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北川 裕之  Kitagawa Hiroshi

研究者番号 40221915
その他のID
  • ORCIDhttps://orcid.org/0000-0002-9307-7079
外部サイト
所属 (現在) 2024年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2024年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授
2020年度 – 2022年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授
2005年度 – 2018年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 教授
2007年度: 神戸薬科大学, 教授
2000年度 – 2004年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 助教授 … もっと見る
1997年度 – 1999年度: 神戸薬科大学, 薬学部, 講師
1995年度 – 1996年度: 神戸薬科大学, 薬学部・生化学教室, 講師
1995年度: 神戸薬科大学, 薬学部・生化学, 講師
1990年度: 京都大学, 薬学部, 生物化学教室 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
生物系薬学 / 生物系薬学 / 小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 生物系 / 機能生物化学
研究代表者以外
生物系薬学 / 生物系薬学 / 構造生物化学 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 脳神経外科学 / 物質生物化学 / 生物系
キーワード
研究代表者
プロテオグリカン / コンドロイチン硫酸 / グリコサミノグリカン / 糖転移酵素 / ヘパラン硫酸 / ガン抑制遺伝子 / 硫酸基転移酵素 / 酵素複合体 / 細胞外マトリックス / 線虫 … もっと見る / グルクロン酸 / 酵素の精製 / 複合糖質 / N-アセチルガラクトサミン / 疾患糖鎖 / 糖鎖生物学 / ガンの増殖・転移 / 骨芽細胞 / カドヘリン / 骨粗鬆症 / 癌抑制遺伝子 / 硫酸化糖鎖 / 神経突起伸長 / 糖鎖シグナル / 糖鎖受容体 / 抑制性神経細胞 / コンドロチン硫酸 / キナーゼ / 細胞接着分子 / 遺伝性多発性外骨腫 / へパラン硫酸 / 生合成 / グライコミクス / サテライト細胞 / 未病 / サルコペニア / 加齢性変化 / 硫酸化硫酸 / 老化 / 炎症 / Raine症候群 / 乳がん / FAM20C / Raine 症候群 / 乾癬 / 表皮幹細胞 / β-カテニン / 乳ガン / エンドサイトーシス / ガンの転移 / 骨格筋分化 / インテグリン / Cytokinesis / Spondyloepiphyseal dysplasi / Sulfotransferase / Tumor suppressor gene / Herpes simplex virus / Heparan sulfate / Chondrotin sulfate / Glycosyltransferase / 多核 / 重合化反応 / ショウジョウバエ / 細胞質分裂 / 先天性脊椎骨端異形成症 / ヘルペスウイルス / Crystal Structure / C.elegans / tumor suppressor Gene / Proteoglycan / Glycosaminoglycans / Heparan Surfate / chondroitin Sulfate / Glycosyltransferases / cDNAクローニング / 結晶構造解析 / 卵巣 / 卵胞成熟過程 / 細胞外マトリクス / 不妊 / エストラジオール / 加齢 / 多核形成 / ES細胞 / 細胞分化 / エストロゲン / シグナル伝達 / カドへリン / 遺伝子改変動物 / カイニン酸 / てんかん / 酸化ストレス / 胚性幹細胞 / ゴルジ体 / 脱リン酸化 / リン酸化 / ストレス応答 / ノックアウトマウス / 臨界期 / 眼優位性可塑性 / 視覚野 / 神経極性形成 / 神経細胞移動 / アグリカン / ペリニューロナルネット / 神経可塑性 / 酵素復合体 / 細胞分裂 / 動脈硬化症 / 骨芽細胞分化 / 軟骨形成不全 / 遺伝子発現 / プロテログリカン / 遺伝子構造 / プロラオグリカン / グリコサシノグリカン … もっと見る
研究代表者以外
コンドロイチン硫酸 / chondroitin sulfate / グリコサミノグリカン / デルマタン硫酸 / ヘパラン硫酸 / glycosaminoglycan / ヘパリン / 硫酸化オリゴ糖 / プロテオグリカン / 硫酸基転移酵素 / dermatan sulfate / neurite outgrowth / heparan sulfate / EXT / シンデカン / 糖転移酵素 / 糖鎖 / 硫酸化 / プレイオトロフィン / 神経突起伸長 / chondroitin polymerizing factor / sulfotransferase / RNAi / ガン抑制遺伝子 / 線虫 / glycosyltransferase / グルクロン酸転移酵素 / 癌抑制遺伝子 / NMR / 神経科学 / MS / 2-アミノベンズアミド / iPS細胞 / 反復性急性肝不全 / RINT1遺伝子変異 / 多機能幹細胞 / 脳血管障害 / 脳神経疾患 / 血流ストレス / 血流剪断力 / 細胞外マトリックス / 血管内皮細胞 / 血流剪断応力 / 多能性幹細胞 / もやもや病 / 炎症 / 糖鎖生物学 / proteoglycan / pleiotrophin / hepatocyte growth factor / carbohydrate chain / hydra / iduronic acid / herpes simplex virus / 神経細胞 / 小脳 / 肝細胞増殖因子 / ヒドラ / イズロン酸 / pleiotrpohin / RNA intereference / spondyloepiphysial dysplasia / プライオトロフィン / RANi / 先天性脊椎・骨端異形成症 / RNA / RNA Interference / コンドロイチン重合化因子 / 先天性脊髄・骨端異形成症 / 硫酸基転位酵素 / chondroitin synthase / N-アセチルガラクトサミン転移酵素 / ショウジョウバエ / グルクロン酸転位酵素 / 糖転位酵素 / コンドロイチン重合因子 / コンドロイチン合成酵素 / amyloid precursor protein / glycosyltransferases / EXT tumor suppressor genes / tumor metastasis / heparanase / heparin-binding growth factors / 遺伝子構造 / グルコサミン-3硫酸 / ラミニン / エンド-beta-グルクロニダーゼ / 増殖因子 / X線結晶構造解析 / アミロイド前駆体タンパク質 / EXT癌抑制遺伝子 / 癌転移 / ヘパラナーゼ / ヘパリン結合性増殖因子 / chondroitinase / heparinase / sulfated oligosaccharides / heparin sulfate / heparin / 螢光標識 / デルマタン流酸 / C2-エピメリゼーション / マンノサミン / コンドロイチナーゼC / コンドロイチナーゼ / ヘパリナーゼ / angiogenesis / EXT gene family / tumor suppressor / フォリスタチン / ヘバラン硫酸 / コンドロイチン / N-アセチルグルコサミン / ミッドカイン / アンジオモジュリン / コンドロイチン硫酸E / 血管新生 / 神経突起 / EXT遺伝子ファミリー / Sulfated Oligosaccharides / Sulfation / Chondroitin Sulfate / Dermatan Sulfate / Glycosaminoglycan / ESI / ウリマリ-トリプシンインヒビター / インターα-トリプシンインヒビター / GalNAc転移酵素 / ウリナリートリプシンインヒビタ / インター-α-トリプシンインヒビター / 硫酸化グリコサミノグリカン / Leukosialin / Ovime submaxillary mucin / Tn antigen / Cancer associated carbohydrate antigen / 単クロ-ン抗体 / ムチン型糖タンパク貭 / グリコホリンA / ロイコシアリン / 羊顎下腺ムチン / Tn抗原 / 癌関連糖鎖抗原 / 神経損傷 / シナプス可塑性 / 経験依存的神経可塑性 / 機能ドメイン / 融合 / 神経 / 再生医学 / 記憶・学習 / 軸索再生 / 受容体 / 神経可塑性 / リン酸化 / プロトンNMR / NALDI-TOF / 蛍光標識 隠す

  • 研究課題

    (31件)

  • 研究成果

    (568件)

  • 共同研究者

    (54人)

  •  ゴルジ体キナーゼファミリーを基軸とした硫酸化糖鎖による疾患発症機構の統一的理解研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  iPS細胞を用いた反復性急性肝不全（RALF）の病態解明

    • 研究代表者
      尾形 善康
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
    • 研究機関
      佐賀大学

  •  糖鎖を基軸とした未病の制御機構の解明に向けて研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2022 – 2023
    • 研究種目
      挑戦的研究(萌芽)
    • 審査区分
      中区分47:薬学およびその関連分野
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  硫酸化糖鎖の合成異常に起因する疾患糖鎖生物学研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2020 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 審査区分
      小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明

    • 研究代表者
      門松 健治
    • 研究期間 (年度)
      2016
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 研究機関
      名古屋大学

  •  血流ストレスと血管内皮から見たもやもや病の病態解析

    • 研究代表者
      松尾 宗明
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      脳神経外科学
    • 研究機関
      佐賀大学

  •  コンドロイチン硫酸の発現制御機構と疾患糖鎖生物学研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  コンドロイチン硫酸の減少と多核割球形成研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2014 – 2016
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  コンドロイチン硫酸鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2016
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  硫酸化糖鎖による炎症シグナルの調節とその破綻による炎症疾患発症に関する研究

    • 研究代表者
      灘中 里美
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2015
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  プロテオグリカンによるゴルジ体ストレス応答研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2012 – 2013
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明

    • 研究代表者
      門松 健治
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2015
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      名古屋大学

  •  コンドロイチン硫酸を中心とした糖鎖による神経活動の制御機構研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2011 – 2015
    • 研究種目
      新学術領域研究(研究領域提案型)
    • 審査区分
      生物系
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  ガン抑制遺伝子EXTL2によるプロテオグリカンの品質管理機構研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2011
    • 研究種目
      挑戦的萌芽研究
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  病態の解明と治療を目指した硫酸化グリコサミノグリカンの機能解析研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2009 – 2011
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  病態の解明と治療を目指した硫酸化グリコサミノグリカンの生合成機構と機能の解析研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2007 – 2008
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  創薬を指向したグリコサミノグリカンの機能解明と機能ドメインの糖鎖シグナルの解読

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      2006 – 2007
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      北海道大学

  •  グリコサミノグリカン糖鎖の機能解析による創薬と医療応用への基盤技術の解析

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  硫酸化グリコサミノグリカン鎖の生合成機構と発現制御機構の解析研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2004 – 2005
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  分子生物学的手法を用いた硫酸化グリコサミノグリカン鎖の生合成機構の解析研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      2002 – 2003
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  グリコサミノグリカン糖鎖の生合成の機作の解析と合成酵素の遺伝子操作による機能解析

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      2001 – 2003
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  ヘパラン硫酸糖鎖を基盤としたがん治療薬の開発

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      2000 – 2003
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  グリコサミノグリカン鎖生合成に関わるグルクロン酸転移酵素遺伝子の構造と発現機構研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  パートタイムプロテオグリカンへの糖鎖付加の分子スイッチの同定とその機能調節の解明

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      1999 – 2000
    • 研究種目
      萌芽的研究
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  コンドロイチン硫酸生合成に関わるN-アセチルガラクトサミン転移酵素の精製と性質研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1998
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  神経突起伸長と血管新生におけるグリコサミノグリカン糖鎖の分子認識

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 2000
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  硫酸化グリコサミノグリカン糖鎖の普遍的シークエンシング法の開発

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      1997 – 1999
    • 研究種目
      基盤研究(B)
    • 研究分野
      構造生物化学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  プロテオグリカンの糖-タンパク質結合領域に作用する新しいα-GalNAc転移酵素研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      1996
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      機能生物化学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  コンドロイチン硫酸生合成に関わるN-アセチルガラクトサミン転移酵素の研究研究代表者

    • 研究代表者
      北川 裕之
    • 研究期間 (年度)
      1995
    • 研究種目
      奨励研究(A)
    • 研究分野
      生物系薬学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  デルマタン硫酸,コンドロイチン硫酸のタンパク質への結合領域の構造と生合成の研究

    • 研究代表者
      菅原 一幸
    • 研究期間 (年度)
      1994 – 1995
    • 研究種目
      一般研究(C)
    • 研究分野
      構造生物化学
    • 研究機関
      神戸薬科大学

  •  癌関連糖鎖抗原の性質、発現機構および生物学的意義について

    • 研究代表者
      中田 博
    • 研究期間 (年度)
      1990 – 1991
    • 研究種目
      一般研究(C)
    • 研究分野
      物質生物化学
    • 研究機関
      京都産業大学

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すべて 雑誌論文 学会発表 図書 産業財産権

  • [図書] Proteoglycans. Methods in Molecular Biology2023
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Kitagawa, H.
    • 総ページ数
      317
    • 出版者
      Humana Press
    • ISBN
      9781071629451
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [図書] Glycosignals in Cancer2023
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 総ページ数
      238
    • 出版者
      Springer
    • ISBN
      9789811977312
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [図書] Comprehensive Glycoscience 2nd edition, Volume 32021
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., and Kitagawa, H.
    • 総ページ数
      484
    • 出版者
      Elsevier
    • ISBN
      9780128222447
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [図書] 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック　創薬・医療から食品開発まで2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 総ページ数
      678
    • 出版者
      NTS　双文社印刷
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] スタンダード薬学シリーズII 4　生物系薬学　I. 生命現象の基礎2015
    • 著者名/発表者名
      三上雅久、北川裕之、他
    • 総ページ数
      359
    • 出版者
      東京化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] Sugar chains (Taniguchi, N., Suzuki, T., and Ohtsubo, K., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Kitagawa, H. et al.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック 創薬・医療から食品開発まで2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 総ページ数
      678
    • 出版者
      NTS　双文社印刷
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] Sulfated Polysaccharides (Gama, M., Nader, H., and de Oliveira Rocha, H., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Tomatsu, S., Shimada, T., Patel, P., Mason, R. W., Mikami, T., Kitagawa, H., Montano, A. M., and Orii, T.
    • 総ページ数
      317
    • 出版者
      Nova Science Publishers
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [図書] 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック　創薬・医療から食品開発まで2015
    • 著者名/発表者名
      監修　秋吉一成, 編集委員　津本浩平, 編集員　加藤晃一　鷲羽武史　深瀬浩一　古川鋼一, （p. 36-40 著者:灘中里美, 北川裕之）
    • 総ページ数
      678
    • 出版者
      株式会社 エヌ・ティー・エス　NTS
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [図書] スタンダード薬学シリーズII 4　生物系薬学　I. 生命現象の基礎2015
    • 著者名/発表者名
      三上雅久、北川裕之、他
    • 出版者
      東京化学同人
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] Glycoscience: Biology and Medicine (Taniguchi, N., Endo, T., Hart, G.W., Seeberger, P.H., and Wong, C.H., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Kitagawa, H. et al.
    • 総ページ数
      1568
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] Sulfated Polysaccharides (Gama, M., Nader, H., and de Oliveira Rocha, H., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Tomatsu, S., Shimada, T., Patel, P., Mason, R. W., Mikami, T., Kitagawa, H., Montano, A. M., and Orii, T.
    • 総ページ数
      317
    • 出版者
      Nova Science Publishers
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック　創薬・医療から食品開発まで2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美, 北川　裕之
    • 総ページ数
      678
    • 出版者
      NTS 双文社印刷
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [図書] Sugar chains (Taniguchi, N., Suzuki, T., and Ohtsubo, K., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Kitagawa, H. et al.
    • 総ページ数
      288
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] Sulfated Polysaccharides (Gama, M., Nader, H., and de Oliveira Rocha, H., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Tomatsu, S., Shimada, T., Patel, P., Mason, R. W., Mikami, T., Kitagawa, H., Montano, A. M., and Orii, T.
    • 総ページ数
      317
    • 出版者
      Nova Science Publishers
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] Glycoscience: Biology and Medicine (Taniguchi, N., Endo, T., Hart, G.W., Seeberger, P.H., and Wong, C.H., eds)2015
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Kitagawa, H. et al.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] Exostosin (multiple)-like 1-3 (EXTL1-3). Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kitagawa, H.(Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)
    • 出版者
      Springer (in press)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed (Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [図書] andbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed (Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed (Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)2014
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H., Nadanaka, S. et al.
    • 総ページ数
      1707
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed (Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)2014
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H., Nadanaka, S. et al.
    • 総ページ数
      1707
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed (Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)2014
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H., Nadanaka, S. et al.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] Handbook of Glycosyltransferases and Related Genes, 2nd Ed (Taniguchi, N., Honke, K., Fukuda, M., Narimatsu, H., Yamaguchi, Y., and Angata, T., eds)2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] 生物薬科学実験講座2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 出版者
      廣川書店
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [図書] 1H-NMR{(2)オリゴ糖}2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 出版者
      廣川書店
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [図書] 1H-NMR{(2)オリゴ糖}2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 出版者
      廣川書店
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [図書] グリコサミノグリカングルクロン酸転移酵素-I, Glucuronyltransferase-I : GlcAT-I<seriesモデル動物利用マニュアル>生物機能モデルと新しいリソース・リサーチツール2011
    • 著者名/発表者名
      泉川友美、北川裕之
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [図書] Mice deficient in glucuronyltransferase-I2010
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa T., Kitagawa H.
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [図書] Heparan sulfate synthesis and related genes. In Experimental Glycoscience (Glycobiology) (Taniguchi, N., Suzuki, A., Ito, Y., Narimatsu, H., Kawasaki, T., and Hase, S., eds.)2008
    • 著者名/発表者名
      Mizumoto, S., and Kitagawa, H.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [図書] Experimental Glycoscience (Glycobiology)2008
    • 著者名/発表者名
      Mizumoto, S., Kitagawa, H.
    • 出版者
      Springer
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [図書] BIOSYNTHESIS OF GLYCOSAMINOGLYCANS AND PROTEOGLYCANS2007
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H., et. al.
    • 出版者
      In Comprehensive Glycoscience(Johannis P.Kamerling,ed.)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [図書] Biosynthesis of Glycosaminoglycans and Proteoglycans. In Comprehensive Glycoscience (Johannis P. Kamerling, ed.)2007
    • 著者名/発表者名
      Uyama, T., Kitagawa, H., and Sugahara, K.
    • 出版者
      Elsevier, UK.
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [図書] Chemistry and Biology of Heparin and Heparan Sulfate2005
    • 著者名/発表者名
      水本秀二, 北川裕之, 菅原一幸
    • 総ページ数
      41
    • 出版者
      Elsevier
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [図書] Handbook of Carbohydrate Engineering2005
    • 著者名/発表者名
      水本秀二, 宇山徹, 北川裕之 他
    • 総ページ数
      36
    • 出版者
      Taylor & Francis Group
    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [図書] Enzyme assay of xylosyltransferase
    • 著者名/発表者名
      Koike, T., Nadanaka, S., Kitagawa, H
    • URL

      http://jcggdb.jp/GlycoPOD/protocolShow.action?nodeld=t84

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [図書] Enzyme assay of GAG glycosyltransferases for chondroitin sulfate.
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S. Kitagawa, H.
    • URL

      http://jcggdb.jp/GlycoPOD/protocolShow.action?nodeld=t82

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [図書] Enzyme assay of GAG glycosyltransferases for heparan sulfate.
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kitagawa, H.
    • URL

      http://jcggdb.jp/GlycoPOD/protocolShow.action?nodeld=t83

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [雑誌論文] Influences of amino-terminal modifications on amyloid fibril formation of human serum amyloid A.2023
    • 著者名/発表者名
      Tanaka, M., Takarada, T., Nadanaka, S., Kojima, R., Hosoi, K., Machiba, Y., Kitagawa, H., and Yamada, T.
    • 雑誌名

      Arch. Biochem. Biophys.

