南康文 MINAMI Yasufumi

… 別表記

南康史ミナミヤスフミ

研究者番号	40181953
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 前橋工科大学, 工学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 前橋工科大学, 工学部, 教授 2006年度: 東大, 理学(系)研究科(研究院) 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 科学技術振興特任教員(特任教授) 2002年度 – 2003年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 科学技術振興特任教員(常勤形態) … もっと見る 1996年度 – 2000年度: 大分医科大学, 医学部, 助教授 1993年度: 東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物学研究部門, 研究員 1993年度: 都臨床研, 細胞生物, 研究員 1992年度: 財団法人東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物, 研究員 1991年度: 東京都臨床医学総合研究所, 細胞生物, 研究員 1989年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所血清ウィルス部, 研究員 1987年度 – 1988年度: 東京都臨床医学総合研究所, 遺伝情報研究部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 構造生物化学 / 細胞生物学研究代表者以外物質生物化学
キーワード	研究代表者分子シャペロン / Hsp90 / HSP / PA28 / プロテアソーム活性化因子 / Protein Folding / Molecular Chaperone / Hsp / タンパク質フォールディング / 翻訳制御 … もっと見る / 低分子RNA / mRNA / 翻訳 / BCR / ノックアウト / DT40 / Cdc37 / タンパク質品質管理機構 / 小胞体 … もっと見る研究代表者以外 HSP90 / 分子シャペロン / カルパイン処理 / ストレス蛋白質 / プロテアーゼ / カルシウム / プロテアーゼインヒビター / プロファーゼ / EFハンド構造 / カルモジュリン / CANP / カルシウムプロテアーゼ / purion / protein secretion, / chaperonin, / heat-shock protein, / stress protein, / stress, / folding, / Molecular chaperone, / インクルージョンボディ / タンパク質の膜透過 / Hsp90 / タンパク質 / 蛋白質の膜透過 / GroEL / 熱ショックタンパク質 / プリオン / 蛋白質分泌 / シャペロニン / 熱ショック蛋白質 / ストレス / フォールディング / temperature-sensitive mutants / budding yeast / casein kinase II / molecular chaperone / dimerization domain / calmodulin-binding domain / stress proteins / 複合体形成 / カゼインキナ-ゼII / グルココルチコイド受容体 / 合成致死変異 / 酵母温度感受性変異株 / カルモデュリン / アクチン結合タンパク質 / 会合体形成 / 酵素の失活 / 温度感受性変異株 / 出芽酵母 / カゼインキナーゼII / 2量体形成ドメイン / カルモデュリン結合ドメイン / ストレスタンパク質 / 免疫共沈殿 / 6量体形成 / カゼインキナーゼ II / SV40ラージT抗原 / がん遺伝子産物 / NotI物理地図 / NotIリンキングクロ-ン / ヒト21番染色体隠す

低分子RNA生成におけるHsp90とAgoタンパク質の相互作用の重要性研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  前橋工科大学
翻訳制御とリンクした分子シャペロンの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  前橋工科大学
細胞周期の制御において分子シャペロンHsp90が果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東京大学
分子シャペロン基質認識の分子構造基盤及びメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
タンパク質品質管理機構におけるPA28の生理的機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
小胞体における分子シャペロンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大分医科大学
分子シャペロンと基質との動的相互作用
- 研究代表者
  
  吉田賢右
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
哺乳類の分子シャペロン,Hsp90とHdj2の機能相関の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南康文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大分医科大学
ストレス蛋白質によるがん遺伝子産物機能発現の保証機構
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
機能タンパク質の作用を制御するストレスタンパク質HSP90の研究
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
ヒト21番染色体DNAの制限酵素地図の作成
- 研究代表者
  
  大木操
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
カルシウム依存性プロテアーゼのドメイン構造と活性の発現制御
- 研究代表者
  
  鈴木紘一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  物質生物化学
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所

すべて 2010 2009 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Hsp90 inhibitor geldanamycin abrogates colocalization of eIF4E and 4E-T into stress granules and association of eIF4E with eIF4G.2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Minami, M., Suzuki, M., Abe, K., Zenno, S., Tsujimoto, M., Matsumoto, K., Minami, Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 35597-35604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059029
[雑誌論文] The Hsp90 inhibitor geldanamycin abrogates colocalization of Eif4e and 4E-T into stress granules and association of eIF4E with Eif4g2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki, Y., Minami, M., Suzuki, M., Abe, K., Zenno, S., Tsujimoto, M., Matsumoto, K., Minami, Y.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 284
  
