加藤宣之 KATO Nobuyuki

… 別表記

加藤宜之カトウノブユキ

研究者番号	40150883
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2015年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2012年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2005年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 2001年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 1999年度 – 2000年度: 岡山大学, 医学部, 教授 1999年度: 国立がんセンター, ウイルス部, 室長 1997年度 – 1999年度: 国立がんセンター, 研究所・ウイルス部, 室長 1998年度: 室長 1998年度: 国立がんセンター, 研究所ウイルス部, 室長 1998年度: 国立ガンセンター研究所, ウイルス部, 室長 1996年度: 国立がんセンター研究所, ウィルス部, 室長 1994年度: 国立がんセンター研究所, ウイルス部, 室長 1993年度 – 1994年度: 国立がんセンター, 研究所・ウイルス部, 室長 1990年度: 国立がんセンター研究所, ウィルス部, 研究員 1990年度: 国立がんセンター研究所, ウイルス部, 研究員 1988年度: 国立がんセンター研究所, ウィルス部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者ウイルス学 / ウイルス学 / 物質生物化学 / 生物系研究代表者以外ウイルス学 / 寄生虫学(含衛生動物学)
キーワード	研究代表者 C型肝炎ウイルス / コア蛋白質 / 転写調節能 / レポーターアッセイシステム / 感染症 / ウイルス / マイクロアレイ解析 / Exosome / 遺伝子発現変動 / 分子生物学 … もっと見る / DNA修復 / CAリピート / マイクロサテライト不安定性 / cDNA発現アレイ / RT-PCR法 / 持続感染細胞 / 超可変領域 / 長期HBV複製細胞 / 癌 / 発現制御 / 遺伝子 / HBV長期複製細胞 / HCV長期複製細胞 / B型肝炎ウイルス(HBV) / C型肝炎ウイルス(HCV) / HBV感受性 / 長期HCV複製細胞 / B型肝炎ウイルス / C 型肝炎ウイルス / 遺伝子解析 / 薬理作用機序 / 抗ウイルス剤 / 微生物 / Structural analysis / Genome structure / Nucleotide sequence / Genetic information / Virus genome / RNA virus / Molecular biology / C-type hepatitis / ウィルスゲノム / RNAウィルス / 構造解析 / ゲノム構造 / 塩基配列 / 遺伝情報 / ウイルスゲノム / RNAウイルス / C型肝炎 / DNA結合性蛋白質 / Z_n^<2+>結合フィンガー構造 / 細胞遺伝子 / 転写制御 / 内在性レトロウィルス / RNA複製増殖 / ヒト不死化肝細胞 / miRNA発現変動 / 長期継代培養 / 宿主因子 / HCV RNA複製細胞 / 感染増殖システム / 遺伝子型1b / 全長HCV RNA複製細胞 / サブジェノミックレプリコン / PH5CH8細胞 / CTGF / TGF-β / HuH-7細胞 / Stellate細胞 / HCV-O / フレームシフト / 遺伝子増幅 / ディファレンシャルディスプレイ法 / HCV感染肝細胞 / HCV遺伝子 / 持続感染培養細胞 / 細胞指向性 / Diffeerential display / マイナス鎖RNA / HCV分子種 / HCV感染細胞 / HCV増殖系 / C型肝炎ウィルス / 中和エピトープ / cDNAクローニング / ウイルス遺伝子 / 慢性肝炎 / 持続感染 / 免疫監視機構 / エンベロープ蛋白質 / HCV感染培養細胞 / 体液性免疫応答 … もっと見る研究代表者以外 HCV / NS5B / long RT-PCR / tri-hybrid system / ribosome / RNA replication / maltose binding protein / the 3' X / RNA複製 / PTB / MBP / リボゾーム / 3ハイブリッドシステム / 3'X / cell culture / infectious clone / Hepatitis Cvirus / long RTPCR / long RT PCR / 培養細胞 / 感染性クローン / C型肝炎ウイルス / 疫学調査 / リーシュマニア / 疫学 / 風土病 / 創薬シーズ / 遺伝子解析 / リーシュマニア症 / マラリア隠す

肝炎ウイルスの長期複製による肝がん誘発機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
抗マラリア活性を示す新規な環状過酸化低分子化合物の抗ウイルス作用メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
HCV感染に起因する肝病態の進展に係わる宿主因子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
西アフリカにまん延する風土病制御に向けた国際共同調査研究
- 研究代表者
  
  金惠淑
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  岡山大学
新発想に基づく1b遺伝子型HCVの感染増殖システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
C型肝炎ウイルス感染による肝線維化の分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
C型肝炎ウイルス蛋白質の転写調節能とゲノム不安定化能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
C型肝炎ウイルスゲノムにコードされる新規蛋白質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
C型肝炎ウイルス蛋白質の発現調節能と遺伝子不安定化能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
C型肝炎ウイルスコア蛋白質の転写制御能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  岡山大学
HCV遺伝子の3'末端構造がHCVのライフサイクルにおいて果たす役割
- 研究代表者
  
  田中寅彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  国立がんセンター
C型肝炎ウイルスの細胞指向性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  国立がんセンター
C型肝炎ウイルス感染性RNAを用いたウイルス増殖系の開発
- 研究代表者
  
