中村俊一 Nakamura Shun-ichi

研究者番号	40155833
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 2014年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 教授 2008年度 – 2011年度: 神戸大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 2007年度: 神戸大学, 医学系研究科, 教授 2006年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 教授 2001年度 – 2003年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 教授 1996年度 – 2000年度: 神戸大学, 医学部, 教授 1992年度 – 1995年度: 神戸大学, 医学部, 助教授 1986年度 – 1991年度: 福井医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 病態医化学 / 医化学一般 / 病態医化学 / 生物系 / 小区分49010:病態医化学関連 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 機能生物化学研究代表者以外医化学一般 / 病態医化学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者ホスホリパーゼD / コリン燐脂質 / 細胞内情報伝達 / G-protein / Phospholipase D / スフィンゴシンキナーゼ / ADP-リボシル化因子 / G_<M2>アクチベーター / Signal transduction / G蛋白質 … もっと見る / S1P / エキソソーム / スフィンゴシン・キナーゼ / スフィンゴシン1リン酸 / プロテイン・キナーゼC / パーキンソン病 / G_<M2> activator / RhoA / ARF / tyrosine kinase / Protein kinase C / S1P受容体 / 神経伝達物質 / グルタミン酸 / 海馬 / エンドソーム / ジアシルグリセロール / マクロピノサイトーシス / ホスホイノシタイド / レビー小体 / αシヌクレイン / スフィンゴシン１燐酸 / 後期エンドソーム / LBPA / リゾビスフォスファチジン酸 / スフィンゴシン１リン酸 / ADP-ribosvlation factor / G_<M2> gangliosidosis / ADP-ribosylation factor / 活性化因子 / ホスホリバーゼD / Siqnal transduction / 燐脂質 / Diacylglycerol / Phospholipase A_2 / ホルボルエステル / 癌微細環境 / Met / スフィンゴシン1燐酸(SIP) / GABA / 分子病態学 / 苔状線維 / 自発放出 / 核移行シグナル / 核排出シグナル / 生理活性 / 生体分子 / 脂質 / 酵素 / シグナル伝達 / イノシトール燐脂質 / スフィンゴシン1燐酸 / スフィンゴ脂質 / 小胞輸送 / 酵母ツーハイブリッド法 / PXドメイン / RPK118 / 初期エンドソーム / ADP―リボシル化因子 / ホスファチジルイノシトール4,5二リン酸 / ホスファチジルコリン / ADPリボシル化因子 / 細胞増殖 / 細胞分化 / 細胞内情報伝達機構 / プロテインキナーゼC … もっと見る研究代表者以外細胞内情報伝達 / チロシンキナーゼ / Diacylglycerol / 血小板 / ホスホリパーゼD / Cキナーゼ / 脾臓 / Phospholipase D / Protein kinase C / Signal transduction / 細胞内情報伝達機構 / ジグリセリド / ホスホリパーゼA2 / プロテインキナーゼC / Ca^<2+> / tyrosine kinase / スロンビン / プロテアーゼ / S6蛋白質 / ポリアミン / G-protein / Phospholipase A_2 / Phospholipase A2 / ホスホリパーゼA_2 / Protein Phosphorylation / Signal Transduction / Protein Kinase C / ジアシルグリセロ-ル / プロテインキナ-ゼC / ジアシルグリセロール / タンパク質リン酸化反応 / プロティンキナーゼC / Wheat germ agglutinin / Myosin light chain kinase / Thrombin / Calmodulin / Platelets / Protein-tyrosine kinase / P72syk / ミエリン塩基性蛋白質 / 自己燐酸化 / 40Kチロシンキナ-ゼ / 蛋白質分解酵素 / 細胞質チロシンキナ-ゼ / 蛋白質チロシン残基燐酸化酵素 / SH2 / カルモジュリン / H2Bヒストン / p72syk / down-regulation / thronbin / spleen / serine kinase / vanadate / platelets / C-kinase / セロトニン放出反応 / ダウンレギュレ-ション / セリンキナ-ゼ / バナジン酸 / Cキナ-ゼ / チロシンキナ-ゼ / フルペイン / 燐酸化部位 / プロタミン / セリンキナーゼ / セリン・スレオニンキナーゼ / H^+交換輸送系 / Na^+ / Ca^<2+>-燐脂質依存性プロテインキナーゼ(Cキナーゼ) / 増殖因子 / 制限消化 / 【H^+】交換輸送系 / 【Na^+】 / ホルボールエステル / 【Ca^(2+)】燐脂質依存性蛋白質燐酸化酵素(Cキナーゼ) / 蛋白質燐酸化反応 / 細胞増殖 / 酸性燐脂質 / 自動燐酸化反応 / 細胞膜 / ホスホリラーゼキナーゼ / 糖原病 / 貪食受容体 / 自己認識機構 / CMK / HL60 / Rab27A / マクロファージ / 血球貪食症候群 / G蛋白質 / コリン憐脂質 / ブタ / ポリ塩基性アミノ酸隠す