      巻: 742 ページ: 109615-109615

    • DOI

      10.1016/j.abb.2023.109615

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] EXTL2-related Glycosaminoglycan Biosynthesis and Disease2023
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ

      巻: 35 号: 203 ページ: E1-E5

    • DOI

      10.4052/tigg.2201.1E

    • ISSN
      0915-7352, 1883-2113
    • 年月日
      2023-01-25
    • 言語
      英語
    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19392

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate glycosaminoglycans function as extra/pericellular ligands for cell surface receptors.2023
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biochem.

      巻: 173 号: 5 ページ: 329-332

    • DOI

      10.1093/jb/mvac110

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19392, KAKENHI-PROJECT-20K06551

  • [雑誌論文] Synthesis of biotinylated chondroitin sulfate DA and AD tetrasaccharides composed of hetero-type disaccharide units, and their interactions with the mAb MO-225.2023
    • 著者名/発表者名
      Uemura, A., Nadanaka, S., Kitagawa, H., and Tamura, J.
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 81 ページ: 117191-117191

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2023.117191

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Genome-wide CRISPR screen for HSV-1 host factors reveals PAPSS1 contributes to heparan sulfate synthesis2022
    • 著者名/発表者名
      Suzuki Takeshi、Sato Yoshitaka、Okuno Yusuke、Goshima Fumi、Mikami Tadahisa、Umeda Miki、Murata Takayuki、Watanabe Takahiro、Watashi Koichi、Wakita Takaji、Kitagawa Hiroshi、Kimura Hiroshi
    • 雑誌名

      Communications Biology

      巻: 5 号: 1 ページ: 694-694

    • DOI

      10.1038/s42003-022-03581-9

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K15449, KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-20K06551, KAKENHI-PROJECT-21K15448

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate proteoglycan is a potential target of memantine to improve cognitive function via the promotion of adult neurogenesis.2022
    • 著者名/発表者名
      Maeda, S., Yamada, J., Iinuma, K. M., Nadanaka, S., Kitagawa, H., and Jinno, S.
    • 雑誌名

      Br. J. Pharmacol.

      巻: 179 ページ: 4857-4877

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Altered sulfation status of FAM20C-dependent chondroitin sulfate is associated with osteosclerotic bone dysplasia.2022
    • 著者名/発表者名
      Koike, T., Mikami, T., Tamura, J., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Nat. Commun.

      巻: 13 号: 1 ページ: 7952-7952

    • DOI

      10.1038/s41467-022-35687-3

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-20K06551

  • [雑誌論文] Chondroitin Sulfates Control Invasiveness of the Basal-like Breast Cancer Cell Line MDA-MB-231 through ROR1.2022
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Tamura, J., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Front. Oncol.

      巻: 12 ページ: 914838-914838

    • DOI

      10.3389/fonc.2022.914838

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21K06089, KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Chondroitin 6-sulfate represses keratinocyte proliferation in mouse skin, which is associated with psoriasis.2021
    • 著者名/発表者名
      Kitazawa, K., Nadanaka, S., Kadomatsu, K., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Commun. Biol.

      巻: 4 号: 1 ページ: 114-114

    • DOI

      10.1038/s42003-020-01618-5

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-19H03415, KAKENHI-PROJECT-21K18251

  • [雑誌論文] Chondroitin Sulfate N -acetylgalactosaminyltransferase-2 Impacts Foam Cell Formation and Atherosclerosis by Altering Macrophage Glycosaminoglycan Chain2021
    • 著者名/発表者名
      Adhikara Imam Manggalya、Yagi Keiko、Mayasari Dyah Samti、Suzuki Yoko、Ikeda Koji、Ryanto Gusty Rizky Teguh、Sasaki Naoto、Rikitake Yoshiyuki、Nadanaka Satomi、Kitagawa Hiroshi、Miyata Okiko、Igarashi Michihiro、Hirata Ken-ichi、Emoto Noriaki
    • 雑誌名

      Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology

      巻: 41 号: 3 ページ: 1076-1091

    • DOI

      10.1161/atvbaha.120.315789

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K08502, KAKENHI-PROJECT-19K08527, KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-17K08216, KAKENHI-PROJECT-18H04013

  • [雑誌論文] Chondroitin Sulfate Glycosaminoglycans Regulate Distinct Cell Surface Receptor-Mediated Neuronal Functions2021
    • 著者名/発表者名
      Mikami Tadahisa、Kitagawa Hiroshi
    • 雑誌名

      Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ

      巻: 33 号: 191 ページ: E11-E16

    • DOI

      10.4052/tigg.2004.1E

    • NAID

      130007974651

    • ISSN
      0915-7352, 1883-2113
    • 年月日
      2021-01-25
    • 言語
      英語
    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20K06551, KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Chondroitin 6-sulphate is required for neuroplasticity and memory in ageing2021
    • 著者名/発表者名
      Yang S, Gigout S, Molinaro A, Naito-Matsui Y, Hilton S, Foscarin S, Nieuwenhuis B, Tan CL, Verhaagen J, Pizzorusso T, Saksida LM, Bussey TM, Kitagawa H, Kwok JCF, Fawcett JW
    • 雑誌名

      Mol Psychiatry

      巻: 26 号: 10 ページ: 5658-5668

    • DOI

      10.1038/s41380-021-01208-9

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K06572, KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] ChGn-2 plays a cardioprotective role in heart failure caused by acute pressure overload2021
    • 著者名/発表者名
      Haryono A, Koji Ikeda, Nugroho DB, Ogata T, Tsuji Y, Matoba S, Moriwaki K, Kitagawa H, Igarashi M, Hirata KI, Emoto N
    • 雑誌名

      J Am Heart Assoc

      巻: - 号: 7

    • DOI

      10.1161/jaha.121.023401

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K08502, KAKENHI-PROJECT-18H04013, KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Cleavage of Syndecan-1 Promotes the Proliferation of the Basal-like Breast Cancer Cell Line BT-549 via Akt SUMOylation.2021
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Bai, Y., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Front. Cell Dev. Biol.

      巻: 9 ページ: 659428-659428

    • DOI

      10.3389/fcell.2021.659428

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Vulnerability to shear stress caused by altered peri-endothelial matrix is a key feature of Moyamoya disease.2021
    • 著者名/発表者名
      Matsuo, M., Nadanaka,, S., Soga M., Sugiyama, T., Serigaya S., Shimano, K., Ichinose, F., Nakamura, T., Maeda, T., Houkin, K., Era, T., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Sci. Rep.

      巻: 11 号: 1 ページ: 1552-1552

    • DOI

      10.1038/s41598-021-81282-9

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-17K07353

  • [雑誌論文] Distinct effects of chondroitin sulfate on hematopoietic cells and the stromal microenvironment in bone marrow hematopoiesis.2021
    • 著者名/発表者名
      Takayuki Katagiri, Shun Uemura, Takashi Ushiki, Yaeko Nakajima-Takagi, Motohiko Oshima, Tadahisa Mikami, Asami Kawasaki, Hajime Ishiguro, Tomoyuki Tanaka, Hirohito Sone, Hiroshi Kitagawa, Michihiro Igarashi, Atsushi Iwama, Masayoshi Masuko
    • 雑誌名

      Experimental hematology

      巻: 96 ページ: 52-62

    • DOI

      10.1016/j.exphem.2021.02.003

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K11716, KAKENHI-PROJECT-20K06551, KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-18H04013

  • [雑誌論文] Hyaluronan degradation and release of a hyaluronan-aggrecan complex from perineuronal nets in the aged mouse brain.2021
    • 著者名/発表者名
      Sugitani, K., Egorova, D., Mizumoto, S., Nishio, S., Yamada, S., Kitagawa, H., Oshima, K., Nadani, S., Matsuda, T., and Miyata, S.
    • 雑誌名

      Biochim. Biophys. Acta

      巻: 1865 (2) ページ: 129804-129804

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Aberrant glycosaminoglycan biosynthesis by tumor suppressor EXTL2 deficiency promotes liver inflammation and tumorigenesis through Toll-like 4 receptor signaling2020
    • 著者名/発表者名
      Satomi Nadanaka, Taishi Hashiguchi, Hiroshi Kitagawa
    • 雑誌名

      FASEB J.

      巻: - 号: 6 ページ: 8385-8401

    • DOI

      10.1096/fj.201902076r

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Reconsideration of the Semaphorin-3A Binding Motif Found in Chondroitin Sulfate Using Galnac4s-6st-Knockout Mice2020
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka Satomi、Miyata Shinji、Yaqiang Bai、Tamura Jun-ichi、Habuchi Osami、Kitagawa Hiroshi
    • 雑誌名

      Biomolecules

      巻: 10 号: 11 ページ: 1499-1499

    • DOI

      10.3390/biom10111499

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K06130, KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-19H05648

  • [雑誌論文] The glycosyltransferase EXTL2 promotes proteoglycan deposition and injurious neuroinflammation following demyelination.2020
    • 著者名/発表者名
      Pu, A., Mishra, M. K., Dong, Y., Ghorbanigazar, S., Stephenson, E. L. Rawji, K. S., Silva, C., Kitagawa, H., Sawcer, S., and Yong, V. W.
    • 雑誌名

      J. Neuroinflammation

      巻: 17 号: 1 ページ: 220-220

    • DOI

      10.1186/s12974-020-01895-1

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] A pericellular hyaluronan matrix is required for the morphological maturation of cortical neurons.2020
    • 著者名/発表者名
      Takechi Mina、Oshima Kenzi、Nadano Daita、Kitagawa Hiroshi、Matsuda Tsukasa、Miyata Shinji
    • 雑誌名

      Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - General Subjects

      巻: 1864 号: 10 ページ: 129679-129679

    • DOI

      10.1016/j.bbagen.2020.129679

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18K06130, KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [雑誌論文] Decreased ADAM17 expression in the lungs of α-Klotho reduced mouse.2020
    • 著者名/発表者名
      Keiko Akasaka-Manya, Hiroshi Manya, Satomi Nadanaka, Hiroshi Kitagawa , Yoshitaka Kondo, Akihito Ishigami and Tamao Endo
    • 雑誌名

      J. Biochem.

      巻: - 号: 5 ページ: 483-493

    • DOI

      10.1093/jb/mvz113

    • NAID

      40022226796

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-19K07883, KAKENHI-PROJECT-20H03386, KAKENHI-PROJECT-19H04043

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate N-acetylgalactosaminyltransferase-2 deletion alleviates lipoprotein retention in early atherosclerosis and attenuates aortic smooth muscle cell migration.2019
    • 著者名/発表者名
      Adhikara IM, Yagi K, Mayasari DS, Ikeda K, Kitagawa H, Miyata O, Igarashi M, Hatakeyama K, Asada Y, Hirata KI, Emoto N
    • 雑誌名

      Biochem Biophys Res Commun

      巻: 509 号: 1 ページ: 89-95

    • DOI

      10.1016/j.bbrc.2018.12.068

    • 査読あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-18H04670, KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-16H06276

  • [雑誌論文] Exostosin-like 2 regulates FGF2 signaling by controlling the endocytosis of FGF22018
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka Satomi、Kitagawa Hiroshi
    • 雑誌名

      Biocim. Biophys. Acta

      巻: 1862 号: 4 ページ: 791-799

    • DOI

      10.1016/j.bbagen.2018.01.002

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] tructural variation of chondroitin sulfate chains contributes to molecular heterogeneity of perineuronal nets.2018
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., Nadanaka, S., Igarashi, M., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Front. Integr. Neurosci.

      巻: 12 ページ: 3-3

    • DOI

      10.3389/fnint.2018.00003

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-15K21067, KAKENHI-PROJECT-18K06130, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfates-mediated N-cadherin/β-catenin signaling associated with basal-like breast cancer cell invasion.2018
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kinouchi, H., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 293 号: 2 ページ: 444-465

    • DOI

      10.1074/jbc.m117.814509

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Increased synthesis of chondroitin sulfate proteoglycan promotes adult hippocampal neurogenesis in response to enriched environment.2018
    • 著者名/発表者名
      Yamada, J., Nadanaka, S., Kitagawa, H., Takeuchi, K., and Jinno, S.
    • 雑誌名

      J. Neurosci.

      巻: 38 号: 39 ページ: 8496-8513

    • DOI

      10.1523/jneurosci.0632-18.2018

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-15H04267, KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-16K18379

  • [雑誌論文] コンドロイチン硫酸の発現調節酵素による骨格筋分化・再生制御2018
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久，北川　裕之
    • 雑誌名

      日本応用酵素協会誌

      巻: 53 ページ: 1-10

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Synthesis of chondroitin sulfate CC and DD tetrasaccharides and interactions with 2H6 and LY111.2018
    • 著者名/発表者名
      Matsushita, K., Nakata, T., Takeda-Okuda, N., Nadanaka, S., Kitagawa, H., and Tamura, J.
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem.

      巻: 26 号: 5 ページ: 1016-1016

    • DOI

      10.1016/j.bmc.2018.01.011

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07353, KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-15K01823

  • [雑誌論文] Formation and remodeling of the brain extracellular matrix in neural plasticity: Roles of chondroitin sulfate and hyaluronan.2017
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochim. Biophys. Acta

      巻: 1861 (10) 号: 10 ページ: 2420-2434

    • DOI

      10.1016/j.bbagen.2017.06.010

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-15K21067

  • [雑誌論文] Chondroitin Sulfate Is Required for Onset and Offset of Critical Period Plasticity in Visual Cortex2017
    • 著者名/発表者名
      Hou X, Yoshioka N, Tsukano H, Sakai A, Miyata S, Watanabe Y, Yanagawa Y, Sakimura K, Takeuchi K, Kitagawa H, Hensch TK, Shibuki K, Igarashi M, Sugiyama S
    • 雑誌名

      Scientific Reports

      巻: 7 号: 1 ページ: 12646-12646

    • DOI

      10.1038/s41598-017-04007-x

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-17K07051, KAKENHI-PROJECT-17K10949, KAKENHI-PROJECT-16K14781, KAKENHI-PROJECT-17K19444, KAKENHI-PROJECT-17K14951, KAKENHI-PUBLICLY-17H05584, KAKENHI-PUBLICLY-17H05942, KAKENHI-PROJECT-16H01892, KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-16H06811, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-25000015, KAKENHI-PROJECT-26830008

  • [雑誌論文] Sulfated glycosaminoglycans: their distinct roles in stem cell biology.2017
    • 著者名/発表者名
      Mikami T., Kitagawa H.
    • 雑誌名

      Glycoconj. J.

      巻: 34(6) 号: 6 ページ: 725-735

    • DOI

      10.1007/s10719-016-9732-9

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K07306, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Abnormalities in perineuronal nets and behavior in mice lacking CSGalNAcT1, a key enzyme in chondroitin sulfate synthesis2017
    • 著者名/発表者名
      Yoshioka Nozomu、Miyata Shinji、Tamada Atsushi、Watanabe Yumi、Kawasaki Asami、Kitagawa Hiroshi、Takao Keizo、Miyakawa Tsuyoshi、Takeuchi Kosei、Igarashi Michihiro
    • 雑誌名

      Mol Brain

      巻: 10 号: 1 ページ: 47-47

    • DOI

      10.1186/s13041-017-0328-5

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K01946, KAKENHI-PROJECT-17K10949, KAKENHI-PROJECT-17K14951, KAKENHI-PUBLICLY-16H01270, KAKENHI-PUBLICLY-16H01423, KAKENHI-PUBLICLY-17H05584, KAKENHI-PUBLICLY-17H06051, KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-15K14522, KAKENHI-PROJECT-16H06276

  • [雑誌論文] A characteristic chondroitin sulfate trisaccharide unit with a sulfated fucose branch exhibits neurite outgrowth-promoting activity: Novel biological roles of fucosylated chondroitin sulfates isolated from the sea cucumber Apostichopus japonicus.2017
    • 著者名/発表者名
      Shida M., Mikami T., Tamura J.I., Kitagawa H.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun.

      巻: 487(3) 号: 3 ページ: 678-683

    • DOI

      10.1016/j.bbrc.2017.04.114

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K07306, KAKENHI-PROJECT-16H05088, KAKENHI-PROJECT-15K01823

  • [雑誌論文] Antibody recognising 4-sulphated chondroitin sulphate proteoglycans restores memory in tauopathy-induced neurodegeneration.2017
    • 著者名/発表者名
      Yang, S., Hilton, S., Alves, J. N., Saksida, L. M., Bussey, T. M., Matthews, R. T., Kitagawa, H., Spillantini, M. G., Kwok, J. C. F., and Fawcett, J. W.
    • 雑誌名

      Neurobiol. Aging

      巻: 59 ページ: 197-209

    • DOI

      10.1016/j.neurobiolaging.2017.08.002

    • 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] FLUORESCENCE QUENCHING INDUCED BY SEQUENTIAL ADDITION-AROMATIZATION OF A BODIPY-CONTAINING DIENYLIMINE WITH THIOLS2017
    • 著者名/発表者名
      Takeda, N., Ueda M., Mori, N., Miyoshi, T., Shimoda, M., Uno, Y., Kitagawa, H., Emoto, N., Mukai, T., and Miyata, O.
    • 雑誌名

      HETEROCYCLES

      巻: 94(4) 号: 4 ページ: 750-762

    • DOI

      10.3987/com-16-13643

    • NAID

      40021195756

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Surface Plasmon Resonance Assay of Inhibition by Pharmaceuticals for Thyroxine Hormone Binging to Transport Proteins.2016
    • 著者名/発表者名
      Kinouchi, H., Matsuyama, K., Kitagawa, H., and Kamimori, H.
    • 雑誌名

      Anal. Biochem.

      巻: 492 ページ: 43-48

    • DOI

      10.1016/j.ab.2015.09.004

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Chondroitin 4-O-sulfotransferase is indispensable for sulfation of chondroitin and plays an important role in maintaining normal life span and oxidative stress responses in nematodes.2016
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Dejima, K., Watamoto, Y., Nomura, K. H., Kanai, N., Rikitake, M., Tou, M., Murata, D., Yanagita, E., Kano, A., Mitani, S., Nomura, K., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 291 号: 44 ページ: 23294-23304

    • DOI

      10.1074/jbc.m116.757328

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-26670033, KAKENHI-PROJECT-16K07298, KAKENHI-PROJECT-16K18517, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate β-1,4-N-acetylgalactosaminyltransferase-1 (ChGn-1) polymorphism; association with progression of multiple sclerosis.2016
    • 著者名/発表者名
      Saigoh, K., Yoshimura, S., Izumikawa, T., Miyata, S., Tabara, Y., Matsushita, T., Miki, T., Miyamoto, K., Hirano, M., Kitagawa, H., Kita, J., and Kusunoki, S.
    • 雑誌名

      Neurosci. Res.