  杉山和夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  国立がんセンター
C型肝炎ウィルスの増殖により発現制御されるがん化要因遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立がんセンター
肝細胞がん化に関するC型肝炎ウイルスの複製機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立がんセンター
C型肝炎ウイルスの持続感染細胞株の樹立とウイルスの中和エピトープの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  国立がんセンター
C型肝炎ウイルスのエンベロープ蛋白質内に存在する超可変領域に対する体液性免疫応答研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  国立がんセンター
C型肝炎ウイルスゲノム構造の変動に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宣之
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  国立がんセンター
ヒト内在性レトロウィルス遺伝子により転写制御される細胞遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤宜之
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  国立がんセンター

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] High‐level expression of STING restricts susceptibility to HBV by mediating type III IFN induction.2019
- 著者名/発表者名
  Dansako H, Imai H, Ueda Y, Satoh S, Shimotohno K, Kato N.
- 雑誌名
  
  FASEB BioAdvances
  
  巻: 1 ページ: 67-80
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[雑誌論文] Acidic polysaccharides isolated from marine algae inhibit the early step of viral infection.2019
- 著者名/発表者名
  Ueno M, Nogawa M, Siddiqui R, Watashi K, Wakita T, Kato N, Ikeda M, Okimura T, Isaka S, Oda T, Ariumi Y.
- 雑誌名
  
  Int J Biol Macromol
  
  巻: 124 ページ: 282-290
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[雑誌論文] Ribavirin-induced down-regulation of CCAAT/enhancer-binding protein α leads to suppression of lipogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Satoh Shinya、Onomura Daichi、Ueda Youki、Dansako Hiromichi、Honda Masao、Kaneko Shuichi、Kato Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 476 号: 1 ページ: 137-149
- DOI
  10.1042/bcj20180680
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07972, KAKENHI-PLANNED-17H06393, KAKENHI-PROJECT-26253046, KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-18K15169
[雑誌論文] Regulation of interferon signaling and HCV-RNA replication by extracellular matrix.2018
- 著者名/発表者名
  Kuwashiro T, Iwane S, Jinghe X, Matsuhashi S, Eguchi Y, Anzai K, Fujimoto K, Mizuta T, Sakamoto N, Ikeda M, Kato N, Ozaki I.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 42 ページ: 957-965
- DOI
  10.3892/ijmm.2018.3693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-16H05282
[雑誌論文] ULBP1 is induced by hepatitis C virus infection and is the target of the NK cell-mediated innate immune response in human hepatocytes2018
- 著者名/発表者名
  Dansako Hiromichi、Imai Hirotaka、Ueda Youki、Satoh Shinya、Wakita Takaji、Kato Nobuyuki
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 361-371
- DOI
  10.1002/2211-5463.12373
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09447, KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-15K08498
[雑誌論文] Dual effects of the Nrf2 inhibitor for inhibition of hepatitis C virus and hepatic cancer cells.2018
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Sugiyama K, Ebinuma H, Nakamoto N, Ojiro K, Chu PS, Taniki N, Saito Y, Teratani T, Koda Y, Suzuki T, Saito K, Fukasawa M, Ikeda M, Kato N, Kanai T, Saito H.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 680-680
- DOI
  10.1186/s12885-018-4588-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08014, KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-17H03592
[雑誌論文] Multiple antiviral activities of the antimalarial and anti-hepatitis C drug candidates N-89 and N-2512018
- 著者名/発表者名
  Ueda Youki、Gu Weilin、Dansako Hiromichi、Kim Hye-Sook、Yoshizaki Sayaka、Okumura Nobuaki、Ishikawa Tomohiro、Nishitsuji Hironori、Kato Fumihiro、Hishiki Takayuki、Satoh Shinya、Ishii Koji、Masuda Michiaki、Shimotohno Kunitada、Ikeda Masanori、Kato Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 15 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2018.05.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08870, KAKENHI-PROJECT-18K15169, KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-16K08825, KAKENHI-PROJECT-18K07086
[雑誌論文] Daunorubicin, a topoisomerase II poison, suppresses viral production of hepatitis B virus by inducing cGAS-dependent innate immune response2018
- 著者名/発表者名
  Imai Hirotaka、Dansako Hiromichi、Ueda Youki、Satoh Shinya、Kato Nobuyuki
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 504 号: 4 ページ: 672-678
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.08.195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15169, KAKENHI-PROJECT-16H05196
[雑誌論文] Ribavirin suppresses hepatic lipogenesis through inosine monophosphate dehydrogenase inhibition: Involvement of adenosine monophosphate-activated protein kinase-related kinases and retinoid X receptor α.2017
- 著者名/発表者名
  S Satoh, K Mori, D Onomura, Y Ueda, H Dansako, M Honda, S Kaneko, M Ikeda, N Kato.
- 雑誌名
  
  Hepatol Commun
  
  巻: 1 号: 6 ページ: 550-563
- DOI
  10.1002/hep4.1065
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06393, KAKENHI-PROJECT-15H04809, KAKENHI-PROJECT-16H05196
[雑誌論文] Suppression of oncolytic adenovirus-mediated hepatotoxicity by liver-specific inhibition of NF-κB.2017
- 著者名/発表者名
  Machitani M., Sakurai F., Wakabayashi K., Nakatani K., Tachibana M.,　Kato N., Fujiwara T., Mizuguchi H.
- 雑誌名
  
  Mol. Ther. Oncolysis.
  
