平岡義和 HIRAOKA Yoshikazu

研究者番号	40181143
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 名誉教授 2019年度 – 2021年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 特任教授 2017年度 – 2018年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 教授 2016年度: 静岡大学, 地域創造学環, 教授 2012年度 – 2015年度: 静岡大学, 人文社会科学部, 教授 … もっと見る 2011年度: 静岡大学, 人文学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 静岡大学, 人文学部, 教授 2004年度: 静岡大学, 人文学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 奈良大学, 社会学部, 教授 1998年度 – 2000年度: 奈良大学, 社会学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 奈良大学, 社会学部, 助教授 1990年度: 金城学院大学, 短期大学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学(含社会福祉関係) / 社会学研究代表者以外社会学 / 小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者水俣病 / 熊本水俣病 / Consideration of people's recognition / Organaizing regulated companies / Long expierience in regulative work / Inisiative of resposible officials / Applicability For Developing Countries / SOx Regulation in Kitakyushu-city / Kumamoto Minamata Disease / 担当者への依存 … もっと見る / 政策の歴史的変遷 / 自治体レベルの環境政策 / 情報伝達 / 日常知の誤謬 / リスク認知の落差 / 正当化の論理 / 危険性の過小評価 / 行政と住民の認識格差 / 環境規則 / 北九州市 / 人々の日常知による錯誤の考慮 / 対象企業の組織化と中小企業の存在 / 人材定着の必要性 / 自治体幹部のイニシアティブ / 途上国への適用可能性 / 北九州市における大気汚染対策 / 熊本水俣病における漁獲規制 / COMPARATIBE ANALYSIS OF THECASES IN JAPAN AND ASIA / POLLUTIONS / CORPORATE BEHAVIOR / KUMAMOTO MINAMATA DISEASE / チッソ / 行政の企業への依存 / 「紛争」との状況認識 / 産業公害 / 企業行動 / 熊本水俣病事件 / 日本とアジアの比較分析 / 企業行動の制御 / PASAR case / Asio case / social mobility / copper-mining / comparative study / world system / インフォーマルセクター / 労働移動 / 被害民の移住 / フィリピンの環境問題 / 足尾鉱毒事件 / 比較研究 / 電化 / 環境問題の加害構造 / 社会移動 / 開発独裁 / 産銅業 / 産業化論 / 世界システム論 / 環境問題の比較 / 環境リスクの認知構造 / 組織的（集合的）無責任 / 原発事故 / 構造的無責任 / 組織的無責任 / 階層帰属意識 / 社会的信頼 / 環境リスク認知 / 水俣病事件 / 福島原発事故 / 組織事故 / テレビ / 家庭電化 / 出産 / 結婚 / 水俣地域 / 安賃闘争 / 日常生活の変容 / 高度経済成長 / 社会学 / 高度経済成長期 / 日常生活 / リスク認識 / 水俣病体験 … もっと見る研究代表者以外環境運動 / 社会構築主義 / 環境正義・公正 / 環境正義 / 環境リスク / 環境社会学 / インドネシアの環境問題 / 韓国の環境問題 / 環境社会学的研究 / environmental problems of Aboriginal Australian / environmental problems in Indonesia / environmental problems in Korea / environmental problems in China / international compararive study of environmental concerns / Environmental sociologicla studies / 自治体の環境政策 / オーストラリアの先住民族 / 韓国の環境運動 / オーストラリアの先住民族の環境問題 / 中国の環境問題 / 国際環境意識比較調査 / the North-South Relation in Japan on Environmental Problems / Environmental Sociology / Environmental Problems in Asian Societies / 環境問題 / アジア社会 / アジア地域 / ラオス国 / 中国 / 環境問題連鎖現象 / 沖縄 / フィリピン国 / インドネシア国 / タイ国 / 韓国 / 日本とアジアの比較研究 / 日本の中の南北問題 / フィリピン国の環境問題 / タイ国の環境問題 / アジア地域の環境社会学的比較研究 / アジア地域の環境問題 / Self-Organizing Process / Network / Social Forces / Power Structure / Regional Society / イシュ-リンケ-ジ化 / 高度ネットワ-ク技法 / 交絡効果 / 非組織的集合体 / 地域 / 自己組織過程 / ネットワ-ク / 社会力 / 権力構造 / 地域社会隠す

環境リスクの認知と問題構築における環境正義・公正性の社会学的な国際比較研究
- 研究代表者
  
  寺田良一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  明治大学
環境リスク認知の社会的構築と変容、リスクの政策化の環境社会学的比較研究
- 研究代表者
  