      巻: 印刷中 ページ: 55-59

    • DOI

      10.1016/j.neures.2016.01.002

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PUBLICLY-26110721, KAKENHI-PROJECT-15H04845, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-16K09705, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Chondroitin 6-sulfation regulates perineuronal net formation by controlling the stability of aggrecan.2016
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Neural Plast.

      巻: 2016 ページ: 1305801-1305801

    • DOI

      10.1155/2016/1305801

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-25860057, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Structural Requirements of Glycosaminoglycans for Facilitating Amyloid Fibril Formation of Human Serum Amyloid A2016
    • 著者名/発表者名
      Takase H., Tanaka M., Yamamoto A., Watanabe S., Takahashi S., Nadanaka S., Kitagawa H., Yamada T., Mukai T.
    • 雑誌名

      Amyloid

      巻: 印刷中 号: 2 ページ: 67-75

    • DOI

      10.3109/13506129.2016.1168292

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-15K08436, KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-15J12051, KAKENHI-PROJECT-25460080, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate and neuronal disorders.2016
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Front. Biosci.

      巻: 21 号: 7 ページ: 1330-1340

    • DOI

      10.2741/4460

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-25860057, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] Casting a wide net: role of perineuronal nets in neural plasticity.2016
    • 著者名/発表者名
      Sorg, B. A., Berretta, S., Blacktop, J. M., Fawcett, J. W., Kitagawa, H. Kwok, J. C. F., and Miquel, M.
    • 雑誌名

      J. Neurosci.

      巻: 36 号: 45 ページ: 11459-11468

    • DOI

      10.1523/jneurosci.2351-16.2016

    • 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] Histone Deacetylase-mediated Regulation of Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 (Chst11) Gene Expression by Wnt/β-catenin Signaling.2016
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kinouchi, H., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun.

      巻: 480 号: 2 ページ: 234-240

    • DOI

      10.1016/j.bbrc.2016.10.035

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [雑誌論文] TFE3 is a bHLH-ZIP-type transcription factor that regulates the mammalian Golgi stress response.2015
    • 著者名/発表者名
      Taniguchi, M., Nadanaka, S., Tanakura, S., Sawaguchi, S., Midori, S., Kawai, Y., Yamaguchi, S., Shimada, Y., Nakamura, Y., Matsumura, Y., Fujita, N., Araki, N., Yamamoto, M., Oku, M., Wakabayashi, S., Kitagawa, H., and Yoshida, H.
    • 雑誌名

      Cell Struct. Funct.

      巻: 40 ページ: 13-30

    • NAID

      130004703720

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] Involvement of chondroitin 6-sulfation in temporal lobe epilepsy.2015
    • 著者名/発表者名
      Yutsudo, N., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Exp. Neurol.

      巻: 274 ページ: 126-133

    • DOI

      10.1016/j.expneurol.2015.07.009

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] GlcUAβ1-3Galβ1-3Galβ1-4Xyl(2-O-phosphate) is the preferred substrate for chondroitin N-acetylgalactosaminyltransferase-1.2015
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa T, Sato B, Mikami T, Tamura J, Igarashi M, Kitagawa H
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 290(9) 号: 9 ページ: 5438-5448

    • DOI

      10.1074/jbc.m114.603266

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24590132, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25861517, KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-15K01823, KAKENHI-PROJECT-221S0003

  • [雑誌論文] Mechanisms for modulation of neural plasticity and axon regeneration by chondroitin sulfate.2015
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biochem.

      巻: 157 号: 1 ページ: 13-22

    • DOI

      10.1093/jb/mvu067

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25860057, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] TFE3 Is a bHLH-ZIP-type Transcription Factor that Regulates the Mammalian Golgi Stress Response2015
    • 著者名/発表者名
      Taniguchi, M., Nadanaka, S., Tanakura, S., Sawaguchi, S., Midori, S., Kawai, Y., Yamaguchi, S., Shimada, Y., Nakamura, Y., Matsumura, Y., Fujita, N., Araki, N., Yamamoto, M., Oku, M., Wakabayashi, S., Kitagawa, H., Yoshida, H.
    • 雑誌名

      Cell Structure and Function

      巻: 40 号: 1 ページ: 13-30

    • DOI

      10.1247/csf.14015

    • NAID

      130004703720

    • ISSN
      0386-7196, 1347-3700
    • 言語
      英語
    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110007, KAKENHI-PROJECT-25460080, KAKENHI-PROJECT-25650070

  • [雑誌論文] TFE3 is a bHLH-ZIP-type transcription factor that regulates the mammalian Golgi stress response.2015
    • 著者名/発表者名
      Taniguchi, M., Nadanaka, S., Kitagawa, H., Yoshida, H. et al.
    • 雑誌名

      Cell Struct. Funct.

      巻: 40

    • NAID

      130004703720

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] A sulfated glycosaminoglycan linkage region is a novel type of Human Natural Killer-1 (HNK-1) epitope expressed on aggrecan in perineuronal nets.2015
    • 著者名/発表者名
      Yabuno, K., Morise, J., Kizuka, Y., Hashii, N., Kawasaki N., Takahashi, S., Miyata, S., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Takematsu, H., and Oka, S.
    • 雑誌名

      PLoS ONE,

      巻: 10 号: 12 ページ: e0144560-e0144560

    • DOI

      10.1371/journal.pone.0144560

    • NAID

      120007128471

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PLANNED-23110006, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-26291021

  • [雑誌論文] Amino acid sequence surrounding the chondroitin sulfate attachment site of thrombomodulin regulates chondroitin polymerization.2015
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun.

      巻: 460 号: 2 ページ: 233-237

    • DOI

      10.1016/j.bbrc.2015.03.016

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003, KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] Processing by Convertases Is Required for Glypican-3-induced Inhibition of Hedgehog Signaling.2015
    • 著者名/発表者名
      Capurro, M., Shi, W., Izumikawa, T., Kitagawa, H., and Filmus, J.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 290 号: 12 ページ: 7576-7585

    • DOI

      10.1074/jbc.m114.612705

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate-E mediates estrogen-induced osteoanabolism.2015
    • 著者名/発表者名
      Koike T, Mikami T, Shida M, Habuchi O, Kitagawa H.
    • 雑誌名

      Sci Rep.

      巻: 5 号: 1 ページ: 8994-8994

    • DOI

      10.1038/srep08994

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23570175, KAKENHI-PROJECT-24590132, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Binding Properties of Antimicrobial Agents to Lipid Membranes Using Surface Plasmon Resonance.2014
    • 著者名/発表者名
      Kinouchi, H., Arimoto, H., Nishiguchi, K., Oka, M., Maki, H., Kitagawa, H., and Kamimori, H.
    • 雑誌名

      Biol. Pharm. Bull.

      巻: 37 ページ: 1383-1389

    • NAID

      130004677547

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate is indispensable for pluripotency and differentiation of mouse embryonic stem cells.2014
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Sato, B., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Sci. Rep.

      巻: 4 号: 1 ページ: 3701-3701

    • DOI

      10.1038/srep03701

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25861517, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Identification of phosphatase that dephosphorylates xylose in the glycosaminoglycan-protein linkage region of proteoglycans.2014
    • 著者名/発表者名
      Koike, T., Izumikawa, T., Sato, B., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 289 号: 10 ページ: 6695-6708

    • DOI

      10.1074/jbc.m113.520536

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25861517, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Using sugar-remodeling to study chondroitin sulfate function.2014
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biol. Pharm. Bull.

      巻: 37

    • NAID

      130004703905

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Using sugar-remodeling to study chondroitin sulfate function.2014
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biol. Pharm. Bull.

      巻: 37 ページ: 1705-1712

    • NAID

      130004703905

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] Heparan sulfate containing unsubstituted glucosamine residues: biosynthesis and heparanase inhibitory activity.2014
    • 著者名/発表者名
      Satomi Nadanaka, Eko Purunomo, Naoko Takeda, Jun-ichi Tamura and Hirosi Kitagawa
    • 雑誌名

      The Journal of Biological Chemistry

      巻: 289 号: 22 ページ: 15231-15243

    • DOI

      10.1074/jbc.m113.545343

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13J08319, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25460080, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Chondroitin 6-O-sulfate ameliorates experimental autoimmune encephalomyelitis.2014
    • 著者名/発表者名
      Miyamoto K, Tanaka N, Moriguchi K, Ueno R, Kadomatsu K, Kitagawa H, Kusunoki S.
    • 雑誌名

      Glycobiology.

      巻: 24 号: 5 ページ: 469-475

    • DOI

      10.1093/glycob/cwu014

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-ORGANIZER-23110001, KAKENHI-PLANNED-23110002, KAKENHI-PUBLICLY-24110518, KAKENHI-PUBLICLY-26110721, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Binding properties of antimicrobial agents to dipeptide terminal of lipid II using surface Plasmon resonance.2014
    • 著者名/発表者名
      Kinouchi, H., Arimoto, H., Nishiguchi, K., Oka, M., Maki, H., Kitagawa, H., and Kamimori, H.
    • 雑誌名

      Anal. Biochem.

      巻: 452 ページ: 67-75

    • DOI

      10.1016/j.ab.2014.02.012

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Binding Properties of Antimicrobial Agents to Lipid Membranes Using Surface Plasmon Resonance.2014
    • 著者名/発表者名
      Kinouchi, H., Arimoto, H., Nishiguchi, K., Oka, M., Maki, H., Kitagawa, H., and Kamimori, H.
    • 雑誌名

      Biol. Pharm. Bull.

      巻: 37

    • NAID

      130004677547

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] EXTL2 controls liver regeneration and aortic calcification through xylose kinase-dependent regulation of glycosaminoglycan biosynthesis.2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Matrix Biol.

      巻: 35 ページ: 18-24

    • DOI

      10.1016/j.matbio.2013.10.010

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25460080, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Biosynthesis and function of chondroitin sulfate.2013
    • 著者名/発表者名
      Mikami T, Kitagawa H
    • 雑誌名

      Biochim. Biophys. Acta

      巻: 1830(10) 号: 10 ページ: 4719-4733

    • DOI

      10.1016/j.bbagen.2013.06.006

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24590132, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] EXTL2, a member of the EXT family of tumor suppressors, controls glycosaminoglycan biosynthesis in a xylose kinase-dependent manner.2013
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Zhou, S., Kagiyama, S., Shoji, N., Sugahara, K., Sugihara, K., Asano, M., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 288 ページ: 9321-9321

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [雑誌論文] Glycosaminoglycan Overproduction in the Aorta Increases Aortic Calcification in Murine Chronic Kidney Disease.2013
    • 著者名/発表者名
      Purnomo E, Emoto N, Nugrahaningsih DAA, Nakayama K, Yagi K, Heiden S, Nadanaka S, Kitagawa H, Hirata KI.
    • 雑誌名

      JAHA

      巻: 2 号: 5

    • DOI

      10.1161/jaha.113.000405

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-23590123, KAKENHI-PROJECT-24659039, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25460080, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] EXTL2, a member of EXT family of tumor suppressors, controls glycosaminoglycan biosynthesis in a xylose kinase-dependent manner2013
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Zhou, S., Kagiyama, S., Shoji, N., Sugahara, K., Sugihara, K., Asano, M.and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem

      巻: 288 号: 13 ページ: 9321-9333

    • DOI

      10.1074/jbc.m112.416909

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22300142, KAKENHI-PROJECT-23500493, KAKENHI-PROJECT-24659039, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Roles of EXTL2, a member of EXT family of tumor suppressors, in liver injury and regeneration processes.2013
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kagiyama, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 454 号: 1 ページ: 133-145

    • DOI

      10.1042/bj20130323

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PROJECT-25460080, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Michael Addition-Aromatization Reaction of Dienylimines Bearing a Leaving Group and its Application to the Preparation of Thiol Selective Labeling Reagents Capable of Forming Strong Carbon-Sulfur Bonds.2013
    • 著者名/発表者名
      Miyoshi, T., Aoki, Y., Uno, Y., Araki, M., Kamatani, T., Fujii, D., Fujita, Y., Takeda, N., Ueda, M., Kitagawa, H., Emoto, N., Mukai, T., Tanaka, M., and Miyata, O.
    • 雑誌名

      J. Org. Chem.

      巻: 78 ページ: 11433-11443

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Glycosaminoglycan overproduction in the aorta increases aortic calcification in murine chronic kidney disease.2013
    • 著者名/発表者名
      Purunomo, E., Emoto, N., Nugrahaningsih, D., Nakayama, K., Yagi, K., Heiden, S., Nadanaka, S., Kitagawa, H., and Hirata, K.
    • 雑誌名

      J. Am. Heart Assoc.

      巻: 2

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [雑誌論文] A chondroitin synthase-1 (ChSy-1) missense mutation in a patient with neuropathy impairs the elongation of chondroitin sulfate chains initiated by chondroitin N-acetylgalactosaminyltransferase-1.2013
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa T, Saigoh K, Shimizu J, Tsuji S, Kusunoki S, Kitagawa H.
    • 雑誌名

      Biochim Biophys Acta

      巻: 1830 号: 10 ページ: 4806-4812

    • DOI

      10.1016/j.bbagen.2013.06.017

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PUBLICLY-24110518, KAKENHI-PROJECT-25293014, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] コンドロイチン硫酸による骨格筋分化・再生過程の制御2013
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久，北川　裕之
    • 雑誌名

      実験医学

      巻: 31 ページ: 52-57

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [雑誌論文] EXTL2 controls liver regeneration and aortic calcification through xylose kinase-dependent regulation of glycosaminoglycan biosynthesis2013
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Matrix Biol

      巻: 35 ページ: 18-24

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [雑誌論文] N-acetylgalactosaminyl-transferase-1 inhibits recovery from neural injury.2013
    • 著者名/発表者名
      Kosei Takeuchi, Nozomu Yoshioka, Susumu Higa Onaga, Yumi Watanabe, et. al.
    • 雑誌名

      Nature Communications

      巻: 4 号: 1 ページ: 2740-2740

    • DOI

      10.1038/ncomms3740

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-11J40157, KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-22240040, KAKENHI-PROJECT-23500422, KAKENHI-PROJECT-23592161, KAKENHI-PUBLICLY-24111515, KAKENHI-PROJECT-24650162, KAKENHI-PROJECT-25860057, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Synthesis and interaction with midkine of biotinylated chondroitin sulfate tetrasaccharides2012
    • 著者名/発表者名
      Tamura, J., Tsutsumishita, N., Nakao, Y., Kawano, M., Kato, S., Takeda, N., Nadanaka, S., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Bioorg. Med. Chem. Lett.

      巻: 22(3) ページ: 1371-1374

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate is a crucial determinant for skeletal muscle development/regeneration and improvement of muscular dystrophies.2012
    • 著者名/発表者名
      Mikami T, Koyama S, Yabuta Y, Kitagawa H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 287 (46) 号: 46 ページ: 38531-38542

    • DOI

      10.1074/jbc.m111.336925

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24590132, KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate-E fine-tunes osteoblast differentiation via ERK1/2, Smad3 and Smad1/5/8 signaling by binding to N-cadherin and cadherin-112012
    • 著者名/発表者名
      Koike, T., Izumikawa, T., Tamura, J., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun

      巻: 420(3) ページ: 523-529

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-2 regulates the number of chondroitin sulfate chains initiated by chondroitin N-acetylgalactosaminyltransferase-12012
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Koike, T., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 441(2) ページ: 697-705

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Persistent cortical plasticity by upregulation of chondroitin 6-sulfation2012
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., Komatsu, Y., Yoshimura, Y., Taya, C., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Nature Neurosci

      巻: 15(3) ページ: 414-422

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Down-regulation of chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 by Wnt signaling triggers diffusion of Wnt-3a2011
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kinouchi, H., Taniguchi-Morita, K., Tamura, J., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 286(6) ページ: 4199-4208

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] 特集糖鎖と神経疾患グリコサミノグリカン、コンドロイチン硫酸と神経可塑性2011
    • 著者名/発表者名
      宮田真路、北川裕之
    • 雑誌名

      脳21

      巻: Vol.14 No.1 ページ: 16-21

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Correlation of C4ST-1 and CnGn-2 expression with chondroitin sulfate chain elongation in atherosclerosis2011
    • 著者名/発表者名
      Anggraeni, V. Y., Emoto, N., Yagi, K., Mayasari, D. S., Nakayama, K., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Hirata, K.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun.

      巻: 406(1) ページ: 36-41

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate proteoglycans regulate experience-dependent neuronal plasticity2011
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Trends Glycosci. Glycotechnol

      巻: 23(133) ページ: 239-247

    • NAID

      10030389175

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin beta-1, 4-N-acetylgalactosaminyltransferase-1 missense mutations are associated with neuropathies2011
    • 著者名/発表者名
      Saigoh, K., Izumikawa, T., Koike, T., Shimizu, J., Kitagawa, H., Kusunoki, S.
    • 雑誌名

      J. Hum. Genet.

      巻: 56(2) ページ: 143-146

    • NAID

      10030657886

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] 神経系におけるコンドロイチン硫酸鎖の糖鎖暗号2011
    • 著者名/発表者名
      三上雅久、北川裕之
    • 雑誌名

      生化学

      巻: 第83巻、第3号 ページ: 231-239

    • NAID

      10029067897

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Sulfation of glucuronic acid in the linkage tetrasaccharide by HNK-1 sulfotransferase is an inhibitory signal for the expression of a chondroitin sulfate chain on thrombomodulin2011
    • 著者名/発表者名
      Nakagawa, N., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Oka, S.
    • 雑誌名

      Biochem. Biophys. Res. Commun.

      巻: 415(1) ページ: 109-113

    • NAID

      120003610112

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] 硫酸化糖鎖による形態形成因子Wntのシグナル伝達と拡散の調節機構2011
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 北川裕之
    • 雑誌名

      生化学

      巻: 第83巻、第11号 ページ: 1027-1031

    • NAID

      10030345658

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin 4-Osulfotransferase-1 regulates the chain length of chondroitin sulfate in cooperation with chondroitin N-acetylgalactosaminyltransferase-22011
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Okuura, Y., Koike, T., Sakoda, N., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 434(2) ページ: 321-331

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Two Golgiresident 3'-phosphoadenosine 5'-phosphosulfate transporters play distinct roles in heparan sulfate modifications and embryonic and larval development in Caenorhabditis elegans2010
    • 著者名/発表者名
      Dejima K., Kitagawa H., et al.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 285(32) ページ: 24717-24728

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Impairment of embryonic cell division and glycosaminoglycan biosynthesis in glucuronyltransferase-I-deficient mice2010
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa T., Kanagawa N., Watamoto Y., Okada M., Saeki M., Sakano M., Sugahara K., Sugihara K., Asano M., Kitagawa H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem.