  巻: 7 ページ: 76-85
- DOI
  10.1016/j.omto.2017.10.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00863, KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-16J05920
[雑誌論文] Evaluation of preclinical antimalarial drugs, which can overcome direct-acting antivirals-resistant hepatitis C viruses, using the viral reporter assay systems.2017
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Dansako H, Sato S, Kim HS, Wataya Y, Doi H, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  Virus Res
  
  巻: 235 ページ: 37-48
- DOI
  10.1016/j.virusres.2017.03.015
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-15K15142
[雑誌論文] Effects of resistance-associated NS5A mutations in hepatitis C virus on viral production and susceptibility to antiviral reagents.2016
- 著者名/発表者名
  Nitta S, Asahina Y, Matsuda M, Yamada N, Sugiyama R, Masaki T, Suzuki R, Kato N, Watanabe M, Wakita T, Kato T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 34652-34652
- DOI
  10.1038/srep34652
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196, KAKENHI-PROJECT-16H05285, KAKENHI-PROJECT-15K15142, KAKENHI-PROJECT-15K15285, KAKENHI-PROJECT-15K19316, KAKENHI-PROJECT-15K09035, KAKENHI-PROJECT-26860309
[雑誌論文] Molecular mechanism underlying the suppression of CPB2 expression caused by persistent hepatitis C virus RNA replication.2016
- 著者名/発表者名
  Sejima H, Satoh S, Dansako H, Honda M, Kaneko S, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 70 ページ: 75-88
- NAID
  120005749825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15142
[雑誌論文] Molecular mechanism underlying the suppression of CPB2 expression caused by persistent hepatitis C virus RNA replication.2016
- 著者名/発表者名
  Sejima H, Satoh S, Dansako H,Honda M, Kaneko S, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 70 ページ: 75-88
- NAID
  120005749825
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Rab13 is involved in the entry step of hepatitis C virus infection.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Ikeda M, Satoh S, Dansako H, Wakita T, Kato N.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 70 ページ: 111-118
- NAID
  120005749829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[雑誌論文] Molecular mechanism underlying the suppression of CPB2 expression caused by persistent hepatitis C virus RNA replication.2016
- 著者名/発表者名
  Sejima H, Satoh S, Dansako H, Honda M, Kaneko S, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 70 ページ: 75-88
- NAID
  120005749825
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[雑誌論文] Rab13 is involved in the entry step of hepatitis C virus infection.2016
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Ikeda M, Satoh S, Dansako H, Wakita T, Kato N.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 70 ページ: 111-118
- NAID
  120005749829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Establishment of hepatitis C virus RNA-replicating cell lines possessing ribavirin-resistant phenotypes2015
- 著者名/発表者名
  Satoh S, Mori K, Ueda Y, Sejima H, Dansako H, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e0118313-e0118313
- DOI
  10.1371/journal.pone.0118313
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02962, KAKENHI-PROJECT-25293110, KAKENHI-PROJECT-15K08498
[雑誌論文] Control of HCV Replication with iMIRs, a Novel Anti-RNAi Agent2015
- 著者名/発表者名
  Saori Itami, Yutaka Eguchi, Takayuki Mizutani, Eriko Aoki, Tadaaki Ohgi, Masahiko Kuroda, Takahiro Ochiya, Nobuyuki Kato, Hiroshi I Suzuki, Norifumi Kawada and Yoshiki Murakami
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy Nucleic Acids
  
  巻: 4 ページ: e219-e219
- DOI
  10.1038/mtna.2014.71
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640090, KAKENHI-PROJECT-15K08649, KAKENHI-PROJECT-15K15142, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Involvement of FKBP6 in hepatitis C virus replication.2015
- 著者名/発表者名
  Kasai H, Kawakami Y, Yokoe H, Yoshimura K, Matsuda M, Yasumoto J, Maekawa S, Yamashita A, Tanaka T, Ikeda M, Kato N, Okamoto T, Matsuura Y, Sakamoto N, Enomoto N, Takeda S, Fujii H, Tsubuki M, Kusunoki M, Moriishi K.
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 16699-16699
- DOI
  10.1038/srep16699
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08493, KAKENHI-PROJECT-15K15142, KAKENHI-PROJECT-15H04736, KAKENHI-PROJECT-25460985, KAKENHI-PROJECT-25293110, KAKENHI-PROJECT-25713023
[雑誌論文] Annexin A1 negatively regulates viral RNA replication of hepatitis C virus.2015
- 著者名/発表者名
  Hiramoto H, Dansako H, Takeda M, Satoh S, Wakita T, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 69 ページ: 71-78
- NAID
  120005595787
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Rab18 is required for viral assembly of hepatitis C virus through trafficking of the core protein to lipid droplets.2014
- 著者名/発表者名
  Dansako H, Hiramoto H, Ikeda M, Wakita T, Kato N.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 462-463 ページ: 166-74
- DOI
  10.1016/j.virol.2014.05.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590544, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Synthesis and inhibitory activity on hepatitis C virus RNA replication of 4-(1,1,1,3,3,3-hexafluoro-2-hydroxy-2-propyl)aniline analogs2014
- 著者名/発表者名
  Matsuno K, Ueda Y, Fukuda M, Onoda K, Waki M, Ikeda M, Kato N, Miyachi H.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 24 号: 17 ページ: 4276-80
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2014.07.019
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02962, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] IPS-1 is essential for type III interferon production by hepatocytes and dendritic cells in response to hepatitis C virus infection.2014
- 著者名/発表者名
  Okamoto M, Oshiumi H, Azuma M, Kato N, Matsumoto M, Seya T.
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  巻: 192 ページ: 2770-2777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Hepatitis C virus core protein suppresses mitophagy by interacting with parkin in the context of mitochondrial depolarization.2014
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Yanatori I, Ikeda M, Kiyokage E, Nishina S, Tomiyama Y, Toida K, Kishi F, Kato N, Imamura M, Chayama K, Hino K.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 2014
  