  ページ: 35597-35604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059029
[雑誌論文] Cdc37 iteracts with the glycine-rich loop of Hsp90 client kinases2006
- 著者名/発表者名
  K.Terawasa, K.Yoshimatsu, S.Iemura, T.Natsume, K.Tanaka, Y.Minami
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 26・9(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657036
[雑誌論文] Purification and assay of the chaperone-dependent ubiquitin ligase of the carboxyl terminus of Hsc70-interacting protein2005
- 著者名/発表者名
  S.Murata, M.Minami, Y.Minami
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 398
  
  ページ: 271-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657036
[雑誌論文] Constantly updated knowledge of Hsp902005
- 著者名/発表者名
  K.Terasawa, M.Minami, Y.Minami
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 137・4
  
  ページ: 443-447
- NAID
  10017344337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657036
[雑誌論文] A client-binding site of Cdc372005
- 著者名/発表者名
  K.Terasawa, Y.Minami
- 雑誌名
  
  FEBS J. 272・18
  
  ページ: 4684-4690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17657036
[雑誌論文] Constantly Updated Knowledge of Hsp90
- 著者名/発表者名
  Terasawa, K., Minami, M., Minami, Y.
- 雑誌名
  
  J.Biochem. (印刷中)
- NAID
  10017344337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032207
[雑誌論文] Purification and assay of chaperone-dependent ubiquitin ligase CHIP
- 著者名/発表者名
  Murata, S., Minami, M., Minami, Y.
- 雑誌名
  
  Method.Enzymol. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15032207
[学会発表] A Possible Role of Hsp90 in Translational Control2010
- 著者名/発表者名
  南康文
- 学会等名
  EMBO Conference Series on The Complex Life of mRNA: From Synthesis to Decay
- 発表場所
  Heidelberg、Germany
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059029
[学会発表] A Possible Role of Hsp90 in Translational Control2010
- 著者名/発表者名
  南康文、南道子
- 学会等名
  EMBO Conference Series on The Complex Life of Mrna : From Synthesis to Decay
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20059029

1. 矢原一郎 (60109957)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮田愛彦 (70209914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 善野修平 (90313204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 篠崎文夏 (00359647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松本健 (60222311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 南道子 (70272432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 飯田和子 (40151229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松本清治 (40190532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田賢右 (90049073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 後藤祐児 (40153770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河野憲二 (50142005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桑島邦博 (70091444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 船津高志 (00190124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 徳田元 (40125943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大木操 (00158792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菊地喜美子 (00161414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 寺澤和也 (00361569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 吉松勝彦 (70376531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田角聡志 (90359646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中島徹 (70292779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小安重夫 (90153684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 河田康志 (40177697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 石川統 (70012482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鈴木紘一 (80011948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西道隆臣 (80205690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 川崎博史 (70169704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 今城忍 (20160046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 横森康文 (60160389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大野茂男 (10142027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 寺澤和哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

南 康文 MINAMI Yasufumi

南 康史 ミナミ ヤスフミ

研究課題

研究成果

共同研究者

低分子RNA生成におけるHsp90とAgoタンパク質の相互作用の重要性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

翻訳制御とリンクした分子シャペロンの機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞周期の制御において分子シャペロンHsp90が果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子シャペロン基質認識の分子構造基盤及びメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タンパク質品質管理機構におけるPA28の生理的機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小胞体における分子シャペロンの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

分子シャペロンと基質との動的相互作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

哺乳類の分子シャペロン,Hsp90とHdj2の機能相関の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス蛋白質によるがん遺伝子産物機能発現の保証機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

機能タンパク質の作用を制御するストレスタンパク質HSP90の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト21番染色体DNAの制限酵素地図の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

カルシウム依存性プロテアーゼのドメイン構造と活性の発現制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Hsp90 inhibitor geldanamycin abrogates colocalization of eIF4E and 4E-T into stress granules and association of eIF4E with eIF4G.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Hsp90 inhibitor geldanamycin abrogates colocalization of Eif4e and 4E-T into stress granules and association of eIF4E with Eif4g2009

著者名/発表者名

雑誌名

南康文 MINAMI Yasufumi

南康史ミナミヤスフミ