      巻: 285(16) ページ: 12190-12196

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondoroitin sulfate Nacetylgalactosaminyltransferase-1 is required for normal cartilage development2010
    • 著者名/発表者名
      Watanabe, Y., Takeuchi, K., Higa-Onaga, S., Sato M., Tsujita, M., Abe, M., Natsume R., Li, M., Furuichi, T., Saeki, M., Izumikawa, T., Hasegawa, A., Yokoyama, M., Ikegawa, S., Sakimura, K., Amizuka, N., Kitagawa, H., Igarashi, M.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 432(1) ページ: 47-55

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Biosynthesis of heparan sulfate in EXT1-deficient cells2010
    • 著者名/発表者名
      Okada M., Nadanaka S., Shoji N., Tamura J., and Kitagawa H
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 428(3) ページ: 463-471

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [雑誌論文] Biosynthesis of heparan sulfate in EXT1-deficient cells2010
    • 著者名/発表者名
      Okada M., Nadanaka S., Shoji N., Tamura J., Kitagawa H.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 428(3) ページ: 463-471

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Contactin-1 Is a Functional Receptor for Neuroregulatory Chondroitin Sulfate-E .2009
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Yasunaga, D., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 284(7)

      ページ: 4494-4499

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] FAM20B is a kinase that phosphorylates xylose in the glycosaminoglycan-protein linkage region2009
    • 著者名/発表者名
      Koike T., Izumikawa T., Tamura J., Kitagawa H.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 421(2) ページ: 157-162

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin 4-0-sulfotransferase-1 is required for somitic muscle development and motor axon guidance in zebrafish2009
    • 著者名/発表者名
      Mizumoto S., Mikami T., Yasunaga D., Kobayashi N., Yamauchi H., Miyake A., Itoh N., Kitagawa H., Sugahara K.
    • 雑誌名

      Biochem. J.

      巻: 419(2) ページ: 387-399

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [雑誌論文] Chondroitin 4-O-Sulfotransferase-1 Modulates Wnt-3a Signaling through Control of E Disaccharide Expression of Chondroitin Sulfate.2008
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Ishida, M., Ikegami, M., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283(40)

      ページ: 27333-27343

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Heparan Sulphate Biosynthesis and Disease2008
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biochem. 144(1)

      ページ: 7-14

    • NAID

      10024910666

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Sulfation of the Galactose Residues in the Glycosaminoglycan-Protein Linkage Region by Recombinant Human Chondroitin 6-Osulfotransferase-1.2008
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H., Tsutsumi, K., Ikegami-Kazuhara,A., Nadanaka, S., Goto, F., Ogawa, T., and Sugahara, K.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283(41)

      ページ: 27438-27443

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Sulfation of the Galactose Residues in the Glycosaminoglycan-Protein Linkage Region by Recombinant Human Chondroitin 6-O-Sulfotransferase-12008
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H., et al.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283(41)

      ページ: 27438-27443

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Identification of Chondroitin Sulfate Glucuronyltransferase as Chondroitin Synthase-3 Involved in Chondroitin Polymerization: Chondroitin Polymerization Is Achieved by Multiple Enzyme Complexes Consisting of Chondroitin Synthase Family Members.2008
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Koike, T., Shiozawa ,S., Sugahara, K., Tamura, J., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283(17)

      ページ: 11396-11406

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Heparan Sulphate Biosynthesis and Disease2008
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biochem. 144(1)

      ページ: 7-14

    • NAID

      10024910666

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] 2-O-phosphorylation of xylose and 6-O-sulfation of galactose in the protein linkage region of glycosaminoglycans influence the glucuronyltransferase-I activity involved in the linkage region's synthesis.2008
    • 著者名/発表者名
      Tone, Y., Pedersen, L. C., Yamamoto, T., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Nishihara, J., Tamura, J., Negishi, M., and Sugahara, K.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. (In press)

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390030

  • [雑誌論文] 2-O-Phosphorylation of Xylose and 6-O-Sulfation of Galactose in the Protein Linkage Region of Glycosaminoglycans Influence the Glucuronyltransferase-I Activity Involved in the Linkage Region Synthesis.2008
    • 著者名/発表者名
      Tone, Y., Pedersen, L. C., Yamamoto, T., Izumikawa, T., Kitagawa, H., Nishihara, J., Tamura, J., Negishi, M., and Sugahara, K.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 283(24)

      ページ: 16801-16807

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Involvement of Chondroitin Sulfate Synthase-3 (Chondroitin Synthase-2) in Chondroitin Polymerization through Its Interaction with Chondroitin Synthase-1 or Chondroitin Polymerizing Factor.2007
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Uyama, T., Okuura, Y., Sugahara, K., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      Biochem. J. 403(3)

      ページ: 545-552

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Functions of Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Chains in Brain Development: Critical Roles of E and iE Disaccharide Units Recognized by a Single Chain Antibody GD3G7.2007
    • 著者名/発表者名
      Purushothaman, A., Fukuda, J., Mizumoto, S., ten Dam, G. B., van Kuppevelt, T. H., Kitagawa, H., Mikami, T., and Sugahara K.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 282(27)

      ページ: 19442-19452

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390030

  • [雑誌論文] Functions of Chondroitin Sulfate/Dermatan Sulfate Chains in Brain Development : Critical Roles of E and iE Disaccharide Units Recognized by Single Chain Antibody GD3G72007
    • 著者名/発表者名
      Purushothaman, A., Fukuda, J., Mizumoto, S., Ten Dam, G. B., van Kuppevelt, T. H., Kitagawa, H., Mikami, T., and Sugahara, K.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 282(27)

      ページ: 19442-19452

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [雑誌論文] Essential roles of 3'-phosphoadenosine 5^3-phoshosulfate synthase in embryonic and larval development of the nematode Caenorhabditis elegans.2006
    • 著者名/発表者名
      出嶋克史, 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 281・16

      ページ: 11431-11440

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Heparan sulfate polymerization in Drosophila.2006
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 281・4

      ページ: 1929-1934

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Heparan sulfate polymerization in Drosophila.2006
    • 著者名/発表者名
      Tomomi Izumikawa, Noriyuki Egusa, Fumiyasu Taniguchi, Kazuyuki Sugahara, Hiroshi Kitagawa
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 281(4)

      ページ: 1929-1934

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Essential roles of 3'-phosphoadenosine 5'-phoshosulfate synthase in embryonic and larval development of the nematode Caenorhabditis elegans.2006
    • 著者名/発表者名
      Katsufumi Dejima, Akira Seko, Katsuko Yamashita, Keiko Gengyo-Ando, Souhei Mitani, Tomomi Izumikawa, Hiroshi Kitagawa, Kazuyuki Sugahara, Souhei Mizuguchi, Kazuya Nomura
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 281(16)

      ページ: 11431-11440

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Heparan sulfate polymerization in Drosophila.2006
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 281・4

      ページ: 1929-1934

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 regulates "E" disaccharide expression of chondroitin sulfate required for herpes simplex virus infectivity.2006
    • 著者名/発表者名
      Uyama, T., Ishida, M., Izumikawa, T., Trybala, E., Tufaro, F., Bergstrom, T., Sugahara, K., and Kitagawa, H.
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 281(50)

      ページ: 38668-38674

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390030

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate characterized by the E-disaccharide unit is a potent inhibitor of herpes simplex virus infectivity and provides the virus binding sites on gro2C cells.2005
    • 著者名/発表者名
      Kicki Bergefall, Edward Trybala, Maria Johansson, Toru Uyama, Satomi Naito, Shuhei Yamada, Hiroshi Kitagawa, Kazuyuki Sugahara, Tomas Bergstrom
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 280(37)

      ページ: 32193-32199

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate characterized by the E-disaccharide unit is a potent inhibitor of herpes simplex virus infectivity and provides the virus binding sites on gro2C cells.2005
    • 著者名/発表者名
      Bergefall, K., Trybala, E., 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 280・37

      ページ: 32193-32199

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Chondroitin sulfate characterized by the E-disaccharide unit is a potent inhibitor of herpes simplex virus infectivity and provides the virus binding sites on gro2C cells.2005
    • 著者名/発表者名
      Bergefall, K., Trybala, E., 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 280・37

      ページ: 32193-32199

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Loss of chondroitin 6-O-sulfotransferase-1 function results in severe human chondrodysplasia with progressive spinal involvement.2004
    • 著者名/発表者名
      Holger Thiele, Masahiro Sakano, Hiroshi Kitagawa, Kazuyuki Sugahara, Anna Rajab, Wolfgang Hohne, Heide Ritter, Gundula Leschik, Nurnberg, Stefan Mundlos
    • 雑誌名

      Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A. 34(3)

      ページ: 261-265

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Nematode chondroitin polymerizing factor showing cell-/organ-specific expression is indispensable for chondroitin synthesis and embryonic cell division.2004
    • 著者名/発表者名
      Tomomi Izumikawa, Hiroshi Kitagawa, Souhei Mizuguchi, Kazuko H.Nomura, Kazuya Nomura, Jun-ichi Tamura, Keiko Gengyo-Ando, Souhei Mitani, Kazuyuki Sugahara
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 279(51)

      ページ: 53755-53761

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Nematode chondroitin polymerizing factor showing cell-/organ-specific expression is indispensable for chondroitin synthesis and embryonic cell division.2004
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J. Biol. Chem. 279・51

      ページ: 53755-53761

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Loss of chondroitin 6-O-sulfotransferase-1 function results in severe human chondrodysplasia with progressive spinal involvement.2004
    • 著者名/発表者名
      Thiele, H., 坂野雅弘, 北川裕之 他
    • 雑誌名

      Proc.Nati.Acad.Sci.U.S.A. 111・27

      ページ: 10155-10160

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Loss of chondroitin 6-O-sulfotransferase-1 function results in severe human chondrodysplasia with progressive spinal involvement.2004
    • 著者名/発表者名
      Thiele, H., 坂野雅弘, 北川裕之他
    • 雑誌名

      Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A. 111・27

      ページ: 10155-10160

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Nematode chondroitin polymerizing factor showing cell-/organ-specific expression is indispensable for chondroitin synthesis and embryonic cell division.2004
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之 他
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 279・51

      ページ: 53755-53761

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16590075

  • [雑誌論文] Molecular cloning of a chondroitin polymerizing factor that cooperates with chondroitin synthase for chondroitin polymerization.2003
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, Hiroshi
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 278(26)

      ページ: 23666-23671

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13470493

  • [雑誌論文] Molecular cloning of a chondoroitin polymerizing factor that cooperates with chondroitin synthase for chondoroitin polymerization.2003
    • 著者名/発表者名
      北川 裕之
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 278(26)

      ページ: 23666-23671

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13470493

  • [雑誌論文] Molecular cloning and expression of a human chondroitin synthase.2001
    • 著者名/発表者名
      北川 裕之
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 276(42)

      ページ: 38721-38726

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13470493

  • [雑誌論文] Human glycosaminoglycan glucuronyltransferase I gene and a related processed pseudogene : genomic structure, chromosomal mapping, and characterization.2001
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, Hiroshi
    • 雑誌名

      Biochem.J. 358(3)

      ページ: 539-546

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13470493

  • [雑誌論文] Human glucosaminoglucan gluconyltransferase 1 gene and a related processed pseudogene : genomic structure, chromosomal mapping, and characterization.2001
    • 著者名/発表者名
      北川 裕之
    • 雑誌名

      Biochem.J. 358(3)

      ページ: 539-546

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13470493

  • [雑誌論文] Molecular cloning and expression of a human chondroitin synthase.
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, Hiroshi
    • 雑誌名

      J.Biol.Chem. 276(42)

      ページ: 38721-38726

    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-13470493

  • [産業財産権] 骨密度増加剤及び骨密度増加剤のスクリーニング方法2013
    • 発明者名
      北川　裕之，小池　敏靖
    • 権利者名
      北川　裕之，小池　敏靖
    • 産業財産権種類
      特許
    • 産業財産権番号
      2013-031563
    • 出願年月日
      2013-02-20
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [産業財産権] ヘパラナ-ゼ阻害剤及びヘパラナ-ゼ阻害剤のスクリーニング方法2013
    • 発明者名
      北川　裕之、灘中　里美、田村　純一
    • 権利者名
      北川　裕之、灘中　里美、国立大学法人鳥取大学
    • 産業財産権種類
      特許
    • 産業財産権番号
      2013-075157
    • 出願年月日
      2013-03-29
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [産業財産権] 骨格筋再生促進剤2011
    • 発明者名
      北川裕之,三上雅久
    • 権利者名
      北川裕之,三上雅久
    • 産業財産権番号
      2011-202470
    • 出願年月日
      2011-09-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [産業財産権] 骨格筋再生促進剤2011
    • 発明者名
      北川裕之, 三上雅久
    • 権利者名
      北川裕之, 三上雅久
    • 産業財産権番号
      2011-202470
    • 出願年月日
      2011-09-16
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [産業財産権] 骨格筋再生促進剤2011
    • 発明者名
      北川裕之、三上雅久
    • 権利者名
      北川裕之、三上雅久
    • 産業財産権番号
      2011-202470
    • 出願年月日
      2011-09-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [産業財産権] 骨格筋再生促進剤2011
    • 発明者名
      北川裕之, 三上雅久
    • 権利者名
      北川裕之, 三上雅久
    • 産業財産権番号
      2011-202470
    • 出願年月日
      2011-09-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [産業財産権] コンドロイチン重合化因子の同定と、その利用2010
    • 発明者名
      北川裕之,菅原一幸
    • 権利者名
      北川裕之,菅原一幸
    • 取得年月日
      2010-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [産業財産権] コンドロイチン重合化因子の同定と、その利用2010
    • 発明者名
      北川裕之, 菅原一幸
    • 権利者名
      北川裕之, 菅原一幸
    • 取得年月日
      2010-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [産業財産権] コンドロイチン重合化因子の同定と、その利用2010
    • 発明者名
      北川裕之,菅原一幸
    • 権利者名
      北川裕之,菅原一幸
    • 取得年月日
      2010-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 血清アミロイドAの科学修飾が構造特性やアミロイド繊維形成に及ぼす影響2023
    • 著者名/発表者名
      田中 将史，寳田 徹，山田 俊幸，灘中 里美，北川 裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第143年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] タウの凝集におけるコンドロイチン硫酸の重要性2022
    • 著者名/発表者名
      今元 悠登，灘中 里美，北川 裕之
    • 学会等名
      第72回日本薬学会関西支部総会・大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 発生期大脳皮質において形成される細胞外マトリックス分子複合体の機能解析2022
    • 著者名/発表者名
      武渕　明裕夢、武智　美奈、佐藤　ちひろ、北島　健、北川　裕之、宮田　真路
    • 学会等名
      第95回日本生化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 骨格筋におけるコンドロチン硫酸の加齢性構造変化と再生・維持機能に与える影響2022
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久、北川　裕之
    • 学会等名
      第41回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 骨格筋におけるコンドロチン硫酸の加齢性構造変化と再生・維持機能に与える影響2022
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久、北川　裕之
    • 学会等名
      第41回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19392

  • [学会発表] 発生期大脳皮質におけるコンドロイチン硫酸鎖の機能解析2022
    • 著者名/発表者名
      武渕　明裕夢、宮田　真路、灘中　里美、北川　裕之
    • 学会等名
      第41回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] ペリニューロナルネットの構造多様性に関与する硫酸基転移酵素の探索2022
    • 著者名/発表者名
      野澤　優衣、北川　裕之、宮田　真路
    • 学会等名
      第41回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] タウの凝集におけるコンドロイチン硫酸の重要性2022
    • 著者名/発表者名
      今元 悠登，灘中 里美，北川 裕之
    • 学会等名
      第72回日本薬学会関西支部総会・大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22K19392

  • [学会発表] 組換えカイコと天然糖鎖資源を活用するネオグライコバイオロジクスの創製と機能評価2022
    • 著者名/発表者名
      伊藤　孝司、西岡　宗一郎、篠田　知果、竹内　美絵、月本　準、佐々井　優弥、大石　高生、灘中　里美、北川　裕之、原園　景、石井　明子、小林　功、笠嶋　めぐみ、立松　謙一郎、瀬筒　秀樹
    • 学会等名
      日本薬学会142年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 発生期の大脳皮質に形成される細胞外マトリクスは神経細胞移動に必要である2022
    • 著者名/発表者名
      武渕　明裕夢、武智　美奈、佐藤　ちひろ、北島　健、北川　裕之、宮田　真路
    • 学会等名
      NEURO2022
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] コンドロチン硫酸による乳がん細胞の浸潤能促進機構の解析2022
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美、田村　純一、北川　裕之
    • 学会等名
      第41回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸-DによるインテグリンαVβ3の活性化は神経突起伸長や神経分化を制御する2021
    • 著者名/発表者名
      森下　雅子，森本　卓也，志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第141年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の骨格筋維持機構における役割と加齢性構造変化2021
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久、北川　裕之
    • 学会等名
      第44回日本分子生物学会年会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 胎仔期大脳皮質においてヒアルロン酸/ニューロカン/テネイシンCの三者複合体が形成される2021
    • 著者名/発表者名
      武渕　明裕夢、武智　美奈、佐藤　ちひろ、北島　健、北川　裕之、宮田　真路
    • 学会等名
      第94回日本生化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] Genetically Reduced Chondroitin Sulfate Prevents the Progression of Diabetic Neuropathy via Pericyte Functions.2021
    • 著者名/発表者名
      Hajime Ishiguro, Takashi Ushiki, Atsuko Honda, Tadahisa Mikami, Hiroshi Kitagawa, Masayoshi Masuko, Kazunori Sango, Michihiro Igarashi, Hirohito Sone.
    • 学会等名
      The 81st Scientific Sessions American Diabetes Association
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 全ヒト糖鎖関連遺伝子Variantの網羅的抽出と解析2021
    • 著者名/発表者名
      西原　祥子、木下　聖子、栂谷内　晶、細田　正恵、伊藤　和義、山口　芳樹、真鍋　法義、大野　詩歩、稲森　啓一郎、井ノ口　仁一、灘中　里美、北川　裕之、城田　松之、木下　賢吾
    • 学会等名
      第40回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] Arsi: a novel chondroitin sulfatase acts during cartilage maturation2021
    • 著者名/発表者名
      R Grecco-Machado, D. Brown, Y. Naito-Mastui, P. Gomez-Picos, K. Ovens, I. McQuillian, I. Pickering, G. George, H. Kitagawa, B. F. Eames
    • 学会等名
      Society for Developmental Biology (SDB) 80th Annual Meetin
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 硫酸化グリコサミノグリカンの合成異常による炎症性疾患発症機構の解析2021
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第94回日本生化学会大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] シンデカン－１を利用したBasal-like型乳がん細胞の巧みな増殖戦略2021
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美、北川　裕之
    • 学会等名
      第40回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 発生期の大脳皮質で形成されるヒアルロン酸を含む細胞外マトリクスの解析2021
    • 著者名/発表者名
      武渕　明裕夢、武智　美奈、佐藤　ちひろ、北島　健、北川　裕之、宮田　真路
    • 学会等名
      第40回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] ムコ多糖症Ⅰ型ニホンザルへの遺伝子組換えカイコ由来ヒトリソソーム酵素の補充効果2021
    • 著者名/発表者名
      篠田　知果、西岡　宗一郎、小林　功、灰谷－笠嶋　めぐみ、立松　謙一郎、飯塚　哲也、木下　崇司、三谷　藍、大石　高生、兼子　明久、今村　公紀、宮部－西脇　貴子、北川　裕之、灘中　里美、瀬筒　秀樹、伊藤　孝司
    • 学会等名
      第94回日本生化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 糖鎖を知る －病気への挑戦－2021
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      神戸薬科大学エクステンションセンター e-learning講座　第47回卒後研修講座
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の骨格筋可塑性における役割と加齢性変化2020
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第93回日本生化学会大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 骨格筋内コンドロイチン硫酸鎖の加齢性構造変化とサルコペニア発症との関連2020
    • 著者名/発表者名
      井村 朱里，藤本 麻里，香川 倫乃，伊藤 宜広，三上 雅久，北川 裕之
    • 学会等名
      第70回日本薬学会関西支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] グリコサミノグリカンの合成異常による肝細胞がん発生メカニズムの解析2020
    • 著者名/発表者名
      Bai Yaqiang, 灘中　里美, 橋口　太志, 北川　裕之
    • 学会等名
      第39回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] 腫瘍免疫制御因子Neudesinの阻害ペプチドの開発2020
    • 著者名/発表者名
      大平　早紀，中山　喜明，野中　元裕，宗兼　将之，佐野　紘平，向　高弘，三上　雅久，北川　裕之，増田　友紀，伊藤　信行，小西　守周
    • 学会等名
      第70回日本薬学会関西支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] グリコサミノグリカンの合成異常に着目したAAアミロイドーシス発症制御因子の解明2020
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，田中　将史，中山　尋量，北川　裕之
    • 学会等名
      第39回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] ムコ多糖症１型ニホンザル由来細胞への糖鎖改変型イズロニダーゼのリソソーム輸送2020
    • 著者名/発表者名
      篠田　知果，西岡　宗一郎，小林　巧，炭谷-笠嶋　めぐみ，灘中　里美，木下　崇司，三谷　藍，松崎　祐二，飯野　健太，瀬筒　秀樹，今村　公紀，大石　高生，北川　裕之，伊藤　孝司
    • 学会等名
      第39回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-20H03386