  巻: 184 号: 11 ページ: 3026-39
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.07.024
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659377, KAKENHI-PROJECT-25670374, KAKENHI-PROJECT-26293179, KAKENHI-PROJECT-26670383, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Genetic Characterization of Hepatitis C Virus in Long-Term RNA Replication Using Li23 Cell Culture Systems.2014
- 著者名/発表者名
  Kato N, Sejima H, Ueda Y, Mori K, Satoh S, Dansako H, Ikeda M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 3 ページ: e91156-e91156
- DOI
  10.1371/journal.pone.0091156
- NAID
  120005697276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590544, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Anti-HCV activity of the Chinese medicinal fungus Cordyceps militaris.2014
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Mori K, Satoh S, Dansako H, Ikeda M, Kato N.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 447 号: 2 ページ: 341-5
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.03.150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590544, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Once-daily simeprevir in combination with pegylated-interferon and ribavirin: a new horizon in the era of direct-acting antiviral agent therapy for chronic hepatitis C.2014
- 著者名/発表者名
  Maekawa S, Enomoto N
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 49(1) 号: 12 ページ: 163-164
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390195, KAKENHI-PROJECT-24390185, KAKENHI-PROJECT-24590965, KAKENHI-PROJECT-24659204, KAKENHI-PROJECT-24659359, KAKENHI-PROJECT-25460985, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Synthesis of 3',4'-difluoro-3'-deoxyribonucleosides and its evaluation of the biological activities: Discovery of a novel type of anti-HCV agent 3',4'-difluorocordycepin2014
- 著者名/発表者名
  Shimada H, Haraguchi K, Hotta K, Miyaike T, Kitagawa Y, Tanaka H, Kaneda R, Abe H, Shuto S, Mori K, Ueda Y, Kato N, Snoeck R, Andrei G, Balzarini J.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 22 号: 21 ページ: 6174-82
- DOI
  10.1016/j.bmc.2014.08.024
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02962, KAKENHI-PROJECT-24390023, KAKENHI-PROJECT-25282240, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Alternative endocytosis pathway for productive entry of hepatitis C virus.2014
- 著者名/発表者名
  Matsuda M, Suzuki R, Kataoka C, Watashi K, Aizaki H, Kato N, Matsuura Y, Suzuki T, Wakita T
- 雑誌名
  
  J Gen Virol.
  
  巻: 95(Pt 12) 号: 12 ページ: 2658-67
- DOI
  10.1099/vir.0.068528-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24115003, KAKENHI-PROJECT-24390111, KAKENHI-PROJECT-24591001, KAKENHI-PROJECT-25860832, KAKENHI-PUBLICLY-26102747, KAKENHI-PROJECT-26460565, KAKENHI-PROJECT-26670224, KAKENHI-PROJECT-25293110, KAKENHI-PROJECT-25293134
[雑誌論文] New preclinical antimalarial drugs potently inhibit hepatitis C virus genotype 1b RNA replication2013
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 8 ページ: e72519-e72519
- DOI
  10.1371/journal.pone.0072519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02962, KAKENHI-PROJECT-23590544, KAKENHI-PROJECT-24790216, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Suppressive Effect of the Histone Deacetylase Inhibitor, Suberoylanilide Hydroxamic Acid (SAHA), on Hepatitis C Virus Replication via Epigenetic Changes in Host Cells2013
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Saito, Y., Sugiyama, K., Sakasegawa, N., Muramatsu, T., Fukuda, S., Yoneya, M., Kimura, M., Ebinuma, H., Hibi, T., Saito, H
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 1987-1996
- DOI
  10.1002/jcb.24541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590551, KAKENHI-PROJECT-23680090, KAKENHI-PROJECT-24590993, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Ca(2+) /S100 proteins regulate HCV virus NS5A-FKBP8/FKBP38 interaction and HCV virus RNA replication2013
- 著者名/発表者名
  Tani J, Shimamoto S, Mori K, Kato N, Moriishi K, Matsuura Y, Tokumitsu H, Tsuchiya M, Fujimoto T, Kato K, Miyoshi H, Masaki T, Kobayashi R.
- 雑誌名
  
