岡田陽平 Okada Yohei

研究者番号	30760532
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 法学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都大学, 法学研究科, 教授 2016年度 – 2024年度: 神戸大学, 国際協力研究科, 准教授 2015年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05030:国際法学関連 / 国際法学 / 合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連 / 小区分05010:基礎法学関連研究代表者以外合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連 / 小区分05010:基礎法学関連 / 小区分05030:国際法学関連 / 国際法学
キーワード	研究代表者国際法 / 中央銀行 / 商業的取引 / 行為帰属 / 平和維持活動 / 国際責任 / 国連特権免除条約 / 代替手段提供義務 / 人権アプローチ / 裁判権免除 … もっと見る / 責任 / 公私二分論 / 主権 / 投資条約仲裁 / 政府職員免除 / 国有企業 / 非国家主体 / 国家中心主義 / 免除 / 遍在性 / 主権的行為 / 国家主権 / 代表 / 法律行為 / 国家免除 / 国家責任 / 帰属 / 国連平和維持活動 / スレブレニッツァ / 救済 / 人権侵害 / アカウンタビリティ / ルワンダ / スレブレニツァ / ジェノサイド / 国連 / 責任追及手続 / 国連憲章第103条 / 国際機構 … もっと見る研究代表者以外投資家対国家紛争処理 / 投資仲裁 / 投資法 / 北極評議会 / 先住民の権利 / 国際法学 / 先住民族の権利 / 国際環境法 / 海洋法 / 北極 / 国際法隠す

投資条約紛争処理手続改革の多面的検討
- 研究代表者
  
  濱本正太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
   小区分05010:基礎法学関連
   合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  京都大学
国際法における私的・商業的なるものの位置づけに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田陽平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
   小区分05010:基礎法学関連
   合同審査対象区分:小区分05010:基礎法学関連、小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  神戸大学
国際法における「帰属」の遍在性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田陽平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  神戸大学
平和維持活動から生じた大規模権利侵害に対する救済と国連の責任研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田陽平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  神戸大学
北極国際法秩序の構想：科学・環境・海洋・組織
- 研究代表者
  
  柴田明穂
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  神戸大学
国際機構責任の追及メカニズムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡田陽平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  神戸大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 国際機構からの排除という「制裁」ーー資格停止、除名、あるいは脱退2023
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  有斐閣Onlineロージャーナル
  
  巻: n/a
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 未承認国に対する裁判権免除――東京地裁令和4年3月23日判決2023
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  令和4年度重要判例解説
  
  巻: n/a ページ: 259-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 学界回顧2023・国際法2023
- 著者名/発表者名
  越智萌・岡田陽平・二杉健斗
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 1197 ページ: 197-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] Can <i>Acta Jure Gestionis</i> Be Attributable to the State? A Restrictive Doctrine of State Responsibility2023
- 著者名/発表者名
  Okada Yohei
- 雑誌名
  
  European Journal of International Law
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 383-414
- DOI
  10.1093/ejil/chad018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 外国刑事管轄権から免除される政府職員の公的行為――国際法における『帰属』の遍在性に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  法学志林
  
  巻: 120 ページ: 71-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 移送受刑者に対して行われた恩赦と生命に対する権利――憎悪犯罪の実行者に対する恩赦等の措置が国家責任条文11条にいう承認・採用を構成するか――マクチヤン判決2022
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  人権判例報
  
  巻: 5 ページ: 81-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 学界回顧2022・国際法2022
- 著者名/発表者名
  越智萌・岡田陽平・二杉健斗
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 1184 ページ: 194-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] Stichting Mothers of Srebrenica and others v Netherlands, Admissibility, 11th June 2013 (App no 65542/12)2022
- 著者名/発表者名
  Yohei Okada
- 雑誌名
  
  Oxford International Organization
  
  巻: OXIO 302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 公的資格は無関係か：現職国家元首に対する逮捕状発付にみる国際刑事裁判所と国連安全保障理事会の関係2021
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 1165 ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] ＜文献紹介＞Csaba Kovacs, Attribution in International Investment Law2020
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  日本国際経済法学会年報
  
  巻: 29 ページ: 199-204
- NAID
  40022434594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] 行為帰属法の規範構造：国家責任条文第5条の解釈を中心に2020
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 119(1) ページ: 57-91
- NAID
  40022271017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] Deprivation or Circumvention of the UN’s Immunity2020
- 著者名/発表者名
  Okada Yohei
- 雑誌名
  
  Journal of International Peacekeeping
  
  巻: 23 号: 3-4 ページ: 121-148
- DOI
  10.1163/18754112-02303002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] Overcoming the Hurdles to Accountability in UN Peacekeeping2020
- 著者名/発表者名
  Okada Yohei、White Nigel D.
- 雑誌名
  
  Journal of International Peacekeeping
  
  巻: 23 号: 3-4 ページ: 117-120
- DOI
  10.1163/18754112-02303001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] The Immunity of International Organizations before and after Jam v IFC: Is the Functional Necessity Rationale Still Relevant?2020
- 著者名/発表者名
  Okada Yohei
- 雑誌名
  
  Questions of International Law
  
  巻: Zoom-in 72 ページ: 29-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[雑誌論文] What’s Wrong with Behrami and Saramati? Revisiting the Dichotomy between UN Peacekeeping and UN-authorized Operations in Terms of Attribution2019
- 著者名/発表者名
  Okada Yohei
- 雑誌名
  
  Journal of Conflict and Security Law
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 343-371
- DOI
  10.1093/jcsl/krz003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[雑誌論文] Effective control test at the interface between the law of international responsibility and the law of international organizations: Managing concerns over the attribution of UN peacekeepers’ conduct to troop-contributing nations2019
- 著者名/発表者名
  Okada Yohei
- 雑誌名
  
