23491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383, KAKENHI-PROJECT-17H02436, KAKENHI-PROJECT-23K02844, KAKENHI-PROJECT-23K21775
[雑誌論文] Diet‐related factors strongly shaped the gut microbiota of Japanese macaques2023
- 著者名/発表者名
  Lee W, Hayakawa T, Kiyono M, Yamabata N, Enari H, Enari HS, Fujita S, Kawazoe T, Asai T, Oi T, Kondo T, Uno T, Seki K, Shimada M, Tsuji Y, Langgeng A, MacIntosh A, Suzuki K, Yamada K, Onishi K, Ueno M, Kubo K, Hanya G
- 雑誌名
  
  American Journal of Primatology
  
  巻: 85 号: 12
- DOI
  10.1002/ajp.23555
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17487, KAKENHI-PROJECT-19KK0186, KAKENHI-PROJECT-22K06394, KAKENHI-PROJECT-23K02844, KAKENHI-PROJECT-23K20131, KAKENHI-PROJECT-20H03333, KAKENHI-PROJECT-23K27254
[雑誌論文] 北海道和種馬における母ウマの子育ての特徴を予測する統計モデルの構築.2022
- 著者名/発表者名
  堀裕亮・谷藤誠斗・戸松太一・上野将敬・村山美穂・河合正人
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 30 ページ: 16-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[雑誌論文] Automatic individual recognition of Japanese macaques ( <i>Macaca fuscata</i> ) from sequential images2022
- 著者名/発表者名
  Ueno Masataka、Kabata Ryosuke、Hayashi Hidetaka、Terada Kazunori、Yamada Kazunori
- 雑誌名
  
  Ethology
  
  巻: 128 号: 5 ページ: 461-470
- DOI
  10.1111/eth.13277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22456, KAKENHI-PROJECT-19K14383, KAKENHI-PROJECT-23K21775
[雑誌論文] 北海道和種馬における母ウマの子育ての特徴を予測する統計モデルの構築2022
- 著者名/発表者名
  堀裕亮・谷藤誠斗・戸松太一・上野将敬・村山美穂・河合正人・瀧本彩加
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 30 ページ: 16-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[雑誌論文] Male care in a free-ranging group of Japanese macaques (Macaca fuscata)2021
- 著者名/発表者名
  Nakamichi, M., Ueno, M. & Yamada, K.
- 雑誌名
  
  Primates
  
  巻: 62 号: 6 ページ: 971-980
- DOI
  10.1007/s10329-021-00948-0
- NAID
  40022726709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12731, KAKENHI-PROJECT-19K22456, KAKENHI-PROJECT-19K14383
[雑誌論文] Individual recognition of monkey (Macaca fuscata) and human (Homo sapiens) images in primatologists.2021
- 著者名/発表者名
  Ueno Masataka、Yamamoto Hiroki、Yamada Kazunori、Itakura Shoji
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Psychology
  
  巻: 135 号: 3 ページ: 394-405
- DOI
  10.1037/com0000285
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06301, KAKENHI-PROJECT-19K22456, KAKENHI-PROJECT-19K14383
[雑誌論文] Triadic grooming among adult females in a free-ranging group of Japanese macaques.2020
- 著者名/発表者名
  Nakamichi, M., Ueno, M., Yamada, K.
- 雑誌名
  
  Primates
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s10329-020-00808-3
- NAID
  40022290686
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12731, KAKENHI-PROJECT-19K22456, KAKENHI-PROJECT-19K14383, KAKENHI-PROJECT-17H02436
[雑誌論文] Automatically detecting and tracking free‐ranging Japanese macaques in video recordings with deep learning and particle filters2019
- 著者名/発表者名
  Ueno Masataka, Hayashi Hidetaka, Kabata Ryosuke, Terada Kazunori、Yamada Kazunori
- 雑誌名
  