  Liver Int
  
  巻: 33 号: 7 ページ: 1008-1018
- DOI
  10.1111/liv.12151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659204, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] New preclinical antimalarial drugs potently inhibit hepatitis C virus genotype 1b RNA replication2013
- 著者名/発表者名
  Ueda, Y., Takeda, M., Mori, K., Dansako, H., Wakita, T., Kim, H.-S., Sato, A., Wataya, Y., Ikeda, M. and Kato, N.
- 雑誌名
  
  PLosOne,
  
  巻: 8 ページ: 1-11
- NAID
  120005697275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305008
[雑誌論文] Hepatitis C virus NS4B targets lipid droplets through hydrophobic residues in the amphipathic helices2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka T et al.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res.
  
  巻: 54(4) 号: 4 ページ: 881-892
- DOI
  10.1194/jlr.m026443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590420, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Hepatitis C virus NS4B blocks the interaction of STING and TBK1 to evade host innate immunity.2013
- 著者名/発表者名
  Ding Q, Cao X, Lu J, Huang B, Liu YJ, Kato N, Shu HB, Zhong J.
- 雑誌名
  
  J Hepatol.
  
  巻: 59 号: 1 ページ: 52-58
- DOI
  10.1016/j.jhep.2013.03.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Direct targeting of proteins to lipid droplets demonstrated by time-lapse live cell imaging.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Kuroda K, Ikeda M, Kato N, Shimizu K, Makishima M.
- 雑誌名
  
  J Biosci. Bioeng.
  
  巻: 116 ページ: 620-623
- NAID
  110009685215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Adenosine kinase is a key determinant for the anti-HCV activity of ribavirin2013
- 著者名/発表者名
  Mori K, Hiraoka O, Ikeda M, Ariumi Y, Hiramoto A, Wataya Y, Kato N
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 58 号: 4 ページ: 1236-44
- DOI
  10.1002/hep.26421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590544, KAKENHI-PROJECT-23590545, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Class A scavenger receptor 1 (MSR1) restricts hepatitis C virus replication by mediating toll-like receptor 3 recognition of viral RNAs produced in neighboring cells.2013
- 著者名/発表者名
  Dansako H, Yamane D, Welsch C, McGivern DR, Hu F, Kato N, and Lemon SM.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathogens
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e1003345-e1003345
- DOI
  10.1371/journal.ppat.1003345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Unfolded protein response pathways regulate Hepatitis C virus replication via modulation of autophagy.2013
- 著者名/発表者名
  Shinohara Y, Imajo K, Yoneda M, Tomeno W, Ogawa Y, Kirikoshi H, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Nakajima A, Saito S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 432 号: 2 ページ: 326-332
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.01.103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Hepatic triglyceride lipaseplays an essential role in changing the lipid metabolism in genotype 1b hepatitis C virus replicon cells and hepatitis C patients2013
- 著者名/発表者名
  ShinoharaY, Imajo K, Yoned M, Tomeno W, Ogawa Y, Fujita K, Kirikoshi H, Takahashi J, Funakoshi K, Ikeda M, Kato N, Nakajima A, Saito S
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 1190-1198
- DOI
  10.1111/hepr.12072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590743, KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor delta antagonists inhibit hepatitis C virus RNA replication.2013
- 著者名/発表者名
  Ban S, Ueda Y, Ohashi M, Matsuno K, Ikeda M, Kato N, and Miyachi H.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Letters
  
  巻: 23 ページ: 4774-4778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[雑誌論文] PML tumor suppressor protein is required for HCV production2013
- 著者名/発表者名
  Kuroki M, Ariumi Y, Hijikata M, Ikeda M, Dansako H, Wakita T, Shimotohno K, Kato N
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 430 ページ: 592-597
- NAID
  120005311976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659207
[雑誌論文] Identification of host genes showing differential expression profiles with cell-based long-term replication of hepatitis C virus RNA2012
- 著者名/発表者名
  Sejima H, Mori K, Ariumi Y, Ikeda M, Kato N
- 雑誌名
  
  Virus Res
  
  巻: 167(1) ページ: 74-85
- NAID
  120006331940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659207
[雑誌論文] Genetic variation and dynamics of hepatitis C virus replicons in long-term cell culture.2005
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Kato他
- 雑誌名
  
  J.Gen.Virol. 86(3)
  
  ページ: 645-656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659120
[雑誌論文] Efficient replication of a full-length hepatitis C virus genome, strain O, in cell culture, and development of a luciferase reporter system2005
- 著者名/発表者名
  Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato他
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 329(4)
  