S1Pシグナルを介したパーキンソン病の病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
S1Pシグナルを介したエキソソーム放出の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  神戸大学
リゾビスフォスファチジン酸（LBPA）とS1Pシグナルのカップリング機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
エキソソームへの積荷ソーティング調節を介した癌の悪性化制御研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
スフィンゴシンキナーゼ・S1P シグナル伝達系による脳機能の調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
スフィンゴ脂質による神経伝達物質放出機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
スフィンゴシンキナーゼの細胞質・核間シャトル機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
マクロファージが自己細胞を認識する機構とその破綻
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
エンドソーム形成の分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
低分子G蛋白質ARF依存性ホスホリパーゼDの活性化機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
ホスホリパーゼDの活性化機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
G_<M2>アクチベーターによるホスホリパーゼDの活性化機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  神戸大学
ホスホリパーゼDを介する細胞内情報伝達機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
細胞内情報伝達ネットワークの解析とその応用-プロテインキナーゼCの生理機能の研究-
- 研究代表者
  
  西塚泰美
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
細胞内情報伝達網に於けるホスホリパーゼDとプロテイン・キナーゼCの共役機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
細胞膜燐脂質代謝とプロテインキナーゼCによる細胞内情報伝達網の解析
- 研究代表者
  
  西塚泰美
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
細胞内情報伝達に於けるコリン燐脂質代謝回転とプロテインキナーゼCの共役機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
プロテインキナーゼC分子種選択的活性調節機構の解析と特異的活性調節物質の検索
- 研究代表者
  
  西塚泰美
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  神戸大学
イノシトール燐脂質の代謝の調節とプロテイン・キナーゼCの活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  中村俊一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
細胞質蛋白質チロシン残基燐酸化酵素の活性化機序とその生理的基質の解析
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  福井医科大学
δ-,ε-,ζ-Protein Kinase C群の構造、機能とその病態
- 研究代表者
  
  吉川潮
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  神戸大学
細胞の癌化における蛋白質燐酸化酵素の役割
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  福井医科大学
細胞内情報伝達におけるチロシン蛋白質燐酸化酵素とセリン蛋白質燐酸化酵素の役割
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  福井医科大学
細胞内情報伝達におけるチロシンキナーゼとセリン・スレオニンキナーゼに関する研究
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  福井医科大学
Ca^<2+>・燐脂質依存性蛋白質燐酸化酵素(Cキナーゼ)の基質認識について
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  福井医科大学
細胞増殖因子の作用機構………特に蛋白質燐酸化酵素とプロテアーゼの関与について
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  福井医科大学
糖原病の成因の解析
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  福井医科大学
細胞増殖における蛋白質燐酸化酵素の役割-特に蛋白質分解酵素に注目して-
- 研究代表者
  
  山村博平
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  福井医科大学

すべて 2020 2019 2018 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] セラミド研究の新展開2019
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 総ページ数
  337
- 出版者
  食品化学新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02623
[図書] セラミド研究の新展開2019
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 総ページ数
  337
- 出版者
  食品化学新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19430
[図書] スフィンゴシン1リン酸の機能、セラミド-基礎と応用-2011
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 出版者
  セラミド研究会編
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[図書] セラミド:基礎と応用2011
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 総ページ数
  237
- 出版者
  食品化学新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[雑誌論文] Involvement of receptor-mediated S1P signaling in EGF-induced macropinocytosis in COS7 cells2020
- 著者名/発表者名
  Matovelo Shubi Ambwene, Zhang Lifang, Mohamed Nesma Nabil Ibrahim, Kajimoto Taketoshi, Ijuin Takeshi, Okada Taro, Nakamura Shun-ichi
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci.
  
