田中冨久子 TANAKA Fukuko

ORCID連携する *注記

… 別表記

貴邑冨久子キムラフクコ

田中(貴邑タナカ(キムラ

冨久子フクコ

田中富久子タナカフクコ

貴邑富久子タナカフクコ

貴邑富久

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研究者番号	40046066
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究科, 客員教授 2005年度 – 2008年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 客員教授 2004年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2003年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 2002年度: 横浜市立大学, 医学部・第二生理, 教授 … もっと見る 1988年度 – 2001年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授 1986年度: 横浜市大, 医学部, 教授 1986年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 環境生理学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 神経科学一般研究代表者以外動物形態・分類学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 基礎獣医学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者ラット / GABA / エストロジェン / TTX / 視索前野 / LH / Positive feedback / LHRH neurons / LHRHニューロン / CREB … もっと見る / 正フィードバック / DARPP32 / 性差 / rat / GnRHサージジェネレーター / GABA neurons / 視交叉上核 / Negative feedback / Tonic LH secretion / Phasic LH secretion / オピオイド / 相動性分泌 / 基礎分泌 / LH surge / Multiunit activity / エストロゲン / LHサージ / 視床下部正中隆起 / 多ニューロン発射活動 / ドーパミン / 分界条床核 / ホルマリンテスト / 脳の性分化 / 鼻板 / GnRHニューロン / Blood Pressure / Gonadotropin Secretion / Rat Estrous Cycle / Third Ventricle / Noradrenaline NeuronSubstantia Nigra,Locus Coeruleus / Dopamine Neuron / Brain Transplantation / ラット膣周期 / ノルアドレナリン細胞 / ドーパミン細胞 / 卵巣ホルモン正フィードバック / 血圧 / ゴナドトロピン分泌 / ラット性周期 / 第3脳室 / ノルアドレナリン・ニューロン / ドーパミン・ニューロン / 脳移植 / bed nucleus of the stria terminalis / sexual differentiatin / nociceptive stimuli / Formalin test / sex difference / 側座核 / 脳・神経 / 侵害刺激 / Hippocampus / Amygdala / Housing / Stress / Serotonin / Dopamine / Acetylcholine / Sex difference / 海馬体 / 扁桃体 / 飼育環境 / ストレス / セロトニン / アセチルコリン / Na^+ channel / Calcium imaging / Ca^<2+> channel / GnRH surge generator / Rat / Na^+チャネル / Ca^<2+>チャネルター / GnRHサージジェネレー / Na+チャネル / Ca2+チャネル / NA^+チャネル / カルシウムイメージング / GABAニューロン / Ca^<2+>チャネル / arginine vasopressin / suprachiasmatic nucleus / preoptic area / surge secretion / gonadotropoin-releasing hormone / gonadotropin / ES GAD / GAD67 / バソプレッシン1a受容体 / バソプレッシン / サージジェネラーター / GnRH / 視床下部内側底部 / 内側視策前野 / パルス状分泌 / サージ状分泌 / ゴナドトロピン放出ホルモン / 性腺刺激ホルモン / ゴナドトロピン / Opioid neurons / MBH / Preoptic area / GABA合成酵素 / ペントバルビタール / Fos / Opioid / Median eminence / 負フィードバック / Opioid peptides / Estrogen / Median eminence of the hypothalamus / プロゲステロン / 内側視索前野 / GABAニュ-ロン / オピオイドニュ-ロン / フィ-ドバック / LH分泌 / LHRHニュ-ロン / 多ニュ-ロン発射活動 / オピオイドニューロン / リン酸化 / pCREB / セックス転換症 / ジェンダー転換症 / プロジェステロン / 黄体形成ホルモン / 性同一性障害 / serum shock / GT1-7 / bicuculline / GnRHサージ / 培養 / 細胞外電気活動記録 / 多点電極皿 / 器官培養 / 不死化細胞 / 生物発光 / 生物時計 … もっと見る研究代表者以外 Nerve growth factor / Renal function / Oxytocin / Messenger RNA / Growth hormone / Prolactin / Cell culture / Neuroendocrinology / Aging / バソプレシン / LH / 中枢神経系 / 内分泌器官 / エイジン / 腎機能 / オキシトシン / mRNA / 成長ホルモン / プロラクチン / 細胞培養 / 神経内分泌 / エイジング / muscular dystrophy / cancer / dvstroglycan / basal laminina / polarity / epithelial cells / PAR-1 / aPKC / 行動リズム / 海馬 / アンドロジェン / ストレス / 自発行動量 / アセチルコリン / 学習・記憶 / テストステロン / エストロジェン / 性分化 / Thymosin-related peptide / basic Fibroblast Growth Factor / Tumor Necrosis Factor-alpha / Transforming Growth Factor-beta / Activin / Cytokine / Growth Factors / acidic Fbroblast growth factor / Erythroid differentiation factor / 初期胚発生停止 / 細胞成長因子 / TGF-β / チモシン / 胚発生 / TGFーβ / アクチビン / NGF / サイトカイン / 生体評価系 / 成長因子 / ヒト / ゲッ歯類 / 自律神経 / 行動 / 内分泌 / 遺伝子 / 視交叉上核 / 概日リズム隠す