  ページ: 1350-1359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659120
[学会発表] Screening of the new host factors necessary for HBV proliferation using plural human cell lines2018
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Kunitada Shimotohno, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Mechanism of GPAM suppression by Anti-HCV drug ribavirin2018
- 著者名/発表者名
  Daichi Onomura, Shinya Satoh, Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Highly expression of STING restricts HBV infection by mediating the induction of type III interferon in human immortalized hepatocyte NKNT-32018
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Dansako, Hirotaka Imai, Youki Ueda, Shinya Satoh, Kunitada Shimotohno, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] B型肝炎ウイルス感染ヒト不死化肝NKNT-3細胞由来のエクソソーム内タンパク質の解析2018
- 著者名/発表者名
  團迫浩方、今井大誉、上田優輝、佐藤伸哉、加藤宣之
- 学会等名
  第５回日本細胞外小胞学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Drug screening for suppression of lipogenesis through downregulation of C/EBPα2018
- 著者名/発表者名
  Shinya Satoh, Daichi Onomura, Koichi Watashi, Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Masao Honda,, Shuichi Kaneko, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] 抗HCV剤としての抗精神病薬ペロスピロンの可能性について2018
- 著者名/発表者名
  武田緑、谷口智香、前園夏絵、脇田隆字、加藤宣之、池田正徳
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Analysis of the new host factors necessary for susceptibility to HBV using plural human cell lines2018
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Kunitada Shimotohno, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  2018 International Meeting on Molecular Biology of Hepatitis B Virus
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] 抗マラリア及び抗HCV薬候補N-89とN-251が有する幅広い抗ウイルス活性2018
- 著者名/発表者名
  上田優輝, 谷イ琳, 團迫浩方, 金惠淑, 吉崎佐矢香, 奥村暢章, 石川知弘, 西辻裕紀, 加藤文博, 日紫喜隆行, 佐藤伸哉, 石井孝司, 増田道明, 下遠野邦忠, 池田正徳, 加藤宣之
- 学会等名
  第28回抗ウイルス療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Perospirone, an antipsychotics, exhibits anti-hepatitis C virus activity2018
- 著者名/発表者名
  Midori Takeda, Tomoka Taniguchi, Matsue Maezono, Takaji Wakita, Nobuyuki Kato, Masanori Ikeda
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Topoisomerase II inhibitor triggers cyclic GMP-AMP synthase-dependent innate immune response in human immortalized hepatocyte NKNT-32018
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Imai, Hiromichi Dansako, Youki Ueda, Shinya Satoh, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Analysis of host and viral factors contributing to resistant acquisition for the preclinical anti-HCV drugs, N-89 and N-2512018
- 著者名/発表者名
  Weilin Gu, Youki Ueda, Shinya Satoh, Hiromichi Dansako, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第66回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Suppression of oncolytic adenovirus-mediated hepatotoxicity by liver-specific inhibition of NF-κB2018
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Machitani, Fuminori Sakurai, Keisaku Wakabayashi, Masashi Tachibana, Nobuyuki Kato, Toshiyoshi Fujiwara, Hiroyuki Mizuguchi
- 学会等名
  第24回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Downregulation of C/EBPα by anti-HCV drug ribavirin leads to the suppression of triglyceride synthesis pathway2017
- 著者名/発表者名
  Shinya Satoh, Daichi Onomura, Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Masao Honda, Shuichi Kaneko, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Identification of new amino acid substitutions contributing to DAA-resistance, using HCV reporter assay systems2017
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] クロファラビンはドラッグリポジショニングにより見いだされた抗HBV活性と抗HCV活性を有する治療剤候補である2017
- 著者名/発表者名
  武田緑、加藤　宣之、池田　正徳
- 学会等名
  第53回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Development of human hepatoma cell line, Li23-derived cells possessing high susceptibility to HBV2017
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Kunitada Shimotohno, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  2017 International Meeting on Molecular Biology of Hepatitis B Virus
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Resistant acquisition mechanism for anti-HCV drug candidates, N-89 and its derivative N-2512017
- 著者名/発表者名
  Weilin Gu, Youki Ueda, Shinya Satoh, Hiromichi Dansako, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Development of HBV infection system using human immortalized hepatocyte NKNT-3 cells2017
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Dansako, Hirotaka Imai, Youki Ueda, Shinya Satoh, Kunitada Shimotohno, Nobuyuki Kato
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] HCVポリメラーゼ/プロテアーゼ二重阻害活性を有するフラーレン誘導体の細胞内HCV複製阻害及び酸化ストレス抑制効果2017
- 著者名/発表者名
  片岡　裕樹、上田　優輝、髙橋　恭子、中村　成夫、大江　知之、加藤　宣之、増野　匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] 交感神経遮断薬であるグアンファシンは抗HCV活性を示す2017
- 著者名/発表者名
  武田　緑、前園　夏絵、上高原　美奈、脇田　隆字、加藤　宣之、池田　正徳
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Both host and viral factors contribute to the resistance to preclinical anti-HCV drugs, N-89 and N-251.2016
- 著者名/発表者名
  Gu W, Ueda Y, Dansako H, Satoh S, Kato N.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of The Japanese Society for Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] DAA製剤によるHCV治療におけるN-89/N-251の有用性とそれらの作用機序の解析2016
- 著者名/発表者名
  上田優輝、團迫浩方、佐藤伸哉、池田正徳、加藤宣之
- 学会等名
  第26回抗ウイルス療法学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学、名古屋
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] DNA-PKcs and Rad18 are required for HCV replication.2016
- 著者名/発表者名
  Ariumi Y, Tateishi S, Wakita T, Kato N.
- 学会等名
  23rd International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  国際会議場、京都
- 年月日
  2016-10-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Genetic characterization of HCVs obtained from HCV-RNA-replicating cells possessing a DAA-, N-89-, or N-251-resistant phenotype.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda　Y, Dansako H, Satoh S, Ikeda M, Kato N.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of The Japanese Society for Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] DAA製剤によるHCV治療におけるN-89/N-251の有用性とそれらの作用機序の解析2016
- 著者名/発表者名
  上田優輝、團迫浩方、佐藤伸哉、池田正徳、加藤宣之
- 学会等名
  第26回抗ウイルス療法学会総会
- 発表場所
  名古屋市立大学、名古屋
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15142
[学会発表] HBVとHCVに対する抗ウイルス剤の探索2016
- 著者名/発表者名
  武田緑、團迫浩方、馬場昌範、加藤宣之、池田正徳
- 学会等名
  第53回日本ウイルス学会九州支部会
- 発表場所
  宮崎市民プラザ、宮崎
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05196
[学会発表] Both host and viral factors contribute to the resistance to preclinical anti-HCV drugs, N-89 and N-251.2016
- 著者名/発表者名
  Gu W, Ueda Y, Dansako H, Satoh S, Kato N.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of The Japanese Society for Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15142