  巻: 66
- NAID
  120006975791
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02623
[雑誌論文] Activation of atypical protein kinase C by sphingosine 1-phosphate revealed by an aPKC-specific activity reporter2019
- 著者名/発表者名
  Kajimoto Taketoshi、Caliman Alisha D.、Tobias Irene S.、Okada Taro、Pilo Caila A.、Van An-Angela N.、Andrew McCammon J.、Nakamura Shun-ichi、Newton Alexandra C.
- 雑誌名
  
  Science Signaling
  
  巻: 12 号: 562
- DOI
  10.1126/scisignal.aat6662
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08594, KAKENHI-PROJECT-15KK0307, KAKENHI-PROJECT-18K06657, KAKENHI-PROJECT-18H02623, KAKENHI-PROJECT-18K19430
[雑誌論文] Extracellular α-synuclein drives sphingosine 1-phosphate receptor subtype 1 out of lipid rafts, leading to impaired inhibitory G protein signaling.2018
- 著者名/発表者名
  Badawy SMM, Okada T, Kajimoto T, Hirase M, Matovelo SA, Nakamura S, Yoshida D, Ijuin T, Nakamura SI.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: in press 号: 21 ページ: 8208-8216
- DOI
  10.1074/jbc.ra118.001986
- NAID
  120006554634
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08585, KAKENHI-PROJECT-15K07930, KAKENHI-PROJECT-17K08594, KAKENHI-PROJECT-18K06657, KAKENHI-PROJECT-18K19430, KAKENHI-PROJECT-18H02623
[雑誌論文] Essential Role of Sphingosine Kinase 2 in the Regulation of Cargo Contents in the Exosomes from K562 Cells2018
- 著者名/発表者名
  Mohamed Nesma Nabil Ibrahim, Okada Taro, Kajimoto Taketoshi, Nakamura Shun-ichi
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci.
  
  巻: 25;63(4)
- NAID
  120006471054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02623
[雑誌論文] MicroRNA regulation of human breast cancer stem cells2015
- 著者名/発表者名
  194.Shimono Y, Mukoyama J, Nakamura S, Minami H.
- 雑誌名
  
  J Clin Med
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 2-2
- DOI
  10.3390/jcm5010002
- NAID
  120005697222
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460627, KAKENHI-PROJECT-15K14381, KAKENHI-PROJECT-15K15066
[雑誌論文] エキソソームの形成機構2015
- 著者名/発表者名
  梶本武利、岡田太郎、中村俊一
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: ３４ページ: 168-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15066
[雑誌論文] エキソソームの形成機構2015
- 著者名/発表者名
  梶本武利、岡田太郎、中村俊一
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 34 ページ: 168-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670158
[雑誌論文] Sphingosine kinases modulate the secretion of amyloid β precursor protein from SH-SY5Y neuroblastoma cells: the role of α-synuclein2014
- 著者名/発表者名
  Jesko, H., Okada, T., Strosznajder, R. P., & Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Folia Neuropathol.
  
  巻: 52 ページ: 70-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670158
[雑誌論文] 細胞内外で機能するスフィンゴシン1リン酸(S1P)の役割2012
- 著者名/発表者名
  岡田太郎、中村俊一
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 84 ページ: 92-101
- NAID
  10030346307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[雑誌論文] Yasutomi Nishizuka : father of protein kinase C2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Yamamura, H.
- 雑誌名
  
  J.Biochem.
  
  巻: 148 ページ: 125-130
- NAID
  10027877356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[雑誌論文] Regulation of synaptic strength by sphingosine 1-phosphate in the hippocampus.2010
- 著者名/発表者名
  Kanno, T., Nishizaki, T., Proia, R. L., Kajimoto, T., Jahangeer, S., Okada, T., & Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Neurosci
  
  巻: 171 ページ: 973-980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[雑誌論文] Sphingosine kinase 1 regulates mucin production via ERK phosphorylation2010
- 著者名/発表者名
  Kono, Y., Nishiuma, T., Okada, T., Kobayashi, K., Funada, Y., Kotari, Y., Jahangeer, S., Nakamura S., Nishimura Y.
- 雑誌名
  
  Pulm.Pharmacol.Ther.
  
  巻: 23 ページ: 36-42
- NAID
  120003290046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[雑誌論文] Regulation of synaptic strength by sphingosine 1-phosphate in the hippocampus2010
- 著者名/発表者名
  Kanno, T., Nishizaki, T., Proia, L., Kajimoto, T., Jahangeer, S., Okada., T., Nakamura, S
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 171 ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[雑誌論文] Sphingosine kinase 1 regulates mucin production via ERK phosphorylation2010
- 著者名/発表者名
  Kono, Y., Nishiuma, T., Okada, T., Kobayashi, K., Funada, Y., Kotani, Y., Jahangeer, S., Nakamura, S., Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Pulm.Pharmacol.Ther. 23
  