  • [学会発表] α-Klothoマウスの肺におけるへパラン硫酸プロテオグリカンの分泌抑制2019
    • 著者名/発表者名
      赤阪　啓子，灘中　里美，近藤　嘉高，石神　昭人，北川　裕之，萬谷　博，遠藤玉夫
    • 学会等名
      日本薬学会第139年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学2019
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      神戸大学・神戸薬科大学合同シンポジウム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸欠損によるマウス着床前胚の細胞質分裂阻害2018
    • 著者名/発表者名
      内藤　裕子，佐藤　伴，北川　裕之
    • 学会等名
      第37回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸を介したマウス着床前胚の細胞質分裂制御2018
    • 著者名/発表者名
      武間　美沙樹，内藤　裕子，佐藤　伴，北川　裕之
    • 学会等名
      第68回日本薬学会近畿支部総会－大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸Dによる神経突起伸長促進機構の解析2018
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第37回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の発現調節酵素による骨格筋分化・再生制御2018
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      酵素研究助成　第44回研究発表会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による乳がん細胞の浸潤と増殖の制御機構2018
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第91回日本生化学会大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 胎生期の大脳皮質において形成されるヒアルロン酸を含む細胞外マトリクスの局在と機能解析2018
    • 著者名/発表者名
      武智　美奈，大島　健司，灘野　大太，松田　幹，佐藤　ちひろ，北島　健，北川　裕之，宮田　真路
    • 学会等名
      第91回日本生化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による新たな細胞増殖の制御機構2018
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第16回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] エンドグリコシターゼと機能性合成N型糖鎖を利用するネオ糖タンパク質医薬品の開発を目指して2018
    • 著者名/発表者名
      伊藤　孝司，西岡　宗一郎，小林　功，笠嶋　めぐみ，立松　謙一郎，瀬筒　秀樹， 松崎　祐二，飯野　健太，木下　崇司，堂崎　雅仁，灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第71回日本生物工学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 大切なコンドロイチン硫酸やヒアルロン酸のお話2018
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      神戸薬科大学エクステンション事業福岡支部　第60回研修会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] EXT-like2によるエンドサイトーシスを介したFGF2シグナルの制御機構2018
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第37回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 時間軸に沿って変化する糖鎖の生物学的な意義2018
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第91回日本生化学会大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] A novel glycotechnology to produce human lysosomal enzymes carrying synthetic N-glycans with terminal mannose 6-phosphate residues and application to enzyme placement therapy for lysosomal diseases.2018
    • 著者名/発表者名
      Itoh, K., Nishioka, S., Kobayashi, I., Matsuzaki, Y., Iino, K., Nadanaka, S., Kasashima-Sumitani, M., Hidaka, T., Tsuji, D., Sezutsu, H., Kitagawa, H., Yamamoto, K.
    • 学会等名
      14th ANNUAL WORLD Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] α-Klothoマウス肺で見られるヘパラン硫酸の発現変化2018
    • 著者名/発表者名
      赤坂－萬谷　啓子，灘中　里美，近藤　嘉高，萬谷　博，石神　昭人，北川　裕之，遠藤　玉夫
    • 学会等名
      第91回日本生化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Deciphering the structural and functional diversity of chondroitin sulfate chains in the brain.2018
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Controlling neuronal plasticity; developmental disorders and repair
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Change in EXTL2, A Novel Factor Related to Vascular Calcification, in Hemodialysis Patients.2017
    • 著者名/発表者名
      Shunsuke Goto, Hideki Fujii, Satomi Nadanaka, kentaro Watanabe, Shuhei Watanabe, Keiji Kono, Shohei Nakanishi, John-Il Kim, Hiroshi Kitagawa, Shinichi Nishi
    • 学会等名
      KIDNEY WEEK 2017
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸Dによる神経突起伸長の促進機能の解析2017
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      2017年度生命科学系学会合同年次大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 神経細胞への分化過程におけるプロテオグリカンの糖鎖修飾制御機構2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終班会議
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] ナマコ由来フコシル化コンドロイチン硫酸における神経突起伸長活性の解析2017
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，田村　純一，北川　裕之
    • 学会等名
      第67回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程における高硫酸化コンドロイチン硫酸鎖の受容体の同定2017
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終班会議
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2017-03-03
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 6位硫酸化コンドロイチン硫酸欠損マウスにおける統合失調症様症状の発現2017
    • 著者名/発表者名
      内藤　裕子，三松　舞，後藤　倫子，林　剛史，門松　健治，北川　裕之
    • 学会等名
      第36回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による破骨細胞分化制御機構の解析2017
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久,　高田　哲朗,　浅野　清次朗,　重廣　充孝,　北川　裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第137年会
    • 発表場所
      仙台
    • 年月日
      2017-03-24
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖を介した破骨細胞分化・成熟制御メカニズムに関する解析2017
    • 著者名/発表者名
      後藤　美沙希,　清水　菜央,　松丘　佳也,　團野優華,　三上　雅久,　北川　裕之
    • 学会等名
      第67回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による破骨細胞分化の制御メカニズムの解析2017
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久，高田　哲朗，浅野　清次朗，重廣　充孝，北川　裕之
    • 学会等名
      第36回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] ６位硫酸化コンドロイチン硫酸欠損による神経機能障害2017
    • 著者名/発表者名
      内藤　裕子,　三松　舞,　後藤　倫子,　林　剛史,　門松　健治,　北川　裕之
    • 学会等名
      2017年度生命科学系学会合同年次大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学－革新的治療薬の開発を目指して－2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      東京理科大学総合研究院バイオオルガノメタリスク研究部門研究交流会
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2017-03-07
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の生合成制御による抑制性神経細胞の増殖調節2017
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終班会議
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 低分子化合物用いてコンドロイチン硫酸の生合成機構を操作し細胞機能を制御する2017
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第1回神戸市医療産業都市ポスター展示会・交流会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] モデル生物線虫C. elegansを用いた糖鎖難病解析の突破口2017
    • 著者名/発表者名
      野村　一也，金氣　菜々子，松田　采子，力武　茉莉花，任　建宇，野村　和子，村田　大輔，出嶋　克史，三谷　昌平，北川　裕之，山本　健，鹿内　俊秀，鈴木　芳典，成松　久，田代　康介，平林　義雄，伊東　信
    • 学会等名
      第36回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学－革新的治療薬の開発を目指して－2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      東京理科大学総合研究院バイオオルガノメタリスク研究部門研究交流会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸がN-カドヘリン/β-カテニン経路の活性化を介して乳がん細胞の浸潤を促進する2017
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，木内　啓貴，戸田　亜梨沙，山田　純子，芥川　美沙，中松　英梨，鴻池　勢津子，立花　真奈美，榮　菜穂，北川　裕之
    • 学会等名
      第36回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 限定的な硫酸化修飾を受けたコンドロイチン硫酸プロテオグリカンによる骨リモデリングの制御2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      2017年度生命科学系学会合同年次大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] エンドグリコシダーゼの糖鎖転移活性を利用するネオグライコ酵素の創製とリソソーム病治療薬開発2017
    • 著者名/発表者名
      伊藤　孝司，西岡　宗一郎，小林　功，原園　景，松崎　祐二，飯野　健太，山本　憲二，灘中　里美，北川　裕之，日高　朋，辻　大輔，石井　明子，瀬筒　秀樹
    • 学会等名
      第36回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の発現制御による神経筋接合部の安定形成に関する解析2017
    • 著者名/発表者名
      梅原　せいら,　宮武　卓海,　松浦　綾香,　木村　侑希子,　三上　雅久,　北川　裕之
    • 学会等名
      第67回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程における高硫酸化コンドロイチン硫酸鎖の受容体の同定2017
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終班会議
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Interactions of the extracellular matrix components in the brain microenvironment affect neuronal migration and morphogenesis during cortical development.2017
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., Sato, C., Kitajima,K., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      第40回日本神経科学大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 女性ホルモンの減少に伴うコンドロイチン硫酸の構造変化と疾患2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      神戸薬科大学　学長裁量経費に基づく老化に関する学内共同研究プログラム 第１回公開報告会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の生合成制御による抑制性神経細胞の増殖調節2017
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美, 石野　敦重,　池田　亜弥,　尾ノ井　孝一,　北川　裕之
    • 学会等名
      平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終班会議
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2017-03-03
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による破骨細胞分化制御機構の解析2017
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久,　高田　哲朗,　浅野　清次朗,　重廣　充孝,　北川　裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第137年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] ビオチン化コンドロイチン硫酸四糖の合成と抗糖鎖抗体との統合活性2017
    • 著者名/発表者名
      田村　純一，松下　健也，中田　有美，武田－奥田　尚子，灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第36回日本糖質学会年会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 神経細胞への分化過程におけるプロテオグリカンの糖鎖修飾制御機構2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      平成28年度　新学術領域「神経糖鎖生物学」最終班会議
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2017-03-03
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 6-硫酸化コンドロイチンの減少により起こる表皮過形成2017
    • 著者名/発表者名
      北澤　和之，灘中　里美，門松　健治，北川　裕之
    • 学会等名
      2017年度生命科学系学会合同年次大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化構造による神経機能の制御2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第60回日本神経化学会大会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Glycosaminoglycans in neural development.2017
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      CEREBRAL CORTEX PLASTICITY: IN AND AROUND FAST-SPIKING INHIBITORY INTERNEURONS
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学－革新的治療薬の開発を目指して－2017
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      東京理科大学総合研究院バイオオルガノメタリスク研究部門研究交流会
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2017-03-07
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の合成制御異常が脳の発生に与える影響2017
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美,　粟津　朋代,　尾ノ井　孝一,　石野　敦重,　灘井　めぐみ,　小川　侑佳,　北川　裕之
    • 学会等名
      2017年度生命科学系学会合同年次大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Chondroitin sulfate in development and differentiation.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycoscience Japan-The Netherlands Joint Seminar 2016: Glycobiology in Health and Diseases
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Identification of modifier genes that modulate cell surface P-selectin ligand expression.2016
    • 著者名/発表者名
      Takematsu, H., Kitagawa, H., Kannagi, R., Oka, S.
    • 学会等名
      XXVⅢ International Carbohydrate Symposium
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Chondroitin 6-sulfation regulates perineuronal net formation and neural plasticity.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      46th Annual Meeting of the Society of Neuroscience
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の合成異常が神経発生と行動に与える影響についての解析2016
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美,　石野　敦重,　尾ノ井　孝一,　灘井　めぐみ，粟津　朋代,　北川　裕之
    • 学会等名
      第35回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高知
    • 年月日
      2016-09-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化異常が脳神経系に与える影響2016
    • 著者名/発表者名
      三松　舞,　後藤　倫子，　林　剛史,　内藤　裕子，　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Dysregulated GAG Biosynthesis Affects Inhibitory Interneuron Proliferation During Neural Development and Causes Behavioral Disorders.2016
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Ikeda, A., Ishino, A., Onoi, K., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Identification of receptors for chondroitin sulfate-E-mediated bidirectional axon guidance.2016
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, M., Tamura, J., Kitagawa, H., Tojima, T., and Kamiguchi, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Functional analysis of chondroitin sulfate by sugar-remodeling2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 2016 Glycobiology Meeting of China
    • 発表場所
      Nantong, China
    • 年月日
      2016-08-06
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] 表面プラズモン共鳴法を用いた薬剤の薬効メカニズムの解明及び毒性予測評価に関する研究2016
    • 著者名/発表者名
      木内　啓貴,有本　博一，西口　賢三，松山　恵吾，岡　雅子，巻　秀樹，北川　裕之，上森　浩
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の発現量調節による骨格筋分化と再生促進機構の解析2016
    • 著者名/発表者名
      山田　敦子,　松浦　伸明,　今村　香奈実,　吉川　泰樹,　三上　雅久,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2016-10-15
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の発現量調節による骨格筋分化・再生促進機構の解析2016
    • 著者名/発表者名
      山田　敦子,　松浦　伸明,　今村　香奈実,　吉川　泰樹,　三上　雅久,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] OTX2蛋白質のPV陽性細胞近傍への局在を決定するコンドロイチン硫酸の構造は何か？2016
    • 著者名/発表者名
      大橋　和佳，野村　綾香,　加藤　由佳,　宮田　真路,　山本　和樹,　平岡　秀一,　北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の生合成機構を操り、細胞機能を制御する －糖鎖モデリングリに基づく創薬開発を目指して－2016
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 心的ストレスによる脳内の硫酸化糖鎖の変化2016
    • 著者名/発表者名
      粟津　朋代,　尾ノ井　孝一,　灘中　里美,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2016-10-15
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化異常が脳神経系に与える影響2016
    • 著者名/発表者名
      三松　舞,　後藤　倫子,　林　剛史,　内藤　裕子,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2016-10-15
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の合成を制御する分子が大脳皮質の制御性神経細胞の数を調節していた2016
    • 著者名/発表者名
      灘井　めぐみ,　石野　敦重,　灘中　里美,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2016-10-15
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 心的ストレスによる脳内の硫酸化糖鎖の変化2016
    • 著者名/発表者名
      粟津　朋代,　尾ノ井　孝一,　灘中　里美,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Functional analysis of chondroitin sulfate by sugar-remodeling2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      2016 Annual Symposium of Hubei Province Key Laboratory of Allergy and Immunology
    • 発表場所
      Wuhan, China
    • 年月日
      2016-08-03
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体Slc35d1は腸管ホメオスタシスに必要である2016
    • 著者名/発表者名
      平岡　秀一,　杉野　太亮,　三上　知佳,　西山　美紀,　古関　明彦,　北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] AAアミロイドーシス発症に及ぼすグリコサミノグリカン硫酸基の影響2016
    • 著者名/発表者名
      田中　将史，高瀬　ひろか，関山　慶紀，灘中　里美，北川　裕之，向　高弘
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Functional analysis of chondroitin sulfate by sugar-remodeling.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 2016 Glycobiology Meeting of China
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 神経細胞の分化を調節するコンドロイチン硫酸の動的な生合成制御機構2016
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美,中村　侑,森垣　壮史,山田　英美,谷口　麻衣,吉田　秀郎,北川　裕之
    • 学会等名
      第89回日本生化学会大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Chondroitin 6-sulfation regulates perineuronal net formation and neural plasticity2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      46th Annual Meeting of the Society of Neuroscience
    • 発表場所
      サンディエゴ（U.S.A）
    • 年月日
      2016-11-10
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Functional analysis of chondroitin sulfate by sugar-remodeling.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      2016 Annual Symposium of Hubei Province key Laboratory of Allergy and Immunology
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 糖ヌクレオチド輸送体Slc35d1は腸管ホメオスタシスに必要である2016
    • 著者名/発表者名
      平岡　秀一,　杉野　太亮,　三上　知佳,　西山　美紀,　古関　明彦,　北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の合成を制御する分子が大脳皮質の制御性神経細胞の数を調節していた2016
    • 著者名/発表者名
      灘井　めぐみ,　石野　敦重，　灘中　里美,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Deciphering roles of phosphorylation and sulfation in regulating trafficking and functions of proteoglycans2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      EMBO workshop on "Glycosylation in the Golgi complex"
    • 発表場所
      ヴィーコ エクエンセ (Italy)
    • 年月日
      2016-10-23
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Deciphering roles of phosphorylation and sulfation in regulating trafficking and functions of proteoglycans.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      EMBO workshop on "Glycosylation in the Golgi complex
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経細胞の極性形成制御機構の解析2016
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の生合成に関わる遺伝子の発現を調節する化合物について2016
    • 著者名/発表者名
      尾野　貴章,　馬渡　友香,　灘中　里美,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2016-10-15
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の発現量調節を介した骨格筋分化促進メカニズムの解析2016
    • 著者名/発表者名
      山田　敦子，松浦　伸明，今村　香奈実，吉川　泰樹，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Functional analysis of chondroitin sulfate by sugar-remodeling2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 2016 Glycobiology Meeting of China
    • 発表場所
      Nantong, China
    • 年月日
      2016-08-06
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] OTX2タンパク質のPV陽性細胞近傍への局在を決定するコンドロイチン硫酸の構造異性体の探索2016
    • 著者名/発表者名
      大橋　和佳,　野村　綾香,　加藤　由佳,　宮田　真路,　山本　和樹,　平岡　秀一,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Chondroitin sulfate in development and differentiation.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycoscience Japan-The Netherlands Joint Seminar 2016: Glycobiology in Health and Diseases
    • 発表場所
      Leiden,The Netherlands
    • 年月日
      2016-04-18
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] Identification of modifier genes that modulate cell surface P-selectin ligand expression.2016
    • 著者名/発表者名
      Takematsu, H., Kitagawa, H., Kannagi, R., Oka, S.
    • 学会等名
      XXVⅢ International Carbohydrate Symposium
    • 発表場所
      New Orleans, Louisiana, USA
    • 年月日
      2016-07-18
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Distinct roles of highly sulfated chondroitin sulfates in neural polarity formation.2016
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Shida, M., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] AAアミロイドーシス発症に及ぼすグリコサミノグリカン硫酸基の影響2016
    • 著者名/発表者名
      田中　将史，高瀬　ひろか，関山　慶紀，灘中　里美，北川　裕之，向高　弘
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Using sugar-remodeling to study chondroitin sulfate function.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      2016 Glycoforum
    • 発表場所
      New Taipei City, Taiwan
    • 年月日
      2016-04-11
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Identification of receptors for chondroitin sulfate-E-mediated bidirectional axon guidance.2016
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, M., Tamura, J., Kitagawa, H., Tojima, T., and Kamiguchi, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経細胞の極性形成制御機構の解析2016
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Using sugar-remodeling to study chondroitin sulfate function.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycoforum & MICC-4
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Dysregulated GAG Biosynthesis Affects Inhibitory Interneuron Proliferation During Neural Development and Causes Behavioral Disorders.2016
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Ikeda, A., Ishino, A., Onoi, K., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Chondroitin 6-sulfation is relevant to perineuronal net formation and temporal lobe epilepsy.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Dysregulated GAG Biosynthesis Affects Inhibitory Interneuron Proliferation During Neural Development and Causes Behavioral Disorders2016
    • 著者名/発表者名
      Satomi Nadanaka, Aya Ikeda, Atsushige Ishino, Koichi Onoi, Hiroshi Kitagawa
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji Yumebutai International Conference Center (Hyogo)
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] Distinct roles of highly sulfated chondroitin sulfates in neural polarity formation.2016
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Shida, M., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の生合成に関わる遺伝子の発現を調節する化合物について2016
    • 著者名/発表者名
      尾野　貴章,　馬渡　友香,　灘中　里美,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] OTX2蛋白質のPV陽性細胞近傍への局在を決定するコンドロイチン硫酸の構造は何か？2016
    • 著者名/発表者名
      大橋　和佳，野村　綾香,　加藤　由佳,　宮田　真路,　山本　和樹,　平岡　秀一,北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Chondroitin sulfate in development and differentiation2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycoscience Japan-The Netherlands Joint Seminar 2016: Glycobiology in Health and Diseases
    • 発表場所
      Leiden, Netherlands
    • 年月日
      2016-04-18
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 表面プラズモン共鳴法を用いた薬剤の薬効メカニズムの解明及び毒性予測評価に関する研究2016
    • 著者名/発表者名
      木内　啓貴,　有本　博一,　西口　賢三,　松山　恵吾,　岡　雅子,　巻　秀樹,　北川　裕之,　上森　浩
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の発現量調節を介した骨格筋分化促進メカニズムの解析2016
    • 著者名/発表者名
      山田　敦子，松浦　伸明，今村　香奈実，吉川　泰樹，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16H05088