痛みの知覚の性差とそのメカニズム(2)研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
性腺ステロイドホルモンが海馬機能に及ぼす影響と性差
- 研究代表者
  
  美津島大
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
痛みの知覚の性差とそのメカニズム(1)ホルマリン誘発侵害刺激に対するpCREB発現の脳内マッピングとその経時的変化研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
性同一性障害者の性腺刺激ホルモン分泌調節中枢性機序「汎視床下部性分化異常」という新しい疾患概念の提出研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
扁桃体のストレス反応に性差はあるか-小ケージ居住型のストレス反応を指標として研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
培養胎仔鼻板のGnRHニューロンを用いてGnRHサージ発生器を作成する試み研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
GnRHサージジェネレーター機能におけるCa^<2+>チャネルの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
多電極皿記録法による,培養胎仔鼻板GnRHパルス発生器電気活動の記録研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  横浜市立大学
生物時計における遺伝子発見リアルタイム計測システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  貴邑冨久子 (田中冨久子)
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
多面的アプローチによるGnRHサージジェネレーター本体の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子 / 田中富久子 / 貴邑富久子 / 田中(貴邑 / 冨久子)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
光による生体内情報リズムの制御機構
- 研究代表者
  
  井端泰彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  京都府立医科大学
LHRHパルスジェネレーターとは異なる神経回路から成るサージジェネレーターの証明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  横浜市立大学
黄体形成ホルモン放出ホルモンニューロンの機能的二型性の電気生理学的証明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子 (田中富久子 / 貴邑冨久子)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  横浜市立大学
エストロゲンの正帰還作用によるLH大量分泌に関わるLHRH細胞の電気生理学的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  横浜市立大学
多層的生体評価系による細胞成長因子利用手段の開発
- 研究代表者
  
  高橋迪雄
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学
- 研究機関
  東京大学
高等脊椎動物のエイジングと泌尿生殖内分泌系
- 研究代表者
  
  川島誠一郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  動物形態・分類学
- 研究機関
  東京大学
脳移植法によるラットゴナドトロピン分泌調節中枢機序の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中冨久子
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学
- 研究機関
  横浜市立大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 面白いほどよくわかる!脳とこころのしくみ2007
- 著者名/発表者名
  田中冨久子
- 総ページ数
  192
- 出版者
  アスペクト
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[図書] トコトンやさしい脳の本2005
- 著者名/発表者名
  田中冨久子
- 総ページ数
  149
- 出版者
  B&Tブックス日刊工業新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[図書] 脳の進化学2004
- 著者名/発表者名
  田中冨久子
- 総ページ数
  254
- 出版者
  中公新書ラクレ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] Postpubertal feeding experience affects sex-specific spatial ability in rats2008
- 著者名/発表者名
  Takase, K, Mitsushima, D, Funabashi T, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 93
  