  ページ: 36-42
- NAID
  120003290046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[雑誌論文] Sphingosine kinase/sphingosine 1-phosphate signalling in central nervous system2009
- 著者名/発表者名
  Okada, T., Kajimoto, T., Jahangeer, S., Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal 21
  
  ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] CtBP1/BARS is an activator of phospholipase D1 necessary for agonist-induced macropinocytosis2009
- 著者名/発表者名
  Haga, Y., Miwa, N., Jahangeer, S., Okada, T., Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 28
  
  ページ: 1197-1207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[雑誌論文] Roles of extracellular and intracellular sphingosine 1-phosphate in cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Yu, H., Okada, T., Kobayashi, M., Abo-Elmatty, D.M., Jahangeer, S., Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 597-605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[雑誌論文] Sphingosine kinase/sphingosine 1-phosphate signalling in central nervous system2009
- 著者名/発表者名
  Okada, T., Kajimoto, T., Jahangeer, S., & Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. 21
  
  ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[雑誌論文] Inhalation of sphingosine kinase inhibitor attenuates airway inflammation in asthmatic mouse model2008
- 著者名/発表者名
  Nishiuma, T., Nishimura, Y., Okada, T., Kuramoto, E., Kotani, Y., Jahangeer, S., & Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Lung Cell. Mo1. Physiol. 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Inhalation of sphingosine kinase inhibitor attenuates airway inflammation in asthmatic mouse model2008
- 著者名/発表者名
  Nishiuma, T., Nishimura, Y., Okada, T., Kuramoto, E., Kotani, Y., Jahangeer, S., Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Lung Cell. Mol. Physiol. 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Inhalation of sphingosine kinase inhibitor attenuates airway inflammation in asthmatic mouse model2008
- 著者名/発表者名
  Nishiuma, T., Nishimura, Y., Okada, T., Kuramoto, E., Kotani, Y., Jahan geer, S., & Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Lung Cell. Mol. Physiol. 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[雑誌論文] Involvement of sphingosine-1-phosphate in glutamate secretion in hippocampal neurons2007
- 著者名/発表者名
  Kajimoto, T., Okada, T., Yu, F., Goparaju, S. K., Jahangeer, S., Nakamura. S.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 27
  
  ページ: 3429-3440
- NAID
  10024355377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Involvement of sphingosine-1-phosphate in glutamate secretion in hippocampal neurons2007
- 著者名/発表者名
  Kajimoto, T., Okada, Y., Yu, H., Goparaju, S., Jahangeer, S. & Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 27
  
  ページ: 3429-3440
- NAID
  10024355377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Sphingosine kinase 1 regulates differentiation of human and mouse lung fibroblasts mediated by TGF{beta}12007
- 著者名/発表者名
  Kono, Y., Nishiuma, T., Nishimura, Y., Kotani, Y., Okada, T., Nakamura, S., Yokoyama M.
- 雑誌名
  