  • [学会発表] Chondroitin 6-sulfation is relevant to perineuronal net formation and temporal lobe epilepsy.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 3rd International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 年月日
      2016-01-14
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 神経細胞の分化を調節するコンドロイチン硫酸の動的な生合成制御機構2016
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美,　中村　侑,　森垣　壮史,　山田　英美,　谷口　麻衣,　吉田　秀郎,　北川　裕之
    • 学会等名
      第89回日本生化学会大会
    • 発表場所
      仙台
    • 年月日
      2016-09-25
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の生合成機構を操り、細胞機能を制御する －糖鎖モデリングリに基づく創薬開発を目指して－2016
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第63回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2016-05-21
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] OTX2タンパク質のPV陽性細胞近傍への局在を決定するコンドロイチン硫酸の構造異性体の探索2016
    • 著者名/発表者名
      大橋　和佳,　野村　綾香,　加藤　由佳,　宮田　真路,　山本　和樹,　平岡　秀一,　北川　裕之
    • 学会等名
      第66回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2016-10-15
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Using sugar-remodeling to study chondroitin sulfate function.2016
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      2016 Glycoforum
    • 発表場所
      New Taipei City, Taipei
    • 年月日
      2016-04-11
    • 招待講演 / 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程におけるコンドロイチン硫酸の合成制御機構2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美, 山田　英美, 中村　侑, 谷口　麻衣, 吉田　秀郎, 北川　裕之
    • 学会等名
      平成27年度神経糖鎖生物学夏の班会議（第９回非公開班会議プログラム）
    • 発表場所
      とりぎん文化会館（鳥取）
    • 年月日
      2015-06-25
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学 －革新的治療薬の開発を目指して－2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      鳥取大学地域学部研究セミナー
    • 発表場所
      鳥取
    • 年月日
      2015-12-08
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程におけるコンドロイチン硫酸鎖の合成制御機構2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，山田　英美，中村　侑，谷口　麻衣，吉田　秀郎，北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会 合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-01
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の発現制御による初期軟骨分化過程の制御機構の解析2015
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，橋本　翔世，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第62回　日本生化学会　近畿支部例会
    • 発表場所
      草津
    • 年月日
      2015-05-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Basal-like型乳がん細胞の浸潤におけるコンドロイチン硫酸鎖の役割2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-04
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] プロテオグリカン糖鎖の改変は免疫性神経疾患の病態を修飾する2015
    • 著者名/発表者名
      楠　進，宮本　勝一，上野　莉乃，森口　幸太，門松　健治，北川　裕之
    • 学会等名
      糖鎖免疫研究会 Glyco-lmmunology 2015
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2015-08-19
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 第38回日本神経科学大会 Neuroscience20152015
    • 著者名/発表者名
      湯通堂　紀子，北川　裕之
    • 学会等名
      てんかんにおける６硫酸化コンドロイチン硫酸プロテオグリカンの機能
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-07-28
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] てんかんやPNN形成に関わるコンドロイチンの6-硫酸化2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域研究「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」第9回非公開班会議
    • 発表場所
      鳥取
    • 年月日
      2015-06-25
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] CS鎖の減少とマウス着床前胚の多核割球の形成2015
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴、北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] てんかんにおける６硫酸化コンドロイチン硫酸プロテオグリカンの機能2015
    • 著者名/発表者名
      湯通堂　紀子，北川　裕之
    • 学会等名
      第38回日本神経科学大会 Neuroscience2015
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-07-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 血小板製剤の保管による血小板表面糖鎖発現の変化2015
    • 著者名/発表者名
      小池　敏靖，森　純平，寺田　あかね，林　智也，大橋　祥朗，岩本　澄清，北川　裕之，沖　学，藤村　吉博
    • 学会等名
      第39回日本血液事業学会総会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2015-10-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の合成異常が神経発生と行動に与える影響についての解析2015
    • 著者名/発表者名
      池田　亜弥，○石野　敦重, 尾ノ井　孝一, 中村　侑, 灘中　里美, 北川　裕之
    • 学会等名
      第６２回日本生化学会近畿支部
    • 発表場所
      立命館大学　びわこ・くさつキャンパス
    • 年月日
      2015-05-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] CS鎖の減少とマウス着床前胚の多核割球の形成2015
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴、北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学 －革新的治療薬の開発を目指して－2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      鳥取大学地域学部研究セミナー
    • 発表場所
      鳥取
    • 年月日
      2015-12-08
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の発現量調節による骨格筋分化・再生過程の制御2015
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久，小山　慎司，薮田　ゆみ，北川　裕之
    • 学会等名
      第34回　日本糖質学会年会
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2015-07-31
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸受容体による神経細胞の極性形成過程の制御機構の解析2015
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域研究「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」第9回非公開班会議
    • 発表場所
      鳥取
    • 年月日
      2015-06-25
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] グリコサミノグリカン鎖と血管・腎石灰化2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第32回 ROD－21研究会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-08-22
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Neurocan, a brain chondroitin sulfate proteoglycan, regulates neuronal migration and morphogenesis during corticogenesis.2015
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路, 佐藤ちひろ, 北島　健, 北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-01
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程におけるコンドロイチン硫酸の合成制御機構2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美, 山田　英美, 中村　侑, 谷口　麻衣, 吉田　秀郎, 北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015
    • 発表場所
      神戸ポートビアアイランド（兵庫）
    • 年月日
      2015-12-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸プロテオグリカンの硫酸化は大脳皮質の発生における神経細胞の移動と形態形成を制御する2015
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路，北川　裕之
    • 学会等名
      第38回日本神経科学大会 Neuroscience2015
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-07-28
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の合成異常が神経発生と行動に与える影響についての解析2015
    • 著者名/発表者名
      池田　亜弥，石野　敦重，尾ノ井　孝一，中村　侑，灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第62回　日本生化学会　近畿支部例会
    • 発表場所
      草津
    • 年月日
      2015-05-16
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Neurocan, a brain chondroitin sulfate proteoglycan, regulates neuronal migration and morphogenesis during corticogenesis.2015
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路, 佐藤ちひろ, 北島　健, 北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会 合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-01
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸プロテオグリカンの硫酸化は大脳皮質の発生における神経細胞の移動と形態形成を制御する2015
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路，北川　裕之
    • 学会等名
      第38回日本神経科学大会 Neuroscience2015
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-07-28
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学-革新的治療薬の開発を目指して-2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      鳥取大学地域学部研究セミナー
    • 発表場所
      鳥取
    • 年月日
      2015-12-08
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の合成異常が神経発生と行動に与える影響についての解析2015
    • 著者名/発表者名
      池田　亜弥，石野　敦重, 尾ノ井　孝一, 中村　侑, 灘中　里美, 北川　裕之
    • 学会等名
      第62回日本生化学会近畿支部例会（立命館大学びわこ・くさつキャンパス）
    • 発表場所
      立命館大学びわこ・くさつキャンパス（滋賀）
    • 年月日
      2015-05-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] プロテオグリカン糖鎖の改変は免疫性神経疾患の病態を修飾する2015
    • 著者名/発表者名
      楠　進，宮本　勝一，上野　莉乃，森口　幸太，門松　健治，北川　裕之
    • 学会等名
      糖鎖免疫研究会 Glyco-lmmunology 2015
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2015-08-19
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] ヘパラン硫酸の合成異常が神経発生と行動に与える影響についての解析2015
    • 著者名/発表者名
      池田　亜弥，石野　敦重，尾ノ井　孝一，中村　侑，灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第62回　日本生化学会　近畿支部例会
    • 発表場所
      草津
    • 年月日
      2015-05-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程におけるコンドロイチン硫酸鎖の合成制御機構2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，山田　英美，中村　侑，谷口　麻衣，吉田　秀郎，北川　裕之
    • 学会等名
      BMB2015 第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-12-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] エストロゲンによる骨芽細胞分化とコンドロイチン硫酸2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      弘前大学大学院医学研究科糖鎖医化学講座研究報告会
    • 発表場所
      弘前
    • 年月日
      2015-03-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による骨格筋分化・再生過程の制御メカニズムの解析2015
    • 著者名/発表者名
      山田　敦子，佐藤　加菜，松浦　伸明，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第62回　日本生化学会　近畿支部例会
    • 発表場所
      草津
    • 年月日
      2015-05-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 神経細胞の分化過程におけるコンドロイチン硫酸の合成制御機構2015
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域研究「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」第9回非公開班会議
    • 発表場所
      鳥取
    • 年月日
      2015-06-25
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Estrogen-induced osteoanabolism is mediated via enhanced production of chondroitin sulfate-E.2015
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      23rd International Symposium on Glycoconjyugates
    • 発表場所
      Split
    • 年月日
      2015-09-15
    • 国際共著/国際学会である
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] エストロゲンによる骨芽細胞分化とコンドロイチン硫酸2015
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      弘前大学大学院医学研究科糖鎖医化学講座研究報告会
    • 発表場所
      弘前
    • 年月日
      2015-03-06
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Signaling mechanisms underlying bidirectional axon guidance induced by chondroitin sulfate.2014
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, M., Tamura, J., Kitagawa, H., Tojima, T., Kamiguchi, H.
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学ー革新的治療薬の開発に向けて2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      平成２６年度第２回「メディショナルナノテク研究会」
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2014-09-19
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] マウス卵巣における加齢に伴ったコンドロイチン硫酸鎖の減少2014
    • 著者名/発表者名
      清川　杏里沙，佐藤　伴，北川　裕之
    • 学会等名
      第64回日本薬学会近畿支部総会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-11
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Dysregulated GAG Biosynthesis Affects Inhibitory Interneuron Proliferation During Neural Development and Causes Behavioral Disorders2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting-Satellite II: Glycans in Neuroscience
    • 発表場所
      Honolulu
    • 年月日
      2014-11-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Dysregulated GAG Biosynthesis Affects Inhibitory Interneuron Proliferation During Neural Development and Causes Behavioral Disorders2014
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting-Satellite II: Glycans in Neuroscience
    • 発表場所
      Honolulu
    • 年月日
      2014-11-16
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Regulation of visual cortical plasticity by chondroitin and keratan sulfate proteoglycans.2014
    • 著者名/発表者名
      Komatsu, Y., Miyata, S., Kitagawa, H., Uchimura, Y., Kadomatsu, K.
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学ー革新的治療薬の開発に向けて2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      平成２６年度第２回「メディショナルナノテク研究会」
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2014-09-19
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Proteoglycan and experimental autoimmune encephalomyelitis (EAE)2014
    • 著者名/発表者名
      Miyamoto, K., Saigoh, K., Kadomatsu, K., Kitagawa, H., Kusunoki, S.
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学ー革新的治療薬の開発に向けて2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      平成２６年度第２回「メディショナルナノテク研究会」
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2014-09-19
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] エストロゲンによる骨芽細胞分化におけるコンドロイチン硫酸鎖の役割2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第87回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-16
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Highly sulfated chondroitin sulfate chains regulate neuronal polarity formation.2014
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Shida, M., and kitagawa, H.
    • 学会等名
      SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting-Satellite II: Glycans in Neuroscience
    • 発表場所
      Honolulu
    • 年月日
      2014-11-16
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] マウス卵巣における加齢に伴ったコンドロイチン硫酸鎖の減少2014
    • 著者名/発表者名
      清川　杏里沙，佐藤　伴，北川　裕之
    • 学会等名
      第64回日本薬学会近畿支部総会・大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-11
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による大脳皮質形成と神経可塑性の制御2014
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路，北川　裕之
    • 学会等名
      第66会日本細胞生物学会大会
    • 発表場所
      奈良
    • 年月日
      2014-06-11
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸受容体を介した神経細胞の極性形成過程の制御機構の解析2014
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，友廣　彩夏，三上　雅久，田村　純一，北川　裕之
    • 学会等名
      第61回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-05-17
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の合成異常が抑制性神経細胞の発生に与える影響2014
    • 著者名/発表者名
      山田　英美，灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第64回日本薬学会近畿支部総会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-11
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Roles of chondroitin sulfate in neural development and plasticity.2014
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化構造による神経可塑性と神経細胞の移動の制御2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域合同公開シンポジウム「新学術の最前線～プラズマと生物と医療の協奏曲～」
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-09
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸受容体を介した神経細胞の極性形成過程の制御機構の解析2014
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，友廣　彩夏，三上　雅久，田村　純一，北川　裕之
    • 学会等名
      第61回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-05-17
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化構造による神経可塑性と神経細胞の移動の制御2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域合同公開シンポジウム「新学術の最前線～プラズマと生物と医療の協奏曲～」
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-09
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] エストロゲンによる骨芽細胞分化におけるコンドロイチン硫酸鎖の役割2014
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第87回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-16
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] マウス卵巣における加齢に伴ったコンドロイチン硫酸鎖の減少2014
    • 著者名/発表者名
      清川　杏里沙，佐藤　伴，北川　裕之
    • 学会等名
      第64回日本薬学会近畿支部総会・大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-11
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] Highly sulfated chondroitin sulfates regulate neuronal polarity formation.2014
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Shida M., Tomohiro, A, Kitagawa, H.
    • 学会等名
      International Symposium on Glyco-Neuroscience
    • 発表場所
      Awaji
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の合成異常が抑制性神経細胞の発生に与える影響2014
    • 著者名/発表者名
      山田　英美，灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      第64回日本薬学会近畿支部総会・大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-11
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 表面プラズモン共鳴法を用いた抗菌・抗真菌薬のLipid II 末端ジペプチド及び脂質膜に対する親和性評価に関する研究2014
    • 著者名/発表者名
      木内　啓貴，有本　博一，西口　賢三，岡　雅子，巻　秀樹，北川　裕之，上森　浩
    • 学会等名
      GE Life Sciences Day 2014
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2014-08-01
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸鎖による神経突起の伸長制御機構の解析2014
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，友廣　彩夏，三上　雅久，田村　純一，北川　裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第134年会
    • 発表場所
      熊本
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 表面プラズモン共鳴法を用いた抗菌•抗真菌薬のLipid II 末端ジペプチド及び脂質膜に対する親和性評価に関する研究2014
    • 著者名/発表者名
      木内　啓貴，有本　博一，西口　賢三，岡　雅子，巻　秀樹，北川　裕之，上森　浩
    • 学会等名
      GE Life Sciences Day 2014
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2014-08-01
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] EXTL2によるグリコサミノグリカン合成調節機構とその破綻による急性肝炎の重篤化2013
    • 著者名/発表者名
      灘中里美,Shaobo Zhou,鍵山正二,庄司奈緒子,菅原一幸,杉浦一司,浅野雅秀,北川裕之
    • 学会等名
      第32回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [学会発表] 神経系におけるコンドロイチン硫酸の役割2013
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第11回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
    • 発表場所
      仙台
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] EXTL２によるグリコサミノグリカン合成調節機構とその破綻が神経発生に与える影響2013
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域「神経糖鎖生物学」2013年夏の班会議
    • 発表場所
      滋賀
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Signaling mechanism of bidirectional axon guidance induced by chondroitin sulfate-E2013
    • 著者名/発表者名
      Nakamura, M., Tamura, J., Kitagawa, H., Tojima, T., Kamiguchi, H.
    • 学会等名
      平成25年度包括脳ネットワーク夏のワークショップ
    • 発表場所
      名古屋
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 新規のグリコサミノグリカン合成調節機構の脳神経系での役割2013
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      文部科学省　科研費　新学術領域研究「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」第４回領域会議
    • 発表場所
      宮崎
    • 年月日
      2013-01-15
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] テストバッテリー方式によるコンドロイチン硫酸鎖形成に関わるC６ST-１トランスジェニックマウスの行動解析2013
    • 著者名/発表者名
      吉原　亨，北川　裕之，浅野　雅秀
    • 学会等名
      第36回日本分子生物学会年会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] EXTL2によるグリコサミノグリカン合成調節機構とその破綻が神経発生に与える影響2013
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域「神経糖鎖生物学」2013年夏の班会議
    • 発表場所
      滋賀
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] プロテオグリカン研究の魅力〜細胞の分化を制御するコンドロイチン硫酸〜2013
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      H25年度生理学研究所研究会「構造の多様性に立脚した糖鎖機能の解明に向けて」
    • 発表場所
      岡崎
    • 年月日
      2013-11-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [学会発表] EXTL２によるグリコサミノグリカン合成調節機構とその破綻による急性肝炎の重篤化2013
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，Shaobo Zhou, 鍵山　正二，庄司　奈緒子，菅原　一幸，杉浦　一司，浅野　雅秀，北川　裕之
    • 学会等名
      第32回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン4－硫酸は神経細胞の移動と極性形成に必要である2013
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路，北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域「神経糖鎖生物学」2013年夏の班会議
    • 発表場所
      滋賀
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Roles of chondroitin sulfate in neural development and plasticity2013
    • 著者名/発表者名
      Miyata, S., Komatsu, Y., Yoshimura Y., Taya, C., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Neuro2013
    • 発表場所
      京都
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による反発性神経軸索ガイダンスの調節機構2013
    • 著者名/発表者名
      中村　真男，田村　純一，北川　裕之，戸島　拓郎，上口　裕之
    • 学会等名
      第32回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による骨格筋分化・再生過程の制御2013
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久, 小山　慎司，薮田　ゆみ，北川　裕之
    • 学会等名
      第86回日本生化学会大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による神経突起伸長・極性形成制御とその作用発現機構の解析2013
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久，玉置　祐樹，志田　美春，友廣　彩夏，北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域「神経糖鎖生物学」2013年夏の班会議
    • 発表場所
      滋賀
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] EXTL２によるグリコサミノグリカン合成調節機構とその破綻による急性肝炎の重篤化2013
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，Shaobo Zhou, 鍵山　正二，庄司　奈緒子，菅原　一幸，杉浦　一司，浅野　雅秀，北川　裕之
    • 学会等名
      第32回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による軸索伸長と誘導の制御機構2013
    • 著者名/発表者名
      中村　真男，田村　純一，北川　裕之，戸島　拓郎，上口　裕之
    • 学会等名
      Neuro2013
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖リモデリングによるコンドロイチン硫酸の機能解析2013
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第133年会
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2013-03-28
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による神経細胞の極性形成制御機構の解析2013
    • 著者名/発表者名
      友廣　彩夏，志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第36回日本分子生物学会年会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Roles of chondroitin sulfate in neural development and plasticity2013
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      8th International Conference on Proteoglycans
    • 発表場所
      Frankfurt
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖リモデリングによるコンドロイチン硫酸の機能解析2013
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第64回FCCAセミナー/FCCAグライコサイエンス若手フォーラム2013
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2013-08-08
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による骨格筋分化・再生過程の制御2013
    • 著者名/発表者名
      三上　雅久, 小山　慎司，薮田　ゆみ，北川　裕之
    • 学会等名
      第86回日本生化学会大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] マウス胚性幹細胞におけるコンドロイチン硫酸の機能解析2013
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴, 泉川　友美，北川　裕之
    • 学会等名
      第86回日本生化学会大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] EXTL2 によるグリコサミノグリカン合成調節機構とその破綻による急性肝炎の重篤化2013
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, Shaobo Zhou, 鍵山正二, 庄司奈緒子, 菅原一幸, 杉浦一司, 浅野雅秀, 北川裕之
    • 学会等名
      第３２回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] グリコサミノグリカン鎖の機能解析に基づく疾患糖鎖生物学2013
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      研究講演会（生化学工業株式会社、中央研究所）
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2013-02-21
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] マウス胚性幹細胞におけるコンドロイチン硫酸の機能解析2013
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴, 泉川　友美，北川　裕之
    • 学会等名
      第86回日本生化学会大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸はOtx2取り込みを促し臨界期を接続的に制御する2013
    • 著者名/発表者名
      侯　旭濱，武内　恒成，宮田　真路，吉岡　慧史，北川　裕之，五十嵐　道弘，杉山　清佳
    • 学会等名
      Neuro2013
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の構造変化による細胞機能制御2013
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      生理学研究所セミナー
    • 発表場所
      岡崎
    • 年月日
      2013-03-16
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化パターンによる眼優位性可塑性の制御2013
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路，小松　由起夫，吉村　由美子，多屋　長治，北川　裕之
    • 学会等名
      第32回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 脳の柔らかさのはなし2012
    • 著者名/発表者名
      北川裕之, 他
    • 学会等名
      名古屋大学オープンレクチャー2012
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2012-03-23
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による骨格筋分化と神経可塑性の制御2012
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第19回プロテオグリカンフォーラム
    • 発表場所
      東京(招待講演)
    • 年月日
      2012-02-11
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 発生・分化におけるコンドロイチン硫酸鎖とその受容体を介したシグナル伝達2012
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第85回日本生化学会大会
    • 発表場所
      福岡
    • 年月日
      2012-12-14
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素-2は、コンドロイチンN-アセチルガラクトサミン転移酵素-1によるコンドロイチン鎖の本数合成を制御する2012
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      日本薬学会第132年会
    • 発表場所
      札幌
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による骨格筋分化と神経可塑性の制御2012
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第19回プロテオグリカンフォーラム
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2012-02-11
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸を中心とした糖鎖による神経活動の制御機構2012
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      包括型脳科学研究推進支援ネットワーク　夏のワークシップ（平成２４年度）
    • 発表場所
      仙台
    • 年月日
      2012-07-24
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 脳の柔らかさのはなし2012
    • 著者名/発表者名
      北川裕之, 他
    • 学会等名
      名古屋大学オープンレクチャー2012
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2012-03-23
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による骨格筋分化と神経可塑性の制御2012
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第19回プロテオグリカンフォーラム
    • 発表場所
      東京(招待講演)
    • 年月日
      2012-02-11
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] ビオチンリンカーに結合したコンドロイチン硫酸オリゴ糖の合成と糖-Midkine間の相互作用2012
    • 著者名/発表者名
      武田尚子, 灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      日本農芸化学会2012年度大会
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Basal-like型乳がん細胞のコンドロイチン硫酸鎖を介した浸潤メカニズム2012
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第４回次世代シグナル伝達医学グローバルCOE研究討論会
    • 発表場所
      淡路
    • 年月日
      2012-07-09
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Altered cell surface heparan sulfate expressions induce osteoblastic differentiation and attenuate phagocytosis activity of human coronary artery smooth muscle cells (HCASMCs)2012
    • 著者名/発表者名
      Purnomo, E., Emoto, N., Nugrahaningsih, D. A. A., Yagi, K., Nakayama, K., Nadanaka, S., Kitagawa, H., Hirata, K.
    • 学会等名
      第35回日本高血圧学会総会
    • 発表場所
      名古屋
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の硫酸化コードによる神経機能の制御2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第2回新潟プロテオグリカン研究会
    • 発表場所
      新潟
    • 年月日
      2011-02-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Biosynthetic mechanism of chondroitin sulfate chain elongation.2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Second Joint Austria/Japan Seminar on Comparative and Developmental Glycobiology
    • 発表場所
      Vienna
    • 年月日
      2011-08-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] ヒアルロン酸やコンドロイチンなどの糖鎖の機能2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      神戸薬科大学同窓会南九州支部生涯研修セミナー
    • 発表場所
      宮崎(招待講演)
    • 年月日
      2011-11-13
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による骨格筋分化の制御2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2011-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖による形態形成因子Wntのシグンル伝達と拡散の調節機構2011
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第30回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      長岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] ヒアルロン酸やコンドロイチンなどの糖鎖の機能2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      神戸薬科大学同窓会南九州支部生涯研修セミナー
    • 発表場所
      宮崎(招待講演)
    • 年月日
      2011-11-13
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチンN-アセチルガラクトサミン転移酵素-1によるコンドロイチン硫酸鎖の本数の制御機構2011
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 小池敏靖, 北川裕之
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [学会発表] "Sugar code" regulates Wnt signaling and diffusion2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 7^<th> International Conference on Proteoglycams
    • 発表場所
      Sydney(招待講演)
    • 年月日
      2011-10-18
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] A Sugar code controls Wnt signaling and diffusion2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
    • 発表場所
      Nagoya(招待講演)
    • 年月日
      2011-10-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] A Sugar code controls Wnt signaling and diffusion2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
    • 発表場所
      Nagoya(招待講演)
    • 年月日
      2011-10-09
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] "Sugar code" regulates Wnt signaling and diffusion2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 7^<th> International Conference on Proteoglycams
    • 発表場所
      Sydney(招待講演)
    • 年月日
      2011-10-18
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Downregulation of Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 by Wnt Signaling Triggers Diffusion of Wnt-3a2011
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Kitagawa, H., et al.
    • 学会等名
      The 7^<th> International Conference on Proteoglycans
    • 発表場所
      Sydney
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 骨芽細胞分化におけるコンドロイチン硫酸鎖の機能2011
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第34回日本分子生物学会年会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチンN-アセチルガラクトサミン転移酵素-1によるコンドロイチン硫酸鎖の本数の制御機構2011
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による骨格筋分化の制御2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2011-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Biosynthetic mechanism of chondroitin sulfate chain elongation2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Second Joint Austria/Japan Seminar on Comparative and Developmental Glycobiology
    • 発表場所
      Vienna(招待講演)
    • 年月日
      2011-08-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] マウス初期胚および胚性幹細胞におけるグリコサミノグリカンの機能解析2011
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之
    • 学会等名
      第58回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2011-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸によるDickkopf-1高発現乳がん細胞の浸潤能の制御2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第3回次世代シグナル伝達医学グローバルCOE研究討論会
    • 発表場所
      淡路
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] グリコサミノグリカンのマウス初期胚および胚性幹細胞における機能解析2011
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      日本薬学会第131年会
    • 発表場所
      静岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Biosynthetic mechanism of chondroitin sulfate chain elongation2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Second Joint Austria/Japan Seminar on Comparative and Developmental Glycobiology
    • 発表場所
      Vienna(招待講演)
    • 年月日
      2011-08-20
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による骨格筋分化の制御2011
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2011-09-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [学会発表] Sugar code regulates Wnt signaling and diffusion.2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      The 7^<th> International Conference on Proteoglycams
    • 発表場所
      Sydney
    • 年月日
      2011-10-18
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] A Sugar code controls Wnt signaling and diffusion.2011
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Glycobiology Japan-Netherland Joint Seminar 2011
    • 発表場所
      Nagoya
    • 年月日
      2011-10-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 regulates the chain length of chondroitin sulfate in cooperation with chondroitin Nacetylgalactosaminyltransferase-2.2011
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Kitagawa, H., et al.
    • 学会等名
      21st International Symposium on Glycoconjugates
    • 発表場所
      Vienna
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Wnt-3a-mediated down-regulation of chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 gene modulates diffusion of Wnt-3a2010
    • 著者名/発表者名
      木内啓貴, 灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      日本薬学会第130年会
    • 発表場所
      岡山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Importance of chondroitin sulfate chains during development.2010
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      The 28^<th> Naito Conference
    • 発表場所
      Kanagawa
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の生合成と機能-病態の解明を目指して-2010
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第6回グルコミサン研究会
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2010-01-08
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 筋分化過程におけるコンドロイチン硫酸の機能解析2010
    • 著者名/発表者名
      小山慎司, 三上雅久, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Contactin-1 is a functional receptor for neuroregulatory chondroitin sulfate-E : Implication of a potential role for chondroitin sulfate sugar chains as extracellular signaling molecules.2010
    • 著者名/発表者名
      Mikami T., Kitagawa H., et al.
    • 学会等名
      The 25^<th> International Carbohydrate Symposium(ICS2010)
    • 発表場所
      Chiba
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経突起伸長制御メカニズムの解析2010
    • 著者名/発表者名
      玉置祐樹, 三上雅久, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      日本薬学会第130年会
    • 発表場所
      岡山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチンN-アセチルガラクトサミン転移酵素-Iによるコンドロイチン硫酸鎖生合成機構の解析2010
    • 著者名/発表者名
      佐伯美香, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      日本薬学会第130年会
    • 発表場所
      岡山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] グルクロン酸転移酵素-Iノックアウトマウスを用いたグリコサミノグリカンのマウス初期胚および胚性幹細胞における機能解析2010
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2010-12-07
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] キシロースリン酸化酵素によるグリコサミノグリカン生合成の制御2010
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖、泉川友美、北川裕之
    • 学会等名
      第9回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2010
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [学会発表] コンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素-1によるWnt-3aの拡散制御2010
    • 著者名/発表者名
      木内啓貴, 灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Role of chondroitin sulfate in development.2010
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      IASCBC
    • 発表場所
      Singapore
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の生合成と機能-医療への応用を目指してー2010
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      九州大学理学部研究セミナー
    • 発表場所
      福岡
    • 年月日
      2010-02-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] ヒアルロン酸やコンドロイチンなどの糖鎖の機能-若さと健康と保つには必須だけど…-2010
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第1回神戸薬科大学健康食品講座
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2010-08-22
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 経験依存的な神経可塑性におけるコンドロイチン硫酸の機能2010
    • 著者名/発表者名
      宮田真路, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] がん抑制遺伝子EXTファミリーに属するEXTL3による基底細胞型乳がんに関連するヘパラン硫酸鎖に存在する遊離グルコサミン構造の生合成機構2010
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第2回次世代シグナル伝達医学グローバルCOE研究討論会
    • 発表場所
      淡路
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経突起伸長制御とそのメカニズムの解析2010
    • 著者名/発表者名
      金澤弘訓, 三上雅久, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] グルクロン酸転移酵素-Iノックアウトマウスを用いたマウス初期胚におけるグリコサミノグリカンの機能解析2010
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      糖鎖機能研究会
    • 発表場所
      岡崎
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の硫酸化パターンによる視覚野「臨界期」の制御2010
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2010-12-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素によるWnt-3aシグナリングの微細調節2010
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第42回日本結合組織学会・第57回マトリックス研究会合同学術研究会
    • 発表場所
      秋田
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Importance of chondroitin sulfate chains during development2010
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      The 28^<th> Naito Conference
    • 発表場所
      Kanagawa
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Impairment of Embryonic Cell Division and Glycosaminoglycan Biosynthesis in Glucuronyltransferase-I-Deficient Mice.2010
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa T., Kitagawa H., et al.
    • 学会等名
      The 25^<th> International Carbohydrate Symposium(ICS2010)
    • 発表場所
      Chiba
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 regulates the chain length of chondroitin sulfate in cooperation with chondroitin N-acetylgalactosaminyltransferase-2.2010
    • 著者名/発表者名
      Koike T., Kitagawa H., et al.
    • 学会等名
      The 25^<th> International Carbohydrate Symposium(ICS2010)
    • 発表場所
      Chiba
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] キシロースリン酸化酵素であるFAM20Bによるグリコサミノグリカン生合成の制御2010
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖、泉川友美、勝村仁美、平塚千紗、北川裕之
    • 学会等名
      BMB2010
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22659019