  ページ: 553-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590219
[雑誌論文] 性差研究の発展のために-ラットおよびヒト脳に関する性差研究の戦略と方法-2008
- 著者名/発表者名
  貴邑(田中)冨久子, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 1135-1145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Postpubertal feeding experience affects sex-specific spatial ability in rats2008
- 著者名/発表者名
  Takase K, Mitsushima D, Funabashi T, Kimura
- 雑誌名
  
  Physiol Behav 93
  
  ページ: 553-559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Gonadal steroid, hormones maintain the stress-induced acetylcholine release in the hippocampus: simultaneous measurements of the extracellular acethylcholine and serum corticosterone levels in the same subjects2008
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, D, Yamada, K, Takase, K, Funabashi, T, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 802-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Gonadal steroid hormones maintain the stress-induced acetylcholine release in the hippocampus : simultaneous measurements of the extracellular acethylcholine and serum corticosterone levels in the same subjects2008
- 著者名/発表者名
  Mitsushima D, Takase K, Funabashi T, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 802-811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] 摂食行動の性差と糖代謝2008
- 著者名/発表者名
  舩橋利也, 貴邑冨久子
- 雑誌名
  
  Diabetes Front 19
  
  ページ: 454-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] GnRHのパルス状発生器とサージ発生器一多ニューロン発射活動記録法による研究をもとに2008
- 著者名/発表者名
  貴邑冨久子, 他
- 雑誌名
  
  Horm Front Gynecol 14
  
  ページ: 105-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Gonadal steroid hormones maintain the stress-induced acetylcholine release in the hippocampus: simultaneous measurements of the extracellular acetylcholine and serum corticosterone levels in the same subjects.2008
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, D, Takase, K, Funabashi, T, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149
  
  ページ: 802-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590219
[雑誌論文] Gonadal steroid hormones maintain the stress-inducedacetylcholine release in the hippocampus: simultaneousmeasurements of the extracellular acethylcholine and serumcorticosterone levels in the same subjects2008
- 著者名/発表者名
  Mitsushima D, Yamada K, F MTakase K, Funabashi T, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 1492
  
  ページ: 802-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] 性差研究の発展のために-ラットおよびヒト脳に関する性差研究の戦略と方法-2007
- 著者名/発表者名
  貴邑(田中)冨久子, 舩橋利也, 美津島大
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 1135-1145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] 性差研究の発展のために-ラットおよびヒト脳に関する性差研究の戦略と方法-2007
- 著者名/発表者名
  貴邑(田中)冨久子, 舩橋利也, 美津島大
- 雑誌名
  
  日本臨床 65:
  
  ページ: 1135-1145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Effects of neonatal testosterone treatment on sex differences in formalin-induced nociceptive behavior in rats2007
- 著者名/発表者名
  Hagiwara, H, Funabashi, T, Mitsushima, D, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 412
  
  ページ: 264-267
- NAID
  130007038762
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Effects of neonatal testosterone treatment on sex differences in formalin-induced nociceptive behavior in rats2007
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Funabashi T, Mitsushima D, Kimura F
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 412
  
  ページ: 264-267
- NAID
  130007038762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Sex difference in the 24-h acetylcholine release profile in the premotor/supplementary motor area of behaving rats2007
- 著者名/発表者名
  Takase K, Mitsushima D, Funabashi T, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Brain Res 1154
  
  ページ: 105-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Bisphenol A induces transforming growth factor-beta3 mRNA in the preoptic area : a cDNA expression array and Northern blot study2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima A, Funabashi T, Kawaguchi M, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 411(1)
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Effects of neonatal testosterone treatment on sex differences informalin-induced nocicentive behavior in rats2007
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Funabashi T, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 412(3)
  
  ページ: 264-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] GnRHのパルス状発生器とサージ発生器-多ニューロン発射活動記録法による研究をもとに2007
- 著者名/発表者名
  貴邑冨久子, 舩橋利也
- 雑誌名
  