[学会発表] Genetic characterization of HCVs obtained from HCV-RNA-replicating cells possessing a DAA-, N-89-, or N-251-resistant phenotype.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda　Y, Dansako H, Satoh S, Ikeda M, Kato N.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of The Japanese Society for Virology
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2016-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15142
[学会発表] Antimalarial preclinical drugs, N-89 and N-251, overcome various DAAs-resistant HCVs.2015
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Hye-Sook Kim, Hiroyuki Doi, Yusuke Wataya, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  22nd International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Strasbourg, France
- 年月日
  2015-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15142
[学会発表] DNA repair protein Rad18 is required for HCV replication.2015
- 著者名/発表者名
  Yasuo Ariumi, Mariko Yasuda-Inoue, Satoshi Tateishi, Takaji Wakita, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  第6３回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] New function of anti-HCV drug ribavirin: suppressive effect in hepatic lipogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shinya Satoh, Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Masao Honda, Shuichi Kaneko, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  第6３回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Antimalarial preclinical drugs, N-89 and N-251, overcome various DAAs-resistant HCVs.2015
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Hye-Sook Kim, Hiroyuki Doi, Yusuke Wataya, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  第6３回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15142
[学会発表] C型肝炎ウイルスの阻害剤探索を目的にしたスクリーニングシステムの開発2015
- 著者名/発表者名
  武田緑、池田正徳、佐藤伸哉、團迫浩方、加藤宣之.
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会第88回に本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Function and transcriptional regulation mechanism of CPB2 gene downregulated by 　persistent HCV RNA replication.2015
- 著者名/発表者名
  瀬島寛恵、佐藤伸哉、團迫浩方、上田優輝、本多政夫、金子周一、池田正徳、加藤宣之
- 学会等名
  第6３回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Antimalarial preclinical drugs, N-89 and N-251, overcome various DAAs-resistant HCVs.2015
- 著者名/発表者名
  Youki Ueda, Hiromichi Dansako, Shinya Satoh, Hye-Sook Kim, Hiroyuki Doi, Yusuke Wataya, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  第6３回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Improved ExoQuick protocol for the preparation of exosomes released from human heptoma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Hiroki Hiramoto, Hiromichi Dansako, Youki Ueda, Shinya Satoh, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  第6３回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場、福岡
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] C型肝炎ウイルスのゲノム複製が2年間にわたることで発現レベルが変動したマイクロRNAの同定.2013
- 著者名/発表者名
  瀬島　寛恵、森　京子、佐藤　伸哉、團迫　浩方、池田　正徳、加藤　宣之.
- 学会等名
  第６１回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Identification of two microRNAs showing decreased expression in cell-based HCV RNA replication for 2 years.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroe Sejima, Kyoko Mori, Shinya Satoh, Hiromichi Dansako, Masanori Ikeda, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  20th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses.
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Rab18はC型肝炎ウイルスの感染性粒子形成に重要な宿主因子である.2013
- 著者名/発表者名
  團迫　浩方、平本　洸貴、池田　正徳、脇田　隆字、加藤　宣之.
- 学会等名
  第６１回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Identification of microRNAs showing differential expression profiles in cell-based HCV RNA replication for 2 years.2013
- 著者名/発表者名
  瀬島寛恵、森　京子、佐藤　伸哉、團迫　浩方、池田　正徳、加藤　宣之.
- 学会等名
  第７２回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Rab18 is required for viral assembly of hepatitis C virus through the association with core protein around lipid droplet.2013
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Dansako, Hiroki Hiramoto, Masanori Ikeda, Takaji Wakita, Nobuyuki Kato.
- 学会等名
  20th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses.
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Ｃ型肝炎ウイルスNS4Bの両親媒性へリックス内疎水性残基がウイルス複製に果たす役割.2013
- 著者名/発表者名
  田中　寅彦、山本　真民、黒田　和道、脇田　隆字、池田　正徳、加藤　宣之、槇島　誠.
- 学会等名
  第６１回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] C型肝炎ウイルスのライフサイクルにおける宿主因子annexin A1の役割.2013
- 著者名/発表者名
  平本　洸貴, 團迫　浩方, 瀬島　寛恵, 森　京子, 佐藤　伸哉, 池田　正徳, 脇田　隆字, 加藤　宣之.
- 学会等名
  第６１回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] 長期にわたるC型肝炎ウイルスのゲノム複製によって発現レベルに変動を来した宿主遺伝子の同定2012
- 著者名/発表者名
  瀬島寛恵、森京子、有海康雄、池田正徳、加藤宣之
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659207
[学会発表] Annexin A1 negatively regulates HCV RNA replication
- 著者名/発表者名
  Hiramoto H, Dansako H, Takeda M, Satoh S, Wakita T, Ikeda M, Kato N
- 学会等名
  21th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] 長期にわたるHCV-RNA複製によるBASP1とCPB2遺伝子の発現低下の分子機構の解析
- 著者名/発表者名
  瀬島寛恵、佐藤伸哉、團迫浩方、池田正徳、加藤宣之
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Rab13 is an essential host factor for HCV entry
- 著者名/発表者名
  Tekeda M, Ikeda M, Satoh S, Dansako H, Wakita T, Kato N
- 学会等名
  21th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] C型肝炎ウイルスRNAの長期細胞内複製によって発現低下した遺伝子の発現制御機構の解析
- 著者名/発表者名
  瀬島寛恵　佐藤伸哉　團迫浩方　池田正徳　加藤宣之
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] HCVライフサイクルにおける小胞輸送蛋白質Rab13の役割
- 著者名/発表者名
  武田緑、池田正徳、佐藤伸哉、團迫浩方、脇田隆字、加藤宣之
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] HCV-RNAの長期複製によって発現低下したBASP1とCPB2遺伝子の発現制御機構の解析
- 著者名/発表者名
  瀬島寛恵、佐藤伸哉、團迫浩方、池田正徳、加藤宣之
- 学会等名
  第18回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Characterization of anti-HCV activity of N-251, a preclinical antimalarial drug, and its combination effect with DAA
- 著者名/発表者名
  Ueda Y, Kim HS, Dansako H, Satoh S, Ikeda M, Doi H, Wataya Y, Kato N
- 学会等名
  21th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Analysis on transcriptional regulatory mechanisms of genes whose expressions were reduced during long-term intracellular HCV-RNA replication
- 著者名/発表者名
  Sejima H, Satoh S, Dansako H, Ikeda M, Kato N
- 学会等名
  21th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] DDX21 RNA helicase restricts HCV infection
- 著者名/発表者名
  Ariumi Y, Kuroki M, Siddiqui R, Hijikata M, Ikeda M, Wakita T, Kato N
- 学会等名
  21th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110
[学会発表] Human hepatoma HuH-7 cell line-derived RSc cells show higher viral productivity in response to infection with HCV-JFH-1 than Huh7.5 cells.
- 著者名/発表者名
  Dansako H, Hiramoto H, Ikeda M, Wakita T, Kato N.
- 学会等名
  21th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses
- 発表場所
  Banff, Canada
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293110