  Ethology
  
  巻: 125 号: 5 ページ: 332-340
- DOI
  10.1111/eth.12851
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26118005, KAKENHI-PROJECT-15H02735, KAKENHI-PROJECT-17H02436, KAKENHI-PROJECT-16K12757, KAKENHI-PROJECT-19K22456, KAKENHI-PROJECT-19K14383
[雑誌論文] 霊長類の行動研究におけるロボットの利用可能性2018
- 著者名/発表者名
  上野　将敬
- 雑誌名
  
  霊長類研究
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 31-39
- DOI
  10.2354/psj.34.002
- NAID
  130007437761
- ISSN
  0912-4047, 1880-2117
- 年月日
  2018-06-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[雑誌論文] Grooming facilitates huddling formation in Japanese macaques2018
- 著者名/発表者名
  Ueno Masataka、Nakamichi Masayuki
- 雑誌名
  
  Behavioral Ecology and Sociobiology
  
  巻: 72 号: 6 ページ: 89-98
- DOI
  10.1007/s00265-018-2514-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[雑誌論文] 霊長類における親密な関係の量的記述2017
- 著者名/発表者名
  上野将敬
- 雑誌名
  
  霊長類研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 21-34
- DOI
  10.2354/psj.33.009
- NAID
  130005865542
- ISSN
  0912-4047, 1880-2117
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436, KAKENHI-PROJECT-17J09930
[学会発表] Preening and proximity in captive Humboldt penguins: the influence of kinship and reciprocity.2023
- 著者名/発表者名
  Ueno, M., & Kobayashi, Y.
- 学会等名
  日本動物心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02844
[学会発表] Do mothers of the Japanese macaque profit from the rejection accompanied by physical aggression?2023
- 著者名/発表者名
  Nejishima, Y., & Ueno, M.
- 学会等名
  日本動物心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02844
[学会発表] ニホンザルにおける母親から1歳児への攻撃がもたらす利益2023
- 著者名/発表者名
  根地嶋勇人、上野将敬
- 学会等名
  第38回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02844
[学会発表] 仔ウマの親和的関係の形成に母ウマが及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  瀧本彩加, 田中未菜, 上野将敬, 河合正人
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] ニホンザルにおいて劣位性を示す表情は攻撃交渉後の対立状態を和らげるのか？2021
- 著者名/発表者名
  上野将敬, 山田一憲, 中道正之
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] 母親の特性が母子相互作用に及ぼす影響について2020
- 著者名/発表者名
  田中祐子、上野将敬、金澤忠博
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[学会発表] 母親の特性が母子相互作用に及ぼす影響について2020
- 著者名/発表者名
  田中祐子・上野将敬・金澤忠博
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] 自閉スペクトラム症児における顔に関するパレイドリア現象の検討2020
- 著者名/発表者名
  上野将敬・高尾和佳子・金澤忠博
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] 遅延提示された自己映像に対する2歳児の随伴性探索2020
- 著者名/発表者名
  上條淳夏・上野将敬・金澤忠博
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] 遅延提示された自己映像に対する2歳児の随伴性探索（ポスター）2020
- 著者名/発表者名
  上條淳夏、上野将敬、金澤忠博
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[学会発表] ニホンザルの老眼―勝山集団のメスを対象にした毛づくろい距離の縦断的分析2019
- 著者名/発表者名
  中道正之、上野将敬、大西賢治、山田一憲
- 学会等名
  日本霊長類学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[学会発表] 霊長類研究者における個体識別能力の特徴2019
- 著者名/発表者名
  上野将敬・山本寛樹・山田一憲・板倉昭二
- 学会等名
  第35回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] ニホンザルの老眼－勝山集団のメスを対象にした毛づくろい距離の縦断的分析2019
- 著者名/発表者名
  中道正之・上野将敬・大西賢治・山田一憲
- 学会等名
  第35回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14383
[学会発表] 霊長類研究者における個体識別能力の特徴2019
- 著者名/発表者名
  上野将敬・山本寛樹・山田一憲・板倉昭二
- 学会等名
  第35回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22456
[学会発表] 霊長類研究者における個体識別能力の特徴2019
- 著者名/発表者名
  上野将敬、山本寛樹、山田一憲、板倉昭二
- 学会等名
  日本霊長類学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[学会発表] 顔の識別能力の発達と可塑性2018
- 著者名/発表者名
  上野　将敬、山本　寛樹、山田　一憲、板倉　昭二
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436
[学会発表] 顔の識別能力の発達と可塑性2018
- 著者名/発表者名
  上野将敬・山本寛樹・山田一憲・板倉昭二
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12757
[学会発表] 深層学習とパーティクルフィルタを用いたニホンザルの種追跡と個体識別2017
- 著者名/発表者名
  林英誉・加畑亮輔・寺田和憲・上野将敬・山田一憲
- 学会等名
  電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12757
[学会発表] 動画中のニホンザルの個体識別と追跡2017
- 著者名/発表者名
  加畑亮輔・林英誉・寺田和憲・上野将敬・山田一憲
- 学会等名
  第33回ファジィシステムシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12757
[学会発表] ディープラーニングとパーティクルフィルタによるニホンザルの個体識別2017
- 著者名/発表者名
  上野将敬・寺田和憲・加畑亮輔・林英誉・山田一憲
- 学会等名
  第33回日本霊長類学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12757
[学会発表] ディープラーニングと逐次ベイズフィルタを用いた動画像中のニホンザルの個体追跡2017
- 著者名/発表者名
  上野将敬（大阪大・人間科学），寺田和憲（岐阜大・工），加畑亮輔（岐阜大・工），林英誉（岐阜大・工），山田一憲（大阪大・人間科学）
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12757
[学会発表] ディープラーニングとパーティクルフィルタによるニホンザルの個体識別2017
- 著者名/発表者名
  上野将敬, 寺田和憲, 加畑亮輔, 林英誉, 山田一憲
- 学会等名
  日本霊長類学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02436