  Horm Front Gynecol 14
  
  ページ: 105-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Bisphenol A induces transforming growth factor-beta3 mRNA in the preoptic area: a cDNA expression array and Northern blot study2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima, A, Funabashi, T, Kawaguchi, M, Mitsushima, ID, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 411
  
  ページ: 81-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Effects of neonatal testosterone treatment on sex differences in formalin-induced nociceptive behavior in rats2007
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Funabashi T, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 412
  
  ページ: 264-267
- NAID
  130007038762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228
[雑誌論文] Bisphenol A induces transforming growth factor-beta3 mRNA inthe preoptic area: a cDNA expression array and Northern blot study2007
- 著者名/発表者名
  Fukushima A, Funabashi T, Kawaguchi M, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 411(1)
  
  ページ: 81-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Effects of neonatal testosterone treatment on sex differences in formalin-induced nociceptive behavior in rats2007
- 著者名/発表者名
  Hagiwara H, Funabashi T, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett 412(3)
  
  ページ: 264-267
- NAID
  130007038762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] 飼育環境によって性差が生まれる海馬の空間認識機能2006
- 著者名/発表者名
  貴邑(田中)冨久子, 美津島大他
- 雑誌名
  
  性差と医療 3・12
  
  ページ: 1289-1291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590219
[雑誌論文] Effects of p-nonylphenol and 4-tert-octylphenol on the anteriorpituitary functions in adult ovariectomized rats2006
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Funabashi T, Kawaguchi M, Nakamura TJ, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neuroendocrinology 84(1)
  
  ページ: 14-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Sex differences in the basolateral amygdala : the extracellular levels of serotonin and dopamine, and their responses to restraint stress in rats2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima D, Yamada K, Takase K, Funabashi T, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 24(11)
  
  ページ: 3245-3254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] 脳内ストレス反応は性腺ステロイドホルモン依存症2006
- 著者名/発表者名
  美津島大, 貴邑(田中)冨久子
- 雑誌名
  
  性差と医療 3・12
  
  ページ: 1285-1288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590219
[雑誌論文] Sex differences in the basolateral amygdala: the extracellular levels of serotonin and dopamine, and their responses to restraint stress in rats2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima D, Yamada K, Takase K, Funabashi T, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 24(11)
  
  ページ: 3245-3254
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Effects of p-nonylphenol and 4-tert-octylphenol on the anterior pituitary functions in adult ovariectomized rats2006
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Funabashi T, Kawaguchi M, Nakamura TJ, Mitsushima D, Kimura F.
- 雑誌名
  
  Neuroendocrinology 84(1)
  
  ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] Sex differences in the basolateral amygdala: the extracellular levels of serotonin and dopamine, and their responses to restraint stress in rats2006
- 著者名/発表者名
  Mitsushima, D, Yamada, K, Takase, K, Funabashi, T, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Eur J Neurosci 24
  
  ページ: 3245-3254
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  Furuta, M, Funabashi, T, Kawaguchi, M, Nakamura, TJ, Mitsushima, D, Kimura, F
- 雑誌名
  
  Neuroendocrinology 84
  
  ページ: 14-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590208
[雑誌論文] ビスフェノールA曝露の脳の性分化への影響〜分界条核の性差を指標として2005
- 著者名/発表者名
  舩橋利也, 貴邑冨久子
- 雑誌名
  
  性差と医療 2
  
  ページ: 11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] Sex and housing conditions affect the 24-h acetylcholine release profile in the hippocampus in rats2005
- 著者名/発表者名
  Masuda J, Mitsushima D, Fuanbashi T, Kimura F
- 雑誌名
  
  Neuroscience (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] 脳の機能〜脳内におけるストレス反応の性差2005
- 著者名/発表者名
  美津島大, 貴邑冨久子
- 雑誌名
  