  Am. J. Respir. Cell. Mol. Biol. 37
  
  ページ: 395-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Requirement of phospholipase D for ilimaquinone-induced Golgi membrane fragmentation2007
- 著者名/発表者名
  Sonoda, H., Okada, T., Jahangeer, S., and Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 34085-34092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Requirement of phospholipase D for ilimaquinone-induced Golgi membrane fragmentation2007
- 著者名/発表者名
  Sonoda, H., Okada, T., Jahangeer, S., Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 34085-34092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Protein kinase D-mediated phosphorylation and nuclear export of sphingosine kinase 22007
- 著者名/発表者名
  Ding, G., Sonoda, H., Yu, H., Kajimoto, T., Goparaju, S. K., Jahangeer, S., Okada, T., Nakamura, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 27493-27502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[雑誌論文] Protein kinase D-mediated phosphorylation and nuclear export of sphingosine kinase 22007
- 著者名/発表者名
  Ding G, Sonoda H, Yu H, Kajimoto T, Goparaju SK, Jahangeer S, Okada T, Nakamura S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 27493-27502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] Ongoing activation of sphingosine 1-phosphate receptors mediates maturation of exosomal multivesicular endosomes2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.
- 学会等名
  12th International Congress of the Polish Neuroscience Society
- 発表場所
  Gdansk, Poland
- 年月日
  2015-09-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15066
[学会発表] Sphingosine kinase2013
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 学会等名
  Workshop on Innovation and Pioneering Technology 2012
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[学会発表] Regulation of hippocampal function by sphingolipid signaling2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.
- 学会等名
  International Symposium on Cell Signaling and Gene Regulation
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2011-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[学会発表] Sphingolipid signaling and neuronal function2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Fukai, E., Miya, S., Jesko, H., & Okada, T.
- 学会等名
  52nd International Conference onthe Bioscience of Lipids
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[学会発表] Sphingolipid signaling and neuronal function2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Fukai, E., Miya, S., Jesko, H., Okada, T.
- 学会等名
  52^<nd> International Conference on the Bioscience of Lipids
- 発表場所
  ワルシャワ(ポーランド)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[学会発表] Nakamura, S., Fukai, E., Jesko, H., & Okada, T.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Fukai, E., Jesko, H., & Okada, T.
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390053
[学会発表] スフィンゴシン1リン酸による神経伝達物質放出の調節2009
- 著者名/発表者名
  中村俊一、岡田太郎
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[学会発表] スフィンゴ脂質による神経伝達物質放出機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 学会等名
  平成20年度特定領域研究「統合脳」5領域夏のフークショップ
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] スフィンゴシンキナーゼ2によるエキソソーム放出の調節2008
- 著者名/発表者名
  中村俊一、岡田太郎
- 学会等名
  第3回スフィンゴテラピィ(STC)研究会
- 発表場所
  大山(鳥取)
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022026
[学会発表] スフィンゴシン1リン酸による神経伝達物質放出機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 学会等名
  特定領域研究「統合脳」冬の公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] スフィンゴシンキナーゼ2によるエキソソーム放出の調節2008
- 著者名/発表者名
  中村俊一, 岡田太郎
- 学会等名
  第3回スフィンゴテラピイ(STC)研究会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] Involvement of sphingosine-1-phosphate in glutamate secretion in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S.
- 学会等名
  Gordon Research Conferences
- 発表場所
  Waterville Valley (USA)
- 年月日
  2008-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] スフィンゴシンキナーゼ2によるエキソソーム放出の調節2008
- 著者名/発表者名
  中村俊一, 岡田太郎
- 学会等名
  第3回スフィンゴテラピィ(STC)研究会
- 発表場所
  大山(鳥取)
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] スフィンゴシン1リン酸による新たな神経機能調節2007
- 著者名/発表者名
  中村俊一
- 学会等名
  第2回第2回スフィンゴテラピィ(STC)研究会
- 発表場所
  鳥取
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] A novel fucntion of sphingosine 1-phosphate in hippocampal neuronsBiochemical and genetic basis of neurological diseases and novel therapeutic approaches2007
- 著者名/発表者名
  Shun-ichi Nakamura
- 発表場所
  Warsaw
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] Involvement of sphingosine-1-phosphate in glutamate secretion in hippocampal neurons2007
- 著者名/発表者名
  Shun-ichi Nakamura
- 学会等名
  Gordon Research Conferences
- 発表場所
  Watervilie Valley Resort
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590309
[学会発表] Ongoing activation of sphingosine 1-phosphate receptors mediates maturation of exosomal multivesicular endosomes
- 著者名/発表者名
  梶本武利、岡田太郎、宮聡志、張麗芳、中村俊一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670158

1. 岡田太郎 (80304088)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 32件
2. 山村博平 (90030882)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
3. 箸本英吉 (20116239)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 荻田浩司 (60204103)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉川潮 (40150354)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 三輪教子 (50202354)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 梶本武利 (00509953)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
8. 田中幸枝 (10197486)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷口隆信 (60217130)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 西塚泰美 (10025546)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田公久 (50263372)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 浅岡良則 (20222565)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. JAHANGEER Saleem (80314475)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
14. 坂上庸一郎 (00187030)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊集院壮 (00361626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 通山由美 (70362770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 黒田俊一 (60263406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 南博信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中村 俊一 Nakamura Shun-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

S1Pシグナルを介したパーキンソン病の病態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

S1Pシグナルを介したエキソソーム放出の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リゾビスフォスファチジン酸（LBPA）とS1Pシグナルのカップリング機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エキソソームへの積荷ソーティング調節を介した癌の悪性化制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴシンキナーゼ・S1P シグナル伝達系による脳機能の調節機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ脂質による神経伝達物質放出機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スフィンゴシンキナーゼの細胞質・核間シャトル機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エンドソーム形成の分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子G蛋白質ARF依存性ホスホリパーゼDの活性化機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホスホリパーゼDの活性化機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

G_<M2>アクチベーターによるホスホリパーゼDの活性化機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホスホリパーゼDを介する細胞内情報伝達機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

中村俊一 Nakamura Shun-ichi