  寺田良一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明治大学
環境リスクの社会学の構築－水俣病研究からの一般化研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡義和
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  静岡大学
高度経済成長期の水俣地域における日常生活の変容と水俣病体験研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡義和
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  静岡大学
途上国へ適用可能な自治体レベルの環境政策モデルの事例研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡義和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  静岡大学
   奈良大学
アジア社会における地域開発と環境問題に関する環境社会学的研究
- 研究代表者
  
  飯島伸子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京都立大学
環境問題における企業行動とその制御過程の研究-日本とアジアの事例の比較分析-研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡義和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  奈良大学
日本と途上国の環境問題の世界システム論的比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平岡義和
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  奈良大学
アジア地域の環境社会学的研究
- 研究代表者
  
  飯島伸子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京都立大学
地域の社会力の現状測定と社会力の変動予測(地域社会の自己組織性分析)
- 研究代表者
  
  高橋和宏
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京都立大学

すべて 2013 2012 2008 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 環境リスクの認知構造－静岡県民調査から2013
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 雑誌名
  
  人文論集
  
  巻: 63-2 ページ: 37-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530659
[雑誌論文] 組織的無責任としての原発事故－水俣病事件との対比を通じて2013
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 19 ページ: 4-19
- NAID
  110009829288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530659
[雑誌論文] 結婚と出産の変容-水俣と水俣病の物語(1)2008
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 雑誌名
  
  人文論集
- NAID
  110007523250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530436
[雑誌論文] 結婚と出産の変容-水俣と水俣病の物語(1)2008
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 雑誌名
  
  人文論集 59-1
  
  ページ: 1-19
- NAID
  110007523250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530436
[雑誌論文] アジアの環境問題における「後発性の不利益」と日本の経験 -水俣市、北九州市の事例からの考察-2005
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 雑誌名
  
  人文論集(静岡大学人文学部) 56-1
  
  ページ: 20-20
- NAID
  110004709888
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610257
[雑誌論文] The Disadvantage of Backwardness in Environmental Problems in Asia anad Japanese Experrience2005
- 著者名/発表者名
  Hiraoka Yoshikazu
- 雑誌名
  
  Studies in Humanities 56-1
  
  ページ: 1-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13610257
[学会発表] 環境リスクの認知構造－中日新聞・静岡大学共同調査から2012
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 学会等名
  リスク・公正研究会
- 発表場所
  明治大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530659
[学会発表] 東日本大震災・原発事故以後の環境リスク認知と対処行動(その６)－社会階層と社会的信頼に焦点を当てて
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 学会等名
  環境社会学会第48回大会
- 発表場所
  名古屋市立大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530659
[学会発表] 環境リスクの認知構造－静岡県民調査から
- 著者名/発表者名
  平岡義和
- 学会等名
  環境社会学会
- 発表場所
  ホテルサンルーラル大潟（秋田県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530659

1. 寺田良一 (00163923)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 池田寛二 (60144622)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤川賢 (80308072)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯島伸子 (20010019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 堀田恭子 (20325674)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 原口弥生 (20375356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 野澤淳史 (30758503)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 堀畑まなみ (40348488)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 湯浅陽一 (80382571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 宇田和子 (90733551)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋和宏 (40117718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡辺登 (70191781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 菅谷よし子 (40162854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大西康雄 (40223896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鵜飼照喜 (80045161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉沢四郎 (90055088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 関礼子 (80301018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 迫田耕作 (30211270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 船橋晴俊 (30130751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 鳥越皓之 (80097873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 木村元 (70865360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. TIM Rowse

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ARI Sufyand

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 季時載

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 色音

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平岡 義和 HIRAOKA Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

環境リスクの認知と問題構築における環境正義・公正性の社会学的な国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境リスク認知の社会的構築と変容、リスクの政策化の環境社会学的比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境リスクの社会学の構築－水俣病研究からの一般化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高度経済成長期の水俣地域における日常生活の変容と水俣病体験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

途上国へ適用可能な自治体レベルの環境政策モデルの事例研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア社会における地域開発と環境問題に関する環境社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境問題における企業行動とその制御過程の研究-日本とアジアの事例の比較分析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本と途上国の環境問題の世界システム論的比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア地域の環境社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の社会力の現状測定と社会力の変動予測(地域社会の自己組織性分析)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 環境リスクの認知構造－静岡県民調査から2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 組織的無責任としての原発事故－水俣病事件との対比を通じて2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 結婚と出産の変容-水俣と水俣病の物語(1)2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 結婚と出産の変容-水俣と水俣病の物語(1)2008

著者名/発表者名

平岡義和 HIRAOKA Yoshikazu