1. 寺田和憲 (30345798)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 山田一憲 (80506999)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 加藤邦人 (70283281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中川尚史 (70212082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中道正之 (60183886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 下岡ゆき子 (70402782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉浦秀樹 (80314243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 久保明教 (00723868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中島啓裕 (80722420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飯島勇人 (30526702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 相澤宏旭 (30910301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 東出大志 (60634871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 安藤正規 (80526880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 半谷吾郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 板倉昭二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 山田誠二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

上野 将敬 UENO MASATAKA

研究課題

研究成果

共同研究者

顔情報によるニホンザルの血縁推定：深層学習を用いたヒトの認知特性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

野生動物の個体数モニタリング手法の確立：自動撮影・深層学習・統計モデリングの協働

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

AI霊長類学者の誕生を目指した行動観察システムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顔の識別能力の発達と柔軟性：人工知能を用いた人間性の探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ニホンザルの社会的慣習:インテンシヴ&エクステンシヴ・アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔認識技術を応用した野生霊長類の観察システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「他者を感じる」入戸野 宏、綿村 英一郎（編）『感じる』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 毛づくろいの行動学 辻大和、中川尚史 (編) 『日本のサル』2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Proximity and preening in captive Humboldt penguins2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ウマの子育て2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Behavioral responses of solicitors after failure to receive grooming in Macaca fuscata.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Diet‐related factors strongly shaped the gut microbiota of Japanese macaques2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 北海道和種馬における母ウマの子育ての特徴を予測する統計モデルの構築.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Automatic individual recognition of Japanese macaques ( <i>Macaca fuscata</i> ) from sequential images2022

著者名/発表者名

上野将敬 UENO MASATAKA

[図書] 「他者を感じる」入戸野宏、綿村英一郎（編）『感じる』2019

[図書] 毛づくろいの行動学　辻大和、中川尚史 (編) 『日本のサル』2017