  Leiden Journal of International Law
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 275-291
- DOI
  10.1017/s0922156519000062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[雑誌論文] 国際司法裁判所による慣習法の認定を巡る近年の議論について2019
- 著者名/発表者名
  岡田陽平、高田陽奈子、阿部紀恵
- 雑誌名
  
  国際協力論集
  
  巻: 26巻2号ページ: 125-149
- NAID
  120006554646
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[雑誌論文] Interpretation of Article VIII, Section 29 of the Convention on the Privileges and Immunities of the UN: Legal Basis and Limits of a Human Rights-based Approach to the Haiti Cholera Case2018
- 著者名/発表者名
  Yohei Okada
- 雑誌名
  
  International Organizations Law Review
  
  巻: 15(1) 号: 1 ページ: 39-76
- DOI
  10.1163/15723747-01501003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[雑誌論文] 国際機構の裁判権免除と裁判を受ける権利ー欧州人権裁判所判例法理の分析2017
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  国際協力論集
  
  巻: 24(2) ページ: 15-37
- NAID
  120005980736
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06302
[雑誌論文] 国連安保理の授権に基づいて活動する多国籍軍の行為の帰属―国連平和維持軍と多国籍軍の伝統的二分論再考―（一）2015
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  法学論叢
  
  巻: 177(1) ページ: 141-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06302
[雑誌論文] 国連安保理の授権に基づいて活動する多国籍軍の行為の帰属―国連平和維持軍と多国籍軍の伝統的二分論再考―（二）2015
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 雑誌名
  
  法学論叢
  
  巻: 177(2) ページ: 94-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06302
[学会発表] 行為帰属と禁反言法理――国家責任条文11条の解読2023
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 学会等名
  国際法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01425
[学会発表] 国家責任条文第5条の適用における主権的行為と業務管理行為の峻別論について―国家責任法による行為帰属の規律の動態的把握―2019
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 学会等名
  国際法学会2019年度研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[学会発表] Jam et al. v. IFC: Towards Sustainable Rules on Immunities of International Organizations?2019
- 著者名/発表者名
  Yohei Okada
- 学会等名
  Seminar on Law and Sustainable Development
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[学会発表] The Question of Responsibility in Case of a Failure by UN Peacekeepers to Protect Civilians from Genocide2019
- 著者名/発表者名
  Yohei Okada
- 学会等名
  Seminar of the Institute for International Peace and Security Law
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[学会発表] The Responsibility of the UN for Human Rights Violations in Peacekeeping Operations: Recent Case Law and New Questions2018
- 著者名/発表者名
  Martina Buscemi, Yohei Okada
- 学会等名
  The Max Planck Institute for Comparative Public Law and International Law, Human Rights Discussion Group
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[学会発表] 国連特権免除条約第VIII条29項の解釈－人権アプローチの法的基礎と限界2017
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 学会等名
  国際法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13618
[学会発表] 国連ハイチ安定化ミッション（MINUSTAH）によって惹起されたコレラ流行被害に対する救済と国連の責任2016
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06302
[学会発表] 行為帰属論における国連平和維持活動／授権型活動二分論の意義と射程 ―ベーラミ・サラマチ事件決定とその後の展開―2016
- 著者名/発表者名
  岡田陽平
- 学会等名
  東西合同研究会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2016-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06302

1. 二杉健斗 (30824015)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 若狭彰室 (00780123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中佐代子 (20709323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 新倉圭一郎 (70803146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 柴田明穂 (00273954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲垣治 (90772731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西本健太郎 (50600227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大河内美香 (10326001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 深町朋子 (30310014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡松暁子 (40391081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 黒神直純 (80294396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西谷真規子 (30302657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 望月康恵 (10316151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大西富士夫 (20542278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 礪波亜希 (80793760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山地一代 (40399580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐俣紀仁 (10612533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中島啓 (40770219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 濱本正太郎 (50324900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 新谷里美 (00973166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 阿部紀恵 (30910856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 平野実晴 (40839685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田曉永 (60979160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高田陽奈子 (90848095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡田 陽平 Okada Yohei

研究課題

研究成果

共同研究者

投資条約紛争処理手続改革の多面的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際法における私的・商業的なるものの位置づけに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国際法における「帰属」の遍在性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

平和維持活動から生じた大規模権利侵害に対する救済と国連の責任研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

北極国際法秩序の構想：科学・環境・海洋・組織

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際機構責任の追及メカニズムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 国際機構からの排除という「制裁」 ーー資格停止、除名、あるいは脱退2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 未承認国に対する裁判権免除――東京地裁令和4年3月23日判決2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学界回顧2023・国際法2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Can <i>Acta Jure Gestionis</i> Be Attributable to the State? A Restrictive Doctrine of State Responsibility2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 外国刑事管轄権から免除される政府職員の公的行為――国際法における『帰属』の遍在性に関する一考察2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 移送受刑者に対して行われた恩赦と生命に対する権利――憎悪犯罪の実行者に対する恩赦等の措置が国家責任条文11条にいう承認・採用を構成するか――マクチヤン判決2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学界回顧2022・国際法2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Stichting Mothers of Srebrenica and others v Netherlands, Admissibility, 11th June 2013 (App no 65542/12)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公的資格は無関係か：現職国家元首に対する逮捕状発付にみる国際刑事裁判所と国連安全保障理事会の関係2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ＜文献紹介＞Csaba Kovacs, Attribution in International Investment Law2020

著者名/発表者名

雑誌名

岡田陽平 Okada Yohei

[雑誌論文] 国際機構からの排除という「制裁」ーー資格停止、除名、あるいは脱退2023