  性差と医療 2
  
  ページ: 51-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] Sexual dimorphism of GABA release in the medial preoptic area and luteinizing hormone release in gonadectomized estrogen-primed rats2004
- 著者名/発表者名
  Tin-Tin-Win-Shwe, Mitsushima D, Shinohara K, Kimura F
- 雑誌名
  
  Neuroscience 127
  
  ページ: 243-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] 脳の性, セックスとジェンダー2004
- 著者名/発表者名
  貴邑冨久子
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病 34
  
  ページ: 1532-1538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] 性差を認める臓器と疾患-脳における性差と性差のある代表的疾患2004
- 著者名/発表者名
  貴邑(田中)冨久子
- 雑誌名
  
  ホルモンと臨床 52
  
  ページ: 11-17
- NAID
  10013167621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] ラット性腺刺激ホルモン分泌の中枢性調節機構2004
- 著者名/発表者名
  舩橋利也, 貴邑冨久子
- 雑誌名
  
  日本生殖内分泌学会雑誌 9
  
  ページ: 11-14
- NAID
  40006844906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[雑誌論文] 行動の性差-脳の性,セックスとジェンダーに基づく行動2004
- 著者名/発表者名
  貴邑冨久子
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病科 18
  
  ページ: 193-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659059
[学会発表] 摂食行動の性差. 環境ストレスに対する生理応答と性ホルモン2007
- 著者名/発表者名
  舩橋利也, 貴邑冨久子
- 学会等名
  第84回日本生理学会大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590228

1. 舩橋利也 (70229102)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 28件
2. 美津島大 (70264603)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 18件
3. 有田順 (80128587)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 遠藤豊 (90194050)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 比留間弘美 (10238397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 西原真杉 (90145673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高瀬堅吉 (80381474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
8. 高橋迪雄 (30011943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 花井一光 (40108642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 林良博 (90092303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 見上彪 (20091506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木直義 (10003071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 篠原一之 (30226154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 江川正人 (40232938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 明間立雄 (60128585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川島誠一郎 (20011554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西塚雅子 (20133332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 守隆夫 (80011659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 石居進 (90063528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 妹尾久雄 (40135380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 井端泰彦 (10079684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 井上慎一 (10274151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡村均 (60158813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 千原和夫 (00107955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 本間さと (20142713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 平原史樹 (30201734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 榊原秀也 (60235140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 窪田吉信 (10106312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 矢尾正裕 (00260787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 塩田邦郎 (80196352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 橋本隆平 (70189512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 冨久子 TANAKA Fukuko

貴邑 冨久子 キムラ フクコ

田中(貴邑 タナカ(キムラ

冨久子 フクコ

田中 富久子 タナカ フクコ

貴邑 富久子 タナカ フクコ

貴邑 富久

研究課題

研究成果

共同研究者

痛みの知覚の性差とそのメカニズム(2)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性腺ステロイドホルモンが海馬機能に及ぼす影響と性差

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痛みの知覚の性差とそのメカニズム(1)ホルマリン誘発侵害刺激に対するpCREB発現の脳内マッピングとその経時的変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性同一性障害者の性腺刺激ホルモン分泌調節中枢性機序「汎視床下部性分化異常」という新しい疾患概念の提出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

扁桃体のストレス反応に性差はあるか-小ケージ居住型のストレス反応を指標として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養胎仔鼻板のGnRHニューロンを用いてGnRHサージ発生器を作成する試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GnRHサージジェネレーター機能におけるCa^<2+>チャネルの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多電極皿記録法による,培養胎仔鼻板GnRHパルス発生器電気活動の記録研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物時計における遺伝子発見リアルタイム計測システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多面的アプローチによるGnRHサージジェネレーター本体の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光による生体内情報リズムの制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LHRHパルスジェネレーターとは異なる神経回路から成るサージジェネレーターの証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

田中冨久子 TANAKA Fukuko

貴邑冨久子キムラフクコ

田中(貴邑タナカ(キムラ

冨久子フクコ

田中富久子タナカフクコ

貴邑富久子タナカフクコ

貴邑富久