  • [学会発表] Role of chondroitin sulfate in development2010
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      International Anatomical Sciences and Cell Biology Conference
    • 発表場所
      Singapore
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸合成酵素欠損マウスにおける脳発達障害2010
    • 著者名/発表者名
      Susumu Higa Onaga, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      Neuro2010
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の生合成と機能-医療への応用を目指して-2010
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      九州大学理学部研究セミナー
    • 発表場所
      福岡
    • 年月日
      2010-02-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の生合成機構と病態の解明を目指した機能の解析2009
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第2回Kobe Circulation Conference
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2009-07-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] FAM20B is a Kinase that Phosphorylates Xylose in the Glycosaminoglycan-Protein Linkage Region2009
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第29回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Role of The Sulfation Pattern of Chondroitin Sulfate in Its Neuritogenic Activities2009
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      The 6^<th> International Proteoglycan Meeting
    • 発表場所
      France
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Functional regulation of chondroitin sulfate by specific sulfation.2009
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      Austria/Japan Seminar on Comparative and Developmental Glycobiology
    • 発表場所
      Hayama
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Functional regulation of chondroitin sulfate by specific sulfation2009
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      Austria/Japan Seminar on Comparative and Developmental Glycobiology
    • 発表場所
      Hayama
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 大脳皮質の発生に伴う細胞外マトリックス形成におけるコンドロイチン硫酸の機能解析2009
    • 著者名/発表者名
      宮田真路, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第82回日本生化学会大会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] EXT1欠損細胞におけるヘパラン硫酸鎖生合成の解析2009
    • 著者名/発表者名
      岡田めぐみ. 庄司奈緒子. 灘中里美. 北川裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第129年会
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Role of the Sulfation Pattern of Chondroitin Sulfate in its Neuritogenic Activities2009
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H.
    • 学会等名
      8^<th> Pan-Pacific Connective Tissue Societies Symposium
    • 発表場所
      Yokosuka
    • 年月日
      2009-06-05
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] グリコサミノグリカン鎖の生合成と機能-Sugar codeの解読を目指して2009
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      京都産業大学バイオフォーラム2009
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2009-11-05
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン-4-O-硫酸基転移酵素-1によるWnt-3aシグナリングの微細調節2009
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第56回日本生化学会近畿支部例会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2009-05-23
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 神経可塑性を制御する細胞外マトリックス形成におけるコンドロイチン硫酸の機能解析2009
    • 著者名/発表者名
      宮田真路, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第29回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 線虫における硫酸化関連遺伝子の遺伝子ノックアウト2009
    • 著者名/発表者名
      野村一也, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第29回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Chondroitin beta-1, 4-N-acetylgalactosaminyltransferase-1(ChGn-1) missense mutations are associated with neuropathies2009
    • 著者名/発表者名
      Saigoh K., Kitagawa H., et al.
    • 学会等名
      134^<th> Annual Meeting Baltimore, American Neurological Association
    • 発表場所
      Maryland
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経突起伸長作用の発現機構の解析2009
    • 著者名/発表者名
      安永大輝, 三上雅久, 北川裕之
    • 学会等名
      第6回神戸薬科大学ハイテクリサーチ・シンポジウム ハイテク・リサーチ・センター整備事業継続事業研究講演
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2009-03-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Roles of glycosaminoglycans during development2009
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第32回日本分子生物学会年会
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2009-12-10
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] A mechanism controlling the chain length of chondroitin sulfate by chondroitin 4-O-sulfotransferase-12009
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第29回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の生合成と機能2009
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      新潟大学医学部研究セミナー
    • 発表場所
      新潟
    • 年月日
      2009-03-06
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン-4-O-硫酸基転移酵素-1によるWnt-3aシグナリングの微細調節2009
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第59回薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2009-10-31
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸プロテオグリカンの糖鎖生合成酵素変異マウスにおける脳形成の解析2009
    • 著者名/発表者名
      武内恒成, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第32回日本分子生物学会年会
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2009-12-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] キシロースリン酸化酵素であるFAM20Bによるグリコサミノグリカン生合成の制御2009
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第82回日本生化学会大会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Involvement of EXT gene family members in the biosynthesis of heparan sulfate2009
    • 著者名/発表者名
      久世彩加, 灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第29回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] コンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素によるコンドロイチン硫酸鎖生合成の制御2009
    • 著者名/発表者名
      奥浦由佳, 泉川友美, 北川裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第129年会
    • 発表場所
      京都
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] FAM20B is a Kinase that phosphorylates Xylose in the Glycosaminoglycan-Protein Linkage Region2009
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      比較発生糖鎖生物学とその医工学への応用に関する日本・オーストリア二国間セミナー
    • 発表場所
      葉山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] Fine-tuning of the Cellular Response to Wnt-3a by Chondroitin 4-O-sulfotransferase-12009
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      比較発生糖鎖生物学とその医工学への応用に関する日本・オーストリア二国間セミナー
    • 発表場所
      葉山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] EXTL2のグリコサミノグリカン鎖生合成への関与2009
    • 著者名/発表者名
      庄司奈緒子, 鍵山正二, 灘中里美, 北川裕之
    • 学会等名
      第6回神戸薬科大学ハイテクリサーチ・シンポジウム ハイテク・リサーチ・センター整備事業継続事業研究講演
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2009-03-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Wnt-3a-mediated down-regulation of chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 gene modulates diffusion of Wnt-3a2009
    • 著者名/発表者名
      木内啓貴, 灘中里美, 北川裕之, 他
    • 学会等名
      第29回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      高山
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-21390025