1. 團迫浩方 (80379841)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 47件
2. 池田正徳 (30315767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
3. 佐藤伸哉 (80333558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
4. 金惠淑 (70314664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 秋山公祐 (30222540)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 森京子 (10633604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 土居弘幸 (20452568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉山和夫 (10242520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 田中寅彦 (90171785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水谷哲也 (70281681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 野崎昭人 (20335631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上田優輝 (90756074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
13. 瀬島寛恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 谷煒琳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 小野村大地

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 平本洸貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村上善基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 鈴木洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 山下篤哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 仁科惣治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 原裕一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 日紫喜隆行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 本多政夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 金子周一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 斎藤英胤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 森石恆司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 落谷孝広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 恵口豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 黒田雅彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 水口裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 葛西宏威

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 田中智久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 日野啓輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 斉藤聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 中島淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 桐越博之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 脇田隆字

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
38. 前川伸哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 榎本信幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 寺谷俊昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

加藤 宣之 KATO Nobuyuki

加藤 宜之 カトウ ノブユキ

研究課題

研究成果

共同研究者

肝炎ウイルスの長期複製による肝がん誘発機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗マラリア活性を示す新規な環状過酸化低分子化合物の抗ウイルス作用メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HCV感染に起因する肝病態の進展に係わる宿主因子に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西アフリカにまん延する風土病制御に向けた国際共同調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新発想に基づく1b遺伝子型HCVの感染増殖システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルス感染による肝線維化の分子生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルス蛋白質の転写調節能とゲノム不安定化能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C型肝炎ウイルスゲノムにコードされる新規蛋白質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルス蛋白質の発現調節能と遺伝子不安定化能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C型肝炎ウイルスコア蛋白質の転写制御能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

HCV遺伝子の3'末端構造がHCVのライフサイクルにおいて果たす役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルスの細胞指向性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C型肝炎ウイルス感染性RNAを用いたウイルス増殖系の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

加藤宣之 KATO Nobuyuki

加藤宜之カトウノブユキ