  • [学会発表] EXT1欠損細胞におけるEXTL3のヘパラン硫酸鎖生合成への関与2008
    • 著者名/発表者名
      庄司奈緒子, 岡田めぐみ, 田中慎也, 灘中里美, 北川裕之
    • 学会等名
      第58回日本薬学会近畿支部総会・大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2008-10-25
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] ヘパラン硫酸生合成におけるEXTL3の関与2008
    • 著者名/発表者名
      田中慎也, 岡田めぐみ, 庄司奈緒子, 灘中里美, 北川裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第128年会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] 組替え体ヒトヒアルロニダーゼ-4の基質特異性の研究2008
    • 著者名/発表者名
      山田修平, 桝本典子, 檜垣鮎美, 宮田かおる, 金岩知之, 水本秀二, S. S. Deepa, 北川裕之, 菅原一幸
    • 学会等名
      第28回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      つくば
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 Modulates Wnt-3a Signaling Through Control of E Disaccharide Expression of Chondroitin Sulfate2008
    • 著者名/発表者名
      Ikegami, M., Ishida, M., Nadanaka, S., Kitagawa, H.
    • 学会等名
      XXIV International Carbohydrate Symposium
    • 発表場所
      Oslo
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Fine-tuning of the Cellular Response to Wnt-3a by Chondroitin 4-O-Sulfotransferase-12008
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Ishida, M., Ikegami, M., Kitagawa, H.
    • 学会等名
      第60回日本細胞生物学会大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖の神経突起伸長活性の発現機構2008
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      第6回日本糖質科学コンソーシアムシンポジウム
    • 発表場所
      東京
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経突起伸長作用の発現メカニズムの解析2008
    • 著者名/発表者名
      安永大輝, 福田純子, 三上雅久, 北川裕之
    • 学会等名
      第58回日本薬学会近畿支部総会・大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2008-10-25
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] 4種のコンドロイチン合成酵素ファミリーの酵素複合体によるコンドロイチン鎖の合成機構2008
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 泉川友美, 塩澤章子, 菅原一幸, 田村純一, 北川裕之
    • 学会等名
      第28回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      つくば
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] グリコサミノグリカン鎖の合成異常と骨疾患2008
    • 著者名/発表者名
      北川裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第128年会
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2008-03-26
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチンGalNAc転移酵素-2のコンドロイチン硫酸鎖生合成への関与2008
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 泉川友美, 北川裕之
    • 学会等名
      第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学学会大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] C. elegansを用いた硫酸化修飾関連遺伝子の器官形成における役割と硫酸供与体PAPSの合成・輸送機構の解析2008
    • 著者名/発表者名
      出嶋克史, 瀬古玲, 山下克子, 泉川友美, 北川裕之, 菅原一幸, 野村和子, 水口惣平, 村田大輔, 安藤恵子, 三谷昌平, 野村一也
    • 学会等名
      第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学学会大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] 多核化を伴う骨格筋分化過程におけるコンドロイチン硫酸の発現変動2008
    • 著者名/発表者名
      藪田ゆみ, 三上雅久, 北川裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第128年会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] 高硫酸化コンドロイチン硫酸による神経突起伸長作用の発現メカニズムの解析2008
    • 著者名/発表者名
      安永大輝, 三上雅久, 北川裕之
    • 学会等名
      第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学学会大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素-1のゼブラフィッシュ胚発生過程における機能の解析2008
    • 著者名/発表者名
      安永大輝, 水本秀二, 小林直樹, 三上雅久, 三宅歩, 伊藤信行, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第128年会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン-4-O-硫酸基転移酵素-1によるWnt-3aシグナリングの微細調節2008
    • 著者名/発表者名
      灘中里美, 石田美穂, 池上優美, 北川裕之
    • 学会等名
      第58回薬学会近畿支部総会・大会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2008-10-25
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] ゼブラフィッシュ胚発生過程におけるコンドロイチン4-O-硫酸基転移酵素-1の機能2008
    • 著者名/発表者名
      安永大輝, 水本秀二, 小林直樹, 三上雅久, 三宅歩, 伊藤信行, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第28回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      つくば
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン合成酵素複合体によるコンドロイチン鎖の合成機構2008
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 小池敏靖, 塩澤章子, 奥浦由佳, 田村純一, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第9回関西グライコサイエンスフォーラム
    • 発表場所
      大阪
    • 年月日
      2008-05-17
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Chondroitin 4-O-sulfotransferase-1 Modulates Wnt-3a Signaling Through Control of E Disaccharide Expression of Chondroitin Sulfate2008
    • 著者名/発表者名
      木内啓貴, 池上優美, 石田美穂, 灘中里美, 北川裕之
    • 学会等名
      第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学学会大会合同大会
    • 発表場所
      神戸
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] C6ST-1過剰発現マウスを用いた脳におけるコンドロイチン硫酸鎖の機能解析2008
    • 著者名/発表者名
      宮田真路, 迫田直樹, 三上雅久, 菅原一幸, 多屋長治, 北川裕之
    • 学会等名
      第28回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      つくば
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] EXTL3のヘパラン硫酸生合成への関与2008
    • 著者名/発表者名
      岡田めぐみ, 田中慎也, 灘中里美, 北川裕之
    • 学会等名
      第28回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      つくば
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Identification of Chondroitin Sulfate Glucuronyltransferase as Chondroitin Synthase-3 Involved in Chondroitin Polymerization : CHONDROITIN POLYMERIZATION IS ACHIEVED BY MULTIPLE ENZYME COMPLEXES CONSISTING OF CHONDROITIN SYNTHASE FAMILY MEMBERS2008
    • 著者名/発表者名
      Izumikawa, T., Koike, T., Shiozawa, S., Sugahara, K., Tamura, J., Kitagawa, H.
    • 学会等名
      XXIV International Carbohydrate Symposium
    • 発表場所
      Oslo
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチンGalNAc 転移酵素-1 および-2 のコンドロイチン硫酸鎖生合成への関与2007
    • 著者名/発表者名
      小池敏靖, 宇山徹, 迫田直樹, 奥浦由佳, 泉川友美, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Functions of chondroitin sulfate/dermatan sulfate in the brain development: Critical roles of "E" and/or "iE" disaccharide units recognized by a single chain antibody GD3G72007
    • 著者名/発表者名
      A. Purushothaman, Junko Fukuda, Shuji Mizumoto, GB. ten Dam, T. H. van Kuppevelt, Hiroshi Kitagawa, Tadahisa Mikami, Kazuyuki Sugahara
    • 学会等名
      Glycobiology and Sphingobiology 2007 (GS2007)-Hakomori Commemorative Forum-
    • 発表場所
      Tokushima
    • 年月日
      2007-02-28
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390030

  • [学会発表] Wnt-3aシグナル伝達におけるグリコサミノグリカンの関与2007
    • 著者名/発表者名
      池上優美, 石田美穂, 灘中里美, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Involvement of chondroitin sulfate synthase-3(ChSy-2)in chondroitin polymerization2007
    • 著者名/発表者名
      奥浦由佳, 泉川友美, 宇山徹, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第27回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      福岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] EXTL2を過剰発現するトランスジェニックマウスの解析2007
    • 著者名/発表者名
      庄司奈緒子, 周少波, 谷口史恭, 江草徳幸, 灘中里美, 多屋長治, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第27回日本糖質学会年会v
    • 発表場所
      福岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の硫酸化を担う硫酸基転移酵素による軟骨分化制御2007
    • 著者名/発表者名
      三上雅久, 森田知子, 竹中裕美, 安永大輝, 薮田ゆみ, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第57回日本薬学会近畿支部大会
    • 発表場所
      高槻
    • 年月日
      2007-10-27
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Involvement of chondroitin sulfate glucuronyltransferase(Chondroitin synthase-3) in chondroitin polymerization2007
    • 著者名/発表者名
      泉川友美, 塩澤章子, 田村純一, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第27回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      福岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2007
    • 著者名/発表者名
      Kazuyuki Sugahara, Fuchuan Li, Ajaya Shetty, Shuji Mizumoto, Anurag Purushothaman, Junko Fukuda, Chie Mitsunaga, Tadahisa Mikami, Hiroshi Kitagawa, Gerdy B. ten Dam, and Toin H. van Kuppevelt
    • 学会等名
      BMB2007
    • 発表場所
      Yokohama
    • 年月日
      2007-12-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390030

  • [学会発表] The tumor suppressor EXT-like gene EXTL2 regulates glycosaminoglycan amounts2007
    • 著者名/発表者名
      鍵山正二, 周少波, 庄司奈緒子, 谷口史恭, 江草徳幸, 灘中里美, 多屋長治, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Expression of rib-1,a Caenarhabditis elegans Homolog of the Human Tumor Suppressor EXT Genes,Is Indispensable for Heparan Sulfate Synthesis and Embryonic Morphogenesis2007
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H., et. al.
    • 学会等名
      Glyco19
    • 発表場所
      ケアンズ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Expression profies of chondroitin sulfate sulfotransferases in chondrogenic ATDC5 cells2007
    • 著者名/発表者名
      森田知子, 竹中裕美, 安永大揮, 薮田ゆみ, 記村真衣, 三上雅久, 菅原一幸, 北川裕之
    • 学会等名
      第27回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      福岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Expression of rib-1, a Caenorhabditis elegans Homolog of the Human Tumor Suppressor EXT Genes, Is Indispensable for Heparan Sulfate Synthesis and Embryonic Morphogenesis.2007
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa H., Izumikawa T., Mizuguchi S., Dejima K., Nomura K. H., Egusa F., Taniguchi F., Tamura J., Gengyo-Ando K., Mitani S., Nomura K., Sugahara K.
    • 学会等名
      第19回複合糖質国際シンポジウム(Glyco 19)
    • 発表場所
      ケアンズ
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] コンドロイチン6-O-硫酸基転移酵素-1を過剰発現するトランスジェニックマウスの脳に発現するコンドロイチン硫酸の解析2007
    • 著者名/発表者名
      迫田直樹, 三上雅久, 菅原一幸, 多屋長治, 北川裕之
    • 学会等名
      第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学大会合同大会
    • 発表場所
      横浜
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] モデル生物C. elegans を用いたヘパラン硫酸の生体内機能解析2007
    • 著者名/発表者名
      水口惣平, 野村和子, 出嶋克史, 泉川友美, 江草徳幸, 谷口史恭, 田村純一, 安藤恵子, 三谷昌平, 北川裕之, 菅原一幸, 野村一也
    • 学会等名
      第27回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      福岡
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19390025

  • [学会発表] Chondroitin Sulfate E Directly Interacts with Herpes Simplex Virus Attachment Glycoprotein C and Exhibits Potent Antiviral Activity2006
    • 著者名/発表者名
      Satomi Naito, Shuhei Yamada, Kicki Bergefall, Edward Trybala, Maria Johansson, Torn Uyama, Hiroshi Kitagawa, Kazuyuki Sugahara, Tomas Bergstrom
    • 学会等名
      20^<th> IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11<th> FAOBMB Congress
    • 発表場所
      Kyoto
    • 年月日
      2006-06-19
    • 説明
      「研究成果報告書概要(欧文)」より
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-18390030

  • [学会発表] 神経細胞がコンドロイチン硫酸を読み取る仕組みの解明
    • 著者名/発表者名
      中村　真男，田村　純一，北川　裕之，戸島　拓郎，上口　裕之
    • 学会等名
      第64回FCCAセミナー/FCCAグライコサイエンス若手フォーラム2013
    • 発表場所
      大阪
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖リモデリングによるコンドロイチン硫酸の機能解析
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第64回FCCAセミナー/FCCAグライコサイエンス若手フォーラム2013
    • 発表場所
      大阪
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] ヒト血清アミロイドAの繊維形成を促進する鍵となるグリコサミノグリカンの構造因子
    • 著者名/発表者名
      高瀬　ひろか，田中　将史，高橋　早苗，灘中　里美，北川　裕之，向　高弘
    • 学会等名
      第87回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-15 – 2014-10-18
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Involvement of glycosaminoglycan chains in neural development and plasticity.
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Development, maintenance and physiology of neural circuits
    • 発表場所
      Paris
    • 年月日
      2014-04-29 – 2014-04-30
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Roles of sulfated glycosaminoglycan chains in neural development
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Fourth ECMNET Conference
    • 発表場所
      Antalya
    • 年月日
      2014-09-29 – 2014-10-02
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 遊離グルコサミン残基を含むヘパラン硫酸 ーその生合成機構とヘパラナーゼ阻害活性ー
    • 著者名/発表者名
      灘中里美、Eko Purunomo、武田尚子、田村純 一、北川 裕之
    • 学会等名
      第３３回　日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋大学　豊田講堂
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸はマウスES細胞の分化に必須である
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴，泉川　友美，北川　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 遊離グリコサミン残基を含むへパラン硫酸 ーその生合成機構とヘパラナーゼ阻害活性ー
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，Eko Purunomo, 武田　尚子，田村　純一，北川　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸による神経細胞の移動と極性の制御
    • 著者名/発表者名
      宮田　真路，北川　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 神経突起ガイダンスを担うコンドロイチン硫酸Eの受容機構
    • 著者名/発表者名
      中村　真男，田村　純一，北川　裕之，戸島　拓郎，上口　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Dysregulated GAG Biosynthesis Affects Inhibitory Interneuron Proliferation During Neural Development and Causes Behavioral Disorders
    • 著者名/発表者名
      Satomi Nadanaka, and Hiroshi Kitagawa
    • 学会等名
      SFG JSCR Joint Meetin Sattelite II
    • 発表場所
      Hawaii
    • 年月日
      2014-11-16 – 2014-11-19
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25460080

  • [学会発表] Heparan Sulfate Containing Unsubstituted Glucosamine Residues: Biosynthesis and Heparanase Inhibitory Activity
    • 著者名/発表者名
      Nadanaka, S., Purnomo, E., Takeda, N., Tamura, J., and Kitagawa, H.
    • 学会等名
      SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting
    • 発表場所
      Honolulu
    • 年月日
      2014-11-16 – 2014-11-19
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸鎖による初期軟骨分化過程の制御と作用機構の解析
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      日本薬学会第135年会
    • 発表場所
      神戸
    • 年月日
      2015-03-25 – 2015-03-28
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Roles of glycosaminoglycans in neuronal development
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      第37回日本神経科学大会
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2014-09-11 – 2014-09-13
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 遊離グリコサミン残基を含むへパラン硫酸 ーその生合成機構とヘパラナーゼ阻害活性ー
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，Eko Purunomo, 武田　尚子，田村　純一，北川　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] Highly sulfated chondroitin sulfate chains regulate neuronal polarity formation.
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Shida, M., and kitagawa, H.
    • 学会等名
      SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting
    • 発表場所
      Honolulu
    • 年月日
      2014-11-16 – 2014-11-19
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 糖鎖リモデリングによるコンドロイチン硫酸の機能解析
    • 著者名/発表者名
      北川　裕之
    • 学会等名
      第64回FCCAセミナー /FCCAグライコサイエンス若手フォーラム2013
    • 発表場所
      大阪
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-24659039

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸の発現により制御される軟骨分化過程の解析
    • 著者名/発表者名
      志田　美春，三上　雅久，北川　裕之
    • 学会等名
      第87回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2014-10-15 – 2014-10-18
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] 第37回日本神経科学大会
    • 著者名/発表者名
      Kitagawa, H.
    • 学会等名
      Roles of glycosaminoglycans in neuronal development
    • 発表場所
      横浜
    • 年月日
      2014-09-11 – 2014-09-13
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸はマウスES細胞の分化に必須である
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴，泉川　友美，北川　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-26670033

  • [学会発表] 神経突起ガイダンスを担うコンドロイチン硫酸Eの受容機構
    • 著者名/発表者名
      中村　真男，田村　純一，北川　裕之，戸島　拓郎，上口　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] 硫酸化糖鎖の合成異常が抑制性神経細胞の発生と行動に与える影響
    • 著者名/発表者名
      灘中　里美，北川　裕之
    • 学会等名
      新学術領域研究「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」第７回非公開班会議
    • 発表場所
      掛川
    • 年月日
      2014-05-25 – 2014-05-27
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003

  • [学会発表] Highly sulfated chondroitin sulfate chains regulate neuronal polarity formation.
    • 著者名/発表者名
      Mikami, T., Shida, M., and kitagawa, H.
    • 学会等名
      SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting
    • 発表場所
      Honolulu
    • 年月日
      2014-11-16 – 2014-11-19
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25293014

  • [学会発表] コンドロイチン硫酸はマウスES細胞の分化に必須である
    • 著者名/発表者名
      佐藤　伴，泉川　友美，北川　裕之
    • 学会等名
      第33回日本糖質学会年会
    • 発表場所
      名古屋
    • 年月日
      2014-08-10 – 2014-08-12
    • データソース
      KAKENHI-PLANNED-23110003